――戦闘シーン勃発! なんてことはなく、脱出モードです。
いやだって、物量的に辛いですからね、あれは!?w


GM : 何とかかんとか救出できた三人を連れて、どっか…こう、身を潜められる陰にでも逃げ込んだ所、ってな流れで。
GM : 正確な位置は不明ですが、どっかの物陰ですね。洞窟の…岩陰みたいな所。
アルマ (NPC) : 「…なんとか、逃げられたみたいです…」 物陰から、こっそりと通ってきた道を確認しつつ。
エディル「だな。それにしても数多すぎだろ……どんだけ出てくるんだっての」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「はあ…はぁっ…。あー…苦しー…」 グロッキー状態。
ウェルゼイン「ぜぇぜぇ……」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「ぜえ、ぜえ…っ」 傍目には一番死に掛けなほどグロッキー。
エディル体力無けりゃやってけ無い近接型が何物凄く息あげてるんだろう・・・(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア遊撃タイプ?(謎 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ミーハ (NPC) : 「…て、ゆーかさ…。あんた達、何よ。また、あたし達のお手柄を横取りするつもりなわけ?」
エディル「横取りってなんだよ横取りって。ってかむしろお前らもその手柄の枠内に入りかけてたの理解してんのか?」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「それに、手柄が気になるなら、さっさと行ってもらってもいいのだがね。邪魔して悪かったな」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディルおっさんがクールに言い放った!!w (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼインケンカ売ってしまったよ〜(ぁ (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ガラティア(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ミーハ (NPC) : 「ふんっ…! そうよ、邪魔したのよそっちは。あたし達の邪魔邪魔。シッシッシッ」 猫追い払うように手を払う。
アルマ (NPC) : 「せ、センパイ。危ない所を助けてもらったのに、そんな言い方は…」
エディル「……(ザラ袋に入れてあいつらのところに放り投げたくなった)」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : 「うるさいわね! 大体、後衛のあんたがもっとしっかりサポートしないから!」
アルマ (NPC) : 「そんな…」
ガラティアでたー(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディルやはり最終的にはアルマに周ってくるのか!その怒りはw(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「それじゃ、エディル殿。そろそろ行くか?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディルってかちゃっかり選択権がエディルにゆだねられてるよ!?(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル「おっさんそう急くなって。むかつくがまた捕まるようなことがおきたら面倒だ。本当に手間が一つ増えるのは勘弁だからな」素早くウェルゼインに耳打ちをする (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : じゃあ、お二人の背景ではミーハがアルマにぎゃーすか言ってるって感じで(笑)
エディル「それに俺らは今圧倒的な人手不足だぞ。さすがに二人で救出はかなりハードだからな。(相手がこんなに居なけりゃ何とかなったのに……よ)」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「それもそうだな。まあ、私としては、向こうさえよければ、どちらでもいいのだがな (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「確かにそれが一番問題っちゃ問題だな。正直ストレスに穴が開くんじゃって心配してるよ。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「大体予想はできるが、……あの三人が態々ここに来た理由、アルマ殿から訊き出せないか? それなら、ある程度手の打ちようがある」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「いや。たぶんだが目的は俺らと同じだろ。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「それじゃあ、この任務の間だけ、協力を申し込んでみるか? 例え我々がガラティア殿一人を先に見つけても、向こうのしたいようにさせる、と言った具合にな」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GMそんなこといって、二人の目的がガラティアさんをフルボッコすることだったらどーするんです(爆)
ガラティアぶはっ(爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディルその時こそザラ袋に入れて・・・(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル「それでいいだろ。少なくとも今この状態は何とかしのげるだろ。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「それでは、……誰が話をつける?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「黙らすついでにあれに言ってくれ。」そういってミーハを軽く指差す (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「私がいくのか」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「こーゆー手合いは俺よかあんたの方が得意だろ?」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「わかった。…まあ、前よりはわかりやすい」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン「とりあえず、少しは静かにしてもらえないかな? 気付かれしまうぞ」振り向きざまに (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
アルマ (NPC) : 「そ、そうですよ。センパイ…もう、わかりましたから抑えて……」
エディルThe・ウェルゼインタイム!!どんな渋さを魅せてくれるのか!?(ぉぃ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : 「ふん! あんたのおかげで余計な体力使っちゃったわよ…ったく…!」 プイッと。
ウェルゼイン「ところで、貴女たちは、何故このようなところにいるのか、差し支えなければ教えていただきたいが…?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
アルマ (NPC) : 「それは…」
ウェルゼイン「大方、貴方(きほう)のギルドマスターの件ではないのかな?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「決まってんでしょ! あの連中に一泡吹かしてやる為よ!」
エディル「一泡吹かせるねぇ……(むしろお前らが一泡吹かされかけてたろが)」本音は言ってはいけないのがマナーですw(マテ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : 「はぁ? なんでそこで、うちのマスターが出てくるわけ?」
ウェルゼイン「おや、それは失礼。で、一泡吹かしたいそうだが、具体的にはどうしたいのかな?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
アルマ (NPC) : 「あ、あの…ちょっと待ってください。もしかして、ジューニ様まで攫われてしまったんでしょうか?」
ウェルゼイン「そうであると聴いている」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン「で、具体的にはどうしたい?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
アルマ (NPC) : 「ジューニ様まで…そんな…」
アプル (NPC) : 「マスターまで攫われてた…? そんな、まさか…ジニス様があいつらに負けたなんてことは…」
ミーハ (NPC) : 「それだけは絶対有り得ないわよ!」
アルマ (NPC)「……(うん…ジニス様がセンパイ達に振り向くくらい有り得ない…)」
ガラティアごはっ(爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディルちょっ!!ちゃっかり!!(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)

――改めて言っておきますが、アルマも含め彼女達は基本的にジニスバカなんです!!


エディル「おい。論点がずれてるぞ」一応ストップを掛けてみる (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「詳細は定かではない。が、我々としては、この情報源を信頼しているのだがね…」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「…そんなことはどうだっていいわ。仮に事実だったら尚更よ! この事件の首謀者見つけ出して一言言ってぶん殴ってボロ雑巾にしてやるわ…!」
ウェルゼイン「エディル殿、すまないが、面倒事が一つ増える結果になるかもしれん」ボソボソとエディルにしか聴こえないくらいで (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「今更だ。悩みの種は見えてるほうが諦めがもてる分ましだよ。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「ならば、……」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン「そちらの目的に協力する、というこちらの提案を受け入れる気はないかな?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「協力ぅ? なんで、このあたしが――」 言いかけた所を、アルマが制して。
アルマ (NPC) : 「あの、そういえば、お二人は何故…。もしかして……ガラティアさんも…?」
ウェルゼイン「そう、ガラティア殿も攫われた。恐らくは、貴方のマスターと一緒に、な……」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「ご名答。まぁ、他にもやることあるけど…そーでもなきゃこんなめんどくさいとこなんぞこねぇよ」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : 「………ますます気に入らないわ。他のメンバーがたくさん攫われて、マスターも横槍女も持っていったくせに、なんで、この『紅の剣』ナンバー1美女のあたしは放置なのよ! 断ッ然ッ気に入らない!!」
アルマ (NPC)「(相変わらずイタイなー、この人ー…)」
エディル「(こいつの言葉に意味と意義がまるでねぇな)んでどーすんだ?協力するか否か?こっちとしては協力してくれとありがたいんだが……な」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「で、どうかな? 我々はガラティア殿の救出。だが先にその目的を達成しても、そちらの目的が未完遂の状態であれば、」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン「こっちもその事件の首謀者と言える者を見つける手伝いはしてやろうかと思うのだが?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン「もちろん、貴方のマスターについても、同様に救出を手伝ってやるが」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「やりたきゃ勝手にやってれば!? あたしについてくんのは勝手だけど、あんた等がどーなろうがこっちは知ったこっちゃないからね!」
ウェルゼイン「もちろん。仰せのままに」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)

――なんかおやっさんが執事っぽい。ここで命名、「オヤジのごとく!」。


エディル「(こいつのこの自信は一体どっから出てきてるんだ?)解った。俺たちは俺たちで勝手にあんたたちについていく。」かなりストレスたまり気味ですw (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC)「あの、私からは是非、お願いします…。あの人、強がって――いえ、あれが地ですけど、一応、病み上がりで、色々と危うくて――いえ、これも元からなんですが…。あ、いえ、えーと…」(ぼそぼそ)(爆)
ガラティアアルマ嬢…(爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン「気にすることはない。まあ、いざというときは期待してくれ。特に、彼に」とアルマに言いながら、エディルを手で示す (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「結局俺かよ」呆れつつもほぼ完全武装の奴が言っても説得力が無かったりする (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC)「あ……はい…」 チラリとエディルさんの方を見て…。脳裏に、例のシーンの衝撃がカムバックしている。(爆)
エディル今頃かよー!!!(爆死 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「まあ、私もそれなりにサポートしてやるさ。だから、(とエディルに歩み寄って)見せ付けろよ」ボソッ、と(爆 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「はぁ……」無為にため息が出る(ぁぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「さて、行くか? それとも、まだ少し休憩しておくか?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「さっさと行くに決まってんでしょ! グズグズしてる暇なんてないのよ!」
エディル「(落ち着きとか言う以前の何かが欠けてるだろこいつ)……んじゃ行くか」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「よし、わかった」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : では、ここで一旦、エディルさん&ウェルゼインさんのシーンは終了。
■ Scene.ガラティア 〜 ??? 〜
GM : 一方その頃――的に、囚われのガラティアさんです。
GM : えーと……どうしてます? いや、変な意味ではなくて、牢を調べてるとかですよ(爆)
ガラティアあ…、もう引き剥がしていいんですね(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディルまだくっついてるつもりですか?w(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティアいや、だって…(爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティアえーでは…、立ち上がって、格子とか壁とか注意して触って(?)ます。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア触ってるというか…どこかに‘穴’でもないかと調べてるというか。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : 周囲の壁は召喚機雷たるやロックゴーストの壁ですから、注意してくださいね。(笑)
GM : そーいう感触以外には、今、ガラティアさんが調べてる壁面(ジューニが寄ってる側?)には特にこれといった異常は…。
ガラティア「(…さすがに、そう簡単にはいかないか…)」 ふう、とため息一つ。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「(…こっちの方は…)」 と、反対側も同じように触ってみる。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC) : 「……(ぎゅ)」 反対側の壁を調べ始めた途端、そのガラティアさんの後ろから。(笑)
エディルなるほどGMはこれが狙いかw(マテ!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティアこらー!(爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)

――ええもちろん、確信犯です!(ぉ


ガラティア「(……)」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア間違い! 間違いです!(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「…(微苦笑」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GMどーいう間違い!?(笑)
ガラティアいや、背後からギュ、で「(……)」はなんか酷いような気がして…(ぇ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「…どうしました?」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「…あの……あまり、離れないでくれ…(ぼそ)」
ガラティア小さく苦笑して、「わかりました」。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「(……こうなると子供っていうか…小動物っていうか…)」 ←ぁ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「……」 くっついたままですが、身動きできないレベルではないようなので、どうぞ続けてください。(笑)
GMてゆーか、ここは【魔法感知力】で判定いきますか。なにげに初出。出目次第では…何か発見できるかも。
ガラティアうぉう、では、お願いしますです(ごす (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「………」 壁に手を触れて、瞑想ぽく目を閉じる。  2D6 → 5 + 4 + (4) = 13 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : すーっげー(笑)
ガラティア戦闘以外では…!(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : さすがは仮にも響界種! 人並みはずれた魔法感知力で、周囲の召喚機雷群の魔力の流れっぽいのを尽く察知してしまいました。
ガラティア「(…あぁ、こうなってたんだ…)」 すっと目を開ける。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : ……ただ、現状ではまだ、周囲の物質の魔力の流れがわかっただけで、ここから脱出する為の手段の要素としては…まだ足りないかもしれません。
GM : 以前にも(坊が)説明してましたが、召喚機雷の確実な突破には多大な魔力とかなんとか、色々小難しい条件が必要らしいですからね…。
ガラティアあぁ…。(ごす (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「(……でも…これは…)」 眉根を寄せて。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「(…無理、か。……色々、足りないな…)」 手を下ろして、またため息。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC) : 「…ガラティアは、どういった経緯でここに…?」 思い出したように。
ガラティア「ぇ? …あ、えっと…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「マスターからの指示で、ボーンドラゴンに関する情報を集めようとしているときに…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「………その、巻き込まれたというか…」 ←ぁ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「…ジューニさんが攫われてるのを見て行動したんですけど…結局、こういう結果に…(苦笑」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「…そうか、あの時…。お前も近くにいたのか……。今日は、情けない所ばかり見せてしまっているな…」
ジューニ (NPC) : 「……………」 無言だけど、好感度↑↑↑の効果音つき。(笑)
エディルあがりすぎだぁ〜!!(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア「いえ、情けなくは………。…意外では、ありました、けど…(ぼそ」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「(はっ、と思い出したように)…お前は、大丈夫だったのか? 奴等から…乱暴を受けたりは…」
ガラティアへ…!? …あ、はい、…(多分)何もなかったと思いますけど…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「…ジューニさんの方は…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「…私は…大丈夫だ。それよりも…あの後、坊ちゃまがどうなったか……ガラティアは、知っているか?」
ガラティアちょっと考えて、「…私も、知らないです」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「…だいぶ苦戦はしてたみたいでしたけど」 ←心配はしていない(ごす (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「連中のつまらない挑発に載せられて…ゼクエルを出さなかったのだ。…いつものように軽くあしらえばよかったものを…」
ガラティア「…はぁ」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア↑ ため息ではない。(ごす (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「…どう、なんでしょうね。ゼクエルを出さなかったとなると…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「……それに、ボーンドラゴンの人たち…何か、普通じゃなかった気もしますし…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「…ああ…。だが、それでも坊ちゃまに負けはないはずだ。…意地を張って戦う時の坊ちゃまは途方もなく負けず嫌いだからな…」
ガラティア「……確かに、それっぽいですけど」  <負けず嫌い (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「なればこそ、私がこんな所にいるのは坊ちゃまの落ち度になりかねん…。…何とか、脱出したいが……」
ガラティア「…なかなか、難しそうです」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「だろうな…今は待つしかないか……。まあ…お前にこうしていられるのだから…それも悪くはないかな…(すりっ…)」
ガラティア(大爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)

――そろそろ…そろそろ限界ラインです…!!(爆)


ガラティア「…はははは…(苦笑」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「………」 ←ガラティアさんにくっついて、母親に抱かれた子供状態。(顔は見えないんだけど)
ガラティア「(…だいぶ調子は、戻ってきたかな…? …完全ではないんだろうけど…)」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「……そうだ。あまり期待はできないかもしれないが……こちらから救難信号を出してみるとしよう」 そう言って、ガラティアさんに回してた手をモゾモゾ。
ガラティア「…できるんですか?」  <救難信号 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「マスターコールを鳴らす…」 ガラティアさんの前方に浮かせた手先に輝くオーフィスシンボル。
ジューニ (NPC)更に、もう一方の手の中から取り出した、もう一個のオーフィスシンボルを、先に見せたシンボルの隣の指に嵌め込んで…。二つのシンボルを擦り合わせると――『ピーン』。
ガラティア「……」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「召喚師のお前なら、感覚的にわかっているかもしれないが…マスターコールは、魔力の感度が高く受信に慣れた者なら、発信された方角や距離なども感じ取れる」
ガラティア「なるほど…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「この場所がどこかもわからない上に、これが届くのは烏合の衆に近い我々『紅の剣』のメンバーにだけで、気休め程度にもならないかもしれないが……それでも何もしないよりはいいだろう」
ガラティア「(烏合の、…) …そうですね(小笑」 ←ぉぃ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「――それと…さっきの、亜人の男……」
ガラティア「…? …はい」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「…いや…。あの男が何者であれ、今の私達には関係がないか。……すまん、いらん詮索だった」
ガラティア「…いえ」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
■ Main event Scene 〜 洞内通路 〜
GM : では、エディルさんとウェルゼインさんのお二人のシーンです。
エディルさて今一体どんな状況に陥っているのやら・・・(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : えー、とりあえずですね。迷ってるとだけ言っておきましょうか。
ウェルゼインふむ、なんかその理由が一気に脳内補完された(笑) <迷ってる (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : 正確には特にアテもないので、暴走気味のミーハにくっついていく形で似たような風景をぐるぐるしてる感じ?
エディル「…………はぁ(解っては居たが…やはり……)」走り続けている中で否定できない現実に静かに直視する (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : 「あーもう、いけどもいけども! どんだけ広いのよ、この洞窟はッ!」
ウェルゼイン「(ふー……飽きた景色だな…)」自身の髪をいじりながら (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
アプル (NPC) : 「ぜは、ぜは…ちょ、ミーハ。ぜはっ…休憩…休憩っ…」
エディル「(こいつらマジでかみ合いわりぃな……曲がりなりにもよくやってられるよ)」現状を呆れながら静観 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「センパイ、大丈夫ですか…?」
アプル (NPC) : 「むり、もう死にそ…。…あ。そうだ、アルマ、あなたは元気なんだし、私をおぶりなさいよ」
アルマ (NPC) : 「そんな…私じゃとてもじゃないですけど…。ミーハセンパイに頼めばいいじゃないですか…病み上がりでも頗る元気みたいだし…」
エディル後半ちゃっかり毒づいてるよ!w(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「ミーハって乗り心地悪いのよ。かたくて。その点、あなたはやわらかそうだし」
エディル何を基準に言ってるんだ〜!!(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「ど、どーいう意味ですかっ」

――楽屋裏では、主にガラティアさんのPLがすかさず妙な方向性の反応をしておりましたが(爆)、
ここはあくまで、戦士型と召喚師型の違いです!!w


GM : とゆーか、こう、ボーンドラゴンのならずもの達で溢れかえっているはずのアジト内で
GM : どーもコレといって連中に遭遇しないとこみると、さっきからぐるぐる回ってるのは近道とか裏道とか以前に、道っぽく見えるだけの無駄な道というか、そーいうものなのかもしれません。
ガラティアしれません、て(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼインうわーw いたいなー(ぉぃ (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「ちょっと、どうなってんのよさっきから! ぶん殴りたい連中もでてこないし!」
エディル「その方が面倒無くていいじゃねぇかよ……」思わず聞こえないようにつぶやく
アルマ (NPC) : 「ここ、道じゃないんじゃないでしょうか…」
GM : はい、ようやくですが、ここで…ジューニからのマスターコールSOSが届きます。気付けるのは、『紅の剣』のメンバーだけですが。
アルマ (NPC) : 「あ…っ」 ピーン。
アプル (NPC) : 「ん?」 ピーン。
ミーハ (NPC) : 「あんた、今またなんかボソッと言ったでしょ!? 何よ、はっきり言いなさいよ!」 ←自らの怒号でコール掻き消し。気付いてない。
エディルコールをかき消す怒号・・・恐ろしいw(爆
ウェルゼイン感覚的にくるはずだから……そこまで逆上してるの!!?(ぁ (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ガラティア…(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン「……どうかしたか?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
アルマ (NPC) : 「うるさい! 黙って!!(咄嗟にシンボルを耳元に)」
エディル怒鳴った!!w(ぁ
ミーハ (NPC) : 「う……っ(たじっ)」
ガラティアあー…(爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル「……(物凄い剣幕なこった)」
ウェルゼイン「……(…おやおや)」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)

――必死です! 必死なんです彼女も!w


アルマ (NPC) : 「私達のギルドのマスターコールです! ジューニさまから…よかった、無事だったんだ…!」
アルマ (NPC) : 「こっちです、皆さん!」
エディル「おう……?」とりあえずアルマの後を追う (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「……わかった。お前はもう休んでいいぞ。大分助かった。」ぼそぼそと外套の内側に向かって (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「ちょ、ま、待ちなさいよ! リーダーはあたしよ!」
GM : アルマにくっついて移動した先は、さっきまでぐるぐる回ってた通路の一角でしたが…。
アルマ (NPC) : 「…多分、この先です! きっと、この壁の先に隠し部屋か何かが…」 特に変哲もなさそうな洞壁をバシバシ叩いてます。
ウェルゼイン「……しかしどうすれば…」引き立て引き立てw (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「あんたねえ! マスターのいそうなとこがわかったからってまっすぐ進んで辿り着けてりゃ苦労してないのよ、最初から!」
エディルよし!じゃぁ壁をぶっ壊しますw(脈略ねぇ〜! (注:楽屋裏参照〜w(マテ! (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディルまどろっこしいなぁ………要は壁がなくなりゃいいんだろ?」そこで銃を取り出す (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「エディル殿、腹は読めているぞ」恐らく後ろのほうに居るであろうエディルさんに背をむけたまま (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディルこれ以上ちまちま動き回ってたら時間がいくらあっても足りねぇだろ?」ウェルゼインにだけささやく (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「ぜは、ぜは…ちょ、ちょっとちょっと…まさか……」 最後尾のこっちもエディルさんの挙動に気付く。
ウェルゼイン「別に君のやろうとしていることに反対したわけではないのだがね。―――好きにやりなさい」囁き返し (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「……つうことで少し下がってろ。巻き添えくらいたくねぇだろ?(こいつの試し撃ちをするしな)」そうして銃にやや大きめの銃弾らしきものを装填する。 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「……」無言で言われたとおりにする (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
アルマ (NPC) : 「エディルさん…」 おもむろに後退。
エディル「安全確保っと。んでもって照準…よし………それじゃちぃとばかし派手にやるか!」気合と共に引き金を引く。 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル甲高い発射音と共に放たれた弾丸は目標の壁に衝突すると小規模の爆発が連続して起こる。 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : エディルさんのそれに、咄嗟に顔をかばったりしてる三人娘です。
GM : 穴は見事に開いたようです。晴れていく爆煙の向こう側には、確かに空洞が広がっています。
エディル「おっホントに先があった。」信じてなかったのかよ!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「……見事だ」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「威力は十分みてーだな。まぁさすがにこれを人に向けんのはまずいだろうがな…… (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : 開けた先の空洞は、この洞窟に入ったばっかりの所の広場ほど広大ではないですが、こう、石椅子とか石卓とかが無造作に転がってる、無機質な生活感のある場所でした。
GM : というよりも、人影があります。場の中央の石卓を囲んで何やら騒いでたような余韻を漂わせる集団が。
ウェルゼイン「酒盛りかな? いいご身分だ……」ぼそっ (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
『骨竜』の男 (NPC) : 「なんだぁ、てめーらは!!」 集団の中の数人がガタガタと立ち上がって。
エディル「ん〜当たりでハズレで、ハズレで当たり……さてどーしたもんかねぇ?」壁ぶち抜いた奴が白々しく言う (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「『なんだぁ、てめーらは』だと……なにか言いたいことがあるんじゃないのか?」と、女性陣に振ってみる (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC)「なんだてめーらとはなんだてめーら!!」 連中が色めき立つが速いかウェルゼインさんが言うが速いか、一人ズカズカと踏み込んでいくミーハ。
ウェルゼインちょ…! (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : ミーハの挙動に思わず轟沈するアプル&アルマ。(笑)
エディル「売り言葉に買い言葉……わかりやすい例だなぁ」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「んん……まあ、どちらにせよ、良い意味で勢いに乗れそうだ。……行くか」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「むしろ邪魔だな。撃とうにも撃てる状況にねぇ。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
『骨竜』の男 (NPC) : 「なっ、なんだこいつ」 ちょっとびびってる連中。
ミーハ (NPC) : 「うちのメンバー! 『紅の剣』の連中をさらってった奴等を出しなさいよ!! 今! すぐに!」 ズカズカズカ。
エディル「さてどうする?あれ。ほっとくと絶対に止まらんぞ?……俺は止める気ねぇがな」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「止めたくても止め方がわからない」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
『骨竜』の男 (NPC) : 「ねえちゃんいい度胸してんじゃねえか。健気にもお仲間を取り戻しにきたってとこかァ? でもなぁ、そいつぁー無謀ってもんだぜぇ?」
エディル「無謀……ねぇ。その言葉をすんなりと受け止めてくれるほうがまだましな気がする……」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「……敢えて自分から進んで無謀に行っている気がしてきた」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「そんなことはどうでもいいのよ! 他の連中をさらって、このあたしをさらわないってのはどういう了見!? 『紅の剣』に手ぇだすなら、真っ先にあたしをさらいなさいよ! そうじゃなきゃ、あたしがジニスさまに助け出してもらえないじゃない!!」
アルマ (NPC)「(……赤の他人になりたい……)」
『骨竜』の男 (NPC) : 「あ、ああ?」
エディル「っ!?…………なぁ……アレまとめて撃っていいか?」あきれ返ったあとアルマに聞く (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC)「…お願いします…」(爆)
ウェルゼイン「……暫くの間、目を瞑っているよ」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
アプル (NPC) : 「……(目をそらしている)」
GM : その時、集団の中で一人、異質な雰囲気の男が…。
エディル「さてっと…………ん?」銃を構えたところでその男に気付く。(マジで撃つ気だったのか!? (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
??? (NPC) : 「クハハハ…面白ェ物言いをする女だ…。なァ、野郎ども」

――CV:三木眞一郎。(笑)


ウェルゼイン「………」その男の声で、つぶっていた目を開ける。 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : 卓の上に堂々と足を組んで、ひょうたんみたいなのに口をつけたりしてる。黒い羽根で作られたようなコートの上から、骨格みたいな鎧を締めた男です。見るからに悪人面をしています。
??? (NPC) : 「今後、俺等の前に出てくる奴等は、みんな何かしら正義や正論を語ってくるだろうとは思ってたがな…。こいつァ予想してなかった。クッハッハッハ…!」
エディル「なるほど見るからに……ってかほぼ間違いなくあいつらの頭ってことか……マジで当たりかハズレか解らんな」そういいながら男の方へ歩み寄る(ぇ; (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル「正義や正論ねぇ〜でも実際あーゆーのよく堂々と言えるもんだよなぁ……俺にゃ無理だな」かなり無理に話しに割って入る (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
??? (NPC) : 「お前は何だ? あの女のツレか? 苦労してそうだよなぁ」
ウェルゼイン「……(勘違いされたな…仕方が無い、が……火が点かないといいが)」ため息をついて、大分遅れてあとに続く (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
『骨竜』の男 (NPC) : 「おかしら…!」 エディルさんの接近に殺気立つも、『お頭』が「やめろ」と小さく手を上げると収まる。
ウェルゼイン「やはり、どっちでもいいか」ボソリ (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「後者は否定しねぇよ。でも仕事なんでな……割り切りも必要さ。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル「苦労ついでにこっちの願望もわかってくれるとありがたいんだけどねぇ……」不敵な笑みを浮かべながら男の前に立つ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
??? (NPC) : 「んん?」 とぼけたような顔色。
エディル「とぼけんのは止そうぜ。こっちはこれ以上仕事増やしたくないんでね」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル「なぁに。別にあんたら全員をしょっぴき着たわけじゃねぇよ。そんなのめんどくさくてしょうがねぇしな」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル「あんたらとやりあったってこっちにゃなーんの得もねぇしな。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
??? (NPC) : 「ほぉ。…で?」
エディル「要はあんたがやった悪さの一つ……いや二つか…まぁそれを引き取りに着たんだよ。それだけ通してくれりゃ俺らは大人しく帰るさ」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
??? (NPC) : 「悪ィな。剣なり銃なり突き付けられる理由はよ…ありすぎて見当がつかねえんだよなあ。何せ、悪いことたーくさんしちまったからなァ? クッハッハ!」
ミーハ (NPC) : 「ちょっと、あんたなに勝手なこといってんのよ! あたしはねッ――むぐっ!」 くってかかろうとしてアルマとアプルに取り押さえられる。
エディルちゃっかりナイスフォローw(ぉぃ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル「んでそっちの返事の程は?」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
??? (NPC) : 「まァ…そう言われてホイホイと従うワケにはいかねえよな?」
??? (NPC) : 「俺達の悪事の成果。お前等に返しても、こっちにゃなーんの得もねえし。な?」
エディル「はぁ………交渉決裂っと。やっぱ俺にゃこーゆーのは向かねぇな……さて、んじゃここで一つ問題だ。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル「互いの意見が合わなかった場合。最も単純な解決方法は……なんだろうね?」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
??? (NPC) : 「(不敵な微笑)――殺し合い。
エディル「これでまた仕事が増えちまったなぁ……勘弁してくれよ……なっ!!」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル「まとめて吹き飛びな!![エネルギー高速収束…出力30%…ブラスト・レイ発射]」放たれた光線が横薙ぎに放たれる

――「ロー○ングリン、てぇーーッ!!」


??? (NPC) : 「!」 こいつを始めとし、骨竜の男達が光の奔流の中に呑み込まれる!
アルマ (NPC) : 「わっ…!」
アプル (NPC) : 「ひええっ」 アルマの背後に避難。
ガラティア周囲に被害が(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ミーハ (NPC) : 「…」 ←ぷしゅー、とウェルダン状態。(エディルさんの不意打ちの巻き添えで)(ぉ
エディル何処に立ってたんだよ!?w(ぁ
ウェルゼイン「………」黙って高見の見物(ぇ (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「……はぁ〜めんど…この程度で全滅してくれてっといいんだけどよ………っと?……あっわりぃ」ミーハの惨状に気付いてとりあえず平謝り
GM : 光の奔流によって一掃された喧騒…。静寂の中に、ガラガラと土煙が立ち込めています。
ウェルゼイン「……はぁ……あ、…起きたか」また外套の内側でボソボソー (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「っっっなにすんのよ!! 『紅の剣』イチ――否! この国宝級の美貌がキズモノになったらどーしてくれるのよアンタ!!」 黒こげだけと元気につっかかるミーハであった。
エディル「んなものしるか。(少なくともはた迷惑さなら一二を争うだろうがな)」指で耳栓を死ながら適当に返事をする
??? (NPC) : 「――オイオイ…」
GM : 土煙の奥からユラリと…。
??? (NPC) : 「玄関から入ってこねーで裏口ぶちやぶってくるような奴等だから少し期待してたんだがなぁ。お前も甘ちゃんか?」
ガラティア凶悪w (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル「…はぁ……いいだろ?ちっとはサボらせてくれよ?」
GM : ダメージがないっていうわけじゃなさそうですが…見た目的には普通に耐えたみたいですね。腕で防御したような痕跡があります。
エディル「ってかあんたもずいぶんな無茶苦茶ぶりだな?いくら威力絞ったからって普通こうなるだろ?」ミーハを指しながら冗談を言う(マテ
??? (NPC) : 「クッハハ…ナメられたもんだ。――おう、おめぇら! 無事か!!」
『骨竜』メンバー (NPC) : 「うす、お頭」 土煙の中からゾロゾロと。状態的には男とほとんど同じだけど、やっぱり平気そう。
エディル「おいおい。起きてくんなよ……ったく何のための掃射だっての……」
ウェルゼイン「タスク……やはり当たりか…?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
??? (NPC) : 「よーし、宴の続きだ! どーも俺達のことをナメきってるこいつらに、ボーンドラゴンの新しい『牙』の力…教えてやれ!!」
『骨竜』メンバー (NPC) : 『おうッッ!』
エディル「はぁ………やっぱこーなるか……わりぃ」頭を抱えながら他の面々に謝る
GM“巡りの翼”147番隊  “ボーンドラゴン”
??? (NPC) : 「…おっと、自己紹介が遅れたな。俺は、ナンバー049『ボーンドラゴン』のリーダー、グラード」
グラード (NPC)「死ぬまで、よろしく」 ビッと構えを取る。
エディル「へっ!自己紹介どーも。ついでだ俺はナンバー147のエディルだ。まぁ特に覚えなくていいぞ」
ウェルゼイン「……ふー、…始まってしまったな…ケンカが」ひゅ、っとエディルの隣に (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル「面倒だがまとめて片付けてやっからよ!」
ミーハ (NPC) : 「上ー等ッ! あんたら丸ごとボロ雑巾にして零した牛乳拭くのにだけ使ってやるわ!!」
エディル「………(なんだ?その中途半端な現実味は……)」
アプル (NPC)「……私、具合が悪いから見学ってことで…」
アルマ (NPC) : 「なにいってるんですか、センパイも一緒に戦ってください!」 アプル引っ張って戦線に。
アプル (NPC)「私、病み上がりだってばー…」 ズルズルと。
GM : えー、今回、三人娘の内、PC扱いされるのはミーハのみです。アプルとアルマはサポートキャラになります。
GM : アルマはともかく、アプルは病み上がりの上、ものぐさなので、サポートしてくれるかどうかは2ターン目以降の開始時の特殊ダイスロールで決定されます。
ガラティアなんというか…(笑い (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : では、バトルスタートです。1ターン目、先攻目標値決定! 3D6 → 5 + 6 + 2 + (3) = 16
エディルぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!はやぁ!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン強いー!(笑 ←笑ってる場合ではない (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ガラティア速っ。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)

――相変わらずGMの出目は好調のようです(笑)


エディルちなみに戦闘順番はどうなってるんですか〜? (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : あー、じゃあ、ミーハからいきますか。敏捷はエディルさんに及びませんが、勇み足だし(笑)
エディル僕は何も失敗してません〜!(苦笑 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : イニシアチブロール! ていうか、どうあがいても勝てないし! 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
エディルマジで勝ててねぇ〜^^;w (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「やれ、てめえら!」 《連撃》発動! 一回目は「白兵攻撃」! 3D6 → 2 + 5 + 4 + (3) = 14
エディル波状攻撃と言う名の連撃!!w (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ミーハ (NPC)「こちとら、人生最初っから最後までラストスパートかけてんのよ!! なァめるなぁーっ!」 こっちは《必殺技:白兵》発動!  4D6 → 4 + 2 + 4 + 5 + (3) = 18
エディル言ってる奴が違ったらきっと名言になってたんだろうに・・・(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
『骨竜』メンバー (NPC) : 「ぐわっ! おのれっ!」 二回目は「射撃攻撃」! 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ミーハ (NPC) : 「右ぃっ!」 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10
GM : 敵、ダメージ4点、ミーハダメージ1点!
エディルうわぁ〜凄いことになってる^^; (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC)「(…そろそろ、病み上がりなのになんであんなに元気なのか…)」
アプル (NPC)「(大きな疑問になってきたわ…)」
エディル「………驚くほど無茶苦茶だな」 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル解ってはいたが勝てないか^^;wってか勝ったらそれだけで今日の運全部使い切っちゃそうだしw(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「なかなかやるじゃないか、女の方は。お前はどうかな?」 《連撃》! 「白兵」! 3D6 → 3 + 2 + 4 + (3) = 12
エディル《カウンター》を使いますw「ったく……ちったぁ大人しくするってことを知って欲しいね! (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディルダイス振り忘れたw(ぁ  2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル使ってもふつーに負けたし!!(ぁぁ (HP:17/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「どうしたァ、そんなもんか大将!」 続けて「射撃」! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ガラティアいいなぁ…(笑←謎 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディルあっそういえばリアクションアビリティの効果ってまだ続いてるの? (HP:17/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
GM : いえ、続いてません。また効果を得たいのなら、もう一度スキルを使ってください。
エディル解りましたwそれだけ解ればじゅーぶんですw(ぁ ・・・にしても出目が安定しすぎてるよなぁ〜(−−; (HP:17/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
GM何度も言うがイカサマはしてないぞ(笑)
エディル「ったく!人の苦労っての少しは解って欲しいもんだね!!」 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:17/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
エディル出目がますます悪くなるし!!(ぁぁ (HP:17/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「オイオイ…これ以上がっかりさせんなよ」 エディルさんダメージ3点!
エディル「……ちっ!(かなり動きが鈍りはじめてやがる……) (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「………」 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ガラティア…レ・ミゼラブル(笑? (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)

――前回の時もそうだったが、おやっさんのここ一番って時のコケ具合は表彰物です!


『骨竜』メンバー (NPC) : 「オラオラ、オヤジが相手でも容赦しねえぜ!!」 《連撃》! 「白兵」! 3D6 → 6 + 2 + 3 + (3) = 14
ウェルゼイン「………」しゅぱ、っとそれ用の得物を取り出して 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン連撃でダメージ半減を行う場合、それぞれ一回の攻撃、っていう判定でいいんでしょうか? (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GMはい、そうなります。激しく半減適用をオススメします(笑)
ウェルゼイン発動。「……!」外套の内側から、樹の枝みたいなものが盾にみたくウェルゼインを守り、それに驚いている。 (HP:6/15 MP:16/18 SP:5/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「クッハッハ、そっちのオヤジは腰痛でももってんのかァ?」 二発目、「射撃」! 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ウェルゼイン「……ぐ」 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10 (HP:6/15 MP:16/18 SP:5/7 BP:23)
ウェルゼインぜぇぜぇ…精神的に参った…(汗 (HP:6/15 MP:16/18 SP:5/7 BP:23)
ガラティア綱渡り…(汗 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : 危なかったですね(笑)
エディルでもちゃっかり勝ってるw (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
GM : ウェルゼインさんにダメージ5点、敵に1点です! では、2ターン目!
GM : サポート判定! 奇数なら発動、偶数なら不発です。 1D6 → 5 = 5
エディルおぉ?wサポートが発動?w (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
GM : サポートスキル《紅三点》発動! このターン、三人娘の援護で、与えるダメージ+3点。受けるダメージを-3点します。
エディルすご!!援護効果高!!w (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
GM : 2ターン目、先攻目標値! 3D6 → 6 + 5 + 3 + (3) = 17
GMはえええええ!!
ウェルゼイン「……リライプ、……すまない。もう少し頑張ってくれるか…?」《召喚術・治癒》発動 1D6 → 6 + (3) = 9 (HP:6/15 MP:16/18 SP:5/7 BP:23)
ウェルゼイン「……ふー」 (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「ええぇぃっ!」 無駄だけどイニシアチブロール! 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
エディル「ちぃ!!さすがにこれはやばそうだ……なっ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
エディルふつーに一緒にはしりだしちゃったよw(爆 (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
GM : 息ぴったりですね(笑

――ミーハが先に行動することを失念し、同じタイミングでイニシアチブロールを行ったエディルさんでした(笑)


エディル全然うれしくねぇ〜^^;w(爆 (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「元気な女だ!」 《連撃》、「白兵」! 3D6 → 6 + 1 + 2 + (3) = 12
ミーハ (NPC) : 「健康美ってやつよ!!」 《必殺技:白兵》再び!   4D6 → 2 + 2 + 4 + 6 + (3) = 17
エディル惜しみねぇ〜!!^^; (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「ふう…病み上がりだけどやるだけはやらなきゃ、ジニスさまに褒めてもらえないわー…!」 ミーハの攻撃に乗じて参戦! 槍の一撃でバッタバッタと男達を薙ぎ倒す! ダメージ+3点!
エディル凄いサポートの仕方だ^^;w (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「…ナメてたのは俺の方、か? こいつは…!」 続けて「射撃」! 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ミーハ (NPC) : 「左ぃっ!」 2D6 → 4 + 4 + (2) = 10
エディルぐぉ^^;wなんて絶妙な組み合わせw(ぁ (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「ヤカ、お願い!」 ミーハへの射撃を防ぐ小さな蒼火の盾! ダメージ-3点!
ウェルゼインおぉw 初出w(ぁ (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)

――『ヤカ』というのはアルマの召喚獣! 狐火を操るシルターンの仔狐です!


GM : 敵、ダメージ8点! ミーハダメージ無し!
エディルつよ!!w (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
『骨竜』メンバー (NPC) : 「うおおっ!」 エディルさんに狙いを定めた数人が一斉に飛び掛ってくる! 《連撃》、「白兵」! 3D6 → 3 + 2 + 4 + (3) = 12
エディルくそっ……ここまで不調だと自分が呆れる……だがそれでもやるこたぁやらねぇとな!!」素早く迎撃を始める 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8 (HP:14/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「エディルさん!」 ミーハを守ったのと同じ蒼火の盾が、エディルさんをガード! ダメージ-3点!
グラード (NPC) : 「威勢だけは認めるがな!」 射撃! 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
エディルがふっ!!……くそっ!いい気に成りやがって!!」 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:13/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「はぁっ!」 エディルさんの攻撃を援護! ダメージ+3点!
GM : 敵ダメージ5点! エディルさんにダメージ1点!
エディルサポートのお陰で情けないダメージなのに上々の結果が出る^^;w (HP:13/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン「ただでさえこちらが……!」 (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
ウェルゼイン「……ッ」 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13 (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「はっ…なさけねえ。やっぱ素じゃこんなもんか…!」 《連撃》 「白兵」! 3D6 → 3 + 3 + 3 + (3) = 12
ウェルゼイン2D6 → 3 + 4 + (2) = 9 (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
アルマ (NPC) : 「援護します、下がって!」 ウェルゼインさんもガード! ダメージ-3点!
ウェルゼイン「…はぁ…すまない」 つまるところ0点か。 (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
『骨竜』メンバー (NPC) : 「くそっ!!」 投具による集団攻撃! 「射撃」! 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ウェルゼイン「…えぇい!!」ブーメラン発射 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10 (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
エディルまた絶妙の差で勝ってる^^;w(ぁ (HP:13/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「そんなものでっ!」 槍を風車のように回転させ、投具を弾き返す! 更に薙ぎ払い! ダメージ+3点!
GM : ウェルゼインさんのブーメランも見事に投具弾幕を貫通してます。ダメージ4点! 被ダメージ0点!
エディルサボり癖があるという割りに一番仕事してるアプルって・・・w(ぁ (HP:13/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)

――紅三点の中で、その気になったら一番強いのはアプルなのです!w


『骨竜』メンバー (NPC) : 「ぐうっ、ち、ちくしょう。こいつら…!」
『骨竜』メンバー (NPC) : 「お、お頭…!」
グラード (NPC) : 「クッハッハ…。名誉挽回ってか。やってみりゃあできるんじゃねえか。曲りなりにもここに辿り着いただけある…強ぇな」
GM : 3ターン目! 三人娘のサポート起動判定! 1D6 → 1 = 1
GM : 《紅三点》再発動! 先行目標値! 3D6 → 5 + 2 + 4 + (3) = 14
エディル・・・さすがGM。敵の時だろうが味方の時だろうが関係なく出目が異常ですw(ぁ (HP:13/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン相変わらず早いのぉ・・・ (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「まだまだ、ボロ雑巾計画はここからよ!」 イニシアチブ! 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
GMミーハ、コケた。(笑)
エディルこれは間違いなくせーだいにコケたな!w(ぁ (HP:13/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティアぁぁ…(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼインコケた方向性確定ですかい(笑 (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「チッ」 《連撃》 白兵攻撃! 3D6 → 1 + 6 + 6 + (3) = 16
エディル威力に手加減とかそーゆーものが微塵もねぇ〜^^;w(ぁ (HP:13/17 MP:5/11 SP:7/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : (がっ、となんかに足引っ掛けて)「おおっ!?」 《必殺技:白兵》!(前のめりになりながら) 4D6 → 2 + 5 + 5 + 3 + (3) = 18
ウェルゼインまだ使えた!(ぁ (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
エディルうわぁ〜一人じゃんけんを見ている気分だw(ぇ? (HP:13/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「ミーハ、出過ぎ!」 サポートアタックの槍演舞! ダメージ+3点!
アルマ (NPC)「…コケて突っ込んだだけじゃ…」
エディルわざわざツッコミというなのフォローを入れんでもw(ぁ (HP:13/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「(ポカでやられるってのか、うちのメンバーは…)」 続けて射撃! 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ミーハ (NPC) : (ズッコケて潰した連中の上に起き上がって)「い、いったぁ〜…」 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13
エディルどんだけ盛大に飛び込んだんだか・・・その数値は間違いなく周囲に居た奴らを盾にしたぶんでしょw (HP:13/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「(魔力がもったいない気がするけど、一応…)…ヤカ、お願い!」 蒼火の盾がミーハを守る! ダメージ−3点! ダメージ0!
ウェルゼインいや、起き上がったら、たまたま避けてしまったという――(ぁ (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
エディル避けるという行動を行う場合普通順番逆でしょw(ぁ (HP:13/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : 与ダメージ5点! 被ダメージ0点!
ミーハ (NPC) : 「アルマ! 余計なことしてんじゃないわよ! あんたもちゃんと敵に攻撃しなさいよ!」
エディル「……(よくあんなんであれだけかき回せるもんだな……)チャンス……にするべきだな」 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:13/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「………」 ←敵=ミーハと認識すべきかどうか、考えている。
エディル考えるなー!!(ぁ (HP:13/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「味方に圧されてるんじゃないか、お前?」 《連撃》 「白兵」! 3D6 → 5 + 5 + 6 + (3) = 19
エディル《俊敏》使います!「っぎ!?(くそ!無茶苦茶すぎっだろが!)……当たってたまるかよ!」 4D6 → 3 + 6 + 3 + 6 + (3) = 21 (HP:13/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル何とか勝ったー!ってかよく見たらMP間違えすぎてるしw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:7/8 BP:22)
GMおおー!
エディルしかしこの結果・・・今のエディルなら残像くらい残せそうだな・・・ (HP:13/17 MP:4/11 SP:7/8 BP:22)

――つまり…双児響転(ヘメロス・ソ○ード)…!!


GM : 津波の如く襲い掛かってくる連中を、その機敏さで見事に回避しきったエディルさん! これは画になるぜ! でも、追い討ちに射撃! 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
『骨竜』メンバー (NPC) : 「な、なんてスピードだ! こいつっ!」(投具弾幕!)
エディルEXアクション入りま〜す「だーっ!うっとうしい!そんなちゃちいもん全部撃ち落としてやるよ!!」こちらも弾幕を張って応戦 3D6 → 5 + 3 + 3 + (5) = 16 (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
GM久々にエディルさんがかっこいいぜ!
エディル1,2ターン前のボロボロさを何とかフォローした!!(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
ガラティア蹴散らせっ、主人公候補っ!(殺 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
アプル (NPC) : 「あれもあれで腕は確かなわけね…」 それなりに援護! ダメージ+3点!
GM : ダメージ8点! 被ダメージ0!
ウェルゼインダブル6取っても14か… 「(……あっちは、大丈夫か…)」 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11 (HP:15/15 MP:14/18 SP:5/7 BP:23)
『骨竜』メンバー (NPC) : 「おっさんだけでも!」 《連撃》 白兵! 一斉に飛び掛り攻撃! 3D6 → 4 + 3 + 3 + (3) = 13
ウェルゼイン「……だけでも…?……失礼なっ!」EXアクション使います 3D6 → 4 + 1 + 5 + (2) = 12 (HP:15/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:23)
ガラティアごもっとも…(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディルホントに失礼って言えるほどちゃんと渡り合ってるw (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
ウェルゼインでも、守られちゃったらカッコつかない……素直にダメージ受けたほうが…(爆 (HP:15/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:23)
アルマ (NPC) : 「ウェルゼインさん、危ない!」 盾、再び! ダメージ−3点!
『骨竜』メンバー (NPC) : 「まだだっ!」 「射撃」! 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
ウェルゼイン「……っ」 2D6 → 5 + 3 + (2) = 10 (HP:15/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:23)
エディルすっごいきわどい戦い方をしている^^;w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「ヤカ、がんばって!」 盾持続! ダメージ、再相殺!
エディルヤカ・・・メチャメチャ働いてるなぁ・・・4話分の遅れを取り戻すかのような活躍だw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
GM : サポート起動判定! 1D6 → 4 = 4
GM : サポート発動失敗!
アルマ (NPC) : 「う…っ」 アルマ、魔力切れ!
アプル (NPC) : 「あう…」 アプル、病み上がりのため立ちくらみ!
エディルここに来てガス欠!!痛い!!危ない!勝てそーに無い!!(爆 (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
ウェルゼイン「……無理をさせすぎてしまったか…」 (HP:15/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「(こっちも遊びすぎたか…?)」 先行目標値! 3D6 → 5 + 1 + 4 + (3) = 13
ミーハ (NPC) : 「だらしないわね! 少しはあたしを見習いなさい!」 2D6 → 6 + 4 = 10
エディルむしろ今から遊び始めてるでしょw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
GM : 間違えた。修正入ってねえ(笑) +3点だから同値!
ウェルゼイン「……エディル殿」スタンド《強化》使いますよw (HP:15/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:23)
エディルむぉ!ついに強化が始まった!!ささ描写描写w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
ウェルゼイン「……受けとってくれ。ある程度マシになるハズだ」発動。対象・エディル どれかは…敢えて訊いてみます。どの戦闘力がいいですか?(ぁ (HP:15/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:23)
エディル射撃でおねがいね〜w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
ウェルゼイン小さな光の波動が、エディルの銃に飛んでゆくイメージで。 (HP:15/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : ミーハの先攻! 「でりゃあーっ!」 《必殺技:白兵》 4D6 → 5 + 5 + 3 + 5 + (3) = 21
エディルミーハMPいくつだよ!?(爆 (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
ガラティア強いな…(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : 前進しかない性格ってすごいですね(笑) 3D6 → 4 + 2 + 5 + (3) = 14
エディル凄すぎでしょ^^;(ぁぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:6/8 BP:22)
『骨竜』メンバー (NPC) : 「ぐわああっ!」 ミーハの攻撃でポカポカ吹っ飛んでいく骨竜メンバー達! ダメージ7点!
エディルEXいっくぞー!「っ!?……へっ!おっさんあんがとな」 3D6 → 1 + 3 + 6 + (4) = 14 (HP:13/17 MP:4/11 SP:5/8 BP:22)
ガラティア行けー。(ぉ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル再度EX…GO!!!「丁度良い……きっちりばっちり一掃してやるよ!!」高々と飛び上がり頭上から弾幕を張る(無茶苦茶な! 3D6 → 5 + 1 + 3 + (6) = 15 (HP:13/17 MP:4/11 SP:5/8 BP:22)
エディル威力低っ!弾幕薄!!!(ぁぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:5/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「くっ!」 射撃対応! 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ウェルゼイン抵抗高っ! そしてMP減らすのを忘れてた(ぁ (HP:15/15 MP:12/18 SP:4/7 BP:23)
ウェルゼインEXアクション! 3D6 → 6 + 6 + 5 + (2) = 19 (HP:15/15 MP:12/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼインなんか損した気分…(ぁ (HP:15/15 MP:12/18 SP:3/7 BP:23)
GM : おやっさん、クリティカルです! 次のダイスを+1D6!
エディルおっさんが・・・おっさんが3人見える!?(爆 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「数の多さはなんとかしたいな」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼイン「……大地の嘆きを聴くがいい……滅因・再来せよ! 召喚ッ!」 召喚術・攻撃 MP5 演出はガイアマテリアルで!(ぉ 3D6 → 1 + 5 + 5 + (9) = 20 (HP:15/15 MP:12/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼインやべ、夢中になって、MP減らしてなかった(ぉぃ (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GMおおーっ!

――きたぁああ、これぞ白銀をも凌ぐいぶし銀の七光ー! この威力こそ、まさしく召喚術!


ウェルゼイン「……『ロックラッシュ』…!」なんかエコーかけて。 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルついに脅威の破壊力を・・・w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
『骨竜』メンバー (NPC) : 「うおーっ!?」 魔法対応! 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
エディル直!撃!大惨事だ〜!!!(ぁぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「ぐううっ!!」 ガイアマテリアルの圧力に潰されていく! ダメージ13点!
アルマ (NPC) : 「す、凄い…」 動作的には一連だった、エディルさんとウェルゼインさんのそれを見て。
エディル「わったった!あぶねぇあぶねぇ……」あわてて飛び退く (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……ふー…っぐ!」反動で疲労感 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GMふぐ?(爆)
ウェルゼインノンノンノン!! 関係ありませんっ!(爆 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GMウェルゼインさんのガイアマテリアルによる鳴動が収まると、そこに再び取り戻された静寂…!
GM : 戦闘終了ー!
ウェルゼイン「(……10数年余りのブランクがこれか……!)」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル劇的な終幕を迎えたー!!! (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼインわー、終わっちゃったーw (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「……(ぷしゅー)」 ←ガイアマテリアルに巻き込まれた。
エディルってかまた巻き添えかよ!!w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「・・・・・・あ゛」ミーハの状態に気付く (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「ん?どうしたん……あぁ」理由に気付きそちらに目をやる (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「あー、疲れた…今度こそもうだめ…」
アルマ (NPC) : 「皆さん、ご無事ですか? あの、私、お薬少し持ってますので、よければ…」
エディル「んぁ?いや俺らより圧倒的に優先するやつ一応いるだろ?」お情け気味にミーハを指す (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「…あ、はい」(心なしかちょっと渋々とミーハの元へ)
エディル「ふぅ……とりあえずこれで片付いたかな?」一息つきながら周囲を見渡す (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「まあ、…そうだな」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「……」
GM : はい、では、ちょっと省略して…。倒れたグラードの一味達を拘束した状態に。皆さんは彼らを偉そうに見下ろしてる、って様子です。
エディル「さて……っとずいぶん間が空いちまったが…交渉再開といこうか?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「フン…」 不敵に。
ミーハ (NPC) : 「雑巾の分際で生意気な面してんじゃないわよ」 どっかの女王様気取りでグラードの顔面を踏みつけ。
アルマ (NPC)「(はしたないナァ…)」<ミーハ
エディル「……(こいつ邪魔にしかならねぇ……とりあえず無視して強引にでも話進めねぇと)さぁさっさと教えてくれや。どーせこのまま丸々しょっぴかれるんだ。」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……私は、他のものに当たってくる。その男はエディル殿、任せた」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「わーった。なるたけ早めに済ませる。」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……――! ……――」一人一人の前に屈みこみ、地道に訊いている (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「…金目のものなら全部、宝物庫に置いてある」
エディル「宝物庫ね。まぁその手のは大体お決まりな場所にあるからゆっくり探すとして……だ」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「もう片方の悪事は何処にしまってあるんだ?そっちは早めに回収しねぇと色々まずいだろうからな」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「そうです! 街の人たちや、私達のマスターと仲間…。みんな、返してください!」
グラード (NPC) : 「あァ、攫ってきた女どもの事か? さぁて…どこに閉じ込めてあるんだったかな」
エディル「はぁ……今更シラを切るのは止そうぜ?嫌がらせならとんでもなくちっちぇぞ」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アプル (NPC)「(…ミーハに踏まれながら平然と会話してるわね、あいつ…)」
エディル踏まれっぱなしかよ!!w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC)「このアジトの最上階――『竜頭台』って場所に、攫ってきた女どもを担当してる奴がいるぜ。女どものことはそいつに聞くんだな」
エディル「面倒だ。却下。お前が頭なんだろが。ケチらずにお前が言え」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「そいつは俺の手下じゃねえよ。門外顧問ってやつだ」
エディル「門外顧問……ねぇ……だからそっちについては一切知らないと?そー言いたいのか?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「クハハ…ま、女を攫ってきたのは、うちの連中の趣味だろうがなあ」
エディル「……ったく面倒どれだけ繋げりゃ終わるんだっての。いい加減疲れるって…」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「作戦の成功率を上げる為の要素は、あるだけあった方がいいってな。奴の助言と、うちのメンバーの欲望が程よく混ざり合った結果さ…」
エディル「何の事言ってやがんだ?……まぁどーだっていいけどよ。俺らのやるこたぁ頼まれた仕事をさっさか終わらせること。ついでにお前ら全員を叩き出すだけだ」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「まあ、それでなくても俺は元々、放任主義なもんでな。クハハハ…」
エディル「放任主義も大概にしろ。処理する方は面倒きわまりねぇじゃんかよ」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「フン、無駄な説教なんかしてる場合か? 誘拐してきた連中の無事なんか、俺は保障できねえぜ」
アルマ (NPC)「…!」
エディル「その忠告だけはありがたく聞いてやるよ。さっさか聞くこと聞いて仕事終わらせっか」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : 「あんた、その『りゅーとーだい』とかいう場所への道くらい教えなさいよ。(ぐりぐりぐり)」 ←踏みにじってる
エディル「……無駄な時間を使わせんでくれ。ある意味お互いのためだろ?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「……(不敵に口の端を吊り上げて)」
GM※踏まれっぱなしで喜んでるわけではない。
エディルあえて補足しますかい!!w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)

――本当は踏まれっぱなしだったのを忘れてただけだったりして…(爆)


■ Master Scene 〜 巨竜の骸洞・腹の広場 〜
GM : では、再開です。ちょっと別カメラで、一方その頃――洞窟の玄関先の広場。尚も乱戦状態の現場に、公安部隊が到着した模様です。
エディル3カメさーん!?w(謎 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : ドラントを先頭に、ザッザッザッ、と規則正しい軍隊的な行進の足音を、洞窟通路にまで響いている喧騒に紛らせながら。
ドラント (NPC) : 「場の混乱が予想される。敵・味方の判別に注意。決して命を粗末にするな。無駄に奪うことも、奪われることも許さん」
ドラント (NPC) : 「目標を確認。速やかに捻じ伏せろ」
保安官達 (NPC) : 『はッ!』
■ Main event Scene 〜 巨竜の骸洞・竜頭台 〜
GM : カメラ戻ります。『竜頭台』に向かった御一行。
エディル短!!w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼインうぉぅ。切り替えられたw (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM : とりあえず、グラードから聞き出した道のりを経て、竜頭台なる場所までやってきました。
GM : 竜頭台というのは、要するに竜の骸の頭蓋骨部分の空間だったようです。
エディル今更ながらアジトになってる洞窟の基礎っぽい竜の骸・・・馬鹿でかいなぁw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「ふぅ……ここが竜頭台か……?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : とはいっても、内側からはパッと見でそれがわかるように綺麗なものではなく、中はゴテゴテしてて段差が天井付近にまで重なってたり…。死角の方が多いです。
GM : また、所々に明らかに洞窟の壁とかの材質とは異なった、岩の箱のようなものがたくさんあります。
アプル (NPC) : 「誰も見当たらないんだけど、ここに誘拐された人達がいるんじゃなかったの?」
ウェルゼイン「……『誘拐した人たち』が居る、と聞いたが」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「なんにしろまずここを調べなきゃどーにもなりそうにねぇな……」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「…もしかして、罠…」
ミーハ (NPC) : 「まだるっこしいわね。人がいるかいないかなんてあたしにかかれば一発よ」
ミーハ (NPC)「ぅおーーいっ! 誰かいたら返事しろーーっ!!」
エディル「っ!?!?」驚いてあわてて耳をふさぐ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC)「ばっ…!」
ウェルゼイン「…っ」実に苦々しい顔で片耳だけ塞ぐ (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM : 『しろーしろーしろー』と響き渡るエコーを掻き消すように――突然の爆発音! ドカンっ!!
ミーハ (NPC) : 「!?」 咄嗟に目を向けた先、色違いの岩の箱が炸裂しております!
GM : 因みに、ガラティアさんも、今のミーハの声とか聞こえてます。
ウェルゼイン「……どんな爆発物を仕掛けていたんだ」ボソリ、と (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルそこまでか!w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「(……っ!?)」 遠くで。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「おぉーい!」 微妙に聞こえる返事? (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル「……ん?なんか聞こえたような………気のせいか?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
■ Scene.ガラティア 〜 竜頭台・牢内 〜
GM : せっかくなので別カメラ! 今の声が聞こえたガラティアさん達。
ジューニ (NPC)「……ミーハの声がしてすぐ、爆発が起きたようだが…」
ガラティア「そ、そういえば、聞こえましたね…。…外にも何か仕掛けが…?」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「毎度のことだが、はらはらさせてくれる…」
エディルはらはらどころかバタバタだよなぁ〜(−−; (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「(苦笑)」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「気付いて…くれましたかね…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : 和んだところでカメラもどりまーす。(笑)
■ Main event Scene 〜 竜頭台 〜
ウェルゼインアレ〜?w (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルカメラが戻ったは良いが・・・どう切り出そう? (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : とりあえず、状況です。口にガムテはられて簀巻き状態にされたミーハが、モゴモゴいいながらイモムシのように地面でウネウネしてるのを後目に、
エディル簀巻き・・・またか!!(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア(爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : 爆発したところを調べてみてるアルマ。アプルはミーハの見張り番やってます。
エディル「………静かになったのは良いが……良いのか?あれ……」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「彼女らが良いのなら良いのだろう。とりあえず仕事だ」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「だな……さっさと探してやるか」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルよし!捜索開始!・・・まずどんなところが調べられるかピックアップをw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 主に目立つものといえば、色違いというか岩違いの箱…。要するに今さっき爆発したと思しき代物(一番身近なところに犬小屋サイズほどのが。他に見る限りだと、かなりでかいのも見受けられます)。現在地からは死角になってる、この部屋の奥とか陰とか。
エディル「さて………とりあえず奥の方を探してくる。おっさんはこの辺りを頼むわ」周りを見渡したあとそれだけ言ってさっさと奥へ行く (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : エディルさんは奥に。ウェルゼインさんはどうしますか?
ウェルゼイン「わかった。……まあ、地道に」そう言って、地面とか床を足やら武器やらでコツコツと。 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
アルマ (NPC)「あっ、気をつけてください! この…少し感じが違う岩の部分、多分ですが、全部、召喚機雷です!」(声控えめに)
エディル言ってるそばでカチッと?w(マテ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「あぁ、そうか。どこかで覚えがあるかと思えば。そうか、召喚機雷か……」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼイン「強引なところは環境整備に使うからな……」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
アルマ (NPC)「でも、どうしてこんな所に召喚機雷が…それも、こんなに……」
ウェルゼイン「警戒網にしては厳重すぎる……罠か、…それとも外れか?」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM : 奥にいったエディルさんですが。
GM : 竜頭台の入り口付近の死角で、いきなり発見です。岩箱の一面が格子状になってて、中に人が閉じ込められてるものが。
エディル「よっと……さってっとここらにゃ何が……………」あまりにあっさり見つけてしまったが故に逆に戸惑う (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 残念ながらそこにいたのはガラティアさんではありませんでしたが…。『紅の剣』のメンバーでしょうか。何人もの女性が眠ったようにうなだれています。どうやら、他の岩箱のいくつかも同じ仕様になっているようです。
エディルあぁ……えーっとこの場合は…………おーい……もう見つけちまったぞ」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……………言葉に妙に訛りがあるように聴こえたのは気のせいか?」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
アルマ (NPC) : エディルさんの一報で把握して 「召喚機雷を牢にするなんて…」
エディル「召喚機雷……っね。めんどうだな……」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「さっき、あなたが壁を壊した時みたいにやればいいんじゃないの?」
エディル「被害が出るのは必死だぞ?………まぁそれ以前にあれ一発しか作ってねぇから無理だ」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「肝心なところで役に立たないのって男としてやばいわよ」
エディル「それ以前に無茶な要求を出すな。ついで言うとあれ使えば中の奴らごと吹き飛ばすことになるぞ?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルまぁ無駄な余談はさておき………どーするんだ?檻自体が機雷なんだろ?さすがにこいつはそこまで器用じゃねぇぞ?」銃を軽く叩きながらアルマに問う (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「そ、そういわれても…私も、召喚機雷のことにそこまで詳しいわけではないですから、どうしたらいいのか…」
GM : と、そこに。
フバースな兄貴 (NPC) : 「そいつらをを助けたいのかい?」 段差の上の方で、酒瓶傾けながら。
エディル「っ?………聞くのは野暮だろうが……てめぇは誰だ?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
フバースな兄貴 (NPC) : 「なぁに、俺はしがない門外顧問さ。最も、この部屋の模様替えは勝手にさせてもらったクチだがな」
ウェルゼイン「……なかなかの悪趣味だな」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「門外顧問……つーことはあの野郎が言ってたのはお前か。っということはあの仕掛けもあんたの仕業か?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フバースな兄貴 (NPC) : 「まあな、といっておこう」
エディル「そうか。じゃぁさっさか本題を言うが……とっとと術解きな。こっちはこれ以上仕事増やされたくないんでな」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フバースな兄貴 (NPC) : 「まあ、そういうなって。こちとら数少ないお楽しみの一つなんだからよ」
エディル「こっちとしてはただでさえ多い問題の山にさらに一山増やされる心境だ……もう勘弁してくれ……ってな。」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フバースな兄貴 (NPC) : 「ほーらよ」 と、袋に入った何かを御一行の方へ放り投げる。
エディル「ん?」疑問に思いながらも袋をキャッチする (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : ドカァン!!
ウェルゼイン「っ!」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルちょっ!!?そうきたか!! (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 嘘です。(爆) 中身は、なんか白っぽい石みたいなものがたくさん詰まってます。

――悪ふざけが好きでごめんなさい。(笑)


フバースな兄貴 (NPC) : 「召喚機雷を無力化する道具だぜ。使い方は簡単だ。それ一つに魔力を込めて、機雷牢の中にでも放り込めばいい」
フバースな兄貴 (NPC) : 「ただし、気をつけな。見た目は同じだが、中にはハズレがいくつか混ざってる。運が悪けりゃ、起爆剤。放り込んだ時点で、ドカンだ」
エディル「………回りくどいとはいえやけにあっさり解除方法を与えるかと思えば……やり方がみみっちいな。」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フバースな兄貴 (NPC) : 「やるなら早くやった方がいいぜ。もしかしたら下の騒がしさがここまで届いて、そのショックで、さっきの一発みたいにドカンといっちゃうかもしれないからな」
エディル「っけ!時間もありませんってか?……ったくいい性格してるな」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : では、機雷牢の解除方法についての手順を。
GM : まず、今、フバースな兄貴が言っている通り、外部的な要因から牢が自動的に爆発する恐れがあるので猶予がありません。エディルさんとウェルゼインさんは、急いで牢の中の人々を救出してください。
エディル火急にて手段を選ぶなだなw (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 具体的な手順は「中和石を選ぶ」=【幸運判定】。「石に魔力を込める」=【魔力判定】。「牢の中に投げ込む」=【器用判定】です。
エディル判定が予測どおりエグイ(−−;(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : この三つの合計値が【24】以下だった場合、失敗となり、牢が爆発してしまいます。
エディル合計値24・・・つまり一つ平均8だろ・・・・・・・難易度高すぎだろ!!!(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルしかもエディル魔力判定じゃ絶対平均も出せない・・・危なすぎ!!(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 一応言っておきますが、牢の中の人は気を失ってるか眠ってるかして無防備ですので、牢が爆発してしまったら、ほぼ確実に死亡してしまいます。
エディルぎゃー!!!おも!!責任重すぎ!!失敗一回でどんだけカルマ値がたまることか!?(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 尚、エディルさんの方にはアルマが。ウェルゼインさんの方にはアプルがサポートにつき、各修正値に補正がかかります。
エディル・・・ほっw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : もしも、爆発させてしまった場合は……最後の救済措置として、SP1点を消費することで最悪の事態だけは免れることができますので、後味最悪の結果になりたくなければ、覚えておきましょう。(笑)
ウェルゼインうわ・・・・^^; (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル・・・・・・二人合わせて救済措置の可能最大数が7回・・・・・・・まともにSPを使わせる気・・・ないな^^; (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMないでーす。(爆)<まともに〜
エディル断言しちゃったしw(ぁぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フバースな兄貴 (NPC) : 「いやー、これでアンタ等がヘマこいて、かわいコちゃんなんかが木っ端微塵になったりしたら、俺も胸が痛んじまいそうだ」
フバースな兄貴 (NPC) : 「精々、ヘマしないようにがんばってくれよなァ(酒を煽りながらヘラヘラと)」
エディル「けっ!よく言うぜ(……ってもあいつの言ってる事だって事実だ。ヘマは……できねぇな)」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「〜〜! 情ないことに泣きたくなる」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
フバースな兄貴 (NPC) : 「ここにいるかわいコちゃん達が囚われのお姫様なら、差し詰め、あんた等は白馬の王子様。ってな? ハハハハ、まっ、そーいう柄じゃあなさそうだけど」
GM : では、救出開始です。時間的には同時にやってますが、とりあえずエディルさんからどうぞ。
エディルあいあい・・・こわい(;; (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM(・∀・)ニヤニヤ
ウェルゼイン腹黒さがうかがえる・・・(笑 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルぐぅ^^;不安を無駄に増長させないでくださいw(ぁぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル……さて。なんにしてもさっさか何とかすべきだが一番の問題だが…………こいつばっかりは考えてもしょーがねぇか」袋の中から石を一つだけ取り出す 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルあっ、そうだ。補正値ってどうなってるの?w(今更かよw (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC)「みんな、待っててください。エディルさんがきっと助けてくれますから…!」 牢の中の人達に。
GM : アルマは【魔力】達成値に+2の補正を加えます。達成値に直接プラスするので、この二人のサポート分はエディルさんとウェルゼインさんは気にせずとも構いません。
エディルOKw・・・ただ演出どーしよ?w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン得物に詰め込み、ビュン(笑) 同時に【器用】判定、みたいな(オイ <演出 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルそっちはいいんだけど魔力判定の演出・・・w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : そうですね。エディルさんが気合でがんばるという演出でも構いませんし(笑)、アルマに任せたいと思うのなら、そういう旨で発言してダイスロールをしてもらえれば、こっちは適当に合わせます。
エディルOKw・・・・よし!演出はこれだぁ〜!w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : なんなら、エディルさんが握り締めてる石に、アルマがエディルさんの手の上から包み込んでロマンティックに魔力注入するとかでも僕は一向に構いませんけど!(笑)
エディルちょっとまったー!!!!主旨が大きくずれてるから!!ね!?しかも一瞬揺らいじゃったジャン!!!(爆 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMしまった、僕からやっときゃよかったあああ!!(爆)
エディル・・・解りました。いつもどおりダイスの神様に任せましょうw(爆 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン一応選択権は与えてくださるGM(笑 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル奇数:自力! 偶数:ビジュアル重視! さぁどっち!? 1D6 → 3 = 3 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル・・・ふっ!w今回は神様もビジュアルを選ばなかったようだw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMちぃぃぃっ!!(爆)
エディル「さて………得意じゃねぇが……まかせっきりもまずいしな」手のひらに乗せた石に魔力を注ぎ込む 2D6 → 2 + 6 + (1) = 9 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル・・・みょーにうまくいってるしw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM気合パワーおそるべし!!
アルマ (NPC)…わ、私の立場が…。(NPCの本音)
エディル「……ふぅ。やりゃぁできなか無いが……やっぱかなりきついな。とにかく後はこいつを…っと」石を軽く檻の中へと放り込む。軽く投げているはずなのに何故かジャイロ回転が入っている(ぇ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル忘れてたわけじゃないよ!?分割したんだよ!?(爆 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「お願いします、エディルさん…!」 最悪の事態に備えて、爆発を抑え込む結界の準備をしている。(※第三話、召喚機雷への対応イベント参照)
エディルなんだかんだで一番低!!(爆 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM本末転倒だよこの人!!(笑)
エディル本当に前衛系の出した結果なのか怪しいものだw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルきっとジャイロ回転なんて無駄なものを掛けたのがいけなかったんだw(ぉぃ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : アルマの魔力補正を加えて、結果28点! 一個目、余裕で解除成功! 放り込んだ石の和やかな輝きが、機雷牢の危うげな気配をやんわりと中和していきます!
エディル「ふぅ………まず一つ…か」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「ほっ…。よかった…。でも、まだまだ安心できません。エディルさん、早く次の牢を…!」
GM : 次はウェルゼインさんです、どうぞ。
ウェルゼイン袋見ながら、顔には冷汗、のばすその腕は小刻みに震えている――― (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
アプル (NPC) : 「…ちょっと頼むわよ、オジさん」
ウェルゼイン「……ギャンブルはあまり好きではない、……が、そんなのが金ではなく命を懸けなくてはならないとは……はは……――ッ」目を瞑って適当な一個を取る。 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM : あ、ちなみにアプルは【器用】達成値に+2です。(要するに結果的には同じ)
ウェルゼイン「………っ」掴んだ石を手のひらに乗せ、もう片方の手で空中を軽く薙ぎってそのまま両の手のひらを合わせる 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル出目の安定感高いな〜w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……あとは、一瞬の間を祈るくらいか……」手のひらからゆっくり浮いたと思うと、真っ直ぐ牢に向かっていく 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルおぉ〜wぎりぎりw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「………これでもう成功してるの?」 補正込みで合計29! 成功です!
GM : 次、再びエディルさん、どうぞ。
エディル「さて、次も当たり出てくれよ……」 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル謎の判定開始!(ぇ? 1D6 → 4 = 4 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル・・・おめでとうGMw(何? (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「さてもっぺん………っ!?……やっぱなれねぇ事はするもんじゃねぇな…」掌に乗せた石に魔力を込めようとしたが一向に集まらない (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMよしきた!w
エディル本当にうれしそうだなぁ〜^^;w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル無理して下手したんじゃ洒落にならねよな……わりぃ手伝ってくれ」アルマの方に石を差し出しながら言う 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「わかりました。じゃあ…じっとしててください…(石を差し出していたエディルさんの手ごと包み込むように意思を持って瞑目――精神集中)」 ほわーんと、繋がった二人の手を中心に広がるロマンティックな魔力の光!
エディル宣告違わず!!w(ぁぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「助かった。後は……」檻に向け再び投げる。こんどは余計な回転は入っていない 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルあーなんかようやっとキャラらしい結果がw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン結構充分すぎる数値が出たような・・・(^^; (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GMやはりジャイロ回転が無駄だったか!(笑)
エディルさて合計は・・・・・・・・・うぉい!w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC)「あ、いえ…。…………(かぁっ)」 ←男性と手繋いだ事を遅れて意識した。
エディルベタに今更!!! (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 愛のパワー強し! 結果34点でバリバリ成功! なんか別のもんが出てきそうな勢い! この勢いにのって、ウェルゼインさんも再びGO!
エディルLOVEで片付けないLOVEでw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)

――GMノリノリ。(笑)


ウェルゼイン「………」 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼイン「ガラティア殿に報告することができたかもしれない、が……はは、いまはそんなこと…っく」 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルさりげなくクリティカル出してるw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……っは」 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
アプル (NPC) : 「なんだ、結構カンタンなのね」
フバースな兄貴 (NPC) : 「(おいおい、こいつは聞いてないぜ。俺、ちょっと親切過ぎたかねぇ)」
GM : 恐るべし出歯亀パワー! 補正込みで合計35点! LOVEをも上回る! 容易に成功、アプルは見てるだけ!
エディルあぁぁw (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン嫉妬の炎はおそろs…ごふごふナンデモゴザイマセン(謎 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM嫉妬の炎…!? おやっさんも、まさかのアルマ狙いだったのか!!(爆)
ウェルゼインタダノねたデス (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル片言片言w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM面白いネタだ。引っ張らせてもらおう。(ぉ

――マジネタだとあまりに生々しい展開になりそうで怖い!(笑)


GM : それはともかく、まだ続きますよ。爆弾処理! エディルさんGO!
エディル休む暇無しだねw(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「(効率は悪いだろうが。着実に解除できてるな……)」 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「もっかい頼んでいいか?」再びアルマの方に石を差し出す 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMちっ、こんなことなら難易度30くらいにしときゃよかった。
エディル言うと思った!!でも30は高すぎるからね?ね!?(ぁぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「え、あ…(かぁっ) は、はいっ」 今は四の五の考えてる場合ではないと思い切って、再びエディルさんの手をがしっ。ほわーっと広がるロマンティックオーラ。なぜか素敵なハート型!
エディルマジで何故だ!!!!? (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 主に僕の意志。(爆)<何故
エディル大いなる意志か!!抗うべきでしょ^^;w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルおっとwオーラに気おされて投げ忘れてたw(爆 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「……?(何か見えた気がするが……気のせいか)」 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 愛のパワー(ry 合計30! 難なくクリア! 次、ウェルゼインさん!
ウェルゼイン「……さすがに参ってきた…はぁ」 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼイン「ふっ!」 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼイン「魔力のこめ方が甘い…っ!」 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼインあぶねー(^^; (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
アプル (NPC) : 「(なんか、このオジさん、ヘンな空気出してるような…)」 合計28! まだまだ余裕です!
エディル確かにこれ以上は・・・危ないな^^;w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フバースな兄貴 (NPC) : 「あーあ…。白馬の王子様を見くびってたぜ。今度はもうちょっとピーキーに仕上げてもらうよう頼むかね(ぐびっ)」
エディルふつーに未来形かよw (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フバースな兄貴 (NPC) : 「…まぁいいか。一個か二個くらいドカンといくのが見たかった所だが、あんまり遊びすぎるとせっかくの仕込みが無駄になっちまうし…」
エディル・・・まさかこれは (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フバースな兄貴 (NPC) : 「さぁてさて。んじゃ、もう一踏ん張りといくか…!」 スタンっ、とエディルさんらから見て目立つ所に着地。
エディル「………なんか用か?見ての通りこっちは面倒ごとで急がしいんだが?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「………少なくとも、そこで野暮なマネはしないでほしいものだな」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
フバースな兄貴 (NPC) : 「いきなりだが質問だ。俺は虎の亜人フバース――『虎』が得意なことって、知ってるかい?」
エディル「さぁ?なんだろうねぇ〜?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「そっちのほうの専門ではないからなぁ」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
フバースな兄貴 (NPC) : 「知らないのかよ、ちょっとショックだぜ。なら教えてやろう。虎が得意なのは『水泳』――それと…」
フバースな兄貴 (NPC) : 「跳ぶことさ」 グッと勢いつけて真上に跳躍! 身の丈の7〜8倍の高さにあろうかという、竜頭蓋の眼窩の縁に飛び乗る。
エディルティ○ーか!!w(ぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)

――そう、虎の最も優れている点は、その驚異的な跳躍力なのです! だからってフバースまでそうなのかは知りませんがね!


エディル「ほぉ……身軽なことで」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「あぁ……そんな風に見えないこともない…」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
フバースな兄貴 (NPC) : 「俺は自分の手を血なんかで汚すのが嫌いでね。せっかく染み付いてくれた酒の匂いが濁っちまうしな」
フバースな兄貴 (NPC) : 「けど、個人的な事情で、今回の、この血生臭そうな騒動の顛末は見届けておかなきゃいけなくてね。最後まで高見の見物はさせてもらうとする」
エディル「ずいぶんなご身分なこった」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フバースな兄貴 (NPC) : 「じゃあ、がんばって皆を助けるんだな、王子様。俺としても、借り物の爆弾なんかより――『俺の奴』で、血を見てくれた方が嬉しいからよ」
GM : そう言い残して、フバースな兄貴は頭蓋の陰に姿を消しました。

――ここでちょっとしたハプニングが発生!
このログは収録するのに何度か日を分けてるわけですが、そんなある日のこと。


SystemGMさんが入室しました。
Systemエディルさんが入室しました。
Systemウェルゼインさんが入室しました。
SystemBLOSSOMさんが入室しました。
GM : なんと本体が!?(爆)<BLOSSOM
BLOSSOMぁぁぁ間違えた(爆
エディル色々とw (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : びっくりした。リィンバウムに召喚されたSN1の主人公を見た気分ですよ(ぉ
Systemガラティアさんが入室しました。
エディルどんな気分ですか^^; (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : よし、今回の本体出現はネタにさせてもらうか…(爆)
エディルどんなネタ!?w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティアあぁぁちょ、待っ…!(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : いやなに、ほんの事後のGMネタですよw
エディルそれでも・・・ねぇ〜w(ぁぁ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)

――ハイ、この通り。有言実行がモットーです。(爆)


GM : では、そろそろガラティアさん辺りに出てきてもらうか。
エディル出てこれるの?色々と・・・w(マテ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ジューニ (NPC) : 「(ガラティアさんにくっついてすりすり)」 ※なうろーでぃんぐ画。本編との関連性はあまりありません。
ガラティア(爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル挿絵挿絵w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア………『あまり』?w (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン脳内補完で、カメラは二人のバックに向けてしまった(獏 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM : とりあえず、エディルさん側の状況を説明しておきますと、一通りの機雷牢の解除には成功した段階です。
エディルせっせかせっせか投げたわけだ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 残すところはガラティアさんの入ってる牢も含めて、あといくつか。エディルさん達の声とか、そういうのは普通に聞こえてきてると思って構わないです。
GM : あ、流れによってはエディルさん達にはこの時点で合流してもらいますんで、心の準備しといてくださいね。
ウェルゼインうぉぅ、了解。 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM : てことでガラティアさんのシーン。
■ Scene.ガラティア 〜 竜頭台・牢内 〜
ジューニ (NPC) : 「………」 助けが近付いてるとわかるにつれて口数は少なく、密着度はアップしていくジューニ。
エディル逆効果!?w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM念の為に補足! 裸眼のジューニは対人恐怖症!(笑)
ガラティア「(…どうしよう)」 対応に困って、とりあえずすり足(?)でやや暗がりの方に。(? (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル逆効果逆効果^^;w <暗がりの (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「…お、おーい…」 一応声は出すけれど、諸事情によって蚊の鳴くような声に。(ぁ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディルさっき(前々回の返答の勢いは何処へ!?w (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ジューニ (NPC)「…す、すまん。ガラティア、ちょっと、いいか…?」 ←対人恐怖症再発。
ガラティア「…はい…?」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「私は……その、黒眼鏡がないと…こうなるのを…ジニス以外は、知らないのだ…。だから…このまま、助けられると……少し…困ったことになる…」
ウェルゼインえー、と、ここで初呼びかな…呼び捨て(ぉ (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル確かに・・・たぶんそうだねw (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ジューニ (NPC)「…あ、いや…坊ちゃま以外は、だ…」 フォローフォロー!(爆)

――素で呼ばせ間違えた。(笑)


ガラティア「(…呼び捨て?) …ということは…えーと、…どうしましょう」 何故か周囲をきょろきょろと見回す。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「(…毛布か何か…、……あるわけないけど)」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「(おもむろにガラティアさんの懐へ)…私は、こうして…気を失っているフリをするから…合わせてほしい…」
ガラティア「…あー…、はい。わかりました…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC)「…恩に着る…(すり…)」 呟くなり、ガラティアさんに身を預けて、その懐で眠るように…。
ガラティア「…(苦笑)」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : じゃー、なるべく紛らわしい状態になってもらってるって流れで、ぼちぼち、救助隊に出現してもらいますかあ!(確信犯)
ウェルゼインっく!(何 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルでは確信犯に促されて・・・w(マテ (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
■ Main event scene 〜 竜頭台 〜
エディル「……さて、どこに居るのやら。さっさか見つかって欲しいもんだ。さすがに疲れる……おーいいるかー?」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「…ディルさん?」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン「……なにか聞こえなかったか?」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「あぁ聞こえた。どーやらあたりみたいだな」 (HP:13/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「ガラティア殿、聞こえているならもう一度返事をしてくれ。できれば、わかる範囲でいいから、どこにいるかも」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ガラティア「はい、聞こえてます。…場所は…多分…」 一番奥の方の檻、で。(ぁ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン「わかった。いま行くぞ」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「……声はあの檻あたりから聞こえるな」一番奥の方の檻を指す (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : じゃあ、エディルさんらはガラティアさんの声のする方へ移動したってことで。
ジューニ (NPC) : 「………」 ←気絶したフリ。心なし、エディルさんらの気配が近付くと、余計にガラティアさんの懐へと顔を伏せる姿勢に。
エディルつまり余計見られたらまずい絵図らになっていっているということか?(ぁ (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティアぁ…(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル「ここかな?」ガラティアさんが居ると思われる檻を覗き込んでみる (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「居るか?」同じように覗き込む (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ガラティア「あ、ディルさん。ウェルさん」 パッと顔を上げて。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GMここ、僕が何等かの状況説明を加えるべきだろうか。(笑)
エディル聞く前に実行すれば面白いくらい素直なリアクションが帰ってきそうな気がする(爆 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア…で、なんか紛らわしい状態。(ぉ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン大丈夫。多分暗いから見えてない(と推測する (ぇ (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルじゃぁその方針で進めるか♪ (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMこのチキンどもが!(爆)
ウェルゼインまた云われちゃったw (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルぐぉ!いまその方針でしゃべろうとしたけど踏みとどまってしまった!!(爆 <この〜 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……大丈夫か?」 別の意味で訊いているわけじゃございませんw(爆 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ガラティア「あ、はい。大事はない…です」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル「すぐ動けそうか?」 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「…はい。…多分」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM…ジューニどうしますか?(笑)
ガラティア…そこなんですよね(ごるぁ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン例の三人組はどうなったんですか?(ぁ (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルなんだかんだで紅の剣陣はみんな沈黙状態w (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMいや、ここはPCの会話を引き立てる為に、あえてNPCは放置しておこうかと…。(笑) 一応、別の牢を見回ってるというか、そんな感じで一緒にはいないといいますか。
エディル了解w (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「自力で出れるか?」 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「自力では…ちょっと、無理そうです」 壁をチラリと見ながら。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「…出る方法、知ってます…?」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル「あぁ方法は入手済みだ……こっちから開けた方がいいか?」 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「…いえ、やります」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディルさて・・・ここでGMに質問!!・・・また判定やるべきなの?? (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMいや、ガラティアさんは事前に魔力感知で牢屋の仕組み自体は理解してますので、ここは中和石があれば自動的にクリアです。
エディル「こいつを使え。そいつに魔力込めててきとーに放れば解除されるはずだ」適当な説明と共に中和石を投げ入れる (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「(…てきとー、って)」 思いつつ、言われたとおりに魔力を込めて、てきとーに放る。(ぁ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : 中和石の力によって機雷牢が解除しました。あとはてきとーに柵を壊して出てください(笑)
エディル「(銃使うと兆弾して危ねぇから……)やっぱ蹴りだな」これでもかといわんばかりに柵を蹴り飛ばす (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「…っ…」 柵吹っ飛んだ音にビビリつつ、ジューニを支えながら檻の外に出てくる。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン「……はぁ…とんだ災難だったな……ん?」 言ってから、もう一人の存在に気付く (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM※ジューニは自力で歩こうとはまったくしておりません。ガラティアさんがんばってください。(笑)
ガラティア「……」 ジューニの肩に手を回して(?)歩いている。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル「……とりあえずこれでようやく仕事が半分終わったな。」一瞬ジューニの存在に気付き目を向けるが特に気に書けることは無かった (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「ともかく、この部屋は一旦出よう。あの三人にも知らせておけなければ」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「そうだな。まだ探すもんもあるしな」 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 尚、取り上げられていたガラティアさんの召喚石を始めとした品々は、牢の近くにあった物陰に無造作に置かれていましたので、取り戻していて結構です。
エディル管理が超・絶・ずさんだろ!!^^; (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アプル (NPC) : 「仲間達を解放できたのはいいけど」
アルマ (NPC) : 「皆、気を失っているようでは…この人数ですし、私達だけで連れ帰るのは難しいですね…」
ミーハ (NPC) : 「引っ叩きゃ起きるんじゃない?」
ミーハ (NPC) : 「つーか、なんで横槍女が、うちのマスターを抱えてるわけ?」
ガラティア「…偶然同じ牢に入れられたからです。…いやならもっと早くきてください(ぼそ」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン「……全員起こしてもいいが……それはそれで、はぐれたときが大変になるな……」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
フバースな兄貴 (NPC) : 「(さあて。そろそろ連中も頃合だろう…打ち上げといくか!)」 ※所在地不明
GMドォンッ!!
GM : 突然の地震です。
GM : あ、どでかい衝撃音と共に、ね。
ウェルゼインフェイクじゃないよねー(ぁ (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
アプル (NPC) : 「ひっ!?」
エディル「うっ?なんだ!?」 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : 「うわっ!」
ウェルゼイン「……なんなんだ」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
アルマ (NPC) : 「きゃあっ!」 転倒する紅三点。
ガラティア「うわっ、と!」 ふわ、にも聞こえる(ぇ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)

――芸が細かいヒロインである。(笑)


GM : 一方その頃――的に、ドラント達の方でも異変が。
エディルやっぱそっちもか (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
■ Master scene 〜 巨竜の骸洞・腹の広場 〜
保安官 (NPC) : 「なんだ!? 奴等、突然に石柱を攻撃しはじめたぞ!」
エディル石柱・・・柱・・・・・・あれ?・・・・・・ちょ!ちょっとまてぇい!!(ぇ? (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ドラント (NPC) : 「何を…まさか、洞窟を崩そうというのか?」
GM : 例の、連中の異常パワーが今、発動しているようです。連中が生身のパンチで殴る度に地鳴りが起こり、石柱にどんどんヒビが入っていくのがわかります。
エディル破壊力おかしいおかしい!! (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : それこそ、何かに憑りつかれたかのように…。
エディルなんてベタな操り人形に・・・ (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
■ Main event scene 〜 竜頭台 〜
GM : カメラ復帰です。元々そこまで地盤が丈夫ではなかったのか、竜頭台の床全体にも見る見る内に亀裂が!
ガラティアげ、(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディルついにフィールド単位で攻撃を仕掛けてきたw(違! (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : これでは、とてもではありませんが長く持ちそうにありません。埋められたくなければ、跳ぶしかない!
エディルどこに!?地上までひとっ飛びしろとでも!?(ぁぁ (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : てなわけで難易度「10」の【敏捷判定】、二連続。とりあえず、フバースな兄貴が出ていった、頭蓋骨の眼窩の部分から屋上を目指しましょう。今の地響きでちょっと崩れた瓦礫が足場になりそうです。
エディル「んがっ!?(こりゃかなりまずいな……)逃げ場は……っ!あそこからなら……!」眼窩の部分を目指して駆け出す 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティアさすがw (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル(他の奴ら助けるにしろなんにしろ自分の安全確保できなけりゃな)とどけ!!」大きく踏み込んで高々と飛び上がる 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル一回目の数値無駄に高!! (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「またなにか厄介なことを…!」同じように駆け出し 2D6 → 3 + 1 + (2) = 6 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM転がるオヤジ。(爆)
ガラティアそんな(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼインカッコわる! 今更だけどカッコわる!(笑 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルなんて蹴躓き^^; (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン一応、二回目ってやっていいのかねぇ〜? (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM : 構いませんよ。これ、一挙動でどこまでいけるかの判定なので。失敗しても、今は被害ありません。
ウェルゼイン「……っぐ」 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディルうわぁ〜^^; (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルさっ!ガラティアさん♪あなたの番だよw (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「(えぇぇ…)(汗」 ビビリつつチャレンジ。   2D6 → 1 + 4 + (1) = 6 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティアあー…。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ミーハ (NPC) : 「おいこら薄情者! あんた一人だけ安全地帯にいってどーすんのよ! ここにはこんなにたくさん身動きできない女どもがいるのに!」<エディルさん
ガラティア「(よっ…!)」  2D6 → 2 + 4 + (1) = 7 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼインいまこそ解き放て。翼(爆 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
アプル (NPC) : 「いくらなんでも、こんな大人数じゃどうしようも…!」
アルマ (NPC) : 「でも、このまま崩れたら、みんなが――」
エディル「んな!(そろいにそろってあってこれなかったのかよ!?)」ミーハの言葉であまりの現状に驚く (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMドガァンッ!!
GM : 場の入り口付近からの爆煙! 同時に、一気に崩れ始める一面の床!
アプル (NPC) : 「きゃあああっ!」 落下第一号!
ミーハ (NPC) : 「ちょ…冗談やってんじゃないわよ、アプル! このウスラ――(ガラララッ!) げっ…!!」 落下第二号! 更に、次々と床の崩壊に巻き込まれて落ちていく、人質の人々。
アルマ (NPC) : 「センパイ! みんな…!! (ガララッ!) きゃあっ!!!」 崩落の真下は闇の海。アルマも吸い込まれるように落ちていく…!
ジューニ (NPC)「仲間達が…!」
GM : そして、爆煙の中から現れる人影…!
グラード (NPC) : 「……グゥゥ…ッ」 グラードです! 言うまでもなく目の色が異常!
エディルここでグラードだと!? (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「…!! あの男…まだ……!」 (HP:15/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「あのやろう……あいつの仕業か!?」 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「ク、ハハ…ハッ。よォ…てめえら…。まだ…まだ、ここから、だぜえ…!!」
ガラティア「…っ!」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : グラードの拳が盛大に床を割る! 隆起した岩盤が凶器となってメンバーを襲う!
GM : エディルさんだけ安全地帯にいるのでダメージ無し。
エディルうわぁ〜^^;一番ダメージ食らっても平気なやつだけ助かっちゃってるよ(ぁ (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : ダメージは…4点です。
ウェルゼイン「……っく」 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ガラティア「な、…っ」 (HP:2/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : 今の一撃で地面が盛り上がったので、ウェルゼインさんは屋上に出られそうですが、ガラティアさんはジューニを背負ってるせいでか、足場の崩落が半端ありません。このままでは落下する!
エディル助ける方法は!? (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「(くそっ……いけるか…!?) ええいっ!」 タイミング読んでとりあえず安全圏へ(ぉぃ (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「おっさん!」跳んでくるウェルゼインに手を差し出す (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「ありがとう。だが、私より……」 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ガラティア「(…反則!)」 心中で愚痴りつつ、一応は回避(退避?)行動。 (HP:2/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC) : 「お前だけならいける! いけ、ガラティア!」(咄嗟にガラティアさんから降りて、背中を押し出す)
ガラティア「なっ、…ジューニさん!」 (HP:2/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : ガララララ…。こうしてジューニも闇の海へ…。
エディルあぁぁ紅の剣一同全滅・・・(マテ (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)

――なんか最終回のようだ。(笑)


■ Main event scene 〜 竜頭台・屋上 〜
GM : とにかく、なんとか屋上に出ました。でかい竜の頭蓋骨の頭の上です。角とかが小型の塔みたいに生えてます。山の一部分と同化してるので、足場としては割りと広いです。
エディル「……とりあえず俺たちだけは何とか助かったな。」 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「…、…」 (HP:2/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : 高度があるので、風とか吹き荒んでます。眺めもいいです。ここから、オーフィスの街影が見えるくらいですね。
ウェルゼイン「綺麗だが、……こんなときに見たくはなかったな」 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル「こりゃずいぶんな高さだな……状況が状況だからあんま観賞してる余裕ねぇがな……」 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「どうやら、せっかく助けた連中も埋もれたか…。クハハ、残念だったな…」 ←こいつも登ってきた。
エディル「なっ!?てめぇ!!」 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「クハハ、ハ…! 心配するな。お前達もすぐ、この竜の骸の一部にしてやるさ…!!」
エディル「遠慮しとくぜ!ついでにその言葉お前に返してやるよ!」 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「グ…ゥウ…!!」
GM“巡りの翼”147番隊  ”ボーンドラゴン”リーダー グラード
GMFIGHT with BRAVE !!
GM : ブレイブクリア条件:グラードのMPが尽きる前にHPを0にする。
グラード (NPC) : 「受けろ…お前等も、報復、を…!」 1ターン目、先攻目標値! 4D6 → 1 + 3 + 5 + 6 = 15
ウェルゼインダイス多っ・・・ (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル・・・ふぃ〜・・・GMが本気でPCを消しに来たw (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア…か、回復ー。   (HP:2/10 MP:12/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア1D6 → 3 + (5) = 8 (HP:2/10 MP:12/22 SP:6/7 BP:24)
エディル「報復だ?何人を勝手に恨んでんだよ!逆恨みなんて真っ平御免だね!」 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル・・・(−−; (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア…合唱。じゃなかった、合掌(ごしゃ (HP:2/10 MP:12/22 SP:6/7 BP:24)
エディル歌ってどうするねん^^;w (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「逆恨み…やはりそう思っているのか、貴様等は…」 【白兵攻撃】!  2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
エディル「なぁに人を勝手に枠の中に入れてんだよ。少なくとも俺はお前に恨まれるようなことをした覚えはねぇ……な!」 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6 (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルでっ・・・出目が!!でめがぁぁ!!!(ぁぁぁ (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティアなんででしょう…(笑 (HP:2/10 MP:12/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン皆さんお疲れっぽい(笑 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「何かをしてもらった覚えはねえ…それが理由なんだよ…!!」 動きは緩やかながら、あの異常パワーによる衝撃がディルスさんを襲う! 《超攻撃・白兵》Lv3によって、ダメージ+5点! 合計8点ダメージ!
エディルちょっ!!そのスキルは!! (HP:17/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「ぬぐっ!?……えふっ!!」 (HP:9/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……何が言いたい」 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
グラード (NPC) : 跳躍してウェルゼインさんの前に。「召喚術を…習いたいって奴がいた…。学校で、勉強したいって奴がいた…。償いの為に、街の為に尽くし続けた…!」 【白兵攻撃】!  2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ウェルゼイン「……っく」 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ガラティア「……っ!」  2D6 → 6 + 5 + (1) = 12 (HP:10/10 MP:10/22 SP:6/7 BP:24)
グラード (NPC) : 「悪い奴は最初から悪いと、貴様等も言うんだろォ…?!」 ウェルゼインさんに攻撃を受け流されても勢いとまらず、そのままガラティアさんに、【白兵攻撃】! 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ガラティア「…っ、そんなこと…!」 回避最優先。  2D6 → 3 + 3 + (1) = 7 (HP:10/10 MP:10/22 SP:6/7 BP:24)
グラード (NPC) : 「ああ、貴様等は俺達を直接は拒んだ訳ではないのかもしれない…だが…!」ダメージ+5点、合計ダメージ8点!
ガラティア「…あ、ぐ!」 盛大に吹き飛び。 (HP:2/10 MP:10/22 SP:6/7 BP:24)
グラード (NPC) : 2ターン目! 「異界の化け物を…召喚獣を受け入れるのだろう、どうせ貴様等は…そんな…ぐふっ…ぐっ…! そんな偽善者面をしているぜ…!」 グラードのMPが2点マイナス! 残り8点! 4D6 → 2 + 1 + 2 + 1 = 6
エディル盛大に遅くなってる^^;w (HP:9/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア…さ、さすがにバテた…?(違 (HP:2/10 MP:10/22 SP:6/7 BP:24)
エディル「はっ!偽善者面の何が悪い!?偽善者面もしねぇ奴いくらかましだろが……まぁ俺だって偽善者にもなれてねぇさ 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12 (HP:9/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「善悪の二元論を追求したけりゃ一人でやってな!」叫び声と共に弾丸が乱れ飛ぶ【射撃攻撃】 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:9/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「う、ぐうう…っ!!」 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
グラード (NPC) : 「クハ、ハ…俺が詩人か学者に見えるってぇのか? そんな小難しいもんに興味あるかよ…」
GM : ダメージ5点! 残りHP23点!(今回は表示)
ガラティアうおぉう(何 (HP:2/10 MP:10/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン「………」 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼイン「……だったら、自分が正しいと思うことをするだけだ…!」武器で空を大きく薙ぎ、風刃を発生させる【魔法戦闘】 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「そういう態度が、俺達みたいなのを作ってンだよ!」 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
GM : 残りHP21点!
ガラティア「…だからっ、て…!」  2D6 → 6 + 6 + (1) = 13 (HP:2/10 MP:10/22 SP:6/7 BP:24)
GM : ガラティアさん、まさかのクリティカル! 次のダイスロール+1点!
エディルうわぁ〜w (HP:9/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「…受け入れられないから、傷つけて…」 【魔法戦闘】  (HP:2/10 MP:7/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア3D6 → 6 + 4 + 3 + (7) = 20 (HP:2/10 MP:7/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア「それじゃ…何処にも、行けない…!」 (HP:2/10 MP:7/22 SP:6/7 BP:24)
グラード (NPC) : 「そうさ…ッ、だから…!」 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
ガラティア巨大な薄紅の刃が左右から。鎌鼬っぽいイメージ(? (HP:2/10 MP:7/22 SP:6/7 BP:24)
グラード (NPC) : 「だからオーフィスに来た! 俺達は、他のどの国にも! 行けなかったからな…!!」 ガラティアさんの魔法に切裂かれながらも。残りHP13点!
グラード (NPC) : 3ターン目! 「わかるか…。俺達は拒絶されるのに、異界の化け物は受け入れられる…。平和な場所ってのは、いつもそんな奴等ばかりだった…」 MP2点ダウン。残り6点! 4D6 → 6 + 3 + 4 + 1 = 14
エディル「だから報復だと?んな寝言は寝ても言えるもんじゃねぇな。逆恨みどころかただの八つ当たりだろうがよ!」 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:9/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「どれだけ大人しくしていようが無駄だった! 願いは同じだと訴えかけても、誰も聞く耳を持たなかった…!」 【白兵攻撃】! 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
エディル「はっ!八つ当たりに月並みな言い訳。同情もわきゃしねぇな!」 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9 (HP:9/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「そうだ、最早、俺達がこの世に信じるものはない。だからこその報復…これが俺達の最後の凶行さ…!」 ダメージ3点、残りHP10点!
ウェルゼイン2D6 → 2 + 2 + (2) = 6 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「貴様等にはわかるまい…。同じ人間であるはずの俺達を汚物のように扱う人間どもが、異形の化け物には優しく接しているのを見た時の気持ちなど…」 【白兵攻撃】! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ウェルゼイン「……っ!」グラードの言葉に顔を歪める 2D6 → 6 + 6 + (2) = 14 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「くっ…!!」 ウェルゼインさんの攻撃に弾かれ、頭蓋の端から落下しかけるも、なんとか立ち直り。HP残り3点…!
エディルHPは残りわずか!ガラティアさん止めを!!w(ぁ (HP:9/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティアとうっ。  (HP:2/10 MP:7/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア2D6 → 4 + 2 + (1) = 7 (HP:2/10 MP:7/22 SP:6/7 BP:24)
グラード (NPC) : 「本気で…俺達のようなただの人間風情が、好きで悪事などやっていられると思うか…」 【白兵】! 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ガラティア「…ッ!」  2D6 → 2 + 4 + (1) = 7 (HP:2/10 MP:7/22 SP:6/7 BP:24)
グラード (NPC) : 「俺達が生きていく道は悪事に縋ることしかなかった…。特別な力もない俺達は、悪を好きになることでしか、生き残れなかったんだよ!!」 渾身の突進がガラティアさんを襲う! このままでは、《超攻撃・白兵》も加えダメージ10点!!
グラード (NPC) : 間違えた! ダメージ11点!!(爆)
エディルふむ・・・んでは裏で着実に構築されたEXアクション【かばう】を申請いたします(><!! (HP:9/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)

――味方のダメージを肩代わりするEXアクションです!
詳しいルールについては後付の為、今回は急場しのぎで採用!


ガラティアすいませんというかありがとうございますというか…よくぞ(笑 ←殴 (HP:2/10 MP:7/22 SP:6/7 BP:24)
ウェルゼインあなたは もう チキンと 呼ばれることはないでしょう  ・・・・・・たぶん。(爆 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM : では、【敏捷判定】を。そうですね…難易度は「12」。
エディルうぐ^^;w本日の出目じゃ少々きついかも・・・(ぉぃ (HP:9/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「っ!!(まずいぞ……あんな状態じゃ直撃は必至じゃねぇか……)くそ!間に合え!!」 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:9/17 MP:4/11 SP:3/8 BP:22)
エディルぬぉぉぉ!!どんぴしゃ!!・・・って!補正値1少ないしw間違えてるのに成功してるしw (HP:9/17 MP:4/11 SP:3/8 BP:22)
GM : 成功! エディルさんは咄嗟にガラティアさんの身代わりに! ダメージを肩代わり!
GM : 咄嗟にガラティアさんの前に飛び出したエディルさんに、グラードの渾身の攻撃が炸裂!!
エディル「っ……ぐぶっ!!(くそ。何とか間に合ったがこれじゃ……) (HP:9/17 MP:4/11 SP:3/8 BP:22)
GM : エディルさんの身体はそのまま吹っ飛び…頭蓋骨の足場の場外まで…。
ガラティア「エディルさん!!」 叫び。 (HP:2/10 MP:7/22 SP:6/7 BP:24)
エディル「がっ……ぐっ……っ!?やっ……」必死に足場を掴もうとするも手は滑り続ける (HP:0/17 MP:4/11 SP:3/8 BP:22)
ウェルゼイン「エディルっ!!」 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
GM : エディルさんはそのまま地上へと落下していきます…。エディル……HP、0…!

――アルファス初の戦闘不能者が、今……! 感動の一瞬…!!


グラード (NPC) : 「はぁ、はぁ…クハハ、間抜けな奴だ…。これで一人、死んだな…」
ウェルゼイン「………」崖の下を黙って凝視し、拳をぎゅっ、と力を込めて握る (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「この高さから落ちれば、死体も潰れて原型もわからないだろう…。すぐに奴の死体の上に貴様等も重ねてやるさ…」
GM : 4ターン目。ていっ、先攻目標値。 4D6 → 1 + 3 + 5 + 1 = 10
エディル負けるな〜二人とも〜!(ぉぃ (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン頭がガクン、と下がった状態から、上げ、前髪が垂れているのも気にせずに。 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)

――エディルさんの死(?)に、おやっさん覚醒!?


グラード (NPC) : 「すぐに、後を追わせてやる…!」 地響きと共に揺れる足場(※柱叩いてる震動)。「白兵」! 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
エディルずいぶんと危険度の高い数値だなぁ〜(−−(ぁ (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「そうしてくれると、ありがたいのは確かだが……」 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼイン「少し意味が違うようだ……」 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
エディル意味どおりになりそうジャン!!(爆 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティアひぃっ(笑/汗 (HP:2/10 MP:12/22 SP:6/7 BP:24)
グラード (NPC) : 両の拳による乱撃がウェルゼインさんを撃つ! +5も含めて、ダメージ10点!w
ウェルゼインEXのダメージ半減使います! 「……っは!」 (HP:11/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ウェルゼインしゅるしゅるしゅる、と樹の枝が蔦のように現れて、身を護る、みたいな演出 (HP:6/15 MP:7/18 SP:3/7 BP:23)
ガラティア「…っ!!」 きっ、とグラードの方に向き直りつつ。  EXアクション使いますー。  3D6 → 2 + 4 + 6 + (1) = 13 (HP:2/10 MP:12/22 SP:6/7 BP:24)

――ガラティアさんも覚醒!! そして気付く!


GMうわ、ガラティアさんがやる気出してるの見るの、およそ初めてな気がする!(笑)
ガラティア言っちゃダメです、ホントのことを!w(ぉぃ (HP:2/10 MP:12/22 SP:6/7 BP:24)
エディル否定しなさいよ!!w (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア【召喚術:攻撃】! とうっ。  2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:2/10 MP:9/22 SP:5/7 BP:24)
グラード (NPC) : 【魔法】対応! 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ウェルゼインなんか、がんばっとる・・・ (HP:6/15 MP:7/18 SP:2/7 BP:23)
エディルバリバリ抵抗w (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「(…っ何で、…!)」 悔。 (HP:2/10 MP:9/22 SP:5/7 BP:24)
グラード (NPC) : 5ターン目! 「(ドグンッ!)くッ…! …こいつが反動ってやつか…。だが、俺は…まだ……っ!」 さっき言いそびれた! MPダウン、残り2点…! 4D6 → 4 + 1 + 6 + 6 = 17
GMうわ、しかもクリティカル。ドラマティックだ!(笑)
グラード (NPC) : グラード、鬼気迫る表情の中に、それ以上の気迫…!
エディルサディスティックというべきだ!(爆 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……今日はよく頼むが…助けてくれ」外套内にボソボソ 回復使います。 1D6 → 1 + (3) = 4 (HP:6/15 MP:7/18 SP:2/7 BP:23)
ウェルゼインちょっとマテ。 (HP:6/15 MP:7/18 SP:2/7 BP:23)
ガラティア「(…ごめん、フィア)」 回復します…。  1D6 → 5 + (5) = 10 (HP:2/10 MP:7/22 SP:5/7 BP:24)
ガラティア……。 (HP:2/10 MP:7/22 SP:5/7 BP:24)

――おやっさんはハードボイルド、ガラティアさんはヒロイズムを強要されている出目に注目。


ガラティアなんだかなぁもう…(もはや笑  (HP:10/10 MP:7/22 SP:5/7 BP:24)
ウェルゼイン「(……疾い…っ!)」 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11 (HP:10/15 MP:5/18 SP:2/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「う、おおおっ!!」 【白兵】クリティカル! 3D6 → 4 + 3 + 3 + (3) = 13
エディル此処に来て逆に威力落ちた〜!・・・いや今までどおりかな?w (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「(超えうるか……堪えうるか………死ぬか…!)EXアクション使います。 3D6 → 6 + 1 + 6 + (2) = 15 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「ぐうっ、な、なに…かわされただと…!?」 猛撃を凌がれ、膝を折る!
グラード (NPC) : 残りHP1!
エディルこの状況・・・つまりヒロインにすべてが掛かっている!(ぁぁぁ (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティアその隙をついた…tumori (HP:10/10 MP:7/22 SP:5/7 BP:24)
GM今日も面白い誤爆が走ってますね…(笑)
エディルそれも凄い全力疾走な誤爆だねぇ・・・(爆 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア…つもり。(泣) 無駄かもですがEXいきます。手慰みです。(ぇ   3D6 → 2 + 2 + 2 + (1) = 7 (HP:10/10 MP:7/22 SP:4/7 BP:24)
グラード (NPC) : 「ま、だ…俺は…っ!」 【白兵】! 3D6 → 1 + 2 + 3 + (3) = 9
ガラティア……神は二度は手向けない。(ぁ (HP:10/10 MP:7/22 SP:4/7 BP:24)
エディル神は劇的な場面を望んでいる・・・(ぇ (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「…っ!」  2D6 → 2 + 4 + (1) = 7 (HP:10/10 MP:7/22 SP:4/7 BP:24)
ガラティア…うぅ、やはり神は劇的な展開をお望みか…(黙れ (HP:10/10 MP:7/22 SP:4/7 BP:24)
ガラティア……すいません、振り直します。 とうっ   2D6 → 4 + 3 + (1) = 8 (HP:10/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
エディル・・・・・・ふぅ(ぁぁぁ (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン誰ですか、楽屋裏的に劇的な展開をお望みしたのはw (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
ガラティアすいませんごめんなさいすいません許せ(殺 (HP:10/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
グラード (NPC) : 覚束ないフットワークで繰り出された一撃がガラティアさんを撃つ! ダメージ6点!
GM : そして、ここで6ターン目を迎えると同時に、グラードのMPが0に! ブレイブ失敗です…!

――だが、この展開はこの展開で、実は劇的なのであった…!!


エディルやはり・・・こうなったか^^; やっぱり僕居るべきだったのか・・・いやはやもはや過去の話w (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「ぐ…うう…っ! 力が……。ここまで、かよ…。いや…この身体は、まだ動く…っ!!」 先攻目標値…! 時間切れの為、能力値は大幅にダウンしています…。 1D6 → 2 = 2
GM : グラードの出目が2以下なのでダイスロール免除、兼、臨時追加ルール、先攻目標値が2以下の場合、ダイスロール免除でクリティカル確定です。
ウェルゼイン「……あまり、……若いのが図に乗るなぁっ!!!」 射撃戦闘 双の刃が舞う・・・w 3D6 → 1 + 5 + 3 + (2) = 11 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「……ッ」 射撃対応。こちらも補正値はなくなってます…! 2D6 → 1 + 4 = 5
グラード (NPC) : 「ぐ…は…っ!!」 双の刃に斬り割かれ、ほとんど逆らうこともできず吹っ飛び…竜の頭蓋骨の角らしき所に叩きつけられる。
GM : グラードHP0! 戦闘終了です…!
エディルついに決着!w (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 戦闘終了とほぼ同時に、大きな地震が! この竜骨のアジトそのものが崩れ始めているようです。
GM : このままでは、堕ちたエディルさんや、内部に落下してしまった『紅の剣』のメンバーの安否はおろか、ウェルゼインさんとガラティアさんもアジトと運命を共に…!
エディル堕ちたってえぇ!?堕ちたって!!(ぁぁぁ (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……ぜぇ、ぜぇ…っく…震えて…?」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
■ Master scene 〜 巨竜の骸洞・腹の広場 〜
GM : 一方、その頃。内部状況。落盤が始まる広場。
エディル久しぶりの公安視点!だがこーなると彼らの来た意味って・・・(爆 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ドラント (NPC) : 「負傷者の救助を優先しろ! 全員脱出だ! ボーンドラゴンの者達も…多少手荒でも構わん、一人残らず連れ出すのだ!」
保安官 (NPC) : 「人数が多すぎます! 壁を破壊して脱出しようにも、これでは…間に合いません! 副長官、脱出してください!」
エディル階級は副長官かよ!ってか通常現場で直の指揮する階級じゃないでしょw(爆 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)

――オーフィス公安部の保安官は原則前線担当なの!w


ドラント (NPC) : 「ぬうう…!! こんなことで人を見殺しになどできるものか…!」
GM : カメラもどりまーす。
■ Main event scene 〜 竜頭台・屋上 〜
ガラティア「…このまま、だと…っ」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
フバースな兄貴 (NPC) : 「よお、大変そうだなあ」 いつのまにか頭蓋骨の角の先端に。
エディル帰ってきた兄貴!今まで何処に!?w (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「……っな」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
ガラティア「…、貴方は…」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
フバースな兄貴 (NPC) : 「てっきり、そのグラードにやられると思ってたんだが、アンタらなかなかやるねえ。…ん? 一人たりねえな、死んだ? ハッハッハ」
フバースな兄貴 (NPC) : 「しかし、大したもんだぜ。俺の『呪詛』で強化した奴を相手に、駒堕ち一人で済んだとは」
ウェルゼイン意味深、てか、ほぼ当たりみたいなことを…w (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
ガラティア「…な、」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
ウェルゼイン「なに……?」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
フバースな兄貴 (NPC) : 「まあ、それも束の間の栄光か。もう、このアジトもろとも、アンタらも、中の連中も潰れちまうのは時間の問題」
フバースな兄貴 (NPC) : 「地を揺るがす骨竜の断末魔はとまらねえ。ほれほれ、アンタらはどうする? どうする?」
ガラティア「…っ!」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
フバースな兄貴 (NPC) : 「ハハハ、いいねえ。その顔、最高の肴だ。ギリギリまで待って、アンタらがどーなるかまで見届けていこうか…って、おう?」 止まないはずの地響きが、ピタリと止む。
GM : 一方、その頃の内部状況再び。(笑)
■ Master scene 〜 巨竜の骸洞・腹の広場 〜
ドラント (NPC) : 「こ、これは…」
大型機械兵A (NPC) : 「此処ハ我々ガ オ引キ受ケ致シマス」
大型機械兵B (NPC) : 「今ノ間ニ 人々ノ脱出ヲ」 どっからか出現したでかい機械兵が、壊れた支柱の代わりに。
■ Main event scene 〜 竜頭台・屋上 〜
GM : 地響きが止んだとほぼ同時に、一筋の光線が、フバースな兄貴の酒瓶を撃ち抜く!
フバースな兄貴 (NPC) : 「おうっ!?」
ウェルゼイン「なんだ?」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
GM : そして、皆さんの背後からシュパッと飛び上がり、着地する人影。
エディル凡そ検討が付きそうだが・・・まさかまさか? (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) : 「無事か」
ガラティア「…フーリンウ、さ」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
ガラティア…酷い誤爆(滝汗 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
エディル噛みすぎ噛み過ぎ・・・(爆笑 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)

――『語録』です。(笑)


ガラティア訂正(笑)→ 「…フーリンズ、さん」 膝ついた状態なので見上げる格好。 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)

――フーリンズに跪いている格好、とか妄想転換しないように。(ぉ


フバースな兄貴 (NPC) : 「おいおい、奴さん何者だ。せっかく酒がうまい所に水を差すとは、無粋だねえ」
フーリンズ (NPC) : 倒れているグラードを一瞥してから。「…お前か。ボーンドラゴンに新しい『牙』を与えたのは」
フバースな兄貴 (NPC) : 「新しい牙? ……ん? その顔色に、今の技…。アンタが、もしかして“雪色”か?」
ガラティア…顔色…(笑←ぉぃ (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
フーリンズ (NPC) : 「そうだ」
フバースな兄貴 (NPC) : 「そうかそうか、アンタのことは聞いてるぜ。こりゃ俺が手出しするわけにゃいかなくなった。さっさと退散させてもらうよ」
フーリンズ (NPC) : 「…? 何者だ、貴様」
フバースな兄貴 (NPC) : 「そうだな、名乗っておこう。俺の名はレガド」
エディル此処に来て兄貴の名前がついに判明!w (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
レガド (NPC) : 「『ポイズン・ビハイブ』の“呪術師”レガドだ。死ぬまでヨロシク――なんて、な!」 言い終えるなり、大跳躍と共に姿を消す。
フーリンズ (NPC) : 「…!?」
■ Scene.エディル 〜 洞窟付近 〜
GM : 一方その頃。エディルさんです。
ウェルゼインおぉぉw (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
エディル出番回っててきちゃった!!w (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMだって、このままだと出番ないまま終わるもんw
エディル・・・あれ?まさか今まで落ち続けてたとか?wしたらここたっかいなぁ〜w(違! (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 落下したエディルさんのその後…。地面に衝突して、もう潰れたトマトのような状態に…。
エディル出番として成立してねェ〜!www(ぁぁぁ (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 冗談はおいといて(笑)、何やら、洞窟の裏口のような穴の傍で気が付きました。外です。
アルマ (NPC) : 「…大丈夫ですか? エディルさん」 近くに何故かアルマたちの姿。
エディル「っ……う゛……あ……?」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : 近くの洞窟の中から、どうやら気が付いたらしい人質っぽい人々がぞろぞろと出てきています。
GM : どうやら、エディルさんはちょうど、アルマたちが落下していった箇所の外側に落ちていたようです。
エディル「どうなっ……ぐっ……どうなったんだ?」無理矢理体を起こす (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「あ、無理に動かない方が…酷い打撲ですから…。――何がどうなったのかは、わからないんです」
アルマ (NPC) : 「崩れてくる瓦礫の中に落ちて…気付いたら、あの洞窟の通路の中に倒れていたんです。上で助けた人達は皆、無事です」
エディル「なるほど……ね。まぁ……よく助かったもんだな……」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : で、ちょっとエディルさんから…っていうか、皆から見えない陰。ジューニと、もう一人。
ジューニ (NPC) : 「…どういう風の吹き回しだ? こんなこと、お前らしくもない」
ジニス (NPC) : 「……僕は……指輪が鳴ったから…来ただけだ…」 顔面蒼白で、目の下に酷いクマ。
ガラティアげふんげふんw(爆 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
エディルお昼ね中断してきたのかww (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ジニス (NPC) : 「…勝手な誤解は…するな……」 と、震える手で懐から取り出した黒眼鏡を、ジューニに投げつけるように。
ガラティア…ww(描写不可能 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
エディル笑いつぶれたか・・・wいやそれとも・・・(謎 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : ジニスがジューニに背を向けて歩き始めると、洞窟の内側から黒いもの出てきてジニスの足元に吸い込まれて――途端、洞窟が、ガラガラガラガラ。
GM : どうやら、液体状態(?)のゼクエルを展開して、接着剤みたいにして洞窟の崩落を受け止めていたようです。
ジューニ (NPC) : 「………フ…」 口元を僅かに緩めながら、ジニスが持ってきてくれた黒眼鏡を装着する。
エディル動詞が眼鏡をかけるじゃなくて装着って・・・w(謎 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : はい、サブイベント終了。エディルさんも上に戻ってきていいですよ(笑)
エディルえぇ!?はや!!w (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルってか仮にもぼろッぼろの状態で戻ってきますかw (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GM : いいんですよ、漫画チックな流れで(ぉ
■ Main event scene 〜 竜頭台・屋上 〜
GM : じゃ、実は生きてたエディルさんが、屋上に戻ってきたという場面からどうぞ。(笑)
エディル既に過去形からスタート!?w (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディルっ……(とりあえず戻ってきたが……さすがにちっといてぇな……しかし)あの後……どーなったんだ」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
GMふつーなら潰れたトマトと化する高さから落下しといて、「ちょっと痛い」とは…!(笑)
エディルそんなれーせーなツッコミ入れますか!!(苦笑 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「…、…エディル……さん…?」 声に振り返って。 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
ウェルゼイン「……なに…?」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
ガラティア「無事、だったんですか…」 ちょいと駆け寄り気味。 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
エディル「ん?んなもの見ての通りさ。それよか……状況がいまいち掴めねぇんだが……」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア「…………」 安堵と脱力(?)混ざった長〜い息をつく。 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
ウェルゼイン「……まあ…‘なんとかなった’と言った具合か」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
ガラティア「……よかった…です(小声」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)

――ある意味、ガラティアさんっぽくないヒロインっぷりに注目!!(爆)


エディル「……とりあえず俺が落ちちまった後のこと教えてくれっか?」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ウェルゼイン「ふむ。……」かくかくしかじか……説明シーンは割愛…(オィィ (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
ウェルゼイン「と、いうわけだが…」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
エディル「……なるほど……ね。けっ!してやられた気分だ。」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) : 「どうやら、無事…ガラティアを奪還できたようだな。ごほっ…よかった」
ガラティア…そうだ、そもそもはそれが発端だった…(ぉぃぃ (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
フーリンズ (NPC) : 「(ふと気付いたように)…もう一人の仲間はどうした?」 ※シグルドさんのこと
ガラティア「……そういえば…そうですね」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
エディル「……結局迷いっぱなしか?あいつ」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) : 「? 合流できなかったのか?」

――残念ながら、シグルドさんのPLは結局、先の戦闘以来、PCの不調に見舞われ不参加のままでした…。


ウェルゼイン「……そういうことになる」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
エディル「少なくとも見てないのは確かだ」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) : 「そうか、俺の部下が間に合わなかったか…? そちらも無事ならいいのだが…」
GM : ここでフーリンズの足元に寝かされていたグラードが、小さく呻きます。どうやら気が付いたようです。

――はい、BGM! サモンナイトのバノッサの最後のシーンとかに流れるあの曲に変更!


グラード (NPC) : 「…ぐ…。(気が付くなり、フーリンズを確認してハッとして) …雪色…。ハ…あんたかよ…」 身を起こそうと身動きしたが、全然動かせない様子。
フーリンズ (NPC) : 「――何故、こんな真似をした」
フーリンズ (NPC) : 「お前はあの時、やり直すことを決意したんじゃなかったか…?」
グラード (NPC) : 「ク、ハハハ…。やってみてわかることってあるだろ…。やり直してみてわかったのさ…。最初から無駄だったのさ、全部、な……」
グラード (NPC) : 「この世界の…どこにも…俺達みてえなのの居場所はない…。それがわかって…どうしようもなく、ぶっ壊したくなっちまってよ…」
フーリンズ (NPC) : 「…言ったはずだ。人間であるお前達――この世界の住人であるお前達に限って、そんなことはないと」
グラード (NPC) : 「ハ…あんたにゃ、わからねえよ…。…ただの人間でしかないってことはよ…。この世界じゃ……はぐれよりも悪いんだよ…何もかも…」
グラード (NPC) : 「そうさ…いっそのこと、最初から化け物に生まれたかった…ッ!」
エディル「はっ!バカバカしい!!」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「…!…」 (こいつ生きてやがったのか)みたいな顔。
エディル「何が化け物に生まれたかっただぁ?はっ!そんな情けない言い訳を聞くとは思わなかったぜ。」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「ただの人間だからつらいだぁ?居場所がないだぁ?逃げ口上ばっか言い連ねて何になるってんだ?」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「化け物にでもなれば何か変わるとでも思ったか?そんなんで変われるんだったらどんなに楽なこったろうなぁ」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
エディル「だがな……世界はそんな甘かねぇんだよ。人間は人間でしかねぇんだよ。」 (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
グラード (NPC) : 「……」
ガラティア「…仮に、」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
ガラティア「…もし貴方が、貴方の言う『化け物』として生まれていたとしても…。……何も、変わらなかったと思います」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
ガラティア「…私にだって、上手くは言えません、けど」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
ガラティア「…変わらないのを…変われないのを、世界のせいにだけはできない」 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
グラード (NPC) : 「………」
ウェルゼイン「……人間にしろ、…貴様の云う‘化け物’にしろ」呟くように (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
ウェルゼイン「生きていれば、誰であっても満たされないものを抱えている」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
ウェルゼイン「客観的に視れば、それらに大小の区別がついてくるかもしれないが、その‘客観的’なものでさえ、追究すれば個人の価値観にすぎない」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
ウェルゼイン「貴様の傷みがどれほどのものか、貴様にしかわからない。私が想像している以上か、以下かもだ」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
ウェルゼイン「―――皆が傷みを持っているからこそ、生きていられる」 (HP:10/15 MP:5/18 SP:1/7 BP:23)
グラード (NPC) : 「…………」
フーリンズ (NPC) : 「……グラード」
グラード (NPC) : 「……ハ……クハ、ハ、ハハ……」
グラード (NPC) : 「……今更…大層な説教なんざ…よ……」 苦痛に顔をゆがめながら、身を起こす。
GM : グラードは、傷みきった身体を引きずるように、屋上の縁へと近寄っていきます…。
フーリンズ (NPC) : 「何を…!」
グラード (NPC) : 「クハハ、ハ……! お前等は…本当に、満足かよ? これからも、ずっと…こんな世界で……」
グラード (NPC) : 端で振り返り、正に瀬戸際で。 「…俺は…もう――」
フーリンズ (NPC) : 「よせ!」
グラード (NPC) : 「…嫌だぜ…」
GM : グラードは、最後に悲しげな、それでいて満足気な微笑を浮かべ…。まるで、仕事を終えて疲弊した身体をベッドに投げるかのように、背後に広がる、空へ…。
ガラティア「――っ」 声未満の呼気。 (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
フーリンズ (NPC) : 「グラードォーーーッ!」

――感動のクライマックスシーンなのに…某ガン○ムのパクリですみません…!!(ぉ
あ…こっちを狙い撃たないで…(謎爆)


■ Epilogue 〜 オーフィスへの帰路 〜
GM : では…エピローグとなります。事を終えての帰り道。
エディル結局カルマ値をあげるよーな結末に・・・(ぁぁぁ (HP:0/17 MP:4/11 SP:4/8 BP:22)
ガラティア…もしやブレイブ逃したのが響…(滝汗←ぇ (HP:4/10 MP:7/22 SP:3/7 BP:24)
フーリンズ (NPC) : 「――かつてのボーンドラゴンの『牙』を折ったのは…この俺だ。あの時の彼等は、近寄るものの全てを傷付けようとする凶暴な牙だった…」
フーリンズ (NPC) : 「それを奪えば、全てが丸く収まると思っていた。危害を加える力の無い相手になら人間は優しくなれるものだと…」
フーリンズ (NPC) : 「…だが……」
フーリンズ (NPC) : 「俺は……浅はかだった…」
GM : 尚、今回、途中から姿の見えなくなったシグルドさんは、迷子になったまま戻ってこれなかったようです。
GM : それと、事件冒頭で偵察とやらに出ていたはずのニャラですが、実は、ボーンドラゴンのアジトを偵察中に宝物庫を発見し、そこから件の盗品を勝手に持ち帰っていました。
GM : これぞネコババですね。

ENDING PART NIGHT OF FLING
―― せめて静かな 星降る夜に ――

☆ アルマ ☆

☆ アニメーティア ☆

☆ ジューニ ☆

☆ ??? ☆


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- Modified : J. Kakeya
 
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」 --  ほうわ空間  --