『オーフィスの一族』
斡旋都市オーフィスの領主の一族。オーフィスという街名の語源は、彼等の一族の家名である。 有事にすら人前に姿を見せないので、この一族の名前以上のことを知っている者は少ない。 『管理委員会』の役員と、彼等の親衛隊という役目も担うオーフィス最強と認定された(スペリオルシンボルを与えられた)ギルドのメンバーのみが謁見を許される。 “絶対自由”という文字通りの権力を有しており、この権力があまりに強大過ぎる為、彼等はその存在を極秘とし、代々、引き篭もっているらしい。 最も、そうした性質上、当然のごとく、どこまで存在が真実なのか疑われる声もある。管理委員会が都市運営を円滑化する為に祀り上げているゴーストではないかとも…?
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SUMMON NIGHT
As 01
☆ 第 7 話 ☆
雪色の揺らめき
〜 White
Out 〜
■ Setup Part 〜 香るマタタビ亭 〜
GM : じゃ、まずは前回分の報酬から。
シューガ (NPC) :
「ベーンのじーさん、随分と弾んでくれたな。なんか悪いことの前触れじゃなきゃいいけどな」
GM : 各自、24BPを獲得してください。
ガラティア : うぉぉう。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7
BP:3)
ウェルゼイン : ちょっ、ちょっ! (HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7
BP:16)
エディル : 多すぎ!ほんとになんか悪いことがおきそうで怖い(−−; (HP:18/18
MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : しぼーふらg(こらこらこら (HP:12/12 MP:22/22
SP:7/7 BP:3)
ユウ : 大金だw
GM : えー、では、更に。
GM : 前回のブレイブクリアボーナス&SPフィニッシュボーナス。
GM : 各自、PAレシーブを二回行ってください。
エディル : えぇ!?2回も!?そんなにやっていいの?ww (HP:18/18
MP:11/11 SP:8/8 BP:36)
ガラティア : ひぃ怖い後が怖いw (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7
BP:3)
GM : 僕がいいといったら、いいんです(爆)
ウェルゼイン : 気前よすぎるGM。 (HP:15/15
MP:21/21 SP:7/7 BP:16)
GM : PAレシーブできる人から申告してください。その人からやっていきます。
エディル : ほんとに殺されないよう注意が必要のようだ(−−; (HP:18/18
MP:11/11 SP:8/8 BP:36)
エディル : ではハイ!準備万端ですw一番手に名乗りを上げます (HP:18/18 MP:11/11 SP:8/8 BP:36)
ウェルゼイン : じゃあ、二番手で・・・ (HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7
BP:16)
ガラティア : では3で(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7
BP:3)
ユウ : 残り物には福が…あったらいいなw
エディル : っとレシーブする前にP「ミントの野菜」の換金を申請!これで更に5BPゲットだぜ! (HP:18/18 MP:11/11 SP:8/8 BP:36)
ウェルゼイン : あ、忘れないうちにBP追加 すげーぜ、40なんて夢にも思ってなかったよw (HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7 BP:40)
ガラティア : ちょいさー。
ガラティア : …。
(HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
――↑今回はPAレシーブの模様をリアルサイズでお届け!
■ PA Receive.エディル
エディル : 我に運命を……いざ!!
1D6 → 2 = 2 (HP:18/18
MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
エディル : さぁ来い!! 2D6 → 2 + 6 = 8 (HP:18/18
MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
GM : U・PAの…『MP回復』ですね。
エディル : そして等級は!?
2D6 → 6 + 4 + (3) = 13 (HP:18/18 MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
GM : 一つ目は、【U「月の蜜」:MP3点過回復】を獲得しました。
エディル : さっそくこれか^^; (HP:18/18 MP:11/11 SP:8/8
BP:41)
エディル : 2回目!いざ尋常に!
1D6 → 1 = 1 (HP:18/18
MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
エディル : ついにきたー!!さぁ我が力・・・来い! 2D6 → 1 + 2 =
3 (HP:18/18 MP:11/11 SP:8/8
BP:41)
エディル : うわっは〜(−−;w (HP:18/18 MP:11/11 SP:8/8
BP:41)
GM : P・PAの…【P「HP+2」】ですね。
GM : では、お次はウェルゼインさんですね。
■ PA Receive.ウェルゼイン
ウェルゼイン : では、前例にならい……【P「ミントの金色野菜」】を換金! 私は妻一筋だ!(ぁ (HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7 BP:40)
――背中で語れその人生! 彼の燻し銀を磨いてきたのは、泣かせた女の涙だぜ!
ウェルゼイン : では一回目ー。種類決定 1D6 → 2 = 2 (HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7 BP:47)
ウェルゼイン : 効果ー 2D6 → 6 + 4 = 10 (HP:15/15
MP:21/21 SP:7/7 BP:47)
GM : U・PAの…「一時的に射撃能力UP」ですね。
ウェルゼイン : 等級判定 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7 BP:47)
GM : おっ、【U「アオゲンツィール」:1シナリオ中、射撃ダイス+1D】です。
エディル : おぉ!良性能アイテムw (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:41)
ウェルゼイン : 2回目。種類
1D6 → 5 = 5 (HP:15/15
MP:21/21 SP:7/7 BP:47)
ウェルゼイン : 効果。 2D6 → 3 + 6 = 9 (HP:15/15
MP:21/21 SP:7/7 BP:47)
GM : U・PAの…換金ですね。
ウェルゼイン : 価値 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7 BP:47)
GM : なにげにクリティカル! 【U「高級貴金属」;7BPで売却可能】獲得です。
■ PA Receive.ガラティア
ガラティア : ではでは。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7
BP:27)
ガラティア : 種類いきまーす。 1D6 → 6 = 6 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
ガラティア : 効果ー。 2D6 → 3 + 5 = 8 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
GM : 【P「白兵+1」】ですね。(笑)
エディル : このヒロインには無用の長物wむしろ演出に邪魔になるだけだ!(そこまでw (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
ガラティア : なんというwww (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7
BP:27)
ガラティア : では二回め。 1D6 → 6 = 6 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
ガラティア : こ、効果(笑 2D6 → 4 + 1 = 5 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
GM : 【P「感覚+1」】ですね。
――ヒロイン補正、輝く。貴重なP・PAを連続でレシーブするとは!
■ PA Receive.ユウ
ユウ : んじゃ、いきますねー!
ユウ : 1回目、種類ー! 1D6 → 2 = 2
ユウ : 効果ー! 2D6 → 3 + 6 = 9
GM : 換金ですね。
ユウ : 価値ー! 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
GM : 【U「異界品」:4BPで売却可能】獲得です。
ユウ : よし、二回目!種類ー。
1D6 → 2 = 2
ユウ : こ、効果ー! 2D6 → 2 + 3 = 5
GM : MP回復ですね。
ユウ : 価値… 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
GM :
【P「至源のキャンディ」:MP10点回復】獲得です。使用時に幸運判定を行い、達成値13以上を出せば更に5点MPが回復します。
GM : Pじゃねえ、U!(爆)
エディル : ドンマイです!w (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:41)
ユウ : わーいキャンディだーw
GM : では続けて、各自、BP使用申告を!
エディル : ではまず俺から (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:1)
エディル : 「スキルギフト」一つと「修練アップ」三つ。トータル40BPを消費。これによって魔法戦闘を+4!!さぁどっからでもかかってこい!
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:1)
エディル : 字サイズミスは見なかった!そう!何もなかったんだ!w (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:1)
ウェルゼイン : ウェルゼイン 【B「HPアップ】【B「魔法修練アップ」】【B「スキルギフト」】購入 《パースエイション》を修得!
(HP:17/17 MP:21/21 SP:7/7 BP:22)
ガラティア : 【B「HP・MPアップ」】【B「スキルギフト」】でー。《召喚術:弱化》拾得っ。 (HP:14/14 MP:24/24 SP:7/7 BP:7)
ガラティア : …修得。 (HP:14/14 MP:24/24 SP:7/7
BP:7)
ユウ : 『MPアップ』×2、『修練アップ』、【U「ベリブル・ガム」】で合計23BP消費します。 (HP:20/20 MP:14/14 SP:6/6 BP:1)
GM : はい、結構です。だんだん、クセがでてきたなぁー(笑)
――さあ、それでは第七話スタート!
■ Opening Part 〜 移動中 〜
GM :
まず、今回のお話の開始に差し当たって…皆さんはいきなり、とある場所に急行している最中です。
エディル : いきなり!? (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:41)
ガラティア : うぉぉう。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7
BP:27)
ウェルゼイン : 展開が急行w (HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7
BP:47)
ユウ : 急行ですか…
GM : 皆さんが、その報せを受けて街を出る、その少し(大分?)前のこと。
GM : 場所は夜闇を纏うベナリッカ砦跡。
GM : エディルさんの知る、あの秘密の扉を前に、一人の人影。
エディル : あそこか!! (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:41)
GM :
ナーブ草原から吹きすさぶ夜風に紛れながら――ピッ、ピッ、ピッ、というメトロノームのそれに近いリズムの電子音。その後に、ブーッと警告音。
GM :
どうやら、コンソールパネルへの入力音ではなく、何やらハッキングツールのようなものを使用しているようです。
ガラティア : どえー。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7
BP:27)
GM : その人影の後頭部に、スッと突きつけられる拳銃の銃口。
??? (NPC) : 「…!」
フーリンズ (NPC) : 「両手を挙げろ。頭より高くだ。従わなければ撃つ」
フーリンズ (NPC) : 「――『バルダ』…だな?」
バルダ (NPC) : 「(両手を挙げて)――“雪色”フーリンズ、か」
フーリンズ (NPC) : 「そうだ」
――今回はいきなりシリアスです。
バルダ (NPC) :
「君の名前はよく聞いているよ、会えて光栄だといっておこうか。こんな形になったのは残念だ」
バルダ (NPC) :
「かつてオーフィスを襲った召喚機雷の脅威を単独攻略した有能な召喚師だそうだね。大したものだ、あの『改良型』は私の自信作だったんだが」
バルダ (NPC) :
「その時、君との決闘に敗れて死んだ女は私の同輩だったんだがね。ああ、誤解はしなくていい、別にその仇討ちだなどと俗な事に興味はない」
フーリンズ (NPC) : 「…やはり貴様なのか。召喚機雷を翁に差し向けたのも」
フーリンズ (NPC) : 「何故、翁を――ベーン=グルービンを狙う?」
フーリンズ (NPC) :
「翁から聞いた。実の息子なのだろう。俺の質問に答えろ。従わなければ撃つ」
バルダ (NPC) :
「青年。部外者が、他所の家族の問題に、首を突っ込むものじゃない」
フーリンズ (NPC) : 「ベーン=グルービンは俺の父さんだ!!」
フーリンズ (NPC) :
「彼のことを何も知らない貴様などに…! 今更になって、奪われてたまるものか…!」
バルダ (NPC) : 「――ククク…。この私に…? 奴のことを何も知らないと抜かすか…?」
バルダ (NPC) : 「壊れかけた旧世代の人形風情が調子にのりおって!!」
フーリンズ (NPC) : 「――!!!」
GM : 闇夜を裂く銃声…!
GM : 機械扉の脇に倒れる、バルダの身体。
GM :
引き金を引いた指を肩から震わせながらよろめき、後退りするフーリンズ…。真っ青な顔で――
フーリンズ (NPC) : 「……!?」
GM :
なんと、確実に至近距離から後頭部を射抜いたはずのバルダが、むくりと起き上がります…!
――ガラティアPL「どこの皇帝ですか!」
バルダ (NPC) :
「残念だったな…。昔、戦場で頭蓋を砕かれてね…頭部は補強してあるんだよ。機械兵士のユニットプロテクターで…」
バルダ (NPC) :
「少なくともここで君と争うつもりはなかったがね。そっちがそのつもりなら致し方あるまい」
バルダ (NPC) :
「予定は入れ替わるが、奴の絶望の宴は、君の削除から始めるとしよう――」
GM : バルダの腕の一振りで、召喚される黒機兵団!
エディル : あぁぁぁ!!なんという! (HP:20/20 MP:11/11
SP:8/8 BP:41)
バルダ (NPC) : 「絶望の手向けに、何も知らないのは己であると学ぶがいい青二才ッ!!」
フーリンズ (NPC) : 「…父さんは、俺が守る…!」
フーリンズ (NPC) : 「コマンド・オン――『アルジェルド』! 『エルジェルド』!」
GM : 黒機兵団に対峙するように出現する、例の二体のでかい機械兵器!
GM : ――そして、この後、皆さんの下に報せが届いたわけです。
エディル : なるほどw (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:41)
ガラティア : 胃にクる展開ですねぇ…(笑 (HP:12/12 MP:22/22
SP:7/7 BP:27)
エディル : ずっしりと・・・ですか (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:41)
GM :
かつて、ベーンがフーリンズに送信したものと同じ『SOS』。それが、今度はフーリンズの方から。
ウェルゼイン : なるほど・・・ (HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7
BP:47)
GM :
ベナリッカ砦跡への道を誘導できるのはエディルさんなので、ちょっと走ってもらいましょうか。
エディル : PT内最速の男に走らせるかww (HP:20/20 MP:11/11
SP:8/8 BP:41)
GM : みんなちゃんとつれてこいw
ガラティア : えでぃるまっちょせつ(ぐしゃ (HP:12/12 MP:22/22
SP:7/7 BP:27)
エディル : 図体でかいのは認めるがそこまでマッスルなわけ!(ぁ (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
エディル : 「ったく。こんな時間に何かと思えば緊急の呼び出しとかよぉ……(しかもまたあそこに行く事になるとは……な)」毎度の事ながら重装備の癖に物凄い速さで疾走中
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
ウェルゼイン : 「その場所は、走っていけるほどすぐのところなのか?」 (HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7 BP:47)
ユウ : 「なんで荷物多いのに、あんなに速いんだろう…?」独り言を呟きながらエディルを追いかける。
ガラティア : 「(……速、…っ)」 やや後ろをぜーぜーはーはー走る。 (HP:12/12
MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
エディル : 「どの道走る以外今手段ねぇだろ?とにかくもう少しペースあげっぞ。遅れんな!」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
ユウ : 「りょーかーい!」エディルにあわせてペースをあげる。
ガラティア : 「(ひと、で…な、し…っ)」(泣 ←お前が言うな、とか言っちゃイケマセン(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
――喘ぎながら泣き出すヒロイン。今日の萌え所、早くも炸裂です。
GM : では、人でなしのエディルさんに案内されて、現場に到着しました。
GM : 月明かりに浮かぶ、ベナリッカ砦跡。そこに残る激戦の爪痕…!
GM : そこには、無数の黒機兵団の残骸。ですが、まだダークオペレイクスが二匹…健在…!
GM :
そして、ダークオペレイクスが視線を向ける、ベナリッカ砦の瓦礫の中に…無惨な鉄屑と化した、アルジェルドと、エルジェルドの姿が……。
エディル : あぁぁぁ!フーリンズー! (HP:20/20 MP:11/11
SP:8/8 BP:41)
GM :
ついでに、鉄屑と化したアルジェルドとエルジェルドの巨躯を、庇うかのような位置にフーリンズの姿も見えます。でも……
GM :
強烈な力で叩きつけられたであろうフーリンズの身体は、皮肉にも二機の残骸の欠片に、串刺しにされて――。
エディル : ぎゃぁぁぁぁ!! (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:41)
GM : どうみてもやばいです。ていうか、常人ならほぼ致命傷間違いない状態です…!
GM :
しかも大変なことに、ダークオペレイクスがトドメをさそうとハンマーを振り上げているー!
ユウ : 「え、まさか!?…間に合え!うおりゃああああぁあああ!!!」ダークオペレイクスめがけて大剣を思いっきりぶん投げる。
エディル : 「あんまし好き勝手やってんじゃ……ねぇ!」何時の間に!?ってくらい既にハンマーを蹴り飛ばす (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
――脊髄反射の如く、PTの白兵組が翔ぶ!
エディル : 因みに軽量化のため前話同様銃は置き去りです♪ (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
ダーク・オペレイクスR (NPC) :
「!?」 ユウさんの放った大剣が、ハンマーを直撃! よろめく巨体!
ダーク・オペレイクスL (NPC) :
「グギッ!?」 こちらも、エディルさんの蹴りで同様に! よろめき、隙が出来る!
ウェルゼイン : 「開いた箇所を狙えばいいだろう。脆くなっているはずだ」 手先を振って、ユウの剣を魔力で持ち主の元に戻し、掌を返して圧縮攻撃ー
(HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7 BP:47)
ダーク・オペレイクスR (NPC) :
「ガッ、ギガッ」 更によろめく! しかし、ウェルゼインさんの攻撃に、《インパクトリフレクター》は作動したため、倒れない!
ガラティア : 「…フィアッ!」 おや、声が鋭いぞー。ユウと似たような位置にて、召喚。薄紅色の濁流が、エディルが蹴り飛ばしたダーオペを押し返すー!?(悪ノリするな
(HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
ダーク・オペレイクスL (NPC) :
「…ッ!!」 《インパクト・リフレクター》は作動するものの、全く防ぎきれてない! 別の瓦礫に半身を突っ込むほどに崩れる!
ガラティア : ちなみに多分出現したフィア本体はフーリンズの辺りに羽を広げてかっこよく浮いてるとビジュアル的にいいのではなかろうか、と。(ぉぃ
(HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
――追撃に召喚師組が光る! COOL!!
ガラティア : 「…フーリンズさん! だ、……っ…」 駆け寄ってしゃがみ(?)つつ。言いかけて、大丈夫なわけねーだろ、と言うのやめる。(長
(HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
ガラティア : ↑ …えーと、見れば大丈夫じゃないのまる分かりなんだから「大丈夫ですか」じゃないだろう、と思い直した、ということです(そう書けよ
(HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:27)
GM :
フーリンズに反応はなし…! ちょうど、ガラティアさんが屈みこんだ辺りに、以前、フーリンズが持ってた通信機が…。壊れて落ちてます。SOSはこれで何とか発信したのでしょう。
GM : 恐らくは、この状態になってしまって、意識を失う間際に…!
ガラティア : 「…っ」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7
BP:27)
ガラティア : 「…手伝ってください!」 (HP:12/12 MP:22/22
SP:7/7 BP:27)
エディル : 「おい!お前は応急処置手伝ってやれ。こっちは俺とおっさんでおさえっから」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
ユウ : 「わかった、終わったらすぐそっちに行くから!」フーリンズがいる場所へ走り出す。 (HP:20/20 MP:10/10 SP:6/6 BP:24)
エディル : 「さて……っとんじゃまずこいつらに風穴でも……開けて……あり?」銃を置き去りにしたこと忘れていたのか右手が空を掴む
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
ウェルゼイン : 「どうした?」得物を構えて臨戦態勢 (HP:15/15
MP:21/21 SP:7/7 BP:47)
エディル : 「(……ミスったな……取りに行く隙……まだなさそうだしな。しかたねぇ……ここは)なんでもねぇさ」そういって首から下げていたお守りらしきものを取り出して左手に巻きつける(ぉぉ?
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:41)
ガラティア : おぉ?w ← (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7
BP:27)
ウェルゼイン : 「(なんでもない、ということもないだろう。普段抱えている目立つものがないのだから……あれくらいのものは流石に無理かな…)」
(HP:15/15 MP:21/21 SP:7/7 BP:47)
■ Battle Part
GM : バトルパート! に入る前に説明!
エディル : むぉ?説明とな? (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:1)
GM :
まず、フーリンズが死に掛けております。これを放置しておくと確実に死亡するので、救助班が必要になります。
GM :
フーリンズを助ける人は最低1人。串刺し状態のフーリンズの【HP】は、ターン開始時の3D6点分ずつ減少していきます。
エディル : 消費でか!! (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:1)
GM :
フーリンズの【HP】は初期値で「1」なので、ターン開始時に、いきなりマイナスになりますが、これでいきなり死亡にはなりません。
ガラティア : トラウマが増えるぅぅぅぅ!(汗 (HP:14/14 MP:24/24
SP:7/7 BP:7)
GM :
救助班は、一刻も早くフーリンズを救出し、治癒能力、あるいは回復アイテムの使用でフーリンズの一命を取り留めてください。最終的な【HP】の値が、後のシナリオに関わってきます。
GM :
救助班は、バトルに参加はできません。自分のターンの【イニシアチブロール】の代わりに、【レスキューロール】(回復させるとかなんだとか)を行います。これが、フーリンズに対する救助作業となります。
GM :
レスキュー活動の結果、ある程度以上までの【HP】を確保できれば、できる限りの措置は施したということで、フーリンズの容態も安全圏に至ったことになり、救助班がバトルに戻ることもできます。
GM :
それと、戦闘にかけるターン数は、なるべく少ない方がいいと言って置きましょう。一刻も早くお医者さんのとこに連れて行くのも重要になりますので。
ガラティア : うぉぉう…。 (HP:14/14 MP:24/24 SP:7/7
BP:7)
GM : では、いきます!
ガラティア : りょ、了解…。 (HP:14/14 MP:24/24 SP:7/7
BP:7)
GM : “巡りの翼”第147番隊 VS 再襲の闇黒兵器 ダーク・オペレイクス
GM : FIGHT with
BRAVE !!
エディル : 来たな・・・! (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:1)
ウェルゼイン : ひぃぃ・・・! (HP:17/17 MP:21/21 SP:7/7
BP:22)
ガラティア : …(滝汗 (HP:14/14 MP:24/24 SP:7/7
BP:7)
GM : ブレイブクリア条件:フーリンズを【HP】を40点以上まで回復させる。
GM : 1ターン目! ダーク・オペレイクス兄弟の先行目標値! 4D6 → 6 + 1 + 1 + 5 + (2) = 15
フーリンズ (NPC) : 「ッ……」 串刺し状態のフーリンズ、吐血!! ダメージ!
3D6 → 5 + 2 + 1 = 8
GM : フーリンズの【HP】「−7」! このままほっとくと死ぬ状態です(ぉ
エディル : 「いい機会だ……実験台にするにゃもってこいの相手だな……!」 2D6 → 5 + 6
+ (6) = 17 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8
BP:1)
エディル : 魔法戦闘だ!「さぁ行くぜ……氷よ……貫け!!」敵の真下から無数の氷の刃が現れ、ダーク・オペレイクスに襲い掛かる
2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:1)
――なんかでた!
ウェルゼイン : 「なっ…!」 いままでその兆しさえ見えなかっただけにその光景に一瞬唖然 (HP:17/17 MP:21/21 SP:7/7 BP:22)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「ギガガッ!」 ガパッ! とアゴが外れるかのように開口した口腔からの火炎放射ー! 2D6 → 1 + 3 + (2) =
6
エディル : 「はっ!そんなちゃちな火で俺の氷がどーにかなるとでも思ったか?そいつでちっとは頭でも冷やしな」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:1)
GM :
出目へぼ! ダメージ8点! でも、作動する《インパクトリフレクター》! あらゆるダメージを4点軽減する! うわ凶悪! 通ったダメージは、4点!
エディル : 「……ちっ!またアレか……アレはちぃと厄介だからな」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:1)
ウェルゼイン : 2D6 → 3 + 2 + (2) =
7 (HP:17/17 MP:21/21 SP:7/7
BP:22)
ダーク・オペレイクスB (NPC) :
「ギガガッ!」 ウェルゼインさんを捕捉するなり、容赦なく振り下ろされるトゲつきハンマーアターック! 白兵攻撃! 3D6 → 6
+ 2 + 2 + (4) = 14
GM :
ダーク・オペレイクスは、《超攻撃・白兵》を持っている! 白兵攻撃のダメージが通ると、ダメージに加点がつくぞ気をつけろ!
GM :
しかも、こいつは以前、エディルさんとガラティアさんが戦ったのよりパワーアップしている! 《超攻撃・白兵》もLv2! 追加ダメージは+4だから、油断すると即死するぞ!
エディル : 話数を重ねる毎に殺傷率を上げてゆくGM・・・カルマ値をそんなに上げたいか!? (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:1)
ウェルゼイン : 「……!」 棒を振り上げて対応。EXアクション使用 3D6 → 3 + 4 + 6 +
(2) = 15 (HP:17/17 MP:21/21 SP:6/7
BP:22)
ガラティア : どうにかww (HP:14/14 MP:24/24 SP:7/7
BP:7)
GM :
ウェルゼインさんが咄嗟に振り上げた棒が、なんと真上から振り下ろされた自身の身体ほどはあろうかというハンマーを受け止めたばかりか、なんと弾き返したーー!!
ダーク・オペレイクスB (NPC) :
「ギッ!?」 力負けし、よろけるダクオペ! 弾き返された自身のハンマーに《インパクトリフレクター》が作動する! 残念ながら、ダメージは0点!
――なんという力強きオヤジ!
GM : いきなり激戦繰り広げるお二人の後ろで、救助班の出番です!
GM :
さあ、フーリンズを! とりあえず、串刺しになってるのをなんとかしないと、毎ターン3D6のダメージが免れません。
GM : 串刺しから彼を救助する場合は、難易度「11」の【器用】判定です。
ガラティア : 「これを抜かないことには……。…ユウさん、お願いできますか?」 これ=腹の(ぁ (HP:14/14 MP:24/24 SP:7/7 BP:7)
ユウ : 「了解、やってみるよ……せーのっ!」破片を一気に引き抜く。 2D6 → 5 + 5 +
(4) = 14
GM :
よーしでかした! ユウさんの活躍によって、フーリンズは串刺し状態から解放された! 毎ターンのダメージが1D6まで減少します!
GM : でも、串刺し状態は止血の役目も果たしていた。
GM : 破片の引き抜かれた傷口から、辛うじて塞き止められていた血液が噴出…!
ガラティア : 「…止血は私が。」
(HP:14/14 MP:24/24 SP:7/7 BP:7)
ガラティア : と言いつつ詠唱準備に入るー。(ぁ (HP:14/14
MP:24/24 SP:7/7 BP:7)
ガラティア : 「…っ!」 タイミング合わせて術発動ー。あとEXで。(ぁ 1D6 → 6 +
(7) = 13 (HP:14/14 MP:24/24 SP:7/7
BP:7)
GM : EXかかってません!w 1D6、別途どうぞ(笑)
ガラティア : ……もうなんか恒例すぎてすいません。 1D6 → 5 =
5 (HP:14/14 MP:24/24 SP:6/7
BP:7)
GM :
ガラティアさんの、血浴びるのも厭わない治癒がフーリンズの傷口を塞いでいく! フーリンズのHP、10点まで回復! 弱々しいながらも呼吸が少し落ち着きます!
――血まみれ(´Д`;)ハアハア(ぉ
GM : 2ターン目! 先攻目標値、入ります! 4D6 →
2 + 2 + 6 + 4 + (2) = 16
フーリンズ (NPC) : フーリンズ、ダメージ! 1D6
→ 2 = 2
GM : フーリンズのHP「8点」!
エディル : 被害はかなり小さい!チャンスだ!! (HP:20/20 MP:11/11
SP:8/8 BP:1)
ウェルゼイン : 特殊能力「強化」使います。白兵+2 (HP:17/17
MP:19/21 SP:6/7 BP:22)
ガラティア : ……MP減らしてなかったYO(ごしゃぁ (HP:14/14
MP:22/24 SP:6/7 BP:7)
エディル : 「(向こうは……何とかなるみたいだな)……っとなれば、こっちはこっちのやることやるまで……だな」EXアクション!
3D6 → 3 + 5 + 2 + (6) = 16 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:1)
エディル : あっぶねぇ〜!!! (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8
BP:1)
ガラティア : ぉぉう。 (HP:14/14 MP:22/24 SP:6/7
BP:7)
エディル : 「2体居ようが何体居ようが関係ないね。すべてまとめてぶっ潰してやるぜ……っ!」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:7/8 BP:1)
エディル : 魔法戦闘EXアクションつきだ!「さぁ足掻きな!無駄だと理解するまでとことんな!」再び氷の刃が襲いかかる 3D6 → 3 + 3 + 2 + (5) = 13 (HP:20/20 MP:11/11 SP:6/8 BP:1)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「ガガッ!!」 ガパッ! 開口した口腔からの(ry 魔法対応! 2D6 → 3 + 1 + (2) =
6
GM :
ダメージ7点! 《インパクトリフレクター》作動! 4点軽減で、ダメージ3点! 累計ダメージ7点!
エディル : やはりネックはあの障壁・・・ (HP:20/20 MP:11/11
SP:6/8 BP:1)
ウェルゼイン : 2D6 → 1 + 3 + (2) =
6 (HP:17/17 MP:19/21 SP:6/7
BP:22)
ダーク・オペレイクスB (NPC) :
「ギガガッ!!」 リターンマッチ! 再び振り下ろされるハンマーアターーックッ!! 白兵! 3D6 → 6 + 6 + 3 +
(4) = 19
GM : あーっと、出目がいいー(ぉ
ガラティア : うわぁ…(汗 (HP:14/14 MP:22/24 SP:6/7
BP:7)
エディル : 殺意むんむん感じます・・・はい (HP:20/20 MP:11/11
SP:6/8 BP:1)
ウェルゼイン : スローモーション的思考「(空気の振動率……音……排気口の煙の量…さっきより勢いが強い…!)」EXアクションー
3D6 → 2 + 6 + 3 + (4) = 15 (HP:17/17 MP:19/21 SP:5/7 BP:22)
――ウェルゼインさんの周囲が暗転し、僅かな挙動に残像が見える…!
ダーク・オペレイクスB (NPC) :
ハンマーアタックの威力を相殺しきれず! 危うく押し潰されてしまいそうになったものの、何分かの威力は受け流し! ダメージ4+4で、8点!
ウェルゼイン : 「……っく!」棒でガードしようとするも、ベキリ、と折れてしまう。 (HP:9/17 MP:19/21 SP:5/7 BP:22)
GM : 武器が! ウェルゼインさんの青春の縮図が!
エディル : 青春の縮図ってww (HP:20/20 MP:11/11 SP:6/8
BP:1)
ユウ : 【U蜜飴】使用します。「………(緊急だから、仕方ない…)」泣きそうになりながらフーリンズの口に手で飴を突っ込む。
(HP:20/20 MP:14/14 SP:6/6 BP:1)
フーリンズ (NPC) :
フーリンズの口腔で血のソース塗れになるアメ(爆) HP4点回復! 現在、フーリンズのHP12点!
ガラティア : 「……」 焦り顔でマジメに黙々と回復中(笑 (HP:14/14 MP:20/24 SP:6/7 BP:7)
ガラティア : とうっ。
(HP:14/14 MP:20/24 SP:6/7 BP:7)
ガラティア : 1D6 → 3 + (7) =
10 (HP:14/14 MP:20/24 SP:6/7
BP:7)
フーリンズ (NPC) : フーリンズ、癒され! HP「22」点!
GM : そして、3ターン目! 先攻目標値! 4D6 → 6
+ 4 + 5 + 1 + (2) = 18
フーリンズ (NPC) : フーリンズ、ダメージ! 1D6
→ 4 = 4
フーリンズ (NPC) : 地味にきいてる、飴の攻撃! フーリンズのHP「18」点!
ユウ : スタンドアクション使って戦闘組に入ります。 (HP:20/20
MP:14/14 SP:6/6 BP:1)
GM : OKです。ユウさん前線に。このターンからイニシアチブロール入ります。
ウェルゼイン : 「パースエイション」使用 3D6 → 3 + 1 + 1 + (3) =
8 (HP:9/17 MP:16/21 SP:5/7
BP:22)
GM : ウェルゼインさんの本領発揮だ!
エディル : 出目まで(ある意味)本領発揮だ!!w (HP:20/20 MP:11/11
SP:6/8 BP:1)
ダーク・オペレイクスA (NPC) : 「…………??」 オヤジさんの説得に応じている様子?
ダーク・オペレイクスB (NPC) : 「…………??(Aと見合わせる)」 話術対決だ!
2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
GM : オヤジの話、通じず!!w やはり言語の壁は厚いのか!?
エディル : 壁・・・厚いな〜^^; (HP:20/20 MP:11/11 SP:6/8
BP:1)
GM : (話術対決判定なのを忘れてたので、さっきの先攻目標値10までダウン、というのは取り消し。本来は対決達成値の差分が減少するのである!) GMメモ
エディル : 「っ……(あの野郎だんだんとスピードを上げてきてやがる……)だがその程度!!」 2D6
→ 5 + 3 + (6) = 14 (HP:20/20 MP:11/11
SP:6/8 BP:1)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「ゴキブリヤロウガ!!」 捕捉したエディルさん目掛けて、ハンマーアターック! 3D6 → 5 + 3 + 4 + (4) =
16
エディル : カウンター&EX発動!「っ!!(しまった!)やられてたまるかよ!!」手に氷を纏わせながらハンマーを押し返しに掛かる。
3D6 → 6 + 6 + 1 + (7) = 20 (HP:20/20 MP:9/11 SP:5/8 BP:1)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「ギガ…ガッ!?」 エディルさんにも押し返され、《インパクトリフレクター》作動! あと一息で貫通されていたってレベルのギリギリダメージ! ダメージのプラスマイナスは0!
エディル : 「ちっ……これでもまだ足りねぇ……か」 (HP:20/20
MP:9/11 SP:5/8 BP:1)
ユウ : 「さて、俺もいくよ!」
2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:20/20 MP:14/14 SP:6/6 BP:1)
ダーク・オペレイクスB (NPC) : 「ギッ!!」 ユウさん捕捉してハンマー(ry 白兵!
3D6 → 3 + 6 + 6 + (4) = 19
ユウ : EX使います。「このっ!」ハンマーを大剣で受けとめる。 3D6 → 1 + 1 + 1
+ (6) = 9 (HP:20/20 MP:14/14 SP:6/6
BP:1)
――華麗に大 失 敗(ファンブル)!
GM :
グシャッ! 一瞬の、そして致命的な油断! ユウさんが、防御に構えた大剣ごと叩き潰される!(死ぬやんけ) ダメージ10点通って、+4! ダメージ14点ー!
エディル : かなりやばいねぇ〜(−−; (HP:20/20 MP:9/11
SP:5/8 BP:1)
ウェルゼイン : 2D6 → 6 + 2 + (2) =
10 (HP:9/17 MP:16/21 SP:5/7
BP:22)
ダーク・オペレイクスB (NPC) :
「ガッ!!」(ぬるぽ、にあらず) 無双乱舞状態のハンマーアタックー! 次の餌食はウェルゼインさんだー! 白兵攻撃! 3D6 →
3 + 3 + 1 + (4) = 11
エディル : 威力が落ちた!今がチャンスだ!! (HP:20/20 MP:9/11
SP:5/8 BP:1)
ウェルゼイン : 魔力で纏いし腕でガード。 2D6 → 4 + 3 + (4) =
11 (HP:9/17 MP:16/21 SP:5/7
BP:22)
ダーク・オペレイクスB (NPC) :
ウェルゼインさんの防御が、なんとハンマー乱舞の勢いを殺し、止めたぁあー! ウェルゼインさんどうした、急に武術の達人だぞ!
ガラティア : 「……」 戦いをチラチラと横目に見ながら、ざかざかと救急セットを開くー。ということで使います。(ぁ (HP:14/14 MP:20/24 SP:6/7 BP:7)
GM : ガラティアさん、救急セットを使用! セットの中にナース服も入ってるのはご愛嬌!
ガラティア : www
(HP:14/14 MP:20/24 SP:6/7 BP:7)
エディル : それを着用するかは・・・ね!w (HP:20/20 MP:9/11
SP:5/8 BP:1)
GM :
フーリンズのHPが20点(フーリンズの本来の最大HP)回復! HP「38」! もうちょっとだ!
GM : せっかくだけど…! ここできっちり着用したらギャグだ。(爆)
ガラティア : (爆
(HP:14/14 MP:20/24 SP:6/7 BP:7)
GM : 4ターン目、先攻目標値! 4D6 → 1 + 6
+ 5 + 6 + (2) = 20
ガラティア : なんというドS…。 (HP:14/14 MP:20/24 SP:6/7
BP:7)
GM : すんません、マジすんません(爆)
GM : まさか、ここまでイニシアチブで良い出目が揃うばかりか、ここでクリティカルとは。
エディル : どうやらGMは女神と結託をしたようですw (HP:20/20
MP:9/11 SP:5/8 BP:1)
ウェルゼイン : またからくりに説得試みる。1回目失敗しておいて、こいつはなにをやってんだw! → 3D6 → 2 + 1 + 1 + (3) = 7 (HP:9/17 MP:13/21 SP:5/7 BP:22)
ウェルゼイン : SP使って再試行! 3D6 → 3 + 3 + 4 + (3) =
13 (HP:9/17 MP:13/21 SP:4/7
BP:22)
ウェルゼイン : あ、パースエイションの試行ね!(爆 (HP:9/17 MP:13/21
SP:4/7 BP:22)
ダーク・オペレイクスB (NPC) : 「…………??」 再度の説得に応じる様子?
ダーク・オペレイクスB (NPC) : 「…………??(Bと顔を見合わせる) 2D6 → 5 + 5 + (1) = 11
――まちがえた(笑)
フーリンズ (NPC) : フーリンズ、ダメージ! 1D6
→ 1 = 1
GM : フーリンズHP「37」!
GM :
ウェルゼインさんの必死に問いかけによって、先攻目標値は18まで下がってる、けど! 発生したクリティカルが恐怖!
エディル : ここが正念場・・・! (HP:20/20 MP:9/11 SP:5/8
BP:1)
エディル : 「っ!?(あいつ……なんかわからねぇがやばい!)届くか?」不意打ち覚悟で銃の元へと走り出す
3D6 → 2 + 3 + 6 + (6) = 17 (HP:20/20 MP:9/11 SP:5/8 BP:1)
ダーク・オペレイクスB (NPC) :
「ブバーーッ!!」 ものっそい蒸気! 恐怖の、ハンマー、クリティカル、アターークッ!! 白兵! 5D6 → 2 +
5 + 5 + 5 + 4 + (8) = 29
エディル : 俊敏発動!「くそっ!やっぱ無理があったか!!だが所詮直線的な攻撃……避けられないことは……ねぇ!」相手に背を向けた状態で高速回避行動に移る
5D6 → 3 + 5 + 4 + 5 + 2 + (3) = 22 (HP:20/20 MP:8/11 SP:4/8 BP:1)
GM :
ハンマーアタックの出力から逃げ切れない! 背を向けたエディルさんの身体の端を捉え、弾くハンマーの一撃! ダメージ7+4で、11点!
ガラティア : 酷 い 。 (HP:14/14 MP:20/24 SP:6/7
BP:7)
エディル : EXダメージ半減発動「っ!?……間に合え!!」氷の壁を作り出す (HP:20/20 MP:8/11 SP:3/8 BP:1)
GM :
失礼! 攻撃ダイスが一個多かった! 本当は4D6なので、さっきの攻撃の出目の「5」を一つ抜いて計算します!
GM : 29→24に。ダメージは2+4で、合計6点に修正!
エディル : ダメージ修正に伴いEXダメージ半減はキャンセルします (HP:14/20 MP:8/11 SP:4/8 BP:1)
ユウ : EX使います。「…絶対……ぶっ壊す!」大剣を引きずりながら走る 3D6 → 1 + 2
+ 4 + (5) = 12 (HP:6/20 MP:14/14
SP:5/6 BP:1)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「ブバーーッ!」 こっちもものっそい蒸気! 恐怖のクリティカル白兵ハンマーアタック再びー! ユウさん、奇跡をおこせー! 4D6 → 4 + 5 + 4 + 1 + (8) = 22
ガラティア : 「ユウさん!」 一段落付いた(?)ので視線こっち。【応援】発動! どうぞっ。 (HP:14/14 MP:20/24 SP:5/7 BP:7)
ガラティア : 応援…? うん、応援。応援ダヨ…(ごす (HP:14/14
MP:20/24 SP:5/7 BP:7)
ダーク・オペレイクスA (NPC) : そう、これが我等がヒロインなのさ(笑)
ユウ : EX使います!「…うおりゃあああああああ!!」大剣をハンマーに叩きつける 4D6 →
2 + 3 + 6 + 3 + (6) = 20 (HP:6/20
MP:14/14 SP:3/6 BP:1)
GM : ダメージ2+4で、ちょうど6…! ユウさんが、ハンマーに押し潰され――
エディル : EXかばう発動を宣言します! (HP:14/20
MP:8/11 SP:4/8 BP:1)
GM :
エディルさんが庇いに入ったーー! ユウさんへのダメージは、エディルさんが肩代わりします!
エディル : 「こんの馬鹿野郎!!避けるとか逃げるとかそーゆーことを優先しろっての!!」ユウを蹴り飛ばして攻撃範囲から弾き左腕でハンマーを押さえに入る
(HP:14/20 MP:8/11 SP:3/8 BP:1)
エディル : 「ぐっ!!」氷で腕ごと抑えたものの衝撃に耐え切れずその場に膝をつく (HP:8/20 MP:8/11 SP:3/8 BP:1)
ウェルゼイン : 「・・・っぐ」
2D6 → 5 + 2 + (2) = 9 (HP:9/17 MP:13/21 SP:4/7 BP:22)
ダーク・オペレイクスB (NPC) :
「ブバーーッ!」 ガシュシュシュン、とクリティカルハンマーアタック(ry 白兵ー! 4D6 → 2 + 5 + 4
+ 4 + (8) = 23
ウェルゼイン : 「っ、く、くそっ!!」EXアクション使います! 3D6 → 4 + 4 + 2 +
(4) = 14 (HP:9/17 MP:13/21 SP:3/7
BP:22)
GM : ダメージ9+4で、13点! このまま通るとまずい!
ウェルゼイン : ダメージ半減!
(HP:9/17 MP:13/21 SP:3/7 BP:22)
ウェルゼイン : 次こそは回復しないと・・・ (HP:3/17 MP:13/21
SP:2/7 BP:22)
GM : 半減、端数切捨てで、ダメージ6点!
ユウ : 「…ごめん。後、助けてくれてありがとう」蹴飛ばされてエディルを見た後。 (HP:6/20 MP:14/14 SP:3/6 BP:1)
ダーク・オペレイクスA (NPC) : 「圧倒的デハナイカ…」
ダクオペA&B (NPC) : 「( ´_ゝ`)オレタチ。(´<_` )ナ。」
――愛嬌のある敵メカですこと。(爆)
ガラティア : 「(もう少し…)」 最後の仕上げー、と(謎 1D6 → 2 + (7) =
9 (HP:14/14 MP:18/24 SP:5/7
BP:7)
GM : ガラティアさんの治療の甲斐あって、フーリンズのHP「46」まで回復!
フーリンズ (NPC) :
「……う…」 何とか意識も回復してきた模様! とりあえず、最悪の事態は避けられたといってよいでしょう。
ガラティア : 「(はぁ…)」 とりあえずほっと一息(ぇ? (HP:14/14
MP:18/24 SP:5/7 BP:7)
GM : 5ターン目! 先攻目標値!! 4D6 → 5 +
6 + 5 + 1 + (2) = 19
ウェルゼイン : 「(後ろのほうは大丈夫なようだな…)」召喚術回復使いまーす 1D6 → 3 + (4)
= 7 (HP:3/17 MP:11/21 SP:2/7
BP:22)
エディル : 「げふっえふっ! くそっ……やられるかよ……」 2D6 → 4 + 6 + (6) =
16 (HP:8/20 MP:8/11 SP:3/8
BP:1)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「圧倒的デハナイカ!」 ←気に入ったらしい。白兵攻撃ー! 3D6 → 1 + 2 + 2 + (4) =
9
エディル : 俊敏&EXスキルリミッター解除を宣言!「悪いがなぁ……そろそろ俺ももうちっと強くならねぇとダメなんでよ……アレなしでも……なっ!」満身創痍なのに物凄いスピードで駆ける
5D6 → 5 + 6 + 3 + 5 + 5 + (4) = 28 (HP:8/20 MP:6/11 SP:2/8 BP:1)
エディル : 「久しぶりだな……身一つで鉄くずなんぞとやりあうなんて……なっ!」 (HP:8/20 MP:6/11 SP:2/8 BP:1)
GM : 《カウンター》分の加点はいくらになります?
エディル : 4点プラスです。
(HP:8/20 MP:5/11 SP:2/8 BP:1)
GM : OKです。
エディル : 「ひとつ、ふたつ、みっつ!……そら飛んで二十……三十!」物凄いスピードで移動しながらヒット&ウェイを繰り返す
(HP:8/20 MP:5/11 SP:2/8 BP:1)
GM :
これぞ正しく電光石火! これまでの素早さに輪をかけた凄まじい機動性! 音をも置き去りにしかねない神速の乱撃が、ダークオペレイクス2匹の装甲を撃つ! 撃つ!! 撃つ!!!
――まさしく“神速(カンムル)”!! 出目もすごいぞ!
エディル : 「これで五十っと……どうだ?ちっとはその硬い身に染みたか?」 (HP:8/20 MP:5/11 SP:2/8 BP:1)
ガラティア : かっこいい(笑 (HP:14/14 MP:18/24 SP:5/7
BP:7)
エディル : だがその実体はただの蹴りw (HP:8/20 MP:5/11 SP:2/8
BP:1)
GM :
ダメージは23点! 《インパクトリフレクター》が作動するも、連続稼動時間を容易に上回る連続攻撃に対応しきれない(減るけどねちゃんと)! ダメージはなんといきなりの19点! 累計26点!
ガラティア : おぉぉw (HP:14/14 MP:18/24 SP:5/7
BP:7)
ダクオペA&B (NPC) : 「ア――圧倒的デハナイカ――」 ゆっくりと倒れながら。
エディル : 「ちったぁ昔みてぇに動けるみたい……だな」 (HP:8/20
MP:5/11 SP:2/8 BP:1)
ダーク・オペレイクスB (NPC) :
「…………」 アイカメラ消失! ダーク・オペレイクス弟…じゃなかったB! ダウン!!
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「グ、グガッ…ギッ」 バチバチッ、バチッ、と漏電の火花!
GM :
20点以上のダメージを与えましたのでイベント発生! リフレクターシステムがメルトダウン! 《インパクトリフレクター》消滅!
ユウ : EX使います!「…くっ……(大丈夫、まだ…やれる!)」 3D6 → 4 + 4 + 1
+ (5) = 14 (HP:6/20 MP:14/14 SP:2/6
BP:1)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「ギガッ、ガッ!」 プスンプスンいいながら、白兵攻撃ー! ハンマーアタックー! 3D6 → 5 + 5 + 4 + (4) =
18
ユウ : これもEX使います。「…はああっ!」大剣でハンマーごとぶった切ろうと突っ込む。 3D6
→ 6 + 2 + 1 + (6) = 15 (HP:6/20
MP:14/14 SP:2/6 BP:1)
GM :
ハンマーの無慈悲なる一撃が、再びユウさんを襲うーー! 《超攻撃・白兵》Lv2により、ダメージ+4点! 合計ダメージ7点…! このままではユウさんが!
ユウ : EXのダメージ半減使います!
(HP:6/20 MP:14/14 SP:0/6 BP:1)
GM : はい! では、ダメージ3点までおさえられました! 生存!
ウェルゼイン : イニシアチブロール
2D6 → 6 + 3 + (2) = 11 (HP:10/17 MP:11/21 SP:2/7 BP:22)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「アト、アト、ア圧倒的圧倒テ、キ…キッ! ギッ!!」 白兵攻撃! ハンマープラーーイス! 3D6 → 4 + 6 + 2 +
(4) = 16
ウェルゼイン : 「っく、そ……」
2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:10/17 MP:11/21 SP:2/7 BP:22)
GM : ウェルゼインさんの横っ腹を狙うハンマーアタック! ダメージ4+4で8点!
ガラティア : ぎゃぁ
(HP:14/14 MP:18/24 SP:5/7 BP:7)
ユウ : おやっさーん! (HP:3/20 MP:14/14 SP:0/6
BP:1)
ウェルゼイン : ダメージ半減使います! (HP:4/17 MP:11/21
SP:1/7 BP:22)
GM : ダメージ半減適用! ダメージ4点に!
ウェルゼイン : 「えぇい!」しゅるしゅる、と外套の間から木の枝が伸びてきて盾代わりになる (HP:4/17 MP:11/21 SP:1/7 BP:22)
ガラティア : 「……」 だめ押しというか念押しというか(? 1D6 → 4 + (7) =
11 (HP:14/14 MP:18/24 SP:5/7
BP:7)
ガラティア : …MPMP…。
GM : フーリンズのHP「57」まで回復! むしろ死に掛ける前より健康になりそうな回復量!
ガラティア : (笑
(HP:14/14 MP:16/24 SP:5/7 BP:7)
GM :
6ターン目! 先攻目標値! リフレクターシステムのダウンに伴ってイニシアチブロールのダイスも一個減ってるぞ! 3D6 → 2 +
3 + 2 + (2) = 9
ウェルゼイン : 回復するぜ! (HP:4/17 MP:11/21 SP:1/7
BP:22)
ウェルゼイン : 「皆満身創痍だが……ユウ殿!」召喚術:回復 → ユウ 1D6 → 3 + (4) =
7 (HP:4/17 MP:9/21 SP:1/7
BP:22)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「考エルナ。感ジルノダ。(掌を上に返して、クイックイッと手招き)」
エディル : 「ほー。いい度胸してるじゃねぇか……おもしれぇ。鉄屑の一片まで粉々にしてやるよ!」 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:8/20 MP:5/11 SP:2/8 BP:1)
エディル : 低っ!!なんて低レベルな戦い!! (HP:8/20 MP:5/11
SP:2/8 BP:1)
GM : 同レベルw
エディル : 前の攻撃で、全力出しすぎた?? (HP:8/20 MP:5/11
SP:2/8 BP:1)
エディル : 魔法戦闘「……凍てつけ……んでもって砕けろぉ!」空中で氷の刃を生み出し、弾丸のように撃ち放つ
2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:8/20 MP:5/11 SP:2/8 BP:1)
エディル : Σ(−Д−; ・・・ダメだこりゃ・・・ (HP:8/20 MP:5/11
SP:2/8 BP:1)
ガラティア : お疲れ気味(笑 (HP:14/14 MP:16/24 SP:5/7
BP:7)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「ウェポンズシステム起動…B・O・F!」 ガパァッ! とアゴが外れるかのように(ry 火炎放射〜! 2D6 → 1 + 2 +
(2) = 5
GM :
火炎放射、氷の刃によって敢え無く消失〜! 火炎放射を切り裂いた氷の刃が、バリバリヒットしてます! 見た目は平気そうだけどきいてます! ダメージ4点! 累計30点!
ユウ : 「こうなったら…(仕方ない、これ使うかぁ…)」ハンドガンを取り出しながら。 2D6 →
3 + 4 + (5) = 12 (HP:10/20 MP:14/14
SP:0/6 BP:1)
GM : ばっちこい!
ユウ : 射撃必殺使います。「ターゲット、ロックオン…ッ…バースト!!」ダーク・オペレイクスの頭を狙って連射。 4D6 → 2 + 2 + 1 + 3 + (6) = 14 (HP:10/20 MP:10/14 SP:0/6 BP:1)
ダーク・オペレイクスA (NPC) : 「ウェポンズシステム起動…B・O・S!」 ガパッと開いた口から、飛礫のようなものが連射ー! 射撃対応! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ウェルゼイン : イニシアー
2D6 → 2 + 4 + (2) = 8 (HP:4/17 MP:9/21 SP:1/7 BP:22)
ウェルゼイン : 敵の攻撃域から抜け出して、「流石に手もリライプも限界か……流星の欠片、散りゆけ! 召喚」 召喚術攻撃MP3
2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:4/17 MP:6/21 SP:1/7 BP:22)
ダーク・オペレイクスA (NPC) : 「B・O・F!!」 ガパァっと火炎放射! 2D6 → 3 + 4 + (2) = 9
GM :
ゴガガンッ! と火炎放射を掻き消しながら流星直撃! これはかなりガコガコいって効いてるように見えますが、ダメージ的には、エディルさんの氷の刃と大差がない! ダメージ5点! 累計35点!
エディル : ・・・やっぱり魔戦上げたのはあれだったかなぁ?w(爆 (HP:8/20
MP:5/11 SP:2/8 BP:1)
ガラティア : 「…遅くなりました」 戦闘班に駆け寄り(戻り?)つつ。 2D6 → 5 + 5 + (1) =
11 (HP:14/14 MP:16/24 SP:5/7
BP:7)
ガラティア : うぉすいません小声じゃない…(ぁ (HP:14/14 MP:16/24
SP:5/7 BP:7)
エディル : 遅くなったからなのか!物凄い全力疾走で登場!!w (HP:8/20
MP:5/11 SP:2/8 BP:1)
GM : ブレーキん時にズザーッて土煙たってるんですね。(ぉ
ガラティア : 「いきます」 召喚ー。光の槍が(通例←ぇ)。 2D6 → 1 + 5 + (7) =
13 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
ダーク・オペレイクスA (NPC) : 「B・O・F!」 ガパァッと(ry 火炎放射〜!
2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
GM :
ガラティアさんの出し抜けの一撃、光の槍がダークオペレイクスを貫くー! これは確実にきいている、ダメージ5点! 累計40点!
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「ガ、ガガッ…!」 結構キてるけど、まだ動きそう! でも、もう少しで機能停止な雰囲気!
GM : もうちょっとだ、みんながんばれ! 7ターン目! 先攻目標値! 3D6 → 1 + 4 + 5 + (2) = 12
エディル : 「いい加減こっちもかなりきついんだよ……いい加減潰れな!」 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:8/20 MP:5/11 SP:2/8 BP:1)
ウェルゼイン : 「…ふっ!」召喚 回復ー 1D6 → 6 + (4) =
10 (HP:4/17 MP:4/21 SP:1/7
BP:22)
ユウ : 狙い撃ち使います。「次は…外さない!」 (HP:8/20
MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ダーク・オペレイクスA (NPC) :
「グガガッ、ギガッガッ…ガッ!」 ハンマープライス、イン、エディル! 白兵! 3D6 → 3 + 6 + 5 + (2) =
16
ガラティア : ひぃ(笑 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
エディル : EX宣言で俊敏&カウンターを併用!「はっ!つくづく学習しねぇな……潰れろ!!」 5D6
→ 5 + 4 + 4 + 5 + 4 + (8) = 30 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM :
先に披露したエディルさんの奥義が再び! 残像すら生じさせるスピード! 音すら置き去りにする打撃の烈風が、ダーク・オペレイクスを――
ダーク・オペレイクスA (NPC) : 「ガッ――」
GM : 二の句を告げさせる暇もなく、ダーク・オペレイクス、木っ端微塵に粉砕!!
GM :
ダーク・オペレイクスの残骸がバラバラと降り注ぐ中、キメてるエディルさんです! さあ、キメ台詞を!
エディル : 「おっとやりすぎたやりすぎた……今度気が向いたら手加減の仕方覚えとくかな?……まぁ手遅れだがな」 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM : BRAVE CLEAR
!!
GM : 戦闘終了〜!
エディル : おっ・・・おっ・・・終わった〜(−−。 (HP:8/20 MP:2/11
SP:1/8 BP:1)
ユウ : 危なかったーw (HP:8/20 MP:8/14 SP:0/6
BP:1)
エディル : よく誰も倒れずに生き残ったものだw (HP:8/20 MP:2/11
SP:1/8 BP:1)
GM :
ブレイブクリアボーナスのPAレシーブは、今やってしまいましょう! BGM、戦闘結果表示時のアレ!
ガラティア : アレww (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
ウェルゼイン : ♪たーらららったーたららーらららったー (HP:14/17 MP:4/21
SP:1/7 BP:22)
エディル : 聞こえる・・・聞こえるぞ!! (HP:8/20 MP:2/11
SP:1/8 BP:1)
エディル : さぁて、どんな目が出てくるかな? 1D6 → 5 = 5
(HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
エディル : 強化は失敗……まぁ欲張っちゃいけませんね♪(どの口で言う 2D6 → 2 + 4 =
6 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
エディル : ・・・これはまさか・・・!! 2D6 → 4 + 5 =
9 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM : エディルさんはU・PAの2・4「射撃UP」!
エディル : あっ!補正忘れたw 結果に+3で(><; (HP:8/20 MP:2/11
SP:1/8 BP:1)
GM :
エディルさん「アオゲンツィール」獲得! 効果とかはルールブック参照で表記しといてください。
エディル : 了解です!!・・・アオゲンツィールかぁ・・・w (HP:8/20
MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
ウェルゼイン : PAレシーブ 一回目ー 1D6 → 5 = 5 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
ウェルゼイン : 二回目ー U・PA
2D6 → 2 + 6 = 8 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
ウェルゼイン : 等級判定 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
GM : ウェルゼインさんU・PAの「月の蜜」獲得!
ユウ : こいっ! 1D6 → 1 = 1 (HP:8/20 MP:8/14
SP:0/6 BP:1)
ユウ : ていやっ! 2D6 → 1 + 3 = 4 (HP:8/20
MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
GM : ユウさん、【P「体力+1」】獲得です!
ガラティア : PAタイプ判定。とうっ。 1D6 → 2 = 2 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ガラティア : PA効果判定。てやっ。 2D6 → 5 + 6 = 11
(HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ガラティア : PA等級判定。せいっ。 2D6 → 3 + 5 + (2) =
10 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
GM : ガラティアさん、U・PA「序の秘薬」獲得です!
エディル : とりあえず皆良品を大量入手!・・・果たして何処まで使いこなせるか・・・ (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM : 色々と、状況が気になるところですが、まずはフーリンズを安全な所へ運ぶのが優先!
GM :
応急手当は素人目には最早完璧この上ありませんが、もしかしたら素人目にはわからないダメージがまだ残っているのかも。
GM : ということで、皆さん急いでフーリンズをオーフィス中央病院へ!
エディル : 「……片付いたな……さぁ、だらだらとこんなとこ居ないでさっさと引き上げるぞ」フーリンズを抱えながらみんなに声をかける
(HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
ウェルゼイン : 「あぁ、そうだな……急がないとな…」 (HP:14/17
MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
GM : 一応、腹に穴があいてたんだから気をつけて運んであげてくださいね!w
GM : とにもかくにも、病院へ!
エディル : 走れ!風よりも速く!!w (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8
BP:1)
■ 〜 オーフィス中央病院 〜
GM :
朝も早い時刻ですが、ちゃんとお仕事してます。報せを受けたブルーローブのメンバーや、ベーン。アニメーティアに、シューガ、それと連絡役だったニャラもきております。
GM :
皆さんの到着に合わせて、エクリー率いる医療部隊がストレッチャーとか輸血器具みたいなのとかガチャガチャ走らせながら出現。
GM : てきぱきと傷付いたフーリンズをストレッチャーに載せて、身体に色々取り付けてます。
エクリー (NPC) :
「(素早く診察して)――傷の処置したのは誰だ?」 睨み付けるように皆さんの方を見て。
ガラティア : 「…私、です」 ちょっとびくっとしながら(ぇ (HP:14/14
MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
エクリー (NPC) :
「ほう、お前か。(素早くガラティアを観察して)……うむ、悪くないな」
エクリー (NPC) :
「良い筋をしているようだな。ポストは空けておこう。冒険者に飽きたらいつでもこい、手取り足取り教えてやる」 笑んで、ガラティアさんの肩を叩く。※褒め言葉です!(笑)
ガラティア : 「は、はぁ…」 戸惑いつつ相槌(? ← (HP:14/14
MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
エディル : 「っ!!(やべ……反動……ここに居るとまずいな)」一応さりげなくその場に背を向け病院から出ようとする (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
ウェルゼイン : 「………」皆の後ろ側から黙ってみている。 (HP:14/17
MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
ガラティア : 「…あの…フーリンズさんは……」 (HP:14/14 MP:13/24
SP:5/7 BP:7)
アニメーティア (NPC) :
「先生…! 彼は…っ?」 ※実はガラティアさんの隣にいた。動揺隠せてない顔色で。
ガラティア : (PLキャッキャ中) ←← (HP:14/14 MP:13/24
SP:5/7 BP:7)
エクリー (NPC) :
「退院祝いを用意しておけ」 言い残し、黒衣の裾を翻して、フーリンズと医療部隊ともども手術室へ。
GM : 男衆が静かな中で一人元気なコがいる(笑)ww
エディル : 本当に元気だなw(ぁ (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8
BP:1)
GM :
では、エクリーがフーリンズの治療をします。ガラティアさんのおかげで治療時間に余裕が出ております。
GM :
それをボーナス+2とし、先の戦闘に費やしたターン数から7を引いた数値の回数分、エクリーの医療ロールが発生します。(つまり今はボーナス分だけなので2回)
ガラティア : おぉ。
(HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
エディル : なんということだ(−−!! (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8
BP:1)
GM :
その結果、万が一、フーリンズの最終HPが「50」以下の場合は、フーリンズは死亡しておりました。
GM : 結果、HPが「100」以上になると、いいことが起こるかも…?
エクリー (NPC) :
それいけエクリー! 医療ロール! 《医学知識》Lv5つきでダイスは8D6! 8D6 → 1 + 4 + 4 + 4 + 5 +
2 + 2 + 3 + (5) = 30
GM : フーリンズのHP「87」点まで回復!
エクリー (NPC) : 二回目! 8D6 → 2 + 2
+ 4 + 4 + 4 + 6 + 2 + 6 + (5) = 35
GM : フーリンズのHP「122」点まで回復!
ガラティア : うおぉうw (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
GM :
間違いなく心配ありません! っていうか、多分、先にも言った通り、死にかける前より元気になりそうです!
エディル : 超回復w
(HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM : これで、とあるフラグがたちました。(謎)
ガラティア : フラグww (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
――どんなフラグなのかは、このお話のエンディングで…!
GM : 今は、フーリンズの退院を待ちましょう。
GM : そしてその頃、一人、病院を出ていっていたエディルさんは――
エディル : 「……なれない事は無理してやるもんじゃねぇ……な」何故か凍りついた左腕を抱えながら木陰に座り込む。 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
エディル : 「魔力……か。ホント呆れるぜ……まだこのざまだが、使いこなせれば……ぅ!」氷が段々左腕から侵食していく (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
エディル : 「くそ!なかなか暴走が収まらねぇ……」 (HP:8/20 MP:2/11
SP:1/8 BP:1)
エディル : 「……俺は屈しねぇ……屈してたまるか……これはもう……俺の血だ……俺自身の力なんだ……!」 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
エディル : 「こんの!いい加減……俺の言うことを聞きやがれ!!」力強い声と共に氷が侵食をやめ、氷が溶けていく
(HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
エディル : 「……特訓……だな……呆れるぜ……あぁ、眠い」そのまま寝込み始める (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM :
これは、ここにきてようやくエディルさんにマジメな主人公属性! 力の源泉――喰らい尽くすか、喰われるか? 新たな覚醒を遂げたエディルさんの未来は果たして…!
エディル : ん〜これを機に主人公の座を……(爆 (HP:8/20
MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM : その後、手術は完了。結果は改めて言うまでもなく成功しました。
ウェルゼイン : おぉ
(HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
GM :
手術成功の報せに安堵したアニメーティアは、そのまま手術が終わるまで待ち続けていた病院の待合室で眠ってしまいました。
GM :
実は隣で一緒に終わるまで待ってたシューガに寄り掛かるように眠ったのですが、シューガは程なく、眠り込んだアニメーティアに自分の上着を掛けてあげ、エクリーに一礼をし病院を後にしました。
――再び楽屋裏で騒ぎ始める約一名。
GM :
ベーンも同じく終わるまで待っていた組でしたが、ベーンはシューガよりも先に立ち去っていたようです。
GM : そんなこんなで、明くる朝。いつものマタタビ亭です。
■ 幕 間 〜 香るマタタビ亭 〜
シューガ (NPC) : 「おはよう! 今日も元気か諸君」
ガラティア : 「…おはようございます」 うわーげんきだなーこのひとー、的な(ぇ (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ウェルゼイン : 「お早うございます」
(HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
エディル : 「………あぁ……おはよ」物凄く眠そうにしている (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
ユウ : 「おはよ〜…」眠そうにフラフラしながら。 (HP:3/21
MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ガラティア : 「(…うわぁ…)」 眠そうな人を見ての感想(ぇ (HP:14/14
MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
シューガ (NPC) :
「フーリンズのことだが手術は無事成功した。退院もすぐだそうだ。お前達の活躍のおかげだぞ」
シューガ (NPC) :
「あいつの友として礼を言う。ありがとう」 カウンターに手をついて深々と頭を下げる。
エディル : 「あんたも変なとこで律儀だな……当然のことをして感謝される道理なんぞねぇってのさ」 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
ガラティア : 「その……そうですよ」 驚いて焦りつつ。 (HP:14/14
MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ユウ : 「そこまでしなくても…(あ、あの人助かったのか…良かった)」 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ウェルゼイン : 「ともかく、無事でよかったよ」 (HP:14/17
MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
シューガ (NPC) :
「あいつがあんなことになった現状も気になるが、とりあえず、今はお前達にも休息がいるだろう」
エディル : 「まぁ、たしかに今回はちっと張り切ったというか……無茶したってか……したからな」
(HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
シューガ (NPC) : 「そんなお前達には、この依頼をこなしてもらおう」
ガラティア : 「………」 ←← (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
ガラティア : 「……ぇ?」
(HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ウェルゼイン : 「ん?」 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
シューガ (NPC) :
「依頼内容は『しっかり休め』――依頼主は、俺だ」 パシン、と白紙の依頼書をテーブルに。
ユウ : 「……はぃ?」 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
エディル : 「……んなもん態々依頼にすんなっての……まっ、悪かないが……な」 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
ガラティア : 「……(笑」
(HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ウェルゼイン : 「……まったく」 顔が綻ぶ (HP:14/17 MP:4/21
SP:1/7 BP:22)
ユウ : 「ありがとう…しっかり休むよ。(…よし、修行するか!)」何故か燃えてる(笑) (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
GM : というわけで、今回はちょっとだけ骨休めモードです。
GM : とはいっても、特別にやることがかわるわけじゃあないですが…。
GM :
今回は、ADVパート中の行動で、HP・MP・SPが回復するイベントを盛り込むよう配慮しましょう。
エディル : おぉう(−− (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8
BP:1)
■ Adventure Part
GM :
「マタタビ亭」「中央広場」「中央病院」「工場区」「住宅街」「高級住宅街」「商店街」「繁華街」「ムンドゥル邸」「ギルド“紅の剣”」
ガラティア : おぉぉ。 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
エディル : しかも今回は場所にキャラが居ないという罠! (HP:8/20
MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM : 「ニルベリアの森」「ナーブ草原」「ベナリッカ砦跡」「巨竜の骸洞跡」
ガラティア : 多w
(HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ウェルゼイン : 追加w (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7
BP:22)
エディル : まだあったか!! (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8
BP:1)
ウェルゼイン : 今更だが、「骨休め」モードw (HP:14/17 MP:4/21
SP:1/7 BP:22)
エディル : 奇数:中央公園or住宅街 偶数:ニルベリアの森or巨竜の骸洞跡 何がでるかな〜?の一投目! 1D6
→ 2 = 2 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8
BP:1)
ガラティア : …どーしましょう(笑 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
エディル : 次! 奇数:ニルベリアの森 偶数:巨竜の骸洞跡 さぁどっちかな〜?w 1D6 → 1 =
1 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
ウェルゼイン : おぉ、なんつーか。珍しい(笑 (HP:14/17 MP:4/21
SP:1/7 BP:22)
エディル : 行き先決定!ニルベリアの森だ!・・・一体何をする気だろう・・・w (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM : ま、どこを選ぼうが自然とついてくる人がついてきますから。(爆)
ガラティア : ひぃぃ(笑 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
エディル : 彼奴でないことを強く願おう・・・!(爆 (HP:8/20 MP:2/11
SP:1/8 BP:1)
ガラティア : では欲b…直感に忠実に、「商店街」で。 (HP:14/14
MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ユウ : 行き先、ベナリッカ砦跡に決定! (HP:8/21
MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
■ Scene.エディル 〜 ニルベリアの森 〜
GM : それでは、ニルベリアの森にやってきたエディルさん。
GM : お隣には、おや、アルマが一緒。(爆)
エディル : さっそくかよ!!w (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8
BP:1)
エディル : よそー外過ぎてどーして良いかとってもとっても困るよ!?w (HP:8/20
MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
ガラティア : www
(HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
GM :
自らの貧血にきく薬を作るための材料をとりに、ニルベリアの森を訪れていたアルマ。(入院患者だけど外歩きはできるレベル)
GM :
そして、これはチャンスとばかりに、さりげなく護衛を買って出たエディルさん。こういう構図です。(ぉ
エディル : ちょっとまて^^;w何だそれは?その邪な考えたっぷりな構図は!?w (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM : 入り口にて。
アルマ (NPC) :
「おはよう、ユーリックくん。今日も薬草、採らせてもらうね」 ヤカ、アルマの肩から飛び降り。
ユーリック (NPC) :
「……(こくん)」 ヤカ、ユーリックの肩まで駆け上り、頭の上とかいったりきたりして挨拶。
エディル : 「よぉ。久しぶり」エディルも声をかける (HP:8/20
MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
ユーリック (NPC) :
「…………(じーっ、と、やや上目遣いにエディルさんを見上げるように見る。何か言いたげに」
ガラティア : 上 目 遣 い (笑 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
エディル : 「……なんだその目は……よ」 (HP:8/20 MP:2/11
SP:1/8 BP:1)
ユーリック (NPC) : 「……デート?(表情始め、ほとんど不動のまま」
エディル : 「……どっからそーゆーセリフがさぁ……出てくるんだ?面白い冗談だなぁ」空笑いをあげならユーリックの頭をぽんぽんと叩く。でも内心結構混乱してたりする
(HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM :
PLの想像補完に頼りつつ、森の奥へ連れそう二人の背中を、いつもの眼差しで見送るユーリックくん。
ユーリック (NPC) : 「……デート。」 ぽつり。(笑)
エディル : まだ言うかー! (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8
BP:1)
GM :
森の中。道中、どんな会話で盛り上がっているのかは大部分が想像補完。GMが主に取り上げるのはイベントメッセージだ!w
エディル : これは人によって内容が大きく異なる想像補完となりそうだ・・・(−−; (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
アルマ (NPC) :
「あっ、あれです。最初の薬草。あの崖の上の…」 アルマが指差す方向に、森の中に突然聳え立つ崖!
エディル : 「ずいぶんとまぁ、面白いところに在るもんだな」 (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM :
高さは、そこらの木々よりも高いくらい。さすがにちょっとロッククライミングが必要になりそうな雰囲気です。
エディル : いつもどおりの超の付く身体能力でひとっとびしたい気分だw (HP:8/20
MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
GM :
そこの中腹辺りに、赤色のコケに似た植物が群生しています。崖の下の方の岩肌が露なのは、これを採取しつくしたからでしょうか。
エディル : 「ホント、半端に高いとこに生えてるなぁ」 (HP:8/20
MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
アルマ (NPC) :
「採って来ますね」 言って、崖肌を上り始めるアルマ。ショーパンから覗くハイソックス間の太ももがまぶしい!(ぉ
アルマ (NPC) : 「よい、しょ…」 2D6 → 4 +
5 + (3) = 12
エディル : 「……っておい!ちょっと待て!」いつの間にかアルマが登っているのをあわてて止めようとする (HP:8/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:1)
アルマ (NPC) : 「きゃっ!」 ズルッと足踏み外して落ちるアルマ!
エディル : 「ったく……仮にも病人が何無茶してるんだよ?」予定調和のごとく落ちてくるアルマを……まぁいつもどおりキャッチ!(お前も十分病人だろ!?敵発言は控えてくださいw(ぁ
――プリンセスキャッチ! プリンセスキャッチ!(謎)
アルマ (NPC) :
「ご、ごめんなさい…っ。思ったより、足にきてるみたいで…」 受け止められて、ほっぺた、ポッ。(GMキャッキャ中(爆))
GM : エディルさん、MP1点回復!(爆)
エディル : 喜ぶべきなの!?それは喜んで良いの!? <MP1点回復w
GM :
この崖は、今のアルマの敏捷能力では落ちてしまう程度のもののようです。アルマ以上の敏捷力がなければ薬草採取は叶わないでしょう! ということで、チャレンジするならば難易度「12」の【敏捷】判定!
GM :
成功すればアルマの好感度があがって、HP・MP・SP2点回復! 失敗したら回復は更にMP1点だけ!
エディル : そーゆーシステムか!!! (HP:8/20 MP:3/11 SP:1/8
BP:1)
エディル : なれば・・・頑張らねばならんようだな(−− (HP:8/20
MP:3/11 SP:1/8 BP:1)
GM : なおチャレンジ放棄すればHP3点回復! だがアルマの好感度はダウンするぜ!(ぉ
エディル : そんなのやるに決まってますね!w (HP:8/20 MP:3/11
SP:1/8 BP:1)
エディル : 「俺が取ってくるから少し大人しくしてろ。いいな?」それだけ言い残すといつものように多々だかと跳び上がる 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
エディル : あっぶな!!ギリギリかよ!! (HP:8/20 MP:3/11
SP:1/8 BP:1)
GM : エディルさんの敏捷は「6」では?
エディル : はいw6でしたねw失念です^^; (HP:8/20 MP:3/11
SP:1/8 BP:1)
GM : ていうか、あぶなかった。考えたらアルマと一緒じゃアウトなんだよ、さっきの12じゃなくて難易度「13」だった(爆)
エディル : どの道超の付くギリギリ・・・ホントあっぶね〜w(汗 (HP:8/20
MP:3/11 SP:1/8 BP:1)
GM :
とにかく、体調が万全じゃないアルマに代わってエディルさんが躍動! 見事に、薬草その1を獲得!
エディル : 「っとっと……これでよし……あらよっと!これで良いだろ?」 (HP:8/20 MP:3/11 SP:1/8 BP:1)
アルマ (NPC) :
「あ、ありがとうございます。すみません、こんなこと…」 ちょっとばつが悪そうに俯きながら、受け取り。
GM :
というわけで、成功! アルマの好感度↑! おまけにHP・MP・SPが2点回復だ! ヤッタネ!
エディル : ヤッタネ!って^^;w (HP:10/20 MP:5/11 SP:3/8
BP:1)
ユーリック (NPC) : 「…………(どきどき」 ←でばがめ一号。By木陰から。(ぉ
エディル : いたー!!そこの陰〜!! (HP:10/20 MP:5/11 SP:3/8
BP:1)
GM : はい、では次〜。(笑)
エディル : あい次〜(−− (HP:10/20 MP:5/11 SP:3/8
BP:1)
アルマ (NPC) :
「ありました、これです」 細腰の樹の根元に、なにやら地面に半分埋まったタマネギのようなものが無数に。
GM :
クルミのような植物の実で、割って中身を取り出す類のもの。小さいものなので、力というよりは器用さがいります。
エディル : ・・・既視感を滅茶苦茶感じるのは気のせいでしょうか? (HP:10/20
MP:5/11 SP:3/8 BP:1)
GM : 親戚です(ぉ <既視感
エディル : 親戚かよ!w (HP:10/20 MP:5/11 SP:3/8
BP:1)
アルマ (NPC) : 「えーと…」 細いナイフのようなものを取り出してチャレンジ。
2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
エディル : ものっそい不器用な絵図らが^^; (HP:10/20 MP:5/11
SP:3/8 BP:1)
アルマ (NPC) :
「いたっ」 しくじって、ナイフの切っ先が実を押さえてた方の手を掠める。血がっ、ちょっと血がっ。
アルマ (NPC) : 「んぅ…」 傷口の血を吸ってる。
エディル : 「何やってんだよ。気をつけろよ?」 (HP:10/20
MP:5/11 SP:3/8 BP:1)
――傷口を吸うんだ、代わりに! さあ!(爆)
エディル : 「ちょっと貸してみろ」
(HP:10/20 MP:5/11 SP:3/8 BP:1)
GM : 要領はさっきとおなじ! アルマ以上の成功を! 難易度「9」の器用判定!
GM :
ここは成功すれば、HP・MP・SP1点回復! 失敗すればMP1点のみ! チャレンジ放棄もありだけど、最早これは除外だろう!
エディル : 「ったく。さっきと良い今と良い……」 2D6 → 4 + 2 + (4) =
10 (HP:10/20 MP:5/11 SP:3/8
BP:1)
エディル : とりあえずクリア!w (HP:10/20 MP:5/11 SP:3/8
BP:1)
GM : エディルさん、あっさりと実を割って中の黒いぶにょぶにょした果肉(?)を摘出!
エディル : 「ほれ開いたぞ」
(HP:10/20 MP:5/11 SP:3/8 BP:1)
アルマ (NPC) :
「あ、ありがとうございまふ。すみまふぇん…」 自分の情けなさに項垂れながら、受け取り。
GM :
表情はちょっと控え目だが、好感度は間違いなくあがっているぞ! HP・MP・SP1点回復! 薬草(じゃないが)その2獲得!
エディル : 舌が回ってない^^;w (HP:11/20 MP:6/11 SP:4/8
BP:1)
ユーリック (NPC) : 「………………(どきどきどき」 ←でばがめストーカー。木陰よりその2。(ぉ
エディル : 一体何にどきどきしてるんだ!?w (HP:11/20 MP:6/11
SP:4/8 BP:1)
GM : はい、次ー!(笑)
エディル : おう次〜!w (HP:11/20 MP:6/11 SP:4/8
BP:1)
アルマ (NPC) :
「こ、今度は大丈夫ですからっ! 水を汲むだけですからっ」 と、やってきたのは、翡翠湖。皮袋を取り出して、水辺に駆け寄る。
エディル : なんて池ポチャフラグ!落ちますといってるようなものじゃないか!!(ぁぁ (HP:11/20 MP:6/11 SP:4/8 BP:1)
エディル : ・・・いやまて?翡翠湖?・・・まさか!感覚判定で・・・! (HP:11/20 MP:6/11 SP:4/8 BP:1)
GM : そこに、ザッパーンと翡翠湖からの水柱!
グロッム (NPC) :
「ゲコォォっ♪」 久々の出現! と、同時に、アルマの身体を巻き取る舌!
エディル : 「なんだ!?」反射的に水柱に視線が行く (HP:11/20
MP:6/11 SP:4/8 BP:1)
アルマ (NPC) :
「え。――やあぁっ!?」 グロッムの舌に締め付けられ、ボディラインが半ばピチピチ状態に!!(爆)
グロッム (NPC) :
「ゲロッ♪ ゲロゲーロゲロッ!」 エディルさんを指差しながら何か言ってる。
エディル : はっきり言って散々な目にあってるよな!アルマw (HP:11/20
MP:6/11 SP:4/8 BP:1)
エディル : 「なんだなんだ?……っててめぇは確かいつぞやのカエルじゃねか」 (HP:11/20 MP:6/11 SP:4/8 BP:1)
ユーリック (NPC) :
「……『いちゃいちゃしやがってこのやろう。うらやましいからおれも彼女を味わってやる』、って…言ってる…」 木陰にいたでばがめ、突如登場。
エディル : 「うぉ!?お前どっから出てきてるんだよ!……ってかあのカエルはまた訳のわからんことを」 (HP:11/20 MP:6/11 SP:4/8 BP:1)
GM :
アルマを取り返す場合は、任意の戦闘方法でグロッムを攻撃! 相手は抵抗しませんので、出目そのものをダメージとし、20点に達した時点でクリア!
GM :
1回目で成功すれば、最大点。HP・MP・SP3点回復! 以降、2回目、2点。3回目で1点。このように回復点が変化!
GM : 尚、攻撃回数をかける度、アルマがちょっぴりカエルにセクハラされます。(爆)
エディル : そのまま戦闘を行ったんじゃ一撃で沈めるのはまず無理……っとなれば (HP:11/20 MP:6/11 SP:4/8 BP:1)
エディル : ん〜っとスキルの使用は? (HP:11/20 MP:6/11 SP:4/8
BP:1)
GM : 可能です。
エディル : 了解。では吹っ飛ばすかw (HP:11/20 MP:6/11 SP:4/8
BP:1)
エディル : 「はぁ……ったくよぉ……おいカエル。早くその舌引っ込めて水ん中に帰んな。これは警告だぞ?」撃つ気満々で銃を取り出し構える
(HP:11/20 MP:6/11 SP:4/8 BP:1)
グロッム (NPC) : 「ゲロゲローゲコッ♪」 アルマの味見に夢中で素知らぬ顔。(爆)
エディル : 射撃戦闘で射撃必殺を宣言「あ〜ぁ。もうしらね。ターゲット……ロックもいらねぇな……ブラストレイ。シュート」物凄い気だるい感じに引き金を引くといつものようにとんでもないエネルギー量のレーザーが放たれる
4D6 → 2 + 3 + 3 + 2 + (6) = 16 (HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
エディル : ちょっと待てこらぁ!!この結果は何だぁ!? (HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
――『とんでもないエネルギー量のレーザー』、『とんでもないエネルギー量のレーザー』。
GM : (割腹絶倒のGM)
GM : エディルさんのブラストレイが、グロッムの身体を貫くーー!
GM :
が、グロッムの身体には穴があいただけ!! グロッム本人は平気そうなツラして、アルマにセクハラ続行中!(笑)
エディル : 「……あれ?……やべ、適当すぎたか」 (HP:11/20
MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
アルマ (NPC) :
「ひ、うっ…!!」 グロッムの舌が首筋から頬を這うー! 太ももとか、主に肌が露出してるとこを狙われているー!
エディル : 一回の失敗でこれって……次失敗した時の描写……かなりまずいんじゃね?w (HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
GM : はやく、はやくとめろぉお! 夜会話でもないのにガードレールにこすれちまうだろーが!(爆)
エディル : でもきっと世の人々は(ry (HP:11/20 MP:2/11
SP:4/8 BP:1)
エディル : 「……あ〜良く考えたら……こーすりゃいいじゃん」徐にお守りを左手に撒きながら軽くグロッムの舌に触れる (HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
エディル : 魔法戦闘「……凍れや」エディルの声に反応するようにグロッムの舌は氷に侵食されてゆく 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
グロッム (NPC) :
「ゲコっ!? ゲゴッ! ゲゴゴゴッ!!」 舌が凍結したことでようやく動揺。バキバキッと砕け散る舌からアルマは解放され、グロッムは再び翡翠湖の中へ。
ユーリック (NPC) : 「……氷…」 無表情だけど、驚いている様子。
アルマ (NPC) : 「う、う…っ」 解放された途端、足腰が抜けたように崩れ落ちる。ちょっと泣き声。
エディル : 「はぁ……無駄な労力使っちまったよ……まったく」手に巻いていたお守りを手早く首にかけなおす (HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
エディル : 「っと。呆れてる場合じゃなかった……おい、大丈夫か?」声のかけ方がとても月並み (HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
GM : ちょっと合間。アルマの皮袋を受け取って、以前と同じように水辺に匍匐しながら、水を汲むユーリック。
GM : そのユーリックの様子を水面から、半分くらい顔出しておずおずと見守るグロッム。
グロッム (NPC) : 「ゲコ……」
ユーリック (NPC) :
「…………」 エディルさん等からは、ユーリックの表情は見えないが――
エディル : が?
(HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
グロッム (NPC) :
「げ、ゲコッ…!」 蛇ににらまれたなんとやらとばかりに全身が飛び散るくらい慄いて、水中に戻っていく。
ユーリック (NPC) : 「…不手際…謝罪……」 水を汲んだ皮袋をエディルさんに。
エディル : おぉ!?まさかこれは……(っと意味ありげな言葉だけ言っておく (HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
エディル : 「おいおい。お前が謝ることじゃないだろ?」 (HP:11/20
MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
GM : 単純に、狩人ならではのこわ〜い目つきで睨んだだけです。(爆)<深読みされる前にいっておく
ユーリック (NPC) : 「……(ぺこり」 一礼すると、そそくさと立ち去っていく。
ユーリック (NPC) : 「……………………(どきどきどきどき」 ←でばがめに逆戻り。奥の木陰。(爆)
エディル : その位置に戻るだけかよ!!w (HP:11/20 MP:2/11
SP:4/8 BP:1)
アルマ (NPC) : 「……私…」
エディル : 「……ん?どーした?」
(HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
アルマ (NPC) : 「…およめにいけない……」 よよよよ。(笑)
エディル : 「……お前なぁ…………あんま役に立たんだろうが相談くらいなら乗るぞ?」 (HP:11/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:1)
アルマ (NPC) : 「…え――」 どきん、と。徐に顔を上げたところで…スタッフロール!!(爆)
エディル : ここでスタッフロールって!w (HP:11/20 MP:2/11
SP:4/8 BP:1)
GM : とにかく2回目で成功! HP・MP・SP、2点回復です!
エディル : むしろアングルを空まであげよーよw (HP:11/20 MP:2/11
SP:4/8 BP:1)
エディル : くっ!一撃でしとめたかったが・・・仕方ないな(−−;これでSPが安定してきた (HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8 BP:1)
GM : あっ、まてまて。スタッフロールじゃなくて、まずはEDテーマだな!w
エディル : 終わらすな〜!夜会話か〜!?w (HP:13/20 MP:4/11
SP:6/8 BP:1)
GM :
では、EDテーマが流れるのに合わせて、カメラアングル、森の木漏れ日を見上げる位置に! 木漏れ日の中で舞い散る、アルサックの花びら! そして、エンドクレジット!(ぉ
GM : ♪しーあわーせーねがうことーがー げーんじーつーばーなれしてーるじだーいにー(ED
エディル : 流さんで良い流さんで^^; (HP:13/20 MP:4/11
SP:6/8 BP:1)
ユーリック (NPC) : 「……いちゃいちゃ…」 木陰から、ぼそ。(締めセリフ)
GM : というわけで、エディルさんのシーンここまで!
GM : いやー、いいEDだった。(ぉ
エディル : EDの一言で締めるな〜^^;w(ぁ (HP:13/20 MP:4/11
SP:6/8 BP:1)
■ Scene.ガラティア 〜 商店街 〜
GM : ガラティアさんのシーンです。場所は「商店街」!
GM :
エディルさんの場合同様お尋ねしますが、もし、自主的に何等かの目的があっての商店街への移動でしたら、それを基に展開を配慮しますが?
ガラティア : ……いやー、はい、たんにブラっと、ですね……(芸がない (HP:14/14
MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
GM :
よーし、了解した。じゃ、オートシチュエーションスイッチON!(GMが直感的にそれらしいシチュを勝手に演出する機能。例:前回のエディルさんのとき
エディル : つまり・・・ねw (HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8
BP:1)
ガラティア : ……ねw (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
GM :
ガラティアさんは、きっとフーリンズの退院祝いをどーするか考えて商店街へとやってきていました。(捏造)
ガラティア : それがいいですね(ごしゃげしどごぁ (HP:14/14 MP:13/24
SP:5/7 BP:7)
GM :
その結果はともかく、用事が片付いた後、適当に目についた露店なんかのジャンクフードやお菓子を食べ歩いてました。(ごす
ガラティア : 座って食べなさい(笑 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
GM : そして、どっかのお店の前を通りがかった時でした。
GM : 「ガラティア!」と、ガラティアさんを呼び止める声。
エディル : お約束ですね。解ります (HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8
BP:1)
ジューニ (NPC) :
「こんなところで会うとは奇遇だな。買い物か?」 すぐそこの店の中から、ガラティアさんのパートナー出現。(爆)
GM : 因みにジューニが出てきたお店は、日用品店のようですね。
ガラティア : 「あ、こんにちわ。…ちょっと買い物のついでに、歩いてました」 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ガラティア : 「…ジューニさんもですか?」 (HP:14/14
MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ジューニ (NPC) :
「うむ、私はこれでも一応ムンドゥル家のメイドだからな。買い物は日課だ」
エディル : とてもメイドにm(ry (HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8
BP:1)
ジューニ (NPC) :
「それより、ちょうどよかった。今日は外で昼食をとる予定で、それが今からなんだがガラティアも一緒にどうだ?」
ガラティア : 「え……いいんですか?」 ←もーちょいなんか言えよう!(蹴 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ジューニ (NPC) :
「ああ、遠慮しなくていい。本当は3人で店を予約していたんだが、その一人が急に来れなくなってな。空席があったんだ」
エディル : はて3人・・・気になる (HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8
BP:1)
ジューニ (NPC) : 「坊ちゃま、構いませんよね?」
ガラティア : 「え?」 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ジニス (NPC) :
「――好きにしろ」 店先のベンチに。読んでた本をパタンと閉じながら。(笑)
ガラティア : 「………」 漫画的汗マークたらーり(ぁ (HP:14/14
MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
GM : というわけで、ムンドゥル家御用達の高級レストランにごあんなーい。
ガラティア : ちょ、平民!w (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
エディル : 纏っているヒロインオーラならば一国のお姫様並の癖に!w (HP:13/20
MP:4/11 SP:6/8 BP:1)
GM :
そこは、かつて帝国の『ミュランスの星』で最優秀評価を受けたことのある有名料理人の一番弟子が料理長を務めているという評判の、オーフィスでも最高級の料理店です。
GM : 一説には、ここでの一食の値段は、平民の半年分の食費にも匹敵するとされています。
エディル : 一説って!?都市伝説級か!?w (HP:13/20 MP:4/11
SP:6/8 BP:1)
ガラティア : 「(………ここ、オーフィス?)」 ←多分内装とか何かに呆然としている(ぇ、 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
GM :
で、ジューニの話によると、本当は今日来る予定だった3人目は『御主人様』。つまり、ムンドゥル家の当主=ジニスの父親だったとのこと。
GM :
でも、ジニスの父親は結構多忙で、いつも来るのは仕事の出張ついでという感じなので、こういうドタキャンはよくあるとのお話でした。
GM : 言ってる間に、何やら見るからに高級そうな、威厳のある料理が次々と運ばれてきます。
ガラティア : 「は、はぁ…。」 相槌?(ぇ (HP:14/14 MP:13/24
SP:5/7 BP:7)
ガラティア : 「(…軽々しく付いてきていいところじゃなかったな…ここ…。……え、ちょっとそんなばっさり見捨てないで)」 脳内会話(ぉぃ
(HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ジューニ (NPC) :
「さ、食べてくれ」 いそいそと上品に。テーブルマナーを知り尽くしている仕草。
ジニス (NPC) : 「……」 右(ジューニ)に同じく。
エディル : ついに護衛獣にも見放されたヒロイン。 (HP:13/20 MP:4/11
SP:6/8 BP:1)
GM : 色んな意味で硬直しているガラティアさん。
ジューニ (NPC) : 「どうした? ガラティア」
エディル : そだね。いろんな意味で硬直してるね。PC・PLともどもw (HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8 BP:1)
ガラティア : 「(…う…)」(汗 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
ガラティア : 「す、すいません…慣れてなくて…」 何が、とは言わない(何で (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ジニス (NPC) : 「――テーブルマナーを知らないのか」 さくっと。
エディル : さすがはぼ(ry KYなストレート発言!w(蹴 (HP:13/20
MP:4/11 SP:6/8 BP:1)
ガラティア : 「(う゛…)」 ぐさっ(笑 (HP:14/14 MP:13/24
SP:5/7 BP:7)
GM :
はい、ここで【知力】判定! 難易度は「11」! 成功すれば知っててジニスをちょっと見返して、MP4点・SP1点回復! 失敗してもMP2点回復です!
ガラティア : ……あれ、ということで失敗したら鼻で笑われる…?(爆 ← (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ガラティア : …ことは。 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
ガラティア : 「(えーと…えーと……)」 動きギクシャク(ぇ 2D6 → 5 + 3 + (4) =
12 (HP:14/14 MP:13/24 SP:5/7
BP:7)
エディル : ……c(ry (HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8
BP:1)
GM :
よーしでかした! 実は単純に気後れしてただけだったガラティアさん! 少なくともジニスが想像してたよーな鈍くささは回避した!
ガラティア : 頭の片隅から何か知識を引っ張り出したか(ぁ (HP:14/14
MP:13/24 SP:5/7 BP:7)
ジニス (NPC) :
「……」 ガラティアさんの仕草を見てちゃんと正しいマナーだったので、ちょっとだけ意表をつかれたような表情。
ジューニ (NPC) :
「(さすがだ、ガラティア)」 ←実はジニスに言われて、初めてその可能性に気付いた。<ガラティアさんがテーブルマナーを知らない
GM : ガラティアさん、MP4点とSP1点回復!
ガラティア : 「……」 内心 、ほっ。(ぁ (HP:14/14 MP:13/24
SP:5/7 BP:7)
ガラティア : フィンガーボールは飲まなかったと(その次元か (HP:14/14
MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
GM : 会食はそのまま慎ましく進みます。
GM : やがて、メインディッシュ時。ここで、ちょっとしたハプニングが。
エディル : つまりネタがメインディッシュなわけだ!w (HP:13/20
MP:4/11 SP:6/8 BP:1)
GM :
運ばれてきたのは、『巨大ギョムニエル(SN4参考)』。なんと巨大魚一尾、ほぼ丸ごと。
ガラティア : なんというwww (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
GM : 3人前に切り分けていくものかと思いきや、丸ごとをテーブルの上にドカン!
GM : これにはさすがのジニスも「?!」。
ガラティア : 「…ひっ」(汗 ←思わず(笑 (HP:14/14 MP:17/24
SP:6/7 BP:7)
ジューニ (NPC) : 「なんだこれは? 予想外の豪快さだな」
ガラティア : 「ご…豪快、というか…」 (HP:14/14 MP:17/24
SP:6/7 BP:7)
ジューニ (NPC) :
「いくらなんでも何かの間違いだと思うんだが…一応、聞いてみるか」 手元のベルを鳴らしてウェイターを呼ぶ。
GM : ウェイター曰く、注文通りとのこと。
GM : 解説によると、注文票には「一尾」と書かれていたので。と。
ガラティア : 一尾てw (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
ジューニ (NPC) :
「ああ、書いたな。確かに書いた。すまん、私のせいだった。まさか、こんなデカブツだったとは。どうりで値段が破格だと思った」
ガラティア : 「あはは……」 内心、ズコーっ(ぁ (HP:14/14 MP:17/24
SP:6/7 BP:7)
ジニス (NPC) : 「……」 またか、と言った感じの視線を気付かれる前に切る。
ガラティア : 金銭感覚の軸がブレている(ぉ (HP:14/14 MP:17/24
SP:6/7 BP:7)
GM : 原則として、お残しが許されないお店です。さあ、どうする!
ガラティア : 「……これ…食べるんですか?」 全部…。 (HP:14/14
MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ジューニ (NPC) :
「ここの料理長、料理を残すとネチネチうるさくて予後が悪いんだ。以前、料理残したのが原因で半年ほど入店拒否された」
ジニス (NPC) : 「……」 ←原因の元。
ガラティア : (萌悶
(HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
エディル : なんと肝の小さい料理長だろうw (HP:13/20 MP:4/11
SP:6/8 BP:1)
ジューニ (NPC) :
「御主人様はここの食事しかお気に召さないので、正直そうなると困る。次に御主人様がいつ来れるようになるかわからないからな…」
ガラティア : 「…それは…」
(HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ジューニ (NPC) :
「つまり最善の道は――食い尽くすこと。ガラティア、辛いとおもうが…協力を頼む」(爆)
ガラティア : 「……うぅ…っ」(汗 (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
GM :
というわけでガラティアさんに課せられた任務は、巨大魚を食い尽くせ。よりによってこのメンバーで発生した、まさに意表をつくイベント(爆)
ガラティア : www
(HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
GM :
判定は【体力】=物理的にがんばる。【精神】=精神力で補う。【魔力】=フィアメルに食わせる(ぉ の中から、任意のものを選択して行ってください。
エディル : 良いのか!?三つ目!!w (HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8
BP:1)
ガラティア : ちょwww 三つ目www (HP:14/14 MP:17/24
SP:6/7 BP:7)
ウェルゼイン : www (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
GM :
先ほどと同じ、難易度「11」の判定に成功した分を巨大ギョムニエルへのダメージとします。一度判定に失敗した能力値はもう使えません。
ガラティア : くぅっ…(爆 (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
GM :
巨大ギョムニエルのHPは【40】! ダメージの合計が40点を超えると食べつくしたこととなり成功。MP6点回復・SP3点回復(必要ないけど)! 失敗しても、まあ、HP・MP2点回復。(笑)
ガラティア : www
(HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
GM : 因みに、一応、二人も参加はしますが…助けになるか!?
ガラティア : では…まずは【精神】で…(ぁ (HP:14/14 MP:17/24
SP:6/7 BP:7)
ジニス (NPC) : 「……(もぐ)」 ←食べてる。 2D6 → 1 + 2 + (1) = 4
GM :
ジニスアウト! 全然食ってませんが、既にフォークおいてます! 協力する気ゼロ!(笑)
ガラティア : かわいいww (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
ガラティア : 「(…それでも……)」 男かよ…。と(笑 2D6 → 1 + 4 + (4) =
9 (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
ガラティア : ……ぉぃぉぃ。 (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
GM : ガラティアさん、精神的には早速挫けそうだ!(笑)
ガラティア : 「…………」 ←一応食べるけどorzな顔。 (HP:14/14
MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ジューニ (NPC) :
「(坊ちゃまは戦力外だし、ガラティアに無理をさせるわけには…ここは私がやるしか…!)」 ジューニも精神力で勝負だ! 2D6 →
5 + 2 + (3) = 10
GM : ジューニダウン! けっこうがんばったけどリタイヤ!!(爆)
エディル : 早!
(HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8 BP:1)
ガラティア : だめだこりゃww (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
ガラティア : 「(えぇ…っ…そんな…)」 嘆きつつなけなしの【体力】を投入してみるー!? (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ガラティア : 2D6 → 6 + 4 + (1) =
11 (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
ガラティア : 何故www (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
GM :
いったー! ガラティアさん、力尽くでいったー!! 明らかにおなかが物理的に膨れるレベルの量を食ったー!(爆)
GM : 巨大ギョムニエルのHPが29点までダウン!
ジニス (NPC) : 「……」 一瞬、薄くながらもギョッとするぼっちゃま(笑
エディル : 魚だけに・・・ってのは言わないお約束w(蹴 (HP:13/20
MP:4/11 SP:6/8 BP:1)
ガラティア : 「(…うー……多い…)」 再び体力勝負ー!?(ぁ 2D6 → 4 + 5 + (1) =
10 (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
ガラティア : 待てやw (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
エディル : もはや・・・w (HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8
BP:1)
ガラティア : 「……」 撃沈。 (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
GM :
描写が美味しいので急遽補正!(爆) 量減ったから難易度ダウンさせよう!(笑) 難易度「11」→成功補正→「10」に!
GM : ってことで、今の成功!!(爆)
――フードファイター・ガラティア見参!!
ガラティア : ちょ、www (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
エディル : そーゆーことかー!!! (HP:13/20 MP:4/11 SP:6/8
BP:1)
GM :
巨大ギョムニエルのHPは【19】に! ガラティアさん、実質一人で半分食い尽くしたー!
ガラティア : ひぃぃww (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
ジューニ (NPC) :
「ガラティア、無理はするな…でも、がんばってくれ…っ!」 満腹のおなかを抱えるように、ガラティアさんの食べっぷりを応援(笑)
GM : さあ、更に量がへったから難易度は「9」に落ちているぞー!
ガラティア : さらにいく――!? 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
(HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ガラティア : さすがにw (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
GM : くそう、僕のスキルではこれ以下の補正がきかない! ガラティアさんもダウン…!
GM :
しかし、どーみても既に自身の体積半分くらいの量は食べている! どこに入っているんだ!
ガラティア : 「………」 今度こそ撃沈(笑 (HP:14/14 MP:17/24
SP:6/7 BP:7)
GM : 残るは、フィアメルに協力させること! 魔力が7なので、ファンブっても成功します!w
ガラティア : www
(HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ガラティア : 「……こうなったら…(ぼそ」 もはや執念。 (HP:14/14
MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ガラティア : なにやらもごもご呟いたら、小さく指パッチン(謎描写 (HP:14/14
MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ガラティア : テーブルの(テーブルクロスの?)下から、もぞもぞこそこそ出てきたのは、フィアメル(笑 (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ガラティア : 出てこようとするのを手のジェスチャーで後退させる。 (HP:14/14
MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
――萌え萌え(´ω`)
ガラティア : で、卓上(?)の巨大魚をまた切り分け始める。 2D6 → 3 + 1 + (7)
= 11 (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7
BP:7)
ガラティア : 一口ずつまた食べ始めたー! と思ったら足下のフィアメルにこそこそと食わせ始める(ぉぃ (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ガラティア : さらに。 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
GM :
フィアメルがなにげなく活躍のとき! 成功確実なので最早心配ナシ! ギョムニエル、ただ食い尽くされるのを待つばかり!
GM : ギョムニエルのHP19から8へ、8から−6へ! ペロリと平らげた〜!!
ジューニ (NPC) : 「ガラティア…」 感謝と尊敬と驚愕と愛情が混交した表情。
ガラティア : 「…よし。……いたっ」 呟いたその臑にジト目のフィアメルがパンチを入れた。(ぁ (HP:14/14 MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
ガラティア : なんか口元押さえながら送喚されるフィアメル(ぉぃぉぃ (HP:14/14
MP:17/24 SP:6/7 BP:7)
GM : さぞやコロコロと玉のようなコに…(爆)
ジニス (NPC) : 「…存外、よく食う女だ」 ある意味で召喚獣を見るような目。(爆
GM : というわけで、ガラティアさんのMP6点・SP3点回復!
ガラティア : 「……えーと…このことは、内密に…」 どのことだ。 (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7 BP:7)
ジューニ (NPC) : 「了解した。…ガラティア、餓えたらいつでも来い」(爆)
ガラティア : 「常からこんなに食べるわけでは……うぅ……」 (HP:14/14
MP:23/24 SP:7/7 BP:7)
ジニス (NPC) : 「…デザートがきたぞ」
GM : ガラティアさんの知られざる一面が明らかになったイベントでした。
エディル : 知るべきでない一面・・・かもしれないw (HP:13/20 MP:4/11
SP:6/8 BP:1)
ガラティア : 出目が、出目がw (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7
BP:7)
エディル : 今日は結構張り切ったみたいだねw (HP:13/20 MP:4/11
SP:6/8 BP:1)
■ Scene.ユウ 〜 ベナリッカ砦跡 〜
GM :
行き先は「ベナリッカ砦跡」。あの戦いからほとんど時間もたってないので、戦闘の爪痕が色濃い。
GM : あの戦いの最中では気付けませんでしたが、一つ、異彩を放って目立つものが。
GM :
砦のベーン専用の出入口(エディルさんのみ知ってる)のところに、でかでかとハニカム模様。例の『蜂の巣紋様』が刻み付けられています!
エディル : なぬ!?
GM : えーと、それで、ユウさん。ここで何してますか(笑)
ユウ : 「……このっ!」遠くに置いた鉄クズをハンドガンで狙い撃ちしてます。 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ユウ : 「あ〜あ…」どうやら撃ったやつ全部外れたようです。 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ユウ : 「…(的が遠すぎるか?いや、まだ大丈夫…)」考えながらまた鉄クズに向けて狙い撃ち。 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ユウ : 「え…痛っ!?」撃った反動で足を滑らせその場から後ろに転び、スクラップの破片がいくつか背中や腕に刺さる。 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
GM : さーて、じゃ、1D6ふって。ダメージ受けてもらいましょうか!(爆)
エディル : ちゃっかり!!w
ガラティア : www
(HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7 BP:7)
ユウ : ていやっ! 1D6 → 6 = 6 (HP:8/21 MP:8/14
SP:0/6 BP:1)
GM : ざっくりいったーー!
ユウ : 「…くっ……(やばい、誰か……)」破片が刺さったままその場に倒れこみ、意識を失う。 (HP:2/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
GM :
そして、どれくらい時間がたったのか…。ユウさんはすっかり白骨に…(ごす
ガラティア : ちょw
(HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7 BP:7)
GM : 遠のいた意識の彼方から、ユウさんを呼ぶ声がする…。
エディル : 壮大に忘れ去られてるねw
GM : 暗い意識に差す光。
ミント (NPC) : 『ユウくん――』 光の中で、両腕を広げて。(笑)
ウェルゼイン : ちょw (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7
BP:22)
ガラティア : (爆
(HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7 BP:7)
エディル : これは・・・!
ユウ : 「…(え…嘘!?…うん、これは夢だ!夢ならいいか…)」光へ両手を伸ばして、ミントさんに抱きつこうと飛びつく(爆)
(HP:2/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ミント (NPC) :
「目が覚めたみたいだね、よかった…」 とびついてくるユウさんをしっかりキャッチ!(!?)
GM : ここでダイスロール発生! 難易度「12」で【感覚】判定!
GM : 失敗すれば、MP2点・SP2点回復。成功すれば、HP6点回復です!
ユウ : 失敗が先に言ってあるw (HP:2/21 MP:8/14 SP:0/6
BP:1)
エディル : ・・・なんとなく理由が^^;ww
ユウ : いけっ! 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:2/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
GM : やっヴぇ、成功されちゃったぜ!
エディル : やべえって^^;w
GM : ユウさん気付きます。この感触は 違う! と。
ユウ : 「…あれ?(…何か、違う?)」 (HP:2/21
MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ミント (NPC) : 「どうしたの?」 気付け! 気付け!
ユウ : 「……お姉さん、誰?」目の前のミントさんを押し倒し、ハンドガンを額に突き付けながら。 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ミント (NPC) :
「あン…! ユウくん…なにを…っ」 かすってます、ガードレールにかすってます!(爆)
――ウェルゼインPL:「ちょ、表w」
ミント (NPC) :
「私のことを忘れちゃったの…? ほら、ミントよ。トレイユで会った――」
エディル : まさかここでガードレールにかするとは・・・!
ミント (NPC) : しかも仮にも本編キャラ。(笑)
ウェルゼイン : わかっててw (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7
BP:22)
ユウ : 「…早く言わないと、本当に撃つよ?(確かに違った…ハズ…)」頭の中がすごく揺れてます(笑) (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ミント? (NPC) : 「…………ちっ」
GM : ミントの身体がポフンッと濃霧を吐き出し、包まれる!
エディル : ミントさんの顔で舌打ち……ある意味そーぞーを絶する!w
ユウ : 「やっぱりね…」ちょっと残念そうに(笑) (HP:8/21
MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
リンスリンス (NPC) :
「ゼッタイゼッタイ落とせると思ったのにー! お前っ、ガキんちょのクセに生意気だぞ!」 濃霧の上蓋を破って飛び上がる、悪魔の少女。
ユウ : 「……えいっ!」リンスリンスの顔の横ギリギリを狙ってハンドガンで撃つ。 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
リンスリンス (NPC) : 「ひっ!」 弾丸が頬を掠めて。
リンスリンス (NPC) :
「な、なんてガキ! こんな可憐な女のコを撃つなんて! お前にはもー頼まれても今の女になってやらないからな! 一生、恋が実らない呪いかけてやるからな! べーっだっ!!」 言うだけ言って、そそくさと逃げ去っていく。
ユウ : 「今回は許すけど…次は…ね?」逃げ去っていくリンスリンスに銃口向けながら。 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
ウェルゼイン : うー、次回かー。どこにしようかな・・・ (HP:14/17 MP:4/21
SP:1/7 BP:22)
GM : と、リンスリンスとほぼ入れ替わりで、ユウさんが寝かされていた陰の、むこうから。
エクリー (NPC) : 「元気だな。さすがに若いだけある」 ひしゃげた鉄パイプを肩に掛け。
エクリー (NPC) :
「お前は瓦礫に突き刺さったことが原因による裂傷で、致死量寸前の出血だった。私が偶然ここにいなければ死んでいたぞ」
ユウ : 「えーっと…あ、あの時のお医者さんか!ありがとう、助かったよ」 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
エクリー (NPC) :
「感謝する気持ちがあるなら手伝ってもらおう。探し物をしている、そこらへんの鉄屑をどかしてくれ」 容赦なし。
ユウ : 「わかった、手伝うよ!」近くの鉄屑からどかしていく。 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
GM :
エクリーの探し物が何なのかはわかりませんが、フーリンズ関係のものであり、見分けはエクリーにしかつけられないということです。
GM : 適当に鉄屑をどかしてさえくれればいい、とエクリーは言います。
GM :
難易度「11」の【筋力】判定をしてください。成功すればHP・MP・SP2点回復です。失敗すればHP4点回復です。
ユウ : うりゃ! 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:8/21 MP:8/14 SP:0/6 BP:1)
GM :
成功! エクリーがなにか特別な薬でも打ってくれていたのか、身体を動かす度に身体がどんどん軽くなっていく感じです! HP・MP・SP2点回復!
GM :
ついでに、ちょっと張り切りすぎてしまった! 続けて、難易度「10」の【幸運】判定! 成功すればMP・SP3点回復! 失敗すればHPに2点ダメージ!
ユウ : えいっ! 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8 (HP:10/21 MP:10/14 SP:2/6 BP:1)
GM : おっと、バランスが崩れた! ユウさん、再び瓦礫にグサッ!!
エクリー (NPC) : 「おい、はしゃぐな子供。またケガをするぞ」
GM : ついでに、成功してたらエクリーに「ぱふっ」だった!
ガラティア : ぱふっ(爆 (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7
BP:7)
エディル : 「ぱふっ」って!!w
――※エクリーはきょぬー。(ぉ
ユウ : 「あ、痛っ…」起き上がりながら。 (HP:8/21
MP:10/14 SP:2/6 BP:1)
GM : やがて、エクリーは目的のものを発見できたようです。
エクリー (NPC) : 「うむ…これでいい。……ん?」
GM : エクリーが目を向けた先に。
ミント? (NPC) : 「……(じぃ〜」 ※砦の陰から。
ユウ : 「あ、見つかったのなら良かったよ…って…(まだいたのか…)」エクリーと同じ方向を見て気づく。 (HP:8/21 MP:10/14 SP:2/6 BP:1)
ユウ : 「はぁ……もう撃たないからこっちにきなよ?」砦の陰に向かって手招き。 (HP:8/21 MP:10/14 SP:2/6 BP:1)
エディル : そして彼はこう……もとい懐柔を図るw(爆
ミント? (NPC) : 「……」 こっちへきて、と手招きを返す。
GM : さあ、選ぶのだ! ミント(偽者)のもとへいくか、いかないか!
ユウ : 「……(仕方ないね…)」砦の陰へ行く。 (HP:8/21
MP:10/14 SP:2/6 BP:1)
ミント? (NPC) : 「…♪」
GM : はい、以下、詳細端折ります。ユウさん、リンスの術中に落ちました。(爆)
GM : HP・MP−3。SP+3ですw
エディル : はや!!w
ユウ : SPが増えたのが気になるw (HP:5/21 MP:7/14 SP:5/6
BP:1)
エクリー (NPC) : 「…若いな…」 帰っていくエクリーであった。(爆)
エディル : 見捨てたー!!!
ユウ : 「今度会ったら…絶対に撃ち落としてやる……っ!!」
GM : ちゃん、ちゃん♪
■ Scene.ウェルゼイン 〜 繁華街 〜
GM : えーと行き先は…繁華街だったかな?
ウェルゼイン : 宣言した記憶がないまま決定されているが……それで間違いありません! (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
GM : では、もし、自主的に何等かのシチュエーションがあるのなら、出足をお任せしますが?
ウェルゼイン : いえ、特にありませんので、誘導お願いしますー (HP:14/17
MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
GM : 承知しました、では。とりあえず…繁華街。
GM :
まだ明るい時間なので、賑わいはそれほどではありませんが、それでも、ある程度の人通りは見受けられ薄い雑踏といった具合でしょう。
GM : そんな雑踏の一成分と化しているウェルゼインさん。
ウェルゼイン : 「(休めといわれても…いざそうなるとすることがないのだよな……帰って寝るか?)」 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
GM : ふと、目の端に映った路地裏の光景に気付きます。
ウェルゼイン : 「……ん?」
(HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
ウェルゼイン : 「なんだ?」 歩いて通り過ぎながら、後ろに目を向ける。 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
あの時の男1 (NPC) : 「なぁ、いいじゃねぇかよぉ、おれたちと楽しいことしようぜぇ!」
あの時の男2 (NPC) :
「そうそう、おとなしくいうこときいておく方が楽しいことだけで済むとおもうぜぇ?」
あの時の少女 (NPC) : 「……(ふるっ」
GM : 再来の画。詳しくは二話参照。(爆)
ガラティア : ひぃっ(爆 (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7
BP:7)
あの時の男2 (NPC) : 「今度は自慢のパパもきてくんないぜえ、場所違うしなあ!」
エディル : このシチュの元凶はガr(ry
ウェルゼイン : 「(あぁ、いつぞやの……パパ、か…パパ、…くく)」前を向いて笑いを噛みしめながら過ぎていこうとする―― (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
あの時の男1 (NPC) :
「強いていえば話数(爆)も違うしなあ! おれたちなんて忘れられてるもんね!」
あの時の男2 (NPC) : 「使い捨てだもんなオレタチ!」
ウェルゼイン : 「(……あの時は、ちょうどぐらいなんだろうな、と思っていたが)」ちょっと足取りが重くなる (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
あの時の男1 (NPC) :
「どうせもう出番ないもんなー! 同じ境遇のもん同士仲良くしようぜ! なっ!!(むしろちょっと泣」
ウェルゼイン : 「―――くそっ!
行けばいいのだろうッ!」踵を返して男1のほうへ向かう (HP:14/17 MP:4/21
SP:1/7 BP:22)
エディル : なんだかなぁ〜w
あの時の少女 (NPC) : 「(やっぱり…私もそうなのかな…)」(こっちも鬱
GM : 3人、溜め息合わせて「ふぅ〜」。(爆)
ウェルゼイン : 「だからこそ地味に消えていくのは悲しいと思わないか?………」男1の肩を後ろからポンッ、と叩く (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
あの時の男1 (NPC) : 「(びくっ!) んだこらぁ!! 取り込み中だ――って」
あの時の男2 (NPC) : 「(びくっ!) でたーーー!! パパぁああッ!!!」
エディル : 叫び方が・・・!w
ガラティア : もうだめだこいつらww (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7
BP:7)
ウェルゼイン : 「君たちに出番を与えに来た ………」無言で険しい顔つきでみつめる (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
――そういえば君の気が済むのだろう?(謎)
あの時の少女 (NPC) :
「(ハッとして) ……(名子役の如く一瞬にして目を潤ませて、恐怖に怯えた顔で、ウェルゼインさんに目で助けを求める)」
あの時の男1 (NPC) :
「(出番!) て、てめえ、性懲りもなく現れやがったな! なんか文句あんのかコラぁ!」
エディル : 少なくとも文句はないだろう!w
あの時の男2 (NPC) :
「(久々の出番!) パパじゃないくせにパパだったパパめ、もう変に怯えたりなんかしないぜ! やんのかこら、パパさんよ!」
ガラティア : パパ連呼すんなwww (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7
BP:7)
ウェルゼイン : 「(ヤベッ、なんかこいつらにも親心芽生えそうだ) ……人に迷惑をかけているような光景を見て、正義感に駆られてやってきた、ではダメか…?」
(HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
ウェルゼイン : 「そして、そっちがお望みならやってもよい、が……」 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
あの時の少女 (NPC) : 「…パパぁ…っ」 ※演技ノってる。
エディル : つまりノリノリであるw
あの時の男2 (NPC) : 「え゛! ほんとは本当のパパだったの!?」 ※素。
ウェルゼイン : 「論点がズレてるぞ」
(HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
GM :
因みに、路地裏の入り口辺りには野次馬が集まってるご様子。ギャラリー背負ってますぜ、パパ!
アプル (NPC) : 「パパだって。あの147番隊のオジさん、子供いたんだ」 ギャラリー1。
エディル : まてぇぃ!そこのギャラリー1!!!
ミーハ (NPC) : 「バッカ。お手当てがある方の意味っしょ常考」 ギャラリー2。
エディル : 人はそれをえ(ry
ウェルゼイン : 「……で、まあ、やってもよいのだが、私としては、一番穏便な方法で事を済ませたいのだが……」ギャラリーと男2のテンポに困りながら
(HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
あの時の男1 (NPC) : 「やろう、上からものをみた言い方しやがって! これだからオヤジって人種はーッ!!」 臨戦態勢!
GM : だが、声は小さかった!
ガラティア : 人種(笑 (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7
BP:7)
あの時の男2 (NPC) :
「あんたが本物だか偽物だかなんて関係ないっ! そう呼ばれるからパパなんだっ!!」 臨戦態勢!
ウェルゼイン : 「そうか……それでは仕方がないな」 左手を胸の前で構えて臨戦態勢 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
あの時の少女 (NPC) :
「パパぁっ!」 少女の叫びが路地裏にこだまする! カメラが建物の陰に狭まった空を見上げるようにアップ!
GM : 判定はいりまーす。(ぉ
GM : 男達を一蹴できるかどうか。さて、どの能力値でいこう。ま、戦闘判定でいいか。
GM :
こっちの二人が2D6ふりますので、その難易度に対して自由な戦闘判定を。成功すれば一蹴、失敗すれば返り討ち。(爆)
ウェルゼイン : りょうかい。ドキドキ (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7
BP:22)
GM : 成功すれば、HP・MP・SP4点回復。仮に失敗しても、MP4点あげましょう。
ウェルゼイン : スキル使用可能ですか? (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7
BP:22)
GM : 可能です。
ウェルゼイン : うぃす。わかりました (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7
BP:22)
ガラティア : ごーごー(野次馬 (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7
BP:7)
エディル : やっちまえー(野次馬2
GM : では、難易度いきます!
あの時の男1 (NPC) : 2D6 → 5 + 1 =
6
あの時の男2 (NPC) : 2D6 → 1 + 4 =
5
GM : どっこいどっこいだなこいつらw
ガラティア : さすがw (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7
BP:7)
エディル : ただでさえ出番少ないのにこんなんじゃ記憶に・・・(ぁぁ
ウェルゼイン : 魔法戦闘 「来るかっ!」 身構えたと思わせて明後日の方向にあるゴミ箱の蓋に向かって手を横薙ぎ振る 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
ガラティア : つ、強い…(笑 (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7
BP:7)
エディル : いらんところで超全力なおっさん!名無しには手厳しいのか!?w(爆
ウェルゼイン : 「はい、次ぃッ!」 続いて中のゴミ袋 魔法戦闘 2D6 → 4 + 6 + (5) =
15 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7
BP:22)
あの時の男1 (NPC) :
「ぐはぁっ!!」 ウェルゼインさんの薙いだ腕の風圧で飛ぶ!
あの時の男2 (NPC) :
「げふぅっ!!」 ウェルゼインさんのゴミ袋アタックで地面にめり込む!
GM : ウェルゼインさんの隠された奥義によって、ゴロツキ二人はあっけなく轟沈!
GM : さあ、ここで決め台詞!
エディル : 輝けいぶし銀!
ウェルゼイン : 「さっさと立ち去るがいい。そして二度と私の目にとどまるようなことはしないことだ」 太陽を背に陰になった顔を険しくさせながら
(HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
ウェルゼイン : まさかのサイズミス。 (HP:14/17
MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
ガラティア : wwww (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7
BP:7)
ウェルゼイン : 「出番がほしければやってもいいが。ちなみに立ち去りたくても立ち去れねぇ、とか言うなよ」 (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
あの時の少女 (NPC) : 「あ……」 まだ怯えている様子。
――おやっさんの伝説の一枚絵が出るなら、ここしかない!(笑)
ミーハ (NPC) : 「いまのキメたつもりだったのアレ?」
アプル (NPC) : 「照れてんじゃないの、こっちに気付いてるとかで」
エディル : おっさん。ギャラリーに言われたい放題であるw
ウェルゼイン : ギャラリーに向かって 「というかお前達! いいかげんにさっさと行ったらどうだ! それからそこの2人! 私はドスを効かせようとしただけだ! 断じて、君らがいるとわかって恥ずかしかったわけではないっ!」
(HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
アプル (NPC) : 「きゃー!」
ミーハ (NPC) : 「オヤジがきれたー!」
GM : わらわらと散っていくギャラリー。
あの時の少女 (NPC) : 「……っ(びくうっ! と)」 今の大声に。
ウェルゼイン : 「さて、……まあ、しばらく放っておいても問題なさそうだな……」 と呟きながら少女に近づく (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
ウェルゼイン : 少女の前で立ち止まって、しばらく見下ろした後、はぁぁ、と息を吐いて――― (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
ウェルゼイン : 「―――大丈夫か?」ぎこちなさが隠し切れないような雰囲気をもって (HP:14/17 MP:4/21 SP:1/7 BP:22)
あの時の少女 (NPC) :
「…はい……」 まだ少し怯えてるが、おやっさんに対するものではなく余韻的なものの様子。
ウェルゼイン : 「……怖がらせてすまない」 (HP:17/17 MP:8/21
SP:5/7 BP:22)
あの時の少女 (NPC) : 「…(ふるっ」 半端ながら、首を横に振り。
ウェルゼイン : 「……そうか」 ぐったりと壁にもたれて、またため息を吐く (HP:17/17 MP:8/21 SP:5/7 BP:22)
ウェルゼイン : 「……早く行ったほうがいいだろう。家に帰ったほうがよくないか?」 (HP:17/17 MP:8/21 SP:5/7 BP:22)
あの時の少女 (NPC) :
「はい…でも、あの……私…」 少女 は 何かを訴えるかのように 時折上目遣いを見せて もじもじしている。
ウェルゼイン : 「こいつらには、私がよく言って……」 いいかけて、少女の態度に気づく (HP:17/17 MP:8/21 SP:5/7 BP:22)
ウェルゼイン : 「……一人で帰れるか?」 (HP:17/17 MP:8/21
SP:5/7 BP:22)
あの時の少女 (NPC) : 「…………」 意味深 な 沈黙。
ウェルゼイン : 「………」
(HP:17/17 MP:8/21 SP:5/7 BP:22)
ウェルゼイン : 「……家の近くまで送ろう。それでいいか?」 と訊いて手を差し出す (HP:17/17 MP:8/21 SP:5/7 BP:22)
あの時の少女 (NPC) :
「っ……(こくん」 頬染めて うれしそうに 少女は ウェルゼイン と 手を結ぶ。
ウェルゼイン : 「どっちに行けばいい?」 険しい顔つきだが、その中ですこし綻びがある表情 (HP:17/17 MP:8/21 SP:5/7 BP:22)
ミーハ (NPC) : 「(にやにやにや)」 戻ってきたギャラリーその1。
アプル (NPC) : 「パパー、ふぁいとー」 その2。
ウェルゼイン : 「………」少女に気づかれない程度に、戻ってきたギャラリーを目で睨みつける (HP:17/17 MP:8/21 SP:5/7 BP:22)
GM : しかも、戻ってきたほかのギャラリーたちが、人垣で道をつくって二人を導き、拍手でおくっている!!(ぉ
GM : サービスだ! ウェルゼインさんを包む幸福感! MP3点回復じゃ!
ウェルゼイン : 「(う゛、うーん……)」なんとも形容しがたい心境 (HP:17/17 MP:11/21 SP:5/7 BP:22)
■ 幕 間
GM :
えー、皆さんのその後談みたいなやつです。二言、三言程度でいいので、適当に独白を(笑)
ウェルゼイン : 「は、はぁ……散々、というか、むしろ疲れたな。いろんな意味で」 (HP:17/17 MP:11/21 SP:5/7 BP:22)
ウェルゼイン : 「………あいつら、今頃何をしているんだろうな」俯いて呟くようにポツリ、と。 (HP:17/17 MP:11/21 SP:5/7 BP:22)
GM : おやっさんの背中に、そのオーラ。心はいつも――以下略。
ガラティア : 「……さすがに………食べ過、ぎ……」 自室(?)でバタンキュー。(ぁ (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7 BP:7)
ガラティア : そしてその傍らで 「…………」 意味深な沈黙を放つフィアメル。(ぉ (HP:14/14 MP:23/24 SP:7/7 BP:7)
GM : おなかが風船になっちゃった気分だよー、ですね。(ぉ
ユウ : 「あんまり休めなかったけど…まあ、修行できたからいいや」ハンドガンの手入れしながら。 (HP:5/21 MP:7/14 SP:5/6 BP:1)
ユウ : 「…あのチビ悪魔…次に会ったら、絶対に撃ち落とす!」まだ怒ってる。 (HP:5/21 MP:7/14 SP:5/6 BP:1)
GM : 昨日の今日でなにげなく元気なユウさんであった。(笑)
――エディルさんはワケあって後回しになりました。
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By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
-- ほうわ空間
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