『宿場町トレイユ』
帝国領・タラントス国境地帯に所在する町。SN4の舞台。 帝国発行の由緒ある観光ガイドマップ「ミュランスの星」に掲載された評判の宿屋がある。 オーフィスから見てそう遠くない場所にあるらしく、世界的な観光名所でもある「シルターン自治区」への通り道にも当たる為、立ち寄ったことのあるオーフィス住民の比率は高い。 かつて、この地にある「忘月の泉」で起きた大樹伐採事件の関係者の中に、オーフィスの出身者が混ざっていたらしい。 また、SN4の事件で「天空城」の存在が明らかになった際、オーフィスでは、その破壊任務が破格の報酬の公的依頼として公表されたというが、詳細は不明。 |
SUMMON NIGHT
As 01
☆ 第 6 話 ☆
英雄の郷、湯けむりの彼方
〜 The Bravest of The
Brave 〜
――第六話スタート! てなところで、我等がヒロインがいきなり――
ガラティア : 流れろ! 流れろログよ!!(ぁ
――この時点で前回の夜会話の分のログが残っていたのである!(前回のガラティアさんの夜会話参照)
エディル : この世とはきわめて残酷なのだ!w(ぁぁ
GM : …(突っ伏して笑ってる)
ウェルゼイン : 流せ流せw(オイ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
ガラティア : なーっがっれろ♪ なーっがっれろ♪(指パッチンつき ←縊殺 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : 残念だが煩悩はリプレイと言う永久保存があるのだよ!?w(爆
GM : えー、今回は皆さんのシーンの前に、オープニングでマスターシーンが入りますので、残念ですがログ流れます。
GM : 今の内に、BPの使い道などの申告準備をしておいてください。
ウェルゼイン : 残念だw(爆 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
――みんな楽しんでます。(笑)
■ Master Scene 〜 竜頭台・屋上 〜
GM : 場所は、つい先日の舞台となった、ボーンドラゴンのアジト。
GM : あの時、全壊こそ免れたものの、まるで、あの事件以来、一気に風化したかのように、一層、朽ち果てた巨竜の骸。
GM : 内部の空洞を支えていた主柱が失われ、いつ崩壊するともわからない為、今、現在は封鎖されています。
GM : 夜の帳が降り、月明かりが染める竜頭台・屋上。夜の灯火に輝くオーフィスの姿を眺望する人影が三つ。
GM : 一人はレガド。もう一人は、ベーンを襲った黒い召喚師。そして、もう一人は…羽織袴に似た身形に、黒の山高帽を深々と被った老年の男です。
エディル : 明らかラスボス前の幹部の類だ!!w
老年の男 (NPC) : 「――綺麗ですねえ。綺麗な街の灯火ですよ。思わず吹き消したくなりますねえ」
老年の男 (NPC) : 「…結局、レガドさんの一手も大して成果をあげられなかったようですねえ?」
召喚師風の中年男 (NPC) : 「ふん、だから最初からこんな男に頼るのは反対だったのだ。せっかくの召喚機雷を無駄にしてしまったわ」
レガド (NPC) : 「おいおい、そういう言い方はナシだろー? 俺は言われた分はちゃんとやったさ。被害が少なかったのは、奴さんの実力だよ」
レガド (NPC) : 「大体、あんたが散々自慢してた機械兵器だって、あっという間にスクラップにされたんじゃなかったっけ? 人のこと言えんのかぁ?」
召喚師風の中年男 (NPC) : 「む、ぐ…」
老年の男 (NPC) : 「おやめなさい、見苦しい。――よいのですよ、最後に目的を果たせれば私は満足ですからね」
老年の男 (NPC) : 「そう、じっくりでいいのです。穏やかな川の流れのように。…急いてはことを仕損じる、とも言いますから」
レガド (NPC) : 「さすがさすが、年の功ってか。ところで旦那。例の新参者はどうしたんだい」
老年の男 (NPC) : 「さて…。彼女はあなたよりずっと奔放ですからね。今頃、どこでどうしているのやら――」
召喚師風の中年男 (NPC) : 「…あのような輩を曲りなりにも同胞として抱き込むのは、不確定要素が多すぎて危険だと思うのだが?」
老年の男 (NPC) : 「それは、敵にとっても同じことですよ…フフフ」
GM : ふーい、敵の顔見せ終了。
■ Setup Part
GM : 各自、申告どうぞ。
エディル : あいあい!ではまずエディルからw
エディル : BP20つかって【敏捷】+2をw
ガラティア : エディル は ヘイ●ト を しゅうとく した!(ぉぃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ウェルゼイン : エル○スの靴 かもしれない(マテ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
エディル : ふっ!これでよりいっそうソ○ードの発生率が上がるなw(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:2)
ガラティア : …えーと、では、BP15消費で『HPアップ』と『【魔力】アップ』で(ぉ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
GM : わかりました。もう適用して結構ですよ。
ガラティア : あいさー。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : ヒロインが生き残ろうなんて浅はかな考えはよしなさい!!(大爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:2)
ウェルゼイン : それではオヤジは…【MPアップ】と【魔力アップ】で、BP15支払います。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
GM : オヤジアップに見えてしまった。
エディル : ちょちょちょ^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:2)
エディル : BPA【オヤジアップ】:いぶし銀をより輝かせる。セッションに直接の影響はないw(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:2)
ウェルゼイン : ※華麗集(という名の加齢臭)もあがります(爆 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
ガラティア : ちょww(爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : …文字でか(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
GM : ところで、ガラティアさんとウェルゼインさん。
GM : お金支払ってくださいね。(笑)
エディル : 万引きだ〜w(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:2)
ウェルゼイン : 了解(汗 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : ははははははー!(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
■ Opening Part 〜 香るマタタビ亭 〜
シューガ (NPC) : 「よーし、まずはこの間の報酬を配るぞ。一応、公的依頼だったし、お前等がんばったみたいだからな」
シューガ (NPC) : 「ちょっと色ついてるぜ。さあ、遠慮なく喜べ」 各自、10BP獲得です。
エディル : 「頑張ったで済ませていいのか?あれは……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「…ありがとうございます」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「(…私、もらっていいのかな? あれで…)」 とか思いつつも受け取る(ぉ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「お前達の気持ちはわかる。でもな、奴も冒険者だった男だ。奴が選んだ道の先にあったものが、あの結果だった」
シューガ (NPC) : 「割り切れよ。あれが奴の本望だった、ってな」
ガラティア : 「………」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
エディル : 「まぁ割り切る事事態は簡単だろうが……な」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「死んだ奴の気持ちなんてものは、生きてる奴が勝手に決めるもんだ。生きてりゃそれが許される。死ねばそれすら許されない。そういうことだぜ?」
シューガ (NPC) : 「とはいうものの、生きてる限りはどこまでも自由だもんな。あの一件を引きずるのも、忘れるのも、お前達の自由だ」
シューガ (NPC) : 「ただ、これだけは改めて言っておくぞ。お前達は…生きろよ」
エディル : 「へっ!言われるまでもないな…………話変わるが、今日来てるのこれだけか?」唐突にあたりの人気の無さに気付く (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「…(小笑」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : ……すいません、↑「…(小微笑」に訂正です。不在を笑っているように見えr…(ごしゃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
――面白いので残させて頂く。(爆)
シューガ (NPC) : 「そうみたいだな。まあ、なんだかんだで、あんな事件の後だしな。俺もうるさく言うつもりにはなれんよ」
シューガ (NPC) : 「時にガラティア」
ガラティア : 「…はい?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「お前さ、あの後、『紅の剣』んとこのマスターの…ジューニ女史と何かあったか?」
エディル : あの後ってどの後!?w(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「……何か、というと?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : GM、ヒロインいじめモード突入(ぉ
ガラティア : コラァー!www (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「いやな、あの事件以来、あのジューニ女史が、うちに対して妙に優しくてよ。ぶっちゃけ、気色悪いくらい」
シューガ (NPC) : 「以前は集会とかでは一人で離れの席に座ってるような人だったのに、最近、俺の隣を陣取って、お前のことばっか聞いてくるからよ」
シューガ (NPC) : 「ふつー、こんだけ豹変されたら気になっちゃうだろ?」
ガラティア : 「はぁ…まぁ…。…個人的に、親しくしてもらってはいますけど…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「…一緒にお酒呑んだりとか…そのくらいですよ」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「ほーー……………」 意味深な間延び。
ガラティア : 「な、なんですかその目は…(汗」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ニャラ (NPC) : 「シューガ…そーゆーのはプライベートの侵害ですにゃよ。いくら上司だからって、自重するべきにゃ」
シューガ (NPC) : 「うぐ…! お前に言われるとは…ていうかキャラ違うだろお前それ!」
ニャラ (NPC) : 「そんにゃことより、さっさと話進めるにゃ」
シューガ (NPC) : 「お、おう、そうだった。実はまだ、お前達に渡すものがあるんだよ」
ガラティア : 「(…そうだった、って…)」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
エディル : 「ん?まだなんかあるのかよ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「フーリンズの報告で、お前達の活躍が認められてな。事件解決に貢献したってことで、特別ボーナスだとさ」
シューガ (NPC) : 「(…実際は、ベーンのじーさんとジューニ女史から渡されたんだけどな)」
エディル : ちょちょちょ!!前者前者〜!^^; (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : ひー(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : ということで、新ルールの『PAレシーブ』いきましょう。
――『PAレシーブ』とは! ダイスロールを用いたPA獲得イベントである。
運がよければ、パラメータの上昇が見込めるPAもいきなり入手できたりするのだ。
GM : では、まずエディルさんからどうぞ。
エディル : 差出人はさておき・・・頂くものは頂きましょうかw(ぁ 1D6 → 5 = 5 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : 次! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : 2D6 → 6 + 2 = 8 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : 5はU・PA。6・2は…(表確認)…『MP回復』ですね。
エディル : ふむふむ・・・毎度の事ながら・・・どーしてこうもこーゆー時の出目はいいんだろう・・・(ぁぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : それは…(笑←ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : 最後に、幸運判定です。今回は等級補正は0ですので、素の幸運判定でどうぞ。
エディル : あいあい〜w 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : エディルさんは【U「愛情ドリンク」】を二つ獲得しました! 効果は「至源のキャンディ」と同じです。
ガラティア : すごw(爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
エディル : 欲しくねぇ〜!!効果凄いけど使いたくねぇ〜!!せめて無難な「エネルギーパック」とかってないのか〜!?w(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : 愛情ドリンクそのものの詳細は不明ってことで。(ぉ
エディル : 危険物度が高まったぁ!!!(涙目 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : しまった、ネタばっかに気がいってて、それに気付かなかった!(爆) 次からは配慮します(笑)<エネルギーパック
ガラティア : (爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
エディル : 「……あーこれなんだ?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「俺にはよくわからんが…ロレイラルの機械に使う黒い液体に臭いが似てないか? お前の銃にでも使うものなんじゃないか」
エディル : 「結論言えば、使いどころわからねぇ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : では、次、ガラティアさん、どうぞ。
ガラティア : りょーかーい…(笑 1D6 → 5 = 5 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 2D6 → 1 + 5 = 6 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : 5はU・PA。1・5は…『HP回復』ですね。
GM : 幸運判定こいっ!
ガラティア : ではでは…。とうっ。 2D6 → 4 + 4 + (2) = 10 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : これは…ひねらなくてもいけるかな。ガラティアさん、【U「救急セット」】獲得です!
エディル : こっちも態々ひねらなくていいですから〜!!(涙目 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「(………救急セット?)」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : 一瞬、ジューニからのラブ的な何かにしようと思ったが…それでガラティアさんのHP回復するものが咄嗟には思いつかなかった…。不覚…!
ガラティア : いやいやいやw(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ニャラ (NPC) : 「なにがはいってたにゃ、なにがはいってたにゃ?」 興味津々。
ガラティア : 「…これ」 ニャラに袋(?)の中身をひょいと(?)見せる。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ニャラ (NPC) : 「うにゃー! 病院のニオイ…。ニャラ、苦手ですにゃ〜」 鼻つまんで後ずさり。
ガラティア : 「…あ、ごめん…」 ←何故か謝る。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「まぁ…あると便利だよね」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「…私が使うかはわからないけど」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
エディル : ポロリと零したその一言は一体何を意味するのか!?w(ぉぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「いちおう、ウェルゼインの分もあるんだが、後で届けるかどうかしとくかな」
シューガ (NPC) : 「(ウェルゼインさんの分の袋(?)を振ったり、光に透かしたり、耳を当てたりして調べている)」
エディル : 探るなよ!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
――ウェルゼインさんは今回、冒頭不在だったのだ。
シューガ (NPC) : 「…あ、お前達、もう解散していいぞ! ごくろうさん!」
エディル : 「はぁ……ずいぶんと荒い解散なこった……」と言いつつそそくさと店を出る (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「…はーい」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
■ Scene.ウェルゼイン 〜 どこか 〜
GM : 特別編。ウェルゼインさんのPAレシーブです。
ニャラ (NPC) : 「おやっさーん、おとどけものでーすにゃー」
ウェルゼイン : 「? 私?」 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : さあ、どうなるw 2D6 → 5 + 2 = 7 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 1はP・PA! 5・2は…【幸運】+1ですね。
GM : 【P「サンゴの腕輪」】を獲得です。
ニャラ (NPC) : 「おー、サンゴですにゃ。まえ、どこかのお店で売ってるのみたことあるにゃ」
ウェルゼイン : 「………」そのブツの効能(?)の噂を聴いたことがあるだけに、少し複雑な気分に。 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ニャラ (NPC) : 「「じゃ、たしかにとどけましたにゃ。またですにゃー」 びゅーん、と走り去っていく。
――更に、今回もなんと新たなる参加者がいらっしゃいました!
■ Scene.ユウ 〜 ??? 〜
GM : では、ユウさんの導入シーンです。
エディル : よっ!待ってました〜・・・って!本人がいねぇ〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : では、登場のシチュエーションは以前、打ち合わせしたものを受領してよろしいんですね?
ユウ : 例のやつでお願いします(笑)
エディル : ついにアレが起動するのか・・・w(謎 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : さて、なんて言って立ち上がろうか…(笑)
GM : よし、では、ヒロインさんに一肌脱いでもらいましょうか!
ガラティア : ふははは…(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : 場面はどっかの路地裏…辺りですかね、オーソドックスにいくと。
ユウ : …お手柔らかにお願いします(笑)
GM : はい、ユウさんくたばってください。(爆)
エディル : 路地裏かぁ・・・つくづく怪しげかつ危なげな場所に迷い込むなぁ〜ヒロインはw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「…………腹…減っ……た…」そのままバタッと倒れる。
ユウ : …これでいいのかな?(笑)
GM : OKです、さあ、こいガラティアさん!(笑)
エディル : ヒロインオーラを解放して登場するのだ!!w(マテ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「……」 考え事っぽい感じで歩いている。時折周囲をチラ見しつつ。(謎 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : …で、ちょうど後ろを振り返ったあたりで、『ぐにっ』。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「……? …って、ぇ!?」 足下を見下ろすと、死体体操中の男が(笑←謎表現 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : ハイヒールなんかでおもっきしグサッと(ごしゃ)
エディル : 振り返ったところ・・・つまり一度は踏み越えていたのか!!w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : なんかこう…歩きながら後ろを振り向いたらちょうど踏んだという感じでw(じゃあそう書け (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
楽屋裏)
エディルPL:さあ、ユウ! 見上げた光景を『色』で表すのだ!
ガラティア : 「(ちょ…、) 大、丈夫…です、か?」 恐る恐る。(ぉぃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ユウ : 「……腹、減った………」最後の力を振り絞り返事をするが、直後またバタッと倒れる。
ガラティア : 「……、…」 その言葉に数秒固まって、脱力してため息をついて、気付いて、慌てて足を退ける(ぉぃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「……あの…、」 しゃがみこんで、ゆさゆさ。(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ユウ : 「…誰か……いるの?…」倒れたまま話かける。
ユウ : 「もし……お菓子…持ってたら………頂戴…」あいかわらず倒れたまま会話。
ガラティア : 「………この状況でお菓子?(ぼそ」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
――フツーは、まず水でしょうが、このコはお菓子だけで生存してるらしい。
ガラティア : 「…えーと…その……………ものすごく困ってます?」 何と言っていいかわからない。(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : ていうか、ガラティアさん食べ物とかもってるのか?
ガラティア : 残念ながら持っていないようです(笑 ←ぇ? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「…でも、すいません…今は何も持ってなくて…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ユウ : 「………ッ」バタッと力尽きて気絶。
ガラティア : 「…ぁ」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「…ガラティア」 突然出現。背後から、ガラティアさんの肩をポン、と。
ガラティア : 「…っ」 肩びくっ(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「やっちまったな…」(爆)
エディル : シューガが殺人現場を目撃した人みたいになってる〜^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「やっちまっ…って…いや、違…、私は何も…」 何故かどもるw(ぉぃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : やましいことがあるのか!?(笑)
エディル : 楽屋裏のやましさか!?(謎 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
――そのやましげな雰囲気に誘導したのは主に周囲の野郎ども(※GM含む)である。(笑)
ガラティア : 「…こ、この人、空腹でここに倒れてたみたいなんですけど…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「行き倒れか? なんだ。さっき思いっきり踏んづけてたみたいだから、俺はまたてっきり…」
ウェルゼイン : また、ってなんだw (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
エディル : てっきり・・・?w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「…またってなんですか、またって…(ぼそ」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「そうみたいです」 <行き倒れ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「――おーい。まだ生きてるか?」 ぺしぺしとユウさんの頭を叩く。
ユウ : 「…………ぅぅ…」とりあえず気絶中(笑)
シューガ (NPC) : 「まだ息はあるみたいだな。よし、とりあえず店に連れていくか」
ガラティア : 「…はーい」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「ガラティア、お前もこいよ」
ガラティア : 「…やっぱりですか」と言って立ち上がる。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「こーゆー手合いの面倒みるのはヒロインの役目と相場が決まってるだろ」
ウェルゼイン : キャラ台詞化!! <ヒロイン (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : 「(……ひろいん?)」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : では、マタタビ亭に移動です。
GM : いきなりですが、食事してる場面でどうぞ。
ユウ : 「ガツガツガツガツガツ……グッ、ゴクゴクゴク……」恐ろしい勢いで飲食中。
シューガ (NPC) : 「豪快な食べっぷりだな」
ガラティア : 「…ですね」 椅子をちょっと引いて座ってる(ぉぃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ユウ : 「ぷはー!食った食った。ごちそうさま、美味しかったよ。」満足して飲食を終える。
シューガ (NPC) : 「おそまつさん。――ところで、お前さん見ない顔だが…この街の子供か?」
ユウ : 「…う〜ん、わからないけどたぶん違うと思う。」
シューガ (NPC) : 「わからない?」
ユウ : 「もう数年前の話なんだけどね…気づいたら道に倒れてて、それ以前のことは何も覚えてないんだ」
ガラティア : 「…記憶喪失?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「みたいだな」
ユウ : 「覚えていたことといえば、日常生活に必要な知識と…あとなぜか銃とか剣の扱いが身についてたんだよねー」楽しそうに話す。
ガラティア : 「…あんまり笑い事ではないような(汗」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「けど、空腹で倒れてたってことは、なんだ。そーゆー特技活かして稼いでるわけじゃないのか?」
ユウ : 「う〜ん…皆怖がって近づかない。」ちょっと寂しそうに呟く。
シューガ (NPC) : 「あー、そーゆーワケありか…(頭かきかき)…。じゃ、お前さん、腕に覚えはあるようだし、冒険者やってみるか?」
ユウ : 「…やる。」
――はやっ。(笑)
ガラティア : 「……」 ←ワンテンポほど乗り遅れ(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「話早いな。よーし、わかった。俺が紹介状書いてやるから、それもって総本部に申請してくるといい」
ユウ : 「総本部って…何処?」
シューガ (NPC) : 「街の奥の一番でかい城みたいな建物――そこでヒマそうにしているガラティアくん。連れてってあげなさい」
ガラティア : 「……。…え? あ…はい」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ユウ : 「よろしく〜」
GM : えー、総本部の内部については非公開なので(考えてないので)、以下省略。(ぉ
GM : 次に登場する時には、ユウさんも冒険者として、メンバーの一員です。
GM : 一応、改めて、みんなの前で自己紹介してもらいましょうか、ユウさんには。
ウェルゼイン : ザ・アピーリングタイムッ!(謎 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 色々端折って、冒険者になってマタタビ亭に戻ってきたんで、シューガ、マスターコール連射。
ガラティア : 連射て(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
――ピピピピピピピーンピーンピーンピーン。(シューガ楽しげ)
エディル : 「……うるせぇ」絶え間なく鳴り響くマスターコールに一人愚痴る (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「よーし、お前等集まってるかぁ?」
エディル : 「一回でわかんだからよぉ……何回も鳴らすな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「つい外してしまうほどの回数だったな……」 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : 「…はは(苦笑」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) : 「集まるまで待ってる俺がヒマなんだもん」
エディル : 「あんたはガキか!?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : 「……まぁいい。そのことについては後においとくとして……だ。何の用だ?仕事入ったのか?」気持ちを改めてシューガに問いかける (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「あー、こほん! 実は昨日の今日で、うちのギルドに新しいメンバーが入ることになった」
シューガ (NPC) : 「その紹介のために呼んだのさ。ほれ、自己紹介しな」<ユウさん
ウェルゼイン : 「……ほぉ」 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ユウ : 「え〜と、名前はユウっていいます。好きな食べ物は…お菓子。足手まといにならないように頑張るのでよろしく〜!」
エディル : 「ん〜まぁ……今更だろうから特にあれこれ言うつもりはねぇけどよぉ……ガキ入れて平気なのか?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「平気さ。俺だって冒険者になったのはガキの頃だったしな」
エディル : 「って基準があんたかよ……まっいいか。何言ったって今更だからな。そんじゃ……エディルだ。よろしく」軽く呆れた後ユウの方を向き挨拶をする。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「……」 さっきの道中で名乗ったので、ちょっと頭を下げるだけ。(? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ユウ : 「よろしく−!」元気いっぱいに答える(笑
ウェルゼイン : 「まあでも、人手が増えるのはいいことだろう。よろしく。ウェルゼインという」 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ユウ : 「うん、よろしくね!」
シューガ (NPC) : 「実は他に何人かメンバーがいるんだがな。一人は行方不明で、もう一人は迷子なんだ」
シューガ (NPC) : 「戻ってきたら、また紹介するよ」
エディル : つまるところ二人とも蒸発中ってことだよな〜(−−;(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「了解!」無駄にテンション高いな(笑
GM : アドベンチャーパート、移ります。
■ Adventure Part
GM : 「マタタビ亭(シューガ)」 「中央公園(ユーリック)」 「工場区(ベーン&フーリンズ)」 「付属図書館(アルマ)」 「装飾品店【リランス】(アニメーティア)」 「商店街(ジューニ)」 「骨竜アジト跡(ニャラ」
エディル : ・・・うぐぅ^^;エディルにはかなり選択肢の幅が狭いなぁ・・・(ぇ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : よし・・・いつものように・・・2個目を除外して運命の〜w 1D6 → 5 = 5 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : 奇数ならば同行!偶数ならば無かったことに!いざ!w 1D6 → 6 = 6 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : ・・・ふぃ〜相変わらずすばらしく無駄な運を使っているなぁ〜(涙目(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : 致し方ない・・・うん!腹は決まった! 行き先は「商店街」で!!(><ノ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : では、装飾品店でー。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ウェルゼイン : 「骨竜アジト跡」にします。 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ユウ : …じゃあ、中央公園にお菓子を求めて!(笑
■ Scene.エディル 〜 商店街 〜
GM : では、エディルさんのシーンから入ります。
エディル : あいあい〜w・・・怖い(−−; (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : 早速ですが、何やら商店街の一角が賑やかです。
エディル : マジで早速だなぁ〜^^; (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : どうやら、商店街の宣伝にパフォーマーがやってきているようです。
エディル : 「さってと(……これであらかた揃ったな)……ん?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : パフォーマーを中心に人だかりが出来てて、お店の商品を使った色んなパフォーマンスの度に歓声があがってます。
エディル : 「へぇ……なかなか面白いことしてんなぁ」足を止めてパフォーマンスを見る (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
パフォーマー (NPC) : 「さあ、お次は新鮮フルーツの飛び交うジャグリング! 知ってるかな、果物は高くお手玉するほどどんどん美味しくなるんだよ! 嘘じゃないよ、嘘だとおもったらパフォーマンスのあとで買ってみな! あ、ほいほいホイっと!」 丸い果実をいくつも持って、お手玉。
エディル : 「あ〜確かに凄いことは凄いが……なんか余計な商売文句も混じってた気がするな……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
パフォーマー (NPC) : 「さあ、どうだ、そろそろ美味しくなってきたはずだ! でも、誰も買ってくれないなあ、そうか高さが足りないか! えーと…ああ、そこ、そこの大きなお兄さん!!」 果物受け取りながら、エディルさんを指差す。
エディル : 「ん?……俺か?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
パフォーマー (NPC) : 「そうそう、あなた! あなたほどの背丈でジャグリングした果物ならきっとバカ売れ間違いなしだ、私を助けると思って一つ手伝ってくださいな!」
エディル : 「……(どんな原理だよ……)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : 「……まぁいいか」しばらく考えた後諦めるかのようにして前に出る (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
パフォーマー (NPC) : 「おー、いいねいいね、お兄さん! さあさあ、果物手にもって! とりあえず三つからいってみよう!」
パフォーマー (NPC) : 「はいはい拍手! うまくできたらご愛嬌! よーい、どん!」 観客から拍手ー。
エディル : 「(はぁ……出てきてアレだが……俺何やってんだろうねェ……)」やや虚しくなりながら果物をジャグリングする (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
――まったくである。(笑)
GM : 【器用】判定です。難易度「9」から始まって、「10」「11」「12」「13」まで、全五回判定を行います。
GM : 失敗したら果物落とします。レディゴー!
エディル : 微かに悪意が滲み出ている気がする・・・これは絶対に落とさせる気だ・・・(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ジューニ (NPC) : 「……」 ※観客。
――楽屋裏騒然。「でたぁーー!」。
エディル : ではまず一回目! 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : ・・・・二回目!! 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : Σ(゜Д゜;さっ三回目!! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : 四回目! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
――彼についたダイスの女神はツンデレだ。どうでもいいところで本気出す! まさか、こんなところで奇跡起こすとは(爆)
パフォーマー (NPC) : 「お、お、おおっ!」
エディル : ふぃ・・・フィニッシュ! 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : 落とした〜!!!!最後でこれはなんだよ〜!?!?(ぁぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
パフォーマー (NPC) : 「あーーーっ!」 エディルさんの手からすっぽぬけた果物!
GM : ぐしゃっ!
エディル : ねぇねぇ・・・振り直しとかって・・・出来ない?w(ここで貴重なSPを使う貴下!? (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : ・・・手遅れだった〜!!!(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ジューニ (NPC) : 「……(頭から果汁だら〜)」 ←脳天に命中した。
エディル : 「あ゛っ……」かなり引きつった声が出る (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
パフォーマー (NPC) : 「あわわわ…! お客さんに当たっちゃったよー…あなた、謝らなきゃー…!」
エディル : 「あ゛ぁ゛……え〜っと……その……すまん(何なんだよ!?まだ赤の他人の方がましだってのによぉ!)」物凄く居辛い雰囲気の中小さく謝りつつも心の中で不遇を批難する (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ジューニ (NPC) : 「…その果物、うまいというのは本当だろうな」 ハンカチで頭拭きつつ。
ジューニ (NPC) : 「私は、風邪気味で床に伏している坊ちゃまの為に、うまい果物を求めているのだ」
――前回、がんばりすぎました。
ジューニ (NPC) : 「もう一度聞くぞ。本当だろうな?」
エディル : 「あっ……あぁ……たぶん」心境的には今すぐにでも逃げ出したいが逃げるに逃げられない気がしている (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ジューニ (NPC) : 「よし。――その果物、ワゴンごともらおう」
エディル : 「あっ……あぁ……だっ、だとさ……」かなりぎこちなくかつ。無理矢理パフォーマーに話を振る (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
パフォーマー (NPC) : 「お、おおー! なんといきなり、売り切れだー!」
GM : ということで、エディルさんの見事な活躍で、一気に果物が売れてしまいました。
GM : ジューニはかなり余分にお金を支払っていったので、バイト代ということで、エディルさんにも臨時収入! 4BP獲得です。
エディル : いいのかぁ!?それでいいのかぁ〜!?(混乱中 だが金だけはしっかりと握るw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:16)
ジューニ (NPC) : 「(…奴の粗相を口実にして、なんとかガラティアに会えないものか…)」 ※本心。
エディル : せこい!!考えがせこい!!(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:16)
■ Scene.ユウ 〜 中央公園 〜
GM : ユウさんの初アドベンチャーシーンです。
GM : 場所は、中央公園。今日は、以前にもあったバザーの開催日です。
GM : 広場には多種多様な露店がでています。
GM : 日用品なんかが主のようですが、食べ物の類もあるらしく、おいしそうな香りも漂ってます。
ユウ : 「〜〜♪(なんか甘い匂いがする)」楽しそうに露店を見ながら匂いのする方へフラフラ。 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
GM : クレープっぽいのとか、パンケーキっぽいのとか、そーいうお菓子の屋台もあるようですね…。ああ、魅惑。
ユウ : 「…見つけた!お菓子ィ〜♪」お菓子の露店の前をうろうろ。 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
おやっさん (NPC) : 「らっしゃい! うちの菓子はおいしいよ!」 ※ウェルゼインさんではない。
エディル : なぜそこでその人の名前が出てくるの!?w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:16)
GM : いや…「おやっさん」…(笑)
エディル : そこだけでかい!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:16)
ユウ : 「…………金…無かった……」財布を確認後、目の色が絶望に変わり放心状態になる。 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
ユーリック (NPC) : 「……(くいくい)」 自分の場所に座ったまま、長い枝のようなものでユウさんを引っ張る。
ユウ : 「………!(えっ?)」放心状態から直り、枝の方を見る。 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
ユーリック (NPC) : 「……(おいでおいで)」
ユウ : 「…?(何なんだろう?っていうか…誰?)」とりあえず色々考えながら近付いていく。 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
ユーリック (NPC) : 「…これ……あげる…」 と、ユーリックが差し出したのは、袋に入った紅茶色の飴玉でした。
ユウ : 「いいの?…どうもありがとう♪」そう言いながら笑顔で受け取る。 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
ユーリック (NPC) : 「…シューガのニオイ…する。だから……ともだち…」
ユーリック (NPC) : 「…ぼく……ユーリック。……よろしく…」
ユウ : 「俺はユウっていうんだ!よろしく、ユーリック♪」 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
ユーリック (NPC) : 「……(こくん)」
■ Scene.ウェルゼイン 〜 巨竜の骸洞・跡地 〜
GM : では、ウェルゼインさんのシーンです。
GM : 場所は、先の戦いがあった、骨竜アジト跡ですね。
GM : もっというなら、今回の話の冒頭で意味深な連中が顔見せした舞台ですね。
ウェルゼイン : ですねー(ぉ (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 前回の戦いで、ほとんど朽ち果てたものの、崩壊には至らなかった巨竜の骸。まるで、ここ数日で、一気に風化が進んでしまったかのようです。
ウェルゼイン : 「……さて、大分様変わりしたな」安全に配慮しつつ、ゆっくり歩きながら (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 現在は、いつ崩壊するかもわからないので立ち入り禁止に…って、ここらへんは冒頭で説明しましたね。
GM : 立ち入り禁止区域に、いきなり侵入されていた(笑)
ウェルゼイン : しまったw(爆 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : →ゆっくり歩きながら洞窟入り口に近づく(ぉ (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ニャラ (NPC) : 「わっ!!」 ※背後から脅かし
ウェルゼイン : 「うおっ!」驚いてコケそうになり、なんとか持ち堪える (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ニャラ (NPC) : 「にゃははは、びくったにゃびくったにゃ!」
ウェルゼイン : 「………あぁ、驚いた」顔を伏せて、小声で (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ニャラ (NPC) : 「ウェルゼインも宝探しにきたのにゃ?」
ウェルゼイン : 「……え?」さっぱり呑みこめてないような表情で振り向く (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ニャラ (NPC) : 「盗賊のアジトに隠された財宝はお約束にゃ! この前、ニャラが見つけた分で終わりかもしれにゃいけど」
ウェルゼイン : 「あぁ、なるほど。そういうことか」 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「……別にそのつもりは……いや、しかし…モノによっては…そうなるのか…?」 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ニャラ (NPC) : 「ふふん、この間も宝物探しでエディルをこてんぱんにしてやったのにゃ。ニャラ、ウェルゼインにも負けないですにゃよ!」
GM : 言い終えるなり、一目散に立ち入り禁止の洞窟の中に駆け込んでいきました。
エディル : こてんぱん・・・たしかにあれはこてんぱんだった・・・後日的な意味で・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「おい! 入るな! 戻ってこーい」焦りながら小走り (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 突然、【感覚】判定! 難易度「11」!
ウェルゼイン : 「聴こえてない、…か?」 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : ガラッ、と鈍い音の直後、ウェルゼインさんの目前にドスンと落下する天井の欠片!
ウェルゼイン : 「っく!」 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 危うく当たるところでした。チッ。
ガラティア : ちょ…(爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
エディル : 当てる気満々!!殺意が目に見える!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「……っと、危なかった…」 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : いやー、やっぱり立ち入り禁止にされるだけはありますねえー。
GM : でも、後戻りはできませんので悪しからず!
ユウ : 楽しいはずの宝探しが、いきなり恐怖のイベントに!?w
ウェルゼイン : 「……早く戻りたいが…全く、世話の焼ける…」苦々しく顔を歪める (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : ところで、ウェルゼインさんは何を探してここに?
エディル : またサングラス?w(マテ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : いくつ落としてんだw
ウェルゼイン : 見学と周辺散策。特定の探し物はない (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : では、一応内部の説明を。
GM : えー、大体崩れかけてるので、例の広場と屋上以外、めぼしいところはありません(爆)
GM : 調べる場合は、【洞察力】判定。出目によっては、何等かの発見があるかも。
ウェルゼイン : 「(……中は大した変化はないな…ただ崩れかけているだけ、か…)」 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : では、気付けた範囲での情報を。
GM : 広場の所々で天井を支える鍾乳石の柱は、壊れかけているものの人為的に修復された形跡アリ。(あのでかい機械兵器らの仕業です)
GM : 壊れた武具の数々や血痕など、戦いの痕跡はまだ生々しいくらいです。
GM : なんとなく、この空間全体に満ちている空気に魔力的なものを感じます。戦いで使われた召喚術の余韻なのか、果たして。
GM : あとは…。その前にちょっとGM判定。 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
ウェルゼイン : 「それにしても、……何故あんなことをさせたのだろうな…」(レガドのいっていたことを頭の中で反芻) (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : よし、足元に落ちてるものに気付きます。…右か左選んでください。
ウェルゼイン : 左にします (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : OK。【K「紅色の珠」】獲得です。キーホルダーみたいになった、一見宝石のようですが…?
GM : ついでに【知力】判定。難易度…えーと「12」。
ウェルゼイン : 「…ん? なんだ」足元のそれを拾う (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 完全固定orz (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : おしいー! どっかで見覚えあるような気がしましたが…思い出せませんでした。
ニャラ (NPC) : 「おーいおーい、ウェルゼイーン! こっちきてにゃー!」 屋上の方から。
ウェルゼイン : 「……ダメだ、なんだったかな……ん?」屋上の方からの声に気付く (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : なんかウェルゼインさんの物忘れというのは、ひとしおですね(謎爆)
GM : ウェルゼインさん屋上に移動…しますか?
ウェルゼイン : します。 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 【感覚】判定再び。(爆)<難易度11
ウェルゼイン : 「おぉーい、どうしたー?」 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : ガラッ、という鈍い音…(ry ゴツン! と直撃です!(笑)
ウェルゼイン : 「っぐ!」 (HP:15/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : ダメージ2点!
ウェルゼイン : 「痛ぅ…しまった…」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : それはそれとして、屋上。
ガラティア : ぁぁ…(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : ニャラは、巨竜の頭蓋骨の角の辺りに屈み込んで、なんかやってました。
ウェルゼイン : 「……なにか見つけたのか?」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ニャラ (NPC) : 「その角のところに、ヘンな穴がたくさんあいてますにゃ」 ※ニャラ自身は砂遊びみたいなことやってるだけ
ウェルゼイン : 「……穴?」と、言われた方向を見てみる (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 見ると、確かに風化による綻びとは異なる、人為的に開けられたような無数の穴が、角の表面にあります。
GM : まるで、蜂の巣のようです。
ウェルゼイン : 「なんの穴だ……? ……巣?」思いついた可能性を呟いてみる (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ニャラ (NPC) : 「ニャラ、昔、それにそっくりなのどこかで見たような気がするけど、思い出せないのにゃ」
ウェルゼイン : 「……ふーん」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ニャラ (NPC) : 「ニャラが思い出せないとゆーことは、嫌な記憶ということですにゃ。だから、いやな予感がしますにゃ」
ウェルゼイン : 「そうか。それだったら、思い出さなくてもいいな」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「ともかく、さっさと帰ろう。ここは元々危険だ」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 尚、その蜂の巣に似た紋様(?)からは、かすかながら、まるで感覚に焼け付くような嫌な魔力の気配がします…。
ニャラ (NPC) : 「りょーかいですにゃあ」
GM : 【K「蜂の巣紋様」】獲得です。
ウェルゼイン : 最後に件の巣に振り返って、首を横に振る 「……行こうか。腹も大分減ってきた」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ニャラ (NPC) : 「にゃ。おなかがなったらかーえろ、にゃ」
GM : 獣属性同士故にか、意外に、この二人の構図は合う気がする。(笑)
ガラティア : 癒し系…w ←ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
■ Scene.ガラティア 〜 装飾品店『リランス』 〜
GM : ガラティアさんのシーンです。
GM : 行き先は、確か「装飾品店『リランス』」…。要するにアニメーティアのお店でしたね。
ガラティア : でしたねぇ(謎 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : ガラティアさんは以前にも立ち寄ったことのある店内。
GM : 品揃えは多少入れ替わっている様子。前回の一件があったわりには、ほとんど何事もなかったような。
GM : ただ、奥のカウンターの向こうのアニメーティアは…
アニメーティア (NPC) : 「……はぁ…」 気分が悪そうです。
ガラティア : 「こんにちわー……って、…どうしたんですか」 カウンターに近づきつつ。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
アニメーティア (NPC) : 「あら、ガラティアちゃん…いらっしゃい…。あ、いえね…ちょっと」
アニメーティア (NPC) : 「二日酔いなのよ…。昨夜、飲みすぎちゃってね…」
ガラティア : 「……」 あらら…という顔。 ←ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「それは……大変ですよね…」 ←と言いつつ、二日酔いになったことない人。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
アニメーティア (NPC) : 「顔色悪くてごめんなさいね…。それより、今日の御用は何かしら…?」
GM : ここで、6BPを支払うことで、「魔力」「知力」「精神」のいずれかを+1できるP・PAが入手できます。
GM : ひやかしなら、それでも結構です。さあ選択せよ。
エディル : ちょ!!めちゃくちゃ良質なイベントが!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 良質というか良心的なw(殴 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : …よし。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : では、知力+1のやつで…。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
エディル : 知力だと!?ヒロインなのに天然をなくす気か!?(爆 なぜそーなる!?w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : そげなw(爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
アニメーティア (NPC) : 「それは、聖王都から取り寄せた商品よ…。控えめなデザインは理知の謙遜をイメージしたもの…」
ガラティア : 「……」 なんとなくそれに目がいっていたところでの説明にふむふむと頷く。(長 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「…きれい、ですね」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : いいわすれてた。ついでに指輪です。
アニメーティア (NPC) : 「きっと、ガラティアちゃんにお似合いよ…。もしくは、恋人への贈り物にいかが…?」 くすっ、と微笑しながら。
エディル : もちろんジ(ry でしょ?w(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : ごるぁww(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : ごるぁww(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
GM : どうしたw
――セキュリティソフトの関係で、時々、分裂症を誘発するガラティアさん。ナイスタイミングなので残すw
ガラティア : 「……いませんて…(苦笑)」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「……いくらですか?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
アニメーティア (NPC) : 「(6BP)バーム…」 ※都合により割合
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 財布の中身をちょっと考えて、「……えーと、じゃぁ…ください」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : …何が‘じゃぁ’なのかは不明。(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:9)
アニメーティア (NPC) : 「はい、ありがとう…(にっこり)」
GM : 【P「理知の指輪」:知力+1】獲得です。
ガラティア : 「…ありがとうございます」 お金払って商品受け取る。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
アニメーティア (NPC) : 「そういえば、ガラティアちゃん…。最近…街に出没する光の噂…聞いたかしら…?」
ガラティア : 「…いえ、初耳です。……光…ですか?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
アニメーティア (NPC) : 「ええ、まあ…。話の筋からして、サプレスの召喚獣のことだと思うから…」
アニメーティア (NPC) : 「もしかしたら、ガラティアちゃんも何か関わることがあるかもと思って…。危険なことじゃなければそれでいいんだけれど…何分、こういう時期だから…」
アニメーティア (NPC) : 「気をつけてね…」
ガラティア : 「…そう、ですね」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 「…気を付けます。……あの…アニーさんも…。」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
アニメーティア (NPC) : 「ええ、ありがとう…」
GM : では、ほのぼのと、ガラティアさんのシーン終了…。
■ 幕 間
GM : えーと、これで全員、回ったかな。
エディル : 周りましたね (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : じゃ、幕間ですね。
シューガ (NPC) : 「(ぴーんぴーんぴーんぴーん)」 ※マスターコール
エディル : 「あ〜うるせぇ……いくか」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「……食事くらい、ゆっくり摂らせてほしいな…仕方ない」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : 「(…ぁ)」 店出て歩いてたところ。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「…呼び出し?まあ、行くとしますか♪」
GM : 立ち去っていくエディルさんを見送るのがベーンであるか、アルマであるか、それが問題だ。(ぉ
エディル : ちょっとまてぇ!!何を考えてやがるんだぁ!?(焦 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : けけけw(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
シューガ (NPC) : 「よーし、集まったな」
シューガ (NPC) : 「じゃあ、早速だが、今回の仕事の紹介だぞ。ああ、なんか俺のこの仕事久々な気がするぜ」
ガラティア : 「…はは」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
シューガ (NPC) : 「今回はー…んー、そこまで難しい仕事は…なー…さ、そう、か…なー?」(依頼書をぺらぺらと確認してる)
シューガ (NPC) : 「えーと、一人目。依頼者はユーリック。ニルベリアの森の奥での探査助手の要請だな。最近、森の奥に不思議な気配がするんだと」
ユウ : 「ほうほう…」
シューガ (NPC) : 「二人目。依頼者はベーンじいさん。遠出する用事があるから、護衛してほしいってよ。すげえな、それだけの内容に…いち、にー、さん、しー…11回も、エディルの名前を出してるぜ」
ウェルゼイン : うわ、ベーンさん来ちゃったよw (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : 「(……11回…)」 ←? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「うぅ……ってか態々数えるなよ……頭痛がぶり返す……」そのまま頭を抱える (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : エディルさん!ご指名ですよー(爆
シューガ (NPC) : 「三人目。依頼者、俺。足りなくなった食材があるから取ってきてくれ」
ガラティア : 「…ぇ、」 拍子抜け。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「食材あつめってよぉ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「あとは公的依頼に一つ。図書館の本を整理する雑用仕事があるぞ」
ウェルゼイン : 「まあ、たしかに難しいことではないかもしれないが……」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
シューガ (NPC) : 「ああ、それとガラティア。ジューニ女史から、お前宛の手紙預かってる」
ガラティア : 「…はい?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
シューガ (NPC) : 「もじもじしながら渡されたから、ラブレターなんじゃね?」
ユウ : まさかの!?(笑)
ガラティア : 「…いや…それは。」 受け取り。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : 因みに内容は、後から見たってことでも今読んだってことでも構いませんが
GM : ラブレターの一歩手前的な内容(文通申請?)だったので、そのつもりで…。(ぉ
ガラティア : あいさー…。(虚笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
シューガ (NPC) : 「ついでにおまけ情報だ。ジニスの坊主、風邪ひいてここんところ寝込んでるんだとよ。お前等、手柄を独占するチャンスかもしれないぜ」
ガラティア : げふんげふんげふんw(ごしゃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
シューガ (NPC) : 「で、お前等、どの依頼を受けるんだ?」
エディル : いつもどおりのあれで・・・1,4で1!2,5で2!3.6で3!今回はりあるでもやるぜ! 1D6 → 1 = 1 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : えいっ! 1D6 → 3 = 3
エディル : 最終判定!!奇数1!偶数2!!奇数来い!!! 1D6 → 2 = 2 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁ!!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「(…私としては一番がいい…けど…)」 チラリと他の皆の出方(?)をうかがう。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「シューガ殿、質問」何故か挙手 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
シューガ (NPC) : 「はい、ウェルゼイン」 教師っぽく。
ウェルゼイン : 「『ベーン氏の遠出に際し護衛依頼』……どこまで行く用事かはわからないか?」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
シューガ (NPC) : 「詳しい行き先は内緒、と書いてあるが、国境を超えて帝国に入るらしい」
ウェルゼイン : 「……帝国…か…」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
シューガ (NPC) : 「他に質問は?」
ウェルゼイン : 「食材調達……というのは、最初にこなしたものとは別のものか?」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
シューガ (NPC) : 「ああ、ちがう。今度は、もう少し遠い所だ。ベーンじいさんのみたいに、国境越えたりはしないけどな」
ウェルゼイン : 「遠くに、か…」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ユウ : 「はい、べーンさんって…どんな人なの?」挙手しながら。
シューガ (NPC) : 「ベーンじいさんの人柄なら、エディルが一番詳しいぞ」
エディル : 「態々俺に話を振るな……うぅ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「そうなんだ…で、どんな人なのべーンさんって?」エディルに尋ねる。
エディル : 「偏屈、変人の極地……かかわらないで済むなら関りたくないタイプの人種だ」ユウの問いに小さな声で返答する。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「り、了解!気をつけるよ。」ちょっとビックリしながら応答。
シューガ (NPC) : 「よーし、わかった。その口振りからして、二番…ベーンじいさんの依頼を受けたいんだな? お前達」
エディル : 「ちょっとまて!?何故そうなる!?まだそんなこといっちゃいねぇよ!!」必死の抗議 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「(…………必死)」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
シューガ (NPC) : 「(必死だ)」 ※ガラティアさんの顔真似
ガラティア : ちょ(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「…まあ、たまにはいいんじゃないか」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
エディル : 「たまにはって何に対してのたまにはなんだよ!?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「いや、……ただ、ここに来てからほとんど街と周辺程度の仕事だったから、たまには遠出するのもな、と…」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「もちろん、仕事に物見遊山気分で挑むのもいただけないだろうが…」 知らないって罪だ(爆 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ユウ : 「なんだか面白そうだし(エディルが)…俺もそれでいいよ♪」
エディル : 「んなぁ!!お前らなぁ!!」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「……皆さんがいいなら…私も…」 こだわりのないことなら、長いものにはなんとやら主義。(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
シューガ (NPC) : 「みんなやる気一杯だな、よろしい。じゃあ、満場一致で、二番目の依頼書にサインしておくとする」
エディル : 「何が満場一致だ!?勝手に話を進めるなぁ〜!」虚しく響きそうな叫びを上げる (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「べつに俺の依頼を受けなかったことを気にしたりしないからな」
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「…(気にしてる?)」
シューガ (NPC) : 「あっち側の準備も整ったら、もう一度、俺から連絡する。それまでは解散だ!」
ユウ : 「了ー解♪」
エディル : 「うぅ……また頭痛が……」ぼそぼそと言うと薬を取り出して飲み始める (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「(詳細は実際に聞いてから、だが…ある程度準備が要るな。…買い出しでもしておくか?)」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : 「…はい。」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
■ Main event Scene
GM : 皆さん、準備が整ったのでオーフィスの門前に集合しております。
GM : 尚、見送りにフーリンズが来ております。
GM : あ、(見送りに)シューガも来てます。
エディル : 「はぁ……」既に特大のため息が出ている。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ベーン (NPC) : 「よーし、集まったようじゃな皆の衆!」
ベーン (NPC) : 「ワシが依頼主の、人呼んで愛を呼ぶベーンじーさんじゃ!」
ガラティア : 「………よろしく…お願いします」 一応、会釈(?)。ツッコめない。(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「ブツブツ(くそ……くそ……どーしてこんなことに……)……そーいやおっさんがいねぇ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「(…気付くの遅…) …買い出しか何かに出かけてそのまま…。どうしたんでしょうね…」 ←捏造(殴 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
――ウェルゼインさん、遅刻。(笑)
フーリンズ (NPC) : 「翁…。本当に行かれるのですか? 俺は、やはり自重して頂きたいが…何時また、あの黒い召喚師が襲ってくるかもわからない」
ユウ : 「………(あれ、誰?)」フーリンズをチラ見した後で考える。
ベーン (NPC) : 「止めるでないフーリンズ…。友の呼び声に応えず愛を語ることができようか!」
フーリンズ (NPC) : 「……ふう…」 漫画表現でぐしゃぐしゃマーク出しながら。
ユウ : 「まあまあ、いざとなったらじーさんは俺達が守るから任せてくれ」自信たっぷりに(謎
ベーン (NPC) : 「おお、頼もしい小僧じゃの! さすが愛を知るエディルの身内だけある! 頼りにしておるぞ!」<ユウ
エディル : 「何故態々俺を引き合いに出す……」蚊の鳴くようなかすれた声で嘆く (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「距離的に日帰りじゃ無茶だからな。この際、いいところ見つけて少しくらいのんびりしてきたって俺は構わないぜ、お前等」
ガラティア : 「……ははは」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ニャラ (NPC) : 「ニャラもついてってあげますのにゃ。女のコがガラティア一人じゃ何かと心配ですにゃ」
ガラティア : 「…ありがと。」 ←微妙に喜んでる (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「……誰?(っていうかあの耳と尻尾…本物か?)」ニャラを見つめながら考える
シューガ (NPC) : 「よし、じゃ、気をつけていってこい」
エディル : 「あぁ……(じじいを撃たないよう)気をつけるさ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
シューガ (NPC) : 「そうだ、言い忘れるところだった。これだけは覚えてけよ」
――シューガの眼差しに真剣の輝き。緊張の一拍……!
シューガ (NPC) : 「俺におみやげな」
エディル : 「……知るか」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「…、」 ズルっ、とちょっとコケる。 ←ぇぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「なら、餞別ちょうだいよ?」(笑)
シューガ (NPC) : 「餞別はニャラ。」
ユウ : 「じゃあおみやげもニャラで!」引き下がらない(笑)
ニャラ (NPC) : 「失敬にゃ」
ガラティア : 「(……)」 ←確かに、とか少し思ってる。(殴 <餞別はニャラ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : そんなこんなで、出発します!
GM : 因みに、フーリンズとしては、仮にも命狙われてる立場のベーンが自らの守備範囲を離れていくのは気が気でないわけですが…。
GM : ギルド『ブルーローブ』は、警戒態勢のオーフィスにとって重要な防衛力の一つですので、その長である彼が軽はずみに動く訳にもいかず…。
GM : 頭を痛めている次第でありました。
エディル : ふむふむ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : 尚、ウェルゼインさんについてですが…詳細不明です(ごしゃ
ユウ : ありゃりゃ(笑)
GM : シーンは道中です。
GM : 一応、解説しておきますと、今は東の関所を目指しています。
GM : で、勝手に今回の依頼について語り始めるベーンです。
ベーン (NPC) : 「実はのう、帝国に住んでおる古い知人がワシに文を送ってくれてのう。最近、オーフィスで続いておる騒動を聞いたらしくてな、何やら心配しておるようじゃから顔の一つでも見せてやろうと思っての」
ベーン (NPC) : 「そこでついでに、これを機に、我が新しい心の伴侶の紹介もせねば、と閃いたわけじゃ」
ベーン (NPC) : 「のう、我が心の伴侶、愛を知るエディルよ!」
エディル : 「知るか!!人を勝手に巻き込むな!!」激昂しながら早くも銃口を向ける (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「…ディルさん銃は…銃は、さすがに…(汗」 後ろからおろおろと制止(? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「ここでぶっ放したら危ないよ?」
ニャラ (NPC) : 「グーならいいのにゃね」<ガラティア
ガラティア : 「…そ、そーいうことじゃなくて…(汗」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「グーならいいとかの問題じゃない気がする」
ベーン (NPC) : 「ふふ、皆の前じゃからと照れおって。愛い奴よのう…」<エディル
エディル : 「…………っ!!」ベーンの顔すれすれを狙って弾丸を一発だけ放つ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「…ご…ご友人って、どんな方なんですか…?」 ベーン爺に。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ベーン (NPC) : 「んんっ? おお、そうじゃなァ、どんな奴といえば――」 振り返った鼻先を弾丸が掠めていく! …が、じじい動揺せず!!
エディル : この男のこの精神力はきっとエルゴの王すら凌ぐな・・・(ぇ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「(…………)」 壮絶な光景を見てちょっと呆然。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ベーン (NPC) : 「変人じゃ」
ガラティア : 「…、え」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「……おい。今まで自分を省みたことあるか?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「ど、どんな人なの?もっと詳しくしりたいなぁ」明らかに動揺しつつ
ベーン (NPC) : 「一つ尋ねるが、おぬし等の中で、帝国の地理や事情に明るい者はおるか?」
エディル : 「……さぁ?」いきなりシラを切った!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「…地理は知らないけど」
ベーン (NPC) : 「一昔前、帝国で起きた『天空の城』の事件、風の噂にでも聞いていないかの?」
ガラティア : 「……あぁ…。…小耳に挟む程度なら…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「一昔前って……んな前の話じゃねぇだろが……」ボソボソッと反論する (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ベーン (NPC) : 「その事件の関係者なんじゃがのう。ワシの友人」
ガラティア : 「…ぇ…?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ベーン (NPC) : 「なあに、今はワシと同じ機械弄りが趣味の老いぼれじゃよ。おぬし等は、ほんの行楽だと思ってくれてよいぞ」
ガラティア : 「…そう…ですか…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「行楽ねぇ…」
エディル : 「同類……胃が……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ベーン (NPC) : 「ほれほれい、まだ道のりは長いからのう! 張り切って共にスキップじゃ、エディルよー!」
エディル : 「勝手にやってろ!!畜生!!」叫びながら錠剤を数錠水無しでそのまま飲む。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ニャラ (NPC) : 「……ぷふっ」(吹いてる)
ユウ : 「ねえ、今飲んだの…何?」エディルに尋ねる。
エディル : 「胃薬……ついでに頭痛薬も今のうちに……」それだけ言うと再び数錠飲む。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「(………ぁぁ…)」 お大事に、的な視線をエディルに。(ぉぃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「…大変だね…(汗」
GM : それでは、一行はこのまま帝国領へ…。
GM : カメラ、ぐんぐんとズームアウト。どこかの高台から、街道をゆく一行を見下ろす影が一つ。
召喚師風の中年男 (NPC) : 「くくく。まんまと引っ掛かったな…相変わらずマヌケな男だ。自分が命を狙われていると知っていながら、軽挙妄動――! この上ない…!」
召喚師風の中年男 (NPC) : (…舐められているのか、よもや往生際を弁えた故の軽率か。痴呆で襲われたことすら既に失念しているのかもしれんな…)
召喚師風の中年男 (NPC) : 「まあいい、後は待つ…。然るべき所で、今一度、奴のなけなしの神経を恐怖で削ぎ落とし追い詰めてくれるわ」
召喚師風の中年男 (NPC) : (そして、見ていろ。あの亜人風情めが! この策略を成功させ、貴様が見くびった、この私の実力というものを知らしめてくれる…!!)
GM : 結局、のんびり終わる選択肢はなさそうだな…(自分でいう)
エディル : のんびり終わったらそれこそびっくりですねw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : こいつら、普段どこで寝泊りしてるんですかねえ(ぉ
ユウ : ほとんど野宿では?(笑)
ガラティア : そんな切実(?)な…(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 根城くらい考えときましょうよ^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : というわけで、帝国領・タラントス国境地帯です。関所とか国境とかは、もう難なく越えちゃった、でいいです!
ガラティア : いいんですか(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : アバウト!!超アバウト!!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : …以下省略化?(笑
GM : いや、なんか冒険者な人間がいれば割と越えれるみたいだし!(笑)<SN4でのユエルの経緯から察するに
GM : 更に都合上、色々と省略しますが…はれて宿場町トレイユに到着しました!w
ユウ : えええぇええ?(笑)
エディル : ついに来てしまったのか・・・w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : SN4の番外編の一編のイメージです。(笑)
ベーン (NPC) : 「ここが宿場町トレイユじゃ。今日は、ここでのんびり休んでいくとしようぞ!」
ガラティア : 「…きれいなところですね」 町並み(?)を眺めつつ。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「んじゃ俺はさっさか休ませてもらうわ……」それだけ言うと逃げるようにどこかへ行き始める (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
――護衛任務をいきなり放棄するエディル。
ユウ : 「りょーかい♪」楽しそうに辺りを見回しながら。
ガラティア : 「(……)」 とりあえず息をつく。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ベーン (NPC) : 「エディール! 宿の手配は済んでおるからのー! しばらくしたら、この門前の広場に集合じゃぞーい!」 去っていくエディルに。
ニャラ (NPC) : 「…すんすん…。にゃー♪ あったかいお風呂のいいニオイがするにゃー」
ユウ : 「じーさん質問、ここからは自由行動でいいの?」挙手しながら尋ねる。
ベーン (NPC) : 「うむ! ワシは、とりあえず旧友に挨拶にいってくるからの。しばらく自由行動じゃ!」
ガラティア : 「…わかりました」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「んじゃ、行くとしますか♪」フラフラと
GM : …時に、ユウさん登場時から随分、性格が違ってる気がする(笑)
エディル : きっと今が素なんだよ!!・・・たぶんw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : おなかいっぱいになって回復したからですね(笑) ワン○ースのドン・○リークみたいに。
ユウ : ユウ!まさかの悪役キャラ!?<ドン・○リーク
ガラティア : 懐かしいw (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
■ Scene.ウェルゼイン 〜 ブロンクス邸 〜
GM : ここで、ウェルゼインさんのシーンです。
GM : なぜか前回、皆と一緒には行動してなかったウェルゼインさん…。その真意やいかに?
ガラティア : w (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 気になるよねぇ〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : 宿場町トレイユ、ブロンクス邸です。
GM : 庭先に立つウェルゼインさん――はい、どうぞ!
ウェルゼイン : 「……何年ぶりかな…」邸を見上げながら呟く (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「やはり正装してきたほうがよかったかな…まあ今更だ」と言って玄関扉に近づいて呼び鈴(?)を鳴らす (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 「はい、ただいまっ」と、中から声。パタパタと物音がして、開く扉。
ウェルゼイン : 誰!!? (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ポムニット (NPC) : 「いらっしゃいませ。どちらさまでしょうか? ご用件を承ります」
GM : 登場!
エディル : きた〜^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ウェルゼイン : 「突然のご訪問、申し訳ない。テイラー氏にお伺いしたいのだが」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「……テイラー氏はご在宅でしょうか?」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ポムニット (NPC) : 「承知いたしました。旦那さまにお取次ぎしますので、お客様のお名前を教えていただけますでしょうか?」
ウェルゼイン : 少し考えてから「……ジェルター、という者だ」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ポムニット (NPC) : 「ジェルターさま、ですね。では、少々お待ちください」
GM : 数分経過。
エディル : リアルタイムは数分どころじゃないけどね!!w(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : すみませんねえ!(ぉ
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ポムニット (NPC) : 「お待たせしました、旦那さまのお部屋までご案内致します。どうぞ、こちらへ」
ウェルゼイン : 「お邪魔します」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 案内されるままに、テイラーの執務室(?)へ。SN4主人公が呼びつけられて行ってた、あのお部屋です。
ポムニット (NPC) : 「どうぞ、中へ」 部屋の扉を、少しだけ押し開けて。
ウェルゼイン : 「……失礼します」と言って入る (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : ポムニットは、ウェルゼインさんの入室を見送ったあと、小さく「私はこれで」と挨拶をして、そっと扉を閉めていきました。
テイラー (NPC) : 「――予定外の客の突然の来訪など、仕事柄、慣れているつもりだったが」
――テイラー。「問題ない」とか言い出しそうなポーズをとります!
テイラー (NPC) : 「客の名を確かめて驚くなど、本当に久しぶりだぞ。その顔をよく見せてもらおうか――ウェルゼイン・ジェルター」
ウェルゼイン : 「家名だけで私だとわかったのか?」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
テイラー (NPC) : 「信じ難かったがな。まさか、この邸におめおめと顔を出せるような奴だとは思っていなかった」
ウェルゼイン : 「私も、出来れば御免被りたかったがな。――……私を捕まえるか?」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
テイラー (NPC) : 「自覚はあるようだな。本来ならば、すぐにでもそうする所だが…わざわざそちらから出向いてきたのだ」
テイラー (NPC) : 「相応のワケがあってのことだろう。何の話も聞かないままに叩き返すような無粋な真似は、私の沽券に関わるからな」
ウェルゼイン : 「ふむ、…それでは…一応昔話でもしたかったが、仕方ない。用件だけ言っておこう」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「しばらく帝国領内――特にここ2、3日はこの街でうろつくことになるのかもしれないが、その件について、目を瞑ってもらいたいのだ」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
テイラー (NPC) : 「わざわざ、それを言うためだけに、この邸を訪れたというのか? 私が、問答無用で貴様を逮捕していたかもしれないというのに?」
ウェルゼイン : 「まあ、ある意味賭けに出た行動だったかもしれないが――」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「――もし挨拶もなしにこの街を私が普通に歩いていて、貴公や駐留する軍人にばったり会ってしまうとそれこそマズイことがあるのだ」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
テイラー (NPC) : 「迷惑をかけたくない仲間でもいる、と?」
ウェルゼイン : 「……その通り」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「私は現在、オーフィスのほうでギルドに加入して働いているのだが、今回依頼でこの国に来たのだが」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「私の仕事仲間は、私の正体を知らない。私と一緒に居て、まとめて捕まってほしくないんだ」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「私の行った悪事とは無関与だから、少なくとも彼らを咎めるようなことをしないでほしい」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「それさえ約束してもらえれば、まあ私が最初に言った用件と若干ずれてはいるが、今ここで私を捕まえてもいい。抵抗はするが」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
テイラー (NPC) : 「オーフィス…。ああ、あの『ろくでなし』が言っていた辺境都市のことか」
ウェルゼイン : 「……? なんのことだ?」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
テイラー (NPC) : 「冒険者などというろくでもない職業を公然とし、ろくでなしばかりが集まるという、ろくでもない都市のことだろう? そういえば、金の派閥が都市開発に携わっていたな」
ウェルゼイン : 「……あぁ、そういえば、そういう風に言う輩もいたな」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
テイラー (NPC) : 「そんな都市で作った仲間など、どうせ貴様同様、ろくでもないのだろう? 仮に私が貴様に目を瞑ったとしても、その仲間が問題を起こせば――」
ウェルゼイン : 「問題を起こせば、だろ? 充分常識は持ち合わせているだろうし、貴公が想像するような問題は起こさせないし、起こすとも思っていない」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
テイラー (NPC) : 「――ふん。…まあ、よかろう」
テイラー (NPC) : 「名も伏せず、堂々と顔を見せてきた潔さに免じて、とりあえずは、私は貴様など見なかったことにしておこう」
テイラー (NPC) : 「あとは自らの言葉が偽りにならぬよう励むのだな」
ウェルゼイン : 少し驚いたように目を見張り、すぐ真顔に戻って「……感謝します」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
テイラー (NPC) : 「話がそれだけなら、さっさといくがいい。私は忙しいのだ」
ウェルゼイン : 「わかった。失礼する」と言って、出て行く (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ポムニット (NPC) : 「もうお帰りですか?」 部屋を出た所でばったり。二人分のティーセットを載せたトレーを持っています。
ウェルゼイン : 「えぇ、まあ。お忙しいようですし、失礼させてもらいます」片手を上げて会釈しながら (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 玄関までの道は覚えてます?(笑)
ウェルゼイン : 覚えている、っていう方向で(笑) (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : では、ウェルゼインさんはそのまま、邸を後にしました。
GM : ここで締め台詞(?)を一言!
ウェルゼイン : 「私が現役だったころに比べれば、なかなか緩い条件を出してくれたな。交渉は成立させてやろうじゃないか」振り向いて邸を見上げながら (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
――数羽の鳥の羽ばたきと共に吹き抜ける風に、髪と外套を翻し、いぶし銀……輝く!
■ Adventure Part
GM : それでは、宿場町トレイユでのADVパートになります。
GM : 予め言っておきますが、楽屋裏的な都合上、あまり込み入った演出はできないので、あまり期待しないように。(ぉ
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : 「中央通り(リシェル&ポムニット)」「ため池(ルシアン)」「水道橋公園(シンゲン)」「私塾(セクター)」「駐在所(グラッド)」「ミントの家(ミント)」「忘れじの面影亭(セイロン&リビエル&アロエリ)」
GM : 今回は特別ADVですので、メンバー同時に行動します。
GM : また、せっかくですので全箇所回るまでイベント進みません。では、どうぞ。
GM : 選択権は交代制。レディファースト、ガラティアさんからです。さあ、行き先を述べよ。
ガラティア : ではでは……「中央通り」で。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : れっつごー。 ←何 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : ごーごー!
■ 〜 トレイユ・中央通り 〜
ガラティア : さぁ…どうなるか…(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : のどかなトレイユの雰囲気に、少しばかり賑やかさを足したような中央通り。お店なんかも色々あります。通りの脇には水路も通っているようですので、気をつけましょう。
ガラティア : うろちょろしてるとボッチャン…(笑 ←ぉぃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : 因みに通りで、お二方は何してましょう? 歩いてるとか、お店見てるとか。
ユウ : お菓子屋のショーケースにへばりついてる(笑)
GM : ガラティアさん、なるべく目を離すな。そこの未成年から(笑)
ガラティア : イエッサー(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : …マジですか?(笑)
ガラティア : 「…意外とにぎやかなところもあるんですね」 傍らにいるユウに話しかけながら、見てまわっている(? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「そうだね〜。あ、お菓子屋さん見つけたら教えてね!」キョロキョロしながら答える。
ガラティア : 「す、好きですね…お菓子…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「甘い物のためなら何処へでもいくよ!」
GM : BGM:太陽が呼んでいる<どこへでも〜
ガラティア : 「…ははは」 苦笑? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「ガラティアは好きなお菓子とか無いの?お菓子嫌い?」
ガラティア : ちょっと考えて「…あまり、食べたことはないです。…甘いものは好きですけど」 <菓子類 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : …甘いもの=木の実、とか? ←ぉーぃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「へー、それなら今度買ってくるよ。あれ、そういえば誰かいないような気が…?」
エディル : 「お前らこんなとこで何やってんだ?」二人の後ろから声を掛ける
ガラティア : 「…あれ、ディルさん」 振り返って。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「おおっ!?」ちょっとビックリしながら振り返る。
GM : いけね、そういえばニャラも同行者だったの忘れてた(爆)
ガラティア : 「…先に休んでるんじゃなかったんですか…?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「あぁ、そのつもりだったんだが……腹減ってな」
ガラティア : 「…なるほど。」 納得(? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : 合流した三人に気付いた、というか、主にエディルさんの言葉を聞き付けたように、寄って来る一人。
リシェル (NPC) : 「ねえねえ、あんた達! 見ない顔よね。旅人?」 意気揚々と。
ガラティア : ちょっとびっくりして「え? あ、はい…そうです」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
リシェル (NPC) : 「だったらさっ、このトレイユイチオシのお店があるのよ。『忘れじの面影亭』! って、知らない?」
ユウ : 「『忘れじの面影亭』…どっかで聞いたことある!」
エディル : 「俺は知らん。どんなとこだ?」ユウに問いかける
ユウ : 「たしか…帝国一のガイドブックに紹介されてるような、結構有名なとこだって聞いたけど」エディルに答える。
リシェル (NPC) : 「そう、あの『ミュランスの星』に燦然と輝く名店なんだから!」
ガラティア : 「(…ミュランス…?)」 微妙に首を傾げる(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : なぜか宣伝行為に張り切ってるリシェルのことを、どこからか追いかけてきたらしきもう一人が駆け寄ってきます。
エディル : もしやw
ポムニット (NPC) : 「お嬢様! お買い物にわたくしを付き添わせた挙句、何のことわりもなくいなくなって、その上、余所の方々にご迷惑をかけるとは何事ですかっ!」
リシェル (NPC) : 「違うわよ、ポムニット! この旅人さんたちに、せっかくだからアイツのお店を紹介してたんじゃないの」
ポムニット (NPC) : 「せっかくもなにもございませんっ! 大体っ、またそうやって――えほっ」
リシェル (NPC) : 「あーもー、わかったわよ。まっすぐ帰ればいいんでしょ帰れば! ――あ、お店は、町のはずれの一軒屋だから。よろしくね!」
ガラティア : 「…はぁ」 曖昧に頷き。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ポムニット (NPC) : 「お騒がせして申し訳ございませんっ。失礼いたしますっ。(ぺこぺこ、と)――お嬢様! お待ちになってくださいましっ!」
GM : そして、二人は去っていきました。
エディル : 「……結局なんだったんだ?」
ユウ : 「う〜ん…お店の宣伝の人?」
GM : 中央通りのシーン終了! 次の行き先となります。選択しませう。
GM : 「ため池(ルシアン)」「水道橋公園(シンゲン)」「私塾(セクター)」「駐在所(グラッド)」「ミントの家(ミント)」「忘れじの面影亭(セイロン&リビエル&アロエリ)」
エディル : すべて魅力的過ぎる行き先だぜ!!w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : シーンリーダーはエディルさん。
エディル : では・・・行き先は忘れ時の面影亭で!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
■ 〜 忘れじの面影亭 〜
GM : 行き先は、「忘れじの面影亭」…。まずは、トレイユの町外れの道を行く御一行。
GM : さあ、そこへ皆を率先するエディルさんの思惑はいかに!
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : いやいやいやw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : 「さて……さっきの話だとそのえっと……忘れ時の面影亭ってのはこのあたりのはずだが……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : とうとうプリンネタが使える(笑
GM : そして、見えてきました。町外れの小丘の上に、面影亭の面影が。
ガラティア : 「…あそこ、じゃないですか?」 前方(?)を指さし。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「へ〜…あれか!」ガラティアが指さした方を見ながら。
エディル : 「らしいな……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : では、面影亭のお庭のほうへ。
GM : あ、店先って意味の。
GM : お店に近付くと、店先に一人。店の脇のベンチに一人。屋根の上に一人。各々、人影が伺えます。
エディル : 配置で誰が誰だかよそーがついてしまう^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「(…あれ…)」 ちょっと驚いて片手で陽光遮りつつ屋根の人物を見上げている(? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : ↑ 屋根の上に人が上がってるといことについて。 >驚いて (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
リビエル (NPC) : 「ちょっとセイロン! さっきから一人だけ手が止まっているんじゃなくて?」 店先の一人。ホウキもったリビエル。
アロエリ (NPC) : 「そうだぞ。そもそも、留守を引き受けたのは貴様だろう。御使いのよしみで手伝いに呼ばれてやったというのに…しっかり働け!」
セイロン (NPC) : 「あっはっはっは。なに、苦しゅうないぞ。二人とも、そろそろ休憩して茶でも飲もうではないか」
エディル : 「……あ〜なんか行き辛い気がするのは気のせいか?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「…気のせいじゃないと思うよ。」
アロエリ (NPC) : 「(屋根の上から一行に気付いて)…おい、客のようだぞ」
リビエル (NPC) : 「あっ…い、いらっしゃいませ!(慌てて営業スマイル)」
ガラティア : 「……」 …微苦笑? ←ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
セイロン (NPC) : 「おお、客か。留守を預かった身として、ここは務めねばな」
リビエル (NPC) : 「……(不安)」
アロエリ (NPC) : 「……(不安)」
ガラティア : …(爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「……何ていうか……空気が独特すぎる……頭痛くなりそうだ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
セイロン (NPC) : 「これ、そこの客人たちよ! この店の留守を預かる我が許す。苦しゅうないぞ、近う寄れ」
GM : いけね、いいとこでサイズミスった(爆)
ガラティア : かわいいよ若様(笑←殴 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 凄い肝心なところでミスりましたね^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : セイロンの背後にて崩れ落ちる二人。(アロエリは屋根から落ちたのか?)
エディル : そんなドリフ的絵図らを^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「(……えー、と…)」 なんか脱力。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「……(なんだか引き返し辛い……)ってかここまで来たんだから諦めて入るのが吉……だな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : まあ、一応、注目対象として表示しときますか。召喚獣でも泊まれます、と、全世界語で書かれた看板が上がってるところ。
エディル : 「とにかく入ろうぜ……ん?こいつは……」渋々と店内に足を運んでいるところに看板の文字が目に入る (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「……珍しい看板だね、初めて見たよ。」看板の文字を眺めながら。
ガラティア : 「ですね……。…、」 看板に目を奪われつつ(? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 「(? ………うん。…こんなお店も、一軒ぐらいはあるんだね…)」 ←脳内会話。(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「(こいつは……えっと何々……と、ま、れ、ま、す……か……他の三つは読めねぇが)なるほど……面白いとこだな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
セイロン (NPC) : 「おっと! そなたら、悪いが入店は待つのだ」
ガラティア : 「…え?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「…どうして?」立ち止まって尋ねる。
セイロン (NPC) : 「ふむ。何を隠そう、この店の店主は今、留守なのでな」
セイロン (NPC) : 「店に入ってもらっても、もてなすことができぬのだよ。あっはっはっは」
エディル : 「……おいおい」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「……あ、はは(汗」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「……はぁ…(やっと、甘いものにありつけるかと思ったのに)」溜息をつきながら落ち込む。
ガラティア : 「……どうしましょう…(ぼそ」 苦笑いするしかない。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
セイロン (NPC) : 「だが、案ずることはないぞ客人よ。店主もそう遅くはならぬはずだ。そこで、我がそなたらの名を預かっておこう」
エディル : 「どうしようも……ないだろさ^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : ぶっ!!なんだか色々ミスりまくってるぜ!!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
――おもしろいので残しておく。(爆)
セイロン (NPC) : 「改めて来店した際には、席と部屋を空けておくよう、我が直々に店主に話をつけておこうぞ」
エディル : 「どうしようも……なさそうだなこりゃ」ただただため息だけが出続ける (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「そうだねぇ…」
ガラティア : 「…(えーと…) …それで、お願いします…」 とりあえず(ぇ >セイロン (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
セイロン (NPC) : 「よし…さあ、名乗るがよい。客人たちよ!」 ビシッと、(どこからか取り出した)宿帳と筆を構える。
エディル : 「(間違いなくこれ以上は無駄な押し問答だな……)……エディル……エディルだ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
リビエル (NPC) : 「ふむふむ。え…でぃ…る――と…」 さらさらー、っと。エディルさんの名前を書いている様子。
リビエル (NPC) : いろいろみすった(爆)
ガラティア : (爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
――ほんとはリビエルじゃなくてセイロンのセリフである!
エディル : ったく誰かさんがミスってくれないから僕やGMのミスが目立っちゃうじゃないかw(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「俺の名前はユウ、よろしくね!」
セイロン (NPC) : 「あっはっは。快活な童だな。童はそうでなければな。ゆ…う――と。…よし」
ガラティア : 「……ガラティアです」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
セイロン (NPC) : 「が…ら、てぃ…あ――と」
セイロン (NPC) : 「これでよし。――時に、その気配が感じ取れるので尋ねるが…そなたらの連れに、もしや、主を持たぬ召喚獣はおらぬか?」
――ニャラのことである。
エディル : 「……はぁ?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ユウ : 「…たぶんいないと思うけど?」
ガラティア : 「……」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
セイロン (NPC) : 「いないのなら、それでよい。この国は、そうした者にとって多少厳しい法度があるものでな。もし、そうした連れがいて、その事情に明るくないのなら、と思ったのだよ」
ガラティア : 「…そう、ですか…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
セイロン (NPC) : 「では、客人たちの名、しかと預かった。後程、改めて来店するがよいぞ」
エディル : 「……足運んだだけになっちまったな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「…無駄足ではなさそうだった(と思いたい)ですけどね…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : で、皆さんが去ったあと、面影亭にて。
エディル : おっと?wまだまだ?w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
リビエル (NPC) : 「…あっ、やっぱり。あの人達、もう既に予約してありますわよ。あの方々の名前、私、書いた記憶がありましたもの」 宿帳の前のページ確認しながら。
セイロン (NPC) : 「なんと? 元より予約客であったのか。ならば、そう申せばよいものを!」
アロエリ (NPC) : 「…この、一行の代表者となっているベーンというやつが、あとから揃って連れてくるつもりだったんじゃないのか?」
リビエル (NPC) : 「うーん…つまり、思ったより来るのが早かったってことですわね」 ※色々と。
GM : というわけで、忘れじの面影亭のシーン終了です。
GM : 次のシーンリーダーは、ガラティアさん。※当時、メンバーがいなくて繰り上がって順番回帰。
GM : ウェルゼインさんとも合流したいところですが、はてさて。
GM : いきなりいてもらうか。
GM : 「ため池(ルシアン)」「水道橋公園(シンゲン)」「私塾(セクター)」「駐在所(グラッド)」「ミントの家(ミント)」 行き先。
エディル : さぁ選べ!己が処刑場をw(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : 絞首刑の階段を登っている気分というやつですかね、これは…(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : どこへ行っても(GM他が)美味しい展開を期待できるでしょうw(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : …よし、ここはサックリと…(? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 「水道狂公園」で。 ←趣味丸晒し (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : ……水道橋……。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
――どんな公園なのか気になってしかたない。
ウェルゼイン : 趣味って、魂胆も晒してる気が・・・(爆 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : や、さすがに魂胆はない……です、よ? き、っと … た ぶん … (殴 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 確かに何かが見え隠れしてるねぇ〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
GM : わかりました。では、えーっと…
GM : どうしましょうか。ウェルゼインさん、でてきてもいいんですけど。
ユウ : 合流w
ウェルゼイン : ふむw (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
エディル : じゃぁ先にシンゲンの前に居るとかw (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : うー、…プレイデータはたしか、シンゲンが出てきた最初の回で、イベントバトル直前だった記憶が・・・(ぉぃ (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
エディル : 何か色々ネタバレ的にならないといいけどw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : まず、水道橋公園とは・・・何処ぞやw(爆 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
エディル : ばふぅ・・・いつも釣りしてるところですw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : う、ぐぅ……あ、あそこ・・・でいいか!(マテ (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
エディル : 困った時はGMに身をゆだねればいいんだよ!w(投げやりすぎだろw (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
GM : いいですか? で、結論は?
エディル : ウェルゼインさんの結論にゆだねますw(コラ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : ま、それで大丈夫だと思われ!(ぁ (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : じゃあ、ウェルゼインさんには、シンゲンのアレでも聞いててもらうか…!
ウェルゼイン : なんとなく、察しがついてしまった(笑 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
エディル : アレか・・・!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : あぁ…w (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : では、水道橋公園です。
GM : 壊れた(?)水道橋から滝のように溢れ出る水で作られた泉の、ほとりの公園。ほのぼのとして、涼しげ。夏場なら、一日に一度は散歩したくなるような場所ですね。(個人的見解
GM : ガラティアさんを先頭に、ここにきた、ってことでいいです、ね?
ガラティア : あいさ(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : じゃあ、ウェルゼインさん。異界の吟遊詩人ことシンゲンの前に…(笑)
ウェルゼイン : りょかw (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 公園の…手前の(?)水道橋の根方で、三味線による趣き深い調べを奏でているシンゲンです。
GM : そして、その音色を一足先に堪能しているであろう、ウェルゼインさんの姿。
GM : さあ、気づけご一行。
ウェルゼイン : 目を閉じて、無言で聴きこんでいる (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : 「(……ん…?)」 歩いていて、遠く(?)から聞こえる音色に、その方に顔を向ける。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「ん?……どうした?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : 「…なんか聞こえない?」
ガラティア : 「……あそこにいるのって…」 水道橋の方を指しながら、 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 「もしかして……ウェルさん……?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「どれどれ?……あーあれは……確かにそれっぽいな。ついでにこの音もあっちからだな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : 「ええ。……なんだか、珍しい音色ですね」 <「なんか〜」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : ちゃん、ちゃちゃっ、ちゃちゃ、ちゃららららん。ちゃららん、ちゃららん(あの曲
――この時、楽屋裏ではPCのマルチアタックによってウェルゼインさんと再会を演出しようと画策されていた。
ガラティア : 「……」 とりあえず、近づいていってみる。(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「…………(せーの、りゃっ!)」気配を消してウェルゼインの背後に忍び寄り、目を塞ぐ。
ガラティア : 「っ、」 突拍子もない行動にちょっと吹く。 ←ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「…(声!ガラティア、声!)」口パクでガラティアに伝える。
ガラティア : 「(…ぇ?)」(汗 自分を指す。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 「、…」 何故か後ろのエディルを振り返る(? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「……」素早く顔を逸らして見なかったことにしようとする (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : 「…(うん!)」ガラティアを見ながら首を縦に振る。
ガラティア : 「(……………)」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 覚悟を決めて(?)、ウェルゼインにまたちょっとだけ近づいて、 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 「…………だ…だーれ…だ?」 棒読みというかアレな声。(ちょ、 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「・・・・・・」顎を若干上げて (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : では、当たるか外れるかのダイスロールGO! (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 奇数!完全推理。 偶数!外れる → 1D6 → 6 = 6 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : れっつごー。 ←← (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : ファイトw (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : ため息を吐いて、「……声だけならガラティア殿だな…」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : 棒読みというかアレな声でもバレる始末だった。(笑)
ウェルゼイン : 「こんなことをする心理としては、大方別の者が塞ぐ役をしているものだしな・・・」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : 「…そうです」 額に手を当ててうつむき気味。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「微妙だ。非常に微妙なので、裏を掻いているかもしれない、という言い訳を盾にとって、最も可能性の少ないガラティア殿」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ガラティア : 「(…その可能性通り) …外れです」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : みんな、名プレイなところ悪いんですが、現在、シンゲンの演奏を傍聴している立場、ということもお忘れなく…(笑)
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「それじゃあ、誰でもいいから離してくれ。折角とても良い気分でいたのだが」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ユウ : 「……正解は俺でした〜♪」目を塞いでいた手を離す。
エディル : 着実にNPCが空気へと・・・(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : 文字通り(?)BGMと化して(笑←殴 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
シンゲン (NPC) : 「(べん、べべん、べべ、べべべべべん)」 がんばって弾いてる。
ウェルゼイン : 「ところで、三人はいつ頃着いた?」目を開けて演奏者のほうを向きながら小声で訊く (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
エディル : 「ちょっと前だ。ってかおっさんこそどーしてここいるんだ?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : 「オーフィスで昔の知人に会ってな。話し込んでいる内に集合の時間を過ぎていたから、急いで追いかけた」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 「多分、君たちがここに着いてから直後に着いたのだろう」※嘘である (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
GM : そうだったのかー!
GM : あ、嘘か。('A`)
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 「…そうなんですか」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「ふぅん…………まぁいいか」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : 「で、さっきからあの人が弾いてるこの音楽って何?初めて聞いたんだけど…」
ウェルゼイン : 「シルターンの楽器の類だと思うが、詳しくは知らない。立ち止まって聴かせてもらっている」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
シンゲン (NPC) : 「(…おお、今日は何やら新顔さんばかり。これは、ひょっとして…!?)」 一行の傍聴を確認して、目、キラン。
シンゲン (NPC) : 「すうーっ…」
ガラティア : ぁぁ…。 ← (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
シンゲン (NPC) : 「♪はっあぁあああァアん! おぉっさとぉぉおぉォぉーー じぃーーまぁんのぉおぉおお〜〜ぉ!」
GM : ※怪音波。
ガラティア : (爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : はい、ここで皆さんの音感が試されます! 各人、難易度「9」の【感覚】判定!
ガラティア : あいさーw (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : よし!やるぞー! (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
エディル : せい! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : うし!
ユウ : 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ガラティア : とうりゃっ。 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : よしこいw (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8 (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : へるぷみ〜、SP! 振りなおします! (HP:13/15 MP:20/20 SP:7/7 BP:8)
ウェルゼイン : いくぞー! 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8 (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:8)
――これがいぶし銀の宿命か! ここぞという所で特に出目の低いウェルゼインさんである。
ガラティア : 「…!?」 思わず耳塞ぎそうになってでもさすがに失礼だとどーにか腕を止める。(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 「(……フィア、そういうこと言わない…)」 脳内会話。 ← (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「…………ッ!?(何、コ、レ…)」耳を押さえながら。
エディル : 「!……(セーフ)」素早く耳栓を取り出し耳を塞ぐ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : 「・・・・・・」無言で拍手。盛大に。目を輝かせて(爆 (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:8)
シンゲン (NPC) : 「……!!」 がっし、とウェルゼインさんの手を掴み取って、無言で感激の意思表示。
GM : シンゲンの演奏(歌唱込み)に大感激したウェルゼインさん、財布のヒモも思わず緩む…! 2BPを支払ってください。
ウェルゼイン : 「……!」無言で、掴まれていないほうの手の指で、硬化を弾く (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
GM : では、ウェルゼインさんの意外な一面が垣間見えたところで、シーン終了w
GM : さあて、次のシーンリーダーは誰かな? 繰り越すと、順番はウェルゼインさんかなぁ?
GM : 「ため池(ルシアン)」「私塾(セクター)」「駐在所(グラッド)」「ミントの家(ミント)」
ウェルゼイン : ではー、立地的に「ため池」でー (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
エディル : おぉ〜ルシアン君! (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : ルッシーw(ごるぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : では、ウェルゼインさんを筆頭に、一行はため池へ。
■ 〜 トレイユ・ため池 〜
GM : えーと、詳しい土地解説は忘れたけど(ぉぃ)、なんか水源的なものと思しきため池。
GM : そのほとりで、剣の鍛錬をする少年ルシアン。例えレベルカンストしてても、彼は修行を怠りません。
ガラティア : ぶは(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : (吹 (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
エディル : なるほど恐ろしい子だw (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
GM : ご一行、鍛錬中のルシアンくんを見つけて、なにかアクションとりますか?
ウェルゼイン : 「(おや…? 鍛錬と努力の最中かな? 感心物だ…)」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ルシアン (NPC) : 「せいっ! ていっ! やあっ!」 掛け声の三倍数くらいの見えない剣筋。彼の前方空中で静止する木の葉。(※ジョーク的演出)
エディル : 本当にジョーク的演出なのか!? (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ルシアン (NPC) : 「…あっ。大砲を担いだ背の大きな人。…あの人たちのことだ、きっと」 剣を納めると、粉微塵となって散る木の葉。(※ジョーク的演出)
エディル : だからジョーク的演出じゃねぇ〜!絶対にレベルカンストどころじゃねぇ〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : …むしろTECカンスト…(ぇ? (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ルシアン (NPC) : 「あのっ、すみませんっ」 小走りに一行に近寄って。
エディル : 「……ん?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : 「…?」 振り返る。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「ふむ?」 (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ルシアン (NPC) : 「皆さん、オーフィスという街から来られた方々ですよね? さっき、亜人の女の子がここにきて、迷子になった皆さんのことを捜しているって…」
エディル : 「…………は?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : 「(……ま…迷子…)」 苦笑?(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「……(自分のことについては、否定はしない、が…!)」と、横目で二人を見る (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : 「……」 ウェルゼインの視線に、若干首を横に振る。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ルシアン (NPC) : 「その女の子は、迷子のことなら駐在所にいけば取り合ってくれると教えたら、飛んでいってしまいました」
エディル : 「……あーなるほど。なんとなく状況がつかめた」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ルシアン (NPC) : 「余計なお世話でなければ、行ってあげてくれますか? 駐在所の場所は――(かくかくしかじか)」
エディル : 「そっか……わかった。後で寄って見るさ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ルシアン (NPC) : 「…あれ?」 ウェルゼインさんを見て。
ウェルゼイン : 「ん?」視線に気付く (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ルシアン (NPC) : 「あ、いえ…」 どこかで見たような、でも、うろ覚えで思い出せない。といった様子。
ルシアン (NPC) : 「………」 ガラティアさんの方をみて。(謎)
ガラティア : 「……?」 視線に気付いて目をパチ…クリ?(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ルシアン (NPC) : ガラティアさんと目があって、ドキッとして頬染めて、慌てて表情覚られないよう取り繕って、それとなく視線を逸らす。(※GM・笑)
ガラティア : ちぇりーぼーいめw(爆 ←殺 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ルシアン (NPC) : 「じゃ、じゃあ、僕は(鍛錬に)戻りますから――これでっ!」 ごまかすように立ち去る(というか、元の場所に戻る)ルシアンくん。
ウェルゼイン : 「……ガラティア殿」ルシアンの去りゆく姿を見ながら、小声で (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : 「…はい?」 顔だけで振り返りつつ。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「前々から思っていたのだが、君を前にして、どのくらいのだんせ……いや、なんでもない」途中で首を振って止める (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : 「…??」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : えーと、次は誰だったかなー? シーンリーダーは。
GM : ユウさんですね。
ユウ : ういw
GM : 「私塾(セクター)」「駐在所(グラッド)」「ミントの家(ミント)」 残った行き先です。
ガラティア : おぉ、れっつごーw (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : いまだ魅力ある行き先が残ってるなぁ〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : じゃあ「ミントの家」でお願いしますw
エディル : 来たwついにきたw (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
GM : わかりました。他の人はどうします? 何事もなかったように合流しててもいいんですが。
ユウ : 親方ーー!w
エディル : ん〜じゃぁ、お家の前でばったり遭遇程度では?w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : 私もそれに賛成かな<お家のまえで〜 (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ユウ : 賛成w
■ 〜 ミントの家 〜
GM : ミントの家です。野に咲くー、なんとやらー、って感じの雰囲気で、そのガーデニングの素晴らしさときたら。
GM : それだけで通りすがりでも目を奪われること間違いなしでしょう。
ユウ : ついでに、甘い匂いは漂ってますか?w
ガラティア : どう転がってもそこにw (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : すいませんw
GM : 畑の中を、オヤカタ(早速出た!)が肩をそびやかして、ぽてぽてと歩いています。見回り中のようです。
ガラティア : ぽてぽて……www(コラ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「………ねぇ、ここ何処?教えてくれない?」畑の中のオヤカタを見かけ、近づきながら話しかける。
オヤカタ (NPC) : 「ムイっ? ムイムイ! ムイムイムイッ!」 ←ジェスチャーまじえて対応。
ユウ : 「…ごめん、言葉で聞いた俺が悪かった。じゃあ、人がいるところに案内してくれない?」
オヤカタ (NPC) : 「ムイ、ムイムイっ!(訳:少し待っていたまえ、少年よ)」
エディル : 訳が・・・w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : ww(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : オヤカタは、ぽてててて、と家の中に駆け込んでいきます。
GM : やがて、家の中からオヤカタに手を引かれて、ミントが出てきました。背丈の差から、どっちも姿勢的に苦しそうです。
ガラティア : かーわーいーいー(殴 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 凄い微笑ましい絵だなぁ〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ミント (NPC) : 「ちょっとまって、オヤカタ。そんなにあわててどうしたの――(ユウさんに気付いて) あら? あぁ、お客さんだったのね」
ミント (NPC) : 「こんにちは〜」 にっこりと。
ユウ : 「…こ、こんにちは。(綺麗な人だなー。)」見とれたあと、照れながら挨拶を返す。
ミント (NPC) : 「ボク、一人? 知らないお顔だけど…パパやママと一緒に、旅行とかで、この町に来たのかなぁ?」
ユウ : 「あの、えっと、俺は仲間と、仕事でここに…」顔が徐々に赤くなりながら。
エディル : 「ったく。やっと見つけたかと思えば……こんなとこで何やってんだ?」そういって後ろからユウを掴みあげる (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : 「いつの間にか居なくなっていたから、心配したぞ」遅れて来ながら (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ユウ : 「いっ!?…………み、皆?」掴まれたあと、後ろを振り返って。
ガラティア : 「……ですね」 さらに遅れて来ながら、視線は若干オヤカタ気味。 ←ぉぃこら (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ミント (NPC) : 「こんにちは〜」 やってきた皆ににっこりと。
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイッ!」
エディル : 「腑抜けた声出しやがって……探すこっちの事考えろっての……悪かったなこいつが迷惑かけたみたいで」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ミント (NPC) : 「いえいえ、迷惑だなんてちっとも」
ガラティア : 「あの…何、してたんですか…?」 (今まで)。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「ここで道を聞こうとして、そしたらこのお姉さんが出てきてくれて、それで話を…」話の途中で一瞬ミントを見た後、更に顔が赤くなる。
ガラティア : 「いえ、そうじゃなく…、……やっぱりいいです」 ← (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : ちなみにこのままエディルにしゃべらせると何もしないままユウをネコ掴みのまま帰っちゃうよ?w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : お持ち帰r(死ね! (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ウェルゼイン : kawaii少年をtake out する23歳(ぉ (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : キケンな香り(いいから死ね (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : kawaiiのか?w
ウェルゼイン : ローズな世界w 得物も銃火器と共通してます(ぉぃ (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : 脳内ビジュアルでは。(ごす (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : こら^^;;何をしているそこ二人! (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : それはもつろん…(ぐしゃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : …訛った(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイっ! ムイッ!」 ぐいぐいぐい、と、エディルさんの服の裾(?)をひっぱる。
エディル : 「ん?………あぁ、下か」足元に居るオヤカタの存在に気付く(遅! (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイ! ムイッ! ムイムイ!」 くいくい、と花畑のほうを促している。
ウェルゼイン : roseをfindしろといっているのか(マテ (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : あぁ、なるほd(げし (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「おっおい!?なんだよ?ってか引っ張るなってのっ」不自然な体勢のまま花畑についていく。当然ユウの事は掴みっ放し (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : www
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 当然首が絞まっていくのは必至!!(コラ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : 「…あ…」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「…痛い」掴まれながら移動中。
ミント (NPC) : 「こら、オヤカタ! ごめんなさい。この子ってば近頃、お客さんに誰彼かまわず、花畑の小遊びに誘っちゃうの」 困った笑顔で…でもお見送り。
オヤカタ (NPC) : 「ムイ、ムイムイムイ」 花畑の中央にオヤカタがたつと、どこからともかく現れてオヤカタの周囲を使い魔の如く舞い踊る、あの蝶。
オヤカタ (NPC) : 「ムイっ! ムイムイッ!(訳:明日に彷徨う旅人達よ。今ここで、我が試練を超えて伝説となれ!)」 前口上。
エディル : あのボイスでこのセリフを再生すると何故か吹くw (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : オヤカ超男前(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ミント (NPC) : 「(…オヤカタ…あの戦いの後半で、誰も使ってくれなかったこと根に持ってるのね…)」
ガラティア : (爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「あーえーっと……(こいつが何を言ってるのかさっぱり……解らん)」現状に困り果てて頭をかきながら周りの人を見る (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
GM : 誰か翻訳できます?<オヤカタの言葉
エディル : よし!ガラティアさん!訳しなさいw(何故に!? (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : ガラさん頑張れーw
ガラティア : うおぉう(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 「(…何? ……ああ…)」 脳内会話(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : でたー!十八番のフィアメル頼み!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : 「(えーと…) ……根性鍛えていけ、だそうです」 ←要約というかだいぶ改変されている (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : 「なんていうか……予想だが、かなり内容を端折ってねぇか?それ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : 「そ、そうですかね…」(汗 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : 「(ちょっと、ちゃんと訳した…!?)」 脳内会話(ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイムイ!(訳:その退路に敗北の闇を知れい。さあ、かかるがよい、明日の勇者達よ!)」
ユウ : 「ねえ?それよりも痛いから、これそろそろ離してよ?」エディルをにらみながら。
エディル : 「ん?……あっ忘れてた。わりぃわりぃ、すっかり忘れてた」そのままパッとユウを放す (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
エディル : 今更だが、ユウとて決して軽い部類には入らないだろうに・・・忘れるほどの腕力って一体^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : 子供だからじゃない?ww
ガラティア : エディルマッチョ説(ごるぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
――普段、ドデカイ銃を振り回してるだけある。(笑)
GM : では、挑戦していただきましょう。お題目はガーデンパズル。参加者は全員。(笑)
ガラティア : ‘何ぃ!?’(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : むぅ・・・そーきたかw (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : 頑張る!w
ウェルゼイン : ふぇー (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
GM : 想像してください。あのガーデンパズルの魔境を。
エディル : 魔境言わない^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
GM : 皆さんは、あのアイコンオヤカタのかわりに、マス目の四隅にたってる。とでも(笑)
エディル : せめてステージ1ていどの想像にしましょうよ^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : ひー(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : まあ、そういう想像させるだけで実際には【知力】判定のゲームです(笑)
エディル : ですよねぇ〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : ブラインドチェスみたいなことになったら恐すぎます(笑 ←ならないから (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : ルールを説明します。ユウ・エディル・ウェルゼイン・ガラティアの順に【知力】によるダイスロールを行います。
ユウ : ほうほうw
GM : ステージごとに【目標値】が設定されており、全員の達成値の合計で、それ以上の値を出せばクリアとなります。これは、いわばステージのHPです。
GM : 更にパズルを解くための【難易度】があり、この値以上を出さなければ差分がMPダメージとなります。それだけ、パズルの一手に苦悩させられたということです。なお、難易度の判定に失敗しても、目標値への値は蓄積されます。
エディル : むぉぅ!ただでさえ案外不足しそうで困っちゃうMPを奪いに来るか!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : 精神的疲労(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : MPがなくなった人は脱落です。全員が脱落するか、最終ステージ(ステージ5)までクリアすると終了です。
エディル : ぐふぁぁ〜^^;wMP削りの魔境!!(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : 脱落・・・orz (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : まさにw (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : ステージをより多くクリアすれば報酬もよくなりますので、がんばれw
ガラティア : おぉw (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : それでは…
ミント (NPC) : 「スタート〜!」 あの声。
オヤカタ (NPC) : 「ムイ!」 あの声。
エディル : 滅茶苦茶ノリノリなミントさんw (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : あの声が蘇るw (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
GM : ステージ1! 目標値【20】! 難易度【5】!
エディル : さすがステージ1。とても良心的な設定なのだw (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : それじゃいきます…えいっ! 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
エディル : さてさてでは…… 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : オヤカタと蝶をなんとなく眺めている 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11 (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : 「……」 手を出そうとしたら終わった(ぇ 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ミント (NPC) : 「ステージクリア〜!」 あの声。
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイっ!」 あの声。
ガラティア : 懐かしww (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : ノリノリすぎる二人(一人+一匹?) (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ミント (NPC) : 「あっという間に解いちゃったねー、すごいよ〜。けど、次の問題はどうかな〜?」
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイ…(訳:まだまだ序の口の序の口だぞ、少年達よ)」
エディル : だからオヤカタのセリフが渋・・・渋すぎる・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
GM : ステージ2! 目標値【25】! 難易度【7】!
ユウ : いきます…うりゃ 2D6 → 3 + 3 + (1) = 7 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
エディル : うゎぉwぎりぎりw (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
エディル : よし!いけ!! 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : ちょっと前に乗り出したりするようになる 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10 (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : よそ見多し。視線の先にはオヤカタ。(ぉぃ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ミント (NPC) : 「ステージクリア〜!」
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイっ!」
ミント (NPC) : 「これもあっという間に解いちゃったね〜。でもっ、まだまだこれからだよ〜」 愛嬌いっぱいなミントねえちゃん。
エディル : 愛嬌振りまきすぎでしょ^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
――男は度胸! 女は愛嬌!
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイ、ムイ(訳:フ…この程度で挫かれてはどうしようかと思っていたよ)」
ガラティア : ぁぁwww (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ユウ : 「…………」ミントさんに見とれている。 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
GM : ステージ3! 目標値【30】! 難易度「9」!
エディル : 「……(今更だが何でこんなことしてんだ?俺……場の空気に流されまくってるが……)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : ユウのやる気もあがったところでw…えいっ! 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8 (HP:20/20 MP:9/9 SP:6/6 BP:0)
エディル : よし!ここで下手にSPを無駄にしないことを切に願う!! 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : 無意識に額の横を指で掻いたりするようになる 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : 「…えーと」 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ミント (NPC) : 「ステージクリア〜!」
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイっ!」
ミント (NPC) : 「う〜ん、この問題までアッサリ解いちゃうんだ〜。お姉さん、びっくりだ。でもっ、問題はまだあるからね〜」
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイ、ムイムイ。ムイ!(訳:頼もしいな。いや、そうこなくては。さあ、掴むべき明日に手を伸ばせ!)」
エディル : さて・・・恐らく次は・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
GM : ステージ4! 目標値【40】! 難易度「11」!
エディル : でた!!オーバーキルクラスの難易度!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/7 BP:12)
ユウ : 頑張るw…よいしょ! 2D6 → 2 + 5 + (1) = 8 (HP:20/20 MP:8/9 SP:6/6 BP:0)
ユウ : EX使って振り直しします…。 (HP:20/20 MP:8/9 SP:6/6 BP:0)
ユウ : うりゃあ! 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8 (HP:20/20 MP:8/9 SP:5/6 BP:0)
エディル : EXアクション使います!俺のMPは渡さん!!(ぁ 3D6 → 6 + 5 + 6 + (1) = 18 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/7 BP:12)
エディル : ちょちょちょ!!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/7 BP:12)
エディル : バトルパートで出ろよ!その出目!!!(号泣 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/7 BP:12)
GM : すげえwww
ガラティア : すげー(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディルさんのダイスの女神)
「か、勘違いしないでよね! ちょっと手が滑っただけなんだからっ!」
ウェルゼイン : 指が若干ピクピクし始める 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:13/15 MP:20/20 SP:6/7 BP:6)
ガラティア : 「………、」 なんか無表情(ぇ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ミント (NPC) : 「ステージクリア〜!」
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイっ!」
エディル : 「……(てきとーにやっても案外何とかなるんだな)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/7 BP:12)
ミント (NPC) : 「え、ええ〜!? こ…この問題まで、こんなカンタンに解かれちゃうなんて…。こうなったら、とっておきのを出しちゃうよ〜。そ〜れっ!」 杖の一振りで、花畑に最後のパズル出現。実はミントが出題者だった!?
ガラティア : ラスボスがいた!(笑 ←ぁ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : あんたが黒幕かぁ!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/7 BP:12)
ウェルゼイン : えぇぇ (HP:13/15 MP:19/20 SP:6/7 BP:6)
オヤカタ (NPC) : 「ムイ…(訳:まさか、ここまでやるとは。…どうやら君達は、私の期待に応えて余りある巨器の持ち主だったようだ。この道の果てに、少年よ。君達の未来がある。そして――全てを終えた時、私は…)」
ガラティア : えぇぇぇww (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : なんだ!?そのセリフは!?w (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/7 BP:12)
ユウ : オヤカタはどうなるの?ww (HP:20/20 MP:5/9 SP:5/6 BP:0)
GM : ステージ・オブ・ザ・ファイナル! 目標値【50】! 難易度【13】!!
エディル : やっぱり来たー!!絶対必殺の2D6クリティカル指定!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:6/7 BP:12)
ユウ : EX使ってダイスを増やします!…おりゃー! 3D6 → 2 + 3 + 4 + (1) = 10 (HP:20/20 MP:5/9 SP:4/6 BP:0)
エディル : 自分も再度EXアクション使います!俺は負けない!!負けるわけにはいかないのだ! 3D6 → 2 + 1 + 5 + (1) = 9 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/7 BP:12)
エディル : NO!!!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/7 BP:12)
ガラティア : あぁ無情…(ぉ (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
エディル : MPがぁぁぁ・・・ (HP:17/17 MP:7/11 SP:5/7 BP:12)
ユウ : MP2よりはましだよ?ww (HP:20/20 MP:2/9 SP:4/6 BP:0)
ウェルゼイン : 目を見開き、口元を何度か緩める。かなり真剣。 EXアクションいきます。 3D6 → 5 + 2 + 1 + (4) = 12 (HP:13/15 MP:19/20 SP:5/7 BP:6)
ガラティア : 「…ぇ゛ー…」 なんかちっちゃく呻きだす。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:7/7 BP:3)
ガラティア : では、EXいきます。とうりゃっ! (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ガラティア : 3D6 → 3 + 2 + 2 + (4) = 11 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ガラティア : ……ぁぁ。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 全!滅! 壊!滅! (HP:17/17 MP:7/11 SP:5/7 BP:12)
ガラティア : 「……(ため息)」 かくっと首を落とす。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : どうぞ、またユウさんですよ。
ガラティア : 全滅w (HP:12/12 MP:20/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 「あー……(俺は何故にこんなにマジでやってんだ?ってか何故にこんな疲れてるんだよ!?)」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:5/7 BP:12)
ユウ : 「……ダメ…だった……」ガクンと膝をつき落ち込む。 (HP:20/20 MP:2/9 SP:4/6 BP:0)
エディル : 「……ん?……おい?何ヘタリ込んでんだ?」再びユウを摘み上げる (HP:17/17 MP:7/11 SP:5/7 BP:12)
ユウ : 「…………何でも…ない…」ずっと下を向いたまま答える。 (HP:20/20 MP:2/9 SP:4/6 BP:0)
エディル : 「ならほら行け。まだあれ終わってねーんだからな」そう言って花壇の前に降ろす (HP:17/17 MP:7/11 SP:5/7 BP:12)
ユウ : 決めてやる…とりゃ!! (HP:20/20 MP:2/9 SP:4/6 BP:0)
ユウ : EX使ってダイスを増やします!!…はあっ! 3D6 → 3 + 2 + 6 + (1) = 12 (HP:20/20 MP:2/9 SP:3/6 BP:0)
エディル : これ以上SPを使うのもまずいが・・・だが! (HP:17/17 MP:7/11 SP:5/7 BP:12)
エディル : EXアクションの使用を宣言!行け!そして打ち勝つのだ!! 3D6 → 6 + 4 + 4 + (1) = 15 (HP:17/17 MP:7/11 SP:5/7 BP:12)
エディル : くっ・・・なんとか・・・なった! (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
GM : エディルさん苦手分野でがんばりすぎだろww
エディル : まさにその通りですね!!得意分野でやるべきですよね!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:20/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : 首をよこに振って、深々とため息をついている。 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:13/15 MP:18/20 SP:5/7 BP:6)
――みよ、ここぞというところで見事にファンブるオヤジの背中!
差し詰めオヤジさんのダイスの女神は天邪鬼。いや、Sか。(爆)
ウェルゼイン : EX つ か い ま す ! ! (HP:13/15 MP:18/20 SP:5/7 BP:6)
ウェルゼイン : 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:13/15 MP:18/20 SP:4/7 BP:6)
GM : 危うく我々を爆笑の渦に溺れさせるところでしたねw
エディル : だけどすでに悪循環の渦の中に飲み込まれてるから^^; (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
ガラティア : 二つの意味で渦中ですねw(ぁ (HP:12/12 MP:20/22 SP:6/7 BP:3)
ガラティア : では、EXいきます。 (HP:12/12 MP:20/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : なんとも言えませぬ。 (HP:13/15 MP:15/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : 「……」 目がものすごく真剣 3D6 → 4 + 1 + 6 + (4) = 15 (HP:12/12 MP:20/22 SP:6/7 BP:3)
――命の危機にすら見せたことのないような真剣さである。(笑)
ミント (NPC) : 「ステージクリア〜!」
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイっ!」
ミント (NPC) : 「すごいすごい! はじめてなのに、すごいよ〜。あの難問もクリアしちゃうなんて。これで、問題、全部解かれちゃったな〜。そっか〜」
オヤカタ (NPC) : 「ムイ…ムイムイ…!(訳:ついに、やったな。少年達よ。顔をあげて、胸を張れ。誇るがいい、君達は遣り遂げたのだ。掴んだのだ。その手に、未来を――!)」
エディル : 熱いセリフだが・・・場所と人(?)は選んでくれ!!(苦笑 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
オヤカタ (NPC) : 「ムイ…ムイ…(訳:そして…君達に未来を託す役目を終えた私の出番も、ここまでだ…)」 なんと、オヤカタの身体がフワリと浮かび上がっていく!
エディル : うぉ!?おっオヤカタぁ!? (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
オヤカタ (NPC) : 「ムイ…! ムイっ!(さらばだ。君達の未来に…幸運を!)」 ビシッ、とちっちゃな腕で敬礼風のポーズをとり、口元に僅かな笑みを浮かべた途端、フッと、オヤカタは消えてしまった!
エディル : 「………あー(結局……一体……)」頭の処理が追いつかず呆然とオヤカタが消えるのも見届けた (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
ユウ : 消えちゃったw (HP:20/20 MP:1/9 SP:3/6 BP:0)
ミント (NPC) : 「……オヤカタ、もういい?」 ミントの背中にへばりつくように、オヤカタ。(※召喚済みのユニット召喚獣の召喚術を使った時、ユニットが瞬間移動してくる原理)
エディル : 無駄に演出して結局は隠れただけかい!!w (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
GM : 気分をだしたかったらしいです。(笑)
GM : というわけで、おめでとうございます! 確信犯ですが、ステージ5まで見事にクリア〜!
エディル : 今回はかなり極悪だった^^;・・・まさかバトル前でこんなになるとは・・・ (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
ウェルゼイン : 素直にキツかった(^^; (HP:13/15 MP:15/20 SP:4/7 BP:6)
GM : がんばった皆さんにミントからごほうびがあります。残念ながら、ベーゼではありませーん!
ガラティア : www (HP:12/12 MP:20/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 何を根拠にそれに対して釘をさした!?(ぁ <ベーゼ (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
GM : まず、オヤカタのワガママにつきあってもらったお礼にと、改めてお茶のおもてなしをうけました!
ガラティア : おぉw (HP:12/12 MP:20/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : むぉw (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
GM : 1D6をロールしてください。出目の分、ミントのお茶とスマイルの効果によって、MPが回復します。
エディル : スマイル効果って^^; (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
ガラティア : スマイルw (HP:12/12 MP:20/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : スマイル。 (HP:13/15 MP:15/20 SP:4/7 BP:6)
ユウ : スマイルですかw (HP:20/20 MP:1/9 SP:3/6 BP:0)
GM : 最重要っしょ!
ガラティア : 断言した(笑 (HP:12/12 MP:20/22 SP:6/7 BP:3)
ガラティア : えいやー。 1D6 → 4 = 4 (HP:12/12 MP:20/22 SP:6/7 BP:3)
ユウ : 期待w 1D6 → 3 = 3 (HP:20/20 MP:1/9 SP:3/6 BP:0)
エディル : おそろしや^^;w 1D6 → 6 = 6 (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
ガラティア : 癒されてるw(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : ・・・またいらんところで頑張りやがって^^; (HP:17/17 MP:7/11 SP:4/7 BP:12)
ユウ : すげえww (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
GM : なんだかんだいって、美人に弱いんだから、このこの(爆)<エディルさん
ウェルゼイン : 救済処置w 1D6 → 1 = 1 (HP:13/15 MP:15/20 SP:4/7 BP:6)
――瞠目せよ。ウェルゼインさんのクールっぷりを。
彼は心の中で宣う。「私は妻一筋だ!」
エディル : MPの維持は喜ばしいことなのに・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
GM : おっと、ではもうひとつ! ステージクリアのごほうびに、全員にPAレシーブが発生しまーす。
エディル : でたー!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
ガラティア : おぉーw (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : なお、いただけるのはミントの家でとれるお野菜とかです。でも、効果はPAレシーブで出た目のものに準じますので。
ガラティア : 魔改造野菜…w(こら (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 1!6!1!6!w(コラコラ (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
GM : じゃ、さっきの順番で。ユウさん、PAレシーブどうぞ。まず1D6をふって、もらえるPAの種類を決定です。
ユウ : ういさw 1D6 → 1 = 1 (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
エディル : ぶっ!!!!いきなり!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
ガラティア : おw (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : P・PAですね! では、次は2D6を振って、どんな効果のものかを決定です。
ウェルゼイン : おぉw (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ユウ : コレイイノ?ww (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
ユウ : ういwいきます! 2D6 → 6 + 4 = 10 (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
GM : 6・4は…【射撃+1】! ユウさんは【P「ミントの野菜」:射撃戦闘力+1】を獲得です!
ユウ : わーいw (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
エディル : ぎゃー!!いきなり射撃+1!? (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
ガラティア : いきなり強化ー(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : ピッタリにw (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ユウ : 地味な活躍が期待できますw (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
エディル : 一度も戦闘を行って居ないのに・・・ついに完全に戦闘ステで秀でたもののなくなったエディル・・・orz (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
エディル : 射撃の性能を上げる野菜って一体・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
ミント (NPC) : 「おめでとう〜、これ、よかったらお土産にどうぞ」 にっこりと、ユウさんにそれを手渡す。
ユウ : 「………ありがとう♪」照れながらも嬉しそうに貰う。 (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
ユウ : かっこ付けてたww (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
GM : さ、次はエディルさんです、どうぞ!
エディル : くぅ・・・やってやる・・・やってやるさ!! 1D6 → 3 = 3 (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
エディル : ・・・ぐふ・・・(。_ _)。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
ガラティア : ぁぁ…。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : めげるな!ww チャンスはこれから何度だってあるぞ!w
エディル : さて僕のPA欄に何が追加されるのかな? 2D6 → 5 + 2 = 7 (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
エディル : ・・・換!金!がめついぜ!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
ガラティア : そげな(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ユウ : 換金ですかいww (HP:20/20 MP:4/9 SP:3/6 BP:0)
GM : そのようだw では、最後に価値決定の【幸運】ロールを! 補正値は0なので、通常通りの【幸運】判定どうぞ。
エディル : がめついのならば最期までがっつけ!!(余談:今エディルのSPの最大値が1少ないことに気付いたw) 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10 (HP:17/17 MP:11/11 SP:4/7 BP:12)
GM : 価値10の換金アイテム…【P「ミントの野菜」:5BPで売却可能】、ですね。王国記念銅貨と同価値ですw
ガラティア : なんかすごいようなw (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ミント (NPC) : 「おめでとう〜、さっきのすごかったよ〜」 にっこりと、エディルさんにそれを手渡し。
エディル : 「あぁ……どうも」
GM : 次、ウェルゼインさんです。どうぞ!
ウェルゼイン : では、行きます。 1D6 → 2 = 2 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ウェルゼイン : 2D6 → 4 + 1 = 5 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
エディル : 再度換金!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 一緒w (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : 金目のものが映えてるなw
GM : 【幸運】判定どうぞ!
ウェルゼイン : 今回から幸運がupしたが、さて・・・ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
エディル : なきそうだよ・・・w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : ウェルゼインさんには【P「ミントの金色野菜」;7BPで売却可能】! とても高価な、高級貴金属ど同等の値打ちものです!w
ウェルゼイン : 金色野菜・・・(笑 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
――アス○ロノーカ。(謎)
ガラティア : すごw (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : うわぁ〜^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ミント (NPC) : 「はい、お父さんもどうぞお持ちになってください〜」 ウェルゼインさんを、ユウさんの父親だと誤解している。
ウェルゼイン : 「……あ、ありがとうございます」敢えて否定はしなかった。 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ユウ : …お父さんww
GM : 最後、ガラティアさんです。
ガラティア : とうっ 1D6 → 4 = 4 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ガラティア : さらに、とうっ 2D6 → 5 + 3 = 8 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : U・PAの5・3…『白兵能力一時上昇』のアイテムですね。では、最後に幸運判定を!
ガラティア : えいやー 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ミント (NPC) : 「はぁい、ええと……(ウェルゼインさんとガラティアさんの顔を見交わして)……お母さん、じゃないですよねえ?」 と、ガラティアさんに野菜を手渡して。
GM : 【U「ミントの赤野菜」:次の白兵ダイス+1D6】を獲得!
ウェルゼイン : 「違う!」 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : 「違う!」 ←敬語飛んでる (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 示し合わせもここまで来るとすがすがしいですねぇ〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ミント (NPC) : 「ですよねえ〜(二人の剣幕にちょっとびくっとしながら) じゃあ、お姉ちゃんだね。どうぞ〜」 さっきの野菜のこと。
ガラティア : 「……あ、いやその……違い、ます…(ごにょごにょ」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ガラティア : 「………ありが、とう、ございます…」 ←蚊の泣くような声。 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 「(あくまで家族という認識で通すのかよ……)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : …実はひっそりキ○チがくると思っていたり…(笑←ごす (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
オヤカタ (NPC) : 「ムイムイ!(訳:諸君らの勇姿、しかと見届けた。また会おうぞ!)」 ミントの肩にのっかって、敬礼の真似事。
GM : では、これにてミントのおうちのシーンはおしまいですね。
GM : 残りは、「私塾(セクター)」と「駐在所(グラッド)」ですね。
エディル : 残すは兄貴と先生!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : まだシーンリーダーやってない人いますっけ?
エディル : さすがに居ないはずw (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : じゃ、ここは多数決でいきましょう。さあ、どんといけ。
エディル : 兄貴ぃ!!(こら 駐在所に一票wってかこれ以上駐在所の横を通り過ぎるのはw (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 個人的趣味で「駐在所」に一票w ← (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : 順繰り的に駐在所に一票w(ぁ (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ユウ : じゃあみんなに続いて兄貴!w
GM : では、次の行き先は「駐在所」です。
■ 〜 駐在所 〜
GM : ここは一応、目的意識があっていいですね。迷子センターに向かう気持ちでどうぞ。
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 誰だよ!?居るのw (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : さて、先のルシアンの話によると、ここにニャラがいてもよさそうなのですが、いませんね。
エディル : 結局居ないのねww (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : 駐在の軍人らしき人(グラッド)が、表で、掲示板の張り紙の整理なんかをしている様子です。
エディル : 「あー。わりぃが聞きたいことがあんだけどよ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
グラッド (NPC) : 「ハッ、何でしょう?(うお。でかっ!)」
ウェルゼイン : ww (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : (吹 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ユウ : w
エディル : 身長設定少し間違えたかなぁ?^^;w(今更何を (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
――エディルさんの背丈は190cm。(笑)
エディル : 「あーっと……ここにやかましいネコみたいなガキが来なかったか?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
グラッド (NPC) : 「猫みたいな…ああ! ええ、確かに。なんでも、仲間が迷子になったから探してほしいと…」
ガラティア : (笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 自分で言っておいてあれだが・・・それで通じていいのか!?ww (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
エディル : 「……んで、そいつが今何処にいるかしらねぇか?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
グラッド (NPC) : 「この似顔絵を作っている時までは、その辺りで遊んでいたようですが…」 掲示板に張り出されようとしているものは、皆さんの似顔絵らしい。情報提供ニャラ。
ウェルゼイン : ぎゃっす!w(ぁ <似顔絵 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : 「…似顔絵…?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : …でも、目の前に皆さんがいるのに、気付けないくらい似顔絵似てません。絵がヘタというか、特徴情報が大雑把すぎるためでしょう。
GM : 例えば、似顔絵のガラティアさんは、顔全体の特徴は出てはいますが、目が死んだ魚のようです。
ガラティア : なww (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : うわぁ〜wヒロイン〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : 似顔絵のユウさんは、お菓子のパッケージイラストになってそうなデフォルメっぷりです。
GM : 似顔絵のウェルゼインさんは、よくても明らかに今から20年後くらいを想像したような老けっぷりです。
ウェルゼイン : さすがw (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
エディル : 合ってるような気もするが違うww (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : そんなww (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : いぶし銀をいぶしすぎだろww (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : 似顔絵のエディルさんは、もはや顔がどうとかじゃありません。棒人間です。
ユウ : イラスト化ww
ガラティア : とにかくデカい、と…w(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : 似顔絵の枠から飛び出した!!ってかグラッドも何まじめに張り出してる!?さすがに無理を感じるだろ!?w (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
グラッド (NPC) : 「その子が何か?」
ガラティア : 「………………」 ← (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ユウ : 「………誰?」似顔絵を見つめながら。
ウェルゼイン : 「似顔絵、・・・ねぇ……」 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : 「……似顔…絵…?」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ガラティア : ↑ 他の3人を見まわし、最後にちょっと額に手を当てて(ぉ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
――想像せよ。奇妙すぎる似顔絵を前に目を遠くする御一行を!
エディル : 「何かっつうか……あーまぁとりあえずそれは剥がしておいてくれ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
グラッド (NPC) : 「は?」 剥がしてくれという言葉に。
エディル : 「つまり探す必要がないって事。それと……それを自分を指してるんだと思いたくない……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
グラッド (NPC) : 「……」 張り紙の似顔絵と、皆さんの顔を交互に見渡して。ようやく悟ったように、「ああ!」と手を打つ。
エディル : 理解したのか!?本当に理解したって言うのか!?w (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : (爆 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : 閑話休題。事情、通じました。
グラッド (NPC) : 「なるほどー。いや、なんとなく、迷子の話をきいてる時に妙だとは思っていたんですよ」
グラッド (NPC) : 「この似顔絵だって、こんな人間ほんとにいるのか? とか思っちゃってましたよ正直。いやー、はっはっは」
ガラティア : 「(はっはっは、って…)」(汗 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
グラッド (NPC) : 「それで、その子のことですが…面目ない、姿を消す所を見ていなくて、どこにいったのかは…」
エディル : 「そうか……(不自然すぎるだろ。早くもっと早く気付けよ!!)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
グラッド (NPC) : 「自分は、これから町の見回りに出ます。もし、その途中で見つけたら、こちらで保護しますので」
グラッド (NPC) : 「見つからないようでしたら、後ほど、また駐在所にご足労願えますか」
エディル : 「あぁ……頼む」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
グラッド (NPC) : 「では、失礼します!」 ビシッと敬礼。そして、駆け足で場を去っていく。
GM : ということで、駐在所シーン終了。
エディル : はえ〜wシーン最短な気がしなくもない・・・w (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : では、このまま一応、ニャラを捜索しているという目的のまま、最後の「私塾」に向かいましょう。
■ 〜 私塾 〜
GM : 私塾です。セクター先生が表で、どうやら今日の授業の後片付けをしているようです。
セクター (NPC) : 「こんにちは」 皆さんがやってくるのに気付いて、先生、顔をあげて礼儀の挨拶飛ばします。
ガラティア : 「あ…こんにちわ」 反射(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ユウ : 「こんにちはー」
ウェルゼイン : 「……こんにちは」とりあえず、みたいな。 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
セクター (NPC) : 「おや?(エディルさんの姿を一瞥して) 君達は、もしや…」
セクター (NPC) : 「オーフィスからやってきたという、冒険者の方々では?」
エディル : 「……そうだが?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
セクター (NPC) : 「やはり。実は先ほど、ベーン氏がこちらを訪問されて、少しあなた方のことを話していかれたのですよ」
エディル : 「…………(またあのジジイか!!!)」思わず頭を抱える (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ガラティア : 「(…ぁぁ…)」 …お大事に、的な視線をエディルに。 ←ぉぃ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ユウ : 「俺達のこと、何て言ってたの?」
セクター (NPC) : 「ん? とても優秀な冒険者の方々だと、聞いていますよ」 朗らかに。
エディル : 「そう……かい……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
ユウ : 「そっか…教えてくれてありがとう」
セクター (NPC) : 「ところで、一つ。不躾な質問になりますが…ベーン氏は、ゲック・ドワイトからの知らせを受けて、この町にやってきたということですが…?」
エディル : 「細かいことはこっちもあんまし知らねぇよ。俺らはあのじいさんの護衛するって事意外はほとんどだな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
セクター (NPC) : 「そうですか。いや…彼に知らせを送ったという人物なのですが、ここしばらく、この町にいなかったので…」
セクター (NPC) : 「時期的に、不自然な気がしましてね…」
ガラティア : 「…確かに」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
セクター (NPC) : 「いや、申し訳ない。仕事柄というか、性格的なものといいますか、ついこんなことばかり気になってしまって。ただの思い過ごしならよいのですが」
セクター (NPC) : 「ああ、それともう一つ」
セクター (NPC) : 「先ほど、あなた方を探している様子だった亜人の女の子が、むこうに駆けていきましたよ?」
エディル : 「……なんだって……?……どっちの方向に行った?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
セクター (NPC) : 「恐らく中央通りの商店街か、繁華街の方かと思いますが…」
セクター (NPC) : 「ご存知かもしれませんが、この帝国では召喚獣の一人歩きは望ましくありません。いわれのない虐待を受けることもありますので…」
セクター (NPC) : 「早めにお迎えに向かった方がよいと思いますよ」
エディル : 「これ預かっとけ……今すぐ首根っこ引っ張ってつれてくる……」言うが早いか背負っていた荷物を適当にほおると全力疾走で走り出していく (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
エディル : 主をなくした荷物は重力に抗うことなく倒れてゆく…… (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : それを見守るだけの残された一行…。
ガラティア : 「…は、って!? ちょ…っ」 ←偶然その方向にいた人 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : あ、反応した(爆)
エディル : やはり頼れるはヒロインだね!!(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : では、ガラティアさん、エディルさんの荷物を受け止めきれるか否か、【筋力】判定!
GM : 難易度は、まあ、ざっと…「8」!
ガラティア : ひー(笑 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
エディル : ・・・ちっ (HP:17/17 MP:11/11 SP:5/8 BP:12)
GM : ちっ!
――↑ 倒れてくる銃の下敷きになるヒロインを期待してた連中。
ガラティア : ち、って(笑 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
GM : 残念ながら成功しましたので、支え切りました!
GM : もっていくときは、まあ…協力してあげるべきでしょう(笑)
ガラティア : 「(ちょ…、お、重……)」(汗 ←一応支えてるけど中腰というか変な体勢(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「だ、大丈夫か……」 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ガラティア : 「……できれば…手伝って…欲しいです」 (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「あぁ、わかった。おい、ユウ殿」呼びかける (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
ユウ : 「了解!」荷物を受け取る。
ガラティア : 「(…ディルさんていつもこんな物を背負って走り回っ…)」 ちょっと冷や汗(ぇ (HP:12/12 MP:22/22 SP:6/7 BP:3)
ウェルゼイン : 「えー、とそれじゃ・・・そっちのほうを頼む」指示。 (HP:13/15 MP:16/20 SP:4/7 BP:6)
セクター (NPC) : 「(マイペースな人達だ…)」
ユウ : 「これか…よいしょ!」指示されたほうの荷物を背負う。
GM : よし、みんなもダッシュだ!
ユウ : 「よし、追いかけるとするか」荷物を少し引きずりながら走りだす。
☆ 後編へ ☆
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
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