ＧＭ ： 一応、ここはアルマの数値が容姿的な平均点として考えて目安としましょう（笑）
ガラティア ： りょーかい（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： りょ……え？ (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： では、メイドになった全員が整列してるイメージで…。
ウェルゼイン ： 整列って……最近アニメでメイドロボが反逆おこすやつみたばっかりなのに…(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……は……ない。今日………い……存在………」何かぶつぶつ言ってます (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア ： 「……………………」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「(やっぱり嫌だ……)」顔抑え (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： 皆さんの出来栄え（？）にアルマより一言ずつ飛びます。
アルマ (NPC) ： 「ガラティアさん、素敵です！　とてもよくお似合いですよ！　……ちょっとくやしいくらいに（ぼそ）」（顔は笑顔）
ガラティア ： 「……そう、ですか…（…最後が怖い…）」　ひきつり笑顔（口だけ）。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： うわっ…ｗ(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル ： ついに白の中に黒が混じるという高等技術を手に入れてしまったのか！！（謎 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア ： 中にあって、しかしけして交わらない二色…（ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「ウェルゼインさんも（意外にも）バッチリですね！　ていうか…私よりバッチリかも……。うう…（悲しげな溜息）」
ウェルゼイン ： 「……(そんな言い方されても……くっ)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「エディルさんは………リーサルウェポンですね。いざという時は、お願いします…！（グッと拳を見せる）」（謎）
エディル ： 「……」聞いていない感じです。ってか視線が明後日をにらんでいます (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「準備万端ですね。では、いきましょう！」
エディル ： 「……ぁぁ」話は耳に入っていたようで、一応返事だけはした (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「(……っふ)」もはや自嘲気味に含み笑い (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア ： 「……もう、行くしかないんですね…」　諦めモード。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ＧＭ ： さて、メイド服は着込んだものの、安心して四人でぞろぞろ歩いてると目立ってしまいますので、二人ずつ距離を置いて歩いてると思ってください。
エディル ： ふむふむ。ちなみに組み合わせは前と同じ？ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ＧＭ ： 希望があるなら変えますが？
エディル ： ん〜特に変更する意味ないし問題ないかｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア ： うぃ（謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 変更しなくてよい……てか、今更変えられても＾＾； (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア ： 「（……大丈夫かな…）」←今更 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ＧＭ ： では、そのまま進みます。問題の西側の通路へ。
ＧＭ ： 西側の通路自体は、東側のそれと左右対称になったような造りですが…。さて。
ＧＭ ： 東側と逆なので、向かって左手に扉が二つ。右手に扉が一つありますね。あと、まだ奥にも通路が。
エディル ： ふむふむ。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ＧＭ ： アクションどうぞ（笑）
エディル ： ここはガラティアさんに譲りますｗ（丸投げ！？ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア ： 「…ちょっと、向こうを見てきます」　奥の通路の方に。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： おぉｗ(何 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「あ、ちょっと待ってください。ガラティアさん。ここのメイド達はお仕事する時はツーマンセル（二人一組）なので…動く場合は二人の方がいいです」
ガラティア ： 「あ…、そうですね」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「どちらか、ガラティアさんと一緒に行きませんか？」　くるっと後ろを振り向いて。

――虚しき静寂。

アルマ (NPC) ： 「……お二人はまだ後方でしたね…」
アルマ (NPC) ： 「では、行きましょう。ガラティアさん」
ガラティア ： 「…はい。（…あの二人、残してきても大丈夫だったかな…）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……行ってしまったな」ボソリ、と (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： 東通路でいうところの勝手口のあった部分は行き止まりになってます。向こうでは衣装室だった所に扉がありますね。
ガラティア ： 「……ここって…」　扉を見ながら。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「何の部屋なんでしょう。…（がちゃがちゃ）……あ、鍵はかかってないみたいですよ」
ガラティア ： 「…」　そろーっと扉をゆっくり開けてみる（ぉ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「（ガラティアさんの肩の後ろにくっつくようにしながら）失礼しまーす…」
ガラティア ： …急に積極的になったなぁ、ガラティア…（殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ＧＭ ： 部屋の中は真っ暗です。
ガラティア ： とりあえず、暗闇のなかを（わりと）スイスイ進んで、明かり（ろうそく？）を灯しました。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ＧＭ ： 灯された明かりで、パッと見た感じは、こちらもまた物置のような場所でした。
ガラティア ： 「…物置、みたいですね」　そのまんま（ぉ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ＧＭ ： 使わない季節モノの品々を保管してる場所って感じですかね。冬物の衣服だとか、そういうのを。
ＧＭ ： これといって怪しい点は見当たりませんが…。
ガラティア ： 「…戻ります？」　あまり長居する意味もなさそうだし、と。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「（びくっ）……あっ、はい、そうですねっ」　←クローゼットなんかに伸ばそうとしてた手を引っ込めて。
ガラティア ： え、ちょ、アルマさんｗ？（爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア ： 「（…？）」　挙動に対してちょっと首をかしげる。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ＧＭ ： どうやら、ガラティアさんが選んだ部屋はハズレだったようですね。
ガラティア ： ですね…。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ＧＭ ： されども、このままあっさりとは終わりません！　ガラティアさんが部屋を出ようとした所……。
エディル ： 終わらせないの間違いじゃ？ｗ（ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
メイド (NPC) ： 「…あら？」　扉の向こうにいたメイドと鉢合わせてしまいました！
ガラティア ： 「（！？）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
メイド (NPC) ： 「貴方達、そんなところで何してるの…？」　メイドの洞察力判定。 3D6 → 6 + 2 + 3 + (2) = 13
エディル ： 高い！高いぞ！・・・というほど高くはなかったｗ（ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア ： 「…（えーと…）…ちょっと、落とし物を探してて…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
メイド (NPC) ： 「落し物？」
ＧＭ ： あ、ガラティアさん、せっかくなので話術判定どうぞ。難易度は……１０で。
ガラティア ： ぎゃー　 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア ： 更にぎゃー（汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ＧＭ ： ガラティアさん、話術は高いのに…どうやら、嘘つくのは苦手なようですね…（笑）
ガラティア ： えー、あー、すいません。振り直します（汗　 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： 嘘をつくのが苦手、決定と…（笑）
ガラティア ： ぎにゃぁぁ（汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： あぁ〜いい人なんだが・・・この場合は・・・（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
メイド (NPC) ： 「………（疑。）」　しどろもどろ（多分）なガラティアさんに怪訝な眼差し。
ガラティア ： 「（…ぅー、ぁー…）」　←混乱しすぎて脳内言語も意味不明 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 一応、アルマも話術判定。 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ＧＭ ： 最強かこいつは！
ガラティア ： 女王がいた。（爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： この場合だれが最強なのだろうか？ｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア ： 「ぁー、その、探し物はちゃんと見つけたので……そ、そろそろ、戻りますね？（汗」　←うわ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
メイド (NPC) ： 「ていうか…そこ、マスターしか入らない部屋でしょう？　そんな所に落し物なんて…」
ガラティア ： 「ぇ、あ、いや…その…（滝汗」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「（ガバッとガラティアさんの口を塞いで）いえ、あの、違うんですっ！」
ガラティア ： 「っ（むぐ）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「この子が言ってる落し物っていうのは、侵入者を見つけられない自分自身の落ち度のことで…！　あの…侵入者が隠れられそうな所は、徹底的に調べなければと…！」
ガラティア ： 「（……）」　口ふさがれたまま、聞いててなんかもの悲しい気分（ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
メイド (NPC) ： 「……ふうん。でも、メイドの越権行為よ？　マスターに大目玉食らっちゃ意味ないと思うけどね」
アルマ (NPC) ： 「ジニスさまの安全が、第一ですから…！（輝く笑顔）」
メイド (NPC) ： 「…そうね。やるわね、貴方。よーし、私だって負けてられないわ…！」　勇み足で二人の前から立ち去っていく。
ガラティア ： 「…、…」　ある種の呆然（？ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
メイド (NPC) ： 「（………でも、あんな女、私達の中にいたかしら？　あれだけキレイなのがいたら、予めブラックリストにチェックしてるはずなんだけど……？　油断ならないわね…）」
ガラティア ： ブラックリスト…（怖 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「……ふう、なんとかごまかせましたね…（ガラティアさんを解放。そして満足気に額を拭う仕草）」
ガラティア ： なんか呆然と、「……アルマさん…すごいですね…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ガラティア ： 「……色んな意味で（ぼそ」　聞こえないように（殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「そうですか？　それほどでも…（照れ照れ）」
ガラティア ： 「……あはは（汗」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「それより……さっきの人に、後方のお二人が見つからなければいいんですけど」
ガラティア ： 「……ぁ…（汗」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： さて、では、ガラティアさんのシーンは終了。
ＧＭ ： 次は後方組です。
ＧＭ ： さっきの西側通路の所です。左側に扉二つ。右側に扉一つ。奥から人の気配が近付いてきてます。というか、さっきまで話し声が聞こえてたって具合で（無論、ついさっきのガラティア組のやり取りの）。
エディル ： ふむふむ。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ＧＭ ： アクションどうぞ（笑）
ウェルゼイン ： うーん……アクションか〜 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル ： ここは姿が変わろうとも変わらず光る燻しの銀に任せますｗ（まかっせっきりかよ！ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……誰か来るな。今度は我々のほうに、だ」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……あぁ」返事と共に、金属の音が少し混じる（ぇ？ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「隠れる場所はない、……さりげなくやり過ごすか、この場から離れ、逃げるか」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「…………隠れるか。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……いや、だから……どこに？」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……」改めてあたりを見回す (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……来るぞ…来るぞ…来るぞ・・・」ボソボソと (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： 現在、メイド接近中。
ＧＭ ： あまりもたもたしてると、向こうからのメイドが到着してしまいますので気をつけて（笑）
ウェルゼイン ： 「……エディル殿？」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……おっさんに任せる。どうする？」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「………そう、そうか。わかった」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……ハッキリ言うぞ。エディル殿は、不自然じゃない程度に、顔を正面から見られることのないようにしておいてくれ」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……わかった」すでに顔は伏せられていてあまり見える状態じゃなかったりする（笑） (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「(高い声高い声)……あ、…あーあ゛ー……ぁー……よし」呟いて、喉元をさする (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……今更だが、あまり期待するなよ」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……(来るなら来い！　言い逃れてやるぞ…！)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： では、お二人はやってくるメイドを迎え撃つということで。
ガラティア ： なんか違う意味に聞こえる…（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： それは言わないお約束・・・（苦笑 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
メイド (NPC) ： 「あら…今日は別の組によく会うわねぇ」　メイド到着。
ウェルゼイン ： 「あ、お疲れ様です」ペコリ、と (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
メイド (NPC) ： 「貴方達、どこの担当？」
ＧＭ ： 因みに口調からしてなんか偉そうですが、こいつも一般メイドなので誤解なきよう。
エディル ： さぁ！口先八丁！ウェルゼインさんの出番だ！！（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ＧＭ ： では、最初の話術判定。難易度は【９】でどうぞ。ウェルゼインさん。
ウェルゼイン ： 【ネゴシエイト】発動「この辺りのお部屋のお掃除を……いましがた終えました」 3D6 → 1 + 1 + 5 + (3) = 10 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： ぎ、ギリギリ(汗 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： ネゴシエイトなかったら・・・危なかったねぇ（冷汗 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
メイド (NPC) ： 「掃除……？　そう」　一瞬、訝しげ。
ウェルゼイン ： 所詮は騙して金とるためだけの技術、ってことか(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
メイド (NPC) ： 「そっちの貴方？　それ、背中に持ってるのは何？」　エディルさんも難易度【９】で話術判定どうぞ。
ウェルゼイン ： 「(……く！)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「っ……そっ……掃除道具……です。」言い訳苦しすぎ！！ 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
エディル ： ピーンチ！！ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ガラティア ： エディルさんも嘘は苦手っぽいですな…（爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「(……落ち着け、落ち着け)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
メイド (NPC) ： 「なんか……貴方共々でかすぎない？」　めっちゃ怪訝の目。

――因みに設定上のエディルさんの身長は約１９０センチらしい。

ＧＭ ： エディルさんの場合はウソがヘタという以前の、存在そのものの不備というか…（謎爆）
エディル ： くぅ！このままじゃマジでやばい！惨めにも程がある！振り直しを申請します（＞＜。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ＧＭ ： 振りなおしどうぞ。
エディル ： 面倒だから振るだけ！！（ぉぃ！ 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
エディル ： Σ（￣д￣　ぎょぎょ！？ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
エディル ： って、またSP減らしてなかった＾＾；（ぉぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
メイド (NPC) ： 「まあ、どういう賊がやってくるかわからない現状だし、貴方みたいな人が一人は欲しかった所よね、正直」
エディル ： 「そっそう……ですか」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
メイド (NPC) ： 「（……普段、こんなでかい女なんて見かけなかったけど。マスターが雇った新入りかしらね…）」
メイド (NPC) ： 「掃除してたって言ってたけど、じゃあ、こっち側の部屋の担当と交代？」　ウェルゼインさん難易度【１０】で話術判定再びです。
ウェルゼイン ： 「ええ、そうです」 3D6 → 6 + 4 + 1 + (3) = 14 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： あっさりクリアしちゃった＾＾；ｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
メイド (NPC) ： 「そう。じゃあ、時間的に見て私達の所とでしょうね」
メイド (NPC) ： 「………」　メイドの最終判定。洞察モード。 2D6 → 1 + 1 + (2) = 4

――Σ（・ω・`　）

ＧＭ ： メガネかけたほうがいいですね、このメイド！
ガラティア ： ある意味、最強になりますよ、それ（黙れ　　＜メガネかけるべき (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： これは（＞＜；　今日はGMもダイスの乱数に困惑気味だｗ（ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「…？　どうかしましたか？」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
メイド (NPC) ： 「なんでもないわ。じゃあ、交代、よろしくね」
ＧＭ ： 結局、疑う素振りは全く見せなかったメイド。
ウェルゼイン ： 「わかりました」またペコリ、と (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： で、自分達の担当だったらしき、二つ並んでる扉の奥側の扉に入っていったかと思うと、すぐに相方らしきメイドを連れて出てきました。
ＧＭ ： そして、お二人が自分達の交代であると信じて、西通路から立ち去っていきました。
エディル ： 「……なんとかなった……のか？」遠退いて行くメイドを見ながら (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……エディ、じゃない。エディル殿。多分大丈夫だ……」どんどんと声質が低くなっていく (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： おっと、ほっと胸を撫で下ろした（多分）お二人の肩に、ポンっと手が！
ウェルゼイン ： ほぉｗ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： そんな（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： 「っ！！！」いつでも銃を取り出せる状態を取りつつ叩かれた方向を向く (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……おや」何故か不敵な笑みを浮かべ、振り向く (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「ナイスでしたよ、お二人とも！（ひそひそ）」
エディル ： 「っ………お前ら……か（危うく蹴り飛ばすとこだった）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「そっちは大丈夫だったようだな」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： 「はい。」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア ： 「…きわどかったですけど（ぼそり」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「とりあえず、こっちの部屋に入りましょうっ」
ＧＭ ： てなわけで、さっき、メイドがでてきた部屋に入室です。
エディル ： あい (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ウェルゼイン ： うぃ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： へぃ（こら (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ＧＭ ： これまでの部屋よりは普通に部屋っぽいです。なんか西洋アニメに出てくる屋根つきのベッド（？）とか、フカッとしてそうなチェアーとか、似たような寝椅子とか、紅茶が似合いそうなテーブルとか、羽根ペンが似合いそうな壁際のデスクとか。
エディル ： とかシリーズ多（笑 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ガラティア ： いいなー、アンティーク…（謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： ロマンだねぇ(なんか違 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 皆してうっとりしない＾＾；（ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ガラティア ： 「……」　どことなく（？）珍しそうに部屋を見回す（ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア ： ↑　豪華な家具とか（？）が珍しい、とい方向で（謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「とりあえず、この部屋もくまなく調べてみましょう。西側の部屋のどこかに二階へ続く隠し階段か何かがあるはずですから」
ＧＭ ： というわけで、各々、適当に「しらべる」コマンドを実行してください。宣言するだけで結構です。
ウェルゼイン ： そんなコマンドあったのか(苦笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「解った……」黙々と調べ始めます。心なしか手際がいいのは･･･気にしないように（爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ガラティア ： 「…あ、はい」　家具の裏とかを黙々と…（ぇぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「わかりまし……あれ？」喉元をさすり (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「んん……このままで大丈夫かな」壁際に近付いてペタペタ(ぇ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「……ここは……」天蓋付きベッドの周辺を調べる (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ガラティア ： 「……」　テーブルのクロスをめくって、そのテーブルの下を見たり…。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……(動くか？)　ぐっ」壁際のデスクを寄せようと押してみる (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 意外に皆さん熱心だ…（爆）
ガラティア ： ノリノリですから…（笑←ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： 仕事ですから（身もふたもねぇ！！ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ウェルゼイン ： あぁ、エディルさんに先に言われた(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： ウェルゼインさんの場合は‘本業’とか…（笑←殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 彼は空き巣とかじゃねえぞ(笑)　デスクワークなお仕事だよｗ(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： さて、皆さんが熱心に調査こそしてくれたものの…。
ＧＭ ： これといって怪しい点は見つかりません。
ウェルゼイン ： ん……？　エディルさんの言った‘仕事’とはギルド絡みのことじゃないのか！！？(遅っ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「うーん…別に何もありませんね。本当に二階へ続く隠し通路なんてあるのかな……（天井を見上げながら）」
エディル ： 「なきゃ、先に行けねぇだろ。まぁあくまで安全にだがな……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 天井で不意にあった、とかヤメテクダサ……いや、GMが自由に決められるだろうケド(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： ここでストップ。扉の外から近付いてくる人の気配！
ウェルゼイン ： うぉ…… (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 恐らく、接近してるのは例のメイド達との『本物の交代組』かと思われます。
エディル ： んなぁ！ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ガラティア ： 「（…！）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ＧＭ ： 先にいっておきますが、部屋ん中に四人が隠れられそうなスペースはありません。
ＧＭ ： さあ、どうする！（笑）
ウェルゼイン ： どうするって……＾＾； (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： えぇぇ（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： じゃぁ、今度こそやるかｗ（ぇ？ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ＧＭ ： エディルさんやる気満々、と…。
ウェルゼイン ： いいですねぇｗ　盛大にしましょうよ(マテ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： 二人ともノリノリですね…（笑/汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： ふむ。じゃぁ、GMからの選択肢に関するアドバイスをいただこうかｗ（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ＧＭ ： デッド・オア・アライブ（ぉ＜アドバイス
エディル ： ちょ！それってつまり！！（ぁ　＜デット・オア・アライブ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ＧＭ ： 実際は、まぁ、やるかやらないか…。やるならやるで、妥当なとこいくと、やっぱ扉の陰なんかに潜んでの不意打ちでグウの音も出させないようにして…ってのが王道でしょうかね。
エディル ： ふむ。やはり黒い王道しかないのか・・・（ぉぃぉぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ガラティア ： 「…ど、どうします…？（ヒソヒソ」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「(別の誰か、という可能性もあるが……もし、先程の二人組みが戻ってきたとしたら……)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「(いや、もう、別の誰かとしても、手遅れだ……最悪、気付いたかもしれない………ならば、いっそ…！)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： 「……やるしか、ないですか…？」　いやーな覚悟を決めたかのような表情（おぃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： 「……！！」よし！改めて蹴り伏せるに一票ｗ（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ＧＭ ： 因みにそうする場合は、敏捷判定を行ってもらいましょうかね、一応。不意打ちボーナスってことで修正値に＋２点のボーナスつきで。
ＧＭ ： つか、もうやる気満々みたいだし、その方向でいいか（笑）　では、皆さんは素早く扉の陰にでも潜んでるって寸法で。
ウェルゼイン ： 「……やるか」短くドス声　　じゃ、皆さんと同じく〜 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： 「………」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
メイド１ (NPC) ： 「失礼しまーす」　ガチャリと扉開けて、入ってくる一人目…。
メイド２ (NPC) ： 「交代の時間ですよー、って…あれ…？」　続いて入室の二人目…。
ＧＭ ： 今だー！
ガラティア ： 「…っ」　 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： 「っ！！」すばやく二人の後ろに回りこむ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ガラティア ： うぉぅ（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……！」かっ、と目見開き 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： むしろオヤジさんがステキすぎて吹いた。（爆）
ガラティア ： 上に同じく（震… (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
メイド１ (NPC) ： 「へっ？」 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7
メイド２ (NPC) ： 「な…」 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9
ＧＭ ： 不意打ち大成功です。えー…適当に闇討ちの演出お願いします！（笑）
エディル ： んじゃぁ、ガラティアさん。一人どうぞｗ（ぇ； (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ガラティア ： うぉう（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア ： 「…すいません（ぼそ」　後ろから左手で口塞いで、右手で両手塞いだ後、 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア ： 耳元で何やら呪文（詠唱？？）っぽいものをボソボソ。花びら一枚ヒラリ…は、おまけ（謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア ： くたっ、と力が抜けたメイドを、ゆくり床に降ろす……みたいな方向で（ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： 「とりあえず寝とけ。」素早く足を払い、ほぼ同時に跳躍。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
エディル ： 首めがけて足で当身を叩き込む。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
エディル ： すぐさま着地しメイドが倒れる前に襟首を掴んで倒れ込むのを抑える。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「あぁ…あ゛あ゛あ゛」少し離れたところで身体停止状態 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 倒れた二人のメイドをてきぱきとロープで簀巻きにしている。
ガラティア ： 慣れてる…！？（爆　　＜アルマ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： ちょっ！！簀巻きってロープどれだけ長いの！？（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ガラティア ： 「……ふぅ」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「ちょうどベッドがありますし、このお二人にはしばらく仲良く寝ててもらいましょう。…あ、念のために、さるぐつわも噛ませておかなきゃ（ごそごそ）」　この後、ベッドの上に並べられる簀巻きメイド二丁。
ガラティア ： 「（……）」　なんか、何とも言えない表情（謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル ： 「……（シュールな絵図らだなこりゃ………訂正。人のこと言える状態じゃなかった）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「………」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「これでよしっと…。さあ、皆さん、次いきましょう！」
ガラティア ： 「…はい」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「あぁ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……うむ」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： さて、再び通路です。あとは…まあ、ざっと見てですが、選択肢としては向かって正面にある一つだけの扉と、隣の部屋です。
ＧＭ ： どちらにいきましょう？

――楽屋裏の相談で、正面扉へと向かうことに。

ウェルゼイン ： とりあえず意思表明。正面扉(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： では、前進です。さて、扉には…鍵がかかってますねぇ。
ＧＭ ： 開けたいなら、【器用】判定ですが…。あまり音を立てると周囲に気付かれてしまうかもしれないので、解錠には注意が必要です。
ウェルゼイン ： エディルさん、出番だ！(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： ついに鍵か！ｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ＧＭ ： で、開けるのならどうぞチャレンジを。
エディル ： 了解ｗちなみに解錠のスキルを使う場合はどうなりますか？ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ＧＭ ： そうですねぇ…どうしようかな。ダイスプラスするだけじゃＥＸかけるのとかわらんし…（ていうか、普通は行為としても不可能だったはずだが）。
ＧＭ ： まぁいいか。細かいことは後で考えるにして、とりあえずここは、３Ｄになるってことにしときましょうか。
エディル ： 了解ｗでは使いますね〜ｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ＧＭ ： どうぞ、では難易度は…【１１】です。
エディル ： 【解錠】発動「鍵……か。ふぅ」背中の荷物から取り出した物々を使い始める 3D6 → 2 + 2 + 6 + (4) = 14 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/8 BP:17)
ＧＭ ： 見るも鮮やかなドロボウの手際。あっという間に鍵が開きました。
ガラティア ： ドロボウて…（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ガラティア ： 「…すごい、ですね　（……慣れてる…？）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……(速い…)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「なんだ。この程度か。もう少しましな鍵をつけとくことをお勧めするな。」使った道具を手早く戻す (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「かっこいいです！　エディルさん（格好さえまともならもっと…）」
ガラティア ： アルマ嬢…（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： ちょいマテい(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 一番痛いところジャン！それ（涙目 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： 鍵開けて入った中は……どうやら、書斎の類のようです。
ＧＭ ： 暗い色調の部屋というか、よく言えば落ち着く雰囲気の内装の部屋で、部屋の四方を囲むような棚には書物がぎっしり。
ＧＭ ： それらを読む為と思しきワークデスクっぽいのが、部屋の中央やや奥側に置かれてます。
ＧＭ ： 適当にアクションどうぞ。
ガラティア ： 「…書斎、ですね…」　←そのまんま (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……うぅ……（まだ字も見てねぇのに目眩が…）」勉強嫌い人間 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「(なかなか興味深いな…)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： 「………」　←本は結構好き。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「こういう所の本棚動かすとその裏に隠し扉が、とか、本のどれかがスイッチになってるとかって、結構お約束ですよね。早速、調べてみましょう！」
ウェルゼイン ： 「(……何のお約束だ)」心の中でツッコミ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「はぁ……（さっさと調べてこんな部屋おさらばしねぇとな）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： 「…はい」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： とりあえず、そうですねぇ…。各々、洞察力判定でもしてもらいますか。
エディル ： 了解！さぁ、見抜け！きっとここに道がある！！（ぉぃ　 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： えいや（軽っ　 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： あ、どこ調べてるか宣言してもらえると吉。
エディル ： あっ、じゃぁ、デスクを調べますｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 入って左側の隅。なんとなく(オイ) 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： おや。では……入ってすぐ右側の本棚を（謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： ってか、二人とも補正も出目もまったく同じ！！ｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： おっとｗ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： コピペじゃないよ！！！ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： じゃあ、エディルさんは…。そうですね、デスクの上がキレイに片付いてる所みて、主の几帳面さに気付けますね。引き出しの中には、真新しいメモ帳みたいな冊子が数冊と、万年筆などが。特に変わったものは見つけられません。
エディル ： 「……特にこれといって…だな。（つうかこれ整頓されすぎだろ…一回見ただけで場所覚えられそうだ）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： ウェルゼインさんが見た辺りには背の高い本棚。黒ずんだ羊皮紙のカバーの本がズラリ。本の背に刻まれたタイトルを見るなり、どうやら、この辺りの本棚にあるのは何かの年鑑だとか、歴史書の類のようです。本棚の下の方は割とスカスカですね。
ウェルゼイン ： 下のほうを見て「……少し怪しいかな…(いや、しかし……割とおもしろそうなものが…)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： ガラティアさんが見た辺りには、どちらかといえば俗っぽい本が並んでいるように思えます。情報誌とかファッション誌とか料理書とか、小説の類とかも並んでますね。なんかあまってた本棚のスペースにとりあえず、キレイには収納されてるって感じの並びですね。総合的にみて、アルマ辺りの興味を引きそうなコーナーになってます。
ガラティア ： 「（……なんというか…意外な…）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「……あ、『恋する乙女』がある…！」　←ガラティアさんと一緒に吟味してた。
ガラティア ： 「…ぇ！？（汗」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ガラティア ： 「…………この家で、いったい誰が読むんでしょうね………」　一番高い可能性を無意識的に排除している（ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「『片手で竜をも殺す』…『涙は氷河も溶かす』…『叫びは大海原も割る』…『左は世界を制す』…『瞳は月を射抜く』…。ああっ！　こ、これは幻の絶版『想いは界をも超える』…！？」　←目が爛々状態
ガラティア ： 「…ア、アルマさん？（滝汗」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「………ん？何やってんだ？あいつら。」目が爛々状態のアルマたちをやや遠めに身ながらぼやく (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： あぁ、因みに、アルマが目輝かせる以外にはこれといった不審点などはありませんね。ここに恋する乙女シリーズがあるのを不審点と捉えるなら別ですが（笑）
ガラティア ： いやぁ…（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ガラティア ： 「…特に何もない、ですね…。………本以外は」　後半ぼそっと。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： えー、実はこの部屋ハズレなんですが、このまんま何もないのもあれなので、一応、おまけをば…。ウェルゼインさんが見てた本棚のスカスカな最下段の隅にポツンと、陰に隠れるように置かれた意味ありげな冊子があることに気付けます。
エディル ： うわ〜身も蓋もねぇ〜解錠の努力は〜っといった嘆きを投げたくなるねぇ（苦笑 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： からっぽの金庫にだって鍵はかけますよ僕は（ばきゃ）
ウェルゼイン ： 「(……ん？)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「(……届くか…？)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 最下段なのに届かない理由って…？！
エディル ： 最上段じゃないよ〜（こっそりｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： あ、しまった。「最下段」の意味を「本棚と床の間」と間違えた(オイィィ！！ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： そっちか！！（汗 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： つまり、床に這いずった状態で、手が奥まで入るか、ということ……自販機の下で百円玉探している小学生を想像してもらえば(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： （笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： ああ、本棚の下に、ね（笑）　まぁ、それでもおｋです。とりあえず、取り出すことに難はない程度ですよ。
ウェルゼイン ： いや、「最下段」でオーケイ(ぇ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……！(何故私はこんなところに手をいれようとした…！！？)」しゃがんだ状態で、ほぼ横になろうとした瞬間に (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 普通に見て、見るからにウェルゼインさんの行動が怪しいんで、他の人気付いたりしてもいいですよ…（笑）
ガラティア ： 「（………ウェルさん？）」　訝しげに見る。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： よしｗ　(よしｗじゃない (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： ていうか、結局、取り上げたんですか？（笑）＜本
ウェルゼイン ： 「(と、ともかく……)」体勢を持ち直して、本を取り上げる (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： はい、ええと。本は横に長いタイプで、かなり埃かぶってて…放置されてたもののようですねぇ。長い間、人が触ったような気配がありません。装丁自体は表紙なんかに鉄アレイみたいな模様が描かれてるだけのシンプルなものです。特にタイトルもありません。
ガラティア ： 「…それ、何ですか？」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……何だろうな」ポンポンと叩きながら、埃をはたく (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「ん？なんか見つけたのか？」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「………」おもむろに表紙を開く (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： どうやら、アルバムのようです。でも、１ページ目からいきなり、そこに貼り付けてあったらしき写真が破り剥がされてる形跡があります。
ガラティア ： 「……？」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「？　……」少し驚いたような表情のあと、元に戻って次のページ――― (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 見開きで２ページ目、３ページ目も同じような状態になってます。
ウェルゼイン ： 「……(何故私はここまで執着している……？　嫌な予感が…)」めげずにパラパラパラー、と (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： パラパラーっとめくっていってみても、ほとんど同じような状態。で、１０ページ目辺りからは、写真を貼り付けたような形跡すらないまっさらな状態が続きます。
ＧＭ ： が、白紙状態が続いた大体３０ページ目辺りに、突如として一枚だけ写真が。これは無事なようです。
ウェルゼイン ： 「……！」パラパラを止める。踊りのことじゃないぞ(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： （笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： ぱらぱら・・・うわ〜久しぶりにその単語を聞いたような気がする(笑 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： 「……これって…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： パラパラ踊りながらアルバムめくるメイド服姿のオヤジ…。（爆）
ガラティア ： 踏み込んではいけない領域が展開された…（どこすかばき (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： なに誤解を招くような発言をｗ！！？ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「ん？何か見つけたのか？」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： 写真に写ってるのは二人です。４〜５歳くらいの少年と、その少年より頭一つ分くらい背が高い少女。
ウェルゼイン ： 「これは……」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 最早言うまでもありませんが、少年の方は…幼少期のジニスですね。無表情ですが、今よりは随分、歳相応っぽい顔してます。服装は……貴族っぽくはないですね。ていうか、むしろみすぼらしい。
ガラティア ： 「……、…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： 少女の方は、髪色とか顔立ちとかがジニスによく似てますね。ジニスの肩に後ろから手を置いて…こっちは申し訳程度ではありますが、微笑んでます。やっぱ、服装はみすぼらしいです。
ウェルゼイン ： 「……(……彼か？　だが、……)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： これはまさか・・・！ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……(写真、の日付は……)」目を凝らして写真を調べる (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 写真には、その写真以外の情報はなさそうです。
ウェルゼイン ： 「(ない、か……アルバム自体は何時のものだろうか…)」今度はアルバムを隅々まで調べる (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 明確にはわかりませんが、写真そのものの具合とかアルバム自体の品質からいって随分古いものというのはわかりますね。デザインも旧時代的だし…。
ウェルゼイン ： 「………」ため息をついて、本を閉じる (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「(……忘れかけていた、…昼間感じた胸騒ぎと同じ…一体なんなんだ……)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「皆さん、集まって何か見つけたんですか？」　←今まで『恋する乙女』の本棚に魅入ってた。
ウェルゼイン ： アルバムを、元に場所に戻して、「いや、なんでもない。すまないな。時間を取らせて」と言って立ち上がる (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「いえ。でも、やっぱりここにも隠し通路らしきものはなさそうですね…。なんだか不安になってきました…」
エディル ： 「……とにかく探すしかねぇだろ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「はい…！　私負けません！　いざとなったら天井に穴あけてでも二階に！　そして、ジニスさまに必ず指輪を届けますっ！（めらっ）」　ここらへんで目的再確認（笑）
エディル ： 「あっそっそうかい……（なんていうか……諦め悪いっていうのかねぇ。こういうの）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： 恋する乙女ですから…（謎）
ウェルゼイン ： 「(……人による、…のか)」呆れ気味 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： では、書斎を後にして、残った部屋に向かう、という事になります。その最後の部屋の前。
ＧＭ ： オープン・ザ・ドア？（コマンドっぽく）
エディル ： オープン・ザ・ドア！（ミリオネアっぽくｗ） (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： （笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： では、扉開ける人が先頭になるので、どなたか。
エディル ： 開けたい人居る〜？ｗ（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 特には〜 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： ディルスさんどうぞー（丸投げか (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： むぅ。予想はしていたが・・・＾＾；　まぁ、いっか(笑 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： 因みに鍵はかかってませんので、そのまま開けられます。
エディル ： 「……さて、こっち側では最後の部屋だが……」慎重に扉を開く (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： エディルさん【感知】判定、どうぞ。難易度【１１】。
エディル ： あいあい　 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
エディル ： ・・・・・・うわぁ〜（−−；　貴重なぞろ目を (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： ぉぉ（驚 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： うおお（笑）　素晴らしい！　では、エディルさんは部屋に入った途端、察知します。開けた扉の陰から二つの殺気！　かわしてください。ついでに背後の人達もかばってあげてください。
メイド？ (NPC) ： 「てーいっ！」
エディル ： 「……！？あぶねっ！！」体勢を低くしつつ背中の銃を盾代わりに突き出す (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： （爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
メイド？ (NPC) ： 「あっ、よけられたっ！」
メイド？ (NPC) ： 「ちっ、しくじった…っ！」　スタタンッと、部屋の中央辺りまで飛び退く。もう一人も揃い踏み。
ガラティア ： 「…！？」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……っ！！」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： やたらに身軽な動きをするメイド服が二人です！　部屋ん中で皆さんの前に立ちふさがるように！　動きはシンクロしてて結構鮮やかですが…？
エディル ： 「ちっ！誰だ！？いきなり何しやがる！」構えながら相手を見据える (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： エディルさん、ファルセットファルセット！（裏声のこと）（ぉ
エディル ： 大丈夫！今更です！（駄目だろ！！ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
メイド？ (NPC) ： 「ふっ…誰だかれだと聞かれたら…！」
メイド？ (NPC) ： 「応えてあげるが世の情け！　……じゃないって！　ちょっと、いちいち名乗ってる場合じゃないでしょ！」
ガラティア ： 「…、…」　なんかいやーな顔（ォィ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……???」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
メイド？ (NPC) ： 「あたしはムードを重んじる方なのよ、ムードを！」
メイド？ (NPC) ： 「あー、もういいわ！　えーと…貴方達に恨みはないけど、私達がここにいることを見られた以上はっ！」
メイド？ (NPC) ： 「ジニスさまに代わって、お仕置きよ！」
ＧＭ ： ババッ！　とメイド服を脱ぎ捨てる二人！　もう大体、予想ついてるでしょうが（笑）、中身は――
アプル (NPC) ： 「さあっ！」　ビシッとどこからか抜き出した槍を構える。
ミーハ (NPC) ： 「覚悟なさい！」　シュパッと肩の高さに剣を構える。
エディル ： 「……（ホントになんなんだこいつら……ってか心なしか既視感が…）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： 「（………げ）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「(……どこかで…？)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 紅の三人娘のもう二人ですね。因みに、名前は劇中では初公開（笑）
エディル ： やっぱり（＞＜；(苦笑 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： いつのまにか二人の背後に回りこんでいたアルマが、スッと二人の後ろに目を光らせて現れる。
エディル ： 「……なぁ、確かあいつらって……」さっきまでアルマが居た方を見る（が当然既に居ないと (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「…天誅ッ！」　背後から二人の口を取り押さえるようにして、何かを二人の口の中に押し込む！
ウェルゼイン ： 「!!!??」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ミーハ (NPC) ： 「もごっ！？」
アプル (NPC) ： 「んぐっ！？」
ガラティア ： 「ちょ、」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「はっ……えっ……はぁ！？」あまりの出来事に頭が付いていかなかった。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ミーハ (NPC) ： 「…ふにぇ…」　途端に目を渦巻きにして崩れ落ちる。
アプル (NPC) ： 「…な…るぇ…っ」　同じく、くた〜っと。

――二人の出番終了。

ウェルゼイン ： 「な、何を……？」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「いや、騒がれるとまずいので……この人達、ニュートラルでうるさいですし」
ガラティア ： 「（……なんか…私怨が混ざってたような……）」（汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……そうかい（もはや言葉もでねぇな）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「それにしても、やっぱりセンパイ達も来てた…。当番じゃないくせに。……なんか頭のレベルが一緒って感じでやだなぁ…」
ガラティア ： 「…脇に寄せておきます？」　崩れ落ちた二人を見ながら。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……とりあえずそうするか。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「そうですね。念のために簀巻きにしておいて、と…」　ロープでしゅるしゅる。
ガラティア ： その後、一人をずるずるずるー、と引きずって隅の方に（ぉぃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「……（げしげしげし）」　もう一人を足蹴で転がし。
ウェルゼイン ： 「まあ、堂々とさらしておいて、騒がれても困るだそうしな……」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「では、改めて部屋の中を調べてみましょう」
エディル ： 足蹴りについては触れないようにしよう♪ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： 室内は、先にメイド二人簀巻きにした所とほとんど同じですが、棚が二つほど多いですね。
ＧＭ ： いちいち調べるまでもなく、明らかに増えてる棚の上の方の天井の色が違ってて怪しいです（笑）
エディル ： 「……あれだな……たぶん（工夫とか細工とか隠蔽とか。それすらないのかよ）」すぐさま天井の違いに気づく (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： 調べたい人はどうぞ。
ウェルゼイン ： 特にはないかなぁ……ちょっと周囲を目配せしている程度で (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 棚の上に上り天井を調べ始める (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： エディルさんが調べた所、天井板が外れて、二階への通路が開きました。
エディル ： 「……ふぅ。やっとあたりだな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「大分かかったな。いま、何時くらいだろうか……」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 隠し通路から二階に上がってみると、割と殺風景な部屋に出ましたね。なんか屋根裏みたいな雰囲気の。実際には、ほとんど物がおいてない部屋なんですが。
ＧＭ ： 普通に部屋から出るしかなさそうです。
ガラティア ： 「（…とりあえず二階に…やっと…）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： とりあえず、出る人から外にどうぞ。
エディル ： 「（ここは特に何かあるわけじゃなさそうだな……）とりあえずやっと二階に上がれたことだ。この調子でさっさとやること済ませようぜ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「ふー……」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： 「…そうですね」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： あれ？　部屋出ました？
ガラティア ： …っぽいです（ぉぃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： ん？これからじゃないの？ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： 先頭に出たの誰だ（笑）
ガラティア ： …あれ？（汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： では、先頭挙手。
ガラティア ： …じゃ、セリフ順にエディルさん、どうぞっ（貴様 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： やっぱり、エディルさんしかいないでしょうｗ(マテコラ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： くぅ！これからおきる事があると予想されているのに危険度１位を行かせるとは･･･（ぁぁ　では先頭を（乗りきやん！ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： では、エディルさんが先頭で部屋を出た、でいいですね。
エディル ： あい＾＾；ｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： それでは、エディルさんが扉を開けて、廊下に出た、その瞬間でした。
エディル ： むぉ！？ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： 突然、ジャキッと真横からエディルさんのこめかみ辺りに押し付けられる、銃口らしきもの！
ガラティア ： うわー（笑←ぉぃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……（マジかよ……予想外過ぎるだろ）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 後ろの三人は、その様子を確認できるの？ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： はい、かなり明らかに。
ガラティア ： 「…っ！？」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「！？」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
メイド？ (NPC) ： 「――ムンドゥル邸へようこそいらっしゃいました。心よりのおもてなしさせて頂きますよ。……ゴミ野郎ども？」
ウェルゼイン ： 「(…バレた、……いや、バレていた、か？)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 扉の外で待っていたのは、これまでのメイド達とは雰囲気の明らかに異なる…赤色のメイド服の女性でした。
ガラティア ： 「……、…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： 雰囲気が違うっていうか、明らかにその、人の筋が違うというか…（笑）　咥えタバコで、オルドレイクが掛けてるみたいな黒メガネ掛けてます。
ガラティア ： ヒィ（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： 最初、エディルさん達が正面から突入した時、階段の上から感じた気配の主のようです。
ウェルゼイン ： あぁ、やっぱり… (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： とりあえず、皆さんは廊下に引きずり出されて、整列させられました。一応、銃らしきものを突きつけられてるので今は従う方向で。
エディル ： うわぁまさかのこのタイミング（＞＜； (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
エディル ： まさか、この状態でつかまるとは・・・なんとも目を覆いたくなるような（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： …それは…まぁ…（笑←殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
メイド？ (NPC) ： 「さて…」　とりあえず、整列させた全員をじろじろと。
ＧＭ ： 因みに、黒メガネのおかげで顔が少々隠れてるので、顔自体をはっきり判別することはできませんが…この女性、髪色が非常にジニスに似ております。
ガラティア ： あー…（何 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
メイド？ (NPC) ： 「お前達は何者だ？　公安部の差し金か？」
ウェルゼイン ： 「………」冷や汗 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： 「……」　固い表情。ちなみに手のひらとかは冷や汗だらだら（ぉ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「あの、違います！　すみません、マスター！　これにはワケが…っ！」　皆の前に踏み出して。
ウェルゼイン ： お、勇気あるなぁ、と自分がその場にいたら思うね(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： 「…ま、マスター…？」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……（さぁて、どうしたもんかねぇ）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……(！！？)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
メイド？ (NPC) ： 「…？　……アルマか？　お前」
アルマ (NPC) ： 「あ、このお方は、このムンドゥル家のメイド達のマスターであり、同時に、私達“紅の剣”のギルドマスターも務める、ジューニさまです」
エディル ： 「……（この状況でよくそういう言葉が出るよなぁ）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「…お前は、まともな方の人間だと思っていたのだが……」　溜息でタバコの煙蒸かす。呆れ口調。
アルマ (NPC) ： 「（ぐさっ）…い、いえ、ですからこれには、ワケがっ…！！」　←かなり動揺。
ＧＭ ： かくかくしかじかと事情を説明しました。
エディル ： 『ぐさっ』って！否定できないのかよ！そこ（苦笑 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「ふーん……。坊ちゃまのオーフィスシンボルの代わりをね…」　タバコ、すぱー。
ウェルゼイン ： うわ、マジで出し惜しみしてるのがツラくなってきた(汗 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「わざわざメイド服まで持ち出して、手の込んだ賊っぷりだな。……お前等、頭、大丈夫か？　一度、病院で診察受けることをオススメするぞ」　主に女装してる男性二人に対して（爆）
ガラティア ： 「…（汗」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： 「……（……いい加減消すか？）」かすかに殺気が漂い始めた (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「〜〜！！(…辞めたいのをこらえてやってるのに……)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「お前もウチのギルドメンバーじゃないな？　…うむ、お前はかわいい。悪くないな」　ガラティアさんの顔覗き込むように。
ガラティア ： 「…は、はぁ…（汗」　蚊の鳴くような声で（ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)

――ジューニ覚醒。楽屋裏で、一人テンションアップしまくるガラティアさんのＰＬ。

ジューニ (NPC) ： 「ま…我がギルドのメンバーが坊ちゃまの為にアホやるのは毎度のこととはいえ…。悪いが、それは無意味だぞ、アルマ」
アルマ (NPC) ： 「え？」
エディル ： ここでついに明かされる（身も蓋もない）真実！（ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「お前は知らないだろうが、オーフィスシンボルにはギルドマスターレベルの人間にだけ解る識別暗号が刻まれてる。他人のものを渡した所で、すぐにバレる」
ジューニ (NPC) ： 「仮にお前のシンボルを坊ちゃまに渡した所で、他人のものでごまかそうとした浅ましさを、また公安部のネズミどもに掘り返されるだけだ」
ウェルゼイン ： 「(……？　識別、…暗号？)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「そ、そうだったんですか！？（がーん）　そ、そんな……」
エディル ： 「……（ここまで来てその落ちかよ！）」思わす頭を抱える (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： 「（……はは、は…）」　力無く笑うしかない。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「残念だったな、敢闘賞だ。まあ、シンボルの件に関しては何者かに盗まれたとして諦めるしかない。元々、坊ちゃまも気にしてはいないようだし…」
ウェルゼイン ： 「(盗まれ、…た？)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……それにしても、……暑い」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 留め金(ボタン？)を外して、ゴソゴソ……ピタッ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「……エディル殿」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「ん？」既に普段どおりの服になっている。（いつ！？というのはお約束でシー (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
エディル ： その足元にはボロボロの布切れの塊がある。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： まだ顔バレちゃまずいんですけど…（笑）
エディル ： まずいの！？（ﾄﾞｷ； (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「まあ、気持ちはわかるし、君たちの立場ならそうしたかもしれない……エディル殿だけでなく、ここにいる皆に言えることだが……」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： 「…？」　ちょっと不思議そうに、二人の会話を見て（聴いて？）いる。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「殴りたければ、殴ってもいい。蹴りたければ、いくらでも。特に文句は言わない。できれば止めてほしい、と思いはするけどな……」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「？」　ガラティアさんと同じく。
ジューニ (NPC) ： 「…？？」　すごい怪訝そうな視線。（黒メガネで目見えないけど）
エディル ： 「おっさん……回りくどく言わなくていいぞ。言いたいこと。はっきりいいなって」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 口元を吊り上げ、笑いを必死に噛み殺しているような表情で、懐から例のブツを、人差し指と親指で挟み持った状態で取り出し、 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「これなーんだ？」かっ、と目が見開く (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： （超爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 台詞の元ネタは「●の錬金術師」一巻からｗ(爆 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： あれですかい（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
エディル ： それは！！もう一つは●をつけないと！（そっちかよ！ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： 「…………」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ガラティア ： 「……………………ウェルさん…」　←黒アルマさながらの黒い微笑（殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「なにかな？」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： ただ微笑んでいます。…能面のように（ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「……ん？　おい、お前…それを見せろ！」　言うが早いか、ウェルゼインさんの手からブツを奪い取る。
ウェルゼイン ： 「所詮拾い物だからな……どうぞご自由に」ボソボソ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 黒メガネを額に持ち上げて、どこからか取り出したアイルーペ（目にくっつけて使う顕微鏡の先端部品みたいな奴）で、そのブツ（誰かのオーフィスシンボル）をまじまじと観察します。
ウェルゼイン ： 「(引退というよりはこれは……逃亡モノかな？」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「……（さて、これからどう立ち回るかな？）」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「…なるほどな…そういうことか……」　声のトーン↓。
ウェルゼイン ： 「………」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 徐にアイルーペを仕舞い込み、すぐ黒メガネを掛けなおす。気のせいか、ジューニの周囲にメラッと滾るものが…！（※これは気のせいです）
ジューニ (NPC) ： 「贖ってもらうぞ……盗賊どもっ！」　ジャキンッと肩に掛けていた銃（因みにライフルサイズ）を構えて、いきなりの戦闘態勢！
ウェルゼイン ： 「お断りします」即答。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「おっと！いいんかい？発砲は近所迷惑も甚だしいぜ」といいつつもすかさず銃を構える。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： 「いや…ぇ、ちょっ…（汗」　黒笑みはどこかへいった模様（殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)
ＧＭ ： バトルパートに突入する前に、今回のバトルルールを開設します。とりあえず、パラメータの所に先の扮装値を追記してください。
ＧＭ ： それが今回のＨＰになります。それがゼロになったら戦線離脱です。
エディル ： Σ(−Д−！！　悪魔！！！ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： えぇ、いまのカッコ、解除したらダメなの？(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： 表記、こんなんでいいですか（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： ですから、扮装値云々は最終的な有利不利に関わると言ったじゃないですか（爆）
エディル ： かかわりすぎです！！ってか、それじゃぁ僕一番不利ジャン！！ガラティアさんのＨＰ以下ジャン！ｗ（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)扮装値:9
ウェルゼイン ： では、中を取って…(何を言っている (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)扮装値:12
ＧＭ ： あぁ、でも、扮装解除したら普通のＨＰで計算します。
ＧＭ ： ただし、その場合は敵の特殊スキルの餌食になる可能性がある。という寸法です。
ウェルゼイン ： マジすか。演出的には、中途半端な状態だけどなぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)扮装値:12
エディル ： 特殊スキルって・・・まさか、相手に顔でも覚えられるのか！？（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)扮装値:9
ＧＭ ： それもあるかな（笑）＜顔
ＧＭ ： どっちの状態で戦うかは、今決定してください。
エディル ： ちょちょちょ！！！ちなみに戦闘中に扮装解除はありですか？ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)扮装値:9
ガラティア ： やばいじゃないですかい（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 中途半端は駄目か（＞＜。　・・・・・・・・・・・・って！悩む前に扮装解除しちゃってるし！！ｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)扮装値:9
ウェルゼイン ： あぁ、どうしようかなぁ……カッコを優先したいと思っているんだよなぁ。顔覚えられるのか…今更グラサンはねぇよなぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)扮装値:12
エディル ： っということでここは勇気を持って扮装解除を声高らかに（しかし内心ビクビクしながら）宣言しますｗ（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： む、でも、確かに状況的には戦闘中の解除もありかもしれない…。どうしようか…（ぉぃ
エディル ： Σ（−−；； (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： 迷え迷えｗ　←外道モード（爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： あ、言い忘れてました。今回のアルマ（メイドバージョン）のサポートスキルは《おいろなおし》です。これ、扮装値を回復するスキルですので。
エディル ： おいろなおしって・・・（以下省略） (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： 救済措置がありましたか（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： オヤジはもう、変な路線を行き過ぎてるからなぁ……開き直るか、予防線貼るか…… (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)扮装値:12
ウェルゼイン ： よしよし消し消しｗ(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： っと言うことでｗ（何がどういうこと！？）改めてエディルは扮装解除を宣言♪ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： では、お二人は戦闘開始と同時に、扮装を解除する。という手筈で。
ＧＭ ： もう既に解除しちゃってる演出のままでもいいですけどね。
エディル ： ってか、もう解除演出しちゃってたしｗ（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： では、改めまして。
ウェルゼイン ： 待って、いま演出していいですか？(オイ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： しちゃいなさいｗして損はないよｗ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： どうぞ。
ウェルゼイン ： 「(全く、怖がらせると思えば、拍子抜けするようなギルドだな……ん？」ゴソゴソ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「(……着替えたときに置いてきたか…結構気に入っていたのにな。まぁ、いい)」と、バサリ、と (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： あ、今更補足だけど、置いたきた、って、グラサンのことだから。(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： “巡りの翼”第１４７番隊＆アルマ　ＶＳ　咥えタバコのメイドマスター　ジューニ
エディル ： どんな形容詞だよ！？ってかメイドマスターって響きが強そう！！（；あ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「――贖ってもらうぞ、盗賊ども！」（ＳＮ４的アイキャッチ）
ジューニ (NPC) ： FIGHT with BRAVE !!
ガラティア ： （何故か笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： ここは予想通りブレイブが来た！ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： あー、やっぱりブレイブクリアか……本編じゃ、もともと狙ってない人(オイ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 一週目から狙い奴ｗそして終盤で断念（ぉぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)

――ＧＭは一周目から意地張ってパーフェクトブレイブ（無限界廊のアレは除く）でした！＜ＳＮ４

ＧＭ ： ブレイブクリア条件：全パーティメンバーの生存（＝戦闘不能者を出さない）。
ＧＭ ： 改めて説明します。今回の戦闘には特殊処理が働きます。
ウェルゼイン ： 条件……意外と満たせそうで満たせない、と思われておいて満たせそうな条件だ(謎 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ＧＭ ： 《召喚術》や《必殺技》といった、大きな音がなるような行為を実行した場合、ペナルティが発生します。
エディル ： 自主規制とかいらなかった！！向こうでペナルティを科しちゃったよ＾＾；（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： ちょ、召喚師殺しのルール（滝汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： えぇえ！ロクマテはいいとして、フラップイヤーもダメなのかい！！？(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： むしろ、ロクマテの方がまずいだろというのがリアル見解であるｗ（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ウェルゼイン ： あ、規制する分には、という意味で＜ロクマテはいいとして (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： まぁ、そこは解ってるよ♪ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： あと、さっきも言いましたがメイドじゃない人にはメイド防壁（謎）が働きませんので、ジューニの特殊スキルの餌食になる可能性があります。
エディル ： メイド防壁って（＾＾；　メイドでも盾にしてるかのような悪質な言い方だなぁ（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： …た、弾除け…（違うから (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： では、１ターン目。先攻目標値決定！ 3D6 → 5 + 1 + 2 + (1) = 9
エディル ： では、まず僕から〜ｗ・・・って３Ｄ６かい！！　 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
エディル ： しかもあの低目に更なる低めで負けたし（；；（ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： あれぇ…（笑？ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ジューニ (NPC) ： 「くらえ、盗賊！」　無音の弾丸がエディルさんに向かって飛んでくる！ 3D6 → 4 + 4 + 4 + (3) = 15
ガラティア ： 強っ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： 出目は不吉だ…(ヤメイ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「っ！？（音がねぇ！？どういうことだよ！？）くそっ！」狙いを定めつつ弾丸を躱しに入る 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
エディル ： 「ぅぐっ！（畜生。掠った……）っ……ずいぶんいい腕してんじゃねぇかよ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： ダメージ３点！　ついでにジューニの特殊スキルの効果が発動。《コラプトブレット》。弾丸が当たったらしき箇所に、液体のようなものが弾けた痕跡があります。
エディル ： 「……なんだこれ？」服についた液体に目をやる。（液体・・・まさか！ペイント！？ (HP:14/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： 凄まじい臭いがします。喩えるなら腐った卵みたいな。よって精神的なダメージ。ＭＰ２点減少です。
エディル ： 「…………うぅ」立ちくらみ、危うく倒れかける（酷！ってか、悪質だろ！ (HP:14/17 MP:9/11 SP:5/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「マ、マスター！　待ってください、この人達は…え、ええと…ど、どうしよう…っ（正体明かしちゃまずいので、頭抱えておろおろ）」
ウェルゼイン ： 「(今のは、いったい……)」 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「こんにゃろぉ！ふざけたまねしや……うぐぅ……」 (HP:14/17 MP:9/11 SP:5/8 BP:17)
ガラティア ： 「（あー…）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ジューニ (NPC) ： 「フ…。これは悪臭植物『フェッシア・レスア』から抽出した油から作り出した特製の臭気弾だ…！」　射撃戦闘（さっき言い忘れた！） 3D6 → 4 + 1 + 1 + (3) = 9
ウェルゼイン ： 「そんなものを、何故……っく！」 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： あ、ブーメランを投げる、って説明文入れるの忘れた…(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 忘れてるけど、それゆえに勝った！？ｗ（ぁ (HP:14/17 MP:9/11 SP:5/8 BP:17)
ＧＭ ： ウェルゼインさんのブーメランが無音の弾丸を弾いた！？　ジューニに１点ダメージ！
ウェルゼイン ： きっと、ヤバイ一族に頼んだ、特注品なんだよｗ(えぇ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「く…っ！」　どっちかっていうと撃つ前にブーメラン当たったって方が正しいか！（わざわざ説明してる間に）
ガラティア ： （笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： ブーメラン、ボトリｗ　それが何故か、ひとりでにウェルゼインの手元に…(えぇ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「恐縮ですがマスター、正しくは『フェッレシア・レスラ』です！」
ジューニ (NPC) ： 「……舌が回らんかっただけだ」
エディル ： ・・・これは自分のミスにツッコミを入れているのか！？ｗ（ぁ (HP:14/17 MP:9/11 SP:5/8 BP:17)

――そうです、自分で考えた設定なのに素でミスりました！

ガラティア ： 「（…今っ）」　 2D6 → 2 + 6 + (1) = 9 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： 「…っ」　【魔法戦闘】　 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： ぎゃ　 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ジューニ (NPC) ： 2D6 → 6 + 6 + (1) = 13
ガラティア ： 遠距離攻撃・星光みたいなエフェクト（ただし無音＆花びらっぽいやつ）。　←謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ジューニ (NPC) ： 「ぬっ…人の隙をよく見ている…。その姿（綺麗なメイド姿）、伊達ではなさそうだな」　ダメージ２点！
ジューニ (NPC) ： 黒メガネのおかげでガード？（ぉ＜星光っぽい花びら
エディル ： 黒メガネ：効果暗闇無効ｗ（ぉぃ (HP:14/17 MP:9/11 SP:5/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「だが私とて、伊達に紅を着ている訳ではない！」　２ターン目、先攻目標値！ 3D6 → 5 + 2 + 2 + (1) = 10
エディル ： 「……へっ！紅だからどーだっていうんだ？」匂いを必死に堪え続ける 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:14/17 MP:9/11 SP:5/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「こういうことだ！」　射撃戦闘 3D6 → 1 + 3 + 1 + (3) = 8
ＧＭ ： どーいうことだ！＜出目
エディル ： EXアクションはいりま〜す「へぇ〜……それで？」距離を無理矢理詰めてのゼロ距離射撃を敢行 3D6 → 3 + 5 + 5 + (5) = 18 (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「がはっ！　…っっ！」　ゼロ距離射撃の衝撃で吹っ飛ぶ。どっかで見たよーな後方宙返りして片膝引き摺って着地！　１０点ダメージ！
ガラティア ： （爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： どっかで見たよーなって！！＾＾；（ぁ (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「ああっ、マスター……（おろおろ）」
エディル ： 「へっ！さっきのお返しだ！（……これ滅茶苦茶におうんだぞ！！）」心の中で悲痛な現状を語る (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「く…。さすがに賊…ふてぶてしいな…。女の肌に容赦なく打ち込んでくるとは……。……最低（ぼそ）」（爆）
ガラティア ： （激爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： 表も裏も大騒ぎだ(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
エディル ： 「そーゆー時だけよく言うぜ！！」心なしか虚しそう（ぇ (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 2D6 → 2 + 1 + (2) = 5 (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ウェルゼイン ： ネゴシエイトで出目消費したか…(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:5/7 BP:19)
ガラティア ： （笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ジューニ (NPC) ： 「お前の方にはもう臭気弾を打ち込んであるからどうでもいいがな…！」　射撃戦闘 3D6 → 6 + 2 + 4 + (3) = 15
ガラティア ： ぉぉっと（爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： 「予備を仕込んでおくと、動きにくいな……」EXアクション。ブーメラン、二個同時射撃しつつ避ける 3D6 → 5 + 2 + 4 + (2) = 13 (HP:15/15 MP:18/18 SP:4/7 BP:19)
エディル ： おしぃ！！ひっじょ〜に惜しい（＞＜ (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 予備を出すことにもたついたかｗ (HP:13/15 MP:18/18 SP:4/7 BP:19)
ＧＭ ： ウェルゼインさんに２点ダメージ！　更に《コラプトブレット》によってＭＰにも２点ダメージ！　そして、ウェルゼインさんにも臭気が！
ウェルゼイン ： 「くっ！」 (HP:13/15 MP:16/18 SP:4/7 BP:19)
ガラティア ： では。　 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： ぎゃ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： ファイト！ (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「さあ、次はお前……。……っ！（ジャコン、と攻撃寸前に弾丸装填しなおし）」　射撃戦闘 3D6 → 5 + 6 + 3 + (3) = 17
ＧＭ ： 弾丸装填しなおした効果が別の意味で凄かった！
エディル ： なんて隙だらけな＾＾；（ぁ (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
ガラティア ： 「…くっ」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： ＥＸアクション使います…。　 3D6 → 5 + 1 + 2 + (3) = 11 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： ボコボコと、そこはかとなく痛いダメージ！　扮装値に６点ダメージです。
ガラティア ： 「ぅ、…」　咄嗟に回避…したけれど、けっこうまともに当たった模様。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： 減ってない減ってない（滝汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:10
ＧＭ ： 撃ち出されたのは臭気弾ではなくて、なんかやわこいゴムボールみたいなものでした。
ガラティア ： 「って…あれ…？」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:10
ジューニ (NPC) ： 「メイドマスターたるもの…メイドを汚すような真似はできん…！　アルマ！　その女の装いが乱れているぞ、直ちに繕え！」
ガラティア ： ぉぉーぃ姐さんよー（爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:10
ウェルゼイン ： 「……(えぇぇ)」ぽかーん (HP:13/15 MP:16/18 SP:4/7 BP:19)
エディル ： 「……（自分でマスターとか言うか？ってか……）そんなこと言うなら撃つなよ！」 (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「えっ！？　あっ、は、はい！　…ガラティアさん、ちょっと失礼…！（てきぱきとガラティアさんを取り繕い）」　サポートスキル《おいろなおし》発動。１Ｄ６点分、扮装値回復です。 1D6 → 6 = 6
ガラティア ： 「…はぃ？（呆然」　 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 結局ノーダメージかよ！！（ぁ (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「ふう…っ。マスター、いかがでしょう！？」　満足気。
ジューニ (NPC) ： 「良し！」　満足気。（顔は黒メガネで隠れてるが）
ガラティア ： 「（違う違う……いや、ぇ、だって…そんなはず…）」（汗　　←脳内会話（ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： ３ターン目、先攻目標値！ 3D6 → 5 + 5 + 3 + (1) = 14
ウェルゼイン ： 徐々に上がってきている……(ぁ (HP:13/15 MP:16/18 SP:4/7 BP:19)
エディル ： 「ったく……何がしたいんだか……」ぶつくさ文句を垂れながらジューニと対峙する 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「心配するな、お前には遠慮なく…臭気弾だ」 3D6 → 6 + 3 + 5 + (3) = 17
エディル ： EXアクション「ふざけんな！これ以上は意識が持たねぇんだからよ！！」 3D6 → 1 + 5 + 4 + (5) = 15 (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
ＧＭ ： パンッ！　と臭気弾けてダメージ二点。ＭＰにも２点ダメージ！
ウェルゼイン ： 無理だな(オイ 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9 (HP:13/15 MP:16/18 SP:4/7 BP:19)
エディル ： 「………」かなり意識が朦朧としているようだが、臭気のせいで逆に気絶も出来ない (HP:14/17 MP:9/11 SP:4/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「お前にもな」 射撃戦闘！3D6 → 1 + 2 + 4 + (3) = 10
ウェルゼイン ： 射撃ね。オーケーオーケー 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9 (HP:13/15 MP:16/18 SP:4/7 BP:19)
ＧＭ ： 臭気弾けて（ｒｙ　１点ダメージ！　ＭＰ２点ダメージ！
ガラティア ： 無理ですね（ごべしゃ　 3D6 → 4 + 4 + 5 + (1) = 14 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： ぎゃあ、すいませんダイス多いです（汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： 「……？(……魔力が…)」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
エディル ： いっそそのまま！！ｗ（ぁ (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
ガラティア ： じゃあこのまま（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： ＳＰ支払ってくれるんなら、このままでいいですよ（笑）
ガラティア ： では、そっちの方向で（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： では、どうぞ。
ガラティア ： こーなったらもういっちょＥＸ！（ぅわ）。【魔法戦闘】　 3D6 → 5 + 2 + 6 + (4) = 17 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ジューニ (NPC) ： 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
エディル ： 出目だけで見事に対抗しすぎ！！（ぁ (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
ガラティア ： エフェクトは同じですが、さっきよりも規模が大きめです。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ジューニ (NPC) ： 「………（攻撃されながらガラティアさんをじーっ）」　ダメージ５点！　少し息が上がってきてるようですが…まだ割と平気そうです！

――決して、ガラティアさんに攻撃されたことを悦んで…という意味に非ず！！（ばきゃ！）

ガラティア ： 「（…な、）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： ４ターン目！　先攻目標値！ 3D6 → 1 + 3 + 1 + (1) = 6
ウェルゼイン ： ぉ、ちょっと希望が垣間見れた(笑) (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ＧＭ ： ああ、ガラティアさんのせいですね、これは多分（ぉ
ガラティア ： ぇぇ、そんな（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 「……へっ、ずいぶん…足にきてる…みてじゃ…ねぇか」絶対に人のこと言えない足取りで走り出す 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「寄るな！　臭気で視界が濁る！」
エディル ： EXアクション！「……ぅぁぅ…（蹴り倒す……蹴り伏せる。ぜってぇ蹴り潰す！！）」失神寸前のでありながら驚異的なスピードでジューニの背後に回り込みまわし蹴りを繰り出す 3D6 → 2 + 6 + 3 + (3) = 14 (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8
ジューニ (NPC) ： 「ぐあっ…っ！」　回し蹴りに弾かれて、壁際で膝を折る。６点ダメージ！
エディル ： 「……だったらそんまま倒れてろぉ！！！」 (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「(いまなら…！)」 2D6 → 4 + 3 + (2) = 9 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
エディル ： まさに今ならｗ (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 魔法戦闘　「ジェルターの名の下、源緑樹デュシャルグの恩恵を……！」　【遠距離攻撃:風刃】のイメージで 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8
ジューニ (NPC) ： 「く…っ」　すかさず体勢を立て直し、後退！　ダメージゼロ！
ウェルゼイン ： 「……加減を間違えたか。普段からやってないと感覚がわからないな…」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ガラティア ： 2D6 → 5 + 5 + (1) = 11 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： 【魔法戦闘】　 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ジューニ (NPC) ： 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
ガラティア ： 後退した場所にさっきと同じアレ（？）が出現。ただし今度は、四方を囲むように。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ジューニ (NPC) ： 「綺麗な技を使う…。だが、音を殺す加減か。キレはさほどには見えないな…！」　少し慣れてきたか、割と平気そうに耐える！　ダメージ２点。
ジューニ (NPC) ： ５ターン目！　先攻目標値！ 3D6 → 5 + 4 + 5 + (1) = 15
エディル ： またスピードが！！ (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
エディル ： 「ちっ！……しぶてぇんだよ！」 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「それはこっちのセリフだ。だが、私とていつまでも賊と戯れてやるわけにはいかないのでな…坊ちゃまが目を覚まされては最も面倒だ」
ウェルゼイン ： 「(……たしかに)」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ガラティア ： 「………（小さく頷」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 「だったらさっさとひっくり返ることをお勧めするぜ！」 (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「なめるな、伊達に紅を着ている訳ではないと言っただろう。……ふん、威力を落とした無音モードでとはいえ、人間相手にこれを使うのは忍びないが――」　と、黒い弾丸を取り出す。
ガラティア ： 「…？」　ジューニが取り出したブツを見て。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ジューニ (NPC) ： 「まあ、元はと言えば、坊ちゃまの指輪を盗み、挙句の果てに寝込みを襲おうとしたお前達が悪いのだからな。恨むなよ…！」　《エレクトリックブレット》　射撃戦闘＋3Ｄ6！ 6D6 → 1 + 5 + 2 + 6 + 1 + 5 + (3) = 23
ウェルゼイン ： 「いや、だから盗んだわけでは……ん？　……え？」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
エディル ： 「……マジかよ（こんなんよけれねぇし撃ち落とせもしねぇ！……だからってアレ使うのは……）」 (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
エディル ： ここで突然！奇数・使う　偶数・頑張る(謎 1D6 → 1 = 1 (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
エディル ： 「……だー！もう知るか！どーなろうと知ったことか！！…エネルギーチャージ！」 (HP:12/17 MP:7/11 SP:4/8 BP:17)
ガラティア ： 「…ディルさん…！？」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： 「………(もう、…彼は止められない、よな…？)」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
エディル ： EXアクション＋射撃必殺「ターゲットマルチロック……収束率0……全部…落ちろよ貫けぇ！」放たれた光は拡散続けながら敵へと向かう 3D6 → 6 + 1 + 3 + (7) = 17 (HP:12/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
エディル ： だぁ！かぁ！らぁ！！！どーしてこーなるんだよぉ！？（ぁぁぁ (HP:12/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「あっ…！」
ガラティア ： ビックリした（爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： そこはかとなく、オヤジが燻し銀オーラでごはぁべはぁ(謎 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ＧＭ ： エディルさんの射撃必殺技の反撃は、急場しのぎだったからでしょうか、エレクトリックブレットをいくらか減退させましたが相殺には至らず…エディルさんにダメージ五点！
ＧＭ ： 更に、余剰エネルギーとなった射撃波が、いくつかジューニの横を掠めて廊下の奥の窓を貫きます！　がしゃーん！！（笑）
エディル ： 「っ！！…………無茶苦茶だろ……今のはよぉ……」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
エディル ： そっちの方が十分攻撃になりそうジャン！ｗ（ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
エディル ： 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11 (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「…………」（窓が割れた音に肩竦めて、割れた窓の方振り返って、漫画的な大汗）
エディル ： ・・・・・・・・・・こういうときのミスは計り知れないダメージを負う（ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
エディル ： 「げふげふ…………ぁ」今更ながら現状を思い出した (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「………」窓割れの際、無表情で耳ふさいでいた人。 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ガラティア ： 「………（びっくり」　←耳を塞ごうとして間に合わなかった人。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： エディルさんが《必殺技》を使ったので、ペナルティイベントが発生します。
エディル ： ペナルティの発生は速攻発動なのがありえない（＞＜。 (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「……私は…知らんぞ……」
ＧＭ ： ジューニが苦笑いしながらそう言った途端、割れた窓の方から、ビュンッと飛び込んでくる黒い影！
エディル ： 「………逃げる気か？（つうか、俺はもとよりさっさか逃げてぇ）」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ガラティア ： 「な、…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： 「……っ…」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ゼクエル (NPC) ： 「今の音は！？　ジューニさま、侵入者ですか！？　あっ、侵入者ですね！」

――“最強”登場！！（笑）

ガラティア ： 「（……出た）」　←さりげなく酷い。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 「……（…どっかで見たことあるような）」マジボケ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……(いつか酒屋であった店の客だ。うむ)」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ゼクエル (NPC) ： 「ぼっちゃまの眠りを妨げるものは私だって許されません！　したがって、侵入者のお方々！　『ぼっちゃまの安眠を損なう恐れのある大きな音たてた罪』で―――斬り捨てます！！」　掌から黒剣が、まるで生えてくるように出現！
ガラティア ： 「え…えぇぇ？」（焦　←殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
アルマ (NPC) ： 「ぜ、ゼクエルさま？」
エディル ： 「……（…思い出す前にとりあえず現状の打破か、逃亡策を打ちたてねぇとまずいな）」深手と異臭の二十効果でむしろたっていられる方が可笑しい状況 (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「…ゼクエル。なるべく静かにな」　すすすー、と後退。
エディル ： 「……あーとりあえず……」っと言ってアルマたちの方を見る (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
エディル ： 「悪い。やりすぎた」今更ながらとんでもなく手遅れな謝罪が飛んだ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「(……不思議だ。昔怖がっていたものなのに、今見ると、怖いとは思えない)」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ゼクエル (NPC) ： 「いきますよ、侵入者のお方々！」　実は侵入者に知人がいることに全く気付いていない様子。
ＧＭ ： というわけで、選手交代です。敵がジューニから助っ人のゼクエルに変更されました（笑）
ガラティア ： 「（……………うそ…）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 敵のステータスが変化した！！これや色々危ない！！ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「なーに。エディル殿、別に私は気にはしないぞ。指輪の件を忘れてくれるなら」と言って、構えなおし (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ガラティア ： 「…………」　←色んな理由でほぼ固まってる (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： ゼクエルは非常に強力な白兵戦闘力を持っています。ただし、自分も極力物音を立てられないという制限下にある現状において、ゼクエルは少々頭が弱いので、それ以外のパラメータは極端に低くなっています。
ＧＭ ： ＨＰは、先のジューニのものです。よって、もしかしたら、すぐにゲーム的には堕ちる状態かもしれません。
ＧＭ ： 間違ってもゼクエルにイニシアチブをとられないように注意してください。白兵で一撃もらえば、ブレイブ狙いで若かりし頃のウィゼルの『居合斬り・絶』を召喚師が食らうよりも致死率が高いと思われます（笑）
エディル ： 高ぁ！！アレの致死率を上回るとか！！ラスボスだって真っ青だぞ！？ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ガラティア ： ダメだ、絶対ダメだ（ガクガク (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： ちなみに必殺技＆召喚に対するペナルティは健在？ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ＧＭ ： えーと……一発ずつならアリってことにしましょう。緊急事態ですので。＜必殺技等
エディル ： 重要なのは攻撃の威力より先制だね（−−； (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ガラティア ： 先手さえ取られなければ…（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： そうそう先手さえ取れれば！（笑い (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ゼクエル (NPC) ： そうそう、私に先手とられないようにしてくださいねー。（激励）
ガラティア ： ぶはｗ (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 予想外な所からの激励＾＾；ｗ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 本番待ちの、嵐の前の静けさ…(ぁ (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
エディル ： 死屍累々の地獄絵図だけは作り上げないようにしなくては・・・！（ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ＧＭ ： ゼクエルが登場したんで、先攻目標値の判定を再度行います。
ウェルゼイン ： はい (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ゼクエル (NPC) ： 「さあ、いきますよー（ちゃきっ、と黒剣を構える！）」　改めて。 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
ウェルゼイン ： 誰から？　もしかして、私？ (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ＧＭ ： はい、ウェルゼインさんからです。
ＧＭ ： ゼクエル、やたら動きがゆったり…。というか、足の部分が影と同化する感じにとろけてます。
ガラティア ： とろけ…（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： 「(しかし、やはり…)」ビミョーに冷汗が… 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8 (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 初っ端から躓きたくはない！　使えるときに使っとく！　振りなおし申請！(ぁ (HP:12/15 MP:14/18 SP:4/7 BP:19)
ＧＭ ： どうぞ（笑）
ゼクエル (NPC) ： 「ありゃ？　足が…（ぐにゃぐにゃととろけた足で足踏み、納豆みたいに糸をひく足）　ま、いいや」
ガラティア ： 「（…いいの？）」　そこにツッコむ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 「……（どういう構造してるんだよ）」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ウェルゼイン ： リスピークは省略…… 2D6 → 6 + 3 + (2) = 11 (HP:12/15 MP:14/18 SP:3/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 【魔法戦闘】「……少し、力込めてみようか…」持っていた棒を、ぶん、と振り上げる 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9 (HP:12/15 MP:14/18 SP:3/7 BP:19)
ウェルゼイン ： ……もういいやorz (HP:12/15 MP:14/18 SP:3/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「あ…！　ゼクエルさま、多分、お酒飲んで酔ってます…。あんな風にお身体が溶けるのは、その時の特徴で…。もしかしたら……助かる…かも」
ゼクエル (NPC) ： 「おお、きましたねー。えいっ」 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
ウェルゼイン ： 「……調子が出ない」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:3/7 BP:19)
ガラティア ： 「…だ、大丈夫ですよ…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： ゼクエルの魔法戦闘『眼力』（笑）
エディル ： 「おっさんしっかり。かなり浮き足だってるぞ」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……っ」オーラから反射的に、外套で防御 (HP:9/15 MP:14/18 SP:3/7 BP:19)
ガラティア ： 「（はぁ…）」　 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7 (HP:10/10 MP:22/22 SP:6/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： 振り直し申請します（汗　　 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： うぉ〜差が・・・ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
エディル ： だが、イニシアは取れたはず！ｗ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ガラティア ： 「……ッ！」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： 【魔法戦闘】　ＥＸも使います　 3D6 → 2 + 2 + 5 + (4) = 13 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： …微妙な出目… (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ゼクエル (NPC) ： 「お？」 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
ガラティア ： 花びらがムチ嬢になって左右から強襲。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： …鞭状、です（滝汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： なんとステキな攻撃！（ぉ＜ムチ嬢
ガラティア ： ぎゃーす（爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 嬢って所が凄いところね！（滅 (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
ゼクエル (NPC) ： 「あうっ」　ガラティアさんの何等かの攻撃が直撃！　ダメージ４点！
ゼクエル (NPC) ： えーと、では、６ターン目（だったよな？）！　先攻目標値！ 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12
エディル ： 万全の体勢をとるためにEXアクション！ (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
エディル ： 3D6 → 5 + 5 + 1 + (4) = 15 (HP:7/17 MP:3/11 SP:3/8 BP:17)
エディル ： ぎりぎりセーフ！ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ゼクエル (NPC) ： 「うむむー、よくもやってくれましたねー。ぼっちゃまにも（ムチでは）ぶたれたことないのにー！」
エディル ： かの名台詞ここで利用！？（ぁぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「…そーですか」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： ‘親父にｍ（抹殺 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： 「………」ブツブツと。【召喚術･治癒】使用宣言 (HP:9/15 MP:14/18 SP:3/7 BP:19)
ゼクエル (NPC) ： 「掌からバーンってするのと、直接バチンはけっこーありますけどね！　…ひっく」
エディル ： 射撃戦闘「……（マジで良くわからん奴だ……とにかく）さっさか片づけねぇと…な」距離を一気に詰めてから弾丸を放つ。 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
エディル ： ・・・・・・・・・・ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
エディル ： なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁあ！？！？！？ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「……、…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ゼクエル (NPC) ： 「わわっ。ふーっふーっ！（ゼクエルの射撃戦闘『吐息』）」 2D6 → 2 + 1 + (1) = 4
エディル ： 「っ！？（クサ！？これ…酒？？）」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ゼクエル (NPC) ： 「いたたたたっ」　小石投げられて顔庇う子供のように。直撃する弾丸は、ビシュビシュとゼクエルの身体に波紋を起こす。
エディル ： マジで池に小石でも投げたみたいな状態かい＾＾； (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……リライプ、」召喚術･治癒→ウェルゼイン 1D6 → 6 + (3) = 9 (HP:9/15 MP:13/18 SP:3/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「ふー……」MP、1点しか減らしてなかった(オイ 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8 (HP:15/15 MP:12/18 SP:3/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 振りなおし 2D6 → 5 + 6 + (2) = 13 (HP:15/15 MP:12/18 SP:2/7 BP:19)
ＧＭ ： よかったですねぇ、死ななくて（ぉ
エディル ： 不吉だ〜白兵戦はさぞ危険なんだろう（−−； (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「あ゛ぁ゛！！」目、見開き。EXアクション。【魔法戦闘】複数のつむじ風が…… 3D6 → 5 + 4 + 6 + (4) = 19 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 瞳孔が開いちゃった！？（爆 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)

――開いた瞳孔、伊達じゃない！！　いぶし銀の漢ウェルゼイン、会心の一撃！

ガラティア ： うおぉう（笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ウェルゼイン ： 小規模の竜巻にー！　あとは、ゼクエルの値次第！(ぁ (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ゼクエル (NPC) ： 「（びくびくっ！）」　←　ウェルゼインさんの変質振り（？）に顔青ざめてる。 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
ガラティア ： 「（色んな意味で）すごい…」　←ごしゃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 「おっさんがんばるな〜」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ゼクエル (NPC) ： 「ひええっ…っ！！」　息を吹き返す暇ナシ！　竜巻に巻き込まれて強制ミキサー！　ダメージ１２点！
エディル ： 混ぜるな〜！悪酔いするぞ〜（ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： あとは自然消滅な演出方向でー　「……ぐ」棒を杖代わりに、膝をつく (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ゼクエル (NPC) ： 「……おえ……」　←　目が渦巻き。顔面蒼白。フラフラ。
アルマ (NPC) ： 「（……ゼクエルさまをここで抑えておけたら、最終的に目的達成が楽になるかも……。ああ、でも、本物の指輪は……っ）」
ガラティア ： 念のためＥＸ、行きまーす。　 3D6 → 4 + 1 + 2 + (1) = 8 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ガラティア ： ………ちょっと。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 今まさに正念場！ここで生きのこらなければ・・・（ぁぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ＧＭ ： ゼクエルの先攻です。ガラティアさん、何とか耐え切ってください（笑）
エディル ： ついにGMも味方に・・・だがダイスの神様はどう動く！？（ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「（…くっ）」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ゼクエル (NPC) ： 「うううっ…目が、回るぅ……気持ち悪いぃ…。くう……な、なんの、これしきぃ…っ！！　せええいっ！」　ゼクエルの白兵攻撃――黒剣《ディアンゼル》！ 12D6 → 1 + 2 + 4 + 5 + 6 + 2 + 6 + 1 + 6 + 1 + 1 + 4 + (5) = 44
エディル ： ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇ！！！あんたは悪魔か！？天使じゃないだろ！！絶対！！（ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「ちょっ！？」全力で回避行動。　 2D6 → 3 + 1 + (1) = 5 (HP:10/10 MP:22/22 SP:4/7 BP:19)　扮装値:16
ＧＭ ： ゼクエルの黒き剣から放たれる月牙天しょ――いや、黒き斬撃がガラティアさんを襲う！　ダメージ半減しろダメージ半減！　天使出せ天使！
ガラティア ： ダメージ半減！（汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 響転（ソ○ード）の時といいホントにそのネタが好きだな〜（ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 当たる直前にフィアメル召喚（っぽいこと）！　←ぉぃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:16
エディル ： 「うぐっ！？（なっ……何だ今の！？なんちゅう次元の威力だっての！）」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「…なっ」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「きゃあっ！！」
ＧＭ ： では、ガラティアさんの防御行為で５点現象で３９点、フィアメル防壁（？）によるダメージ半減で１９・５点、端数切捨てなので、合計ダメージは驚異の１９点！　扮装値を耐久度換算して、ガラティアさんのメイド服吹っ飛びます（笑）　更に本体にも３点ダメージ！
ガラティア ： 「た、助かっ…って（…ちょ、！）」　さりげなくフィアメル翼でバサーっと覆い隠し（爆←殴 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0

――ハニーフラーッシュ！（古）　よくぞ、ＧＭの手を離れて、ここまでサービスしてくれた！！（爆）

アルマ (NPC) ： 「わわわっ、がっ、ガラティアさん！　大丈夫ですか！？」（笑）
ガラティア ： 「……どうなんでしょう…」　←ぇ (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ＧＭ ： ガラティアさんの背後にて斬撃の影はシンと消え――皆さんの背後に続く邸二階の風景そのものに、まるで写真に黒の斜線を引いたかのような深い切れ込みが…（爆）　ゼクエルが回されて狙いが不安定じゃなかったら、直撃だったかも…。
ガラティア ： 「（……ぅわ……）」　恐る恐る後ろを振り返ってみて。 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： 「ぁ……なっ…くっ！さっさか片付けねぇとまずいだろこりゃ」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……また怖くなった」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ゼクエル (NPC) ： 「うう……？　…ガラティア…？」
ＧＭ ： この時点で、特殊戦闘終了条件の一つ「ゼクエルの白兵攻撃の発生」を達成しましたので、戦闘終了となります。
エディル ： ふぅ・・・良かったというべきかなんと言うべきか・・・ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ＧＭ ： BRAVE　CLEAR!!
ウェルゼイン ： ブレイブクリアか、…忘れてた(ぁ (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ガラティア ： （笑 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： 一応クリアなんだｗ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ゼクエル (NPC) ： 「あ、ほんとだ、ガラティアさんだ！　…どうして、ガラティアさん…と、そのお友達の方が侵入者さん？」
ガラティア ： 「……気付くのが遅い（ぼそ」　微妙に心の中の口調が…（笑←殴 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ガラティア ： ↑　低い声で。 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： 「……ぁ（あ〜思い出した。こいつ確かあのガキの）」思考回路がようやく復帰し思い出す。 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「………」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 「……ん？なぁ、こいつと知り合いなのか？」ゼクエルを指差しつつガラティアに聞く (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ゼクエル (NPC) ： 「それに、そんなカッコで……。あっ！　もしかして、あれですか？　ぼっちゃまが読んでる本に書いてありましたよ。こーいうの…えーっと、なんて言うんでしたっけ――そうそう！　”夜這い”！？」　←深い意味は知らない。
ガラティア ： 「…まぁ、ちょっとした…。って違っ！」　後半はゼクエルの発言へのツッコミ（殴 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ガラティア ： フィアメル、翼でガラティアの体隠したまま、口元にちまっと手を当ててオロオロしてる（貴様 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： 「おーい。挙動が怪しくなってるぞ（まぁ、一応不法侵入の時点でもう手遅れなんだがな）」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「（……私の行為は夜這いになるのかなぁ…？）」
ウェルゼイン ： 「やはり、引退時なのだなぁ……」天を仰ぐように棒読み (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 「だからおっさん。気が早えって……」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「と、とりあえず…ゼクエルさま、あのですね、実は！」　かくかくしかじかと事情を説明中。
ＧＭ ： で、事が終わったとみて、ひょっこり戻ってくるジューニです。
エディル ： ひょっこり何現れた！？ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「…ほう、あのゼクエル相手に五体満足のまま済んだのか…。ギルドメンバーのアルマはともかく…」
エディル ： 「どっ……（どこが五体満足なもんか！満身創痍もいいとこだ！！だー！いらいらしてきた！）」本当は叫びたいが賢明に我慢している (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「異世界のどこぞの国では60歳になると‘てーねんたいしょく’なるもので、その後の生活が約束されるそうだぞぉ…) (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ガラティア ： 「…どこのハナシですか、それは…」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： 「私の場合は、あと7年も働かないと…あー…」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 「とりあえず気持ちが老いたらそれまでだと思うぞ……」今だ警戒しつつも銃をしまう (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「むっ…？　おい、お前！　さっきのメイドだろう？　服はどうした、服は！？」　ガラティアさんに。
ガラティア ： 「あ、いや……ちょっと…（汗」　吹っ飛んだ、とは言いにくい（爆←殴 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ジューニ (NPC) ： 「…………（じぃー）」　黒メガネの奥からの視線で、改めてガラティアさんの頭の天辺からつま先まで。じろじろと。
エディル ： ものすごくまじまじと見てるよ＾＾；（ぁぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「……ぅ…（汗」　ビビり（笑 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ジューニ (NPC) ： 「…うむ、まあいい。……よし、お前――私の部屋に来い（ぽん、とガラティアさんの肩に手を）」（笑）
ガラティア ： 「……へ？　………ぁ、いぇ、あの……遠慮しておきます……（滝汗」　←ごす (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： 「……（あの黒メガネは何がしてぇんだ？）」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「何を言う。良い女がそんな格好のままでいるつもりか？　遠慮などしなくていい。お前は私に染められる資格のある女だ。…さあ（ぐいぐいと強引にガラティアさんを引っ張っていく）」
ガラティア ： 「（え、えぇぇぇ…）」　ずるずると引きずられるように。フィアメルそれに合わせてするするーっと（ごす (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： 「……（ん〜止めるべきか…？いや、とりあえず）早めに戻って来いよ。」物凄く無責任に言い放つ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「仕事辞めたら、―――なにしようかなぁ」もはや、ついていけてない (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「…ガラティアさんが、マスターのお眼鏡にかなってしまうなんて……どうしよう…（ぼそ）」
ＧＭ ： そのサービス精神のおかげで更にヒロイン色を強めたガラティアさん。流れがノリにのった挙句、ついにアブない気のある黒メガネメイドに部屋に連れ込まれてしまったのだった…。
ガラティア ： いやサービス精神って、アレはＧＭが誘導しｔ（何者かによって強制停止　←ぇ (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ＧＭ ： いや、もちろん確信犯ですが、まさかノってもらえるとは思わなかったし（爆）
エディル ： 大見得切りすぎて想わぬものを踏んでしまいましたねぇ〜(汗 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： あの一行は、反応に困ったよ(笑 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ガラティア ： ウワ〜ン（棒読み←殺 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ＧＭ ： この調子で今後とも是非（笑）　まぁ、とりあえず、ジューニの部屋に連れ込まれた後→現在までの間は空白で、想像補完にお任せすると致しまして…。
ＧＭ ： アルマがゼクエルを説得し終えて、しばらくした頃にはガラティアさんもシーンに戻ってきてたってことで。
ＧＭ ： 因みに、帰ってきたガラティアさんは――ジューニとペアルックになっていましたとさ。
ガラティア ： ぶは（爆 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： ペアルック・・・うわぁ〜 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： もはや、ねぇ…(ｺﾗｺﾗ (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 「おっ帰ってきた……って」ペアルック姿になぜか呆れ顔 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「今日って…こんなのばっか…（ブツブツ」　そこはかとなく、げっそり気味（殴 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： 「………」半開き目 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ガラティア ： 「……そんな目で見ないでください…」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
アルマ (NPC) ： 「……（…ペアルック……）」　←　なぜか微妙に嬉しそう。
ゼクエル (NPC) ： 「あ、ジューニさまジューニさま！　あのですね、あのですねー！」　すすす、とガラティアさんの方に近付く。
ガラティア ： 「……」　無意識のうちに半歩退いてる（殴 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ジューニ (NPC) ： 「そっちはガラティアだ、バカモノ」
ゼクエル (NPC) ： 「あれっ？」
エディル ： 「……ふわぁ〜（あーやべ、ねむ……ってか、かなり気が抜けたな……さっさか帰りたいもんだぜ）」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「……大丈夫か？」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「皆まで言わずとも構わん、私も事情は既に理解している。ただ、ガラティアに確認してもわからなかったので、一つだけ再確認しておく。――そこの中年」＜ウェルゼインさん
ウェルゼイン ： 「……なにかな」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 「うわ〜中年とはまたストレートな言い方な事だよなぁ。そうおもわねぇか？」物凄く他人事のように少しだけ口を挟む (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「……」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： 「……事実ではないか。それとも、エディル殿は私のことを、本当に老いぼれだと思っていたのか？」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「坊ちゃまの指輪、貴様が盗んだのではないのか？」
ウェルゼイン ： 「それはそれで哀しいかな……」ボソリ、と (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 「まぁ、おっさんがおっさんだって事だけは俺も否定できねぇからな」笑いながら肯定。助け舟を出すつもりは無いようだ（ﾏﾃ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「外に落ちていたものを拾うと‘盗んだ’ことになるのですかな？」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「ネコババは泥棒だが」
ウェルゼイン ： 「出すところに、出すつもりではあったが……」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ウェルゼイン ： 「言い訳させてもらえるなら、ゴタゴタして、それすらも忘れていた、といったところだ」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「意図的に盗んだのではないのなら、それはもうよしとしよう。別に坊ちゃま本人は気にはしていなかったようだし……私も含め、周りが騒ぎ立てすぎただけの話だった」
ジューニ (NPC) ： 「が」
エディル ： 強調しすぎ！！（爆笑 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「邸に不法侵入したこととは、話が別だな」
ガラティア ： （爆 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： 「………」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ガラティア ： 「（……ぁー……）」（汗 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： 「結局そーなるのかよ……ったく」なるべく聞こえないよーに悪態をつく (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「あ、あのっ、マスター、それは全て私のせいで――」
ウェルゼイン ： 「――だが、私が物事の手順を抜かしていなければ、アルマ殿も今回のようなことを我々に頼むことはなかっただろう？」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「あ、そういえばそうですね」
ガラティア ： 「…そんなアッサリ…（汗」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： 「そういえばそうだろう、な？」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 「だからってよ、その開き直り方はどうだい？おっさん」時折あくびをしながらチョコチョコ口を挟む (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「（…でも、ウェルゼインさんが間抜けしてくれたおかげで、あわよくばジニスさまのポイントアップ作戦が…でも、結果的に失敗しちゃってるし……うう…）」　←灰色（白＋黒）の脳内葛藤
エディル ： なんだか最近アルマの分断されているはずの性格が徐々に統合されているような気がする・・・（ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： 「若い頃は、もっと酷かったぞ。開き直りどころか、事実を確認する前に上からも下からも責任を押し付けれらて……」ブツブツ (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ガラティア ： 「……どんな生活だったんですか…」　耳ざといので（べしゃ (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： 中間管理職はなかなかキツイね(笑) (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「アルマ。理由はどうあれ、罪というものは――それを罪として認められないことこそが本当の過ちなのだぞ」
ジューニ (NPC) ： 「良い大人になりたければ、その分別を付けた上で妥協せず、真摯に向き合わなければな」
ウェルゼイン ： 「(……ッ…)」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「う……」　←そろそろ暴走テンションが静まってきた。
ゼクエル (NPC) ： 「？」　←蚊帳の外の代表一名。
ガラティア ： 「………」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： 「（空気がかなり重くなってきたな…ってか飲まれまくってるな）……っで結局のところあんたはどうしたんだ？回りくどいのは霧がねぇ」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「まあ――見てしまった以上は、その罪を見逃せば私も同罪だからな」
ＧＭ ： その時、中央階段付近――正確には玄関の方が、少々騒がしくなります。
エディル ： むぉ！？何事！？・・・逃亡のチャンス！？（ﾏﾃ！！ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： おぉ！？(なに喜んでる (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ＧＭ ： 雰囲気からして、どうやら事前に連絡されてたらしき、公安部の人間がやってきたようです。
ガラティア ： まぁ…ねぇ（笑 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： これはピンチ！？ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ＧＭ ： 因みに連絡してたタイミングは、正面玄関から飛び込んだ時、エディルさんが二階からの視線を感じた時。あの時、とりあえずジューニは賊の侵入には気付いていましたので。
エディル ： 決定はや！！ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「（……これは…ちょっと…）」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： 「おやおや……」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ＧＭ ： ジューニは、皆さんにこの場から動かないよう無言の圧力を掛けてから、踵を返していきます。中央階段を下りて、玄関の方へ…。
エディル ： 「……（さて、どうすっかなぁ……今来たのは多分公安あたりだろうし……二階だが飛び降りれ無くは無いし…だけど他の奴らが）」表情を変えずに全力で逃亡の手順を模索し始める (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「…す…すみません。皆さん……私、こんなつもりじゃ……」
エディル ： 「（今更誤るのかよ！……って言っても無駄か。）……はぁ、気にすんな。」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「まぁ…今更ですし…（小諦笑」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： 「………」肩身が狭くて、なにもいえない (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
アルマ (NPC) ： 「…うう…っ…。…ぐすっ……（顔、両手で覆って）」　←そろそろリバウンドがきてる。
エディル ： 「（んー困ったな……弾丸の火薬使えば即席で煙球程度なら……）」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「（…ぁ〜…）」　ハンカチを出そうとしてあるわけがないので、とりあえずアルマの肩ぽんぽん（謎 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
アルマ (NPC) ： 「…すみ、ません…」　ガラティアさんに肩ぽんぽんされて、しゃがみこみ。
ＧＭ ： ジューニが玄関先で保安官達を出迎えたようです。話し声が聞こえてきます。
エディル ： 「さてさて……タイムリミットはもう目の前……だな」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
保安官 (NPC) ： 「――それで…賊とやらは？」
ジューニ (NPC) ： 「こちらです」
保安官 (NPC) ： 「……外？」
エディル ： 「…………ん？」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「…ぇ？」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： 「……？？」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「下々の報告から下賎が紛れ込んだと知り連絡致しましたが、如何せん、私はこのように黒眼鏡を掛けていた為――」
ジューニ (NPC) ： 「闇に紛れたと思しきその姿を見るに適わなかったもので」
エディル ： だったらそんな黒眼鏡掛けるなよ！・・・・ってのが一般的見解であろう（ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
保安官 (NPC) ： 「…要するに賊を見失ったというわけですか？　既に逃亡したと？」
ジューニ (NPC) ： 「さあ…。如何せん、私は何も見ていないので…」
保安官 (NPC) ： 「…先日、我が不肖の同士が、そちらのご子息に要らぬ迷惑を掛けた事はお詫びさせて頂きます。だが、我等とて決して暇を持て余している訳ではない。このような戯れは、どうか今度限りでお願いします」
保安官 (NPC) ： 「…では、失礼します。良い夢を」

――公安部に、こんな懐の広い人間が！？

ＧＭ ： ジューニが戻ってきました。
エディル ： 「はてさて……どういう了見だか…お陰で俺たち助かっちまったじゃねぇかよ。いやーありがたいことだねー」後半はかなり棒読み（ぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「――露見さえしなければ罪は罪にはならない。よって、今夜、私は何も見なかったことにしよう」
ウェルゼイン ： 「………(よいのだろうか、それで……)」 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「何せ、この黒眼鏡越しだからな」
ガラティア ： 「………」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： 「それはそれは寛大な心なことで……おーい帰るぞ。やることももうねぇだろうしな。問題ないだろ？」皮肉たっぷりにジューニに言い放った後アルマに問う (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「えっ…？　あ…私は……」
ＧＭ ： 戸惑うアルマの手に、ピン、とジューニの手から投げ込まれる――ジニスのオーフィスシンボル。
ウェルゼイン ： …ぉ(何 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ジューニ (NPC) ： 「坊ちゃまに指輪を返したいのだろう。好きにするがいい」
アルマ (NPC) ： 「え」　←ちょっと復活。
ガラティア ： 「（早っ）」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ジューニ (NPC) ： 「まあ、今夜、私は何も見ていないが――お前のおかげで、興味深い者（ガラティアさんの方をチラリ）にも出会えたしな」
ガラティア ： 「（……はは、……どういう意味だろう）」（汗　　すいません、↓のと差し替えで（汗 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： うわぁ〜完全にロックオン状態・・・南無南無（ぉぃ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： ついに女性にもターゲッティングされるヒロイン……(マテ (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 八方美人・・・この言葉以外に似合う言葉があるようでしたらぜひご一報を！（ぉぃ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
エディル ： 「（あの女は何がしたいんだか）」冷たい視線なのか寝ぼけ眼なのかどっちともいえぬ視線でジューニを見る (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ジューニ (NPC) ： 「その褒美代わりといってはなんだがな。――ゼクエル、坊ちゃまの寝室までアルマを連れていってやれ。私が許可する」
ゼクエル (NPC) ： 「りょーかいです！（敬礼）」
ＧＭ ： 一応、確認しますが…アルマに同行したい人はいませんよね？（笑）
ガラティア ： いませんよー。…多分（死ね (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： いやいや、態々同行して何するの？闇う（殴 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： このために、アルマはそうしてきたんじゃないの！？　我々を利ｙ(殴 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： まぁ、ヒロインであるガラティアさんは行くべきかと想ってしまうが・・・ｗ（ぉぃぉぃ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ウェルゼイン ： とりあえず、ヤローがいったら、GMの脳内で大爆発が起こる可能性高し。(コラ (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ＧＭ ： いや、でも、ガラティアさんが行こうとするとジューニが止めるんで…（謎）
ガラティア ： おおぉぉい（爆 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： ジューニ！何を恐れている！？（謎 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ＧＭ ： では、そういうわけでして、少し時間が経ちます。アルマが戻ってくるまで。
エディル ： その時アルマは一体何が起こるのか！？（ぉぃ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
アルマ (NPC) ： 「ただいまもどりました（取り繕ってた真顔だけど、顔真っ赤で鼻血だらだら）」（爆）
ウェルゼイン ： ちょっ…(爆 (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 何を見てきたんだー！？ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 「、」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ガラティア ： ↑　固。 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： NPC側のヒロイン！　言っちゃえば顔なハズでしょ！！？ (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ＧＭ ： 鼻血でジニスの部屋とか汚してないんだろうか…（笑）
ＧＭ ： まあ、何を見てきたかは、ご想像にお任せするということで…。
ジューニ (NPC) ： 「（…しかし、あれの何がいいんだか、やはり普通の女の趣味はわからんな）」
エディル ： 止めだ！！ジューニが違うことに対して止めの一撃を叩き込んだ！！ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 多分、すべてを掌に受け止めて何人たりとも通すことなど（意味が分からないから (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： 「……で、では、帰るとする、か…？」流石に空気以前の問題だと思った (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
ガラティア ： 「…、…ぁ、そ、そうです、ね…（汗」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
エディル ： 「……ふぅ」 (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ＧＭ ： それでは、ある意味、ガラティアさんが犠牲になってくれたおかげで、
ＧＭ ： 危うい所でしたが、何とか今回の任務を完了することができました。
ガラティア ： えぇぇ（笑 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ＧＭ ： 皆さんは、想い想いの気持ちを胸に、各々の帰路へとつくのでした――。
ウェルゼイン ： どんな気持ちだ(笑) (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)
エディル ： 凄い綺麗にくくっちゃったｗ（ぁぁ (HP:7/17 MP:3/11 SP:2/8 BP:17)
ガラティア ： 一斉にツッコミが（笑 (HP:7/10 MP:22/22 SP:3/7 BP:19)　扮装値:0
ウェルゼイン ： ……ここはここで終わってしまったのか…？(ぁ (HP:15/15 MP:12/18 SP:1/7 BP:19)

ENDING PART NIGHT OF FLING
――　せめて静かな　星降る夜に　――

☆☆　シューガ　☆☆

☆☆　アルマ　☆☆

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- Modified : J. Kakeya - 
 
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」 --  ほうわ空間  --