■夜会話――ユーリック『ニルベリアの森――翡翠湖にて (リオ)


GM : リオさんが森を訪れた動機は二種類あります。『とりあえず気晴らしの夜の散歩で、翡翠湖に』 または、『ここに可愛い子がいると誰かさんに紹介されミーハー気分で翡翠湖に』。
ガラティアうわ(爆 <誰かさん
リオ笑<誰かさんに紹介
ウェルゼインいつの間に…(コラ
GM : どっちか選択してください。会話の触れ込みみたいなものなので、どっちでも展開的には変化ありません。
エディルミーハーかぁ・・・最近めっきり聞かないなぁ〜w(ぁ
リオではミーハ(蹴ッ 気晴らしの夜の散歩でw
GM : ミーハーはガラティアさんの専売特許となりつつある。(笑) では、リオさんは気晴らしに、街外れにある、月明かりを弾く綺麗な湖『翡翠湖』へとやってきました。
ガラティアいつの間にか専売特許に…(笑/身から出た錆
リオ「うーやっぱ森は良いよなぁー。空気なんて凄く澄んでるし…――」大きく深呼吸をし
リオ「――つっても今日一日、ホント疲れた……。朝も昼も…」大きなため息。そして、一人なので、いつもの敬語(みたいな)口調は使わず
GM : 因みに、リオさん以外の皆さんがいった森の中にあるのは『翡翠湖の源泉』で、今、リオさんがいるのは森の外にある『翡翠湖』の湖畔です。
エディルってことは、あのカエルは居ないのかw(ぁ
GM : さて、湖畔で一息ついているリオさんの耳に、バシャバシャと割と忙しない水音が。
リオ「ん?」水音に気付き、周りをうかがう
GM : あーっと、湖でユーリックくんが溺れているー。助けてあげてください。(笑)
ウェルゼインそういえば……思い出してきた…ユーリックくん(ぁ
エディルんなぁ!何してるぅ!?w(ぁ
ガラティア…w(コラ
リオ「って!ナニやってんの!?」急いで、いつものワイヤーのような糸をユーリックに巻き、助けあげる。
GM : リオさんに救出されて、畔でゲホゲホと水を吐き出すユーリックくん。
リオ「だ、だいじょうぶ…きみ?」
ユーリック (NPC) : 「ケホッ……ありが、とう……」 ぶるぶると、獣っぽく全身を勢い良く震わせて水払い。
ユーリック (NPC) : 「あやうく……溺死」
ウェルゼインやべっ、ドキューン(コラ)<あやうく……溺死
ガラティア上に同z(殴

――僕も自分で萌えてしm(ごしゃ)


リオ二人ともツボが浅いって^^;(苦笑
エディルあぁ・・・皆・・・皆が〜w(ぁ
ウェルゼインみんなが溺死しかけ…(ぉぃ
ガラティアあっははははは…(貴様っ
リオオイ^^(ツッコミ)<みんなが溺死しかけ…
リオ「ははは……溺死って…(苦笑い) それに、何であんなとこに溺れてたの?」
ユーリック (NPC) : 「……練習。……泳ぎ方の……」 そういえば、この間は頭にターバン巻いてましたが、今は頭に何も被ってませんね。髪も獣耳も、濡れて垂れてるのがよくわかります。
ガラティアこらこらこらw(お前がな
リオ「泳ぎ方の練習ー…。もっと浅瀬の水場で練習すれば……ってもしかして、ココが一番浅瀬の水辺?」
ユーリック (NPC) : 「……翡翠湖……。……水の中でも、すこしだけ、息……できる」
エディルでも、沈むだけじゃ結果が変わらないジャン!w(枠外からのとおいツッコミw
ユーリック (NPC) : 「……ここ以外じゃ……練習、できない。たぶん……即溺死」
ガラティア即ってw(爆
ウェルゼインぐはっ!! 枠外で崩れ落ちw(ぉぃ<即溺死
リオやばぃ、私の場合笑いのツボが浅いかも・・・w(撃沈<即溺死
リオ「確かに……(毛皮が水を吸って重くなるか)」ちょっと納得(?)
GM : 水に濡れるのが怖いのに健気にがんばっているのでしょう。態度は気丈ですが、濡れた尻尾が小さく丸まって震えています。(獣は恐怖すると尾を丸くする)
ガラティアこーらーw(黙れ
リオ「………。(震えてるのを見て) ん〜…じゃ、一緒に泳ぐ練習――手伝ってあげようか?(てか、溺れてもらっても困るしね)」
ユーリック (NPC) : 「……っ(ふるふる) ぼく……もう、帰ります。……助けてくれて、ありがとう……(ぺこり)」 そう言うが早いか、ユーリックくんは一目散に走り去っていってしまいました。
GM : どうやら、本当は溺れてる所を見られたのが恥ずかしかったようですね…。
リオ「(何だったんだろ?)…と、よかった……」

――――to be continued――――


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