■夜会話――シューガと『香るマタタビ亭』にて (ウェルゼイン)
――ウェルゼインさんは、事後、一足先にマタタビ亭へ…。
――男は黙って背中で語る。だが、さしものシューガも、予想だにできまい。
このオヤジが、メイドになっていたなどと――!
……ついでに、GMも失念していた事実。実は、この時のウェルゼインさんは…………臭い。(ジューニのコラプトブレットの残り香)
GMが忘れてたので、後付で『酷い臭いはしていたが、シューガは加齢臭だと思って気にしなかった(爆)』ということになりました。
――――to be continued――――