『ギルド「ボーンドラゴン」』
オーフィスナンバー049。 元々は、聖王国を中心に暗躍していた盗賊団だったが、聖王国を追われる形でオーフィスへと移り住み、オーフィス近辺で盗賊業を繰り返していた。しかし、やがてオーフィスの力で制圧され、更生の機会を与えられ、オーフィスナンバーズとして生まれ変わった。 オーフィスナンバーズとして生まれ変わった後は、比較的に真面目な更生生活を送っていたようだが…? |
SUMMON NIGHT
As 01
☆ 第 5 話 ☆
自由の隣人
〜 Love and
bandit 〜
GM :
お約束でシーンはマタタビ亭です。時間的には前回の仕事の翌日か、いや、前回の仕事が夜遅くまで続いたと思しき内容だったので、翌々日辺りかな?
エディル : 即日出勤は無しか。ホッ(謎 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
因みにシューガは珍しく、皆さんの集合への反応も程ほどに、カウンターの向こうで本の虫になっています。
ガラティア : 「……」 眠そう(ごしゃ (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 「………」背もたれにもたげて、そのまま天井を常に見上げている (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「ふぁぁ……(あーねみぃ……やっぱもうちっと寝ときゃよかった)」っとあくびをかきながら・・・寝ている状態とあまり代わり映えしそうに無い意識状態
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) :
「はーい、みんニャのお仕事の代金ですにゃよー。ケンカせずに受け取るのですにゃー」 本の虫になってるシューガの代理で。
エディル : 「だから……なんでそんなんでケンカせにゃ成らんのかって……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : 各自、5BP獲得です。
ガラティア : 「……ざいます」 聞き取れない(ぉぃ (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:15)
ガラティア : …小学生のような間違い…(汗 ※BPのこと (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ウェルゼイン : ツケがあったんじゃないの。僕は?(ぁ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ニャラ (NPC) :
「それにしても、エディルもガラティアもウェルゼインも、仕事明けにここに来る時はいつもだらしない顔してますにゃね」
ガラティア : 「…うん」 ←意味を租借できてない(殴 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ウェルゼイン : 「………否定する言葉もない…」目線を変えず、呟くように (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「元気以外の表情の無さそうなお前に言われても無理な注文にしか聞こえねぇよ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 「ってか、態々元気である意味ねぇだろ……いつものことだが今回は…酷かったからな…」最後だけボソボソッと口ごもる
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ニャラ (NPC) : 「……(エディルさんの顔じーっ)」
エディル : 「なっなんだよその目は……」かなり警戒しています。何に警戒しているかは当人にもわからず(ぉぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「……」 二人をボーっと眺めてる。 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:24)
ニャラ (NPC) : 「………フッ(顔を逸らして勝ち誇ったような笑み)」
エディル : 「……だからなんなんだよ」意味も無く苛立つ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「はっはっは、まぁ、そういじめてやるな、ニャラ。こいつらはこいつらで、そんだけがんばって働いてきたってことだ(本から顔をあげて)」
エディル : 「あんたはあんたで何が言いたい。ってか、さっきから何読みふけってんだよ?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) : 「ん? ああ、これか。帝国で発行されてるファッション誌だよ」
ウェルゼイン : 「……(首が痛い)」と、頭を上げる (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:24)
ガラティア : 「……ファッション誌…?」 何故か微妙に反応。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「おい……それ、そこまで真剣に読みふける物か?」苛立ちとかその他云々が軽く吹き飛ぶくらい呆れる (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「最近読んだ経営のハウツー本によ。今時の営業には、こーいうセンスも求められるってんでよ。ちょっと勉強してみてんだ。偉いだろ俺」
エディル : 「………喩えるならその日の占いで一喜一憂できるタイプだな…」ついに自分でも何を言っているのか解らなくなってきた (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「……ふーん、今、流行のメイド服ねえ……」 また本読みながら独り言(笑)
エディル : ちょっ!狙い撃ちするきか!!(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「、(吹き出す寸前」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
ウェルゼイン : 「・・・・・・・ぶっ!」派手テーブルに突っ伏し、顔面、ゴンッ! (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「…………ブツブツ(忘れろ忘れろ忘れろ忘れろ……)」唐突に耳をふさいで念仏のように何かを唱え始める (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「(……はは)」 引きつり笑い。眠気は若干、吹き飛び気味(? (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
シューガ (NPC) :
「なあ、お前等、こういうのどう思うよ?」 最早、あてつけのようにメイド服の特集記事のページを開いてみせる(爆)
エディル : 「……」ついに顔もそむける。その行動はあからさまに怪しい (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「……どう、と言われても…」 虚ろな微笑(? (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ウェルゼイン : 「痛っ……(顔も、…痛い)」額を押さえつつ、顔を上げる (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
シューガ (NPC) :
「なんだよ、お前等ノリ悪いな。せっかく若い意見を聞いてやろうとしてんのに」
ウェルゼイン : 「……(そう、若い意見、ね…)」ニヤリ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「……んな意見聞いてどうするんだよ…明らかに無意味だろが」返事はしたものの何故か意気消沈。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「客寄せにこーいうのが流行ってるとはいってもなァ。うちの看板娘じゃ真似できそうにねーよなァ」
エディル : 「ってか、んなこと考えてたのかよ……」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……?? (真似させて、……それで何になるんだ?)」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : 「……今でも十分、かわいいじゃないですか…(ぼそり&ちょっとうっとり」 ニャラを微妙に眺めつつ(ごしゃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ニャラ (NPC) : 「さりげなく聞き捨てなりませんにゃ。今の」
ニャラ (NPC) : ぐはっ。面白いタイミングでガラティアさんのセリフ入ってた(爆) ↑はシューガに対して。
ガラティア : …確かに(爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
シューガ (NPC) :
「そういえば、お前等は先の仕事でムンドゥルんとこのボンボン邸に忍び込んだんだっけな?」
ガラティア : 「……えぇ、まぁ(汗」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
ウェルゼイン : 「………」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
シューガ (NPC) : 「だからメイド服なんか生で見まくってきたってか? どーりでなあ」
エディル : 「っ……(こいつは……しょっちゅう思うがこいつわかってて態とやってねぇか?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……きょ、今日は先日の依頼の反省会か? なにか他にないのか…?」この手の話は、聴いてるだけでも苦いと感じはじめた
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
シューガ (NPC) : 「おう、そうだそうだ。一つ連絡事項があったのを忘れてたぜ」
エディル : 「……おいおい(そーゆーこと忘れるな。ってかやっぱわざとだろ)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「実は、今日辺りからメンバーに加わる予定のが一人いたんだが、来てないんだよな」
ガラティア : 「…そうなんですか」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
ウェルゼイン : 「……ほぉ」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「……へぇ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) : 「お前等、反応微妙だよな(笑) もっと感動しろよ、新人に!」
エディル : 「本人が居なきゃ……実感……ねぇだろぉ〜」何かの呪縛から開放されたかのごとくまただらけ始める (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「…ですね」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
シューガ (NPC) :
「まあな。まぁ、初日から顔見せないってのは前例もあるし…」 エディルさんを一瞥。
エディル : 「ん?何の事言ってんだ?」桁外れに白々しい (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「………」呆れ気味
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
シューガ (NPC) : 「減給するぞお前」
エディル : 「そりゃ、大変。ご勘弁をと」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「……(小笑」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
シューガ (NPC) : 「ま、とりあえずそういうこった。特に伝えるべき事はそれくらいかな」
シューガ (NPC) : 「んじゃ、今回はこれにて…解散!」
ウェルゼイン : 「……ふー」と、息を吐いて立ち上がる (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「ふぁ……(眠い…が、ついでに腹もへったなぁ)」欠伸をしながら席を立つ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「……」 立ち上がって、ちょっとふらついて、それから歩き出す(ぉぃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ニャラ (NPC) : 「……いかにも頼りなさげなれんちゅーですにゃ」
――今回から参加していただく予定だったシグルドさん、のっけからいきなりの欠席!
というわけで、別途、登場シーンをご用意しました!
GM :
――えー、では! とりあえず初めてですので、最初のシチュエーションはこちらで指示しましょう。それに従って反応してください。
シグルド : はい、よろしくお願いします; (HP:21/21 MP11/11
SP:7/7 BP:0)
ガラティア : ふぁい、おー(殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
GM :
では、幕間イベントという形で、シグルドさんの導入シーンです。ちょっと顔見せ程度という感じで…。
GM :
シグルドさんはギルド加入が決定し、マタタビ亭を目指していたわけですが、どうやら迷子になってしまったようです。
シグルド : いきなりですかw (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7
BP:0)
エディル : 迷子とはこれまたベーシックなw (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
GM :
2D6の修正値0で、ダイスロールをしてください。迷い込んだ先、及び、遭遇するNPCをそれで決定します。
GM :
1・ユーリック 2・ジニス 3・ゼクエル 4・ジューニ 5・フーリンズ 6・アニメーティア 7・アルマ 8・ミーハ 9・アプル 10・アヴィン 11・ベーン 12・シューガ (出目に伴う出現NPC表)
シグルド : 了解ですb 2D6 → 2 + 5 = 7 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
エディル : ちょっとまった〜!2D6じゃ1はでないよ〜!(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : あ、失敬!(爆)
シグルド : ぁ…
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
GM : でも問題なかった(笑) それでは、えーっと、どこにしようかな…。よし。
■ Scene.シグルド 〜 『紅の剣』前 〜
GM :
シグルドさんは、行き先を間違えて、なんと『紅の剣』のギルドへとやってきていました(笑)
シグルド : Σぶは!
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
シグルド : 「ありゃ? 何か向かってた場所と違うような気がしないでもないぞ…?」周りの風景を見回しながら (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
GM :
因みに、『紅の剣』のギルドはマスターであるジューニの職務上、高級住宅街(ジニス邸の近く?)にあるはずです。…どうやって迷い込んだんですかねぇ…(笑)
エディル : きっと王道的に裏路地に迷い込んで運良く抜けた先がそこだったんだ!(笑 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シグルド : 野生の勘ってことでw(ぇ
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
エディル : この場合その野生は何を掴み取ったんだ!?(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シグルド : 食べ物の匂い…かなぁ?(わらい (HP:21/21
MP11/11 SP:7/7 BP:0)
GM :
とりあえず、目の前の建物を訪ねてみましょう。迷子の自覚があるなら、道を尋ねなければいけませんね。
シグルド : 「とりあえず道を聞くしかないッスね…。 こーんにーちはー!」目の前の建物の呼び鈴(?)っぽいのをガンガン鳴らしながら(Σ
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
GM : ガンガン呼び鈴(?)鳴らされて、やがて、ガチャリと開く正面の扉。
アルマ (NPC) :
「はい、どちらさまでしょうか? 『紅の剣』にご用件ですか?」 中から出てきたのはアルマです。最近、すっかりNPCヒロイン属性が付与されちゃったので、キラキラエフェクト付き。
エディル : エクフェ・・・色々とまぶしいだろうなぁ・・・ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : (笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
シグルド : 「ぁー、いやそういう訳じゃないんスけど…、ちょいと迷子になってしまったみたいで道を聞きたいんスけど」頭をポリポリかきながら
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
アルマ (NPC) : 「あ、そうでしたか。ええと…どちらへ?」
シグルド : 「えっと、『マタタビ亭』ってとこなんスけど、分かります?」 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
アルマ (NPC) :
「『香るマタタビ亭』のことですね。はい、わかりますよ。私もよくお世話になってますので」 笑顔。
アルマ (NPC) : 「よろしければご案内しましょうか?」
エディル : 笑顔をあえて表現したのが凄く気になる! (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シグルド : 「ぁ、そりゃ助かるッス。 それじゃ、頼んでもいいッスかね?」 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
アルマ (NPC) :
「もちろんです。それじゃあ――あっ」 素っ頓狂な所で言葉を区切って固まるアルマ。
シグルド : 「? どうかしたッスか?」 相手の様子に首をかしげ (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
GM : 固まったアルマの視線の先、即ち、シグルドさんの後ろに人の気配…!(笑)
エディル : まさか本当に・・・!!(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
シグルド : 「んん?」 背後に人の気配を感じ思わず振り返る (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
ジニス (NPC) : 「……」 出現!(爆)
ガラティア : キター!!!! ←ウザい (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
エディル : きやがった〜!!!(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 現れちゃったねー (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:24)
――ほんとはココで登場する予定じゃなかったけど、楽屋裏でのリクエストに応えての登場!
以下の待機メンバーのハイテンションに注目。(笑)
GM :
どこからともなく現れたジニス! シグルドさんの姿なんかを捉えてるはずだけど、目をくれるどころか顔色一つ変えず、相変わらず無関心に徹した涼しい顔で、歩み寄ってきます。
シグルド : 「へ? 誰?」突然(?)現れたジニスと、アルマを交互に見て (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
エディル : おぉぉ!!ライバル化か!?(テンションがおかしいぞw (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) :
「あ、えとっ――(咄嗟に、さっ、と道を空けて) お、おはようございます、ジニスさまっ!」
ガラティア : ぐっじょぉぉぶ!(エディルさんに同じくw (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
シグルド : 「(…さま付け?)えーっと」 (HP:21/21
MP11/11 SP:7/7 BP:0)
ウェルゼイン : オールオッケェェ!!!(お二方に同じくw (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
シグルド : 「…どちら様っすか?」一応声をかけてみる (HP:21/21
MP11/11 SP:7/7 BP:0)
ジニス (NPC) :
「……」 二人のことを完全無視! シグルドさんとアルマの横を素通りし、ギルドの扉を押し開けて、中に入っていくジニス…。
ガラティア : (爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : 結局スルーか!!(ぁぁ まぁでなければジニスじゃないかw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シグルド : 「……」 完全無視な相手に呆然としながら見送る。 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
アルマ (NPC) :
「………(既に消えたジニスの姿に見惚れるような目で、ぽーっ、と赤ら顔)」 ←先日の余韻。
ガラティア : (再爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : 余韻の意味が怖い!!(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
シグルド : 「(今のは何だったんスか…?)」首を傾げていると様子がおかしいアルマに気付く。 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
シグルド : 「…おーい、大丈夫ッスかー?」相手の顔の前で手をヒラヒラする (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
アルマ (NPC) : 「――ハッ!(我に返る) す、すみません、私、ぼーっとしちゃって…」
シグルド : 「いや、まぁ、それはいいんスけど…」苦笑いしながら (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
アルマ (NPC) :
「い、今の方は、私たちの――『紅の剣』のリーダーを務めていらっしゃいます、ジニス=ムンドゥルさまです」
シグルド :
「『紅の剣』のジニスって…、まさか今のが噂の『天才』っすか…?」驚きを隠せずに目を見張り
アルマ (NPC) :
「ええ、そうです。…ジニスさまはそう呼ばれることを嫌がっておられるようですけれど…。あ、気難しい方なので話し辛いかもしれませんが、本当はとても良い方ですから、気を悪くなさらないでくださいね」
シグルド : 「(あれで良い方…?)はぁ……。それはまぁ大丈夫っすけど…」
シグルド : 「ぁ、そうだ。 それで結局マタタビ亭は…」思い出したように
アルマ (NPC) :
「あ、はいっ(パパッと顔色を取り繕って)――じゃあ、マタタビ亭に向かいましょう!(にっこり)」 ← 鼻血出てる。
エディル : 出すな〜!何思い出してるんだ〜!(叫 (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
シグルド : 「(大丈夫スかね…?)んじゃお願いするッス。 あと、一応これどぞ」ポケットからティッシュをだして
アルマ (NPC) :
「…え? ……あっ、す、すみません…っ…」 ティッシュ受け取って応急処置…。
GM :
では、そんなこんなで、シグルドさんはアルマに案内されて、晴れてマタタビ亭へと到着するわけでした。
エディル : 切った!!かなり強引だが何とか切ったぞ!!w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : 元々、ここで終わる筋書きだい!(爆)
――これが初参加なのに優秀なロールプレイを披露してくださったシグルドさんに拍手!
ここでシグルドさんの導入シーンは終わり、通常のアドベンチャーパートに突入です。
GM :
「ニルベリアの森(ユーリック)」「ベーン機工場(フーリンズ)」「商店街・大通り(アニメーティア&???)」「繁華街・裏路地(ニャラ)」「高級住宅街・ムンドゥル邸(ジューニ)」
ガラティア : うっわ、迷うんですが…(ごす (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
エディル : うっわ〜なんだか変・・・じゃない危ない選択肢が・・・(言い直した意味ねぇ!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
尚、とある事情からエディルさんのみ、強制的に「中央病院(ベーン&???)」です。
ガラティア : (爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : とある事情が出来ちゃった!!(ぁ ・・・まさか以前の予想していたあれを実行に・・・!?(謎 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : あぁw (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : ‘あれ’…? (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
――そして、ウェルゼインさんの行き先が決定。
ウェルゼイン : 高級住宅街。
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
エディル : ・・・なるほど。自害の道を選んでしまったわけだ・・・(爆 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : なかなかどうして鬼門を…。 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
――ガラティアさんの行き先も決定。
ガラティア : …んーでは、商店街・大通りで。 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
GM : ガラティアさんは商店街・大通り、と。
GM : …大丈夫かな(謎)
ガラティア : えぇ、そんな意味深な(笑 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
――では、アドベンチャーパートスタートです。
■ Scene.ウェルゼイン 〜 高級住宅街 〜
GM :
場所は高級住宅街。もしかしたらウェルゼインさんには忌まわしき記憶の舞台となったムンドゥル邸前。
ウェルゼイン : ちょっ…!(笑 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:24)
GM : しかし、あんなことがあった直後なのに、よく来る気になりましたね(笑)
ウェルゼイン : 来てしまった理由の割合は、漠然とながら、即座に考えてますけどね♪ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
GM : じゃあ、是非、ロールどうぞ(笑)
ウェルゼイン : いや、出だしくらいはGMのほうから・・・流れによって、目的をころころ変えさせる予定だったので(オイ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
エディル : じゃぁ、自分で作った流れで目的を作れば良いんだな!(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : それでは、ムンドゥル邸前にやってきたウェルゼインさん…。
ウェルゼイン : 「………」フードとか被り。目を閉じた状態で、脳内ではflash back! (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
エディル : つまり後悔たっぷり!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
GM :
とりあえず、なんでここにきたのか知りませんが(笑)、お邸の庭に立っている人影――ぶっちゃけジューニの姿を発見します。
ウェルゼイン : 目を開けて、「……ぁ゛」口元がわずかに引きつり。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
GM : ジューニは庭先のガーデニングの手入れなんかをしている様子です。
GM :
花壇っぽいところに屈み込んでたかと思うと立ち上がって、如雨露でシャワワワワー…。そこで、ふと、フェンス越しのウェルゼインさんに気がつきました。
ウェルゼイン : 「(少し頼みにくい相手だな……。まあ、ダメでもともとだったが)」と思いながらフェンスに近づく (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ジューニ (NPC) :
「……」 一瞬、ウェルゼインさんの方を向いたが、とりあえずガーデンへのシャワーを一頻り。
ウェルゼイン : 「……ジューニ殿だな?」フェンス越しに声かけー。 なにやってんだorz (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ジューニ (NPC) :
「……(如雨露の水がなくなってから)――いかにも、私の名前だが。何の用だ?」
ウェルゼイン : フードを外して、「……大した用ではない。忙しいようであれば、別にいい」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ジューニ (NPC) :
「お前達が邸に侵入した時に比べれば退屈なくらいだがな(嫌味っぽい微笑)」 あ、因みにタバコ吸ってるって描写忘れてた。すぱー、です。すぱー。
シグルド : これで忙しかったらどうなるんだろう… (HP:21/21 MP11/11
SP:7/7 BP:0)
エディル : そこでシーン打ち切りだねw (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……フ。実は、その‘侵入した時’に忘れ物をした」傲慢(?)的な軽い笑みを浮かべながら (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ジューニ (NPC) : 「忘れ物…? なんだ、男としてのプライドか?」
ガラティア : (爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : まさに忘れた!!むしろ捨てたに等しい!! (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シグルド : (笑
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
ウェルゼイン : 「それは新しく入れ替えたと言っておこう―――」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : おぉw
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : すばらしき切り替えし!! (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「―――……サンカラ……じゃなかった。サン……アレ?」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ジューニ (NPC) : 「はあ…?」 怪訝そうな声色。
エディル : 自分の持ち物の名前すらわからないのか!!(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シグルド : 確かに忘れてたような…w (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7
BP:0)
ジューニ (NPC) :
ジューニの脳内で、着実にウェルゼインさんに対する変質者度が上昇していく。
シグルド : ぶはっw
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
ガラティア : あぁ…(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
ウェルゼイン : わずかに冷汗で、顔伏せて、息吸って吐いて、落ち着いて、そして顔上げて、「……黒眼鏡を忘れた」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ウェルゼイン : 「‘不法侵入’の分際で非常に図々しいが、もしよければ取ってきてもらえないだろうか」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ウェルゼイン : 「……それとも、貴女にとってはもう一度侵入してもらったほうが、良い退屈しのぎになるのかな?」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ウェルゼイン : なんだろう、この切り替えの早さ(ぁ (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:24)
シグルド : 何気に宣戦布告!?w (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7
BP:0)
エディル : まさにツッコミどころ・・・いや泣き所まんさいだなぁ〜w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : だがうまい!どこか虚しいがその切り返しはうまいと思いますよ!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : …いいなぁ、こういう大人の攻防…(ごしゃ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
――これぞ我等がいぶし銀! だが、こんな攻防をする大人にはなりたくない。(笑)
シグルド : 確かに上手いなぁ…羨ましい… (HP:21/21 MP11/11
SP:7/7 BP:0)
ジューニ (NPC) :
「残念だが、私は戯れとわかっていて付き合うほど退屈ではない。――どこに置き忘れたかくらいは記憶しているのか」
ウェルゼイン : 「奇遇だな。正直、私も退屈しのぎ程度で、臭気をあてられたらたまったものじゃない。――給仕係の化粧室だ」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ジューニ (NPC) :
「人の邸に不法侵入した上に人のメイド服まで盗んでおいてよくいう」 あてつけるように呟いてから、一度、ウェルゼインさんの前を去って、邸の中へ入っていきます。
エディル : 身も蓋もない!!ってかエディルなんてそれをさらにずたずたの布切れにまでしてしまったよ!?(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「すまないね。都合の悪いことは、うまい具合に忘れる癖があるようで」去りゆく背中にボソリ、と (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
GM : 普通に考えて明らかにヘンタイの所業ですよね…(爆)<不法侵入した上、勝手にメイド服着る
ガラティア : それを言っちゃぁ…(爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
GM : ここで、【幸運】判定どうぞ。難易度は「8」で。
ウェルゼイン : 何で文字サイズをでかくしようとしたのか…(笑) 2D6 → 1 + 3 + (2) =
6 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:24)
GM : では、判定失敗の方向で話が進みます。
GM :
やがて、邸から出てきたジューニ。スタスタと歩み寄ってきて、なんか白い袋のようなものをフェンス越しに差し出してます。
ウェルゼイン : 「……ん?」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
GM : 中には、なにやら黒っぽい不細工なグシャグシャしたものが…。
ウェルゼイン : 「・・・・・・」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
――ひゅうー、と、吹き抜ける一陣の風。
ジューニ (NPC) : 「恐らくそれだ」
ウェルゼイン : 「恐らくこれだ」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ウェルゼイン : 袋を受け取って、「ありがとう。感謝する」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ジューニ (NPC) :
「確かに返却したぞ」 さっきまで使っていたのとは別の如雨露をどこからか取り上げて…再びガーデニングの水遣りに戻る。
GM : 動じないな(笑)
エディル : 何に動じて欲しかったんだ!?(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
GM : いや、動じない属性同士だなと…(笑) ジューニは性格がジニスに近いんだけど…。
ウェルゼイン : 「わざわざ時間を取らせてすまない。……邪魔したな。失礼する」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
ウェルゼイン : お礼を尽くすのでは、とも考えたけど……あの程度の忘れ物だと理由として味が薄いから止めたw(オイ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:24)
GM : では、黒眼鏡の修理(もしくは買い替え)が必要ということで、BP-1点。
ウェルゼイン : 「(……修理…いや、買い替えようか)」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
エディル : 判定失敗の代価か! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
GM : 酒の臭いがしたから破壊されたのかもね(笑)
ウェルゼイン : あぁwなるほど。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:23)
エディル : 酒気は敵そのものか!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
ガラティア : うわぁ(爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
GM : ということで、ウェルゼインさんのシーン終了です。
■ Scene.ガラティア 〜 商店街・大通り 〜
GM :
商店街は朝から結構忙しいので、人通りもそれなりにありますね。盛り時というには、少し控えめな感じですが…。
GM : どういうわけか知りませんが、この商店街の大通りにやってきてるガラティアさん。
ガラティア : ぶは、
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「(……朝でもけっこう人は多いな…)」 …何この無難なセリフ(ごしゃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : 無難も大事だよ〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
GM :
道行く人々というか、通りの露店なんかを見てる人の中に見覚えのある顔を発見します。アニメーティアです。誰かと一緒にお店(因みに果物屋?)の品を見てる様子。
エディル : さぁ誰だ!!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
ガラティア : 「…あれ、あの人…」 確か名前知らないはずなので(はず? (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
GM :
因みに、一緒にいる誰かはアニメーティアより頭一つ大きく、頭からすっぽり足元まで黒いローブのようなものを羽織っていますね。
ガラティア : 進行方向の都合で、近づいていくかたちに。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「…?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アニメーティア (NPC) :
「…あら…。ごきげんよう…」 ふと、ガラティアさんの姿に気付いてニッコリと。
ガラティア : 「あ。…おはようございます。…この間は、どうも」ちょっと頭を下げつつ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
GM :
ガラティアさん、なんかピリピリっていうかぞわぞわします。アニメーティアの隣に肩並べてる黒ローブの気配です。
エディル : 実は中身はジ(なわけあるかー!!! (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
ガラティア : そ、それは(爆 <中身はジ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「(……何? これ…)」 寒気を感じてるみたいに、二の腕のあたりをサウス留。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : ……さする。さする。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
――ちなみに、ガラティアさんのこれは誤爆ではなく、我等がヒロインの『語録』です。
GMがログ処理をさぼったのではなく、ヒロインの一部として認知しているものですので、以降、そのように!
ガラティア : 「……」 ちらりと黒ローブに視線を投げる。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アニメーティア (NPC) :
「(ガラティアさんの顔色の変化に気付いて)――ああ…。そうね、紹介するわ…」
エディル : 緊張の瞬間・・・! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
GM : アニメーティアの声に、黒ローブは、まるで止めてた息を思いっきり吐き出すように――!
エディル : ホントに吐き出したとw(マテ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
??? (NPC) :
「あ゛ーーっ、天使っっ! 天使くさーいっ!!(声↑)」 ←ローブの内側でやたらバタバタ。
エディル : ・・・あっ、中身がわかったw(ぇぇ!? (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「!?」 肩ビックゥ(ぉぃ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「(何? 何!?)」 ぱにっく。(ごしゃ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アニメーティア (NPC) :
「ふふ、ごめんなさいね、驚かせて…。私の召喚獣よ。名前は『リンスリンス』…」
エディル : ビンゴ!!ってかその台詞を吐くキャラはふつーに限られてるからなぁ〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 確かにまぁ(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
ガラティア : 「(……リンス、リンス…?)」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
リンスリンス (NPC) :
「ちょっと、アニー!? 悪魔の主のくせに天使と和気藹々なんて…!!」 バサッと黒ローブを捨てて、アニメーティアにつっかかり。
GM :
黒ローブの下に隠れてたのは、露出度が極めて高い妖艶な美少女でした。美少女だけど、肌の色とか背中の黒い羽からして、確実に悪魔!
ガラティア : 「…悪魔…、って」 驚。 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
GM :
因みに、浮いてます。アニメーティアより頭一個高いように見えたのはその差分ですね。実際にはアニメーティアよりも小さいようで。
ガラティア : 「(……何? ……うん、わかってるけど…)」 ←脳内会話(ごす (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : 最近二人で独り言が多くなったガラティア〜(どんな表現だよ! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : …上手い。(ぉぃぉぃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
アニメーティア (NPC) :
「悪魔使いは珍しいかしら…? 心配しないで…このコは力は弱いから。あなたが天敵の香りを持っているからといっても、危害は加えないわ…」
ガラティア : 「は、はぁ…そうですか…」 頷いて、ちょっとギク(謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「……」 そろ〜っとリンスリンスを見上げて(?)みる。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
リンスリンス (NPC) : 「何よ」 ガラティアさんと目があって、露骨にイヤな顔。
ガラティア : 「…あ、いえ…別に…」 音速で顔を逸らす(ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アニメーティア (NPC) :
「(その後もぎゃーぎゃーと耳元で喚いてるリンス・リンスをいなして)――ところで、あなたもこの辺りにお買い物…?」
ガラティア : 「…あ、はい。…多分、見て回るだけですけど」 ほっとした顔で。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アニメーティア (NPC) :
「そう…。私はね、このコの買い物に付き合ってあげてるんだけれど――」
リンスリンス (NPC) : 「あーあ、天使なんかにあったせいで、ただでさえマズイこっちの空気がもっとマズくなったわ」(ぶつぶつ)
ガラティア : 「…ははは…(苦笑い」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「(……‘それはこっちも同じ’? …言ってやれば? …いや、自分で…)」 脳内会話(長 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アニメーティア (NPC) :
「(ちらりとリンスリンスの方を一瞥して)……ごめんなさいね…。このコは、私があなたとお話するのが面白くないみたい…」
エディル : 今更か!ここまで来てやっとその結論か!w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「貴女が謝ることは…。…仕方ないですよ、そういうものですから」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アニメーティア (NPC) :
「そうね、術の属性は同じなのに簡単じゃないわね…(朗らかな苦笑) あなたに変に嫌な思いもさせたくないし…私はこれで失礼するわ…」
ガラティア : 「はい。……あ。あの、一ついいですか?」 去り際(?)のアニメーティアを呼び止め。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アニメーティア (NPC) : 「なにかしら…」
ガラティア : 「…名前、教えてもらえませんか…?」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
――この瞬間、内心、アニメーティアともどもずっこけたかった。(爆)
エディル : これぞまさに真の今更!!(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
ガラティア : だって…(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
GM : ぶっちゃけ、素で失念してた!!(笑)
ガラティア : はっはっは…(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
アニメーティア (NPC) :
「あら…私ったら、うっかりね…。つい、自己紹介もまだだったのを忘れていたわ…。私の名前は、アニメーティア…」
アニメーティア (NPC) : 「あなたのお名前も教えてもらえる…?」
ガラティア : 「はい。私は…ガラティアです(微笑」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アニメーティア (NPC) :
「そう、ガラティアちゃん、ね…。じゃあ……彼――シューガによろしくね…。ガラティアちゃん」
リンスリンス (NPC) :
「…ベーっ!」 ガラティアさんにあかんべーして、プイッとアニメーティアについて去っていく。
ガラティア : 「…あはは」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
ガラティア : 微妙に苦笑しつつ、去りゆく二人(?)を見送る。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
GM : では、ある意味、ほんとに何事もありませんでしたが、ガラティアさんのシーン終了です。
■ Scene.エディル 〜 オーフィス中央病院 〜
GM : えー、先刻、僕の不手際により、ヒロインがやや正常化してしまいました…。
ガラティア : 不手際!?(爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
GM : 次はエディルさんのシーンですね。これは強制イベントです。
エディル : あいあい!現状の限界まで通常通りを貫く覚悟です!(謎 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
では、まずは、エディルさんが強制的に中央病院にいく羽目になった経緯から、少し解説しましょう。
GM : 本来は別に中央病院にいくつもりなどなかったであろうエディルさんだったのですが、
GM : いざ、自由行動時になったエディルさんの脳裏に、突然のささやきが響くのです。
エディル : ふむふむふむ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
『エディルよぉい……さびしいのぉー……見舞いにきてくれんかのーう……エディルよぉい、エディルよぉぃ……』(背負っているであろう銃から)
GM : そういう経緯でした。
エディル : 予想してたがやっぱそれは違う!脳裏じゃねぇ!!(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : …(爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「……(何にせよ…)せめて……この通信機能だけでもはずさせねぇと……」しぶしぶ足を運ぶ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
因みに、エディルさん側からは送受信の操作ができないようなので、いってあげなきゃ必然的に囁かれ続けることになるってんで、致し方なく足を向けた、みたいなイメージで一つ(笑)
エディル : この辺は予測できた!後はこの後だ!ベーン・・・引いては裏でいと引くGMがいかに動くかだ!!(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : ついでに、エディルさんが中央病院の入り口まできてみたら、知った顔に遭遇しました。
エディル : むぉ!?誰だ!?
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「あ、エディルさん。おはようございます」 サプライズ(笑)
エディル : なぜだ!?時間軸的な問題としてあるのか!?これは!!どーなの!? (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
――GMの意志の前には時間的問題など、さして障害にはならないのです。(ぉ
エディル : 「ん?あぁ、なんだお前も来てたのか。だれかの見舞いか?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) :
「はい、実はその…前回、私、センパイ達を眠らせたじゃないですか。あれ、自家製の薬でやったんですけど、思った以上に作用しちゃいまして……あの後、センパイ二人とも病院送りになっちゃったんです」
エディル : 「……そう…なのか……(どれだけ強いの調合したんだよ!?)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「あと、私自身もちょっと…」 ※鼻血の出しすぎで。
エディル : むしろそっちの方が重要だろ! (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) :
「センパイ達は私がやったとは思ってないですけど…責任は私にあるわけでして、一応、センパイには百歩譲って義理もありますし…。とにかく、そういう訳なんです」
アルマ (NPC) : 「エディルさんは…どなたかのお見舞いですか?」
エディル : 「…あぁ……まぁ一応……な。」確実に言葉に力がなくなっていく (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) :
「どなたのお見舞いですか…?」 属性スキル『ちょっと気になってるオーラ』!(謎)
ガラティア : (笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「……偏屈じいさんのとこだ。」どんどんと声が小さくなっていく。(ってかそんな必殺を出さない!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) :
「偏屈…。あ、ベーンさんですか? あの方とお知り合いだったんですね」 ちょっとホッとしたように。
エディル : 何にホッとしたんだ!? (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
エディル : 「知り合いというか呪いと言うべきか…もはやなんと形容すべきか……(唐突に頭痛が…)」ついに頭を抱えてしまった (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) :
「あっ、それじゃ、私が引きとめちゃってると悪いですね。すみませんっ! あの、じゃあ、私はこれで…!」 ペコリとお辞儀して、院内に駆け込んでいく。
エディル : 「あぁ………はぁ、行くか」頭を抱えながらゆっくりと院内へ入る。その姿と雰囲気は明らかに患者のそれだ! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「(…よかった…前回の女装のせいで精神科に通わなきゃいけなくなったとかじゃなくて…)」 ←黒。
エディル : ここで疑問だ!果たして最後の一言は本当に黒の発言なのか!?(謎 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
それでは、院内です。中央病院というだけあって、かなり立派な病院です。我々の世界でいうとこの総合病院の類ですね。
エディル : むぅ。確かにでかいw
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 文字もでかかったw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
GM :
オーフィスはロレイラルの技術も先進的に取り入れた都市開発をしてるので、内装的にも我々の世界にそれなりに近いものと考えても差し支えないかもしれません。
GM :
とりあえず、ほんとは患者の病室だって聞き出さなきゃわからないような大きさですが、まぁ、そこらへんは愛の力で省略と。
ガラティア : わー。(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : 恐ろしい・・・(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
GM :
ベーンの病室は三階の個室(一人部屋)でした。因みに、以前、ウェルゼインさんが訪れた病室とは違います。こっちに移されたようですね。どうやら、かなり優遇されてる雰囲気。
エディル : 隔離のまちg(手遅れだが略!!(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
―― 一理ある。
GM : とにかく、病室の扉をノックするエディルさんです。
エディル : 「……はぁ」ここに来るまで約云十回目のため息をつきながら扉をノックする (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) : 「開いておるぞーい」 と、中から声。
エディル : 病人が中から直で開けるのかよ! (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
GM : 違う、返事です返事(笑) ベーンはベッドに寝たきりです。
エディル : ですよねwでは物凄くしぶしぶと開けます。 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) : 「おおー! 愛を知るエディルよぉぉぉ、来てくれたんじゃなぁぁー!」
GM :
見るからに豪華な造りの室内には、ベッドに横になっているベーンの他にもう一人。そのベーンの診察をしているらしき人物の姿がありました。
ガラティア : …ぁ、いやな(?)予感…(謎 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:24)
エディル : 「……はぁ(今からでも遅くはねぇ……全力で逃げ出したい)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : さぁ・・・誰だ!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
??? (NPC) :
「ベーン老。大人しく」 エディルさんを見てはしゃぎだすベーンの腕をベッドに押さえつけるように。血圧かなんかを測ってる様子。
エディル : 予想通り!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
黒衣を纏い、後ろ髪を縛り上げた冷たい目の女性。あの時、アヴィンと一緒にいた女性です。
ガラティア : よっしゃ!(何が (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : 「………ん?(どっかで見たような…?)」軽く忘れてます (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
「ちょうど、おぬしに見舞いにきてほしいと想っておったんじゃ! 本当にそれが通じてしまうとは、これが愛のテレパシーじゃのう!」
??? (NPC) : 「血圧上昇」
エディル : 「何処がテレパシーだ。人の武器を言いように使いやがって……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
??? (NPC) : 「……(計器を確認して険しい表情)」 測定に失敗した模様。
エディル : そもそもベーンじいさんの血圧の測定という概念自体が無理な気がしてくる今日この頃w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 人間性否定…(爆/? (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
シグルド : 血管とか浮き出てたり…(おまっ (HP:21/21
MP11/11 SP:7/7 BP:0)
エディル : だって殺しても死なないというあの言葉の体現。ってかそのものな気がするからw(ぉぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
??? (NPC) :
「私の診察の妨害をするとは良い度胸だ小僧。ちょっと表へ出ろ」 ゆらりと立ち上がって、エディルさんを睨む(笑)
エディル : 「(……これを踏んだり蹴ったりといわずになんと言うだろうか)遠慮しとく。」即答で返す (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 「(だが、正直俺がこのまま半端に居続けるとマジでつれてかれそうだ……)」真剣にこの後の惨劇を分析し始める (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
??? (NPC) :
「いいから出ていけ! 貴様がきた途端にベーン老が興奮して診察に支障を来しているから、少し表に出て待ってろと言っている!」
エディル : 「……来て早々そこまで言われるか。まぁ、その方がよさそうだがな……(だがこれじゃ苦情の一つも言えねぇ)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : では、エディルさんは怖い女性に散々言われて、ちょっと外で待ってたということで。
エディル : いっそそのまま帰りてぇ!ってのがPL&PCの総意ねw(コラ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
残念ながら、エディルさんを追い出したことで、ベーンがめそめそしてるようなので、帰っちゃっても診察妨害になるから、ちゃんとそこにいろ。みたいな補足もあったってことで(笑)
エディル : そりゃ当然の反応といえば反応だが・・・ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
で、その後、暫くして診察が終わったらしく、再びお呼びがかかりましたので、再入室するエディルさんです。
??? (NPC) :
「先刻はいきなり怒鳴って悪かったな。職業柄、仕事中はつい神経質になってしまうものでな、許せ」
エディル : 「あぁ、そこは気にしてないから。」きちんと受け答えしてはいるが何処か不自然・・・? (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エクリー (NPC) :
「それと申し遅れた。私は、この病院の院長をやっている。名はエクリー・シールと言う」
エディル : ふむ。語源はわかりやすいが、まぁ態々言わんでいいかw (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 「院長って…………そうかい。俺はオーフィスナンバー147んとこのエディルだ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エクリー (NPC) : 「ああ、話はよく聞いている。ベーン老からな」
エディル : 「……それ絶対正しい情報として回ってないだろ。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
「なにを言っておる! ちゃんとおぬしの愛の深さ、きちんと伝え広めておるぞ! 安心せい!」
エディル : 「それを正しくねぇ情報っていうんだよ!!」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エクリー (NPC) :
「ははは、聞いていた通りのようだな。さて、では、邪魔になる私はお暇するとしよう。――ベーン老、お大事に」
GM : そういって、エクリーは去っていきました。
――我等がカオスヒーロー(色んな意味で)のエディルのターンは、まだまだここからだぜ!
エディル : 「(何をどう伝え聞いてるんだよ…)」悩みの種が増えては花咲き続ける (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
「それにしても嬉しいのう、エディルが見舞いにきてくれてのう。ところで、エディルよ、その後、銃の調子はどうじゃ。不具合はないか?」
エディル : 「……ありまくりだ。つうか通信機能はずせ。今すぐはずせ!俺の銃は通信機じゃねぇ。」怒鳴りたいところだが病院ということを考慮しなり押さえている
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 「ストレートに通信機渡された方がまだ諦めつくってもんだ。(ってかついでに他にもなにかつけられてそうで怖いし)」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
「なんと! うむう、そうか……残念じゃが、エディルがそういうのであれば仕方あるまい…」
ベーン (NPC) :
「あいわかった。わしが退院してからもう一度…その銃を持ってくるがよい………」 ←もんのすごい残念そう。
エディル : 「ふぅ……解った。そうする…だけどこれ見よがしに使いまくるなよ。絶!対!に!」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
おっと、一体何がどうなったのか、今の拍子でちょっとイベント発生! エディルさんのどこかから、【K「誰かの入れ歯」】が転がり出します!(笑)
エディル : ここでー!!!ってか、このタイミングで僕しか突っ込みいれられないのが痛い!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : 全くだ!(笑)<突っ込みがエディルさんだけ
ベーン (NPC) :
「ん? ――おおっ! そ、それは、わしがいつぞやなくした大事の差し歯!」 すみません、【K「誰かの差し歯」】でしたね(笑)
エディル : 「……(あんたのかよ!!!)」言葉にならないものを心の中で全力で叫ぶ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 「…そうかい。ほい、返す…ってかこんなものなくすなよ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
「ずっと探しておったんじゃ! そうか…エディル、わしが差し歯をなくして困っているのを知って、わざわざ探し出してきてくれたんじゃな……!」
エディル : 「知るか!!知ってるわけねぇだろ!!つうか何故にわざわざ探さにゃならん!?」ついに言葉として飛び出した (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
「感謝感激じゃ、さすがは愛の知るエディルじゃー!」 エディルさんの言葉完全にそっちのけ(笑)
エディル : 「俺の話を聞けー!」この調子だと帰り際には胃腸薬あたりが処方してもらうことになりそう(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : ここで、カメラ移動します。
エディル : どこに!?このタイミングが一番怖いし!! (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : カメラ、病院の三階の廊下辺りです。
エディル : つまりアルマの見舞いシーンあたりかな?w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「えーと……ベーンさんの病室は……(手に花瓶に入った花を持って)」
エディル : やっぱりかよ!ってか、このタイミング・・・絶対に何か狙ってるし! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
途中でシグルドさんのことも思い出したので、それをエディルさんに伝えようとお見舞いついでに接近中のアルマです(笑)
GM : ついでにセンパイズへのお見舞いはとっくに終わってるので、そのつもりで…。
GM : で、その廊下の最中で、エクリーと遭遇するアルマ。
エディル : 新たな名称センパイズ・・・ストレートなのはいいが・・・本当に名ばかりが先走った二人だw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) : 「あ、院長先生、やっぱり帰ってこられてたんですね」
エクリー (NPC) : 「ん? おお、アルマか。少し見ない間に随分女らしくなった」
アルマ (NPC) : 「えっ、いえ、そんな…(照)」
エクリー (NPC) : 「フフ、誰かの見舞いか?」
アルマ (NPC) :
「そんな…(照) …あ、えっと…ベーンさんの病室を探しているんですけど…」
エクリー (NPC) : 「ベーン老なら307号室だが」
アルマ (NPC) : 「わかりました、ありがとうございます。院長先生!」
エクリー (NPC) :
「うむ。ああ、それとさっき、ベーン老の愛人とかいうのが見舞いに来てたから、気を遣ってやるようにな」 ←ベーンの入れ知恵(冗談?)を素で信じる、懐の広いエクリー。
アルマ (NPC) : 「あ、はいっ。……………え?…」
エディル : 素で信じるにしたって問題ありすぎだろうが〜!信じるにも限度って物があるだろ!!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
――容赦しないぜ、GMは!(爆)
GM : まぁまぁ、ああみえて他人の趣味には理解がある人なんですよ、院長センセは(笑)
エディル : 趣味なのか!?むしろ理解してないじゃん!!!(嘆 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : さあ、一瞬、愛人=エディルさん、の図式を思い描いてしまったけれど、そんなことはあるはずがないからと、エディルさんを信じて病室へ向かう足を止めないアルマ…。どうなるエディル!(爆)
GM : では、カメラはベーンの病室に戻ります。
GM : 時間的には、先のエディルさんの「こっちの話を聞けー!」ってセリフの直後、ですね。
エディル : あいあい (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : ちょうどカメラが切り替わった、あの瞬間…!
GM : ベーンは、喜びのあまり、ベッドから飛び上がってエディルさんに抱きついていた。(爆)
ガラティア : うぉう(爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : 何がおきた〜!!!!(恐
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : というか今思ったら会話の何処に喜びを最高潮にする部分があったんだ!?(叫 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : いや、だから、差し歯…(笑)
エディル : あったし〜!(嘆
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
「愛を知るエディルよ〜〜、おぬしの愛を感じることができて、わしはっ、わしは幸せじゃああぁ〜〜!」 ぎゅうーっとエディルさんに密着している。
エディル : 「のわぁぁぁぁ!!この!!離せ!離しやがれ!!」必死に引き剥がそうとする (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
「なに、照れることはない、どうせ二人きりじゃろう! さあ、この愛を記念して、ここにいざ誓いの――!!」 といいつつ、唇を尖らせて迫ってくる!(笑)
エディル : 「何考えてんだ!?やめろ!離れろ!!離れろって言ってんだろうが!!」もはや解りやすい絵図らになりかねないので色々省略(ぁぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
さあ、ここでお約束の展開だ! この状況でなぜか開けっ放しだった入り口の方向から―――パリーン!
アルマ (NPC) : 「…………………」 ※状態:STONE(石化)
ガラティア : ぁぁ…(爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
GM : 因みに、さっきの『パリーン』ってアルマの持ってた花瓶が落ちた時の音。(笑)
エディル : 予想通りのタイミングで・・・ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
エディル : 「こんの……………」驚くほど無茶苦茶な体勢から首だけを入り口に向けて同じく石化する。(ただし顔の表情だけが見る見る変わっていく
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) :
「あ………っっ、あ、あの………わ、わたし…え、えと………っっ」 首絞められてるような声あげながら、後ずさり。
エディル : 「……………ぁ……ぅ……っ」頭では状況が飲み込めていないが本能のどこかが顔を青ざめさせてゆく (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
アルマ (NPC) :
「ご………ごめんなさい…っっっ!!」 例えるなら怯えきったような顔面蒼白で、しどろもどろながらペコリとお辞儀してから、猛スピードで逃亡していく!
GM : 病院の廊下を走ってはいけません!
エディル : ツッコミどころはそこかぁ!? (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
エディル : 「………おいじいさん……一つ聞きたいことが出来たんだがよぉ」扉の方を向いたまま静かに問う (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) : 「ん? 心の準備ならバッチリじゃぞ!」
エディル : 「……てめぇ俺のことをどんな風に周りに言ってんだ?」満面の笑みを浮かべながらも明らかに殺気をあらわにしながら問いただしている。しかもちゃっかり銃口を突きつけている(どうやって!?
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
「なんじゃ、そんなことを気にしておったのか。水臭いのう、ちゃんと『まいすいーとはーと』と紹介しておるぞ(はぁと)」
エディル : 「(ブツ!!)…………」銃を一瞬でしまいこんだかと思えばそのまま全力の右ストレートがベーンの顔面向けて飛ぶ(何やっとる!?
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : ギャグ漫画のようにベーンの顔面にめりこむエディルさんの拳!
エディル : あっ、判定無しの問答無用でヒットしちゃったw(ぉぃ!!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ベーン (NPC) :
「――」 ベーン、何も言わず(顔面にめり込んでるので何も言えず)に、グッと親指を立てる。不死身だベーン。
ガラティア : 入院の必要性が…(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : 「まじめに大人しく寝てろ!病人!!」割れんばかりの大声で叫ぶ(殴った奴のセリフじゃねぇ!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : というわけで、エディルさんのシーンはここで終了。
エディル : 「うぐぅ……胃がキリキリする……ってか頭まで……薬……」頭を抑えながらフラフラと危なげな足取りで病室を後にする (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : 戦利品――ベーンの好感度アップ。そして、アルマの誤解。
エディル : 戦利品じゃねぇ!!
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : ってかしばらく顔を出したくなくなるエディルの心境をどうしてくれるんだ!?(ぇ? (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : 問答無用で話は進みますんで、ご心配なく(笑)
エディル : 問答無用すぎ!!もう少し憂いが・・・(ぉぃぉぃ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
■ 幕 間 〜 香るマタタビ亭 〜
GM :
これでアドベンチャーパートは一周したことになるんで幕間となります。シーンはマタタビ亭…。
GM : シグルドさんが到着したので、マスターコールがあったという流れで。
シューガ (NPC) : 「よーし、集まってるなー?」
エディル : 「……あぁ。ついでに水くれや……」頭を抱えながらボソボソッとつぶやく (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「…うむ」 新調した例のモノは…つけてない(そりゃそうだ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
ガラティア : 「はい。…?」 エディルを見て怪訝(?)そうな顔。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
シューガ (NPC) : 「なんだお前ら? 揃って声落としやがって」 エディルさんに水一丁。
エディル : 「……聞くな。ついでに言えば察しもしないでくれ」それだけ言うと黙々と薬らしきものを取り出しそれを飲み始める (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「? まァいい。あー、こほん! 先に少し話したはずだが、今日から我がギルドに新しいメンバーが加わる事になった!」
ガラティア : 「…はぁ。」 テンション低っ。 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:24)
エディル : 「……っと。そういやそんなこと言ってたな。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「予定の時間には随分と遅れてくれたわけだが、無事、ここに到着したのでお前達に紹介する」
ウェルゼイン : 「………」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
シグルド : 「どうもー。 新しくここのギルドに入ることになったシグルドって言うッス。 気軽にシグ、って呼んでくれると嬉しいッス。どうかよろしくお願いするッス!」 笑顔で皆を見回しながら
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
ガラティア : 「あ、はい。…よろしくお願いします」 軽いヒロイン的微笑+会釈(蹴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「……(ガキ……だな。まだ)よろしく」軽く手を上げるだけ(やる気無さ過ぎ! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「はじめまして。ウェルゼインという。よろしく」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
ニャラ (NPC) : 「…ふにゃー…」 ←部屋の隅でいつもの状態。
ガラティア : 「(……)」 ニャラの方を見て、目の保養(ぉぃぉぃ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
シグルド : 「えーっと、そっちの綺麗なお姉さんと、兄貴の名前はなんていうんスかね?」 ニコニコ笑いながらサラッと聞いてみる(ぁ
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
エディル : 「……エディルだ。改めてよろしく」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「…ぇ? ぁ、えっと、ガラテアです」 慌てて視線を戻す(ごしゃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
シューガ (NPC) : 「なんか発音違わね?」
エディル : すかさずミスを完全固定化!! (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
ガラティア : ぎゃぁぁ!(汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
ガラティア : 「(……噛んだ…) …すいません。ガラ‘ティ’アです」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
シューガ (NPC) : 「おいおい、綺麗な〜って褒められたからってお前、名前噛むほど動揺しなくても…」
エディル : 追い討ち掛けられてるし!! (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
――容赦しませんよ、ワタクシは。(゜∀゜)
ガラティア : 「…いや、違…。…ぅぅ」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:24)
シグルド : 「エディルの兄貴に、ガラティア姐さん、それとウェルゼインの旦那ッスね。 あい、記憶したッス!」ビシっと親指を立てて (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
シューガ (NPC) :
「シグルドはギルド最年少になるが、そうはいっても結構な使い手だぞ。ガチンコの腕っ節ならお前達の中で一番かもな」
シューガ (NPC) :
「お前等って、ガチの殴り合いには少し弱いみたいだからなー。パーティのバランスを考えて俺なりに配慮してみた助っ人だ。まあ、仲良くしてやってくれよ」
ウェルゼイン : 「………」 仲良くして、という言葉にやっぱりこれ(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
エディル : 「むしろ殴り合いの相手が基本規格外なのは無視か?」ダーク・オペレイクスのこととか (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「(……ははは(汗)」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
シューガ (NPC) :
「それとだ。シグルド加入という吉報のついで悪いんだが、実は、あまり穏やかじゃない連絡事項がある」
ウェルゼイン : 「……ん?」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
シグルド : 「おぉぅ、なんスかね?」
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
ガラティア : 「………」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「……ん?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
シューガ (NPC) :
「昔、オーフィス近辺で盗賊稼業をしてた連中が設立したギルドってのがあるんだが、どうも最近になって、そいつらの仕業と思われる小さな事件が街中で頻発してるんだ」
エディル : 「ふぅん。盗賊ねぇ……」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「元々、素行が悪い事で知られてた連中だからな。元々、一般人と何かと諍いも起こしてたし、最近の委員会の警戒態勢のせいでピリピリしてるもんだと、少しくらいの揉め事は大目に見られてたが」
シグルド : 「……」 フンフンと無言で頷いている (HP:21/21
MP11/11 SP:7/7 BP:0)
エディル : 「何かでかい問題でも起こしたのか?そいつらが」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) : 「いや、俺の知る限りでは、特別には何も」
エディル : 「ないのかよ!……じゃぁそれがどう穏やかじゃない連絡事項につながるんだ?想像しにくい」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 「(…小さな事件が頻発してるって話だったんじゃ…)」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
シグルド : 「えっと、だから最近になってそいつらが事件おこしてるんじゃないんスか?」 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
シューガ (NPC) : 「凶暴な連中のことだからな」
シューガ (NPC) :
「その連中が、もしかしたらなんか悪巧みをして活性化してんじゃないかってんで、冒険者をあげての警戒を要求されてる」
ウェルゼイン : 「要は『お前たちも気をつけろよ』と言いたいのか?」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
シューガ (NPC) :
「そうともいうが、今回の件に関しては――連中に対しての無条件での実力行使の許可が降りた」
シューガ (NPC) :
「俺の経験から言わせれば、表立ってでかい事件も起きてないのに委員会が武力制圧を許可するケースにろくな裏はない」
エディル : 「あーたしかに穏やかじゃねぇな。そりゃ」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シグルド : 「んー、なんか裏があるって事ッスかね?」 (HP:21/21
MP11/11 SP:7/7 BP:0)
ガラティア : 「……」 なるほど、という感じで小さく頷く。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
シューガ (NPC) :
「そういうことだからよ。今ん所、特別に関わり合いになる必要もないだろうが…。気をつけとけ」
エディル : 「まっ組織の上が考える事なんぞろくなことじゃないってのは決まりきった様なもんだしな。考えるだけ無駄だな。まぁ一応覚えとくさ」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「わかった。覚えておく」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:23)
シグルド : 「了解ッス。 とりあえず会ったら、ふん捕まえとけばいいッスね」 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:0)
シューガ (NPC) :
「おっと、言い忘れる所だった! 問題の連中のギルド名は、オーフィスナンバー049『ボーンドラゴン』。リーダーの名前はグラード」
シューガ (NPC) : 「ギルドシンボルはギルド名の通りだ。骨の竜のマークな」
シグルド : 「ホントにそのまんまッスね…」 (HP:21/21
MP11/11 SP:7/7 BP:0)
ウェルゼイン : 「そう、か…わかった」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:23)
ガラティア : 「…覚えておきます」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : 「まぁ、その手の奴らはそんなの見んでも一発で解りそうなもんだんがな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「ま、俺個人としては…リーダーのグラードを始め、凶暴とはいえ少しスネに傷をもってたくらいで、連中に今の委員会を刺激するような度胸がホントにあるのかねってのが、正直な所なんだがなあ…」
エディル : 「予測なんて当たらなくて当然のもんだろ?気にすることでもねぇだろ。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
ここで尋ね人です。マタタビ亭の入り口が、そっと控えめに開いて、ドアベルがリンリンリーン(以前ついてたか?)。
アニメーティア (NPC) : 「お邪魔するわね…。シューガ、ちょっといいかしら…?」
ガラティア : 「…ぁ」 思わず。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
シューガ (NPC) : 「……」 あちゃー、って感じに顔に手を。
ガラティア : え!?w(PL満面の笑み (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:24)
エディル : えぇ!?(その満面の笑みにびっくり (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
アニメーティア (NPC) : 「……? …何よ?」
ウェルゼイン : 「……(あ、あの時の)」 第三話参照。 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
エディル : 「……(客……とは違う気がするな)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 「(ってことは……厄介ごと……じゃなけりゃいいんだがなぁ〜)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シグルド : 「ん? …マスターの恋人さんッスか?」 シューガとアニメーティアを見比べて (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
アニメーティア (NPC) :
「(シグルドさんの言葉に、ふと)…クス…。残念だけどハズレよ、ぼうや…」
シグルド : 「ありゃ。 そうなんスか。 それは本当に残念ッスねぇ…」相手の言葉に落胆したようにして (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
シューガ (NPC) :
「…こういうタイミングでのお前が運んでくるのは、専ら凶報だもんなぁ、昔っから…」
アニメーティア (NPC) : 「……悪かったわね…(僅かにムスッと) 多分、正解だけど…」
GM : というわけで、アニメーティアよりの情報。
GM : アニメーティアのお店が盗難に遭ったようです。
ガラティア : うぉう。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : そうきたか!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
ウェルゼイン : そんな。(ぇ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:23)
GM : ガラティアさんと会った後、買い物を終えてお店に戻ると犯人連中に鉢合わせて…。
シグルド : ありゃ
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
GM : 買い物してきたものも含めて丸々かっさらわれちゃったのよ、というお話でした。
GM : 何気に悲惨なアニメーティア。
ガラティア : 何気に(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
シューガ (NPC) : 「……」 あちゃーって感じの、さっきのポーズ再び。
ガラティア : 「…災難ですね」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : 「そりゃまぁ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
ガラティア : 「怪我がなかったのは…よかったのかもしれませんけど」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
アニメーティア (NPC) : 「ええ、そうね…ありがとう…。こういう時、女の独り身だと辛いのよ…。ガラティアちゃんも気をつけて……(微笑)」 ←割と呑気。
ガラティア : 「…はは」 呑気さにちょっと呆れたように。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ウェルゼイン : 「……はぁ」何気なくため息 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:23)
GM : …ほら、アニメーティアってさ。シューガのこと信頼してるから…(ぼそぼそ)(ぉ<呑気〜
ガラティア : …ククク…w(こら (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : なんて実も蓋もない誤解を招くような・・・w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「ていうか、そんなれっきとした事件なら、総本部にちゃんと届け出してこいよ。そっちのが堅実だぜ」
アニメーティア (NPC) : 「そうでしょうね…。でも、それは気が乗らなかったのよ……」
シューガ (NPC) :
「まあ、気持ちはわかるが」 ←総本部の雰囲気的なものの確執を想像して。
アニメーティア (NPC) :
「クス…嘘ばっかりね……。――ともかく、よろしくお願いするわ…」
――なに、このヘタな昼ドラみたいな展開(爆)
GM : それでは、二巡目となるADVパートです。まあ、今回は事が事ですので…。
シューガ (NPC) :
「アニメーティアの証言から強盗犯は十中八九、ボーンドラゴンの連中に違いないと思う。んー…それで、とりあえずだ。お前等で手分けして犯人捜査に当たってくれ」
GM : とのことでした。
GM :
先にも言った通り、最近の事情からボーンドラゴンのメンバーには無条件での攻撃が許されていますが、はてさて…。
GM :
とりあえず、皆さんはボーンドラゴンの素性についてほとんど何も知らないようなもんですので(多分)、その情報収集から、という筋で一つお願いします。
ウェルゼイン : わかりましたー
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
エディル : ちなみに行き先はありますか〜? (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
「ニルベリアの森(ユーリック)」「中央公園」「商店街」「繁華街(フーリンズ)」「高級住宅街(ジニス)」「農園」「工場区」
エディル : ふむふむ。じゃぁ・・・まずいくつかそいでいくか・・・「ニルベリアの森」と「農園」はまず外して・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 残りを左から数字を割り振って6が出たら振りなおしっと 1D6 → 6 =
6 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 1D6 → 6 =
6 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : ・・・あれ?(苦笑 1D6 → 5 = 5 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : よし!「工場区」に決定♪(くそう!!貴重な6を二連続で出しちゃったよ!!(涙目 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
――ほんと、無駄な運を使いましたね。(笑)
ウェルゼイン : 「中央公園」に決定
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
GM :
では、特に順番を決める意味もない場面だと思うので、ここは先に決定したエディルさんから。
■ Scene.エディル 〜 工場区 〜
GM :
工場区は、その名の通り、オーフィスの生産業の軸を担う工場が並ぶ地区です。ベーンの工場もここにあります。
GM :
エディルさんは、件のボーンドラゴンの一員が、この工場区のどこぞを根城にしてるという情報を得てやってきました。
ウェルゼイン : 情報早っ! (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:23)
エディル : エディルの情報網って一体・・・・!?(PLがいうなってw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : まぁいいけどねw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
エディル : 「さて……っと、ここらだって情報があったが……さすがにしらみつぶしってのは無茶があるからなぁ…どうしたもんかな?」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : とりあえず、そこらの工場の人に話を聞いてみては如何でしょう。
エディル : 「おーい。ちょいといいか?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : とりあえずベーシックなところから入ってみるw (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) : 「おう! なんだい、あんちゃん」
エディル : マッチョは仕様か!!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
GM : ガチです!
エディル : 「人探してるんだけどよ。最近ここいらで見かけるようになった奴ら知らねぇか?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) :
「最近ここいらで? いやー、どうだかな。ここらの工場じゃ働き手の交代や異動が結構あるからなァ…」
マッチョな工夫 (NPC) : 「逆に、最近あまり見なくなった奴等ならわかるが?」
エディル : 「見かけなくなった?どんな奴らだ?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) : 「ボーンドラゴンっつーギルドの連中だよ」
ウェルゼイン : HITS!! (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:23)
エディル : 「……なるほど…ね(当たりはしたが……一足違いか?だが、もう少し情報が欲しいとこだからな)じゃぁそいつらが何処に出入りしてたかわかるか?」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) :
「どこに出入りしてたっていうか、あいつら、ここらへんの工場で働いてたんだ」
エディル : 「……まじで?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) :
「おう。まあ、仕事振りがどうだったかまではしらんけどな。でよ、最近、連中の名前がきな臭くなってんだろ? ちょーど、ここらへんで見かけなくなったなと思ってた矢先の話よ」
エディル : 「なるほど…解りやすいな(順番的にはまぁ逆だろうが……さて、こっからどうするかなぁ)」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : と、エディルさんが内心、首を傾げたくなってた(?)瞬間!
GM : ドォン!!
エディル : 過去にどっかで似たような展開が!!(デジャブー?w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 「っ!?なんだ!?」音のした方向を見る (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : すぐ近くの工場から爆音!
マッチョな工夫 (NPC) : 「うおっ!?」
GM :
エディルさん等が爆音に怯んだ隙に、粉塵立ち込める向こうの工場の窓を突き破るように、何人かの人影!
エディル : 「うぐっ!?(煙でよく見えねぇ。工場の中にいた人たちか?)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「ひゃははー! ざまあみろ! おれたちを散々こき使ってくれたお返しだぜ!」
『骨竜』の男2 (NPC) :
「こいつは退職金代わりに貰っていくからな! あばよー!!」 工場で作った品物が入ってるらしき袋を抱えてる。
エディル : 「……なっ…なんつぅか……解りやすすぎて怒りすら沸く気力もねぇ…」思わず頭を抱える (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
負傷した工夫 (NPC) : 「だ、誰かそいつらを捕まえてくれぇっ!!」 向こうの工場の人。
GM : 連中、まっすぐにエディルさんの方へ向かってきます!
エディル : 「はっ!こりゃ好都合。ついでにあいつらちぃとしめてなんか吐かせるか。」迎え撃つように走り出す (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「オラオラそこーォ! どかねぇと痛い目みるぜぇーっ!!」 エディルさんの接近を見受けるなり、得物を取り出して!
エディル : 「道案内なら喜んでしてやるぞ。病院と役所のどっちかだろうけどな!」対応するようにこちらも武器を取り出す (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : エディル VS 『ボーンドラゴン』の下っ端 !!
エディル : ちょっ!!!今回の趣向の違いはすご!! (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : というわけでバトルパートに突入!
エディル : ぐふぁ〜^^;wびっくり展開〜w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) :
「よっしゃあ! あんちゃん、いっちょやったろうぜ!!」 ボクシングポーズでやる気満々の助っ人も参上!
エディル : マッチョの仕様はそこにつながるんかい!! (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 「って、おっさんもやるきかよ」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM :
この戦闘には時間制限があります。2ターンです。その間に相手のHPを0にしてください。相手のHPは20です。
GM : 尚、これに失敗した場合、相手を取り逃がしてしまいます。
エディル : むぅ。2ターン以内に20かぁ・・・ふむ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
『骨竜』の男1 (NPC) : では、1ターン目! 先攻目標値! 2D6 → 3 + 3 + (2) = 8
エディル : なれば一撃で沈めるくらいはやらんとな 2D6 → 6 + 2 + (4) =
12 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : さっそく射撃必殺行きますよ♪「[エネルギーチャージ]さて、早速で悪いが……[対象補足・チャージ完了]てめぇらの行き先は……[ブラストレイ発射]病院で決定だ!」
4D6 → 5 + 5 + 2 + 5 + (5) = 22 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : ちょぉぉぉ!!!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
エディル : ・・・・・・リアリティある危険度を帯びてしまった・・・w(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:22)
『骨竜』の男1 (NPC) : キュピーンとスキル発動! 《見切》!! 4D6 → 2 + 2 + 1 + 5 + (3) = 13
GM : だが、ほぼ直撃!
エディル : んなぁ!!!せっ・・・せけぇ!!せっかくのフルスロットルが! (HP:17/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:22)
――別に意地悪じゃないぞ、元々こういう設定だったんだから!w
『骨竜』の男1 (NPC) : 「なあ゛っ!? ぐわあーっ!!」 ダメージ9点!
マッチョな工夫 (NPC) : 「うおっ!! すげえぞ、あんちゃん!!」 2D6 → 3 + 1 + (1) = 5
エディル : 「へっ!ちっとあたりが足りなかったか……良かったな。速攻病院送りじゃなくてよ」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:22)
『骨竜』の男2 (NPC) :
「や、やろうっ!!」 マッチョな工夫に投げナイフ攻撃! 射撃戦闘! 2D6 → 6 + 6 + (3) =
15
GM : うおっ、出目すげえ(笑)
マッチョな工夫 (NPC) : 「むっ! ぬううんっ!!」 2D6 → 4 + 1 + (2) = 7
GM : ブスブスブスッ!! もれなくそのマッチョボディに突き刺さるナイフ群!
マッチョな工夫 (NPC) : 「……!!!」 鬼の仁王立ちで堪える! ダメージ8点!
『骨竜』の男2 (NPC) : 「き、気色悪いな、このオヤジ!!」 2ターン目、先攻目標値!
2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
エディル : 全部って!!軽減分はすべて自分の有り余るマッスルボディでカバーかよ!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : 「おっ…おっさん!?大丈夫か!?」 (HP:17/17
MP:7/11 SP:8/8 BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) : 「なんのこれしき! それよりあんちゃん、もう一人をっ!!」
エディル : 「っち!もたもたやってたら逃げられちまうな……。」 2D6 → 5 + 2 + (4)
= 11 (HP:17/17 MP:7/11 SP:8/8 BP:22)
エディル : EXアクション入ります「逃げれねぇようにしっかり足撃ってやるから下手によけんじゃねぇ……ぞっと!」足元目掛けて弾幕の嵐!
射撃戦闘 3D6 → 6 + 3 + 3 + (5) = 17 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) : キュピーン! 《見切》発動!! 4D6 → 1 + 3 + 6 + 4 + (3) = 17
GM : いや、おっさんじゃないおっさんじゃない! ※発言NPCミス
エディル : おっさ〜ん!!!(爆
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : ってか、完全回避されてるし!!!(号泣 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
『骨竜』の男2 (NPC) : 「見える!!」 シュビビンッ、と、なんと全弾回避ー!
エディル : 台詞流用やめれ〜^^;(苦笑 (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) : 黒ひげ危機一髪みたいな状態のおっさんだけど、がんばれ!
2D6 → 1 + 2 + (1) = 4
GM : もうだめだ(笑)
エディル : 「やっべ……(やっぱあーゆーのには手加減ってのはよくねぇみたいだな)」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : この場合飛ぶのは本体ごとじゃなくて頭だけだよ〜^^;(汗 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
『骨竜』の男2 (NPC) : 「どけえっ!!」 更に投げナイフでおっさんを強襲!!
2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
マッチョな工夫 (NPC) :
「ふおおおおっ!!」 マッスルポーズから繰り出されるマッスルオーラ光線!! 2D6 → 1 + 3 + (2) =
6
GM : マッスルオーラで弾かれる投げナイフ達!!
エディル : 変な光をだすなー!!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8
BP:22)
エディル : 「ぬぉ!?なんか凄い……ものっすごい褒められたものじゃない気はするが…」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
『骨竜』の男2 (NPC) :
「はははは、余興としては楽しかったぜ…あばよ!!」 エディルさんとおっさんを飛び越えるように、走り去っていくー!
GM : 戦闘終了! 捕縛することはできませんでした…残念!
エディル : 「ちっ!(追いかけんのは簡単だが……今はおっさんの治療の方が先決だ)おっさん平気か?」
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) :
「おうよ! 毎日、重労働の工夫をナメちゃいけねえや!」 だが、傍目には身体の前面にナイフだらけで不気味。
エディル : 「やめてくれ……見てるほうが痛くなりそうだ……」 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
マッチョな工夫 (NPC) :
「とにかく俺っちのことはいい! 野郎は逃がしちまったが、それより向こうにも怪我人がいるみてえだから助けねえとな!」
エディル : 「あっあーとりあえずあんたはまずその怪我を何とかしてくれ、向こうは俺がやっとくから」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM :
因みに、今の戦闘の様子かつ、賊の逃げ足からふと気付きます。見るからにザコっぽい奴等でしたが、
エディル : が? (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM :
その身体能力は明らかに異常なレベルでした。手加減したとはいえ、エディルさんの銃弾を回避する(《見切》のこと)ほどですから…。下っ端にそれにしては不自然さすら感じられます。
GM :
最近、ボーンドラゴンのメンバーが凶暴性を増したらしき現状と、何か関係があるのかもしれませんね。
エディル : 足遅いのに反射神経が良いってのは凄い不釣り合いだよねぇw(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
■ Scene.ウェルゼイン 〜 中央公園 〜
GM :
ウェルゼインさんが中央公園にやってくると、何やら噴水広場の辺りに人だかりがありました。ざわざわ、ざわざわ。
ウェルゼイン : 「(……ん?)」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
GM :
ふと見ると、噴水広場の前辺りに、こう、捕縛された感じの二人組みが。手足をロープのようなものでぐるぐる巻きにされて、何かで口を塞がれてるようです。
GM : 身なりに付いてるマークからして、ボーンドラゴンのメンバーです。
GM : ぱっと見た感じだと、晒し者の刑といった具合。
ウェルゼイン : 「……(さらし者か?)」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:23)
ガラティア : …w(何 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
GM :
それなりにボコられたような形跡もありますので、例のお触れに従った誰かが実力行使で落としたのかもしれませんね。
ウェルゼイン : 人だかりって、主にどんな人が多いですか?(ぁ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
GM :
多種多様な一般人です(笑) まぁ、手合い柄、冒険者関係らしき人が多そう、って具合で。
ウェルゼイン : 態々訊いたけど、どうしようかな。GMが補足説明してくれたし… (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「失礼、尋ねたいことがあるのだが」 そこらへんの人に (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
若い娘 (NPC) : 「はい?」
ウェルゼイン : 予想はしてたよ。だが、何故にヴィーナス…!(違 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
エディル : 冒険者も多いのにあえて・・・あえて若い娘なのね!!(爆 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
――さあ、お膳立てはここまでだ。今こそ見せろ、いぶし銀!(違
ウェルゼイン : 「あの二人組みについて、何があったか教えてほしいのだが」さらし者A&Bを指しながら (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
若い娘 (NPC) :
「あの人たちが急にやってきたと思ったら、広場にいた女の人達に恐喝紛いのことをし始めたんです。そしたら、すぐ、その騒ぎを聞いて…ええと、そう。『紅の剣』の人達が駆けつけてきて…」
若い娘 (NPC) : 「10人くらいでよってたかってフルボッコに」
ガラティア : フルボ…、(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : 「女の敵!!」とかいって袋叩きにしたのか!? (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「………」話を聞いて、目が細めに。そんなもんか、という呆れた気分 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「ありがとう。わかりやすい説明だった。それでは」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「(……多分大丈夫だろうな。まあ、とりあえず…)」と、人だかりから離れて、テキトーに本読みとか。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
GM :
そんな時です。突然に、人だかりを散らすかのようにパンパンバンと乾いた銃声のような音が!
エディル : このタイミングで銃声とは・・・! (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……何だよ」ボソリ、と呟くように (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
GM : 同時に人だかりの方から悲鳴! どうやら怪我人が出たようです。
ウェルゼイン : 「…失礼。誰か、…」またそこらへんの誰かに。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
GM :
いや、それどころじゃないですね。人々は散り散りに。一部、戦闘力を持ってそうな人達(=冒険者?)が残って、今の銃声の主みたいな連中と対峙してますが…。
ウェルゼイン : 「(悲鳴の主は、と…)」怪我人探しー (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
冒険者 (NPC) :
「やめろ、公安部だってもうここに向かっているんだ! そんな無駄な抵抗――(パァンっ!) ぐわっ!」 次々と倒れていく冒険者達! 怪我人増殖中です。
ウェルゼイン : 「……(ただ増えるだけでは、……仕方がない)」外套の内側を確認し、銃声の主のほうへと (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「うるせえんだよイチイチよー。こちとら大事な仲間をよ? 引き取りにきただけだっつってんのによぉ!」 男が何か投げ散らすと、さっきの銃声のような音と共に奇妙な緑色の爆発が辺り一面に!
GM : どうやら、さっきから響いてる銃声のようなものは銃じゃなくて召喚術の類のようです。
GM : せっかくなので【知力】判定どうぞ。難易度は【10】で。
ウェルゼイン : 「……あれは…」
2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
GM : おう、さすがだ!
エディル : 楽勝だねw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
GM :
『召喚術【トードスボム】 … メイトルパの召喚術。メイトルパの菌類の一種で、召喚獣の見た目は手乗りサイズのキノコ。魔力を与えると爆発する性質があるが、威力は低く致命傷になることは滅多にない。召喚術教本にも載っている初級召喚術。このキノコはペンタ君一族の主食という説もある」
エディル : 爆発物の食料も爆発物かい^^;(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
GM : そこはネタなんで(笑)
ウェルゼイン : 「……あんなもので…ちっ」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
GM :
とかやってる間に、どうやら本当に捕縛された仲間を助けにきたらしき新手達が、二人組を解放してしまいました。
ウェルゼイン : 「……おい!」 外套の内側から棒を取り出し、両手で握って、 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「あん? なんだァ、おっさん。文句でもあんのか?」 解放した二人と共に並び立つ悪党。数は6人です。斧持ってるのが二人。
GM : ウェルゼインさんの時ばっか、なんかハードボイルドな展開になっていく(笑)
シグルド : Σ戦力差がスゴイw
ガラティア : いぶし銀たる宿命(さだめ)ですか…w(謎 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : ここで勝てばまさにハードボイルドな色が一層濃くなるだろうw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「そんなものを街中で使って、文句がないハズがないだろう」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「…それに、個人的に訊きたいこともある」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
『骨竜』の男1 (NPC) : 「なんだよ」 嘲笑的な笑みで。
ウェルゼイン : 「今日、商店街のある店で、盗難事件があったそうだが、……それについて、何か知っていることはないかな?」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「盗難事件ン? わからねえなぁー、心当たりが―――ありすぎてなあ!!」 何故か急に目の色を変えて、襲い掛かってくる!
ウェルゼイン : 「……っく(いきなりか!)」棒を構える。 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
――今度こそ輝く所だ、いぶし銀! 今こそ見せろ、オヤジの魅力!
GM : ウェルゼイン VS ボーンドラゴンの下っ端 !!
ガラティア : うおぉう(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
GM :
先に言っておきます。これも時間制限バトルです。2ターンで20以上ダメージを与えると勝利。それ以外だと敗北です。
保安官 (NPC) :
「オーフィスナンバー049『ボーンドラゴン』! 巡りの翼の名の下に、お前達を逮捕する!!」 助っ人参戦! 通報を受けてやってきた保安官です!
エディル : さぁ!この保安官は一体どれだけの戦力を有しているのやら・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
GM : 因みにどうやら前回、ジニス邸にやってきた保安官と同一人物のようです(笑)
ガラティア : ぶは(笑 <同一人物 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : そこの補足は果たしてひつようだったのか!?(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
『骨竜』の男1 (NPC) : 「ハッ…!!」 1ターン目! 先攻目標値! 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ウェルゼイン : 「……っぬ!」
2D6 → 4 + 1 + (2) = 7 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
『骨竜』の男1 (NPC) : 「やっちまえ!!」 「白兵戦闘」! 斧持ちの二人の斬撃!
2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
ウェルゼイン : 「くっ!」
2D6 → 5 + 4 + (2) = 11 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
ガラティア : うわー、リアルにヤバい(汗 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:24)
GM : 斧で掠められるウェルゼインさん! やべー! ダメージ4点です!
エディル : これはきつい(><; (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
ウェルゼイン : 急所から逃れようと、いったん後退 (HP:11/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
保安官 (NPC) :
「危険です、下がって!」 後退したウェルゼインさんの前に飛び出るように! 2D6 → 1 + 1 + (4) =
6
GM : ウェルゼインさんに気を取られたか!?(笑)
シグルド : 保安官さん…w (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7
BP:10)
エディル : これで正直ある定義が生まれそうで怖い・・・w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「(これは流石に……アレをやってみるか)」 (HP:11/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「委員会の犬の分際がっ!!」 『白兵攻撃』! 連中の矛先が保安官に! 2D6 → 2 + 2 + (4) =
8
ウェルゼイン : 急に標的変えるから…(ぁ (HP:11/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:23)
保安官 (NPC) : キュピーン! 保安官のスキル《ブロック》が発動! 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
エディル : 弾いた!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
ガラティア : おぉ。
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
――なにげなく《ブロック》の補正を間違えていた! まあ、いいや!
保安官 (NPC) :
「くっ…! はあっ!!」 両腕のガントレットで斧の軌道をいなして、バランスを崩した斧の二人にバックナックル! 勢いのままに地面に突っ込む二人!
『骨竜』の男1 (NPC) :
ダメージ5点! 「ちっ! てめえっ!!」 2ターン目、先攻目標値! 2D6 → 1 + 2 + (4) =
7
エディル : 残り15!!頑張れ!しかもめっちゃ減速してるしw (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ガラティア : 最初にはりきりすぎたんでしょうか。(笑←ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
シグルド : 保安官の攻撃が思った以上に足にきたのかもw (HP:21/21
MP11/11 SP:7/7 BP:10)
GM : イメージ的には斧二人を倒された動揺、かなぁ(笑)
ガラティア : それですね…(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
ウェルゼイン : スタンドスキル《特殊能力:強化》発動 「うまくいくか…?」 指先から魔力が迸る! ウェルゼイン【白兵】+1 (HP:11/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:23)
ウェルゼイン : 武器を指でなぞりつつ。(←説明入れ忘れた (HP:11/15
MP:16/18 SP:7/7 BP:23)
GM : ここであえて白兵強化に乗り出したオヤジさんに乾杯!
ウェルゼイン : イニシアチブロール
2D6 → 2 + 1 + (2) = 5 (HP:11/15 MP:16/18 SP:7/7 BP:23)
GM : 更においしいオヤジさんにもう一杯!
エディル : 味がありすぎて凄すぎです!! (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
ガラティア : (笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
シグルド : 本当にw
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
『骨竜』の斧使い (NPC) :
「っはァ゛ー!!」 倒れていたのがガバッと起き上がって! 目の色が異常! 「白兵攻撃」! 2D6 → 1 + 1 + (4) =
6
GM : こっちも出目が(文字通り)コケてた!
エディル : やっとこさ立ち上がったのにまたこけるとは!!(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……はぁ!」棒を構えつつ、さらに魔力転送。EXアクションを使います。 3D6 → 2
+ 2 + 6 + (3) = 13 (HP:11/15 MP:16/18
SP:6/7 BP:23)
シグルド : 目の色が作用したのだろうか…(ぁ (HP:21/21 MP11/11
SP:7/7 BP:10)
GM :
ウェルゼインさんの魔力付与の棒攻撃が、向かってきた斧使いの二人を見事に迎撃!! すっ飛んでもんどりを打つ! ダメージ7点!
エディル : 後ちょっとだ!!・・・だが!難しいなぁ(−− (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
保安官 (NPC) : 残り8点! さあ、やれるか保安官! 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
シグルド : おぉ、なかなか早い!(笑 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7
BP:10)
ウェルゼイン : いけーw (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7
BP:23)
ガラティア : さあ!w(ノリノリか (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
保安官 (NPC) :
「なんてタフネス…! こいつらは…ッ!!」 保安官は腰を深く落としまっすぐに相手を突いた! 必殺の正拳突きー! 『白兵攻撃』! 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
GM : もうだめだ(爆)
ウェルゼイン : 確実に無理だw(爆 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7
BP:23)
GM : 2D6 → 4 + 5 + (4) =
13
ガラティア : あぁ…。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
シグルド : あれまぁ… (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7
BP:10)
『骨竜』の格闘家 (NPC) :
飛び出してきて保安官の正拳突きをガシッと受け止め――「弱ぇなあ保安官! パンチってのはな、こうやって打つんだよォ!!」 輩のパンチが保安官のみぞおちをモロに!
ガラティア : 痛ー!
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
保安官 (NPC) :
「がはっ!!」 威力で「く」の字に曲がった身体が浮き上がり、そのまま吹っ飛ぶ!
エディル : 保安官〜!^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
シグルド : 保安官さーん! (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7
BP:10)
GM : 戦闘終了ー、残念ながら制圧は適いませんでした!
ガラティア : 惜しい! (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
ウェルゼイン : 「大丈夫か!」保安官のほうへ。 (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
保安官 (NPC) : 「く…不覚を…っ」 苦悶に歪む口の端から血の筋が…。
『骨竜』の男1 (NPC) :
「ざまあねえな、保安官! よし、さっさとズラかるぜ!! このまま長居して保安官の別働が群がってきたら――
エディル : そこにぞろぞろと押し寄せてくるのか!?w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
『骨竜』の男1 (NPC) :
『今の俺たち』でもやばいからな…!! ほら、俺たちからの土産だ。遠慮せずとっとけや!!」 ボムトードスを一斉に炸裂! 緑色の爆裂と煙幕が広場を覆いつくす!
エディル : 意味ありげな言葉を・・・!! (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「ごほっ、…えぇい!」【風刃】で煙を晴らそうとする。 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM :
ウェルゼインさんの風を煙が縁取っていく! 風が散ると同時に煙も晴れましたが……もう連中の姿はありませんでした。
ウェルゼイン : 「……逃げた、か…」
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM :
で、ウェルゼインさんは今の交戦を経てふと気付きました。連中から感じた独特の魔力の気配。
GM :
そのものが何かはともかく、恐らく連中は憑依召喚術の類を使用していたものと推測できます。
GM :
エディルさんの所にいた連中も見せた異常な身体能力や、今の連中の脅威のタフネスや行動力もその恩恵なのかも。
ウェルゼイン : 「(魔力かなにかを憑かせているのか……? …いま考えても仕方がないか)」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : というわけで、ほとんどやられ損ですがウェルゼインさんのシーンは終了となります。
GM :
程なくしてやってきた有志達によって、そこらへんにいた(忘れてた)怪我人らも回収されました。
ウェルゼイン : わかりました〜 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7
BP:23)
エディル : 殆どってか普通にやられ損だよなぁ^^; (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:22)
■ Scene.シグルド 〜 ニルベリアの森 〜
シグルド : 『ニルベリアの森』で (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7
BP:10)
GM : では、シグルドさんのシーンです。場所は「ニルベリアの森」。
GM :
どうやら、本当は(情報収集のために?)繁華街にでもいくつもりだったというシグルドさん。
GM : 気付けば、街の外。そこは森の中でした。
シグルド :
「あんれぇ…。 確かあのでっかい建物目指して歩いてたのになんでこんなとこに来ちまったんスかねぇ…」 周りの木だらけの光景を見て首をひねり
GM : ふと、そう遠くない場所から何やら喧騒が聞こえて参ります。
GM : 人の声です。何やら、言い争っているような感じの…。
シグルド : 「ん…? こんな森の中に人がいるんスかね?」喧騒が聞こえた方向に向かって走る (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
GM :
喧騒の下までシグルドさんが辿り着いて、その騒ぎの元と思しき数人の人影を認めたとほぼ同時に、
GM : その中の一人が、向かいの一人を殴り倒しました。
GM : ズザーッと、森の露骨な地面を滑るように倒れこむのは…ユーリックくんです。
ユーリック (NPC) : 「…っ」
ガラティア : うおぉぉぅ!(落ち着け (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
GM : びっくりした(笑)<反応
エディル : 張り倒された・・・(ぉぃぉぃ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
シグルド : 「うぉ!? おい、大丈夫ッスか!?」 すかさずユーリックに駆け寄り
ユーリック (NPC) :
「……」 シグルドさんの呼びかけに特に応えようとはしませんが、ゆっくりと上体を起こして…髪が乱れて、殴られた箇所であろう頬が腫れてますが、大丈夫そうではあります。
シグルド : 「ん、大丈夫っぽいッスね」(起き上がる相手を見て) (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「なんだ、てめえは! そこをどきやがれ!」 露出した肩の辺りに、骨竜の刺青の男たちです。
シグルド : 「それで、一体これは何事ッスかね?」 殴った連中を睨み付け (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
シグルド : 「その刺青…、アンタらが噂のボーンドラゴンッスね?」 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
『骨竜』の男2 (NPC) :
「ああ、そうだぜ。その俺達が何してるかって? 人助けよ、人助け。『はぐれ退治』に決まってんだろうが? 文句あるか?」
シグルド : 「退治…? 一方的に殴ることが退治なんていうんスか? それに、実際にコイツが何かしたんスか?」 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「バカじゃねえのかお前。『はぐれ』だぜ、『はぐれ』! 得体の知れない化け物のことだろうが! それが俺達、人間様の街の傍に図々しく住み着きやがってよ!」
『骨竜』の男1 (NPC) :
「何かされてからじゃ遅いんだろうが! どいつもこいつもそれがわかってねえ!!」
シグルド : 「…よぉく分かったッス。ちょうど実力行使の許可もおりてるとこだし、アンタらはおれがこの手で、そのひん曲がった根性を更正させてやるッス!」背負ってた槍を両手で構え
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「正義面しやがって! 虫酸が走るぜ! いいだろう、ならてめえも一緒にぶっ潰して、その小汚ねえはぐれと同じ墓穴に放り込んでやる!」
GM : シグルド VS ボーンドラゴンの下っ端 !!
GM :
条件戦闘です。3ターン以内に15点以上のダメージを与えれば勝利。でなければ敗北です。
GM : 因みに、ユーリックくんは背景化してますので、そのつもりで。
『骨竜』の男1 (NPC) : 「うおおおっ!」 1ターン目、先攻目標値! 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
シグルド : はやっ!
(HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
GM : クリティカルきたあ!(爆)
エディル : これは・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:22)
シグルド : (早いッ!?)
2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「てめえらお人好しは似たような事やったり言ったりしてくるがよ! しっかり取れんのかよ! 責任をよォ!」 『白兵攻撃』! クリティカルでダイスプラス! 3D6 → 1 + 3 + 2 + (3) = 9
GM : 跳躍はすごかったが、攻撃は大したことなかった(笑)
シグルド : ブロック使います。 「少なくとも、アンタらのやり方よりは随分マシだとは思うッスけどね!」 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:21/21 MP11/11 SP:7/7 BP:10)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「ぐおっ!!」 シグルドさんの反撃に完全に力負け! 軽々と吹っ飛び、近場の木の幹に叩きつけられる! ダメージ11点!
『骨竜』の男2 (NPC) : 「野郎!」 2ターン目、先攻目標値! 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
シグルド : 「ふっ…!!」
2D6 → 5 + 5 + (3) = 13 (HP:21/21 MP9/11 SP:7/7 BP:10)
シグルド : 『白兵攻撃』 「とりあえず、アンタらにはその歪んだ考えを改めてもらうッス…!!」相手の懐に潜り込み槍で薙ぐ (HP:21/21 MP9/11 SP:7/7 BP:10)
シグルド : 2D6 → 5 + 5 + (5) =
15 (HP:21/21 MP9/11 SP:7/7
BP:10)
『骨竜』の男2 (NPC) :
「言うじゃねえか小僧。なら、そいつが人間を襲った時は、お前が責任持ってとめてくれるってか!」 2D6 → 3 + 3 + (3)
= 9
GM :
ガンッとシグルドさんに競り負けて弾き飛ばされるも、踏みとどまる男2! 咄嗟に立ち直っていた男1と並び立つ! やはり異常なタフさを感じます。
GM :
ダメージ合計17点で、既に勝利条件は満たしてますが戦闘は3ターン目まで続きます。3ターン目、先攻目標値! 2D6 → 1 + 5
+ (3) = 9
――せっかくの初陣、華を持たせようと多少、勝利条件を緩くしたとはいえ…。
シグルドさんつええ。(笑)
シグルド : 「ハッ! 今現在、コイツを襲ってるアンタらの方がよっぽど、アンタらのいう『はぐれ』っぽいッスけどね!」 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12 (HP:21/21 MP9/11 SP:7/7 BP:10)
シグルド : 『白兵攻撃』 「どりゃぁッ!!」槍の柄で相手を突く。 2D6 → 5 + 1 +
(5) = 11 (HP:21/21 MP9/11 SP:7/7
BP:10)
『骨竜』の男2 (NPC) :
「ハハハ、合ってるだろうぜ。俺らもはぐれ者で、人様に迷惑掛けてるからなァ…!」 2D6 → 2 + 6 + (3) =
11
GM : おっと、受け止めた!
シグルド : 柄にしたのがダメだったか(笑)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「げほっ…そうさ。同じだろうが…! 誰だって本心は同じはずだ…! 存在そのものが迷惑なんだよ…皆、迷惑がってんだよ!」
『骨竜』の男1 (NPC) :
「臆病で何も『言えない』『出来ない』のお優しい大衆に代わって、俺らが迷惑の元を潰してやろうってんだ! それの何が悪いってんだ!? あ゛!?」
GM : 戦闘終了! シグルドさんの勝利です。
GM : さあ、トドメを(ぉ
エディル : ささっドスっと一発♪(だめぇ〜! (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:22)
シグルド : 「…人間の誰もが皆、そんな考えを持ってるわけじゃないッス」
ユーリック (NPC) :
「……やめて…」 いつの間にかシグルドさんの背後に立ち上がって、ぽつり。
シグルド : 「(ユーリックを見て)…分かったッスよ」 (HP:21/21
MP9/11 SP:7/7 BP:10)
シグルド : 「アンタら、これにこりたらこんなことやめることッスね」男たちに向き直り (HP:21/21 MP9/11 SP:7/7 BP:10)
『骨竜』の男1 (NPC) : 「……ちっ…!! 覚えてろ…!!」
ユーリック (NPC) :
「……(無言でシグルドさんの肩を掴んで、ぐいっ)」 俯き加減の腫れた頬側の口の端から、血の筋。それをおもむろに拭いながら。
シグルド : 「ぉ!? 大丈夫って言ってたッスけど、本当に痛くないんスか?」血を見て少しうろたえ気味。 (HP:21/21 MP9/11 SP:7/7 BP:10)
ユーリック (NPC) : 「………(控えめに、こくん)」
シグルド : 「それは良かったッス。 ぁ、俺は巡りの翼第147番隊のシグルドっていうんスけど、アンタは?」 (HP:21/21 MP9/11 SP:7/7 BP:10)
ユーリック (NPC) :
「…………」 シグルドさんに呼びかけられても応答なし。その場に立ち尽くしている感じです。
シグルド : 「? おーい、どうしたッスか?」相手の肩に手をかける (HP:21/21 MP9/11 SP:7/7 BP:10)
『骨竜』の男2 (NPC) :
「いい気になるなよ! てめえらみたいなのがどうがんばった所で、はぐれは、いつまでたってもはぐれなんだよ。この世界じゃ、はぐれは疎まれて拒まれるのが運命なんだからな…!」
シグルド : 「…なーんか意味深な台詞ッスね…」 (HP:21/21
MP9/11 SP:7/7 BP:10)
ユーリック (NPC) : 「………わかって、る……」
シグルド : 「ん? …やっぱ大丈夫じゃないんじゃ…?」 (HP:21/21
MP9/11 SP:7/7 BP:10)
ユーリック (NPC) :
「……わかって…る……」 ぐしっ、と伏せている目元を拭い、肩に掛けられた手を払うように、シグルドさんに背中を向ける。
GM :
ちょっと、シグルドさんの声が聞こえてない様子で、ぼそぼそ呟きながら…ユーリックくんは、とぼとぼと立ち去っていきます。
シグルド : 「もしかして、泣いてた…ッスよね…」
シグルド : 「はぁ…。俺ってもう少し空気読める男にならなきゃダメっすねぇ…」肩を落としながら
――次はガラティアさんのシーン。行き先決定に随分悩んでおいででした(笑)
■ Scene.ガラティア 〜 高級住宅街 〜
GM : 行き先は…高級住宅街でしたね。
ガラティア : うおぅ、そーいやそうでした。(ぉぃぃ (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:24)
GM : 一応、本人に確認しときますか。あえて高級住宅街に出向いた動機の程があるのであれば?
ガラティア : 土井来…………無いですね(滝汗 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : ……‘動機’……。
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
――早速炸裂、『ガラティア語録』!
エディル : 早速・・・動揺が見え見えだよw(ぁぁ (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
GM : とりあえず落ち着け(笑)
ガラティア : まぁその…適当に徘徊したら…みたいな。(え、ちょ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
GM :
では、高級住宅街の通りです。ガラティアさんがそこへやってくると、前方の方から、何やら喧騒が…。(今回、このパターンばっか)
GM : そして、ガラティアさんがそれに気がつくと同時に、ハプニング!
GM : 【敏捷判定】どうぞ。難易度は「9」です。
ガラティア : 「(…何かあったのか…)…っ!?」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : とう。 2D6 → 3 + 5 + (1) = 9 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : ジャスト!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8
BP:22)
ガラティア : セーフ! (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
GM : 前方から大きな何かが飛んできたー! ガラティアさん、ぎりぎりで回避成功!
ガラティア : 「…な、危な…」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
エディル : ・・・なんで成功させちゃったんだよ!!(マテェ!!! (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : そげな。(笑 <なんで〜 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:24)
GM :
たった今までガラティアさんが立っていた所にズザーッと重々しく倒れこむ物体…。なんとそれは人間でした。白目むいて気絶しています。人相からして悪人…というか、腕の刺青からしてボーンドラゴンのメンバー確定!
GM :
しゅううう、と湯気みたいものが顔面から立ち上っています。この独特の状態からするに、ジニスの魔衝波でぶっ飛ばされたものと思われます。
ガラティア : 「(これがあの…) …誰が?」 男の刺青を見てから、飛んできたと思しき方向に視線を移す。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : 「…………、あ(汗」 似たようなことがあった、と思い出す。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
GM :
ガラティアさんが目を向けた先に、何やら無数の人影が、やたら活発に入り混じっているような光景が! 時々、人が打ちあがったりしています。
ガラティア : 「(…嫌な予感)」 と思いつつ、一応立ち上がってそっちに駆けていく。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
GM :
更に、ガラティアさんが騒動の中心に駆け寄る途中、ふと目に入った姿があります。騒動の端から離れていく数人の男の一人に担がれた……身なりからして、多分、ジューニ(笑)
エディル : そっちかよぉぉぉぉおおお!!!(絶叫 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「(…あれ?)…って、えぇ!?」 思わず急ブレーキ(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : 「ジューニさん!」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
GM : 呼んでくれたか! ジューニに反応させたいけど完全に気絶しているようで、全く無反応!
ガラティア : 強迫観念が!(笑←殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : まさに切羽詰ってる感があるなぁ〜 (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
GM : 代わりに、乱戦の大外(?)にいた一部の連中がガラティアさんに気付いてしまいます!
GM : 言い忘れてたけど、割とそこらへんの足元には男達の亡骸(死んでないけど)が…。
エディル : うわぁ〜勝手に殺された〜w (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「…!」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : 転びそう…(ぉぃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : なるほど小さな悲鳴を上げながらしりもちをつくと・・・(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
『骨竜』の男1 (NPC) : 「おい、こっちにも女がいるぜー!」
エディル : ベターだなぁ〜(−− (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8
BP:22)
ガラティア : ははは…(汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : そしてジューニと仲良く誘拐されるとw (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「…!」 嫌そうな顔で振り返る(ごす (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : 「(…あぁもう…)」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
『骨竜』の男2 (NPC) :
「おお、ラッキー。俺も、女拉致る仕事の方やりたかったんだよなぁ! へっへへ…!」
エディル : うわぁ〜解りやすいものが垣間見えるとか言うレベルじゃなく見えてる(−−;w (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「…小汚い趣味に付き合ってる暇はないです…(ぼそ」 ←うわ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
GM : いかん、さっきから咄嗟に思いつく野卑なセリフが生々しすぎる…!(爆)
――自主規制に必死なGM。
ガラティア : 確かに。(爆 <さっきから〜 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:24)
エディル : しっかり〜^^;二人ともw(爆 (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
『骨竜』の男1 (NPC) : 「へへへ、そういうなよ、姉ちゃん。悪いようにはしねえからよ」
ガラティア : 「全力でお断りします」 右手を掲げて、召喚!(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
GM : うわ、ガラティアさんの方から仕掛けてきた!(笑)
ガラティア : だって…!(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
GM : いや、身の危険を感じてるってことで妥当ですね! よし!
GM : ガラティア VS ボーンドラゴンの下っ端 !!
『骨竜』の男2 (NPC) : 「うわっ、召喚術か!? この女!」 アイキャッチ会話!
『骨竜』の男1 (NPC) :
「びびってんじゃねえ! 俺達ゃ、あのガキ(ジニス)用に準備してきてんだ。召喚術なんか屁でもねえぜ!」
エディル : あぁ・・・こりゃダメだw(外野既に諦めたw (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「……」 ←道端の紙塵を見るような目(酷っ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
GM :
今回も条件戦闘です。3ターン以内に20点以上、ダメージを与えれば勝利。そうでなければ敗北となります。
ガラティア : 了解…。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
GM :
尚、3ターン目にガラティアさんが不利になるイベントが発生しますので、気をつけてください。
ガラティア : ぇぇぇ(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
GM : では、1ターン目! 先攻目標値! 2D6 → 6
+ 5 + (3) = 14
エディル : あぁ。もう駄目だwやってしまったw(ぁぁぁ (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : ひぃぃ(汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
――相変わらず絶好調なGMのダイス目! こーいうときばっかり特に発揮される気がする!
ガラティア : 「(速…っ)」
2D6 → 5 + 5 + (1) = 11 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「大体、妙な真似させる前に潰しちまえばいいんだ!」 白兵攻撃! 2D6 → 2 + 4 + (4) =
10
エディル : 出目だけでもはじき返せなくは無い値・・・のはずw(ぁぁ (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「…っ!」 回避行動! 2D6 → 3 + 5 + (1) =
9 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
『骨竜』の男1 (NPC) : 腕をとっ掴もうとして、すんでのところで失敗! ダメージ一点!
ガラティア : ざざっ、とバックステップ。男の魔手がかすった模様(まてマテ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:24)
『骨竜』の男2 (NPC) : 「それもそうだな、よし…!」 2ターン目! 先攻目標値!
2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ガラティア : 2D6 → 5 + 1 + (1) =
7 (HP:9/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:24)
ガラティア : えーと、では、スタンドスキル《サブリメイション》発動! (HP:9/10 MP:19/22 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : 「…光の翼よ」 《召喚術:攻撃》
4D6 → 6 + 1 + 2 + 1 + (9) = 19 (HP:9/10 MP:19/22 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : ……………(呆然
(HP:9/10 MP:19/22 SP:7/7 BP:24)
――出目の中にある「1」二つは、実は動揺している内心の現れか!?w
エディル : もうすでにいっぱいいっぱい感が漂ってるよ^^;w(ぁぁ (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
『骨竜』の男2 (NPC) : 「召喚術なんか怖くないッ!」(ガンダムのノリ) 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
ガラティア : 槍状になった光が無数、男に飛来。 (HP:9/10
MP:19/22 SP:7/7 BP:24)
『骨竜』の男2 (NPC) :
「ぐわああっ! やっぱり怖ぇぇーっ!」 ぐさぐさぐさっ! 見た目よりは大丈夫そうか? ダメージ8点!
ガラティア : 「(……、ちょっと外れた)」 ←ぇ? (HP:9/10 MP:19/22
SP:7/7 BP:24)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「うお、確かに怖ぇ…! 女だからといって油断できねえな。やっぱこいつを使うか…!」 懐から取り出した、小瓶のようなものの蓋を開けて、ぐびっ!
エディル : まさか・・・ファイトー!いっぱー(ry(遅いわ!! (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : タウリン1000ミリグラム配g(黙れ (HP:9/10 MP:14/22
SP:7/7 BP:24)
GM :
3ターン目、予告通りイベントが発生! なんか飲んだ男の様子が、じわーっと変わっていく感じです。傍目的にはよくわかりませんが、なんかこう魔力的な気配が。なんか憑依したように!
ガラティア : 「(…何を)」 ざ、と片足をちょっと引いて身構える。(? (HP:9/10 MP:14/22 SP:7/7 BP:24)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「ふぅうー…! くっ…ヒヒッ…!!」 顔つきが急にハイになる! スタンドスキル発動《チャージ》!
エディル : チャージかぁ・・・こりゃ駄目だな(-人-合掌!(やめぇい! (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
『骨竜』の男1 (NPC) : 先攻目標値! スピードもアップしております! 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
ガラティア : ふふふ…(壊 (HP:9/10 MP:14/22 SP:7/7
BP:24)
エディル : 標準速度でソ○ード・・・w(ぉぃ (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「(…ッ)」 思わずいつもは(多分)やらない舌打ち。 2D6 → 5 + 6 +
(1) = 12 (HP:9/10 MP:14/22 SP:7/7
BP:24)
『骨竜』の男1 (NPC) :
「悪ぃな姉ちゃんよぉ! ちょっと、乱暴しちまうぜ!?」 チャージ込み白兵攻撃! 2D6 → 5 + 2 + (8)
= 15
ガラティア : (爆
(HP:9/10 MP:14/22 SP:7/7 BP:24)
ガラティア : いや、笑ってる場合じゃない(汗 (HP:9/10 MP:14/22
SP:7/7 BP:24)
エディル : 自分にツッコミとは・・・そーとー切羽詰ってるなw(ぁ (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「…くッ!」 全力で回避! 2D6 → 2 + 5 + (1) =
8 (HP:9/10 MP:14/22 SP:7/7
BP:24)
GM :
ダメージ7点! どーいう風に与えられたダメージなのかは脳内補完でお願いします!(ごしゃ)
エディル : 一番ベターなのは腹に一発ドスっと・・・あたりかな?w(ぁぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : えーと、EXアクション使います。ダメージ半減。 (HP:9/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM :
3点にダメージは抑えられました…が、ここで戦闘終了! 結果としては敗北となります…!
ガラティア : 「……、…!」
(HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル : そしてそのまま誘拐!ジューニと仲良く獄中〜w(ぉぃぉぃ (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 待てい(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
GM :
男の攻撃を凌いだと思ったとたん、ドカッ、と、ガラティアさんの背後から別の誰かによる不意の一撃!
GM : 鈍痛から視界暗転…。はい、ガラティアさん、気絶してくださーい。(ぉ
ガラティア : 「く、ぅ…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
――ああ…。ガラティアさんが、あんなことやこんなことの餌食に…。(ごしゃ)
GM : そして、ガラティアさんが気を失って程なく。ようやっと静まり返った現場。
GM :
道端の塀に寄りかかるように、ジニス。さすがに汗だくになって、肩で息をしている感じです。
ゼクエル (NPC) :
『もー。最初から私に任せてくれれば、そんなに魔力を使わなくて済んだんですよー? ぼっちゃま』 ジニスの影の中から。
ゼクエル (NPC) :
『ぼっちゃまがそんなにヘトヘトじゃ、私、外に出られないじゃないですか〜』 影がブヨンブヨンしている。
ジニス (NPC) :
「…黙れ。……帰るぞ…」 壁際に手を着きながら。足元に転がっている亡骸(?)を、しっかりと踏みつけて歩き出す。
ゼクエル (NPC) :
『ぼっちゃま、ジューニさま助けにいきましょうよ! それに、さっきガラティアさんも連れてかれちゃったみたいですよ!』
ジニス (NPC) : 「………」 無言のまま、特別に反応せず。
ゼクエル (NPC) : 『ぼっちゃまってばー…』
GM :
そして現場には、ジューニのものと思しき壊れたサングラスと、フィアメルが出したものと思しき花びらが数枚舞っていた…。(ぉ
ガラティア : ぐは。(謎 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
GM : というわけで、ガラティアさんのシーン終了です(笑)
ガラティア : うわ、ヒドい。ここで(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
ガラティア : 気になるじゃないですか!(爆 (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
――因みに、このガラティアさんの悲劇は決して、僕だけの所業にあらず!
楽屋裏で、ガラティアさんが連中に攫われると面白い、っていうリクエストにお答えした結果なのですよ! ハイ!
ここでガラティアさんが勝ててれば誘拐はされませんでしたけど!w
■ Main event Scene 〜 香るマタタビ亭 〜
GM : メインイベント進みます。ガラティアさんと、シグルドさんは現場にいません。
ガラティア : 了解(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル : 約一名。連れ去られてるもんね♪(ぁ ほらほらちゃんと演技しなさいな〜w(撲 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : 場所はマタタビ亭です。
ウェルゼイン : キャラ的楽屋裏『また我々だけですね。エディルさん、よろしくお願いしますね』(ぁ (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : ホントにキャラ的楽屋裏だし!!w (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : まあ、NPCが居るとは踏んでいるけど (HP:11/15 MP:16/18
SP:6/7 BP:23)
GM : えーと、皆さんはマスターコールで呼び出された訳ですが…。
GM :
…そういえば、マスターコールってどんなものか具体的には謎でしたね。………これ、指輪が鳴るってことにしときましょうか(笑)
エディル : マナーモードにしてください!!(爆 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : さりげなくハイテク(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
ウェルゼイン : ものすごいハイテク機能だ! ぼっちゃまはそんなもの落としやがって(笑) (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : マナです、なんかマナが作用してるんです!(笑)<ハイテク指輪
GM :
ついでに、音が鳴る、というより、身に着けてると感覚的に来る、って表現でいきましょうか!(爆)<辻褄あわせに必死
エディル : 骨伝導か!!(ぇ; (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8
BP:22)
ガラティア : 合理的かつ強引(爆←失礼 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
――今思いついたんだからしかたねえ!(爆)
エディル : とりあえず・・・まだ工場区いる設定の方がいいなw (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM :
えーとですね、こう、身に着けてるとマスターコールで「ピーン」って耳鳴りみたいな感じがするから、用語では「鳴る」と呼ばれてる。ということにしましょう。とりあえず、認識的にはコレで。
エディル : 「ふぅ……ようやく終わった。しっかし……あんな奴らにいいようにあしらわれちまうとはなぁ……っと!召集かよ」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : PC的フォローをありがとう(笑)
ウェルゼイン : 「失礼。急用が出来たので、私はこれで」勝手に公安部の人とか事情聴取されたことにしている(ぁ (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : おお、ウェルゼインさんも!(笑)
ガラティア : ナイスチームワークw(ごす (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
GM : …あっ、ガラティアさんはまだ無反応でいいですよ?(ぉ
ガラティア : はい。了解です。(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
エディル : 大人しく連れ去られてろ。っということかw(ぁ (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM :
では、マタタビ亭に集まったということでよろしいですね? あ、ガラティアさんとシグルドさん以外ね(しつこい)
GM : お二人がマタタビ亭に到着してみると、おや、先客です。
フーリンズ (NPC) : 「…」 お二人の到着に振り返り。
シューガ (NPC) : 「おお、戻ったか二人とも」
ウェルゼイン : 「ただいま戻りました」 (HP:11/15 MP:16/18
SP:6/7 BP:23)
エディル : 「わざわざ召集とは…なんか新しい情報でも入ったのか?……ん?」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アニメーティア (NPC) : 「……」 心配そうな様子で俯き。
ウェルゼイン : あー、思いっきりありきたりな台詞しか思い浮かばねー(ぁ (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : 言うならいうんだ!(爆)
エディル : 「おう。おっさん。先についてたのか。ん?どうした。またなんか盗まれたのか?」ウェルゼインに挨拶しながらアニメーティアに聞く
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : 無理矢理すでにいたことにする設定w(むちゃくちゃだぁ!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
シューガ (NPC) : 「ああ、やられたぜ。まんまと盗まれちまったらしい」
エディル : 「かーっ!連中もよくやるよなぁ……」呆れながらとりあえず席につく (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「まったくだ。帰ってくる途中、ついさっきまであちこちでやらかしたという話も聴いた」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「おまけにあいつら妙な感じがしたしな………そういや他の奴らおせーなぁ。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……来ないな」店の入り口の様子を伺うように (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
シューガ (NPC) : 「シグルドはともかく、ガラティアは…来れない」
ウェルゼイン : 「………」なにかあると察し、シューガのほうに顔を向ける (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「妙にはっきりと言い切るな……なんかあったのか?」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
シューガ (NPC) : 「今、言っただろ? ――まんまと盗られた」
ウェルゼイン : 「……そうか。大体飲み込めた」そう呟き、そばの席につく (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「あっ……あぁ……なんていうか…よくやるを通り越して統一性がねぇっていうか節操がねぇって言うか……」
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : しかし、ガラティアさんの存在感が微妙過ぎる反応だ。(笑)
ガラティア : (爆
(HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
――みんな照れ屋なんだから!(ごしゃ
シューガ (NPC) :
「さっき、『紅の剣』から連絡がきてな。巧い具合に、フーリンズの所のメンバーが裏付けを取ってくれた。凶報のな」
エディル : 「確かにそれを吉報とは言わねぇな………」会話をしながらごそごそとテーブルに色々と置き始める。 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「ムンドゥル邸でも騒ぎがあったと聴いた。……事が起こったのはそこか?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : ジニスが一悶着起こしたのは、お邸ではなく高級住宅街の通りです、おやっさん(笑)
ウェルゼイン : 帰ってくる途中の噂だよ! う・わ・さ!(思いっきり言い訳 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
フーリンズ (NPC) :
「『紅の剣』のジニスが、ボーンドラゴンの一味と交戦したという報告は聞いているが…俺の部下が、ガラティアと思しき人物を連れた連中と遭遇したのは、街の裏通りだった」
フーリンズ (NPC) :
「その関連の程は定かではない。しかし、ガラティアが連中に拉致されたという事は高確率で事実だ」
エディル : 「なるほど街の裏通りか……小悪党逃げ込む定番みたいなとこに逃げ込んだわけか……」もくもくとテーブルの上で作業を始める(何をやってんだ!?
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) : 通信機の発信音が鳴って。「む…、失礼…」 部屋の隅に移動。
シューガ (NPC) :
「ふー、参ったね。メンバーの中では一番のビビリ…いや、慎重な性格だったからな。心配ないだろうと思ってたんだが。それでなくても、ガラティアは連中に遅れをとるほど未熟でもないはず…」
エディル : 「俺は……そうは感じなかったがな……狙いをずらしたとはいえ俺の弾幕をする抜けやがったし……」
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……そういえば」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7
BP:23)
シューガ (NPC) : 「ん? どうした、ウェルゼイン」
ウェルゼイン : 「呼び出しを受けるまえに、公園で例の一味と闘ったのだが……」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「そのときの周囲の魔力を掻き集めていると、他の魔力より別格を放つ質の魔力があった」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「源を探していたら、例の一味から発しているものだとわかった」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「人間が元来持ち合わせる魔力とは違って、……なんというか、泥沼に浸かっているような感覚があった」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「憑依召喚……のようにも感じられたが、それよりも性質の悪いものだったかもしれん」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
シューガ (NPC) : 「得体の知れない力を感じたってことか…」
ウェルゼイン : 「気になることも吐いていたしな」 (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
シューガ (NPC) : 「気になること?」
ウェルゼイン : 「公安部からの援軍があったのだが、彼等が来るまえに、『今の俺たちでもやばい』と言って、その直後に逃げた」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「『今の俺たち』ってなんだ?」 (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
シューガ (NPC) :
「『今の俺たち』? …うーむ。連中の昔と今の違いってことか? 改心する前か、した後かって事くらいしか心当たりがないがなぁ」
フーリンズ (NPC) :
「――『牙』だ。…ごほっ…恐らくな…」 通信を終えて、会話に帰還。
エディル : 「……『牙』?何だ…そりゃ」着実に何かを作り上げていく。どうやら弾丸のようだ(描写いるのか!? (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) :
「ボーンドラゴンは、かつてオーフィスに牙を剥き、その牙を圧し折られた事で戦意を喪失していた」
フーリンズ (NPC) :
「連中の昨今の粗暴さの復活から、予想はできていた。その『牙』が再生したんだろう…」
ウェルゼイン : 「新しく生え変わってきた、と・・・?」 (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「……それが今回の事件の原因だっていうのは理解できそうだが…それとあの下っ端どもの威勢とどう関係して来るんだ?」
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) :
「いや、その生え変わりが起こらぬよう、オーフィス側は連中のケアを怠ってはいなかったはず…自然再生するとは考えにくい」
ウェルゼイン : 「それなら、第三者が生え薬を塗ったのかもしれない。意図的か、事故はともかく」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
フーリンズ (NPC) :
「そう。連中が新たに得た『牙』は自らのものではないと考えるのが妥当…」
エディル : 「よくわかんねぇが事故みたいな偶然ってこたぁないだろ。裏で糸引いてる奴がいるって以外理由がみあたらねぇな」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) :
「その通りだな…。連中…あるいは、その裏で糸を引いている黒幕の目的が何なのかはわからんが…」
ウェルゼイン : 「それを良いことに、連中は社会に対する鬱憤晴らしを始める……いや、復讐と言ったほうがいいかもしれないな」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
シューガ (NPC) :
「ったく。どーにもな、危ない連中だよ。よりにもよってこんな時期に…」
エディル : 「まぁ……奴らを叩くにしろ黒幕を見つけるにしろ。まずはあいつらのアジトに行ってみねぇことには始まらねぇな。取り返すもんも取り返さなきゃなんねぇし」
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「ああ、とにかく、そういうわけだ。アニメーティアからの依頼内容も変更。最優先事項は――ガラティアの救出…!」
エディル : 「仕事はいっつもこっちに時と場所なんぞ選ばしてくれねぇんだから。やることやるだけやっちまおうぜ……っとこれで完成。数少ないが気休めにはなるか」
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「そうなると問題は、アジトの場所――というより、ガラティア殿の所在地の割り出しか……」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
フーリンズ (NPC) :
「もう一つ、ついさっき部下からの報告でわかった。ガラティアと共に誘拐された一人の身元は、『紅の剣』のマスター・ジューニだったらしい」
エディル : 「……あぁ」反応薄!!!
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
――照れ屋なん(ry
ウェルゼイン : 「ジューニ殿か、……(それなら、うまく説得すれば、あの少年の手を……無駄か。あの子なら一人で勝手にやっているか)」
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「こっちの頭数が不安だな。シグルド殿から連絡はなかったのか? 先程、ともかく、と言っていたが」と、シューガに目をむける
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
シューガ (NPC) :
「シグルドはお前達が来る前にコールに応じて、事の次第を伝えるなり飛び出していっちまったんだ」
エディル : 「行動力があるって言ってやるべきか?それは」 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……場所はわかっていたのか?」 (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「街の裏通り、では少し曖昧なのだが」 (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
シューガ (NPC) :
「連中の昔のアジトの場所ならな。ただ、ついさっき、教えた所在とほとんど真逆の方向の街の果てをウロついてた所を、フーリンズの部下が保護したらしい」
シューガ (NPC) :
「正確には街の裏通りは、奴等の脱出経路だよ。連中のアジトは、街の外だ。かなり離れてる」
ウェルゼイン : 「外か。……それなら目立つには目立つが、それ以前に人の目に止まる可能性も低い。考えたな」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「解った。ならまず拾ってく奴拾ってからそのアジトに向かう。問題はないな?」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「ああ、頼む。…それと、先立ってニャラも偵察に出てる。途中で会えたら合流してやってくれ」
ウェルゼイン : 「(どうしても最悪の事態を思い浮かべてしまうが……仕方がない) 承知した。一つケンカでも吹っ掛けてくるよ」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「了解っと……んじゃ……いっちょいくか!」ゆっくりと立ち上がって意気込む (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
シューガ (NPC) :
「ニャラの逃げ足ならまず心配ないと思ってのことだったんだが、話を聞いて不安になってきた。アレも一応、女だからな…」
――たすけてあげてくれえー('A`)
エディル : 「俺もこれ以上やることが増えないことを願っとくよ。」 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「ちょ、ちょっと待ってくれ。エディル殿」 (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「ん?どうした?」
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「一刻を争う事態であるのはわかるが―――シグルド殿はどうするんだ? 我々が先に行って」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「迷ってるなりにも目的地は同じなんだ。向かってれば合流できるだろうさ。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「………」
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「今の時点で既に行動が後手に回ってるんだ。下手に時間かけて向こうといたちごっこにでもなったら意味がねぇ。まずは向こうの一歩先を取るつもりでいかねぇとな」
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「わかった。君の意見を尊重しよう。・・・が、その前に」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「フーリンズ殿?」
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「俺はすくなくとも下手にに行き違うよりかはよっぽどましなやり方だと思ってるぜ。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) : 「ん?」
ウェルゼイン : 「お願いがある。シグルド殿を保護している貴殿の部下に、我々が今から行くところへの道案内を彼にしてもらえないだろうか」
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
フーリンズ (NPC) :
「了解した。というより…本人の意向で既にそうしている。心配ない。恐らく合流できるだろう。ただ――」
ウェルゼイン : 「? ただ?」
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
フーリンズ (NPC) :
「無茶はするな。既に他のギルドのいくつかが連中の討伐に乗り出し、返り討ちにあったとの情報もある」
ウェルゼイン : 「……肝に銘じておきます。ご配慮のほう、感謝する」といって、頭下げ (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「問題ねぇよ。俺らは討伐に行くんじゃないんだからな。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) :
「事が…ごほ…っ。このまま収まらないようなら、委員会が厳戒態勢の、この時期だ。上位ギルドが連中の討伐に動き出すかもしれん…」
エディル : 「上位ギルド…か。ややこしくなる前に何とかする必要がでそうだな……」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
フーリンズ (NPC) :
「それに…仮にも、あの『天才』ジニスが苦戦した程の連中だ。奴等が新たに得た『牙』は酷く鋭い…」
ウェルゼイン : 「………」悟られない程度に、わずかに身震い。――あの少年が苦戦するほど、みたいな心境 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「へーきへーき。自信家じゃねぇがしぶとさには自信あるからな。じゃ行ってくら」軽口を叩きながら店を出る (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : エディルさんが出て行くのを見て、「……………アジトの場所、街の外のどこらへんですか?」微妙に拍子抜けしたような表情で
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
シューガ (NPC) :
「……………(カウンターの端から紙取り出して、カウンターの上でかきかき)……街の外のここらへん」 と、手書きの地図を手渡す。目的地を指差しながら。
ウェルゼイン : 「ありがとうございます。……では、行ってくる」そう答えて、エディルさんの後を追うように、ダッシュ! (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
シューガ (NPC) : 「頼んだぞ、お前達!」
GM : こうしている間にも、ガラティアさんがどうなってるのかって状況でマイペースな連中だぜ…(笑)
エディル : どうにかしたいの?w(違!!! マイペースなんて今に始まったことじゃありませんよ♪(ぉぃ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アニメーティア (NPC) : 「…ガラティアちゃん……どうか、無事で…」
シューガ (NPC) : 「…ところで、さっきから疑問に思っていた事があるんだが…」
フーリンズ (NPC) : 「なんだ?」
シューガ (NPC) :
「ジニスの坊主が苦戦したって……例の黒天使と、連中の勢力が互角以上だったってことなのか?」
フーリンズ (NPC) :
「いや…。ジニスは護衛獣を出さなかったらしい。それとも…出せなかったのか。理由は不明だが」
フーリンズ (NPC) :
「後者――もし、連中が得た新たな『牙』の力で…召喚術を封印する事が可能になっているのだとしたら……厄介だ…」
シューガ (NPC) :
「…ついでに、だとしたら召喚師のガラティアでは大いに不利だった、か」
シューガ (NPC) : 「…。うむ、考えすぎってことにしとこう」
フーリンズ (NPC) :
(…もしも、何等かの方法で召喚術が封印されるとしたら、召喚術に頼り切っている俺のギルドでは力になれん…)
フーリンズ (NPC) :
(無駄な犠牲を避ける為にも、今は情報収集を急がなくては…。それが完了し総本部から上位ギルドの出撃認可が降りたなら…あるいは俺が…)
フーリンズ (NPC) : (……グラード。……お前は―――)
――さあ、展開がシリアスになってまいりました! ガラティアさん、どうか無事で…色んな意味で。
■ Scene.ガラティア 〜 ??? 〜
GM : 次はお待ちかねのガラティアさんのシーンですね。
ガラティア : !? …りょ、了解です…(汗 (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
エディル : あぁ〜さてさてどんなシーンから始まるのかなぁ〜?w(ぁ (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM :
気を失ってたガラティアさん。マスターコールの『ピーン』で、遠のいていた意識が呼び戻されました…。
ガラティア : 「……ん、」 意識が戻ってきて、何度かまばたき。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM :
えーーーーっと……楽屋裏が(現在のガラティアさんの状態について)非常に盛り上がってるので、こう、GMからの子細的な表現描写は割合としまして…(爆)
――縛られてるんじゃないかとか、服はどうなってるだとか、既にまな板の上にいるような状態じゃないかとか、
楽屋裏でみんなが盛り上がりすぎてるもんだから、迂闊に夢を砕くわけにはいかなくなりました! よって想像にお任せします(笑)
ガラティア : うぉい(爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
GM : 個人的には縛って転がしておきたいんですが……現状はそうでもないようです。
エディル : どうした個人的意見!?何か見えざる大きなものに妨害されたのか!?w(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM :
周囲は何やら薄暗く……大分広い場所のようですが、目の前に格子の影。どうやら、石牢のような場所の中に閉じ込められているようです。
ガラティア : 「…ここは…」
(HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア : 「(………ぁー……)」 色々と思い出してきた。 (HP:6/10
MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : ああ、随分と着衣が乱れているようなので、気をつけて(笑)
ガラティア : 「(、うっ)」 着衣の状態に気付いて、なんか慌てて体中をバタバタと確かめてみる(ごす (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア : 「………」 とりあえずは安心(? ←ぇ (HP:6/10
MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : ……無事でしたか?(笑)
――楽屋裏にて。「ガラティアPL:……何がですか?(悪笑)」
エディル : 何をどう確認したんだか・・・(爆 (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「(……召喚石は…取られちゃったか…)」 (HP:6/10
MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : …召喚石って普段どこに持ってるんだろ?
ガラティア : ……んーと、……懐?(ぎゃぁ ←貴様 (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
GM : ああ、自らキズモノに(どぐおしゃ)<懐〜
エディル : 倫理の壁は何処へ行ってしまったんですか!?(爆 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : 見回してみると、ふとすぐ傍にも倒れてる人が。あー、ジューニです。
GM : そっちはまだ気を失ったままのようです。
ガラティア : 「……ジューニさん…?」 とりあえず(?)、傍らのジューニを揺すってみる。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC) : 「…ぅ……ん…」 反応アリ。
ガラティア : さらに強請つつ「…大丈夫ですか?」外傷とかないか確認。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア : ……強請っちゃだめ。揺すって…(ぁぁ (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン : ‘姐さんちょっくらツラ貸せよ〜’みたいな(笑)<強請る (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ジューニ (NPC) :
「う……。ガラ、ティア…? …何故……」 ゆっくり上体を起こして。垂れ乱れた前髪でほとんど隠れてるけど、ほんの少しだけ素顔が覗いてます。
ジューニ (NPC) :
「私は……(ハッとして顔に手を。サングラスがないことに気付く) …あ…っ!」
ガラティア : 「あ…眼鏡、無いみたいですね…」 周囲をちょっと見回しながら。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC) :
「ッ…あ、あア…っ!(咄嗟に顔面を両手で庇いながら) …あぁあぁアアアァ…ッ!!!」 いきなり様子が変です! ジューニ錯乱モード!
エディル : どっどうしたんだ!?(PL混乱モード! (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「ぇ、あのっ、ジューニさん? どうしたんですか…!?」 いきなりのことにちょっと混乱。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア : 両手はさりげなく、正面から軽く肩を掴み(触れ?)ながら言ってるイメージ(ごべしゃ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC) :
「あ……アァッ…あアアッ…!!」 ガラティアさんに掴まれた肩をガタガタ震わせて。以前のでかい態度はどこへやら、まるで怯えた子犬と化しています。
ガラティア : 「………」 どうするべきか分からない状態。心配そうな目線。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
――この時、楽屋裏にてガラティアさんのPLは、この状態のジューニが「かーわーいーいーw」と騒いでいた。PCとのギャップに注目。
GM : と、ガラティアさんが内心おろおろしてる所(?)で、牢の外から気配です。
エディル : 動いた!事態が一変するか!? (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
??? (NPC) :
「おー、お姫様のお目覚めだ」 と、格子の外に姿を見せたのは、ひょろりと背の高い…亜人です。容姿からして、黒毛のフバースですね。
――CV:藤原啓治。(爆)
ガラティア : 「…!」 亜人の方を振り向く。手はそのまま。(ぉ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア : 「(……亜人…どうして…?)」 内心驚き。ちょっと眉根を寄せる(? (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
??? (NPC) :
「悪い事は言わねえ。なるべく静かにしとけよ。…(ぐびっ、と持っていた酒瓶を仰ぐ)…どんな切っ掛けで――」 コンコン、と牢屋の格子をノックしてる。
GM : 亜人の男が格子をノックした途端、石牢の内部に無数の赤い玉のような光が鏤められます。
GM :
いきなり輝きだしたそれには見覚えが。件のロックゴーレム…いや、ロックゴーストの瞳の輝きにそっくりです。
エディル : どこぞの誰かの痛いところをよくつつくなぁ・・・本当に好きだねぇw(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「(……これって)」
(HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
??? (NPC) : 「こいつらまで目を覚ましちまうかわかんねえから。――な?」
ガラティア : 「…………」
(HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM :
どうやら、ガラティアさんが閉じ込められてる石牢は、召喚機雷で構築されているものだったようです。
ガラティア : 「(…下手に動けない、か…)」 (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
??? (NPC) :
「賢明、賢明ってな。さて、と――質問があれば答えるぜ? あんたらの話し相手になってやれってよ? 言われてるから」 牢の向かいにある石製の腰掛にどっかりと。
エディル : さぁさぁ!情報提供状態になった!これからの行く末を左右する重要なキーワードをじゃんじゃんはいてもらわないとねw(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「(…話し相手、って…)」 (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
ウェルゼイン : やはり最初は、メジャーな質問で……あえてぶっ飛んだこと訊くのも、一興かもしれませんが(笑) (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ガラティア : 「…貴方たちは――ボーンドラゴンは、いったい、何が目的でこんなことを…」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
??? (NPC) : 「こんなこと?」
ガラティア : 「人を攫ってみたり…急に街の中で暴れ出したり」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
??? (NPC) :
「あぁ、そんなことねえ。目的か? 突き詰めれば、憂さ晴らし――じゃねえか?」
??? (NPC) : 「いやー、でも個人差があるかもなあ。それじゃあ回答としては不正確か」
ガラティア : 「……、…」
(HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア : ↑ ちらちらとジューニの様子も見ながら、話を聞いている。 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
??? (NPC) :
「ま、連中の目的が知りたけりゃリーダーのグラードにでも改めて聞いてみりゃいい。この牢から出られる時は、そんな余裕はないだろうけどな、多分」
ガラティア : 「……、…私たちがここから出られる時は、私たちがどうなる時なんです…?」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
フバースな兄貴 (NPC) :
「そーりゃアンタ。あーいった柄の連中がよ。女とっ捕まえてきてよ? いざって時にそれをどうするかなんて、決まってるようなもんだろ? ククク、野暮い野暮い」
ガラティア : 「…、」 嫌そうな小さい呻き声。喉の奥で鳴らす感じの。(? (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
フバースな兄貴 (NPC) :
「ま、どーにしろお持ち帰りにされたのはあんたらだけじゃないからな。寂しくはないぞ、きっと」
エディル : ここに来てようやく誘拐の規模が浮き彫りになり始める・・・w(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「……私たちの、他にも…」 (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
フバースな兄貴 (NPC) :
「それに、オーフィスには腕っ節の強いのが揃ってるってんだろ? もしかしたら、正義の味方が颯爽とやってきて、助けてくれるかもな。ハハハ」
フバースな兄貴 (NPC) :
「差し詰め、あんたらは囚われのなんとやら。だからお姫様。な?」
エディル : どんな正義の味方が来るんだか・・・ジニスが颯爽とやってきたら絶対吹くだろうなぁ〜w(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「…そうなるんでしょうね」 色んな意味で。(? (HP:6/10
MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア : なんか…アレだと思います(爆/謎 <どんな〜 (HP:6/10
MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ガラティア : 「(できれば…その前に抜け出したいところだけど…)」 ←ぇ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル : 脱ヒロイン狙いか!!(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8
BP:22)
ガラティア : そっちの脱出ですか(爆 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
フバースな兄貴 (NPC) :
「ふぅーい…(ぐびっ…)…。ん…? こいつはいけねえ、酒が切れちまった。おかわりしてこねえとな、っと」
GM :
そういって立ち上がり、少し覚束ない足取りで、石牢の前を去っていくフバースな兄貴でした。
ガラティア : …(笑
(HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : そして、フバースな兄貴が立ち去った直後です。
ジューニ (NPC) :
「……っ…っ」 堪え切れなくなったとばかりに、ガラティアさんにしがみつくジューニ。(笑)
エディル : 何に堪え切れなくなったのかは聞かない方がいいなw(爆 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : クククク…w(壊 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
ガラティア : 「わっ…」 驚きはするけど、したいようにさせておく。(笑 (HP:6/10
MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル : そうやって隙を見てると大変なことになるかもよ?w(マテ (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ジューニ (NPC) :
「…う…ぅ……」 ガラティアさんにしがみ付いたまま、小さく震え続けてる。
ガラティア : 「(……ぇーと…)」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
ガラティア : 「……」 迷った末に、どっかで見たように背中をポンポン(ごしゃ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC) :
「………」 ガラティアさんに背中ポンポンされて、少し震えが落ち着いてきた様子。ガラティアさんの胸元に顔を伏せる具合に。
ガラティア : 「…大丈夫、ですか…?」 さりげなく頭なで…(こら (HP:6/10
MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC) : 「…こ…怖いんだ……黒眼鏡がないと……。…す…すまんな……」 寒さに震えるような声で。
ガラティア : 「いえ、いいんですけど…」 (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
エディル : なんていうか・・・とてもとても解りやすい絵図ら故に表現するのがまずい気がするよw(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : レッツ・脳内補完…!(げし (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
GM : 最早、明らかにそっちの筋なんですけどって流れですなあ(笑)
ガラティア : あははは…(乾笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
――あえていおう、ガラティアさんもノリノリである!(ぉ
ガラティア : 「………怖い、ですか?」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
ジューニ (NPC) : 「……(小さく震えながら、曖昧に頷き)」
ガラティア : 「………」 それ以上は聞かずにおく。(? (HP:6/10
MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC) : 「……でも…お前に、こうしていると…安らぐ……」
ガラティア : 「…あはは」(微苦笑? ←ぇ (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
ジューニ (NPC) : 「…何とか、繕うから…。……もう少し…このままでいさせてくれ…」
ガラティア : 「…いいですよ」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
ジューニ (NPC) : 「………(ぎゅ…)」 ガラティアさんの言葉に、微かな安堵を返して。
ガラティア : 「(まさか『紅の剣』のギルドマスターの、こんな姿を見ることになるとは思わなかったな…)」 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
エディル : PLだってまさかここまで方向性を違えた姿を見るとは思ってもみなかったよ(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ガラティア : 「(…もう少し落ち着いたら、‘抜け穴’でも探さないと)」 割とマイペース(ぇ (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7 BP:24)
GM : はい! では、異常に濃厚だったガラティアさんのシーン、終了です!(笑)
――実は楽屋裏の盛り上がりが表の倍くらいはあった(笑)
■ Master Scene 〜 “巡りの翼”総本部前 〜
GM : マスターシーン入ります。カメラ、巡りの翼・総本部前。
GM : ここに、保安官達が整列しています。
ドラント (NPC) :
「――我々の任務は、オーフィスナンバー049『ボーンドラゴン』の討伐である」 整列した保安官達の前で。
ウェルゼイン : おぉw 名前初登場だw (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7
BP:23)
エディル : ついに登場だw (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8
BP:22)
ドラント (NPC) :
「誘拐された人々の安否も気遣われる。しかし、今の我々が彼らに出来る事は、無事を祈る事だけだ。余計な不安を持つな。ただ直向に剣を澄ませ」
ドラント (NPC) : 「力及べば結果は必ずついてくる」
ガラティア : …うーん、渋いw(笑←ごす (HP:6/10 MP:14/22
SP:6/7 BP:24)
エディル : 静かに。だが熱い闘志が!(ぁ (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
ドラント (NPC) : 「我らの剣で、巡りの翼の正義を示す! オーフィス公安部隊、出陣!」
保安官達 (NPC) : 『はっ!!』 一斉に敬礼!
エディル : 渋いなぁ〜w(ぁ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8
BP:22)
ウェルゼイン : まさに、規律守りしお巡りさんだw(そんな気安い呼び方するな (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM :
というわけでして、少なくともオーフィスの公安部隊も、皆さんと同じ目的地に向かっているようです。
■ Main scene 〜 ゲルニカ・キャニオン 〜
GM :
フーリンズからの自発的な情報提供を得て、現在、連中が潜伏していると思しきアジトの場所で向かう御一行のシーンです。
GM : 〜 ゲルニカ・キャニオン 〜 (サモンナイトのマップ名表示風に)
GM :
オーフィス北東に広がる山岳地帯。かつて、この地に召喚され、この地で力尽きたとされる巨竜の骸が、山の尾根の一部を覆うように横たわっている…。(ナレーション)
GM :
地図で指定されていたのは、その、ほとんど化石化した巨竜の骸の麓に穿たれた洞窟でした。
ウェルゼイン : ボーンドラゴンだけにかけてるんですか^^; (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM :
そこは、かつて盗賊団だったというボーンドラゴンが、当時、根城にしていた古巣とのことです。
エディル : 「ここがアジトか……いかにもつうよりまさにって場所だなこりゃ」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「………」腕組んで凝視 (HP:11/15 MP:16/18
SP:6/7 BP:23)
エディル : 「……あいつはまだ来てない…か」辺りを見回してシグルドがいないかを確認する (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「来てない、というより、来ていたのかもしれない……」相変わらず凝視 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : まあ、いるわけありませんね…。PLがいませんし…(笑)
――シグルドさんのPLはPCの不都合により不参加となっております。
GM : というか、洞窟の奥は既に賑やかです。戦いの気配がします。
エディル : 「だといいが……ん?(この音…まずいかもな)……おっさん。急ぐのが得策みたいだぜ」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……そうだな」と呟いて、外套を羽織りなおす (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM : では、洞窟に雪崩れ込みます。
■ Main scene 〜 巨竜の骸洞・腹の広場 〜
GM :
洞窟の中に飛び込んでみると、割とすぐ広い空間に出ました。竜の肋骨と思しき骨の隙間から光が射し込んでるようで、洞窟内でも見通しはきく方です。
GM :
そんなことより、その広場にていきなり乱戦状態です! 恐らくはお二人と同じ目的と思しき、他の冒険者達がボーンドラゴンと交戦している姿が溢れています!
ウェルゼイン : 「なっ……」
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「どーやら先着の同業者が頑張ってるみてぇだな。」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM :
剣戟と気合が入り混じり、響いています。なんかもう、あちらこちらでごちゃまぜで、誰が誰だかわからない状況ですが、情勢的には、攻め込んだ冒険者側が不利な様子。
エディル : 「…こんなとこで下手に時間食うのは好ましくねぇな……おっさん。ここは一気に突き進むぞ」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「いや、…待ってくれ…あれは……」と呟きながら、中央からやや左寄りな位置を凝視 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「どうしたんだ?」
(HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : ウェルゼインさんが目を向けた先には――!
エディル : さぁさぁ・・・だれが出る!?w (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 何がでるか……誰が出るかな誰がでるかな♪ (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
アルマ (NPC) :
「…ッ…っ!」 ボーンドラゴンの奴に羽交い絞めにされ、振り払おうと頑張ってるアルマの姿が!
エディル : まてぇぇ!!!! (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8
BP:22)
――このイベントはウェルゼインさんのリクエストでした。(笑)
ウェルゼイン : 「おい、…エディル殿!」と言って、アルマの居る位置を指差し (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : 「……ったく。これじゃ仕事が増える一方じゃねぇか!」 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : 「はなせ、この変態やろー!!」 すぐ近くでこいつと、
アプル (NPC) : 「う、ううー…」 こいつも。(笑)
エディル : 久しぶりに三人娘勢揃い^^;w(ぁ (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
GM : いけー、ダイナミックエントリー!!
ウェルゼイン : 「どうする?」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7
BP:23)
エディル : 「おっさん。予定変更……だ!!」猛スピードで走り出す (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……わかった」安堵したような息を吐いて、笑みを浮かべる (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
GM :
ここではバトルパートには入りません。行為判定による擬似バトルとなりますのでご容赦を。
GM : まずはエディルさん、「敏捷判定」をどうぞ。
エディル : それはそれで安心と不安が変なバランスで襲い掛かる^^; (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : 「っ!!」 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : 毎度のことながらどーしてメインの判定時にはこんなに低いんだよ!!!(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : 続けて、えーと、任意のバトルロールを。
エディル : 白兵にしたかったけど・・・致し方ない・・・射撃戦闘だな (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : 「(畜生!!こんな乱戦の真っ只中じゃまともに動けねぇ)」素早く銃を取り出して構える 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : もーぼろぼろぉぉぉ!!!!(ぁぁぁ (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
――アルマの前なのに、しっかりしてよ、もー(爆)
GM : こっちも判定。 2D6 → 4 + 6 + (2)
= 12
GM : もう一回。 2D6 → 3 + 6 + (2) =
11
ガラティア : ぁぁぁ…(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
GM : 僕って残酷ー(爆)
エディル : もはや・・・これは痛いよぉ(涙目 (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
『骨竜』メンバー (NPC) :
「!? ぐわっ!! てめえっ!!」 エディルさんの接近に反応したおかげで、当たりが浅い!
エディル : 「ちっ!!(やっぱばれちまったか)」 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
アルマ (NPC) :
「っ…!! んーっ…んー…!」 エディルさんに気付く! されども、エディルさんの攻撃は、アルマの解放には全くもって至らなかった! むしろ警戒されて後ずさりされていく!
GM : 決して、アルマ自身がエディルさんから後退りしてるわけではないのであしからず!(爆)
エディル : 楽屋裏の本音をわざわざこっちで補完しなくていいから〜!(爆 (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : 「くっ!!!(今のミスはかなりまずいな……)」銃を構えるも二手目に悩む (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ミーハ (NPC) : 「くうっ…!!」
GM :
いや、まだ終わりじゃない! ウェルゼインさんも、さっきの手順でダイスロールを! 敏捷&任意のバトルロール!
ウェルゼイン : 2D6 → 4 + 4 + (2) =
10 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7
BP:23)
ウェルゼイン : 「はぁぁ!」 魔法戦闘 攻撃対象の足元の地面を隆起させる 2D6 → 1 + 5 +
(4) = 10 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7
BP:23)
GM : こちらも判定! 2D6 → 4 + 4 + (2)
= 10
GM : 2D6 → 1 + 6 + (2) =
9
エディル : ちょっ!さっきとの差は何!?(ぁぁ (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM :
おっと、ウェルゼインさんのエントリーはダイナミックに決まった! 相手に一瞬気付かれたけれど、ほぼ同時に、魔法攻撃が炸裂!
『骨竜』メンバー (NPC) : 「な、なんだっ、うおおおっ!?」
アプル (NPC) : 「ひえっ…!」 解放はされたけど、一緒に舞う!
ウェルゼイン : やはり、そこらへんの危険性は存在したか・・・ (HP:11/15
MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「・・・・・・あ゛」
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ミーハ (NPC) : 「うえっ!?」 こっちも!
アルマ (NPC) : 「きゃ…っ!!」 アルマまでー!
エディル : お約束はすべからくそして容赦なく襲い掛かる!!(謎 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM : 再びお二人とも敏捷判定だー!
エディル : やはりそう来たか^^;今度こそ・・・!(ぉ (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 2D6 → 1 + 4 + (2) =
7 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7
BP:23)
エディル : 「一難さってまた一難ってか?ったく。ミスした俺が言える立場じゃねぇけどな!!」 2D6
→ 2 + 3 + (4) = 9 (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
エディル : 敏捷値が完全固定値になったぁ!!(嘆 (HP:17/17
MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
GM :
はい、じゃあ、エディルさんはアルマとミーハ! ウェルゼインさんはアプルを、それぞれキャッチです!
ガラティア : 二人一気に(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
ウェルゼイン : 「……っと」 どのようにキャッチしたかは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・脳内補完で(爆
(HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
エディル : あっ!脳内補完!その手があった〜♪!! (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
GM : このチキンどもがっ!!(爆)
エディル : チキン認定されたぁぁ!!(爆 (HP:17/17 MP:7/11
SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : おいしいよねぇ、チキンは。・・・じゅる(何を勘違いしてる!? (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
――もちろん、お姫様抱っこガチ!!
エディルさんは、キャッチした二人をぱふっとくっつけて持ったことにすればいいと、GMから提案。
そしたらガラティアさんのPLより。「まっしろいお花がー(笑)」。
エディル : 解ったよ!!そこまで言うなら行動力の限界値を見せてやる!!(ぇ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : 「人間……限度ってもんが…」大きく跳躍してミーハを地面におろす。すかさず大きく踏み込む (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : 「あるだろうが!!」さらに地面ギリギリでアルマをキャッチ (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
エディル : 「……無茶……だろ……普通…」かなり息が上がっている (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
ウェルゼイン : 「……向こうも無事なようだな」同じように地面におろし、自分の手をパンパンとはたく(ぉぃ (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
アプル (NPC) : 「ど、どうもありがとう…」
ウェルゼイン : 「いや、こっちも魔力操作を誤ったんだ。礼には及ばない」 (HP:11/15 MP:16/18 SP:6/7 BP:23)
ウェルゼイン : 「むしろすまなかったな」 (HP:11/15 MP:16/18
SP:6/7 BP:23)
――地味に輝くいぶし銀オーラ!
『骨竜』メンバー (NPC) :
「やってくれたなコラァ!」 増援、次々と出現! というか、周りが敵だらけなもんで! 悠長に話してる暇がありません!
ガラティア : そーだった(笑 (HP:6/10 MP:14/22 SP:6/7
BP:24)
GM : とにかく、この場を突っ切れ! ってなもんで、今回はここまでです。
エディル : 「ったく!ちったぁ休ませろってんだ!!」いつの間にか仕舞っていた銃を再び取り出して半身の状態で構える (HP:17/17 MP:7/11 SP:7/8 BP:22)
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By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
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