『オーフィスナンバーズ』
“巡りの翼”冒険者ギルド連盟目下、所属ギルドを一括りにした呼び名である。 連盟に属するギルドには『“巡りの翼”第何番隊』もしくは『オーフィスナンバー○○○』といったコードネームが与えられる他、ギルド名やギルドシンボルを掲げている場合もある。 “魔剣士”アヴィン率いる「オーフィスナンバー108『セブンスセブン』」が、現在、オーフィス最強ギルドとして名高い。 |
SUMMON NIGHT
As 01
☆ 第 2 話 ☆
紅の剣
〜 Crymson
Sword 〜
GM : まず、前回の終了時から幾日か経過しているものとお考えください。
GM :
シューガから、依頼の更改期が終わったら連絡すると言われて解散しており、その連絡によって一同は招集された。という感じです。
GM : あ、因みに、リオさんはまだ場面にいませんので、呼ぶまで発言しないように(笑)
リオ : 壁|||・ω・)出番待ちw
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : (笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
シューガ (NPC) : 「さて、揃ったか? ……ん? エディルはどうした? 姿が見えんが」
ガラティア : 「…そういえば、いませんね…」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……なにかあったのだろうか…」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
一応、トイレの中や酒場の外なども確認してきてから――「いきなりマスターコールを無視するとは良い度胸だなアイツは!」
ガラティア : 「あはは…。…何か、個人的な用事があったのかもしれませんね」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……シューガ殿、抑えて、抑えて…」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「まぁ、いい。通知が届かなかった可能性もあるしな。俺は寛大な男だから気にはせん。――誰か、街中ででも奴を見掛けたら言っておいてくれ。俺が怒ってたと」
ガラティア : 自分で言い切った…(笑 <寛大 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
リオ : 言っちゃいましたね(笑)
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「はは……、はーい…」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……わかった」やれやれ、といった感じにため息をつく (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「さて、挨拶はこれくらいにして、まずはギルドマスターからの重要連絡だ。おーい!(と、リオさんを呼ぶ)」
リオ : 「はーぃ」タタタッと小走りw
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
今までどこにいたのか描写しわすれましたが、二階の個室にでもいたって事にしときましょうか。
GM : この時点で『香るマタタビ亭』は二階建てであるという設定が増設されました。(笑)
ウェルゼイン : 実は宿屋なんじゃね?(笑)<香るマタタビ亭 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「新しいメンバーだ。昨日、審査をパスして、このギルドの所属になった。ほれ、自己紹介しな」
リオ : 「初めましてリオと申します、よろしくお願いします(頭を少し下げながら)」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 外見を見て、「(…14歳、くらいかな…。こんな小さい子が…)」と、見事に勘違い(すいません (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
リオ : めっさ小さいですしね(笑)>外見 (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「(……子供か?)」……スミマセン (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 GP:0)
――おいでませロリ担当。復讐鬼で実年齢27歳だったりしますが、そこがいい。
リオ : 「で、マスター。こちらの方々は?」 (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
シューガ (NPC) :
「お前さんの先輩さ。本当はもう一人いるんだが、都合がつかなかったようでな。とりあえず、二人とも、自己紹介してくれ」
ガラティア : 「あ、はい」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「うむ」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「(えっと…) ガラティアです。……よろしくお願いします」 色々言おうと思って、面倒臭くなって、結局やめた(ぇ
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「ウェルゼインだ。よろしく」 ん〜、オヤジらしいの思いつかないなぁ…(ぉぃ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
リオ : 「よろしくお願いします」笑って、改めてもう一度言う (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
――ここでリアルハプニング発生。ゲーム進行役のGMが突如として行方不明に!!
凡そ五分の失踪の後、のっそりと帰還してきたGM……一体何が!?
GM : すみません。ブレーカー落ちました。(爆)
――そして、何事もなかったように再開される物語。
シューガ (NPC) : 「うむ、よろしい。では、仲良くしてくれ」
ガラティア : 「はい」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
リオ : 「はぃ」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「……」(ォィコラ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : なぜだかツボりました…(震 <「……」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : ありがとうございます(笑)>ガラティアさん (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「さて、挨拶も済んだ所で本題に入ろう。リオ以外には事前に知らせた通り、情報の更改期が終わった。これからは冒険者本分の活動を行ってもらうワケだが」
ウェルゼイン : 「……うむ」シューガの話に頷く (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「この街で依頼を受ける手順を説明しておく。まず、依頼には大きく分けて二種類ある。『公的依頼』と『個人依頼』だ」
ガラティア : 「……」 よそ見をしているが、一応ちゃんと話は聞いている(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM :
『公的依頼』は、ギルドマスターであるシューガが、冒険者ギルド連盟“巡りの翼”本部から取って来る仕事の事。冒険者の功績やレベルを考慮した上で仲介されるので、仕事としては最も安定しています。(※場合によっては他のギルドも一つの依頼に関与する事があり、その場合、安定とは程遠い競争関係になる可能性もある)
GM :
『個人依頼』は、皆さんが何等かの理由(例えば特定NPCとの会話など)で見つけた個人的な依頼を受ける事です。(そうした内容のイベントでなくても「顔見知り」となる事で後々そのNPC関連の依頼が入ってくるという形も多々)
GM :
大別してはこの二つであるという意味で、個人依頼でも場合によっては連盟の審査機関が動く場合もあったり、逆に公的依頼でも連盟が関与しなかったりするパターンも有り得ます。
GM :
ゲーム的に言えば、公的依頼をこなせば、連盟の好感度があがりやすく、個人依頼はNPCの好感度があがりやすい、といった所でしょうか(笑)
――また適当な事言っちゃって……僕の口め。正確には指、延いては頭だけど。
ガラティア : なるほど。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : ほぉほぉ。
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
一応、個人依頼である場合でも、シューガに申告する必要はあります。公的・個人的に問わず、“巡りの翼”の一員として仕事をしている。という申請は必要だからです。(タイムカードみたいなもの)
ウェルゼイン : まさに斡旋都市…(ぁ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「と、まぁ、こういうことだ。この間もいったが、冒険者には選択する自由がある。最低限の仕事は俺が保障する」
ガラティア : 「なるほど…」 頷く。
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
リオ : 「分かりました」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「承知した。頼みますよ」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「だが、俺が取って来る仕事だけが仕事じゃない。何が冒険者としての仕事なのかどうか、それもお前達自身の目で見極め、選ぶものだ」
シューガ (NPC) : 「努々、忘れるなよ」
ガラティア : 「…はい」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「わかった……」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
リオ : 「……」頷く (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
シューガ (NPC) : 「よし。なら、まずはこれを渡しておこう」
GM : 皆さんはギルドからの支給金を受け取りました。それぞれ、6GP獲得です。
ガラティア : 「…(おや)…、どうも」 受け取る。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「感謝する」受け取る
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:6)
リオ : 「有難うございます」受け取りながら (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 GP:6)
GM : 因みに、一応言っておきますが、6GPつっても6バームじゃありませんので。(笑)
GM : ……って、あれ?
リオ : どうかしましたか?
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 GP:6)
GM : やべ、よくみたら「GP」じゃなくて「BP」だった!(爆)
リオ : ありゃ(笑 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 GP:6)
ガラティア : (爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:6)
GM : すみません、GPのところをBPに直しておいてください(笑)
ガラティア : 了解ーw (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
シューガ (NPC) :
「では、解散だ。公的依頼の日程は決められてるからな。それまでに他にやりたい仕事が見つかったら遠慮なく俺に言え」
――情報管理の円滑化の為、公的依頼は期限的なものが一定化されております。
案件の緊急性を認められる場合は即時就業ということにもなりますが、基本的には本部のスケジュールに合わせての仕事となります。
事件なら一刻も早く解決すべきというのに、なぜ、こんな悠長な体系になっているのか謎は多いのですが、これまで大きな問題が起こった事もないらしく、事件もほぼ確実に解決する為、大企業的な深謀遠慮があるものだと一般人には解釈されています。
リオ : 「りょーかい」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「わかりました」 と言って、席を立つ(早 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
シューガ (NPC) :
「公的依頼の日程が近付いたら俺からマスターコールするから、そのつもりでな」
ウェルゼイン : 「承知」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : 「はーい…。…(……眠い)…」 あくびをかみ殺しながら(おーい (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
GM : さて、ここからアドベンチャーパートですが、大まかに説明します。
GM :
アドベンチャーパートでは、まず、イベントがありそうな行き先が僕の方からナビされます。
GM :
この時点で、武器屋や防具屋といったお店にいく事を選択することで高い確率で能力上昇系の【パーソナルアクセサリー】が入手できます。
GM :
要するに街の地図みたら青い印があったり、SHOPがあったり、NPCが立ってたりしますから選んでくださいね。って感じです。
ガラティア : そう考えると分かりやすいですね…(笑 <要するに〜 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
GM :
最も本編と違うのは、基本的にシーン単位でリアルタイム進行ですので、一人のキャラが同一シーンでの二つの地点でのイベントを掛け持ちする事はできません。(最も、イベントの具合で時間的・場所的な自然性・必然性がある場合はこの限りではありませんが)
GM :
それでは、アドベンチャーパートです。時間は、まぁ、朝方〜お昼前くらいだと大まかに思ってください。
GM :
「商店街」「繁華街」「高級住宅街(???)」「“巡りの翼”総本部」「中央公園」「マタタビ亭(シューガ)」「ニルベリアの森(ユーリック)」
GM :
このように提示されますので、選択してください。()内にNPCの名前が表示されているのは、そのキャラクターがいるという事を示しています。
ウェルゼイン : うぉぉ、各地地名が…
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : 本格的…(ぇ
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:0)
リオ : すごい・・・ (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
また、僕が提示する場所だけが全てではないというか、あくまで目安みたいなものですので。
ガラティア : じゃ、私は『商店街』で…。買い物(ウィンドウショッピング?)するということで…(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:0)
GM : では、ガラティアさんのシーン。場所は商店街です。
GM : ガラティアさんはアクセサリーショップの渡り歩き…と。(笑)
ガラティア : うぅ…。とりあえず、そんな感じでお願いします…(泣 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
GM :
それでは、朝っぱらから何かを求めてアクセサリーショップを渡り歩いてたガラティアさん。
ガラティア : ぐあぁ、ものっすごい恥ずかしいですね…(悶/何 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
GM :
なんか、いかにも「貧相だけど掘り出し物がおいてありそう」な内装のお店で、店主の女性に声を掛けられました。
女店主 (NPC) : 「あら…お嬢さん…。あなた……サプレスでしょう?」
ガラティア : 「……(…!?…)……、…そうです、けど…」 何で分かるの的な視線を送る。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
女店主 (NPC) :
「驚かなくていいわ…。私もサプレスの召喚師…。“香り”でわかるの…自分と同じ香水を使ってる人に、ふと気付くのと同じようなものね…。でも、あなたは…不思議な香りね……」
ガラティア : 「………」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
女店主 (NPC) :
「フフ、いいわ。女の子に人前で化粧を落とさせようなんて思わないし……秘密は女のアクセサリー、だものね? 何も聞かないでおくわ…」
ガラティア : 「…それはどうも…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:6)
GM :
言い忘れた。女店主はお姉さんとおばさんの間くらいの年齢で、ロングウェーブな黒髪が美しい美女です。
――NPCお色気担当。むしろ酒場のセクシーママって感じ。
ガラティア : 妙齢の美女ですか…(笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
エディル : お姉さんとおばさんの中間・・・あっ!と(言っちゃダメ!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 女性には禁句です、エディルさん(爆 <お姉さんと〜 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
女店主 (NPC) :
「そんなことより、あなたがサプレスの術者ならイチオシの品があるんだけど…これなんて、どう?」
ウェルゼイン : 早速、接客してきましたね(笑) (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 素朴に、何故こんな鋭い人がここにいるっと突っ込んでしまいたくなる(笑)>女亭主に (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : 女店主からオススメされたのは、サプレスのサモナイト石と同じ色のイヤリングでした。
ガラティア : 「…これ、ですか…」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
GM :
装飾品としては地味な感じですが、(サプレス属性の人にとっては)温かな感じのする不思議な品物ですね。
ガラティア : 「(…悪くはない、けど…)」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
ガラティア : しばらく見つめた後、「………いくら位、ですか」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
GM : 買う場合はBP2消費。【P「サプレスの耳飾」:魔力+1」】を入手できます。
ガラティア : 高いような、安いような…(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
ガラティア : 「…(うー…)…………、…お願いします」 結局買います(笑/ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
ガラティア : 「(食べる方はしばらく考えなくていいから……、……いいよね)」 自分に言い訳(殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
女店主 (NPC) :
「ありがとう。(微笑みながら代金と品物を交換)…ところで、あなた…冒険者? それとも冒険者志望の旅人かしら?」
ガラティア : 「…一応は、冒険者ですね。成りたてですけど…」 品物を受け取りつつ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:6)
女店主 (NPC) : 「そう…。ギルドはどこ? マスターの名前は…?」
エディル : ガラティアさ〜ん。BP減ってないよ〜w(コソ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : ヒイィ(汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ガラティア : 「…147番隊です。マスターはシューガさんという人です、けど…」 ずいぶんツッコんでくるなこいつ、とか思いながら(こら
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
女店主 (NPC) :
「あら…シューガ? あの人の所なのね。……フフ、彼は優秀よ。がんばってね」
ガラティア : 「…はぁ。…ありがとう、ございます……。(…知り合い…?)」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
――実は、ここでGM的な失敗が発生していた……!! ↓
GM : やべー、調子にのりすぎた! これじゃまるっきり重要人物じゃねーか、この女。<女店主
ガラティア : これは、後々活躍させるしか…w(笑/殴 <これじゃ重要人物 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM : やたらに存在感出した脇役に見送られた所で、ガラティアさんのシーン終了となります。
ガラティア : うぃー(やめなさい
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM : 次、行き先決まった人?
エディル : あっ!きまってるぞ〜(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : はい、エディルさんどこですか?
エディル : うむ。「中央公園」で〜♪(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : 中央公園にいる(いた)目的は?
エディル : ずばり、マスターコールを面倒がゆえに無視して時間つぶしの為!(酷! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
――時間潰すほど退屈ならちゃんと来んかい(笑)
GM : エディルさんはサボリで中央公園にやってきていた、と…。
GM :
中央公園は、噴水を中心に広がっておりまして…。かなり広く、まぁ、公園っぽいものは大体あります。わざわざ、こっちで露店してる人とか…一般人が子連れで散歩してたり子供が遊んでたり。
GM :
出店などもありますし、明らかにエディルさんと同じような目的で来てる同業者もいるようです。
GM : ここで何してます? エディルさん。
エディル : ん〜昼寝!散歩!・・・どっちがいいかなぁ〜? (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : どっちでもいいから選んでくれないと、イベントが発生しない(笑)
エディル : よ〜し。じゃぁ昼寝でいこう!(うわぁ!サボりの王道!・・・?(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
では、エディルさんはマスターコールを無視して、公園のベンチあたりで昼寝しておりました。
エディル : 「ふ……ふぁ〜〜〜あーめんどい」大きくあくびをしながら天を仰ぐ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
リオ : Σサボり演技うまっ(おもわずw (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ウェルゼイン : まさにサボりだ…(ぁ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
――よっぽどサボりの経験値が高いんですね。PLの。
GM :
さて、そんなエディルさんの耳に突然の悲鳴。そして、急に公園の離れが騒がしくなり始めました。
GM : どうやら、誰かが公園に散歩につれてきていた召喚獣が暴走を始めてしまったようです。
エディル : 「ん……なんだ?一体何の騒ぎだぁ?せっかく人が昼寝してるときに…ってマジかよ!」眠気も一瞬で吹き飛ぶ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : 「ったく!人のささやかな安らぎを邪魔しやがって!!」隣に置いてあった荷物を背負い騒ぎの中心へと向かう (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
現場へ駆けつけると、既に同業者らしき方々によって、一般人の避難などは行われているようでしたが、
GM :
まぁ、何がすごいかといえば、暴走している召喚獣が機械ってとこですね。犬みたいな姿してますが、モロに機械です。
ウェルゼイン : ペットロボット!!(オイコラ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
エディル : 「なっんて解りやすい見てくれしてるんだ……あーくそ!俺はこんなポンコツのせいで昼寝を邪魔されたってのか!?」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : 「あー腹立つ!昼寝の邪魔以外にこいつ見てるとむしょーに腹立つ!何でだ?まっそんなのどうでもいっか」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : 持ち主らしき、そこらへんで土掘ってそうな格好のじーさんが、機械犬に近寄ってます。
エディル : 「へっ?……おっおい!じいさん!なにやってんだ?!」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
冒険者 (NPC) :
「あの召喚獣の持ち主なんだとさ。俺ら、叩いて止めようとしたんだが、すげー剣幕で怒るもんだからさ……」 と、隣にいた人が教えてくれました。
主らしき老人 (NPC) :
「どーどーどーどーどー、よーしよしよしよしよし。――よいか小僧ども、見ておれ! 愛 じゃ、大切なのは 愛 ! ワシの海より深き 愛 さえあぉぉぅぎ ゃ ぁ あ あ ぁ ぁ ぁ あ あ ぁ」
GM :
じーさん、機械犬のファイアブレスにより火だるまとなり、地面を転がっていきます。
ガラティア : (爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
リオ : ツボった・・・(笑)
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 「やべぇぞ!早く水を!今から火葬されてちゃ洒落にもならねぇぞ!」慌ててじいさんの元へ走りよる
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
――なかなか巧い事を言う!(笑)
GM :
急に接近したエディルさんを敵と見なしたのか、機械犬が飛び掛ってきました。【腕力】勝負です。
エディル : うぉ!そうきたかw(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
機械犬 (NPC) :
「D%&A$×O!!」 デジタルパワー! 2D6 → 4 + 1 + (3) =
8
エディル : 「このポンコツが!邪魔なんだよ!!」 2D6 → 1 + 4 + (2) =
7 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
GP:0)
エディル : エディルって、前衛型だけど腕力ね〜よなぁ〜(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : エディルさん、機械犬に組み伏されてます、正直かっこわりーです!(爆)
エディル : うむ。かっこ悪い・・・ものすご〜く!(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
因みに、機械犬の口からよだれみたいな熱湯(さっきのファイアブレスの冷却水だと思う)が、体位関係で顔面目掛けてだらだら垂れてるんで、気をつけてください。
ガラティア : ええぇぇ(汗/笑 <だらだら (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
エディル : 「うっ!うわぁちち!このやうわっちぃ!!」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : エディルさんを応援する声が聞こえてきますが、助けようとする人はいないようです。
エディル : 「わっち!てめぇら!見てねぇで助けろぉって!うわ!……いい加減にしろぉ!」情けない格好のまま文句を必死で垂れまくる
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
機械犬 (NPC) : もいっかい【腕力】勝負です。 2D6
→ 4 + 2 + (3) = 9
エディル : 「こんのぉ!どきやがれ!」 2D6 → 1 + 4 + (2) =
7 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
GP:0)
エディル : 非力すぎ!!(;;
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
主らしき老人 (NPC) :
「小僧! 力ではない、愛じゃ! 愛で止めるんじゃー!」 じじい、かなり焦げちゃったりしてますが、丈夫です。
ガラティア : 愛じじぃ、ツボります…(震 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
リオ : 影|||`w´)エディルさんがんばって〜! (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 「何が愛だ!!ってか、見てねーで助けろって言ってるだろうがぁ!」未だに情けなく足掻く (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 周りもひでぇ…
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : では、エディルさんの敗北によってイベントが進みます。
GM : まじやべーんじゃねーの状態になった途端、急に機械犬の動きが停止しました。
エディル : 「こんのいい加減どけって……あり?止まった・・・?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
ガクン、と糸が切れたように動かなくなり、ブシューーーっと蒸気のようなものが全身から吹き出され、凄まじい熱を持ったまま、エディルさんの胸へと身を任せてきます……。(笑)
GM : ジュゥゥゥウウーッ、と、HPダメージ7点です。
エディル : 「ぐっ!ぐわぁぁぁ!あちぃ!おもい。あちぃ!!おもい。」かなり苦しい体勢での悶絶
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : ダメージでかっ!!
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
主らしき老人 (NPC) :
「おぉぉおおーー! いいぞ小僧! すばらしい愛じゃ! みよ、あれが愛の力じゃ! 見事に愛で受け止めおったわ!!」
エディル : 「だぁかぁらぁ!!愛とかなんとか言ってねぇで助けろって!あちぃぃ!!」もはや絶叫となりつつある (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : 機械犬の停止を見計らって、ようやく助けがやってきました。
リオ : じいさんいい味だしてる♪(笑) (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : エディルさんは老人に感謝されました。褒められました。でも、それだけでした(笑)
エディル : 「あ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ……ちくしょう!何だって俺がこんな目に・・・!」情けなさと熱さからようやく開放された。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : 「あ〜くそ!俺のささやかな幸福はどこいったんだ〜〜〜!」心からの叫び (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : (……因果応報) ←コマ枠の外からぼそり(ぉ
ガラティア : ごぁっ! びびびびっくりした(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
エディル : 枠外突っ込み!?(ぁ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 外からですか…
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : なにげ出演!? (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
――だったから……。このコ、出番がなくて、かわいそうだったから…っ!(ぐっ/爆) ←親バカGM
GM : 次、リオさんはどちらへ?
リオ : えっと、私は「繁華街」へ、背が伸びる薬≠探しになんて……(笑) (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
――えぇぇ!?(笑) これはさすがに予想外。
エディル : うわぁ〜背が伸びる薬・・・マジで欲しいと思う切実なリアルの自分w(ぁ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
――えぇぇ!?(笑) これまたある意味予想外。
GM : では、奇妙な目的で繁華街にやってきたリオさんですが…。
リオ : (【知力「1」】)
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
時間帯が時間帯だけに、繁華街はわりと閑散としています。レストランとか、一部の遊技場は営業しているようですが。
GM :
どうしますか? 欲しいもの探して聞き込みとかするつもりなら、そこらへんに人いたりしますが。
リオ : 「こんな朝っぱらからはやってないか〜…やっぱ、商店街に行ったほうが良かったかなぁ……」ガックリ (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
そもそも、そんな中国(シルターン)四千年の歴史がこもってそうなアイテムを繁華街に探しにくる時点で、意味が深すぎるわけですが(笑)
リオ : ん〜そうですね〜…やっぱここは恥を忍んで聞き込みですかね(笑) (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : では、リオさんは道行く人に、背が伸びる薬がないかと尋ねてみました。
エディル : ははは^^;まさにそうだねぇ〜中国四千年の歴史w……中国四千年……中国……チャイナ……チャイナ服…・っm(余計な連想ゲームすなぁ!
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
リオ : 「あの〜すみません。 あの…えっと……背が伸びる薬≠ネんてモノ…売ってるとこ知りませんか?…」身近にいた通行人に、恥を忍んで聞いてみる
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
チャイナレディ (NPC) :
「私、この街で暮らして長いけど、そんなこと聞かれたの初めてよ…」 エディルさん、ご協力ありがとう。(謎)
エディル : どんなご協力〜!?(ぁ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
――心に誇りを。チャイナにロマンを!
リオ : 「……。そうですか…」チャイナレディの言葉を聞いて、ガックリと(w (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
チャイナレディ (NPC) :
「でも、そうねぇ…。薬かどうかは知らないけど、背を伸ばすマッサージだとかなんとかをやってるって話の店は知ってるわ。噂ではエステって話だけど……」
リオ : 「ホントですか!!?」
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
リオ : 「どっどこにあるんですか!?それは!」 (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
チャイナレディ (NPC) :
「なんか怪しい店だし、オススメはしないけど…ていうか、こんな時間からやってるかしらね」
リオ : 「それでも教えてください!」
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : とりあえず、チャイナレディからお店の場所を教えてもらいました。
GM : アンタ、ほんとに復讐目的の冒険者か(笑)
リオ : 復讐よりコンプレックスですよw(笑) (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
教えられた場所は繁華街の裏路地で…。確かにお店はありましたが、残念ながら営業はしてないようです。時間が違うのか、理由は不明です。
リオ : 「(…は。人生、そんなに上手くはいかないか…)」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : が、リオさんがお店の前にくると、扉が中から開いて誰か出てきました。
リオ : 「(!?)」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : かなりの大柄で、ローブ姿でフードを被り、サングラスのようなもので顔を隠しています。
大柄な男 (NPC) :
「おっと、お嬢ちゃん。ここはお嬢ちゃんがくるにはまだまだ早すぎるぜ?」
リオ : 「(ムカ…!誰がお譲ちゃんだ、このグラサン!)…何故ですか?」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : グラサンて…(笑
大柄な男 (NPC) :
「なんででも。……うーん、そうだなぁ」 と、リオさんの隣を素通りしようとして…。
GM : 突然ですが、【感覚】判定をどうぞ。
リオ : 了解ぃ〜 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
大柄な男 (NPC) : 大柄な男の【器用】判定。 5D6
→ 2 + 2 + 2 + 1 + 4 + (5) = 16
ガラティア : 5D…!
エディル : 無駄にダイス多!!
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
リオ : うわスゴッ! (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
――でも、出目は低すぎ!!(;´д`)
エディル : って、何の判定だか凡そ見当がついてしまった・・・w(ぇ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
大柄な男 (NPC) :
「…うん、素質アリ。まぁ、あと7年ってとこかな? じゃあな、お嬢ちゃん。ありがとよ」
リオ : 【器用】VS【感知】…
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : 大柄な男は凄まじい手さばきでリオさんにセクハラしていったようです(爆)
エディル : やっぱり・・・w(ぁ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 怪しげな奴には要注意…(ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM : あいにく、男側の数値が低かったので、「触られた」というのはわかって構いません。
GM :
また、通り過ぎていった男が肩越しに振っている手の指先には、金色のオーフィスシンボルが輝いています。
リオ : 「……。(怒りマーク1)……ちょっとマテそこのクソグラサン(2)…あと7年ってどうゆうことだよ(3)」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : 残念ながら、男はもういません(笑)
――リオさんは見事に皆とタイプが違っててよいですね。(笑)
まぁ、大柄な男の推測は大方間違いでしょうけどね。リオさんの実年齢まではわからなかったようで……。
ガラティア : キレてるキレてるw(ごるぁ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
リオ : 「くぅー…あの野郎…人をこけにしやがって…」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
また、金色のオーフィスシンボルは『スペリオルシンボル』という別名を持ち、「セブンスセブン」メンバーの証として知られています。
ガラティア : げ…w <セブンスセブン (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM : ついでに、お店の扉は鍵がかかっていてあかないようです。
リオ : 壊すのは?w (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : そこまでして背伸ばしたいのか(笑) 一応、無理でした。って事になります。
リオ : ちぇ (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : プレイヤーの本性までセットで変わっちゃう!?w(ぁ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
リオ : 「この野郎…ゼッテェー取り返してやる……そして殺…」<オーフィスシンボル (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : 君はいつからオーフィス最強ギルド「セブンスセブン」のメンバーになったんだw
リオ : あ、とられたんじゃないんですか^^;(汗 (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : 身体触っていっただけです。(笑)<男
GM :
そういえば、リオさんにオーフィスシンボル渡すの忘れてた…まぁいいや、持ってるってことで。
ガラティア : そんな簡単に人殺していいのだろうか…(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM :
というわけで、ぶっちゃけ触られただけってのもなんですが、リオさんのシーン終了です。(爆)
GM : 次はウェルゼインさんのシーンです。残ってる行き先は……。
GM : 「高級住宅街(???)」 …以上でよろしいですか?(爆)
ウェルゼイン : まぁ、素直に???は気になりますし、そこへ。理由はですね… (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : 懐かしき煌びやかさに焦がれて(ご
ウェルゼイン : 最初は考えてたんですけどね、それも。<懐かしき煌びやかさに (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ウェルゼイン : ‘シューガの話を聞いたあと、調子悪くなったと思ったら、二日酔いが遅めに回ってきて、酔い醒ましに (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ウェルゼイン : ブラブラ歩いていたら、いつのまにか高級住宅街に来ていたっ!’ということでw (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : わかりました、では、その筋でいきます。
GM :
高級住宅街は、文字通り、その領地自体に結界がはってあるんじゃないかってくらい異質感のあるような地区です。
GM :
建物はみんな背が高くて、道も広く、市内電車みたいに小型の召喚鉄道が住宅街に張り巡らされています。
GM :
ロレイラルの技術で造られたと見られる街灯は、昼夜問わず穏やかな蛍光を灯し、そして、上品な音楽を鳴らしています。
ウェルゼイン : 「う゛〜……気持ち悪い…昨日は飲みすぎたな…ぐっ!」頭痛を感じ、手を添える (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ウェルゼイン : 「こういうときは、迎い酒だ……少しだけ」小声でそう呟き、外套の内側から、携帯用酒瓶を取り出す (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM :
ウェルゼインさんが道を歩いていると、この高貴な地区に不釣合いなみすぼらしい格好の男性が二人。道の端っこに見受けられます。
ウェルゼイン : 「うぅ……ふー…何処だ、ここ? ……ん?」 飲み乾したあと、ようやく周囲を見渡す (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : 様子からして、この辺りに住んでいるらしき少女を引き止めて、声をかけているようです。
ウェルゼイン : 「……あー…あんなことをなんていうのか……な…ナン…ナンペ…?」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : オヤジ用語…(笑)<ナンペ
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
――真に迫ってますね、オヤジロールが(笑)
GM :
おっと、それまで優しげだった男性の態度がいっぺん、嫌がる少女の腕をひっつかんでいます。
GM :
カツアゲしようとしてたようですが、言うこときかないので実力行使に至ったって感じです。
ウェルゼイン : 「(……大の男が……カッコ悪い…いや、私が言えることではないな…)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : さあ、この状況、どうするウェルゼインさん。
ウェルゼイン : ちなみに、少女って、大体何歳くらいですか(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : そうですね…。15〜16歳ってとこでしょうか。いかにも貴族の娘って感じの子です。
ウェルゼイン : 「(……似ているな…最後に会ったのは、アレくらいの歳だったか……ちっ)」と、思いながら、ちょっかい出しに行く(ぁ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
男1 (NPC) : 「んだぁ!? オッサン、取り込み中なんだよ! 見てわかんねーのか!?」
男2 (NPC) : 「痛い目みたくなきゃとっとと消えろやボケ!」
GM :
ついでに、貴族の娘らしい可憐な少女は腕を掴まれながら、恐怖に潤んだ涙目で助けを訴えております。
ガラティア : ヒロインですねぇ…w(何 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:4)
エディル : ヒロインだねぇ〜w
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : ここは助けなきゃミドルの上にナイスがつかないぜ。
ウェルゼイン : どうしようかなぁ〜?(笑) (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ウェルゼイン : 姪っ子だと偽るか、娘と偽るかw(その二つだけ!!? (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : ここはチャチャッと、ダンディーなとk(コラ (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「……うちの娘に、なにをしているのかな?」 つい、後者に。リアルに考えて… (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ウェルゼイン : いつの時代に、高級住宅街の路上で酒飲んでる貴族がいるんだw (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
男1 (NPC) : 「あ? 娘だぁ!?」 男2と見合わせる。
男2 (NPC) : 「パパか?」 と、娘に確認。
ウェルゼイン : 男2に受けた(笑)
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : 同じく…(爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
リオ : ……w(撃沈) (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
娘 (NPC) :
「(首を横にふる)」(爆) ←嘘はついちゃいけないと徹底的に教育されている箱入り娘
男2 (NPC) :
「パパじゃねーじゃねーかこら! びびらせんじゃねーよ! っていうか、酒くせーんだよオッサン!!」
ガラティア : パパ言うなw(爆笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
――バカ受け約一名(笑)
それにしても、この時点までのウェルゼインさんは、見様によっては『酔っ払って他所んとこのお嬢様相手にパパごっこをしようとしているアブないオッサン』。
ウェルゼイン : さぁ、どうしようかなぁ… (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:6)
男1 (NPC) :
「痛い目見せてやれ!!」 と、二人はウェルゼインさんに襲い掛かります、が! ここは演出なので、勝手に解決します。
GM :
ウェルゼインさんは、襲い掛かってきた二人の腕を瞬時に掴み取り、同時に地面に捻じ伏せました!
ウェルゼイン : 「……若僧ごときが、あまり図に乗るものではない…」ちょっとドスきかせて (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
――今こそ時めくオヤジの威光! これぞ醍醐味、魅せられましたよいぶし銀!
ウェルゼイン : いぇーい! ずっと言いたかった台詞が言えたー!(コラ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
エディル : (^^パチパチパチパチw(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
リオ : 拍手喝采w<パチパチパチパチ (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ウェルゼイン : ありがとうございますm(_ _)m (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
男2 (NPC) : 「や、やろう……!!」
男1 (NPC) : 「くそっ……! お…おい! 野郎どもぉっ、でてきやがれぇっ!!」
GM :
男の呼び声で、どこに潜んでいたのかワラワラと現れて、ウェルゼインさんを中心に取り囲む男達!
GM : その数、ざっと20人! さすがに多勢に無勢です。
エディル : おぉ〜なんてハードボイルドな展開w(ぉぃ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「………囲まれたか(……酒でもぶちまけようか……そうすれば、アルコールが…)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
娘 (NPC) : 「知らないおじさん……(ぎゅ)」 怯え、ウェルゼインさんの背中に。
ウェルゼイン : 「(……ふざけるなよぉ、ウェルゼイン…こっちが危険じゃないか…)」と、少女に目を向けながら思う (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
――すみません。このシチュエーション……少女に対して生唾飲むような意味での『危険』かと思いました。(爆)←ど腐れGM
男1 (NPC) : 「このやろう、やっちまえ!」 と、男が号令した瞬間!
GM :
ドンッ!! と強烈な破裂音と共に、ウェルゼインさんの背後からすっとんできた何かが、正面にいた何人かをまとめて飛んでいきます。
GM :
どうやら、ぶっとんでいったのは人間のようです。人をまとめて吹っ飛ばして尚、30メートルは軽くいってます!
ウェルゼイン : ロケット人間か!
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : アトmuw(ダマレ
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
男1 (NPC) : 「な、なんだ?!」
GM :
そして、背後を振り向くと、そこにこの野盗軍団とは明らかに違う雰囲気の少年が、青光りが蒸気のように残る掌を差し出した格好で立っていました。
ガラティア : ごふぁ、すっごく良い予感…(蹴 <少年 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ウェルゼイン : うぉぉ、少年! 少女の婚y(殴 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM :
片手をローブのポケットに突っ込んだままで、いかにもキザったらしい雰囲気もありますが、ぱっと見でわかる、樹幹色の中長の髪を靡かせる美少年です!(笑)
ガラティア : やっぱりーw!!(静まれ <美少年 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
リオ : あっもしや!期待の美少年かッ……!(いいからダマレ (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ウェルゼイン : いかん、少年の存在に浮かれて、ヘタレオヤジが喋ってないわ、人が吹っ飛んできたところも(ぉぃ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
??? (NPC) :
「通行の邪魔だ。どけ……カスども」 と、ゆっくりと左右に伸ばした掌の先で、また二人が吹き飛ぶ!
ウェルゼイン : 「……何?」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : カス! カスときましたよっ! 萌えr(射殺 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
リオ : 暴走にご注意くださいw<ガラティアさん (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : おっと……。気を付けます…(笑 <暴走 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
男1 (NPC) :
「なんだてめぇは! おい、てめえらびびってんじゃねー! さっさとやっちまえ!!」
GM :
少年は、襲い掛かってくる数人を同じ手段で吹き飛ばしながら、普通に歩いていきます。ウェルゼインさんに目もくれず、ホントに通行の邪魔だからどけてる感じで。
ウェルゼイン : うわw こーゆーのもいいわ…少年=腹黒のイメージがある私にはぁぁうぇあ(天誅) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
エディル : あいも変わらず重要人物は皆さんの心をがっちりと捉えますねぇ〜w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
男1 (NPC) : 「な、なんなんだこいつは!? おい、召喚術だ! 召喚術でやっちまえ!」
リオ : やられ役……がんばりますねぇ〜(笑) (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ウェルゼイン : 本当だ。やられ役のくせに、頑張るわ。拍手(ぇぇ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : 連中の一人が召喚術を唱え、現れるのはロレイラルの召喚獣オペレイクス!
ガラティア : 意外と強い!(酷
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ウェルゼイン : オペレイクスって…まぁ、それくらいやったほうがいいかも…(笑) ちなみに、サモ2基準の感想ですがね; (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
??? (NPC) :
「ふん……多少は等級の高いカスがいるようだな。もっとも、カスの等級がいくらあがろうと――カスだがな」
??? (NPC) : 「やれ、“ゼクエル”」
GM :
少年の言葉と共に、彼の影の中から湧き出るように現れ、黒い羽根を舞い散らす――黒の天使!
GM :
黒の天使の黒剣が、まだ空中にいるオペレイクスを瞬く間に真っ二つにしてしまいました。バチバチっとしてから、オペレイクス、ドカァァーーン。
GM :
召喚獣の破壊によって勝負はつきました。連中は戦き、情けない悲鳴をあげながらワラワラと散っていきます。
GM :
彼の護衛獣と思われる黒い天使はすぐに姿を消して、少年も何事もなかったように通り過ぎていきました。
娘 (NPC) :
「ああ……。さすが、ジニスさま……なんて凛々しいお姿……」 貴族の娘、目がハートです。
ガラティア : やっぱりですか…w <ジニスさま (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
エディル : 目がハートって・・・なんて解りやすい!w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : わかりやすいね〜w
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM :
そうです。今の彼が、皆さんと同期の新人冒険者であり、ギルド「紅の剣」のリーダーであるジニスです。
GM :
ジニスは、サプレスの術の第一人者とされる蒼の派閥所属の家系「ムンドゥル家」の跡継ぎで、その筋では“天才”と謳われる召喚師。
GM :
彼の護衛獣である堕天使ゼクエルは、「13番目の堕天使」と呼ばれ、サプレス研究家の間では崇拝対象になるほどの召喚獣です。
エディル : うぉ〜なるほど流石『???』は伊達じゃないw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : めちゃくちゃエリートやん(笑) (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : いやぁ、そそらr(ごしゃ)…、底の知れないキャラですねぇ(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM :
さて、では、ちょっと呆気にとられた所でウェルゼインさんのシーンは終了ということになります。
ウェルゼイン : 終了か…内心、ヒヤヒヤしてましたよ。ジニスに突っかかれたら、どうしようかと(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM :
これでいったん全員にシーンが回ったので、メイン(イエローマーク)イベントの進行になります。
GM :
実際には、こうした調子で何度かパート(予めイベント地雷を用意してあるとか)を繰り返してフラグをたてて貰い、メインイベントに移るというわけです。
エディル : OKwだが、もうあんなイベント地雷は・・・(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
実験段階ですし、ちょっと時間飛ぶのはお許しください。やや時間が進んで、再びマスターコールを受けて、マタタビ亭に集合した御一行です。
GM : 今度はちゃんときてますね? エディルさん(笑)<マスターコール
エディル : きますよwむしろここで蹴ると進行がかなりきついしwキャラ的にももはやぶらぶらするのも・・・w(ぁ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : マタタビ亭に帰る道すがら「(……酒臭く…ないよな?)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM :
あ、ついでにエディルさんに本来支給されるはずだったお金は、シューガが使い込んじゃったのでありません。あしからず。
エディル : ぬぉ!wまさに踏んだり蹴ったり!w (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
シューガ (NPC) : 「集まったな? さあ、お待ちかねの正式な初仕事だぞ」
エディル : 「……はぁ〜〜〜〜」無駄に大きなため息で、他の人の存在を殆ど無視状態。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 「…どんな依頼ですか?」 エディルを見て不思議そうな顔をしながら(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
シューガ (NPC) :
「公的依頼からは『ゲラン峠のはぐれ退治』ってのをとってきた。あと、早速、個人依頼でも仕事が回ってきてるぜ」
ガラティア : 周りを見回して、「(…みんな、何か元気がないような…)」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「……ふん」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ウェルゼイン : 「(臭くないな……それにしても、十数年ぶりに、嫌なものを見てしまった…)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「(イライライラ)、早速ですか」 ほとぼりはまだ冷めてないが、表には出さず。 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 「ブツブツ………(ポンコツのくせしてポンコツのくせして)」ちなみに一人多いことにすら気づいていない。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
シューガ (NPC) :
「えーと……(依頼書読みながら)『極秘任務。愛を知る小僧よ来たれ!』……なんだこりゃ」
エディル : 「っ!!!!!!」過剰反応で思わず席を立つ (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : ちょ…w 吹いた(ぉぃ (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:6)
ガラティア : (吹 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
シューガ (NPC) : 「なんだ? どうしたエディル。突然」
リオ : 「?」 いきなり立ち上がるエディルさんを不思議そうにみる (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 「………なっ…なんでもない……です。」なぜか無駄に敬語で返事をする。その目はやや血走っていたりする。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
シューガ (NPC) : 「? まぁいい、で、どっちをやる?」
シューガ (NPC) :
「重ねて言うが冒険者には原則的に選ぶ自由がある。公的依頼だろうが個人依頼だろうが、『やらなきゃいけない』という規則はない。だから、好きに選べばいいさ。ま、感情論は別だがな?」
ガラティア : 「……どうします…?」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「…どちらでも」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : 「私も、どちらでもいいんですけど…」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
エディル : 「公的依頼!」脊髄反射並の即答 (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
リオ : 「個人依頼なんてどうですか?ちょっと(依頼書が)面白そうですし」笑いながら言う (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
リオ : 「あ…」意見が食い違ったエディルさんを見 (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 「んなもんいいだろぉ?!公的依頼でも!……って、誰だ?」今更気づく (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
リオ : 「あっ申し遅れました。新しくここのギルドメンバーになった、リオと申します。いご、よろしくお願いします」営業スマイル
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 「あっ……あぁ〜っと……エディルだ。よろしく」色んな理由からものすごくぎこちなく挨拶をする (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
――ここらへんGMは無関与でしたが、実に頼もしいロールです。
シューガ (NPC) :
「あぁ、あと公的依頼は、他のギルドも一緒に請け負ってる可能性も高いぞ。場合によっては共闘したり競争したりになるだろうから、そのへんは覚悟しとけよ」
エディル : 「ふぅ……(忘れろ。忘れろ!あれは悪い夢だったんだ。忘れろ!)そうかい。それで、その依頼今のところ他が受けてるのかってのはわかってるのか?」頑張って気を取り直した
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
シューガ (NPC) : 「わかる。今回の依頼には他にギルド『紅の剣』が携わってるはずだ」
ガラティア : うぉう(何 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ウェルゼイン : あー…繋がるもんだなぁ…(ぁ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM :
リーダーの下馬評はすごいですが、ギルドとしては同期ですから…。(笑)<実績の関係から依頼が被る
エディル : 「へぇ、『紅の剣』ねぇ……たしか、どこぞの天才が率いてるギルド……だっけか?」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM :
で。どちらにしましょう。また、シューガからオススメというのはありません。強いて言うなら、シューガは公的依頼しかもってこれませんので、基本的に。
リオ : では公的依頼で^^(笑)
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : では、イタズラくさい謎の個人依頼はほっといて、公的依頼でいいですね?
ウェルゼイン : OK!<公的依頼
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
エディル : あいw(ほっ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : うぃ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM : わかりました。では、早速、シーンチェンジです。
GM :
『ゲラン峠』というのはオーフィスのある地域『アルサイティア地方』の西側に位置する地域で、名の通り旅の峠になる場所ではありますが、他に取り立てて危険があるわけでもない、強いて言えば大きな坂道みたいなものです。
GM :
ですが、最近になって、この峠に棲み付いたらしき「はぐれ」が道行く人々に迷惑をかけているからどうにかしてほしい。と、いう内容の依頼です。
GM :
さて、では皆さんが、そのゲラン峠のふもとに到着すると、既に何人かの人影があります。身なりからして同業者です。
GM :
言うまでもありませんが、『紅の剣』のメンバーです。ついでに女性。ふもとの一点に集まって、何か会話しています。
エディル : 「ありゃ、先客だ……ほぉあれが『紅の剣』の奴らか」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 「みたい、ですね…」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ガラティア : なんか、話の内容が分かってしまうような…w(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM : その中心にいるのはジニスです。(笑)
ガラティア : やっぱりか…(震
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM :
話の内容からして、手下がリーダーに探索内容を報告して、リーダー(ジニス)が次の指示を出している。といった感じですね。
ウェルゼイン : 「(アレは…さっきの……まて、あの少年、ギルドの者だったのか…)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「なにやら話している……みたいですね」 (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 「まっ!おおよそ見当はつくさ。とにかく俺たちも行動しねぇと先こされるぞ」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM :
どうも、当のはぐれ召喚獣は、道が整っていない峠の奥にいるらしく、かなり危険かもしれない。とのことです。<『紅の剣』メンバーの話
GM :
ついでに、ジニスは女性メンバー相手にも関わらず「出来なければ死んで帰って来い」とかなんとか、冷たく言い放ってます。
ウェルゼイン : うわっw (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : クールといえば響きはイイが・・・(笑) (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 気取ってるそれが正しい見解だw(マテ (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 「(……嫌だなぁ、ああいう男……)」 耳ざとい、再び。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
エディル : 「はっ(見るからにあれが頭って感じだな。てことはあれが噂の天才君かい。どうしてあの手のは似たようなのばっかなんだろうなぁ)」
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM :
他のメンバーが峠に入っていって、そのジニスが一人残された時点で、ふと皆さんに気付きました。
ウェルゼイン : 「(ビクッ…!)」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : 「(げ…)」 顔には出さないけど、嫌な顔(…? (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
リオ : 「うわっ……こっち見てますよ、皆さん…」背筋に寒気が (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ジニス (NPC) :
「何をしている? 僕の命令が聞こえなかったのか? さっさといけ」 どうやら、皆さんのことを『紅の剣』のメンバーと勘違いしているようです。
エディル : 「はぁ〜(呆れた。自分のメンバーの顔もろくに覚えてねぇのかよ。)」呆れ顔で投げやりな視線を投げつける。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : 「………」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「っと、見事にカン違いされちゃってますけど、さっそく仕事にとりかかりますか」苦笑い気味で訊く (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : だ、だめだ…。「僕」に萌えてしまっt(撲殺 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
リオ : オイッ(笑/ツッコミ)
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : ガラティアさんウィークポイント浅すぎっ(笑)<僕〜
――ガラティアさん(のPL)のミーハー街道、留まるところを知らず(笑)
ガラティア : 不覚…(笑 <浅すぎ
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ガラティア : これって、弁解したほうがいい状況なんでしょうか…(聞くな (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM : 無視してもいいですし、なんか応答してもいいですよ。
エディル : 「つうか、無視だ無視。こんなアホなガキに付き合ってられるか」ざっくりと切り捨てます(笑 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 「……(…弁解、は………………いいや、面倒だし…)」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
リオ : 「了解♪」 ←なぜか♪で・・・(笑) (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「(ムンドゥルの者だよな……関わらないほうが身のため…)……みな、無視が良いぞ。うむ」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : では、御一行はジニスの横を素通りして、峠に入りました。
ガラティア : ……後で殺されそうな気が…(汗/笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「(さっさと行きますよー…お坊ちゃま…)」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM :
ジニスはジニスで、皆さんは自分の命令を聞いたと思ったらしく、それ以上、特に表情を変えることもなく御一行を見送っていました。
GM : 御一行は特に危険に遭遇することもなく、峠の中腹あたりまでやってきました。
GM :
さっきのメンバーの言葉どおり、峠の道路部分は平和はものでしたが、そこで道の隅に座り込んでいる人を発見します。
GM :
『紅の剣』の女性メンバーで、どうやら足とおなかを怪我して動けなくなっているようです。
ガラティア : 「(…?)」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「……ん?」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「あ…(さっきの人たち)」
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「…あの、大丈夫ですか?」 一応、声をかけてみる。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM :
女性が倒れてる近くの、比較的角度が浅い急斜面に無数の足跡があるところをみると、皆、ここを登っていったようですね。
エディル : 「なるほどね。足手まといはすっぱり切り捨てて他の奴らはさっさと行っちまったのか。薄情だねぇ」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : 「……そんな連中だろうな。リーダーがあんなものだと」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「何様なんでしょう!あの少年ッ」怒りで拳をぐっと握る (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
女性 (NPC) : 「ぅ……す、みません……たす、けて……」
GM :
息からがらですね。おなかの傷は意外と深いようで、一応、止血はしてあるようですが…。助ける場合は、その旨を宣言してください。
ガラティア : 「………」 ちょっと考えたあと、 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ガラティア : 「……目の前で死なれてしまっても、後味が悪いですよね…」 ということで、助けることに(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
GM :
では、ガラティアさんは……。召喚術で回復させられますね。MPを4点消費(《召喚術:治癒》のコストは2点ですが)します。
ガラティア : 「…栄華の光を纏いし者よ。母なる大地に芽吹く焔に、癒しの光を… (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ガラティア : …来たれ!」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ガラティア : 薄紅色の花弁を従えた、白い天使が出現。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
ガラティア : 花弁が女性の身体を包み、それが消えたときには傷が治っている………という方向で(こら (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:4)
――おー、魔法っぽい!
GM : 了解です、では、その演出で…。女性の傷は回復しました。
エディル : 「へぇ(そういや…あいつも召喚術使えたんだな)」ちゃっかり分析を兼ねる (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
リオ : 「…ぅわぁ…、スゴイ…」 ←つい、何気に拍手をしてしまった人。 (笑 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「ほぉ…」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
女性 (NPC) :
「…あ、ありがとう」 小さくお礼を言うと、傷は治ってもまだ体力がもどらないよろめく足取りで、背後の急斜面を登っていこうとします。
エディル : 「おいおい。何してんだ?まさか、そんな状態でまだ行こうってのか?」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 「…傷は治っていても、体力が戻ったわけではありませんから…。しばらくは、休んでいるべきですよ」 女性に。 (HP:10/10 MP:18/22 SP:5/5 BP:4)
GM :
危なっかしい感じではありますが、一応は冒険者。何度か斜面にかけた足を滑らせながらも、女性は斜面をどんどん登っていきます。
GM : 女性、一所懸命で聞こえてないって感じですね。
ガラティア : 「…って言っても、聞いてませんね」 (HP:10/10
MP:18/22 SP:5/5 BP:4)
GM : 彼女についていけば、漁夫の利を得られるかもしれませんねぇ…。(ぼそぼそ)
リオ : 「後を追いましょう」彼女の
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 「ったく。世話が掛かる!怪我人は怪我人らしく大人しくしてろっての!」ぶつくさ言いながらさっさか後を追う (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : 「………」無言で、後を追う (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : 「(……)」
(HP:10/10 MP:18/22 SP:5/5 BP:4)
GM : あ。ついでに一応、ここで【敏捷】判定を。難易度は8で。
エディル : 追いつく為!?ってか、意外と足速いな。怪我人なのにw(ぁ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM : いや、皆さんの身軽さ判定(笑)
GM : 失敗しても登れますが、失敗した場合はSPを1点消費です。
ウェルゼイン : 落ちるな、ヘタレオヤジ(笑)<【敏捷】判定8 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : さすが恋するおとm(ダマレ
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : うわー(笑 (HP:10/10 MP:18/22 SP:5/5 BP:4)
GM : では、皆さん一斉にどうぞ。
エディル : 「こんのっ!待ちやがれぇ!」 2D6 → 2 + 4 + (4) =
10 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:0)
――この物言い。相手びびりますって。逃げますって尚更(笑)
ウェルゼイン : よかった、年功序列じゃなくて…(笑) 「………く」 2D6 → 5 + 2 + (2)
= 9 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:6)
リオ : 了解ぃ〜 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
リオ : 「…ぎ…ギリギリセーフ…」
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「……同じく。……ふぐっ!」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : 「(ボソ)………登れる…かな…?…(汗」 2D6 → 1 + 3 + (1) =
5 (HP:10/10 MP:18/22 SP:5/5
BP:4)
ガラティア : 「……げ」 踏み外した(笑 (HP:10/10 MP:18/22
SP:5/5 BP:4)
リオ : 「あっ、ガラティアさん…!」落ちていくガラティアさんを見て (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 「おいおい。大丈夫か〜?ったく。」背中の荷物からシュルシュルっとロープをとりだす。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM :
では、ガラティアさんだけ、先に登った人たちに手助けしてもらって、後をおっています(笑)
ガラティア : 「………(沈」
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ガラティア : 「(ボソ)……すいません……」 ロープを掴んで登る。 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
――ここが寡黙な萌え所!! ガラティアさん、なにげにヒロイン街道もまっしぐら。(笑)
GM :
エディルさんの数値が、もう一点多ければ、ガラティアさんを背負って登らせてあげたんですが…。<出目の差分で演出レベルを調整する僕
エディル : うわぁ〜それはそれで^^;(ぁ (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM : 引っ張って落としてしまえ(爆)<ロープ
エディル : ちょっとまった〜!道連れごめんよぉ!w(ぁ (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : ええぇぇ(笑 <落としてしまえ (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : GMがぶっちゃけた!!(笑) (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : Σオイ^^<GM (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
『紅の剣』メンバーである女性の後を追う御一行。整備されていた道を一つ外れてみると、安全な旅路とは程遠いアスレチックコースと化していました。
GM :
かろうじて足場としている場所もゴツゴツで悪路もいいところ。足をとられれば姿勢を保つために利用できるようなものもなく、まともに転んでしまえば怪我はまぬがれません。
GM :
槍の切先のように突き出た石もあり、先ほどの女性は運悪くこのようなもので腹部を貫いてしまったようですね。心なしか、先をゆく女性は意図的にその場所を避けて走っていきます。
ガラティア : 危ない…(汗
(HP:10/10 MP:18/22 SP:5/5 BP:4)
リオ : まじめに怖ッ!(汗)
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
まぁ、悪路とはいえ、見通しはよく、また先立って路を均していった形跡もあるので、ここは普通に通過できます。
ウェルゼイン : 偉大な先人たちの賜物ですね(違 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM :
そこを通り過ぎると、少し開けた場所に出ました。かなり荒れてはいますが、わかります。どうやら、かなり昔に使われていたであろう峠の旧道のようです。
GM :
一応、説明しますが、このゲラン峠は昔はそれなりの難所でした。ですが、「ゲラン」という名の人物が、今の新道を新たに整備して以来、むしろ観光地と化したくらいに劇的に改善されたのです。
GM : ここはかつての難所にして現在の裏道であるルートという事です。
リオ : これでもマシってことですね…^^; (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : なるほどー…(頷
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM :
道は緩やかに右曲がりの上り坂になっていまして、女性の背中はその奥へ消えていきます。足速ぇー。
GM :
あ、因みに左手は断崖の壁が聳え連なっています。見上げると岩壁の天辺がトゲトゲしてるのがよーくわかります。
エディル : 「くそっ!怪我人のくせして足だけは速いってのはやっかいだよな……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : 「まったくだ」エディルさんの言ったことにうなづく (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : 「(あの人、何をあんなに一生懸命に……。…むしろ、焦ってる…?)」 あの人 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
――だって、恋する乙m(ry
GM : では、ここで【感覚】判定をどうぞ。難易度は「7」です。
GM : 失敗してヘタすると死にますので気をつけてください。
ガラティア : ええぇぇ(汗 <ヘタすると (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : ええ゛ぇ!?>死ぬ
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : Σ( ̄Д ̄; あらゆる意味で一番死に近い自分・・・(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : 2D6 → 6 + 3 + (2) =
11 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:6)
ガラティア : 2D6 → 2 + 5 + (2) =
9 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5
BP:4)
エディル : 2D6 → 2 + 1 + (4) =
7 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:0)
リオ : 2D6 → 2 + 1 + (2) =
5 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:6)
エディル : ひぃ!ぎりっぎりぃ!!(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : ここここ怖い…(汗
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : 死んだ…(笑) (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ウェルゼイン : あれ? エディルさん、HP減ってない…ボソボソ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
エディル : あははははははw(ぁ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM : SP1点消費することで振りなおせますよ、リオさん。<判定
リオ : やります!いや、やらしてもらいます! (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
リオ : 今度こそ…! 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
リオ : や…った…。(燃え尽き…)
(HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
エディル : ちゃだめだよw(ぁ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM :
また、判定時にSP消費を宣言することで、その判定ダイスを+1Dできることも忘れずに。
GM :
はい、では、皆さん走りながらでも気付けました。かなり離れた所からですが、地響きのようなものが伝わってきて…。
GM : おーっと、崖壁の上からゴロゴロと落石がー!
GM : 演出ですので適当にかわしてくださーい(笑)
ガラティア : ひぃっ(笑 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : ホントに死んでるって!これっ!気付けなかったら (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「ぅあっ…!」 なんとかかわす (HP:20/20
MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「ぬぉっ!!」 さっ、と避ける (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
エディル : 「んなぁ!」慌てて安全なところまで走り抜ける。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 「(…いや、ちょっ、うわっ!…)」 かろうじて、回避成功。 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ガラティア : 「……………(半泣」 落ちた岩を見ながら。 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM :
演出的には、落ちてくる寸前に皆さん崖の上の変化に気付けたのでいち早く反応できましたって感じです。
リオ : って…これに当たるとこだったんですね(汗/笑 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
GM : 気付けなかった人は高難度の敏捷判定を行ってもらう所でした。
GM :
別に前走ってる女性がニヤリとかはしてませんから心配なく。轟音に驚いて、ちょっと振り返ったりはしたようですが。
GM : 因みに失敗したら死ぬってのエイプリルフールなので(笑)
――このシーンの収録時、4月1日だったのです。(゜∀゜)v
ガラティア : 笑ってたらかなり黒いです(笑)。そして冗談に聞こえなかったですよー(笑/汗 <エイプリルフール (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM : 嘘も涙も使いどころなんです。(ぉ<冗談に聞こえない〜
ガラティア : 確かにそうですが(笑 <嘘も涙も〜 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : まんまと、騙されたー(笑)
(HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
エディル : うんうん。後1時間ずれてたらそのネタも使えなかったろうに・・・(ぁ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : ただでさえ、世は毎日偽情報に満ちているのに…(ぉ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : だって、黒砂糖さんですから……(ボソ (HP:20/20 MP:11/11
SP:7/8 BP:6)
GM : さあ、どんどん追いかけましょう!
ガラティア : 「(…もしかしなくても、今回も、こんなのばっか…?)」 前回のことを色々と思い出した模様(ぇ (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM : さて、女性の後をおっていくと、さっきの地響きの原因らしき騒ぎが近付いてきます。
GM : なんかでかいのがいます。背後に古い吊り橋があって、その行く手を遮っているようです。
ウェルゼイン : 金剛鬼が地団駄踏んでたか(笑)<地響き原因 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM :
いや、鬼じゃーないですね(笑) どの世界の者か見た目にはよくわかりませんが…。見た目で言えば、岩で出来た人形です。
GM :
『紅の剣』のメンバーが戦っているようです。何人か、近くの道の上に倒れています。先を走っていた女性、倒れている仲間の下に駆け寄っています。
リオ : 「だ…!大丈夫ですか?」 道で倒れている女性に駆け寄り (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
GM : 召喚師のガラティアさんとウェルゼインさん、【知力】判定をどうぞ。難易度「10」。
リオ : ゴーレムw(ぇ >岩で出来た人形 (HP:20/20
MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ウェルゼイン : 高っ! 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : 2D6 → 3 + 5 + (4) =
12 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5
BP:4)
GM : 知識すげー(笑) では、二人はその岩人形を見て、わかりました。
ガラティア : 「(…あれって…)」
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「…んん? あれは…」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:6)
GM :
サプレスの召喚獣です。接着剤みたいな性質の魂殻を持っていまして、無機物に憑依して活動する幽霊。なぜか岩しか媒体にしないので「ロックゴースト」と呼ばれています。
GM :
一見して肉体らしき全身は、ほとんどただの岩ですので、いくら攻撃してもラチがあきません。そういう意味では非常に頑強であると知られますが…。
ガラティア : 「…ロックゴーレム、ですね…」 早速↑をパk(殴 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「ロックゴースト」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
――この時、ガラティアさんのボケは天然でした。
そして、本来は独り言のように呟いたウェルゼインさんのセリフが、あまりにも状況にマッチしていた奇跡の掛け合いがここに完成!
真顔でボケるヒロインと、すかさずそれを訂正するオヤジの合いの手――見事です!(笑)
ガラティア : 悶…。すすすすいません…(恥 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : すいません、私の発言が…(汗/苦笑) ※一つ前のセリフ参照 (HP:20/20
MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
GM : ガラティアさん、なにげにおいしいとこもっていきますね(笑)<天然勘違い
ガラティア : ぐぁぁ…(悶/撃沈
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : GM的にもオールオッケーだったか(笑) まさか、採用する気では…(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
――こんなにおいしいシチュを逃してたまるか!!(笑)
『紅の剣』メンバー1 (NPC) :
「なんなの、こいつっ! いくら叩いてもびくともしない!」
『紅の剣』メンバー2 (NPC) :
「召喚術は!? やってるのちゃんと!」 と、ぎゃーぎゃー女どもが喚いております。
『紅の剣』メンバー1 (NPC) :
「こんなのどうしようもないじゃない! 早く倒して先に進まないと、先にいったやつらに手柄を取られちゃうわ!」
ガラティア : 喚いて…(笑)。だ、だめださっきの余波で手が震えr(ごしゃ (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : 「(…いい年して、醜い…)」 喚いてるのを観てて、呆れながら素朴に (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
エディル : 「ったく。ずいぶん硬い……みたいだなぁ。あのロックゴーストとかってやつは」呆れながら背中から銃を出す準備をする。
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 「…………………」 何というか、何も言えない(笑 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
『紅の剣』メンバー2 (NPC) :
「あぁ〜ん、もう! だれかジニスさまを! 私たちの手に負えないよ!」
ウェルゼイン : 「……(そういうものか…)」呆れ気味 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
エディル : 「(あぁ〜ったくよく喚くな〜)どうする?ってか、あれをどうにかしないと俺たちも先にいけないがなぁ」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
リオ : 「そう…みたいですね。(先に進めない)では、加勢しますか」苦笑い気味で (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
『紅の剣』メンバー1 (NPC) : 「(御一行の気配にふと気付いて)……あっ、ジニスさま(←ぶりっこボイス)ぁ――って、違うし! 誰よあんたたち!」
ガラティア : (爆 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : メンバー1.受けた(またか (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : ……w(撃沈 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ガラティア : 「(…あんな男の、何が良いのか…)」 呆れる、というかヒいてる(ぇ (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
エディル : 「はぁ……怪我人は下がってろ。邪魔だからな。」もはやどうでも良いような顔でメンバーを無視して銃を取り出し構える。
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
『紅の剣』メンバー2 (NPC) :
「ちょっと……あ、わかった! あなた達、ナンバー147ね!? 手柄を横取りする気よこいつら!」
エディル : 「あ〜あ〜うるせぇうるせぇ。文句と苦情は暇なとき以外は聞かない主義なんだ。黙って大人しくしてくれ」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
『紅の剣』メンバー1 (NPC) :
「なによ、そこの銃……偉そうに、かっこつけてんじゃないわよ! ていうか、なんで体の前が焦げてるわけ!? ダッサーッ!!」
エディル : 「っ!!(やっと・・・やっと忘れられてた事をぉぉお!!)」全身から何かが湧き上がるかのごとく怒りに震える
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 痛いところを…(笑/こら <体の前が〜 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : ぁぁ、名誉の傷が…w(違 <体の前
『紅の剣』メンバー2 (NPC) :
「あなたたちこそ怪我しない内に帰った方がいいんじゃない? いかにも貧相な顔触れ+オッサンなんかに倒せるわけないでしょ! 私達でさえ無理なのにさ!」
ウェルゼイン : オマケヘタレオヤジw
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ウェルゼイン : 「……エディル殿?」様子がかなり一変してるのを感じた (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「エ…エディルさん、ここは抑えてください」 苦笑い気味
エディル : 「我慢なるかぁ!!前言撤回だ!!お前らそこ動くな!まとめて穴あきにしてやる!!」もはや目は正常な物ではない(ぁ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
『紅の剣』メンバー1&2 (NPC) : 「きゃー!!」 エディルさんに対して汚いものを見るような目で後ずさり。
ガラティア : 「ディルさん…、その、落ち着いた方が…」 小っさい声で。 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : 「(二人とも、見てないでなんとかしてくださいよー) (汗/泣」 興奮するエディルを必死に抑えながら、二人に目でいう。
ウェルゼイン : 「……エディル殿、エディル殿」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
エディル : 「放せぇ!相手が女だろうが石ころだろうが関係ねぇ!全部まとめて吹き飛ばす!!」もはや一人一触即発状態。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
――いい味出してますねぇ、エディルさん!(笑)
GM :
ついでに、さっき助けた女性は、かなりおろおろしている感じです。どっちにつくべきか、今もやられてる仲間を助けるべきかとかで。
ウェルゼイン : 「……(ダメだな…これは聞く耳もたない、というやつだな)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「…あ」 耐え切れず、思わず抑えてた手を離してしまう
GM :
あ、ついでにここは自動解決します。お二人とも知らなければ戦闘でしたが、二人ともロックゴーストについて熟知していましたので。
GM :
ガラティアさんは名前間違えて記憶してましたが(笑)
ガラティア : つつかないでくださいー(笑/泣 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM :
相手の弱点も知り尽くしています。ロックゴーストの体には何点かの繋ぎ目がありまして、そこを叩けばあっという間に崩れ沈黙するのです。
GM :
とりあえず、倒す宣言した瞬間に撃破できますので、キメちゃってください。ジニスさま命で小生意気な女どもの鼻をあかすような方向で!
GM :
では、暴走するエディルさんを筆頭に、各々の戦闘方法でロックゴーストの繋ぎ目を破壊します!
GM : 描き文字は「ド ン !」って感じで、崩れるロックゴーストをバックに、イメージはブリーチの決めゴマ風に(笑)<瞬殺
ガラティア : 分かりやすい(笑
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
『紅の剣』メンバー1 (NPC) : 「うそ……。強……」
『紅の剣』メンバー2 (NPC) : 「ダサいくせに……!?」
エディル : 「さって……邪魔な石ころは片付けた……さて、続きは……」当たり前の如く2人に銃を突きつけてる。その目はものすごーく座ってます(ぁ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM : 疲弊の色が隠せずも、唖然とするメンバー達注視の的となる御一行。
リオ : 「……あはは…(苦笑」 (HP:20/20 MP:11/11
SP:7/8 BP:6)
ガラティア : 「(ダサいのは、一体どっちだ…)…って、ディルさん…!?」 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「……あー…うん。エディル殿」呆れ声 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
さっき助けた女性 (NPC) : 「……あ……っ」
GM : BGM、オルドレイクかギアンのに変更。(笑)
ガラティア : やっぱり来た…(笑
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ジニス (NPC) : 「………」
――カツーン、カツーンと……屋外なのに響く靴音! 途端に増すコントラストは王者の証!!
GM :
あーあ…。エディルさんが余計な道草くったから、追いつかれちゃったじゃないですか(笑)
エディル : えぇ〜!僕の暴走がちゃっかり利用されてる〜(−−;w (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM : 追いついてきたジニス。やはり片手をポケットに突っ込んだまま、颯爽と歩いてきます。
ウェルゼイン : 周りがうるさいんだろーなー(ぁ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : はい、ジニスさまジニスさまと、呪文のように連呼されています。控えめにですが。(笑)
GM : どうでもいいですが、彼、両手に手袋してますね。
ガラティア : おや。(何 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
エディル : 「……(あのガキ)」そのままの姿勢で目だけをジニスの方にスライドする (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
リオ : 「…………」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ガラティア : 「……」 なんかすごく嫌そうな顔(ぇ (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「(……うぇ)」 若干、顔を蒼くして、口元を押さえる (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ウェルゼイン : 補足。吐き気ではない(ぉぃ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM :
ジニス、自分のメンバーどころか皆さんにも全く目をくれず、皆さんの間を素通りしていきます。
GM : どうやらジニスにとって、皆さんはそこらへんにおちてる小石と大差ない存在のようです。
ガラティア : 「(…な……)」
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「(無視だ無視。気にするな。昔のことは思い返しながら、忘れろ……アレ、なんか矛盾してないか、私)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「…むっ、(無視かっ!)…」 後半は口には出さず (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
エディル : 「……(だいたいわかってたが……やっぱ無視か)」やる気が殺がれたので銃を下ろした。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM :
ジニスが吊り橋の向こうに姿を消してから、まるで悲鳴みたいな黄色い声が、栓を切ったように一斉に上がります。(笑)
ガラティア : 「(ボソ)………………うるっさいです…」 誰にも聞こえないような低い声で(ぇ (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「………」呆れ顔
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「……。(どこがいいんだか…あんなキザっといヤツの…(呆れ」 後半、思わず口(かっこ)からはみ出る (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
GM : どうでもいいですが、ジニス。先にいっちゃいましたよ。いいんですか?(ぉ
ガラティア : 「…先、進みましょう…」 女どもから離れたいがために(笑 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
エディル : 「っ・・・ちっ!わりぃ。無駄な時間とらせちまったな。さっ行こうぜ。」暴走状態が解除され、さっさか銃をしまう。
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
リオ : 「賛成ー♪」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「……そうだな」半分嫌気 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:6)
GM : では、大人しくジニスを見送った御一行は、今度は彼の後を追います。
ウェルゼイン : よくわからないねー、このギルドチーム(コラ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : 吊り橋の向こうは、変わらず荒れた道が続いていました。
GM : 途中で、『紅の剣』メンバーがまた、倒れていました。ですが、今度は割りと無事です。
GM : さっきの連中がいっていた、先にいった連中だと思われます。
エディル : 「……(またなんか転がってるよ。ったくこのギルドはどんなギルドなんだっての)」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : 「……(慣れてしまうな…もう)」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「……(はぁー)」呆れのため息 (HP:20/20
MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
GM : と、そこで、道の先の方から悲鳴です。女性のものではなく、低い男性のものです。
ガラティア : …それはそれで想像したくn(殴 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM :
悲鳴があがったと思われる地点は、旧道の袋小路でした。その先の道は落石によって完全に塞がっています。
GM :
そして、その古い岩石とは明らかに違う、別のロックゴーストの無残な成れの果てがそこらじゅうに散らばっています。
エディル : 「ずいぶんとまぁ散らかってるもんだ。(どうせあのガキあたりがやったかな?)」辺りを見回す。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
リオ : 「…これって、もしかして…あいつ(あのキザ)が…?」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「……う」顔面蒼白
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : ジニスは、その残骸の中心で、何やら見知らぬローブの男の首を掴む格好で立っています。
ガラティア : 「(…あの男…)」 ちなみにジニスのことです(ぇ (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「(…不良じゃないか、坊ちゃま)」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : すいません、ちょっとウケました(笑 <不良じゃないか〜 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
外道召喚師 (NPC) :
「だっ……た、たのむ。許してくれ! そ、そんなに怒るなよ、な……なっ!?」
GM :
どうやら、この男が今回の事件の犯人のようです。結論から言うと、あんな如何にもな召喚獣を使って、道行く人々に追いはぎのような行為をしていたようですね。
ウェルゼイン : こう見ると、どっちが外道かわからなくなる(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 言えてますw(笑)<どっちが外道か分からなくなる (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
外道召喚師 (NPC) :
「あ、謝るって、ちゃんと! 自首でもなんでもするから……たの――」
――本当の駆け引きってもんを教えてやろうか? どれだけ冷静でイカれてるか相手に理解させるのがコツだ。
ガラティア : あ、嫌な予感(何
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
外道召喚師 (NPC) :
バァン! と、外道召喚師の身体が吹き飛び、すぐ背後の岩石の壁に強かに叩きつけられます。
ウェルゼイン : 嫌な予感的中ー!! 外道クンっ!! ちなみにCS2のこといってるんじゃないよ(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
外道召喚師 (NPC) : 「がはっ!? げほっ! ゲッ……が……っ!?」
リオ : 「…!!」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
エディル : 「……はぁ(問答無用というか何と言うか……よくやるよ)」呆れ顔で頭を掻きながら状況をただ傍観する (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : 「……大丈夫か」外道のほうの心配。同じ外道(?)同士だからわかりあえる(オイ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : 悶える外道召喚師の前まで近寄って、その髪を掴み強引に顔を上げさせるジニス!
ガラティア : ドS!!(黙れ
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ジニス (NPC) :
「何もしなくていい。ゴミは黙ってこの世から掃われろ。そして、光栄に思えよ」
ジニス (NPC) :
「他の誰でもない、この僕の手で掃除されるゴミであれた幸運を。…次の人生でな」
リオ : 「…(あぁ〜昔にも、こんなヤツいたねぇー。自分なら何でもしていいと、カン違いしてるヤツ(サーカスの客で)。)」今の発言聞いて、ちょっとイラっとし
(HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
GM :
さあ、ドSなジニスの嬲りによって虫の息と化していく外道召喚師! このままでは確実に死んでしまうでしょう。
ガラティア : こら(笑 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM : 別に、このまま見てみぬフリをしてもいいんですが、どうしますか?
リオ : 「……はぁ…(めんどくさぃけど、見殺しにするよりはマシかぁ…)」袖から、ワイヤーのような透明な糸を出し、瞬時にジニスの四肢に巻きつけ、動きを止めさせる。
(HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ウェルゼイン : プレイヤー的には、助けてあげたい…プレイヤー的には…(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : 既にリオさんが踏み出していますな。(笑)
リオ : ココでジニスが殺しちゃったら、さらにイメージダウンしてしまうでしょぅ(笑)>見てみぬフリ (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
GM :
あと、一応、事前に言っておきますが、この犯人を生かして連れていかないと事件の立証や解決が難航します。
ガラティア : 確かにそうなんですが…。犯人生かす前に自分たちが生きているか微妙な気が…(笑 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : ふむ、なるほど……ということは…(ぁ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 多勢に無勢?(意味違う
(HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
GM :
では、ある意味、リオさんの先走りによって(笑)、ピタリと嬲りの手を止めるジニス。そのジニスの前に崩れ落ちる召喚師。
GM :
既にかなりやばいダメージを内側にも受けているのでしょう、倒れ伏した召喚師はゲホゲホと吐血しています。
ジニス (NPC) : 「…何の真似だ?」 ギロリと肩越しに一行を睨み付ける。
リオ : 「いくらなんでも、殺すコトまではないと思って(苦笑」 ちなみにウェルゼインさんの後ろに隠れながら言う(笑/汗)
(HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「……こ、コラ、リオ殿…」さらに顔が蒼くなる (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ジニス (NPC) :
「……ああ。この仕事には別のギルドも携わっているんだったな…」 自分に反抗されて、ようやく自分の部下ではないと理解した模様。
ガラティア : 「(……今更…)」 呆れる。 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ガラティア : 「…今ここで犯人を殺してしまっては、事件が立証できなくなってしまいますよ」 ジニスに。 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ジニス (NPC) :
「後からのこのこやってきておいて、口先だけは果敢だな。まぁいい。…立証してどうなる? こいつが事件を起こした犯人であるという証拠があれば十分だ」
ジニス (NPC) : 「こいつを殺せば、もう同じ事件は起こらない。違うか?」
ガラティア : …本気でグサッときました(汗/ぇ (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM : おい、押し負けるなプレイヤー(笑)
ガラティア : …頑張ります(笑 <押し負けるな (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
――つっても、嫌味な理屈キャラとは対話しにくいですよね…。ごめんよ…(笑)
エディル : 「はぁ……さすが、理屈だけのお坊ちゃまだな。」もはや堂々と悪口 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
リオ : 言っちゃいましたね…w<堂々と悪口 (HP:20/20
MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ガラティア : 「…ディルさん、そういうことは、思っていても言っちゃだめですよ」 何気なく酷い。 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「………」エディルの一言にむしろ呆れ、落ち着きを取り戻す (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ジニス (NPC) : 「お前はいかにも、感情だけの下劣者だな」
エディル : 「お褒めのことばどーも。俺は理屈だけの頭でっかちになるくらいなら下劣者で結構さ!」あっさり開き直る (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ジニス (NPC) : 「ふん…まぁいい。住む世界が違えば考えが異なるのは当然…」
ジニス (NPC) : 「だが、お前達の都合など僕の知った事ではない」
エディル : 「だろうな。俺だっててめぇの理屈なんぞ知ったこっちゃない。何より仕事なんでね。手ぶらじゃなさけないだろ?」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : 「そうだな。最初の依頼が、失敗などとは……情けないものだしな」ちなみに、前回のお使いはカウントしてません、あしからず(ぉぃ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ジニス (NPC) : 「お互いに相容れぬものがあるなら、答えは一つ…」
ガラティア : げ(笑 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
エディル : 「そーゆーこったな!」背中の銃に手を掛ける。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ジニス (NPC) :
「元より僕はゴミの言葉を聴ける耳など持っていない。貴様等が、ゴミではないという事を証明してみせろ」
ジニス (NPC) :
「実力でな」 ジニスの影からゼクエルの斬撃が疾り、身を縛っている糸を断ち切る!
ガラティア : 「(……あぁ、もう……)」 深ーいため息。 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : 「…(平和的解決…やっぱり、できそうにありませんね…)」 ←この状況にした、ちょう本人、です(汗; (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「……ふむ、そうだな」棒を取り出して、構える。ちなみに表情は――戦闘顔 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
エディル : 「おもしろい!やってみろよ!こっちこそてめぇがどんだけ世間知らずの頭でっかち坊やか教えてやるさ!」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
GM : “巡りの翼”第147番隊 VS ”紅の剣”リーダー ジニス
ガラティア : 来たー(笑 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM : FIGHT
with BRAVE !!
ガラティア : ええぇぇ(笑
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM : 勝利条件:ジニスの撃破 ブレイブクリア条件:4ターン以内にジニスを倒す。
ジニス (NPC) :
「心配するな。今はお前達を殺そうとまでは思わない。ちゃんと、手は抜いてやる」 アイキャッチ会話(笑)
ガラティア : 「(…お優しいことで…)」 取り繕えないくらい、すっごく嫌な顔(ぇ (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM : 1ターン目! 先行目標値決定。 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
リオ : 「(本気の顔に見えるんですが…)」 (HP:20/20 MP:11/11
SP:7/8 BP:6)
GM :
また、ジニスは《魔力障壁》を持っておりまして、MPがある限り、あらゆるダメージを4点軽減します。
GM : 障壁を貫通してダメージを与えれば、MPも余分に減少していきます。
ウェルゼイン : なにぃぃ、じゃぁ、5以上は与えないと… (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
GM : あっと、【魔法戦闘】時には《魔力障壁》は発生しません。
リオ : 2D6 → 5 + 1 + (4) =
10 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8
BP:6)
リオ : 「…先手必勝…!」
2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ジニス (NPC) : 2D6 → 3 + 4 + (2)
= 9
ジニス (NPC) :
「…さっき僕の動きを縛った女か。素早いのは認めてやろう」 魔力障壁で弾く! ダメージゼロ!
リオ : 「…あっ…ずるッ!」ジニスの魔力障壁をみて (HP:20/20
MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「……ん?(アレは…)」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:6)
ジニス (NPC) : 「……ゼクエル。余計な真似をするな(ぶつぶつと独り言のように)」
エディル : 「おぃおぃ。けったいなもん使ってやがるな。(あれはちとめんどうだな。」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 「(……戦い方まで嫌な奴…)」 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
エディル : さて、出番だw大見得切ったんだから頑張らないとなぁ〜w 2D6 → 3 + 4 +
(4) = 11 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:0)
エディル : 射撃必殺技使います。「[エネルギーチャージ]悪いが手加減はしねぇぞ…[対象補足・チャージ完了]…一瞬で……[ブラストレイ発射]…ふっとべぇ!」銃口から無駄に太いレーザーが発射される。(ぇ;
2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
――うおぉぉおっ?!(笑)
ジニス (NPC) : 2D6 → 4 + 5 + (2)
= 11
ジニス (NPC) :
「!」 ブラストレイの閃光が障壁を貫通し、ジニスを吹き飛ばす! ダメージ三点!
ウェルゼイン : 「……なっ!」唖然
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ガラティア : 「…………な、…」 呆然。 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : 「すごっ……で、でもエディルさんナイス!」拳をグっと
エディル : 「ちっ!せっかく使ったのに威力殺されまくりじゃねぇか。(だけど、あぁやっぱこれ使うのしんど!)」
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:0)
エディル : ダイスの目も悪くなかったけどやはりジニス・・・やるなぁw(ぁ (HP:10/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:0)
ガラティア : 「(…あ、あの銃……いったい…)」 もはや固まってる(ぇ (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ジニス (NPC) :
見えない手に受け止められるようにゆったりと着地。「……弱化しているとはいえ、ゼクエルの盾を破るとはな」
ジニス (NPC) : 「少し、驚いたぞ。存外、ただのゴミでもなさそうだ」
ウェルゼイン : 「……(詳しくはないが…あんなもの、人間が扱えるのか?)」 2D6 → 3 + 6 +
(2) = 11 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:6)
GM :
因みに、今のブラストレイによって背後の岩の山が弾け、塞がっていた道が開いてしまいました(笑)
ウェルゼイン : 「(だが、…障壁か…厄介なものを…)」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:6)
ウェルゼイン : 「……――召喚っ!」【召喚術:攻撃】MP3 2D6 → 6 + 4 + (7) =
17 (HP:15/15 MP:15/18 SP:7/7
BP:6)
ジニス (NPC) : 3D6 → 1 + 2 + 6 +
(3) = 12
ウェルゼイン : うぇぇ、ダイス×3〜? (HP:15/15 MP:15/18
SP:7/7 BP:6)
エディル : 召喚術だけ別次元のジニスくんw(ぉぃ (HP:10/17
MP:7/11 SP:8/8 BP:0)
ジニス (NPC) : 「くっ……召喚術か……」 降り注ぐロックマテリアルを魔力障壁(演出)で防御するも、効果は薄くダメージ五点!
GM : そうです。ジニスは魔力が別格です。(笑) 気をつけてください。
ガラティア : さすが(汗/笑
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ガラティア : 2D6 → 4 + 2 + (1) =
7 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5
BP:4)
ガラティア : 「…全力でいきます」 【召喚術:攻撃】 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ガラティア : 「……来たれ!」
2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ジニス (NPC) : 「もたもたするな。僕は女だろうが容赦しないぞ」 3D6 → 6 + 4 + 3 + (3) = 16
――よくみるとこの時のガラティアさんの召喚術は非常に強烈!!
また、実はこの際に、僕がダイスロールの順番をミスって迷惑をかけてしまったのですが…。↓
ガラティア : ご、ごめんなさい…(汗
(HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM : いや、謝るの僕の方ですが??w
ガラティア : いや、‘もたもた’してしまったので(汗/爆 (HP:10/10
MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ジニス (NPC) :
「ちっ……なんだ、ゼクエル……?!(攻撃回避しようとした時にゼクエルに話しかけられたらしい)」
――描写されてませんが、ガラティアさんが召喚したのは天使だったと思うので、過敏に反応したのでしょう。
ジニス (NPC) : 2ターン目! 先攻目標値!
2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
エディル : 本気になった!?先攻目標値が高!w (HP:10/17
MP:7/11 SP:8/8 BP:0)
リオ : Σ 高ッ 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ジニス (NPC) :
「ふん」 リオさんが懐に潜り込んできた所に、スッと掌を差し向ける。『魔法戦闘』 3D6 → 1 + 4 + 4 + (3) =
12
ウェルゼイン : 「……マズイ!」
(HP:15/15 MP:15/18 SP:7/7 BP:6)
リオ : 「やばぃ…!」急いで防御体勢をとり
2D6 → 4 + 6 + (1) = 11 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
GM : 例の、ジニスの掌からの衝撃波! 間一髪の所で回避したリオさん、ダメージ一点!
リオ : 「……ギリギリセーフ…」額に汗をうかべ (HP:19/20
MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
エディル : 「っ!(あいつ、動きが良くなってやがる・・・頭に血でも昇っちまったか?)」 2D6 →
5 + 4 + (4) = 13 (HP:10/17 MP:7/11
SP:8/8 BP:0)
ジニス (NPC) : 「どうした。さっきの光線か? 足が鈍っているぞ」 『魔法戦闘』
3D6 → 1 + 6 + 2 + (3) = 12
エディル : 「けっ!」顔がかなり険しくなる 2D6 → 6 + 2 + (1) =
9 (HP:10/17 MP:7/11 SP:8/8
BP:0)
GM : 掌からの衝撃波でエディルさん、バーン(笑) ダメージ三点!
エディル : 「ぐぇふっ!……えふっ!こんの・・・ガキがぁ!」 (HP:7/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:0)
エディル : っと、HP半分以下になったから火事場の馬鹿力発動だw(ぁ (HP:7/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:0)
ウェルゼイン : SP1点つかわせていただきます。EXアクションの 3D6 → 1 + 3 + 6 +
(2) = 12 (HP:15/15 MP:15/18 SP:6/7
BP:6)
ウェルゼイン : うえぇ、やっぱり足りなかったー、(笑) (HP:15/15
MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : あぁ、無情…(汗
(HP:10/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
エディル : ってか、これはEXアクションも使わなきゃまずそうだなぁ(−−; (HP:7/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:0)
ジニス (NPC) : 続けざまにウェルゼインさんを掌の先に捕捉! 『魔法戦闘』 3D6 → 3 + 5 + 2 + (3) = 13
ウェルゼイン : 「……ぐっ」
2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:15/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
GM : バーンと、ダメージ四点!
リオ : おやっさんΣ( ̄□ ̄!)
(HP:19/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「……ふがっ!」
(HP:11/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
エディル : もはや光る掌の辻斬り状態だw(ぁ (HP:7/17
MP:7/11 SP:8/8 BP:0)
――まさしく。美少年だからなんでもスタイリッシュに!(笑)
ガラティア : …絶対に届かないと知りつつも…(ぇ 2D6 → 1 + 4 + (1) =
6 (HP:10/10 MP:13/22 SP:4/5
BP:4)
リオ : 「だっ…大丈夫ですか二人とも!?」遅れながらの…(汗 (HP:19/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ジニス (NPC) :
そして、いよいよガラティアさんにもジニスの掌が向けられるー(笑) 『魔法戦闘』! 3D6 → 6 + 2 + 6 + (3) =
17
エディル : Σ(−−;!威力が何か跳ね上がってる!! (HP:7/17
MP:7/11 SP:8/8 BP:0)
リオ : Σ めっさ高すぎ! <=17
(HP:19/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
ガラティア : 「…ッ!」
2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:10/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
ジニス (NPC) :
「……お前、人間じゃないらしいな(ぼそっ)」 呟きの後、ガラティアさんの顔面に掌を押し付けるように、バーン!
ガラティア : 「(…な、!?) ぅあっ!」 顔面て(汗 (HP:10/10
MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : あの女店主かっ!!(ォィ)<人間じゃないらしい (HP:11/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
リオ : 「(顔面!?)」(ツッコムべきとこ違う (HP:19/20
MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
エディル : 「けっ!結構好き放題やられたもんだな・・・」足取りが少しふらつきはじめている。 (HP:7/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:0)
GM :
魔法衝撃波そのものじゃ傷付きませんのでご心配なく。ジニスは容赦ないだけです(笑)<顔面
ガラティア : 傷というか、あえて顔面狙うなよと(笑 (HP:10/10
MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
――ごめんね無慈悲な奴で……(笑) だってジニスって……まだ子供なんですよ……(謎)
ガラティア : …あぁ、1ターン目のゼクエルですか(何 <人間じゃない‘らしい’な (HP:10/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
GM : そうそう、ゼクエルが告げ口したんです(笑)<人間じゃない
ウェルゼイン : なるほど。(なんか勝手に想像膨らますなぁ)<人間じゃない …って、合ってたしぃぃ! (HP:11/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
ジニス (NPC) : 3ターン目! 先攻目標値!
2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ウェルゼイン : 「……なかなかやる」ジニスを睨みつけ (HP:11/15
MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
リオ : EXアクションって私でも使えるんですか?(汗; (HP:19/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:6)
GM : 使えますよ。SP一点消費。<リオさん
リオ : ナンマイダブツ… 3D6 → 3 + 6 + 2 + (4) = 15 (HP:19/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
リオ : 「こんどこそ…!」
2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:19/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
エディル : 戦闘宣言忘れてるよ〜w(ぁ (HP:7/17 MP:7/11
SP:8/8 BP:0)
GM : 宣言してませんけど、それ『白兵』ですよね(笑) 2D6 → 1 + 6 + (2) = 9
リオ : スイマセン^^;(汗汗<戦闘宣言 (HP:19/20
MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
ジニス (NPC) : 仕掛けてくるリオさんをいなして、肘鉄! ダメージ一点です。
リオ : 「……っ!(泣」 (HP:18/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
エディル : うわぁ〜肘鉄弱いなぁ〜w(ぁ ちなみにGM〜EXアクションは1行動に1回だけど先攻判定と攻撃判定はそれぞれの1行動になるの?(ぇ?
(HP:7/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:0)
GM :
なります。先攻判定・攻撃判定それぞれにEXしても構いません。その場合は二点消費、ということですね。
GM :
ジニス、非力ですからね…。サモナイト石より重いものもったことないんでしょう(ぉ<肘鉄〜
ガラティア : それはそれで可愛いでs(天誅! <サモナイト石より〜 (HP:5/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
GM : 守備範囲広いっすね、ガラティアさん(笑)
ガラティア : よく言われます。(貴様… (HP:5/10 MP:13/22
SP:4/5 BP:4)
エディル : OKwではぁEXアクション使いますw「っ……いつまで調子に乗ってるつもりだ?」痛みを無視して全力で駆ける 3D6 → 3 + 5 + 6 + (4) = 18 (HP:7/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:0)
――それ、なんて言うの? 『響転(ソニード)』だ。
エディル : はやぁ!むしろ自分で驚くわ!w(ぁ (HP:7/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:0)
ジニス (NPC) : 「(疾い……っ!) ……黙っていろ、ゼクエル!」
エディル : 射撃必殺技+EXアクション行きます!「(このままじゃまずいからな・・・)一撃で決める消しとべぇぇ!」先程よりもさらに強大なレーザーが放たれる
3D6 → 5 + 2 + 2 + (8) = 17 (HP:7/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:0)
エディル : NO!!!!(ぁ
(HP:7/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:0)
ジニス (NPC) : 「ちィっ!(今まで使わなかった右手も防御に!)」 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
リオ : …w(撃沈) <NO!!!!
(HP:18/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
リオ : 思わずツボってしまった…<NO!!!!
(HP:18/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
ウェルゼイン : 下がってた…(ぁ)<過去ログ調べ …ドンマイ (HP:11/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
エディル : うぅ・・・じゃぁ、衝撃に耐えられなくて狙いが少しずれたとか・・・ねw(ぉぃ (HP:7/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:0)
ガラティア : それですね…(ぇ
(HP:5/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
ジニス (NPC) :
ゼクエルの魔力障壁は貫通されましたが、自身の手による結界で防御! が、ダメージ五点!
エディル : 「くっ……はぁはぁ……(くそぉ。しくった!)」 (HP:7/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:0)
ジニス (NPC) :
「っ……はぁッ……。ゴミごときに……両手を使わされるとはな……」 肩で呼吸。
エディル : 「っ……へっ……次は……それだけじゃすまさねぇ……ぜ(とは言っても……残留エネルギーも体力も限界だ)」
(HP:7/17 MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
ウェルゼイン : 2D6 → 3 + 1 + (2) =
6 (HP:11/15 MP:15/18 SP:6/7
BP:6)
ウェルゼイン : オヤジ遅っw(ぁ
(HP:11/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
ジニス (NPC) :
「ちっ……!」 一息つく間もなく迫ってくるオヤジさんに対して掌迎撃!『魔法戦闘』 3D6 → 3 + 1 + 2 + (3) =
9
GM : やべ、ほんとに疲れてるよジニス(笑)
ガラティア : 状況に合ってて良いかもです…(え? (HP:5/10
MP:13/22 SP:4/5 BP:6)
ウェルゼイン : 「ぬぅぅ…」
2D6 → 1 + 2 + (4) = 7 (HP:11/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
リオ : ……歳かなw(コラ
(HP:18/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「…っぐ」
(HP:9/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
GM : 次、ガラティアさんどうぞ。
ガラティア : うぃ。って、ヘタしたら死にますね、このHP(汗 2D6 → 5 + 5 + (1) =
11 (HP:5/10 MP:13/22 SP:4/5
BP:6)
ジニス (NPC) :
「(ジニスの影が、なんか奇妙に波打ち始めている。どうやらゼクエルがお節介やこうとしているらしい)」
ジニス (NPC) : 「(影をバンッと踏み付けてから)」 『魔法戦闘』! 踏み込んで掌撃!
3D6 → 1 + 3 + 6 + (3) = 13
ガラティア : 「…くっ!」
2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
ガラティア : げ…(汗 (HP:10/10 MP:18/22 SP:4/5 BP:4)
GM :
ガラティアさん、残りHP1! ジニスの体勢不十分な掌撃が、よっぽどクリーンヒットしてしまったようだ。
ガラティア : 「(…マズ、い…)」 立っているのがやっとの状態で。(HP:1/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : 大丈夫wまだ1ありますから!(フォローになってない (HP:18/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
GM : 4ターン目です! 先攻目標値! 2D6 → 3 +
4 + (5) = 12
リオ : 「(ん〜。さっきからアイツ、何やってんだろ……?独り言とか影を踏みつけたりとか…)」 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:18/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
ジニス (NPC) : 「僕を誰だと思っている…!(ぶつぶつ)」 『魔法戦闘』! 掌撃!
3D6 → 1 + 6 + 5 + (3) = 15
ウェルゼイン : 逆ギレしかけだ…ジニス(ぁ (HP:9/15 MP:15/18
SP:6/7 BP:6)
エディル : 威力がおかしいよ〜^^;
(HP:7/17 MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
ガラティア : やばい、カワイイです(殴)。というか強っ! <僕を誰だと〜 (HP:1/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
GM : ここもか(笑)<カワイイ
ガラティア : いやー、ひねくれ坊っちゃん属性が…w(撲殺 <ここもか (HP:1/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
リオ : 「……って。うわぁ…!」(びっくり(ジニスの攻撃&独り言?)) 2D6 → 1 + 6
+ (1) = 8 (HP:18/20 MP:11/11 SP:6/8
BP:6)
GM : 頭に怒りマークのついたジニスの掌撃がクリティカルヒット! ダメージ7点!
GM : エディルさんGO! ほーれ、はやくしないとブレイブクリアできないぞー。
エディル : ぬぅ!それをいわれちゃぁ!(ぁw (HP:7/17
MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
ウェルゼイン : 怒ったジニスくん……怒ったジにスくん…(想像中/コラ (HP:9/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
エディル : 「ちっ!やりたい放題だなぁ!」 2D6 → 5 + 5 + (4) =
14 (HP:7/17 MP:3/11 SP:7/8
BP:0)
エディル : よっし!まず第一関門突破!w(ぁ (HP:7/17
MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
エディル : EXアクション行きます!「これならどーだ!(これでやれなきゃかなりまずいっての!)」冗談じゃないほどのゼロ距離射撃
3D6 → 4 + 6 + 3 + (5) = 18 (HP:7/17 MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
ジニス (NPC) : 「下品に吠えるな。耳が汚れる……!」 回避行動! 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
ガラティア : す、すいません、吹きました…(震 <ジニスのセリフ&ダイスの値 (HP:1/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「! おいっ! エディル殿っ!!」 (HP:9/15
MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
エディル : うわぁ〜流石ゼロ距離・・・リミッターはずしの必殺技より強いよw(ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
GM : ジニス、足にきてます。懐に踏み込まれても満足に回避運動も出来ず、ほぼ直撃!
リオ : 「ぉぉ〜…」拍手、リアルに拍手w (HP:11/20
MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
ジニス (NPC) :
「がッ……!」 ゼロ距離射程の一撃により激しく吹っ飛び、もんどりを打つ。
エディル : 「へっ!なんか言ったか?(何とか当たったな……)」本人もかなりフラフラです。 (HP:7/17 MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
GM : 普通、致命傷ですが……ジニス、後転してから膝を引き摺る形で着地します。
GM :
ジニスの直撃箇所に黒い影が渦巻いています。どうやら、ゼクエルの力が彼を護ったようです。
ガラティア : 「…!?」 黒い影を見て、ちょっと驚く。 (HP:1/10
MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
エディル : 「けっ!過保護なお供なこったな。(今頃出てくるな!ってか出るな!)」内心物凄く焦ってます。 (HP:7/17 MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
ウェルゼイン : 「……(大丈夫、か……?)」 (HP:9/15
MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
ジニス (NPC) : 「(息からがらに)……チッ……」 彼から闘志が消え去りました。
GM : BRAVE CLEAR!!
ジニス (NPC) : 「ふん……いいだろう。僕の両手を使わせた事に免じて……ここは退いてやる」(あくまで澄まし顔。でもかなり疲弊)
ガラティア : 大文字で言いますか(爆
(HP:1/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
GM : あ。間違えた。(爆)
――ほんとに素で間違えてしまいました! 自分でもちょっとビビッた(笑)
エディル : うわ!wなんだか違う意味であってるような気がするw(ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
ウェルゼイン : ビビった…(汗
(HP:9/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
GM : ジニスがすげー意地っ張りになった。(笑) まぁいいや。
リオ : いいのかイ^^(軽いツッコミ) (HP:11/20
MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
ガラティア : そうそう、可愛いからいいのです(お前は黙れ (HP:1/10
MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
GM :
そういって、ジニスは足を引き摺るように、皆さんの間を素通りして、来た道を戻っていきます。
ウェルゼイン : 引き止めたりしたら、ものすごいドラマ展開に……そんなことする自身も勇気もないけど^^; (HP:9/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
GM :
すっかり忘れ去られてますが、瀕死の外道召喚師……皆さんは忘れてあげないでくださいね。
ガラティア : 素で忘れるところでした…(笑 <外道召喚師 (HP:1/10
MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
ガラティア : 「…………………(ふっかーい、ため息)」 (HP:1/10
MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : (ため息をついて)「……大丈夫か? …って、大丈夫じゃないか」大丈夫w外道くん忘れてない! (HP:9/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
リオ : 「(……やっとですねぇ…)」安堵のため息 (HP:11/20
MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
エディル : 「……(あ〜誰か起してくれ!……とはいいにくいよなぁさすがに。)」最後の一撃のせいで足にかなりきてる。 (HP:7/17 MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
リオ : 「どうしましょうか、この人。起こします?それとも運びます?」周りに訊く (HP:11/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
リオ : (↑瀕死の外道召喚師です)^^; (HP:11/20
MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
ガラティア : 「…とりあえず、運んだ方がいいかもしれませんね…」 リオのセリフに応えて。 (HP:1/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
ウェルゼイン : 「おいっ、なんか返事しろ」<外道 (HP:9/15
MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
外道召喚師 (NPC) : 「あ……ぐ……(瀕死ですが死んでない)」
リオ : 「あ…起きましたね」<外道召喚師 (HP:11/20
MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
ウェルゼイン : 「……とりあえず、応急処置しなければな。どちらにしても」 (HP:9/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
GM : さて、“天才”ジニスを相手に敢闘し、見事に初任務達成の条件を満たした御一行。
GM :
それは善意ある選択。けれど、おかげで彼からは完全に敵として認識されてしまうのであった……。
GM :
この状況、なにげなく一番の敢闘賞を与えられるべき満身創痍のエディルさんは仲間に無視されてるというリアリティ。
リオ : (苦笑)<無視されて
(HP:11/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
GM :
さて、では皆さんは犯人を捕まえて、本部に突き出しました。後々の面倒事は本部が引き受けてくれます。
エディル : ほんと・・・リアリティだわ〜w(ぁ (HP:7/17
MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
リオ : 「だ、大丈夫ですかエディルさん?(←外道召喚師のことで忘れかけていた)」苦笑いでエディルさんに、手を貸す (HP:11/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
GM : 本来は、事件解決に関する裏づけを取る為に事情聴取があるのですが……。
ウェルゼイン : 尋問になってんじゃねぇ? ジニスたちの告発が―――(ぉぃ<事情聴取 (HP:9/15 MP:15/18 SP:6/7 BP:6)
GM : 今回の事件に関してはそれもなく、非常に円滑に事後処理が済みました。
エディル : ふむ。円滑かぁ〜戦いの方はとても円滑には進まなかったのにねぇ〜w(ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:7/8 BP:0)
GM :
理由は『別のギルドから既に、皆さんが犯人を逮捕して連行してくる』というような前証言があったからとの事。
ガラティア : おやおやw(やめなさい
(HP:1/10 MP:13/22 SP:4/5 BP:4)
GM :
守秘義務がある為に詳細は語られませんが、よっぽどの権力者が口を利いたんですねぇ…。(笑)
リオ : あの人ですかね ̄w ̄(うるさい (HP:11/20
MP:11/11 SP:6/8 BP:6)
GM :
というわけで、これにて一件落着です。エンディングパート、夜会話バージョンに突入します…。
ENDING PART NIGHT OF
FLING
―― せめて静かな 星降る夜に ――
☆☆ シューガ ☆☆
☆☆ ユーリック ☆☆
☆☆ ジニス ☆☆
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
-- ほうわ空間
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