■ 幕 間
GM : エディルさんが辿り着いた先、商店街。
GM : せっかく、先んじたエディルさんですが、ぶっちゃけ無駄でした。ニャラがどこにいるのかわかりません(爆)
エディル : 結局そのオチかい!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : ただ、商店街にきたエディルさんを呼び止める声。声の主は、どうやらグラッドでした。
ユウ : まあまあw
GM : あ、ちょっと探した程度じゃ見つけられなかった、ってことで。(笑)
エディル : 「はぁ゛はぁ゛……畜生……いねぇじゃねぇか……屋根の上まで探したってのによぉ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
エディル : やべwちょっとどころの捜索じゃなくなっちゃった♪ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : ものっそいがんばってたww<屋根の上まで〜
GM : 他の方々も、ぼちぼち追いついてきてて結構です。
ガラティア : 「(…一番、重いっ…のを…っ)」 ぜーぜー言いながら最後尾を奔走中(ぉ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「ぜぇ、ぜぇ・・・たしかに、……重い…っ」 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
GM : グラッドが、エディルさんの前に現れます。その表情は、どこか深刻でした…。
ユウ : 「ふう……どこだ?」ゆっくり走っていたため余裕がある。
GM : そして、まさに迷子のように、グラッドに手をひかれてニャラの姿が。
エディル : 「はぁ……はぁ……ん?あんたか?……なんかあったのか?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : ニャラは、しきりに目をこすってます。どうやら、泣いているようです。
ガラティア : 「…っ……っ」 他の二人よりたいぶ遅れて到着。そして死にそう。(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
グラッド (NPC) : 「それが…」 ちらりと、ニャラの方を。
エディル : 「………………あーっと……どーなってんだ?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「ぐすっ…ひぐ…っ。エディ、ルぅ…っ」 ※泣いてます。
エディル : 「…………とりあえず泣き止め。な?」無いなりに内心結構戸惑っている (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「…ど、…どうし…」 ←どうしたんですかと言いたい。さっきよりは回復。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「ぐすっ…お店の人が…っ。ニャラの、ほしかったパン…くれなかったのにゃ…」
ニャラ (NPC) : 「ちゃんと、主のいない召喚獣は…はぐれだから、なにも売れないって、いわれたのにゃ…」
ニャラ (NPC) : 「…売ってもらえないから…盗って、食べちゃったのにゃ…っ。そし、たら……」
エディル : 「……なるほど……な。そーゆーことか」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「トラノツメ入りの超激辛パンだったのにゃ。ニャラは辛いものダメなのにゃぁぁ、口の中がビリビリして痛くて涙がとまらないのにゃ〜」 ツーンときてる表情で号泣。(爆)
グラッド (NPC) : 「それが、一日50食限定の最後の一個だったんだ…。俺、狙ってたのに…」 ←深刻な表情の理由。(ぉ
ウェルゼイン : 「……っ」聴いてて思わずずっこけそうになるのをひたすら耐える (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : 「……、」 ちょっと立ちくらみ(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 「……このアホども」もはや怒ることを諦めている (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
エディル : 「ったく……ん?お前らなんでそんなに息あげて……って、あぁ!わりぃわりぃ」自分の後ろに居たガラティアたちから荷物を回収する (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「…はは、は…(虚笑」 荷物を預け、その時にも重心ずれてまたよろける(ぉぃぉぃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
グラッド (NPC) : 「ごほんっ! とりあえず…ああ、そのパン屋での一件については、自分が取り持ちましたので安心してください」
ウェルゼイン : 「あ、あぁ、どうも」呆れつつも表情には出すまいと気をつけながら礼。 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
グラッド (NPC) : 「なるべくならば今後は、目を離さないようにしてもらえれば幸いであります!」
エディル : 「ったく……さっそろそろもどっぞ。それとお前は大人しくしてろよ?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「そう…ですね」 力無く。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「にゃ〜。(ひりひり)」 一応、了解の声。
■ Main event Scene 〜 門前の広場 〜
GM : さて、では、トレイユの町を一回りしましたので…。ぼちぼち、時間もいい頃合でしょう。
GM : そろそろ、ベーンとの待ち合わせ場所に戻ってもよさそうですが…。
GM : ということで、約束の門前前広場へ。
エディル : 強制転送〜 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : やはり、ここでメインに待ち人をする役目は、エディルさんでしょう。
エディル : 鬼だぁぁぁ!!!悪魔だ!!!(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : ww (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : 何故か予想だにしてなかった、ありえそうな事項(笑 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
GM : あれですね。イメージはシンシンと雪の降る公園で、一人待ち続ける彼氏…。
GM : 雪ふってないし、一人でもないけど。(笑)
エディル : 絵がシュールすぎるだろー!!いっそ雪の像にでもなってしまえ〜!!(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ウェルゼイン : 彼氏。 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : しかも来るのは彼‘女’じゃない…(爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : されども、はて。ベーンが来る気配がありません。
エディル : 「……じいさんが居ないことは大いに喜びたいところだが……これじゃ話になんねぇだろ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「ニャラが探してきてあげようかにゃ?」 さっきからずっと、ヒリヒリした舌だしっぱなし。
ウェルゼイン : 「いや、結構」 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : 「…それはちょっと」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 「それでまた俺らが探す羽目になったら意味ないだろが」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「うにゃ…」
ガラティア : 総ツッコミ(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「あのー、一応、いっときますけどにゃ〜。あのじーちゃん、町の外の、けっこう遠いところまで出掛けてましたにゃよ〜」
エディル : 「………………は?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「…ぇ」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 「……なぁ……俺ら何のためにここに来たんだっけなぁ!?」周囲から何かオーラみたいなものがもれてますが、これでも一応ガラティアたちに質問してます。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「……‘遠出に際した護衛’…」(汗 エディルの剣幕にビビリつつぼそっと。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
――ここで、トレイユ到着時のエディルさんの行動を思い返してみよう(笑)
ウェルゼイン : 「……それは、…また……」ちょっとがっくり (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ニャラ (NPC) : 「さっき、迷子になった皆を探してた時、ここから出ていくのを見たにゃ」
ニャラ (NPC) : 「今は辛くて鼻がきかないからわかんにゃいけど、街道沿いに、見えなくなるまでずーっと北の方に歩いてたから…」
ニャラ (NPC) : 「山にでも入って谷にでも落ちて遭難したんじゃないのにゃ?」
ガラティア : 「そんなあっさり嫌な可能性を…(汗」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 「……そうか……北か……とりあえずじいさん探して足の腱撃ち抜いてから連れ帰るか」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「(…!?)」 なんか怖い文章が聞こえたような気が(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「あ〜あ。もしそうなってて、なんまいだ〜な状況だったら、護衛役のみんなの責任が問われますにゃねぇ〜…」
ウェルゼイン : 「そーだーよなー……」若干ぽけーっ、と (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ニャラ (NPC) : 「じーちゃん、あ〜見えても、けっこーオーフィスのエラい人たちに大事にされてるからにゃぁ〜。これはオオゴトにゃねぇ〜」 他人事のように(笑)
エディル : 「………探しに行くぞ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「探しに行くのは賛成だが・・・もう一人行方不明な人もいるのだがなー」 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : 「…(頷」 ←ちょっとぎこちない(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 「(ブチ)…………そっちはお前に任せる……いいな?」そういってニャラを睨みつける。明らかに八つ当たりである (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : びくっとして 「わ、わかったにゃ。任せるにゃ。いざというときは、ニャラがみんなの分まで逃げてあげますにゃ」
GM : じゃあ、ニャラの情報に従って、追跡してみるということで?
■ 〜 帝国領・タラントス国境地帯 〜
GM : 町の外。ニャラの情報に従い、街道沿いに北上します。
GM : 街道沿いではなくて、ほんとに北にまっすぐ進んで、たとえば山越えをしてルトマ湖の方にいってる可能性もないわけではないですが、
エディル : 幅を広げんでください!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : いくらなんでも老人の身一つでは現実的ではないので、街道沿いに突き当たる所までいくと、そこはカルセド峠です。
エディル : カルセド峠かぁ・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : カルセド峠。乾燥した気候で、非常に起伏のある地形のため、旅の難所の一つになっている。壊れかけた吊り橋などがあり、越えるのは大変。(SN4本編・マップ解説より抜粋)
GM : 峠の入り口付近には、つい最近、人が通ったであろう痕跡が残っています。ベーンかどうかはともかく、誰かが峠に入ったばかりなのは確かなようです。
ニャラ (NPC) : 「くんくん…」 一応、嗅ぐだけ嗅いでみてる。
エディル : 「……(あーったまいてぇ……薬足りるか……?)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「にゃー、やっぱりだめにゃ。鼻が辛いのにゃー。でも…なんか、ここ、猛烈に機械臭いのにゃ」
エディル : 「……機械臭い……?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「……」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「なにがそうなのかはわかんにゃいけど、ベーンじーさんと同じよーなニオイが、ここらへんにあるのは確かですにゃ」
ニャラ (NPC) : 「わかったにゃ。きっと、この峠のどっかで行き倒れてんですにゃ」
ガラティア : 「…行き倒れ…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「う゛〜…げほ、えほっ」 水筒の水で鼻うがい中。
ガラティア : 「…とりあえず…探してみる価値はありそうですよね、ここ…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : では、カルセド峠です。
GM : 探索した限りでは、特に何も見つからなかったので描写スルー(爆)
ガラティア : ハブったw(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
■ 〜 ドラバスの砦跡 〜
GM : はーい、お待ちかねのドラバスの砦跡ですよー。(笑)
エディル : 酷い省略の仕方だ!!結局ドラバスかよ!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : ドラバスの砦跡。カルセド峠の奥に放棄されている、かつての軍の砦の跡地。劇中で、ゲックが篭城し決戦の舞台として利用していた、あの場所です。
GM : そして、そこではなんと!
GM : 無数の機械兵器たちが、活き活きと活動して、皆さんを迎えてくれたではありませんか。
エディル : 活き活きとって^^; (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「!」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「……え」呆然 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : 「………これって…やっぱり…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ガラティア : (汗 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
召喚師風の中年男 (NPC) : 「フ…ようやくきたか。いや、意外と早かったと褒めておくべきだろうな」 砦の最上階(?)に。
ベーン (NPC) : 「お、おお…エディル…。ワシのピンチに、駆けつけてくれたのじゃな…」 男の隣で、砦の縁に寄りかかるように…傷だらけのベーンの姿が!
エディル : 「…………じいさん……あんたは何がしたい」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ベーン (NPC) : 「こりゃ、エディルよ! 愛する者がこんなに傷だらけになっておるんじゃから、もっとパッショナブル(情熱的)に魂で叫ばんかっ!」
エディル : 「…………面倒だからまとめて黙らせて言いか?」既に銃を構えているその目はかなり据わってます!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
召喚師風の中年男 (NPC) : 「…ごほん。言っておくが、私はまだ何もしていないぞ。この老骨の生傷は、自分で転んでつけてきたものだ。ここに到着した時には、既にこの姿だった」
ガラティア : 「………」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : えぇぇーw (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
エディル : あんたは何がしたいんだ〜!?!?!(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ベーン (NPC) : 「とことん無粋な奴じゃな、おぬし! ワシの友の名を騙り、こんな所まで呼び出した挙句、我が恋路まで邪魔をするとは!」
エディル : 「……おい。どこの誰かは知らねぇが……とりあえずじいさんを黙らせてくれ。頭が痛くなる。何より話がすすまねぇ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ベーン (NPC) : 「そうじゃそうじゃ! エディルの言う通りじゃ! 大体、何者じゃおぬしは! 以前も突然現れて、いきなりワシの命を狙ってきおったが…」
ベーン (NPC) : 「ワシは他人に命を狙われるような覚えなぞない!」
ガラティア : 「(……それはどうだろ…)」 心中にて。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「慢心にゃ」
エディル : 「…………誰か変わってくれ……これ以上話してると頭がおかしくなりそうだ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
召喚師風の中年男 (NPC) : 「他人に命を狙われる覚えがない? ククク、そうかもしれんな。昔から、世渡りがうまく外面は良かった貴様だ」
エディル : 「……世渡りうまくて外面が良い……それ何の冗談だ?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
召喚師風の中年男 (NPC) : 「だが、その人を食ったような仮面の下の、貴様の素顔を知る者ならばどうかな? そう、ゲック=ドワイトもその一人だったな?」
ベーン (NPC) : 「じゃから、一体、何の話じゃ! おぬし、誰かと勘違いしておるのではないか?! いわれのない怨恨で殺されるなど、まっぴらゴメンじゃぞ!」
召喚師風の中年男 (NPC) : 「…これだけ面を向かっていても、貴様はまだ気付かないようだな。その罪だけで、死に値する!」
召喚師風の中年男 (NPC) : 「あくまでも知らぬというならば、聞くがいい。我が名は…バルダ!」
ベーン (NPC) : 「な――…なんじゃと…!?」
ウェルゼイン : あ、なんか、予感・・・(謎 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : w (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : ベタっぽい予感が・・・wはたまたギャグっぽいよかのも・・・w (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「ククク、さすがに青くなったな…。そうだ…こうして、ゆっくりと対話できるのは何十年振りだろうな…」
バルダ (NPC) : 「親父……!」
エディル : ここでとんでも発言が勃発!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「(親、…)」 それはもうビックリ(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ベーン (NPC) : 「ま、まさか…! 本当に、おぬし……バルダなのか? い…生きておったのか…!?」
バルダ (NPC) : 「最早、問答など無用。これで、貴様は飲み込めたはずだ…。他人には命を狙われる筋合いはなくとも――」
バルダ (NPC) : 「肉親には、その筋合いがあるのだッ! そうだろう、ベーン=グルービンッ!!」
GM : 男の持っていたロッドによって、ぶん殴られるベーン!
ベーン (NPC) : 「ぐう…っ」 今回は、それなりに真面目。よろめき、砦の縁に項垂れる。
ベーン (NPC) : 「な、なぜじゃ…! ならば、最初からワシだけを静かに狙えばよかろう…。こんな回りくどい方法までとって、なぜ、エディルや、その仲間達…オーフィスまで巻き込もうとするのじゃ…?!」
バルダ (NPC) : 「あの街を襲うのは、一度は貴様の手によって全てを失った私を、ここまで育て上げてくれた方への恩義に報いる為よ」
バルダ (NPC) : 「同時に、貴様から全てを奪う為だ! 家族も! 仲間も! その居場所も! 貴様が私にしたように! 死をも超える絶望をくれてやる為よ!!」
GM : バルダの追撃で、再びよろめくベーン。
ニャラ (NPC) : 「にゃ…」 思わず目を背ける。
ベーン (NPC) : 「え…エディルと、その仲間達よ…! 聞いての通りじゃ、どうやらワシのプライベートな諍いに…おぬしらを巻き込んでしまったようじゃ…」
ベーン (NPC) : 「ワシのことはいい! おぬしらは、早くここを離れるのじゃ! こんなことのとばっちりをくれてやりたくないのでのう…!」
――シリアス! シリアスです、ベーンが珍しく!
エディル : 「アホ!この状況で回れ右で帰れるほど肝の据わった屑野郎になった覚えはない」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「大体、逃げたら我々の存在意義は一体何になる」呟く (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
エディル : 「そーゆーこった!報酬分位はきっちり働かねぇと……な」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「…護衛として付いてきたのに、本末転倒です、それじゃ」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「みんな、かっこいいにゃ…!」
ベーン (NPC) : 「お、おぬしら…っ」
バルダ (NPC) : 「ふん…。つくづく、虫唾が走る奴等だ…!」
バルダ (NPC) : 「いいだろう。どのみち貴様等を排除せねば、この男に真の絶望を与える事はできないようだ」
ガラティア : うぃ。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
バルダ (NPC) : 「いつかのような尖兵一機ではないぞ。我が黒機兵団(ダークアームズ)の力、とくと思い知らせてくれる!」
エディル : 「へっ!まとめてスクラップにしてジャンク屋に高く売りつけてやるよ!」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「――システム・ブートッ!!」 バルダの号令に合わせて、砦の各段にいた機械兵達が一斉に皆さんをターゲット!
GM : “巡りの翼”第147番隊 VS バルダ率いる黒機兵団
GM : FIGHT with BRAVE !!
GM : ブレイブクリア条件! 戦闘不能者ゼロ!
ウェルゼイン : これは・・・w 前回の尾をひいているのか・・・(ぁ (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : ぐはー。(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 危ない子がそこに一人・・・(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「今日はニャラもがんばるにゃ! やーぁってやるにゃ!!」 ※サポートです。
エディル : サポート入ったー!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「攻撃開始だ!」 先攻目標値! 3D6 → 2 + 2 + 2 + (4) = 10
GM : いきなりですが、サポート能力発動!
ガラティア : ぇ、 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 早速!? (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「おまかせにゃ!」 サポート能力《ねこだまし》! 【先攻目標値】を1D6点分ダウンさせます。 1D6 → 1 = 1
エディル : 効果が子供だましだね!!(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : うるさいにゃ! だまりやがれにゃ!(爆)
エディル : こんなところまでツッコミに来ちゃってるんですけど?(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
エディル : 「さぁて、まさか砦を攻め落とすことになるとは……なっ!」 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
エディル : EX&射撃必殺行きます!!「乱戦の醍醐味はなぁ…[対象補足]…大きな風穴開けることだよな!!…[ブラストレイ発射]…」いきなりフルスロットルで発射 4D6 → 2 + 4 + 2 + 2 + (5) = 15 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : 今回もか!?今回もなのか!?残念すぎるだろ!?えぇ!?(泣 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
GM : EXと必殺かけてたら5Dですエディルさん(笑)
エディル : ぶっ^^;・・・・・・どーしたらええですか?w(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
GM : じゃ、もう1D6だけふってもらいましょう。その値を加算ということで。
エディル : あいあい^^;・・・案外ダイス多かったのを実感するw 1D6 → 6 = 6 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : んでここで6かよ!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
――エディルさんのダイスの女神)
「ちょっと気が向いただけなんだから!」(しつこい
黒機銃兵 (NPC) : では、合計21点! 弾幕で対応! 3D6 → 4 + 1 + 2 + (3) = 10
エディル : 案外ふつーそうだけどちゃっかり3D6とか!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
GM : エディルさんの必殺射撃が、銃兵を次々と撃破! ダメージ11点!
エディル : 「こいつを弾幕で止めようってのがそもそもの間違いなんだよ!」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「ほう…。あの男、生身で機械兵士のブラスターを…?」 今の攻撃で、エディルさんにやや注目。
ユウ : 「…俺をおいてくなんて、皆ヒドイなぁ」 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
――日輪の逆光の中より、ズバッとユウさん参戦!
ユウ : 「うおりゃあ!!」大剣を振りかぶり思いっきり振りおろす。 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12 (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
黒機突兵 (NPC) : 突然、出現したユウさんに対応! ドリルマシンズ突撃! 3D6 → 1 + 4 + 1 + (3) = 9
GM : 反撃もむなしく蹴散らされる機械兵達! ダメージ3点!
エディル : でもやっぱりふつーに3D6w (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「む…まだ仲間がいたか。まあ、作戦に支障はないがな」
エディル : 「……意気揚々と出てきたのは良いけどよぉ……お前何処行ってた?」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「…やっと来たか」ボソリ 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : 「……はは(汗笑」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : 魔法戦闘 「喰らえッ!」 魔力による空気分子圧縮攻撃 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
――ウェルゼインさんって勝負弱いんですかねぇ(笑)
ウェルゼイン : 振りなおします! (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ウェルゼイン : リトライ⇒ 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:13/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
黒機魔兵 (NPC) : 「ZQU5EA45B…」 3D6 → 5 + 1 + 5 + (3) = 14
エディル : はぁぁぁぁぁ!?機械の癖してなんにやってんだぁ!? (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
GM : 妙な機械兵器から、魔力の指向性衝撃波らしきものがウェルゼインさんを襲う! ダメージ3点!
ウェルゼイン : 「…っぐ、…機械だと油断した…!」 (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
エディル : まさにその通りだw (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : w (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : むしろ召喚兵器だと思いたいw(ぁ (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
エディル : んな^^;w (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : 「……」 セオリーが通じないのにちょっと眉根を寄せる。 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : このヒロインは・・・ここまでお膳立てされてそれかぁ!?(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : …すいません振り直したいでーす。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ガラティア : …えいやっ。 2D6 → 1 + 3 + (1) = 5 (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
――ヒロインとは、例え奇跡を起こしても……変えることのできない運命を持っている者のことをいう。(爆) お見事です!
GM : さぁて、どいつで攻撃かな。ダイスできめよう。1・2
GM : 白兵、3・4射撃、5・6魔法 1D6 → 1 = 1
エディル : つくづく白兵戦闘に嫌な縁のあるヒロインだなぁ・・・(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
黒機突兵 (NPC) : 「…貫ク…止メテミロ…!」 ドリル軍団、ガラティアさんにむかって突撃ー! 3D6 → 2 + 3 + 5 + (3) = 13
エディル : ここに来て喋ったー!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
GM : 何体かには、最低限の電子頭脳は搭載されてるようです(笑)
ガラティア : しかも軍団(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
ガラティア : 「(…ちょっ…!)」 2D6 → 2 + 1 + (1) = 4 (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
――ガラティアさんのダイスの女神もまた、ガラティアさんをよっぽどボロボロにしたいらしい。(笑)
ガラティア : 「…っ!!」 咄嗟に岩陰(?)に捨て身の回避行動ー!(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
GM : 唸り上がるドリルの交通が! ガラティアさんがたった今までいた場所を掘削したー!
ガラティア : EXで (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
ガラティア : …ダメージ半減お願いしまーす。(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
GM : では、ダメージ9の半減で4!
バルダ (NPC) : 「ククク、いいぞ。その調子で奴等を痛めつけるのだ…!」
ガラティア : 「…つッ!!」 ドリルというかその他色々かすった。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
ベーン (NPC) : 「ぐう…っ。エディル…その仲間達…っ! すまぬ、ワシのために…じゃが今のワシには…おぬしらを信じることしかできん…!」
GM : 楽屋裏から確認報告。今、ガラティアさんがケガしたのは太ももだそうです!(爆)
エディル : ちょっとまったー!?いつそんな結果が導きだされたー!?(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : ちょ、バラしたこの人バラした!!w(爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
ウェルゼイン : 確定報告であるw (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
ニャラ (NPC) : 「だっ、だいじょうぶにゃ? ガラティア!」 シュババッと砦の物陰を這うように駆け寄り。
ガラティア : 「あ、うん…一応、大丈夫……痛っ…」 よろけつつも立ち上がる。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
GM : では2ターン目に入りますが、ここでもちょっとダイスロール…。 1D6 → 3 = 3
エディル : ぬぉ!? (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
GM : 3…さっきのノリで…銃兵のスタンドスキルが発動です! 《ピンポイント》発動! このターン、敵の射撃戦闘力が上昇します!
エディル : ぶっ!!セコ!!ピンポイントとか!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : ぇおぁぁ… (HP:8/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
ウェルゼイン : ぁぁぁ・・・ (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
エディル : 「ったくあいつは……もう少し危機感もて!一応!」素早くガラティアたちがいる物陰に入る (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
GM : チュインチュイン、と物陰の端を弾く火花。(演出)
ウェルゼイン : 何故に(笑) (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
ガラティア : (笑 (HP:8/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
GM : いや、エディルさんを狙った銃弾が…w
エディル : 「あ゛ー!うるせぇ!!ちったぁ黙ってろ!たしかアレは……」片手で応戦しながら(演出)空いた手で器用に荷物を探る (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : 「っち!たまには整理しねぇと……なっ!」ようやっと目当てのものを取り出す (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「エディル…」 お前の声もうるさいにゃ、というジト目。
ウェルゼイン : ニャラ……(笑 (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
ガラティア : 「…えーと、…ディルさん、それって…」 (HP:8/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
エディル : 「ん?どした?」実は何も見ずに取り出したため取り出したものが何なのか解っていない。むしろ覚えていない! (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : 「とにかく早く取れ!この体勢滅茶苦茶疲れるんだからよ!」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : 「え…あ、すいません」 小声で言いつつ箱(?)を受け取る。 (HP:8/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
――楽屋裏では、チョコを傷口に塗るつもりかと騒いでいた。
てゆーか、太ももケガして退避したヒロインにチョコ(しかも他の女子からの貰い物)を差し出すエディルさんという、この構図のシュールさときたら(笑)
GM : それとなくアルマからの贈り物を手放すことのキャラ的な責任を回避しようとしている…(爆)
ウェルゼイン : それは言ってはならない・・・・・・後々、NPCで仕返しすればよいのだから(爆)<それとなくアルマからの〜 (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
GM : それもそうですなw
エディル : それをいうなー^^;(ぁぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : こらー!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : 「(…これ、何?)」 中身の察しはついてない。 (HP:8/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「くんくん……。トドメさすつもりの毒とかじゃあなさそうにゃ」
ガラティア : 「ト、…(汗」 (HP:8/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
エディル : 「おい!?今なんか殴られても文句の言えねぇような事言わなかったか!?」銃撃戦が激しくなって声が聞き取れなかった (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
GM : では、エディルさんは【U「オーフィスチョコ」】をガラティアさんに使用した、ということで。
ウェルゼイン : 「いまケンカしてる場合じゃないぞっ!!」防戦しつつ声を張り上げる (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
GM : ガラティアさんはチョコ頬張りながらHP回復しといてくださいね。
ガラティア : 了解ー…。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
GM : では、2ターン目始めます。先攻目標値! 3D6 → 5 + 4 + 1 + (4) = 14
――ニャラの《ねこだまし》の発動しない!? ええ、GMの度忘れです。
エディル : 「お前らはもう少しそこで大人しくしてろよ!!」それだけ言うと物陰から飛び出す 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : うぐぅ^^;さすがに勝てないw (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:12)
GM : 攻撃選択ー。 1D6 → 2 = 2
黒機突兵 (NPC) : 「シンプル・イズ・ザ・ベスト…!!」 白兵ドリルアタック! 3D6 → 2 + 4 + 4 + (3) = 13
エディル : 俊敏使います「くっ……串刺しなんて勘弁だね!」ドリルをぎりぎりのところで躱す 4D6 → 6 + 5 + 6 + 3 = 20 (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : ぶっ!!補正が置いてきぼり〜ww (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : ついでにその出目は一個前にでろ!! (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
GM : 超回避!ww
――やっぱこういうときにデレるエディルさんのダイスの女神! そして、炸裂する響転!!
エディル : 「はっ!動きまでシンプルすぎちゃ意味ねぇだろが」 (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
ユウ : 「えーっと、次は…あれだ!」少し考えて思いついた 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
GM : 攻撃選択ー。 1D6 → 5 = 5
黒機魔兵 (NPC) : 「AG101ANM101…」 ビィーンと謎の魔法衝撃波がユウさんを襲う! 3D6 → 2 + 6 + 1 + (3) = 12
ユウ : 「うわっ!?」とりあえずガード態勢をとる 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11 (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
エディル : 結構頑張って凌いでるw (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
GM : な、なんという力技!! 魔法衝撃波を肉体の力でダメージ1点まで抑え込んだー!
エディル : 「ずいぶんな無茶をするもんだな」 (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「大丈夫か?」ユウに訊く (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
ユウ : 「う〜ん…全然平気だったよ!」 (HP:19/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
ガラティア : 「そ、そう…ですか…?」(汗 (HP:12/12 MP:22/22 SP:5/7 BP:3)
ウェルゼイン : さあ、ダブルシックス来い!(ぁ 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12 (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
バルダ (NPC) : 「力尽くでサイコショックに抗うとは…」 攻撃選択ー 1D6 → 5 = 5
黒機魔兵 (NPC) : 「10OYAJI011OYAJIOYAJI…」 3D6 → 6 + 5 + 4 + (3) = 18
ウェルゼイン : 「……! リライプ!」ナチュラルバリアを展開 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:10/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
GM : 魔兵のサイコショック、召喚獣による結界で和らいだものの全ては防ぎきれず…! ダメージ5点!
ウェルゼイン : 「…はぁ、はぁ……っく」バリア破れるも、なんとか持ちこたえる (HP:5/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
ガラティア : 無理臭いけどもEXいきます。 3D6 → 4 + 5 + 5 + (1) = 15 (HP:12/12 MP:22/22 SP:4/7 BP:3)
GM : はやっ!! チョコ+ヒロインの力、恐るべし!
エディル : あのチョコにはドーピング機能もあったのか!!(ぁ (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
GM : 元々はエディルさん用に見繕ったものだし、有り得る…。アルマが自家製のなにかを練りこんでた可能性も…
ガラティア : アルマ嬢、何を盛った(爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:4/7 BP:3)
エディル : ってかエディルに何を盛ろうとした!?(爆 (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
ウェルゼイン : 保存料も使ってそうですね(笑) (HP:5/15 MP:16/20 SP:3/7 BP:6)
ガラティア : では【召喚術:攻撃】いきます。EXで。(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:3/7 BP:3)
ガラティア : 「(……)」 岩陰に隠れつつ魔力を撓める。 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
ガラティア : …うおうすいません、ダイス足りないぃぃ(汗 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
GM : おちつけ(笑) 1D6、追加振りどうぞ。
ガラティア : すいません(汗笑 1D6 → 1 = 1 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
GM : ビビリが反映している。(笑) 合計20ですね。
ガラティア : あいさ。 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
エディル : もったいねー!!!(ぁぁ (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : 「っ!」 陰から飛び出しつつ桜吹雪(?)を敵陣に叩き込む。 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
黒機魔兵 (NPC) : ガラティアさんの召喚術に、魔兵のサイコショックとかいうのが照射されて抵抗! 3D6 → 3 + 5 + 2 + (3) = 13
黒機魔兵 (NPC) : 「……!!」 相殺しきれず、桜吹雪の魔力を受けてガクガクとダメージ! 7点!
ガラティア : 「…お返しです(ぼそ」 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
バルダ (NPC) : 「ククク、まだまだ…!」 エネミースキル使用判定。 1D6 → 5 = 5
ガラティア : ん?(汗 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
バルダ (NPC) : 「スクリプト・ブート!」 掛け声と共に黒機魔兵に合図。《特殊能力:防御》発動!
エディル : 「へっ!威勢の割りに守りとはずいぶん消極的じゃねぇかい?」 (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
バルダ (NPC) : しかたなかろう、ダイスがそう示したのだから!(爆)<消極的
ガラティア : (爆 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
バルダ (NPC) : 「さあ、あがくがいい…!」 3ターン目、先攻目標値! 3D6 → 2 + 5 + 1 + (4) = 12
エディル : 「リクエストにお答えしてあがいてやるぜ……嫌って程にな!!」 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : くふぉ!!足りね!でもここは振りなおさない!! (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
ウェルゼイン : ぉっと、しまった。《召喚術:回復》使いますー →ウェルゼイン 1D6 → 3 + (4) = 7 (HP:5/15 MP:14/20 SP:3/7 BP:6)
ニャラ (NPC) : うにゃにゃ…2ターン目にGMが、ただでさえ数少ないニャラの出番を忘れてやがったにゃ〜! サポート能力《ねこだまし》! 1D6 → 6 = 6
エディル : 今度は効果絶大すぎ!! (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : いかりのいちげきw(笑 ←? (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
エディル : 1ターン目の子供だましは何処いったんだ!?w (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
GM : ニャラのねこだまし的撹乱で、黒機兵団の陣形がことごとく乱れる! 先攻目標値が6までダウン!
エディル : ってか今更ながら機械が陣形を乱されるようなだましかたっていったい・・・ (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
ウェルゼイン : ロボットダンス会場(?)の絵図らを思い浮かべた(ぉぃ (HP:12/15 MP:14/20 SP:3/7 BP:6)
バルダ (NPC) : 「な、なんだと…!? あんな小娘に、私のダークアームズのフォーメーションが…!」
エディル : 射撃必殺いきます!「[エネルギー収束完了]そんな薄っぺらい壁なんぞ…[ブラストレイ発射]…丸ごとふきとばしてやらぁ!!」再びまばゆい閃光が放たれる 4D6 → 5 + 3 + 4 + 6 + (5) = 23 (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
――なにげに出目が高え!
ベーン (NPC) : 「(そういえば、LDシリーズはなぜかネコが苦手じゃったっけのう。OSのバグポイントなんじゃろうか…)」
ガラティア : あーww (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
エディル : 奴のことか!! (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
黒機銃兵 (NPC) : 「超高熱源接近…回避率0%…! 専守防衛機能フルドライブ…!」 3D6 → 3 + 3 + 4 + (3) = 13
GM : ダメージ10点! エディルさんの攻撃の奔流に呑み込まれて、半数以上の射撃機体が破壊されました!
ユウ : うりゃ! (HP:19/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
バルダ (NPC) : 「く…!? なに…あの男、生身であれほどの大出力を…!?」
ベーン (NPC) : 「フ…。ワシのエディルを甘く見ぬほうがいい…。彼奴は愛のパワー変換効率が桁違いの男よ…!」 劇画風のワンカット。
エディル : 「(ブル)っ!?……なんだ今の悪寒は……」 (HP:17/17 MP:6/11 SP:4/8 BP:12)
ユウ : 「さて、今さっきの仕返しだね!」 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:19/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
ユウ : EX使って射撃戦闘でいきます!「これで……壊れろー!!」目の前にいる敵を撃つ 3D6 → 4 + 5 + 5 + (6) = 20 (HP:19/20 MP:4/9 SP:2/6 BP:0)
黒機銃兵 (NPC) : 「照準波察知不能…!」 ユウさんの射撃に何とか対応しようとするが…?! 3D6 → 4 + 1 + 3 + (3) = 11
GM : 無理だー! ユウさんの射撃で、銃兵、ことごとく壊滅! ダメージ9点!
エディル : 銃兵全滅するんじゃないか?wこの勢いだと (HP:17/17 MP:2/11 SP:4/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「チッ…砲戦部隊が全滅か…」 ダークアームズの射撃能力がダウン!
エディル : ホントに全滅!! (HP:17/17 MP:2/11 SP:4/8 BP:12)
ユウ : わーいww (HP:19/20 MP:4/9 SP:2/6 BP:0)
ウェルゼイン : 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10 (HP:12/15 MP:14/20 SP:3/7 BP:6)
ウェルゼイン : 「皆、張り切ってるからな…私も…」 召喚術 MP5 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:12/15 MP:9/20 SP:3/7 BP:6)
ウェルゼイン : 「滅因再来! ロックラッシュ!!」 (HP:12/15 MP:9/20 SP:3/7 BP:6)
黒機魔兵 (NPC) : 「10110101…THE OYAJI…!」 降り注ぐガイアマテリアルに、サイコショック(ry 3D6 → 4 + 4 + 5 + (3) = 16
黒機魔兵 (NPC) : サイコショックの衝撃が、ウェルゼインさんのガイアマテリアルを砕き散らすー! ダメージ1点!
ウェルゼイン : 「…はっはっは………は…」がっくり (HP:12/15 MP:9/20 SP:3/7 BP:6)
ガラティア : 「……」 気の毒そうな目線(ぉぃ 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
エディル : 気の毒なのは君の出目だ!!w (HP:17/17 MP:2/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : (爆 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
GM : あ、ガラティアさんの時点で、相手の先攻目標値は3ですので、ダイスロールの必要はないです。
GM : 無条件クリティカルです。
ガラティア : うぉうw (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
エディル : ザ・美味しいとこ取り!!w (HP:17/17 MP:2/11 SP:4/8 BP:12)
ウェルゼイン : キャラ的楽屋裏で更にうなだれるおやじ。(ちょw (HP:12/15 MP:9/20 SP:3/7 BP:6)
ガラティア : えーではー、【召喚術:攻撃】いきまーすー。 3D6 → 1 + 3 + 3 + (7) = 14 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
ガラティア : ……人のこと言えなーい(ぁ (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
黒機魔兵 (NPC) : 相手はヒロインだ、いけー! サイコショック最大出力だー! 3D6 → 4 + 1 + 5 + (3) = 13
エディル : ちょっ!!w (HP:17/17 MP:2/11 SP:4/8 BP:12)
ウェルゼイン : 数値の低いリピートなのか!!? (HP:12/15 MP:9/20 SP:3/7 BP:6)
黒機魔兵 (NPC) : せっかくなので更に! 《特殊能力:防御》による科学結界を展開! ダメージ-3! よってダメージ完全無効化!
ガラティア : ぎゃーすww (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
エディル : はじいた!!今までもっと使うべきタイミングがあったろうに!あえてここで使った!!w (HP:17/17 MP:2/11 SP:4/8 BP:12)
ウェルゼイン : 最大限の抵抗w (HP:12/15 MP:9/20 SP:3/7 BP:6)
ガラティア : 「………ぁ…」 虚しく弾かれて汗タラーリ的な(ぇ (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
黒機魔兵 (NPC) : カキーン、と、幾何学的なハニカム(六角形の図形を敷き詰めたようなアレのこと)バリアが、ガラティアさんの攻撃を完全防御ー!
ガラティア : 「…………」 (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「うにゃにゃ、召喚師軍団がいまいち、揮わないのにゃ…!」
バルダ (NPC) : 「さすがにやる。ダークオペレイクスを退けたのはまぐれではなかったということか…」 4ターン目、先攻目標値! 3D6 → 5 + 3 + 1 + (4) = 13
ベーン (NPC) : 「(エディルよ…愛の力じゃ、今こそ……ワシの愛を送る…!!)」 祈りモード。
エディル : 「っ!?!?!?っとっと!あっぶねぇ……いっ今の悪寒は……」 (HP:17/17 MP:2/11 SP:4/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「ニャラがしっかりしなきゃ、にゃ!」 《ねこだまし》! 1D6 → 2 = 2
エディル : 【U「愛情ドリンク」】使います!! 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9 (HP:17/17 MP:2/11 SP:4/8 BP:12)
ガラティア : さすがにw (HP:12/12 MP:17/22 SP:3/7 BP:3)
ウェルゼイン : ベーンさんからの贈り物を・・・w もしや祈りが通じて(爆 (HP:12/15 MP:9/20 SP:3/7 BP:6)
エディル : 「ったく!まさかこれを使う羽目になるとは・・・なっ!」瓶を内蔵した機械を銃の側面に取り付ける(つまるところバッテリーですね!!) (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : 「っし!さぁてまだまだいくぜぇ!覚悟しな!!」 6D6 → 5 + 5 + 2 + 2 + 5 + 4 + (6) = 29 (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : Σ(−Д-;間違えたー!!!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/8 BP:12)
GM : なんだ、一体何が!?w
ガラティア : 多すぎー!www (HP:12/12 MP:14/22 SP:3/7 BP:3)
エディル : はいダイスを2個減らすところをスライドを間違えて2個増やしてしまいました!!w(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/8 BP:12)
GM : なんかすごいことになったぞ(笑)
エディル : ・・・・・・・・・・・・僕はまたそーだいにミスを犯したようだ(−−; (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : とってもとっても申し訳ないのだ(−−;(ぉぃぉぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/8 BP:12)
GM : とりあえず、どうぞ振りなおしを(笑)
エディル : あい^^; (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/8 BP:12)
エディル : EX&射撃必殺行きます!「さぁて…[対象全補足]…もういっちょ容赦なく…[ブラストレイ発射]…吹き飛びな!!」三度閃光が放たれあらゆるものを飲み込んでゆく 5D6 → 2 + 6 + 2 + 2 + 6 + (5) = 23 (HP:17/17 MP:7/11 SP:3/8 BP:12)
エディル : くふぉ!5D6なのに威力が!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:3/8 BP:12)
黒機突兵 (NPC) : 「射程距離外…! 反撃、困難…!」 2D6 → 5 + 4 + (4) = 13
GM : 失礼! 修正値「1」です!
エディル : がた落ち!!性能落ちすぎだろ^^;w (HP:17/17 MP:7/11 SP:3/8 BP:12)
GM : ダメージ13! まさにガタガタです!
ユウ : 「よし、次も…」 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:19/20 MP:4/9 SP:2/6 BP:0)
ユウ : 射撃戦闘でいきます!「…壊す!」 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:19/20 MP:4/9 SP:2/6 BP:0)
黒機突兵 (NPC) : 「…捉エテミセル…! ソコッ!!」 射撃に対応が追いつかないけど、モノアイ(?)光らせてがんばる突兵! 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9
GM : 弾幕をかいくぐってきたドリルアタックがユウさんを掠める! ダメージ1点!
ウェルゼイン : 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10 (HP:12/15 MP:9/20 SP:3/7 BP:6)
ウェルゼイン : 「…はぁぁ!」魔法戦闘 風刃攻撃 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:12/15 MP:9/20 SP:3/7 BP:6)
黒機魔兵 (NPC) : 「1101010…OYAJI…!」 サイケデリック幅射波動ー! 3D6 → 1 + 1 + 6 + (3) = 11
ウェルゼイン : 装甲に風切りは無意味のようでw (HP:10/15 MP:9/20 SP:3/7 BP:6)
GM : アヤシイ波動がウェルゼインさんを襲う! ダメージ2点!
ガラティア : とりゃ。 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10 (HP:12/12 MP:14/22 SP:3/7 BP:3)
ガラティア : 前例に倣って(ごるぁ!)魔法戦闘で。あとEXで。 3D6 → 6 + 6 + 1 + (4) = 17 (HP:12/12 MP:14/22 SP:3/7 BP:3)
黒機魔兵 (NPC) : 「OH…110101…HEROIN…!」 サイケデリック(ry 3D6 → 4 + 1 + 5 + (3) = 13
ガラティア : 「……?」 遠距離攻撃・星光(桜色ver.)みたいな。 ←ぉぃぉい (HP:12/12 MP:14/22 SP:3/7 BP:3)
GM : あやしいサイケデリック光線、無念の不発! ガラティアさんの魔法攻撃に制圧され、魔兵撃沈!
GM : ドカン、ドカンと、あちこちの部隊で機体爆散! 黒機兵団、皆さんの活躍で数が激減しております。
バルダ (NPC) : 「(イライラ、と)チッ、何をしているのだ…!」 スキル使用判定! 1D6 → 5 = 5
バルダ (NPC) : 《特殊能力:防御》再動!
GM : 5ターン目の先攻目標値決定! 3D6 → 1 + 5 + 4 + (4) = 14
ニャラ (NPC) : 「いいかげんにうざいわよ、にゃ!」 サポート! 《ねこだまし》! 1D6 → 6 = 6
エディル : 本当に恐ろしい出目だ(−−; (HP:17/17 MP:7/11 SP:3/8 BP:12)
エディル : 「だな。さっさとまとめてスクラップに……っと!」 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:17/17 MP:7/11 SP:3/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「ええい! あの小娘、こざかしい!」
ベーン (NPC) : 「ネコ(の亜人)だからのう…」
ウェルゼイン : ぎりぎり(汗 (HP:10/15 MP:7/20 SP:3/7 BP:6)
エディル : Σ゜ ゜( Д ; ぎゃー!!あぶねー!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:3/8 BP:12)
ガラティア : ひぃーw (HP:12/12 MP:14/22 SP:2/7 BP:3)
エディル : EXアクション&射撃必殺飛ばして行きます!「っとっと!あぶねぇあぶねぇ…[対象全補足]…んじゃ改めて…[ブラストレイ発射]…吹き飛びな!!」いい加減見切られるだろ!って位の4度目! 5D6 → 5 + 5 + 6 + 1 + 6 + (5) = 28 (HP:17/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:12)
GM : うおおおっ!!
エディル : 過去最大!! いよいよ猛威が・・・!! (HP:17/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:12)
――まさに超破壊力! エディルさんのダイスの女神が、ついにデレデレモードかーっ!?
黒機魔兵 (NPC) : 「……!!」 対応! サイケデリック幅射波動!(あくまで演出) 3D6 → 2 + 4 + 2 + (1) = 9
エディル : うわぁ〜(−−; かわいそーw (HP:17/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:12)
黒機突兵 (NPC) : 「シグナル…オールレッ―――」 光線の奔流を分析している合間にいくつかの機体が奔流に呑まれ、爆散!
GM : すみません、今のダイス数間違えましたので振りなおし。(爆) 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
エディル : もはやグダグダである(−−;w (HP:17/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:12)
GM : その発生も傍目にはわからないほどの勢いで一瞬で貫通されましたが、《特殊能力:防御》作動してました。ダメージ3点軽減で、合計19点ダメージ!
ガラティア : じぇのさいど…(笑 (HP:12/12 MP:14/22 SP:2/7 BP:3)
エディル : 「っ……さぁて、どれくらいスクラップが出来たかなっと(やべぇマナが……さすがに足にきてるぜ……)」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「くっ…!! あの男にもまだ、こんな余力があるのか! なんということだ!」 ガンッ、と拳を砦の縁(?)の所に叩きつけて。
ベーン (NPC) : 「言ったはずじゃぞ…。あれこそワシとエディルの愛が産んだ奥義…そのパワーを見くびるなとな…!」 劇画風(ry
エディル : 「(ゾク)っ!?……さっきからこの寒気は一体何なんだ!?」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:12)
ガラティア : 「………」 (HP:12/12 MP:14/22 SP:2/7 BP:3)
――なに、このガラティアさんの沈黙?(笑)
ユウ : 「よし、俺も…」 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:19/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
ユウ : こっちもEXアクションと射撃必殺でいきます!「……ターゲット、ロックオン…バースト!!」 5D6 → 1 + 6 + 1 + 1 + 3 + (5) = 17 (HP:19/20 MP:0/9 SP:1/6 BP:0)
黒機突兵 (NPC) : 「グ…! 無勢…!」 ドリルでなんとか応戦しようとするが…! 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
黒機突兵 (NPC) : えー、なにげなくユウさんの射撃能力は6なので、1点加算計算で、ダメージ10点!
バルダ (NPC) : 「ぐぬ…っ、あの小僧までも…!」
GM : 今のユウさんの射撃攻撃で、ドリル兵が壊滅した模様! 白兵能力も激減です!
ウェルゼイン : 黙って、機兵たちの動きを眺める 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8 (HP:10/15 MP:7/20 SP:3/7 BP:6)
ウェルゼイン : 外套の内側からブーメランを取り出し、魔力をためる。 (HP:10/15 MP:7/20 SP:3/7 BP:6)
ウェルゼイン : 「切り裂けっ!」 射撃戦闘 EXアクション使います。 3D6 → 5 + 6 + 1 + (4) = 16 (HP:10/15 MP:7/20 SP:2/7 BP:6)
黒機魔兵 (NPC) : 「……!!」 サイケデリック(ry 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8
黒機魔兵 (NPC) : 魔力の光を宿したブーメランが、サイケデリック幅射波動を物ともせずに貫通! 描かれていく軌跡の先から、爆解していく魔兵団!
黒機魔兵 (NPC) : あ、ダメージは8点! ていうかもう、両手で数えられる程度の数しか残っていません!
ガラティア : 「……」 ウェルゼインがブーメランキャッチしたのと同タイミング(?)で一歩踏みだし。 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6 (HP:12/12 MP:14/22 SP:2/7 BP:3)
ガラティア : 心臓に悪い…(汗 (HP:12/12 MP:14/22 SP:2/7 BP:3)
エディル : 次のガラティアさんの戦闘にEXアクション【応援】を使用します。 (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
――新・EXアクション【応援】! 「行為判定の成功率上昇」を他人に与えるEXです!
ガラティア : どもです。 (HP:12/12 MP:14/22 SP:2/7 BP:3)
ガラティア : 「…っや!」 魔法戦闘 EXでー。 4D6 → 1 + 2 + 4 + 1 + (4) = 12 (HP:12/12 MP:14/22 SP:2/7 BP:3)
エディル : これで遠慮なく叩き込みなさい! (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
エディル : ・・・ここで召喚術を使わなかったのは何か策がおありかい?(爆 (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
ガラティア : 特殊攻撃防御の警戒のつもr…(ぁぁ (HP:12/12 MP:14/22 SP:2/7 BP:3)
ガラティア : あーあ…。 ← (HP:12/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
黒機魔兵 (NPC) : 「OH…MY HEROIN…!」 サイケデリック(ry)! 多分、最後の底力だ、いけえー! 3D6 → 4 + 3 + 4 + (3) = 14
ウェルゼイン : MY。とかw (HP:10/15 MP:7/20 SP:2/7 BP:6)
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : ちょっとまてこらー!!あれだけお膳立てされといてこの結果はなんだー!?(爆 (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
黒機魔兵 (NPC) : ぶわわーんと、ガラティアさんにサイコショック! ガラティアさんの魔力を押し返して頭がガンガンさせられるような耳鳴りがヴィーン! くらくらするぞー。
GM : エディルさんの応援がきかなかったんですかねえ(笑)
――エディルさんの応援では大したプラスにならない。それが、ガラティアさんの本音らしい(爆)
エディル : そうか!ダイス振る前に何か描写を入れてやれば何かかわったかもしれないにか!!(ぉぃ? (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
ガラティア : 「っ…!」 耳抑えて。 (HP:12/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ガラティア : 「(…あぁもう…)」 良い流れだったのに…。 ← (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : 倒しきれなかった・・・だが次のターンが貴様の最期だ!! (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
ベーン (NPC) : 「バルダよ、悪いことはいわん。引き際を弁えるんじゃな…今、ここでエディルらに打ち砕かれては、残るものも残るまい」
バルダ (NPC) : 「………」 6ターン目、先攻目標値! 3D6 → 5 + 3 + 6 + (3) = 17
エディル : ………………は? (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
エディル : まてぇぇぇい!!ここに来て何!全力だしてるんだよ!?死力かぁ!? (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
ガラティア : 酷いww (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「うにゃ、まだおちないのにゃ…こいつらはーっ!」 《ねこだまし》! 1D6 → 3 = 3
エディル : 14・・・行ける! (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
エディル : 「いい加減に……しろー!」 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
エディル : 「っ!!(やっべ……手が痺れてきやがった……しかたねぇ)……おい。そいつ借りるぞ」何を考えたか突然銃をその場に置き去りにして、ユウのハンドガンを拝借する(マテェ! (HP:17/17 MP:3/11 SP:1/8 BP:12)
ガラティア : おぉっと(笑 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ユウ : 「別にいいけど…壊さないでね?」 (HP:18/20 MP:0/9 SP:1/6 BP:0)
――掛け合い、これも掛け合いの形なのです!!w
エディル : EXアクション使います「さぁて……俺からの慈悲だ。一発で沈めてやるぜ!!」物凄い速さで機械兵たちの懐に飛び込む 3D6 → 3 + 5 + 4 + (5) = 17 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
エディル : くふ^^;射撃必殺なしじゃこの辺りが限界か^^; (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
エディル : って!忘れてた!!射撃戦闘ですw(爆 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
黒機魔兵 (NPC) : 「OH…BUNDORI…!」 サイコショックももう、プスンプスンいってます! 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
エディル : 9点・・・びみょーだ^^;倒せたかな? (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
GM : ドガガッガアァン! エディルさんの銃撃が、残っていた魔兵全てに命中ー! 黒機兵団…爆・滅!!
ガラティア : ぱんぱかぱーん(ぉ (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : 殲滅しちゃったー!!w (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ウェルゼイン : おぉw (HP:10/15 MP:7/20 SP:2/7 BP:6)
ユウ : スクラップ完成w (HP:18/20 MP:0/9 SP:1/6 BP:0)
GM : BRAVE CLEAR!!
ウェルゼイン : 流石ですねー。最後の華はエディルさんですかー……ww (HP:10/15 MP:7/20 SP:2/7 BP:6)
エディル : 「へっ!ジャンク屋行ってボロ儲けだな」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ベーン (NPC) : 「ここまでのようじゃな…バルダよ」
ガラティア : 「(……おぉー…)」 ←ふつーに感心というか感服中。 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
バルダ (NPC) : 「……確かに強いな、実力は本物のようだ。一度ならず二度までも、我がアームズを退けるとはな」
バルダ (NPC) : 「これでは、貴様に与えるべき真の絶望には事足りぬな」
バルダ (NPC) : 「貴様の言う通り、ここは潔く身を退くとしよう……」
バルダ (NPC) : 「――と、でも! 言うと思ったか!?」 不敵な笑みと共に振り払われる手腕! その腕先から魔力!
バルダ (NPC) : 「愚か者どもがっ!!」 杖先に走った魔力が、迸る!
エディル : 「んなぁ!伏せろ!!」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
GM : 瞬間、地震が! と感じられる轟震と共に、どこからともなく砦全体に再び召喚・布陣される黒機兵団!
ベーン (NPC) : 「なっ…何…?」
エディル : 「っ……おいおい。これ以上スクラップ増やしてもジャンク屋じゃ受け取ってくれねぇぜ(やべぇ……さすがにもうきついっての……)」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ガラティア : 「…確かに…(汗」 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「素直に、まだ召喚できる魔力に感服するよ…ちっ」 (HP:10/15 MP:7/20 SP:2/7 BP:6)
ユウ : 「体は動くけど…正直きついよ…」 (HP:18/20 MP:0/9 SP:1/6 BP:0)
ベーン (NPC) : 「バカな! あれだけの兵器に加えて、まだこんな数の機械兵器を召喚するなど…できるはずがない!」
バルダ (NPC) : 「ククク…不勉強だなベーンよ。ロレイラルより齎された転送装置を利用すればたやすいことよ」
バルダ (NPC) : 「予め召喚した無数の機械兵器のプログラムを調整した上で誓約を解除し、転送装置に登録しておけば…」
バルダ (NPC) : 「転送装置を起動させるだけの魔力で、ストックしておいた機械兵器を呼び出せるのさ…!」
エディル : 「へっ……ずいぶん手の込んだ手品なことで……」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「言っただろう、貴様には真の絶望を与えるのだと…」
バルダ (NPC) : 「貴様等が勝利を確信し有頂天に上り詰めた所から蹴落とすことが、真の絶望の始まりなのだ」
ガラティア : 「悪趣味…(ぼそ」 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
バルダ (NPC) : 「確かに貴様等は強い。だが、疲れ知らずの機械兵器と戦い続ければやがて体力も尽きよう」
エディル : 「けっ!ずいぶん浅く見られたもんだな。その余裕へし折ってやろうか?」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「やがては疲弊する奴等をじわじわと嬲り、甚振り、砂利を喰らわせ! ベーン! 貴様に真の絶望を味わわせてくれる!!」
ニャラ (NPC) : 「悪趣味なやつにゃー…」
ユウ : 「生憎とここで倒れるわけにはいかないからね…また暴れようかな?」 (HP:18/20 MP:0/9 SP:1/6 BP:0)
バルダ (NPC) : 「(チラリとエディルを一瞥) フ、奴が貴様のお気に入りとやらだったな…」
GM : バルダが再び魔力を放つと――エディルさんの周囲に、新たな機体が出現!
GM : あのダークオペレイクスが、二機です!
エディル : 「っ!?」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
エディル : ちょっとまてー!!!! (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
エディル : 「……へっ……ずいぶんと優遇されてるもんだ……な……」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「貴様のその強気こそ、いつまで続くかな?」 エディルに声を投げかけるように。
エディル : 「やれるもんならやってみろや。俺はしぶといぜ」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ベーン (NPC) : 「エディル…ワシのためにそこまで…っ。ううっ…!」 感涙。
エディル : 「誰がてめぇのために戦うか!?」全力で否定 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「(それって、仮にも護衛対象の依頼主に言っていいものなのか?)」 (HP:10/15 MP:7/20 SP:2/7 BP:6)
エディル : そんなことを忘れるのが世の常です!w (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「まあいいさ。だが、この場所では貴様等自慢のギルド総本部とやらからの増援もない。孤立無援…そのために、わざわざこんな所までおびき出したのだからな」
エディル : 「はっ、ホントに手の込んだ下準備なことだ。慎重っつうよりただの臆病もんだな」ここに来てまだ挑発を続ける (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
バルダ (NPC) : 「フ、なんとでもいうがいい。貴様等はこの地で鋼の錆となり、この男に与えべき真の絶望の肥やしとなるのだ!」
GM : 質・量共に復活した黒機兵団が、咆哮にも似たエンジン音を高らかに襲い掛かってくるー!
エディル : 「っぐ!!(こりゃシャレになんねぇ……マジでやべぇ……)」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
GM : えーっと誰か…誰にしようかなぁ。1・ガラティアさん、2・エディルさん、3・ウェルゼインさん、4・ユウさん…。5と6なら振りなおし、っと。 1D6 → 5 = 5
GM : 1D6 → 4 = 4
エディル : ・・・まさかの新人ユウさんに何かの白羽の矢がたった!? (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
GM : ユウさんだな。よし、では、代表してユウさんで…。戦闘対応してください。黒機兵団の猛攻が、ユウさんを襲います!
エディル : 被害の代表者ですかw (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
GM : 黒機兵団の猛攻ー! 9D6 → 3 + 3 + 3 + 4 + 3 + 2 + 1 + 5 + 6 + (9) = 39
エディル : 「っ!?(あんままだと……まずい!!)受け取れ!!」素早くダークオペレイクスを飛び越してユウに向って借りてたハンドガンを投げる (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ユウ : EXアクションと射撃戦闘で「…ありがと!…やるしかないね」 3D6 → 1 + 2 + 6 + (6) = 15 (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
GM : 果敢に立ち向かうユウさん! でも、さすがに多勢に無勢すぎる!
GM : さしものユウさんの体術でも捌ききれず、致命傷コースのドリルの一撃がユウさんにー!
エディル : あぁぁ・・・このままだとユウくんがm(ry (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ウェルゼイン : では、演出のためだけにEXアクション「かばう」発動ー (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
エディル : ついに輝く燻し銀!!まばゆい光を放って今!! (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ガラティア : 漢!(ごす (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「…っ(くそっ!)」走り出して、外套の内側からなにかの生物を掴んでそこらへんに放り投げ、 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ウェルゼイン : 「(これ以上部下を……仲間を見殺しにできるかぁぁぁぁぁあああ!!!!)」白兵用の得物でユウさんとの間にはいってガード (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ウェルゼイン : 部下とか言ってるけど、これは過去との重ね合わせね! それからオヤジは動物(?)虐待で逮捕w(ぁ (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ガラティア : そげなw <動物虐待 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : おっさん!光ってる!今猛烈に輝いてるぜ!! (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
GM : 熱い! ウェルゼインさんが熱い! いぶし銀に蒸かしがはいったー!
GM : ユウさんとウェルゼインさんを巻き込んで、黒機兵団の攻撃が結集する…! そして、爆煙ー!
ウェルゼイン : なにー、無駄死に!!?(ぉぃ (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
エディル : これじゃただのまきぞえですね(−− (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「ああっ…! ユウとウェルゼインが…っ!!」 ← 一人、蚊帳の外へ避難していた。
ガラティア : 「…!!」 爆音でよく聞こえない叫び(ぇ (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : 「っ!!」砦から飛び降りて爆煙へと駆け出す (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
GM : 停止する時…! 晴れてゆく爆煙…! そして――!
オヤカタ (NPC) : 「…ムイ!」 突然の救世主、ここに出現! ユウさん等にせまったドリルの二つを、手で止めています(爆)
GM : 一方で、ウェルゼインさん側には、黒機兵団とは違う機械兵士が防御に入っています!
ガラティア : ぇぇぇぇwww (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
テイラー (NPC) : 「フン、どうせこんなことだろうと思ったわ。やはりろくでなしばかりだったな」 ウェルゼインさんの傍らで短い杖を構えながら。
ウェルゼイン : 「お、お前は……」 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ミント (NPC) : 「間一髪だったね、大丈夫?」 ←咄嗟にユウさんを庇ってた人。(オヤカタ召喚主)
――「むにゅっ」。(謎)
ユウ : 「うん…大丈夫……」頭が色々と混乱中。 (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
バルダ (NPC) : 「…なんだ…!?」
セクター (NPC) : 「残念でしたね。この場所を舞台にしたのが、誤りだったということですよ…」 ベーンの傍らに。
ガラティア : 「、……ぁ」 何度か瞬きして、それからかくっと膝崩れ(ぇ (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
リシェル (NPC) : 「あんたたち、詳しい事情は知らないけど、一部始終は聞いたから助けてあげるわ! 感謝なさい!」 召喚術で、下段の兵隊を蹴散らし!
エディル : 「っとっと!……ぇ?」 (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ルシアン (NPC) : 「皆さん、こちらへ! 急いで!」 ズバンッと機械兵をなます斬りにして、逃げ道を開く!
ガラティア : 強ww (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : ありえないぜ!! (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
エディル : 「……あっやべ!」混乱で忘れかけていたそれをあわてて回収する (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
シンゲン (NPC) : 「おお、手伝わせてもらいますよ少年。なにせ私の歌をわかってくれた御仁が、あそこにいらっしゃるんだ」
シンゲン (NPC) : 「生きて返さにゃ仁義が廃るってもんでございます。さあさあ、ごらんなすって、世にも不思議な飛ぶ斬撃!」 居合い斬り・震でルシアンを援護!
エディル : 壮大な大技の大盤振る舞いですね!! (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ポムニット (NPC) : 「まいりますっ! やあっ!」 パンチ一発! 衝撃に串刺しにされて団子8兄弟モードの黒機兵達!
エディル : 極悪の一撃!危ない!!危ないから!! (HP:17/17 MP:3/11 SP:0/8 BP:12)
ガラティア : ぶっ飛んでくださいまs(ごす (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
バルダ (NPC) : 「な…な、何なんだ、貴様等は!?」
グラッド (NPC) : 「貴殿にどのような理由や事情があろうとも、帝国領地内でのいたずらな争いは許されない!」
グラッド (NPC) : 「この暴虐に痛む心があるのなら! 神妙に縄につき――真聖皇帝の裁きを受けるがいい!」
バルダ (NPC) : 「く…こんな邪魔が入るとは…計算外だ…!」
GM : 及び腰になるバルダの足元に、カッ、と上空から突き刺さる矢!
エディル : まだ来るか!?(そりゃ当然だけど
アロエリ (NPC) : 「逃がしはせんぞ!」 バサッと上空より。
セイロン (NPC) : 「やれやれ。結局、店番を果たすことはできなかったではないか。店主に叱られるやもしれぬな」
リビエル (NPC) : 「セイロン。それ以前に、あなたのしでかした失敗はきちんと報告しますから、どっちみち叱られる定めでしたわ」
エディル : しっかし・・・これだけNPC多いと色分けが面倒そうだなーという物凄く無意味な哀れみ
――ほんとですよ。(ぉ
ベーン (NPC) : 「観念するんじゃ、バルダ。彼等の前では、おぬしの自慢の機械兵器とて話にはならんじゃろう。機械たちをこれ以上、無駄死にさせるでない…」
バルダ (NPC) : 「くっ…ッ。おのれ……私が…こんなところで…!」 そうこうしている間にも、再召喚された黒機兵達がトレイユの勇者達の手によって爆散していく。
ガラティア : 「……すご、…」 微妙に素の口調。 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
バルダ (NPC) : 「くそぉぉおおっ!!」 頭をかき乱して絶叫。カラン、と地面を跳ねる杖。
GM : バルダの野望も潰え、制圧されるのも時間の問題かと思われたその時でした。
エディル : 「あれだけの数を……こりゃ参ったな。敵う気があんまししねぇな」
GM : どこからともなく、バルダの傍らにフワリと降り立つ、白色の光――を湛えた…見るからに、天使!
バルダ (NPC) : 「!? お、お前は――」
??? (NPC) : 「……」 ※名前色見づらくてすみません。(笑) どうせ「???」だけど。
エディル : 天使だからって色までエンジェルライトを^^;w
ガラティア : (笑 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
GM : 謎の天使の出現に、皆が気付くのとほぼ同時に、天使は動いていました。
ガラティア : 「…!?」 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「…な、今度は何だ?」 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ユウ : 「…何あれ!?」 (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
GM : 剣のようなものを掲げて、ヒュッと一振りしたかと思った瞬間、閃光と共に凄まじい衝撃が、見えない津波のごとく襲い掛かる!
オヤカタ (NPC) : 「ムムイッ!?」
ミント (NPC) : 「きゃあっ!」 衝撃に耐え切れず吹っ飛ぶが、オヤカタがキャッチ!
ガラティア : かわいーなーもーw (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : 「うぐっ!?……あんにゃろう……いきなり何しやがるんだ!?」衝撃波を堪えながら強引に照準を合わせて乱射する(当然演出)
ガラティア : 「…っ!」 こう…手を交差させて衝撃に耐えるのぽーず(ごるぁ (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「…っく」かなり無理なバリア展開をし、防御 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ユウ : 「…ねえ、いきなり何するの?」ミントさんが吹っ飛ばされたのを見て激怒、光に向けて銃を連射。(演出) (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
リシェル (NPC) : 「くっ、うっ!?」
ルシアン (NPC) : 「姉さん!」
ポムニット (NPC) : 「お嬢さま、お坊ちゃま!」 リシェルとルシアンの背後に回り込んで支え込み。
テイラー (NPC) : 「ぬうっ!?」 ウェルゼインさんの隣で、仲良く防御体勢。
シンゲン (NPC) : 「なんとっ…!」 三味線ガード。
アロエリ (NPC) : 「うあっ!」 衝撃波の影響をもっとも受けるタイプの人。
エディル : 落ちる落ちる^^;
ガラティア : 空中w (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
セイロン (NPC) : 「アロエリ!」 シュバッと飛んでキャッチ!
グラッド (NPC) : 「ぐっ、なんだ!?」 GMに忘れられてた人。(こら
セクター (NPC) : 「くっ…!」 衝撃からベーンを庇うように。この人はアレなので恐らく一番平気。
リビエル (NPC) : 「これは…っ、“奇跡”の光…!?」 光に一番抵抗できる人。
GM : 各々が突然の衝撃にたじろぐ中、若干数名の射撃が、衝撃の放たれた中心部を穿つ!
GM : ですが、手応えの類はまるでありません。閃光も衝撃もやがて止み、そして――。
GM : そこにいたはずのバルダの姿は消えていました。謎の光に包まれた天使とともに。
ベーン (NPC) : 「バルダ…!」
GM : ベーンの珍しくシリアスな横顔とその一言で、シーン終幕…です。
エディル : 「……逃がした……のか」
ガラティア : 「……」 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「……は…」短く息を吐く (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ユウ : 「………(まだまだ俺は弱いな…)」 (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
GM : ただ、今の衝撃については、むしろ皆さんの方が覚えがあるかもしれません。
GM : 背後の岩山(?)を巨大な刃物で横一文字に掻いたような、どこぞで見覚えのある創傷が残っていました。(気付かなくてもかまいませんが)
エディル : ん〜じゃぁ今回は気付かない方にまわる
GM : まあ、ぶっちゃけ今は重要な情報でもないので、シーンはこのまま終わります。(笑)
ガラティア : 了解(笑 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
■ Endhing Part
GM : 旧友(ゲック)にエディルさん等を自慢するという軽い気持ちでやってきて、自分の命を狙っていた男の正体が、実は自分の息子だったという衝撃の事実を知ることとなったベーン。
ウェルゼイン : うわー、そうだった〜w (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
GM : とりあえず、一行は「忘れじの面影亭」へと戻りました。
ユウ : ここはエディルが慰めないとw (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
GM : そして、ベーンはどうしてしまっているかというと……。
エディル : 忘れるところだったよwそー言えばじいさんを蜂の巣にできなかったな〜(ぇ
ガラティア : wktk(ぁ (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ベーン (NPC) : 「(んぐんぐんぐ)――かーっ! うまい! 一汗かいた後の酒は最高じゃー!」 ※面影亭で宴会中。全然応えた様子なし。
ウェルゼイン : ww (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ガラティア : ww (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : うわぁ〜ww
ベーン (NPC) : 「えでぃーる、えでぃるー! どこにおるんじゃ、一緒に飲むぞーい!」
GM : ついでに、他の皆もいます。どんちゃん騒ぎ状態です。店主はまだきてませんが、結局、勝手に騒ぎ始めたようです(爆)
エディル : 「俺は居ない。この場に居ない」柱の陰に隠れるようにして飲んでいる
ウェルゼイン : 「なぁ……これって、本当にいいのか?」誰ともなく呟く (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ガラティア : 「……」 隅っこに退避中。(ぇ (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ユウ : 「…元気だねぇ」眠そうにべーンを見ながら。 (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
GM : ウェルゼインさんは、シンゲンと相席になってもらいましょうかねえ(笑)
ウェルゼイン : なぬ! (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
エディル : その代わり他のひと周りに座れねぇ〜w
シンゲン (NPC) : 「いやあ、それにしても旦那。貴方はすばらしい感性をお持ちです。すばらしい、本当にすばらしい」(酔ってる) ウェルゼインさんに酌しつつ。
ウェルゼイン : 「いやいや。私のほうは大して。すばらしいのは、貴方ですよ」受けながら (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
シンゲン (NPC) : 「(べべんっ)恐悦至極っ! このシンゲン、これを掻き始めて、今日ほど嬉しかったことはないっ!」
ニャラ (NPC) : 「ニャラは、なんかその楽器を見てると背筋が寒くなるにゃ…」
シンゲン (NPC) : 「んん? おお、娘さん。そのお姿、ネコの亜人でございますな? それはそうやもしれませんなぁ、何せ…(ごにょごにょごにょ)」 ニャラに耳打ち。
ガラティア : www (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : まさか!!w
エディル : だいぶ前にそのネタやるとは言ってたが・・・まさか本当にw
ニャラ (NPC) : 「にゃ?(ごにょられごにょられ) ……え゛っ(事実知って唖然。顔面蒼白)」
シンゲン (NPC) : 「ちなみにですね。そうできるのは――(ごにょごにょごにょ)」 更に耳打ち。
エディル : あぁ・・・製造方法まで・・・
ニャラ (NPC) : 「……にゃっ、にゃにゃにゃっ!?(赤面してバッと後退り)」
シンゲン (NPC) : 「はてさて、お嬢さんはどうなんでございましょう? フフフフフ(べべべんっ)」 楽しそう。
ガラティア : (爆 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
――気になる人は「三味線」でググって調べてみましょう。(笑)
ウェルゼイン : 「あー・・・なにを・・・?」疲れとアルコールで頭が廻ってない様子 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
GM : おっさん臭漂うテーブルとは別の…さて、どっちかな(笑)
エディル : どっちって^^;w
ユウ : エディルさん?ガラさん?ww (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
エディル : 自分を外してない?w
ガラティア : (笑 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ユウ : 気のせいですよw (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
GM : では、次はユウさんのいるテーブルに目を向けてみましょう。
エディル : 見えない何かがキラーン!と光る!
ミント (NPC) : 「ハイ、これ、リベロのシャーベットだよ。これでよかったかな?」
グラッド (NPC) : 「はい、ミントさんに作っていただけたものなら、なんでも!」 ※空気読まない相席者が約一名。
ユウ : 「え!?あ、ど、どうも、ありがとう…」またしても頭の中が混乱w (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
ミント (NPC) : 「ふふ、グラッドさんたら」 笑顔。ただ――
エディル : ただ?
オヤカタ (NPC) : 「♪ムイムイ、ムイム〜イ」 ※厨房の光景。シャーベット作る器具を巧みに操るオヤカタの姿。
リビエル (NPC) : 「器用ですわね、オヤカタ」
ウェルゼイン : ぶはっ! (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ガラティア : 儚い夢w (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : 器用すぎるわ!!
ユウ : 「………(とりあえず…気絶させようかな?)」グラッドを睨みながら。 (HP:18/20 MP:0/9 SP:0/6 BP:0)
グラッド (NPC) : 「……」 ユウさんと交わる視線の間に散る火花(爆)
ガラティア : 「(…仲良いなー…)」 隅っこから席を見ながら。相席だししかもなんかずっと見つめ合ってるしー、と微酔いモードでズレた感想。 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
GM : では、次はどういうわけか独り身のガラティアさんのテーブル。
ポムニット (NPC) : 「おかわりお持ちいたしました〜。どんどん飲んでくださいまし」 にっこり。※ガラティアさんが注文したらしい?(笑)
ガラティア : 「……。…ありがとうございます」 しばし考えてから、まあいいか、と受け取る。(ぉぃ (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ポムニット (NPC) : 「(この方は…もしかして、わたくしと同じ…いえ…天使の――)」 ガラティアさんの気配を、そこはかとなく感じ取って。ちょっとシリアス顔。
ガラティア : 「……どうかしました?」 ポムニットさん見上げながら。酔い&疲れ&眠いでボーっとしてる(ぁ (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
ポムニット (NPC) : 「い、いえっ」
リシェル (NPC) : 「ポムニットー! こっちにもお酒たりないってー!」
ポムニット (NPC) : 「あ、はい、ただいま〜っ! それでは、また何か御用がありましたらお申し付けくださいましっ」 一礼して、立ち去っていく。
ガラティア : 「…はぁ。」 ふぬけた声。 ← (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
GM : なにげなく、一番、へべれけしてそーな反応!(笑)
GM : では、エディルさんのテーブル――の、前に。表のほうに、このドンチャン騒ぎの中でも気付けるような、大きな気配。
エディル : え?え?w
ライ (NPC) : ガチャッと入り口を大きく開けて 「ただいまーって――うっわ! なんだよ、この大人数は!?」 店主帰還!
コーラル (NPC) : 「満員御礼…かと」 ライの後ろからひょっこり。
エディル : 「っ!?……(ガキ?……か、にしては今の感覚……)」
シンゲン (NPC) : 「いょっ! ご主人! 待ってましたっ!!」
ウェルゼイン : 「え……主人?」 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ガラティア : 「(……ご主人?)」 (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
GM : シンゲンの歓声を皮切りに、各々、沸きあがる一同。
ガラティア : 「(…さっきからピリピリするけど…なんだろ…)」 あんまり呑んでないけどもうなんかグダグダ。 ← (HP:10/12 MP:14/22 SP:1/7 BP:3)
エディル : 「あーつまり……(こいつが店主……ってことか?)」
GM : ついでに、かくかくしかじかと、今日の一部始終などを説明。(笑)
ライ (NPC) : 「――ったく、朝イチで食材がダメになるわ、そーいう事件が重なるわ、ベーンのじーさんは泊まりにくるわ…厄日だぜ、今日は」
エディル : じいさんだけで厄日になれる俺たちは!?w
コーラル (NPC) : 「……」 チラチラと、エディルさん、ガラティアさん、ウェルゼインさん、ユウさんに目配りしている。
ライ (NPC) : 「ま、いいや。とにかく、せっかく遠いところから来てくれたんだ。色々あって疲れただろうし、今日はゆっくりしてってくれよな!」
ライ (NPC) : 「――おい、ていうか、おまえら金払えよ!?」 と、ついでに宴会騒ぎに加わってる仲間達に。
GM : では、ED脱線編! みんな大好き温泉シーンです。
――エディルさんのテーブルシーン入れるの忘れてた(爆)
ウェルゼイン : みんな大好きとかいわないで〜(汗 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
エディル : あらぬ誤解を受ける子がただでさえ居るのに・・・(爆
ガラティア : …ww(笑
GM : まず第一に、実は面影亭に宿泊すると強制的に入浴イベントが発生するというプログラムがなされていました。(こら
ユウ : シナリオ完成済みww
エディル : まさに神の一声・・・逆らわせない!!
GM : そして、どういうわけか宴会に同席していた一同も一緒に入ることになりました。
エディル : ホントどーゆーわけなんだろうねェ〜(−−;
ウェルゼイン : 酒飲んだあとに入浴とは……なんともww
ガラティア : 血圧上がりそうなw(?
GM : あと、予め言っておきますが残念ながらライ・コーラル・セクターの三人は、諸事情から一緒には入れません。あしからず…。
ガラティア : 諸事情w(爆
GM : では、温泉シーンはじまりです。
GM : かっぽーん。(ローディングアニメーション。獅子威しの音)
ウェルゼイン : 始まった・・・
エディル : 始まりました
GM : では、お約束として、まずは女湯の方から実況いってみましょう。
GM : たっぷり湯気がかかってるので、プライバシー的なものはご心配なく。
ガラティア : プライバソーというか…(笑
ガラティア : …‘バシー’…。(ぁ
GM : 因みに、実際の面影亭のお風呂がどんなのか知りませんが、露天風呂のイメージで。ED後でお店が儲かったから、後から作ったとかってことにしましょう。実際にはなくても(笑)
ガラティア : 「(…なんでこんな大人数で…)」 ばっちり胸から腰までのタオル装着。翼的都合で。
ガラティア : 裸体に対する羞恥心があるわけではないのであしかr……うわなにをするやめろ。
エディル : これを世に言う・・・墓穴!!
リシェル (NPC) : 「は〜ぁ、やっぱこれよね〜。今までの面影亭には、これが足りなかったのよね〜」 ※帽子なしリシェルが想像できません。
ミント (NPC) : 「そうだね〜。シルターン自治区にいった時、もっと近場にあんなお風呂があればいいなあって思っちゃってたよぉ、私も」
ウェルゼイン : さあ、ユウさんにとって嬉しいお声が・・・?(ぁ
ユウ : 聞こえてるの?ww
エディル : まぁ・・・どうだろ??
ポムニット (NPC) : 「(お邸のお風呂と、大きさはそんなに違わないような気もいたしますが…これは言ってはいけないのですよね、お嬢様)」
リビエル (NPC) : 「メガネがくもってしまいますわ…」 ※外してないのかよ。
ウェルゼイン : フツーに吹いたw
アロエリ (NPC) : 「おい? 女同士で隠す必要もあるまい。そんなものを巻いていてはもったいないぞ」 ※あてつけのように翼とか晒しています。色々と自信ありげです。(笑) <ガラティアさん
ガラティア : www
ガラティア : 「いえ、これは……その…」 悩…。
リシェル (NPC) : 「ふーん、あんたさー。もったいないっていうか、それは許されないんじゃなーい?」 すすす、と湯船の中を寄ってきて、ガラティアさんの片腕をがっしり。
ポムニット (NPC) : 「ですとも、ですとも♪」 リシェルにアイコンタクトされて共犯。ガラティアさんのもう片側の腕も、がしっ。
ガラティア : 「え、…え?」 顔、右・左(笑
ニャラ (NPC) : 「今にゃー! このけしからんコをみんなで引ん剥いちゃえにゃー!」 タオル目掛けての尖兵。(爆)
エディル : 始まった〜(爆
ミント (NPC) : 「おーー♪」 ※ニャラに続くバックアタッカー。
ユウ : すた〜と〜ww
ガラティア : 「ちょ、……えぇぇ…っ〜」 カメラは外を映しつつ、宵闇にか細く響く悲鳴(爆
――ついに喘g(ごすごしゃばきゃ
GM : というわけでカメラ! 垣根一つ隔てた隣の男湯に移動!
ウェルゼイン : 垣根一つ……薄くて厚き壁ww
エディル : 言い得て妙だなぁ〜(−− <薄くて厚き壁
セイロン (NPC) : 「あっはっは、隣は実に楽しそうではないか。善哉、善哉」 湯船につかりながら、扇子。紳士的な人。
ルシアン (NPC) : 「姉さん…声が丸聞こえでこっちが恥ずかしいよ…。しかも、ポムニットさんやミントさんまで一緒になって…」 湯船に深く沈んで。まだまだお子様な子。
エディル : 「楽しそうって……今、悲鳴が混じってなかったか?」頭にタオルを乗っけながらのんびり浸かっている
シンゲン (NPC) : 「いやはや、なんとも罪なご婦人方だ…(ててん)」 三味線はさすがに持ち込めないので、桶を裏返して太鼓のように叩いている。
ウェルゼイン : 「それなら、こっちも大分楽しそうな者がいるけどな」両手で顔を撫ぜながら
ユウ : 「うりゃー!」周りを気にせずガンガン泳いでいる。
グラッド (NPC) : 「全くですな、お代官殿」 シンゲンと共に、垣根に密着してスタンバイしている。(爆)
エディル : 「向こうも向こうならこっちもこっちか?あんたたち何してる……」解っていてもはやり聞きたくなるもの
シンゲン (NPC) : 「野暮なことはいいっこなしでしょう。貴方にもわかるはずだ……男には、いつか必ず、越えなければならない壁がやってくるものなのですよ」
エディル : 「……少なくとも今目の前に見える壁は越えんでも良い壁だろが……別の壁を一足飛びで越えるぞ?」
ユウ : 「……許さないよ…」泳ぐのをやめ、シンゲンを狙って桶をぶん投げる。
シンゲン (NPC) : 「(コォン、と桶が直撃するも)――少年、高い山を見れば登るのが男の勇気。だが、登らないこともまた勇気でございます」 不動の精神炸裂によって、動じず!(ぉ
エディル : そこで発揮されるもんじゃないだろー!!
ガラティア : (爆笑
グラッド (NPC) : 「この壁の向こうに、信じ続けてきた楽園がある。そこに全てを捧げた女神がいる! それだけで、俺は! どんな高い壁でも乗り越えていけるっ!」 物凄い手際で桶をピラミッド風に積み重ねてる。
エディル : 「……すごいっちゃすごいが……(向けるべきベクトルが大いに間違ってるよなぁ……)」
ウェルゼイン : 「若い、というか……愚かというか……」 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
グラッド (NPC) : 「とーうっ! ――ごはあっ!!」 垣根の上に頭を出した瞬間、何かがグラッドの顔面を直撃! グラッドは見事に吹っ飛び、湯船に大きな水柱をたてた!
ガラティア : www
――原作のグラッド・シンゲンファンの皆様ごめんなさい。ギャグキャラにさせてて(爆)
リシェル (NPC) : 「ナイスショーット、ポムニット!」 垣根の向こうから。
エディル : 「…………冥福は祈っとくぞ」湯船に浮かぶグラッドに合掌
ユウ : 「…生きてる?」グラッドを見ながら。
シンゲン (NPC) : 「英雄、名誉の戦死でござんす…」 合掌。
シンゲン (NPC) : 「貴方の犠牲は無駄にしないっ! 男には、そこより退けぬ訳があるっ!」
ルシアン (NPC) : 「やめといたほうがいいよ、シンゲンさん…。命の危険を冒してまで見れたのが姉さんだけだったら割に合わないとおもうし……(ぼそ)」
ガラティア : コラァァwww
GM : というわけで、シンゲンも湯船に浮かぶどざえもんと化したところで…。
エディル : 「……哀れ。湯船が朱に染まるのは時間の問題だな」
GM : お待ちかねの強制イベント発生! PC全員に悪魔のささやきが発生します! 【精神】能力値を使った【理性判定】&ラスボス代表ガラティアさんとの【感覚対決】!
ウェルゼイン : 「…………」黙ったまま頬杖をつき、撃沈した男たちを眺めている (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
GM : ではまず、男どもの理性を掻き乱す壁の向こうの誘惑の値は…ガラティアさんに決定してもらいましょう。
ガラティア : (笑
ガラティア : 2Dですか?w
エディル : ゆーわく値って・・・
GM : 誘惑値は…そうですね、さっきの演出が実によかったので、「5D6」で決定するものとしましょう。(爆)
エディル : ぎゃぁぁぁぁぁあ!!!
ガラティア : 鬼がいるwww
ガラティア : 運命は如何に! 5D6 → 3 + 4 + 5 + 3 + 2 + (2) = 19
ガラティア : 5D6 → 1 + 6 + 5 + 5 + 6 + (2) = 25
GM : えー、実は修正値は0なので…SP振りなおし適用とのことで、結果は「23」ですね。
GM : 超絶難易度です。どうやら、さっきのガラティアさんの喘g…悲鳴は、よっぽど悩ましいものだったようです!(爆)
ガラティア : ちょ(爆
エディル : もはや魔女……それとも悪女?どっちがいい?(爆
ガラティア : 不可抗力ですからっ(笑
エディル : ↑を不可抗力と呼べる代物か〜!?(爆
GM : うらむなら、天使のような顔した悪魔な彼女をうらむのだ、男達よ。さあ、無駄だけど理性判定したまえ!
ウェルゼイン : くぅ、前者だったら、オヤジだけでも助かる可能性があったのにぃ・・・(自分ばっかり (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
GM : 出目が低い順番に、試練を受けてもらう(笑)
エディル : ちょ!!!そーユーことしますか!!
ユウ : とうぜんこっちは2Dですよねww
ウェルゼイン : ダイス振らせるから、なおいやらしい(笑) どうせなら、勝手に放り込んでくれッ(泣 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
エディル : もはやごーもんだぜ!!
エディル : さらば安息の日々……私は今旅立つだろう…… 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11
ユウ : うりゃ!! 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
ウェルゼイン : ふはははついにオヤジ覚醒じゃーぎにゃー 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
――みよ! これが、ここぞというところで蹴躓く! 覚醒したおやっさんの姿だぁあっ!(爆)
GM : きたきたー! さあ、桃色の誘惑に、いぶし銀はどう光る!
エディル : 人の道を踏み外すと・・・・こーなるのか(−−;
ウェルゼイン : 「(しかし、なんというか……愚かは愚かだろうが……しかし、多少興味は……いや、人としてダメだろう…)」 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ウェルゼイン : 「…――(犠牲者2人を見ながら思考中)――…」 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ウェルゼイン : ほんのちょっとして。 → 「……(じーー)……」 垣根に、片目から覗ける程度の隙間(穴?)を魔力で開けて、無表情で凝視 (HP:10/15 MP:7/20 SP:1/7 BP:6)
ガラティア : wwww
――妻一筋のはずだったのに! でも、恥じることはないさ、おやっさん。
よくいいますよね。美人なことも罪であると。「そういうことだろ? 割り切れよ。」(謎)
GM : ウェルゼインさんの目の前に広がる、楽園のシルエット…! さあ、ガラティアさんと【感覚対決】だ!
ガラティア : えいやー。 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
ウェルゼイン : 最後のSP使っちまうぜ! 3D6 → 2 + 4 + 5 + (2) = 13 (HP:10/15 MP:7/20 SP:0/7 BP:6)
エディル : おっさんやっちまったぜ!!
GM : ウェルゼインさん、覗きを完全に成功ー!
ウェルゼイン : 完全に、とか言うなw (HP:10/15 MP:7/20 SP:0/7 BP:6)
エディル : 気分はもうス○ーク!!
ガラティア : 「……ふぅ……」 風呂のへり(?)にぐでーんとしてます(笑←ぁ
ニャラ (NPC) : 「うにゃ? ガラティア、背中になにかついてるにゃ」 ふと気付いて、ガラティアさんの背中の羽、くいくい。
ガラティア : 「! …びっくりした…」 振り返りつつ呟。
楽屋裏)
GM:「じゃ、羽いじりますよ?」
ガラティアPL:「はいな」
エディルPL:「変な声出しちゃだめだよ?w(爆
」
ガラティアPL:「そ れ は ど こ の ビ デ オ w w w」
リビエル (NPC) : 「それ…天使の羽? ひょっとして、あなた――」 ウェルゼインカメラとマイクここまで!
ウェルゼイン : 「……羽…? ……!!」急になにかに気づいたかのように、向きを180度変えて離れる (HP:10/15 MP:7/20 SP:0/7 BP:6)
ウェルゼイン : 目を見開いたまま、振り返り垣根を見上げた後―― 「申し訳ございませんっ!」 垣根を隔てて女湯に向かって土下座 (HP:10/15 MP:7/20 SP:0/7 BP:6)
エディル : ウェルゼインカメラって・・・目にでも仕込まれてるんか!?
GM : はい、じゃあ、次! オヤジにつづけー!
ユウ : 「………(まあ、ちょっとだけなら)…」
ユウ : 「……(気づかれませんように)」気配を消してそーっと垣根の上から覗く。
ガラティア : ちょりーす。 2D6 → 2 + 3 + (2) = 7
ユウ : えいっ。 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
GM : ユウさん、覗きパワー全開もいいところなんですが!ww
エディル : そーとー見たかったようですねwwちょっとどころか・・・
GM : いつか超えなければならない壁の向こうのパラダイス! ユウさんも、その光景を目の当たりにー!
ガラティア : 「…えーと」
ガラティア : 「……一応。」
ミント (NPC) : 「ガラティアちゃんってキレイなボディラインだよねー。うらやましいなぁ…」 ガラティアさんの隣に。
ユウ : 「………え?…ぶっ!?…」ミントさんを見て赤面、鼻血が止まらなくなる。
ガラティア : 「いえ…そんなことは…」 ちょい照れ。 ←
ガラティア : 「ラインで言ったらミントさんの方が…」
ミント (NPC) : 「ぜんぜんっ。私なんてバランス悪いからー…」
リシェル (NPC) : 「(イヤミ…)」
リビエル (NPC) : 「(…イヤミですわ)」
ニャラ (NPC) : 「(イヤミにゃ)」
ユウ : 「…も……無理…」鼻血による出血と、極度の興奮に
GM : さあ、そして最後の砦! いくのだエディル!
エディル : ・・・来てしまった(−−;
ガラティア : 運命の女神は彼をどうするのか! 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9
エディル : さてさて・・・吹っ飛ばされる可能性ありそうだ(−−; 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
エディル : ・・・・・・OUT!!!
エディルさんのダイスの女神)
「あんたなんか吹っ飛ばされちゃえばいいのよっ!」
ベーン (NPC) : 「まったく揃いも揃って何をしておるのやら…。愛を知るエディルは、あのような醜態はさらすまいな?」
エディル : 「…………?………のわぁぁぁぁ!?」
ベーン (NPC) : 「何せ、エディルにはワシがおるからのう。さあ、恥ずかしがらず凝視するがよいぞ、このワシの愛ボディを!」
エディル : 「ふざけるなぁぁ!!こっちくるなー!!」混乱の余り滅茶苦茶に跳び回る
GM : 我を忘れたエディルさんが逃げ道に選んだのは、超えてはならぬ壁の向こう!
エディル : 「げふっ……やべ……さすがにきつい………………あっ」飛び越えた瞬間
GM : 女湯から悲鳴と怒号の交響曲!! さあ、ガラティアさん、迎撃するのだ! 10D6の攻撃力で!
エディル : こっこっ………ころすきだぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!
ガラティア : 「あ。」 ぽかーんと。
ガラティア : でりゃー。 10D6 → 6 + 5 + 5 + 2 + 6 + 2 + 4 + 2 + 3 + 3 = 38
――ゼクエルと渡り合える威力です(笑)
エディル : 「あっあっあっ……すっすっすぐ戻る……戻るから……な?」
ガラティア : キョドるエディルの耳もとを高速でかすめていく物体! 桜色の。
エディル : 「っ!?!?まっ待て!!待ってくれ!!俺の話を……」
ガラティア : 勝手に実体化(?)したフィアメルの威嚇でした(笑
エディル : 勝手に出てきたのかよ!?
GM : 女性陣の手によるフルボッコ・コンビネーションが、エディルさんに炸裂するー!
GM : なにが凄いかって、エディルさんに攻撃する瞬間には皆、バスタオルを装備してる早業。
エディル : まさに早業・・・むしろ神業(−−;
ウェルゼイン : リアルにw (HP:10/15 MP:7/20 SP:0/7 BP:6)
ガラティア : (笑
エディル : 「なん……なんでっ……俺がぶふっこんな……げふぅ……目に……」最後まで言い切ることなくその場に沈む
ガラティア : 「…こ、ここまでしなくても……っていたいいたい」 顔真っ赤にしてガラの頭をぺしぺし叩くフィア。
ウェルゼイン : なんという演出。萌える(マテ ↑ (HP:10/15 MP:7/20 SP:0/7 BP:6)
ユウ : 徹底的にやりたいのか?ww<フィア
GM : フィアメルかわえええええ。(笑)
ガラティア : 狙ってます(ごるぁ!
エディル : 「……うぅ(俺……何しに来たんだっけ?)」着実に意識が薄れている
エディル : 和みたいのに、和むことの出来ない自分・・・
ルシアン (NPC) : 「ああ…。だからいったのに……」
セイロン (NPC) : 「あっはっはっは。賑やかなことよ。やはり風呂はこうでなくてはな」
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイ…ムイ(認めたくないものだな。若さ故の過ちというものは)」 すいーっ、と湯船を泳いでいく。 ※今まで女湯にいた
GM : そして、破壊された垣根の修理に精を出すライと、それを手伝うコーラル。
エディル : ・・・・・・ちょーっとまて!?貫通か!?垣根貫通したのか!?
ライ (NPC) : 「おまえらなあ…年甲斐ってもんを考えろよ」 トンテンカントンテンカン。湯船でまだ死んでいるシンゲンとかグラッドとか、エディルさん。
コーラル (NPC) : 「色欲自重…」 垣根の材料を運びながらポツリ。
エディル : 「うっ……(俺は被害者だー!!)」心の叫び言葉にならず
GM : ちゃん、ちゃん♪
エディル : ちゃん、ちゃん♪……って!!
ガラティア : 軽いww
エディル : こっちは重い(重傷)のに・・・
GM : 楽しい楽しい温泉シーンはここまで。がんばってくれた皆さんには、ごほうびのPAを贈呈しまーす。
エディル : おぉ〜(−w−ノ
GM : まず、覗きに成功したユウさんとウェルゼインさんには【P「目覚めし本能」:最大MP+1】です。
エディル : もはや言うことなど無いなw
ユウ : MPアップー!(笑)
GM : 覗きに失敗してしまったエディルさんには【P「くじけぬ心」:最大HP+1】です。
エディル : むしろくじけさせて^^;w(爆
GM : 皆を大変楽しませてくれる素敵な演出をしてくれたガラティアさんには【P「湯上り美人」:最大HP+1 最大MP+1】を差し上げます。
ユウ : www
エディル : むしろ何かの称号だろ!?
ガラティア : なんというww
GM : では、後はトレイユの皆に別れを告げてオーフィスに戻って、夜会話で今回のお話はおしまいです。
エディル : 了解です。・・・なんて過酷な旅だったんだ・・・(ぉぃぉぃw
ユウ : 最後がどきどきでしたw
ガラティア : (笑
エディル : 間違ったところにクライマックスがきてしまったな・・・うん(ぁ
GM : では、皆さんは忘れじの面影亭で一泊した後、SN4の勇者達に別れを告げて、母なるオーフィスへと帰還します。
GM : 大事なところ端折ってますが、なんだかんだでSN4の皆と思い出作りしたってことになってますので。
GM : そして余談ですが、結局、騒ぎを引き起こしたウェルゼインさん。テイラーとの約束(?)はどうなったのなら…。
エディル : あいあい。その辺全部GMが描いてくれるんでしょ?w(ぉぃ
GM : 一つ言えることは、リシェルが入ってる女湯を覗いた事実がバレてたら、恐らく先の約束の件がなかったとしても危うかったでしょう! ウェルゼインさんの立場は。
ガラティア : ww
ウェルゼイン : www アブネートコロダッタナ
エディル : ウェルゼインの失敗した時が一番危険だったといえるのか!!w
GM : というわけで、オーフィス。マタタビ亭に到着です。
シューガ (NPC) : 「よう、お前等、おかえり!」
楽屋裏)
ガラティアPL:「きゅんときた(笑)」
シューガ (NPC) : 「たった一日やそこらの離れ仕事だったのに、もー随分とお前等の顔を見てなかった気がするぜ」
エディル : 「俺はいつも以上に疲れた気がする……」
シューガ (NPC) : 「それにしても、なんだなんだ。皆して、随分と血色よくなってるんじゃないか?」
ウェルゼイン : 「あー、そう、なのか?」いろいろと疲れたご様子
ユウ : 「そう?」眠そうに。
ガラティア : 「そう、ですか…?」 <血色
シューガ (NPC) : 「ああ。ガラティア、美人に箔がついて見えるぜ」 軽く笑い飛ばすように。
シューガ (NPC) : 「ウェルゼインとユウ。顔にこう…行く前にはなかった覇気みたいなもんが出てるぜ。…なんかあったのか?」
ウェルゼイン : 「覇気…ねぇ……まあ、出てるように見えても仕方ないかな……」気まずそうにぼそぼそと
ユウ : 「………ぶっ!?」思い出して鼻血が再び出る
シューガ (NPC) : 「エディル。お前は…見間違いか。よく見たら、顔に生気なかったわ。ははーん、さては枕が替わってよく寝られなかったな?」
エディル : 「その程度だったらどれだけ良かったことか……っ!」
ニャラ (NPC) : 「ニャラは? ニャラはどうにゃっ?」 シューガに子供のようにせっついて。
シューガ (NPC) : 「おーよしよし。キレイになったキレイになった」 ニャラの頭撫でながら華麗にいなし。
ニャラ (NPC) : 「にゃにゃーん♪」 ※喜びの鳴き声。
シューガ (NPC) : 「――ところでおみやげは?」
GM : ここで、『買って来たお土産の品質判定』はいりまーす。
エディル : えぇ!?何なに!?
GM : 何を買ってきたのかは自由に決定しても構いませんが、それをもらったシューガの感動度は判定によって決定してもらいます。
GM : 別にここで数値が高かったから、低かったからといって今すぐどうこうはなりませんが。
GM : 数字が高ければ、後々、ちょっとした良い事があるかもしれません。
ガラティア : 後々w
エディル : 結局影響ww
GM : では、お土産が決まった人から…そうですね。「幸運判定」で、どうぞ。
ガラティア : モノによっては‘幸運にも感動してもらえた’になる(笑
エディル : 「ったく土産土産ってよぉ……ほらよ。これでいいだろ?」テーブルの上に一升瓶が並べられてゆく 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
シューガ (NPC) : 「おーっ、エディル〜ぅ。たまには気が利くじゃないか。ありがたくもらっておくぜ」 ピロピロピロン、と好感度上昇のSE。
ウェルゼイン : 「あー…。まあ、似たようなものは結構持っていると思うが……一生使えるものを、ね……」 つ【万能ナベセット一式】 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
シューガ (NPC) : 「さすが、ウェルゼイン。お土産一つもいぶし銀だな。ちょうど新しいナベがほしいと思ってたんだよ!」 好感度↑↑のSE。
ユウ : 「えーっと…これ!カッコイイよね?」倒した機械兵士の腕からもぎ取ったドリルを渡す。 2D6 → 2 + 2 + (1) = 5
シューガ (NPC) : 「お、おおっ? なんだこりゃ!? カッコイイ? あ、ああ…そうだな。もらっとくよ」 かなり反応に困っている表情。好感度上昇のSEなし。(笑)
ガラティア : 「……あの…こういうの(土産とか)、全然分からなくて……」 袋を差し出しつつ。中身は多分酒入ったチョコとかそういう系の菓子(ぁ 2D6 → 3 + 5 + (2) = 10
シューガ (NPC) : 「おう、ありがとなガラティア。いいんだぜ、一番嬉しいのは、こーやってお土産を持ってきてくれた気持ちの方だからな」 自信なさげ(?)なガラティアさんの肩に手を跳ねさせて。好感度↑↑のSE。
ニャラ (NPC) : 「ニャラからもあるにゃー! あっちのパン好きのおにーさんからもらった、一日限定50食とかいうパンにゃー!」 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
シューガ (NPC) : 「おう? へー、お前が食べ物をお土産にしてくれるとは珍しいな。いつも、帰ってくるまでにお前の胃袋の中に消えてるのにな。サンキュー、ニャラ」 NPC同士の遣り取りなので、好感度SEがならない。
シューガ (NPC) : 「――とにかく、ごくろうだったな! 今日はすぐ解散でいいから、夜更かしせずにちゃんと寝るんだぜ。特にエディル、わかったな!」
エディル : 「俺は名指しか!ってか言われんでも寝るわ!!」
ウェルゼイン : 「あぁ。おやすみなさい」
ユウ : 「了解、おやすみー」
ガラティア : 「…おやすみなさい」
ENDING PART NIGHT OF
FLING
―― せめて静かな 星降る夜に ――
☆☆ エディル To ベーン ☆☆
☆☆ ウェルゼイン To ??? ☆☆
☆☆ ユウ To ユーリック ☆☆
☆☆ ガラティア To ジューニ ☆☆
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
-- ほうわ空間
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