『冒険者連盟“巡りの翼”』
斡旋都市オーフィスの歴史を担ってきた立役者とも言える大組織。“巡りの翼”と書いて、「オーフィス」とも読む。元々は、オーフィス初代領主『自由王』が設立した『始まりのギルド』である。 現在の組織としての構造は派閥のそれに近く、「管理委員会」と呼ばれる者達をトップに、「公安部」「厚生部」「農林部」「経済部」「環境部」「異界部」といった直轄機関があり、現在のオーフィスの都市機能(延いては独立国家としての威厳)の開発・維持に貢献している。このように、明らかに現在の実態は行政機関だが、本質はあくまでも『ギルドの総本山』であるという姿勢を崩してはいないらしい。 この組織の長はオーフィスの領主だが、実質的に組織を管理しているのは、管理委員会の委員長だと考えられている。また、その役員の7割以上は、冒険者上がりの人間で構成されている為、下手な武装組織よりも、よっぽどの武闘派ということになる。 |
SUMMON NIGHT
As 01
☆ 第 4 話 ☆
嬉し恥ずかし恋せよ乙女
〜 Let's Go Fancy
Peachy 〜
GM : 場面は、マタタビ亭です。
GM :
因みに朝。朝早くでもないかな、時間的には10時くらいか。昨日はシューガが夜更かししたんで寝坊したようですね。
ガラティア : 「(……)」 目が虚ろ。眠れなかったというより、ただ単に寝起きが悪いだけ(どんだけ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「ふっ・・・ふぁ〜」同じく寝起きが悪い・・・以前の問題がありそう(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ウェルゼイン : 「…はぁ」徹夜の書類処理で疲れた様子 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) :
「あー、ごほん! とりあえず、昨日の分の報酬だ。諸君、ケンカしないで受け取るように!」
GM : というわけで、全員、10BPを獲得です。ウェルゼインさんも受け取ってください。
エディル : 「ケンカってなぁ……(ガキじゃねぇんだからよ)」呆れながら報酬を受け取る (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「…ありがとうございます」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「…とうございます…(ごにょごにょ」 聞き取れない(こら (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
シューガ (NPC) :
「さて、これからの仕事についてはまだ未定なんだが…。ええと、まだ何か言わなきゃならんことがあったような…」
ニャラ (NPC) : 「昨日のシューゲキシャについてにゃー」
シューガ (NPC) :
「おお、そうそう。昨日の一件についてだが、なるべく内密に頼むぞ。昨日のお嬢ちゃんみたいにな。外部からの攻撃行為に過敏な一般人は少なくない」
シューガ (NPC) :
「襲撃者の存在が何者であれ、一般人に無用な不安を与えるのはなるべく避けるべきだからな」
エディル : 「過敏な奴……(あぁ……なるほどね)わーった。ってか、態々言いまわる方が面倒だろ。」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……そうですな」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「……」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
シューガ (NPC) :
「まぁ、バレたらバレた時だが、一応、ギルドマスターとして言っとかないとな。俺の監督不届きになるしな」
ウェルゼイン : 「……(ドキッ)」監督不届きに、僅かに反応(ぇ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
シューガ (NPC) : 「つーことで、俺はちゃんと言ったぞ。じゃ、解散!」
エディル : 「……(いざという時責任逃れする為の保険か?)」やや冷ややかな目で睨む (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : ということで解散です。引き続き、アドベンチャーパートに。
GM :
と、その前に一つイベント起こしておきましょう。えーっとですね…。現状でマタタビ亭から外出て、歩ける方。
ウェルゼイン : ん〜、特にすることがあるわけではないなぁ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : まぁ、ふつーに歩けるね。むしろ中に居る理由がないしw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : おぼつかない足取りでよければ可能です(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 可能ですよ〜w
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
では、三人一緒でいいか。とりあえず、繁華街(マタタビ亭は繁華街の西端にあります)の通りに出ようとでもしたイメージで…。
GM :
ドンッ! と、ガラティアさんが、そこらへんの曲がり角で誰かとぶつかって倒れてください(笑)
ガラティア : 「(……………眠、) …ぅぶ!」 変な悲鳴(殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 一番ぶつかりそうな可能性を秘めた人を選択!?(ぉぃw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : おぼつかない足取りが災いをよんだか……ガラティアさん特有の属性…(コラコラ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 特有の属性なのか…(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
??? (NPC) :
「おっと…っ! 失礼、お嬢さん。お怪我はありませんか?」 倒れたガラティアさんに手を差し出す青年。
ガラティア : 「……ぅ、あー…、大丈夫です、はい…」 とりあえず手を掴んで起きあがる。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 名前色から、一瞬ジニスかと思った…(ぇぇ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 怖…(笑 <一瞬ジニスかと思った (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : そしてただ傍観している我々……失礼しました。私です(殴 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
??? (NPC) :
「それくらいで怪我をするわけがなかろうに…。末期の骨粗鬆(こつそしょう)なら有り得るが」 男性の連れらしき、何やら冷たい目の女性。
??? (NPC) : 「相変わらず君は優しくないね…。紳士のたしなみだよ、こういうのは」
ガラティア : うーん、いい予感…(ゴルァ (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「……? (ん?)」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
よく見ると、ガラティアさんに差し伸べられた青年の手の指先には、金色のオーフィスシンボルが(笑)
GM : そうこうしている内に、青年を置いてさっさと歩いていってしまう女性。
ガラティア : やーっぱりー(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
??? (NPC) : 「どうでもいい。さっさと行くぞ、アヴィン」
ガラティア : クックック…(壊←殺 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : 落ち着くんだ^^;w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
アヴィン (NPC) :
「あ、ちょ…っ。おっと。お、お嬢さん、すみませんでした。では、私はこれにて…!」 女性を追って、そそくさと立ち去っていく。
ガラティア : 「…ふぁい」 あくび噛み殺しながら(おぉぉい (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 「……なんていうか……」今までの成り行きを目だけで追っていた (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……」もう、このだんまり、癖だ^^ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
はい、というわけで顔見せイベント終了(笑) 今のが、噂のオーフィス最強ギルド『セブンスセブン』のリーダー、アヴィンだったようですね。
エディル : なんちゅうイベント!なんちゅう唐突さ!w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : シャンゼリゼ的な出会い…(違うって (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
GM : では、各々の行き先選択といきましょうか。
GM :
「マタタビ亭(アルマ)」「ニルベリアの森(ユーリック)」「中央公園・開放学校(フーリンズ)」「高級住宅街(ジニス)」
エディル : Σ(−−! 今回は(???)が無いのか!w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : 今、やった(笑)<???
ウェルゼイン : う〜ん、迷う、なぁ…
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : またダイスで決めちゃおっかなぁ?w(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : まぁ、今回は少し会話がある程度だと思ってください。特にひねりもないと思うんで。
GM :
あと、前回も似たようなこと言いましたが、もうサモンナイト本編に倣って、なんでそこにきたのかとか考えなくていいです別に(笑)
――そして、今回の行き先が決定。まず、行き先を決めたのはウェルゼインさん。
ウェルゼイン : ニルベニアの森でw 理由は山篭りの修行……冗談です。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
――次に決めたのが、ガラティアさん。
ガラティア : えー、じゃあ、公園でw(狙うな (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : さすがに高級住宅街にいく度胸は無かったとです…(誰 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
――最後にエディルさん。皆は、彼がマタタビ亭(アルマ)に行く事を期待していた。
エディル : じゃぁ、僕はあまった場所をダイス決めw(ぉぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
エディル : では・・・w奇数「マタタビ亭」偶数「高級住宅街」!さぁ張った張った!(違! 1D6 → 1 =
1 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
エディル : ・・・こっちもけってー!(うわぁ〜 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : では、エディルさんはアルマのおっかけと…。
ガラティア : コラーw(お前がな! (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : ちょっ!!なに誤解を招きすぎるような発言をなさってるんですかぁ!?(ぁ; (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
――平静を装ってるが、この裏では、GM、ガッツポーズの嵐。
行き先は決まって誰からいきますか、ってお話になって、一番手に名乗り出たのがウェルゼインさんでした。
GM : では、ウェルゼインさんからいきましょう。
GM : ウェルゼインさんのシーン。場所はニルベリアの森です。
ウェルゼイン : 歩きながら、地面に適当に落ちている小石に魔力を送って飛ばそうとする。大して飛ばず、舌打ち(ぇ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : その瞬間ある種の凶器だよなぁ〜その石w(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : なんか、GMがユーリック君に「いてっ」とか言わせながら登場させる気がしないわけでもない(汗 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : ていうか、ブーメラン落ちても戻ってくるのよ原理の応用のための基礎練と、通常の魔法戦闘の練習のつもりだが…(説明長っ!
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : お、それはいいですね。では、そうしましょう。<登場
GM :
ウェルゼインさんから見て脇道の方に飛んでいく小石。ドンピシャなタイミングで脇道から現れたユーリックの頭にコツン。
ウェルゼイン : うがー、やっぱり言わなきゃよかったー(あ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : まさに迂闊^^;w
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……あ゛」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ユーリック (NPC) :
「……」 小石が頭に当たったことで立ち止まり、くるりと虚無的な眼を合わせてくるユーリックくん。
GM : 因みに、手には水の入った木製のバケツに、布巾を引っ掛けて持ってます。
ウェルゼイン : 「……す、すまない。…大丈夫か…?」ちょっと焦り気味 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ユーリック (NPC) : 「……無問題…」 無表情。
ウェルゼイン : 「……それならいいのだが……いや、本当にすまない」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ユーリック (NPC) : 「…暇?」
ウェルゼイン : 「え? あ、あぁ、そうだな。暇、なのだろうな」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ユーリック (NPC) :
「……手伝い要求。それで…チャラ……」 と、手に持ってたバケツを差し出しています。
ウェルゼイン : 「は? あ、いや。わかった。何をすればいい?」と、バケツを受け取る (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ユーリック (NPC) : 「(スタスタと先を少し歩いて)……こっち…(おいでおいで)」
ウェルゼイン : 黙ってついていく
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : くはーw(ごしゃ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
GM : 外野反応キター(笑)
GM : ウェルゼインさんはユーリックに先導されて、森の中のとある、お花畑のような場所に。
ウェルゼイン : 「ここは…?」レグマーキとも思ったけど……違うんですよね? (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
近辺のようですが、違う場所です。花畑自体は天然のもののようですが、何やら木で出来た手作りのものらしき腰掛け(ベンチ?)があります。ちょうど木漏れ日のスポットライトに照らされるような形に。
ユーリック (NPC) :
「……雑草…除去……」 花畑の周りに生えてる雑草群を指差してます。
ウェルゼイン : バ○マだったら、一瞬で終わるだろうなぁ、雑草除去w(ヤメナサイ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 「なるほど。つまり、草抜きをしろと」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ユーリック (NPC) : 「……(こくん)」
ウェルゼイン : 「そして、これに入れろと」持ってないもう片方の手でバケツを指さす (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ユーリック (NPC) : 「……(ふるふる) それ…あの腰掛の…掃除用……」
ウェルゼイン : 「あ、そうか。とりあえず、わかった」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : そう言って、ブーメランを取り出し、刃の部分を草の根元に当てて、切ります。つまり鎌の要領で利用 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : ウェルゼインさんは草抜きに奮闘。腰痛めないように気をつけてください。
ウェルゼイン : 腰痛めるな、って…(笑) ていうか、尺棒じゃなくて、ブーメランを接戦兼飛び道具にしたらよかったなぁ…(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ユーリック (NPC) : 「…抜いた草は…収集。……ぼく、食べるから…」
ウェルゼイン : 「……食べるのか」呟きながら、ざ、ざ、と真面目に。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
ユーリックくんは、ウェルゼインさんからバケツを受け取って腰掛の傍に屈み込み、濡れ布巾で腰掛を拭き掃除です。
ウェルゼイン : 「……(昔は使用人に任せていたからな……)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
数分後。早々と腰掛の掃除を終えたユーリックは、草刈してるウェルゼインの背後で、刈った草の収集を担当。ふさふさのしっぽをホウキみたいにして使ってます。
エディル : 代用したダメだろ!w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ガラティア : …w
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「……はぁ」立ち上がり、額の汗を拭う。 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
――この何気ないウェルゼインさんの挙動に、想像力全開でいぶし銀スマイルを宛がうのだ!
ユーリック (NPC) :
「…ここのお花畑…。一年中、色褪せない。……人の…大切な思い出と同じ……」
ウェルゼイン : 「………何を…?」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ユーリック (NPC) :
「……だから…。…『思い出の花畑』…。……ここ…シューガの、大切な場所…」
ウェルゼイン : 「………」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
では、二人の立ち絵が左右にフレームアウトしまして…。ウェルゼインさんのシーン終了。(笑)
エディル : フレームアウトって^^;w(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : しっとりとー…(謎
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM :
ついでに、ユーリックが言うとなんか悲壮感ありますが、本人は普通に喋ってるつもりなのであしからず…。
ガラティア : うぉう。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
――次はガラティアさんのシーン。
GM : 場所は中央公園・開放学校です。
ガラティア : とりあえず、適当な木陰で木によりかかっています。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 断続的に(?)首がかっくんかっくん(笑←殴 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : うわぁ、リアルで今そうなってる人の姿が視えるんですけどー<かっくんかっくん (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : ん〜リアルだ^^;w(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
あ、じゃあまだ、開放学校じゃねぇや(笑) とりあえず、中央公園の木陰で朦朧(?)としているガラティアさんに気付く、その青年。
ガラティア : おぅぁ、‘じゃねぇや’って(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
フーリンズ (NPC) : 「…おい?」 フーリンズ出現(笑)。
GM : 何冊かの本を小脇に抱えてます。
ガラティア : 「……………」 ←起きない(爆 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
フーリンズ (NPC) :
ガラティアさんの前に屈み込んで… 「…(ぺしぺしぺしぺし)」 ほっぺたたき(爆)
ガラティア : よっしゃw (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
GM : ガラティアさんこーいうの好きですね…(笑)
ガラティア : 「…………ふ?」 ようやく瞼が上がって、 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : ひねくれたPLに対する、GMの強硬手段(笑) え、ていうか狙ってたのか (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「………………………える?」 半覚醒状態。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 狙いも程ほどにねw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
ガラティア : うぃ、以後気を付けます(白々しいな (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「…………、あ」 完全覚醒(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
フーリンズ (NPC) :
「ごほ…。ここは少しうるさくなるぞ…。昼寝なら場所を変えた方がいい…」
ガラティア : 「(…ぅわあー…) す、すいません…」 一挙動で立ち上がる。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「(…何やってんだ…私は…)」 内心、悶絶。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 乙女ゲーみたいなシチュエーションにしてすいません。いややったことはないですが(殺 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
――むしろ大歓迎。ある意味、ガラティアさんのこのノリは、今回のメインディッシュの前菜だった…(笑)
フーリンズ (NPC) : 「(ふと)…お前、サプレスの術者だったな?」
ガラティア : 「ぇ? …はい、そうです…」 服をほろってから、振り返って答える。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
フーリンズ (NPC) : 「…よし、なら…ちょうどいい。ごほっ…少し、俺に付き合ってくれ」
ガラティア : 「…? …はい」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM :
フーリンズについて、開放学校へと向かいます。(つっても、割と目と鼻の先ですが)
GM :
開放学校ってのは、中央公園の一角の屋根だけの建物(いわゆる『東屋』)で開かれてる、講義形式に近い一般学校のことです。
GM :
普通にちゃんとした学校もありますが、こちらは学費は掛かりませんので経済的に余裕のない人々でも通えます。
フーリンズ (NPC) :
「一応、俺はこれでも、ギルド『ブルーローブ』の長なものでな…。召喚術の講師に呼ばれたんだが…」 ※『ブルーローブ』はオーフィスでも屈指の召喚師ギルドである。
フーリンズ (NPC) :
「サプレスの属性を持つ助手の都合がつかなくてな…」 ←ホントはアニメーティアに依頼していたが、アニメーティアは現在寝坊中である。
ガラティア : 「…それで、私ですか」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : …寝坊?(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : 寝坊とは・・・!一体何が!?(ぉぃ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
フーリンズ (NPC) :
「そういうことだ。ごほっ…別に難しい事をさせるわけではないから心配はしなくていい…」
ガラティア : 「…はぁ…」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : アニメーティアも夜更かしですかねぇー…(爆)
ガラティア : キワドイですよ、山砂糖さんw(下衆な勘ぐり (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : まァ、それについてはこれ以上GMからの言及は(多分)ないので…ご自由に想像してください。(笑)
ガラティア : ご自由に、と言われると…ねぇw(ごるぁ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : では、開放学校にて、教壇に立つフーリンズ…。
GM :
えー、フーリンズも一応、有名なギルドの長というだけあって、かなりの人気者のようです。彼が教壇に姿を見せた途端、黄色い声が上がります。
ガラティア : おぉw(何 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
フーリンズ (NPC) :
「――であるからして、属性と術行使の特性は密接な関係にあり……」 現在講義中。
ガラティア : 「(……)」 また眠気がこないよう、生徒とかを眺めてみる。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM :
なんか小難しい講義がしばらく続き、黒板が見る見る間にチョークの文字で満たされていきます…。
フーリンズ (NPC) :
「――では、術の実演を。……お前はこっちのサモナイト石に魔力を込めてくれ」 と、ガラティアさんにサモナイト石を。
ガラティア : 「、はい」 石を受け取って、魔力を込め始める。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
フーリンズ (NPC) :
「特に注意しなければいけないのは、属性の異なる術者同士が接近状態にあると、お互いのマナの波動に相互干渉されるということです……」 言いながら、別のサモナイト石に魔力を込め始める。
フーリンズ (NPC) :
「このように…」 魔力を込めたサモナイト石を、ガラティアさんのそれに近付ける。
GM :
パンッ! と、まるで風船が破裂したかのような手応え。ガラティアさん、サモナイト石落としてください。
ガラティア : 「っ!」 思わず取り落とす。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
フーリンズ (NPC) :
「…尚、助手の彼女はしっかりと魔力のコントロールが出来ている一人前の術者です。それが拙い者では、この行為は大変危険なので召喚術の初心者はけして真似はしないよう…」
ガラティア : 「…こういうことをするって初めに言ってください…(ぼそ」 サモナイト石を拾いつつ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
フーリンズ (NPC) :
「この時、お互いが同属性であれば、マナの波動は共鳴を起こし、相乗作用を発生させます。つまり、共鳴した魔力は飛躍的にその質を高めるのです。この共鳴魔力を利用する召喚術を協力召喚と言い――」
フーリンズ (NPC) :
「これは、自分以外の魔力の流れも操作しなければならない為、非常に高度な技術であると同時に、極めて無限に近い可能性を秘めた術式として知られ、現在、様々な召喚組織で研究が進められています…」
GM : と、いった具合に講義は続き、その締めくくりとして…。
フーリンズ (NPC) : 「――では、最後に召喚術を実演してみましょう。……さ、頼んだぞ」
ガラティア : 「…ぇ」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「……わかりました…」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : とりあえず深呼吸して、詠唱。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「――来たれ、フィアメル」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : ガラティアさんに注目する生徒達…。
ガラティア : 言葉とともに、やや薄紅がかった銀髪の天使が翼を広げて顕現。周囲で数百の花びらが踊る。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : わー、と感嘆の声と共に、天使憧れ組と思しき生徒達からの黄色い歓声が上がります。
ガラティア : …で、その声を聞いた途端、脱兎のごとき勢いでガラティアの後ろに隠れるフィアメル(笑←こら (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : (※ここは普通の学校であり、実際に召喚師としての勉強などをさせてる所ではない)
GM : きゃーきゃーと、歓声に重なる歓声(笑)
GM : …と、こんな感じで講義も無事終了しました。
ガラティア : 「(……ふぅ)」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
フーリンズ (NPC) :
「上出来だったぞ。あいにく今は持ち合わせがないので特に礼をしてやれないが…今度、改めて今日の謝礼をさせてもらおう…ごほっ」
ガラティア : 「あ、いえ…別に、そんな…」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「…面倒だし…(ボソ」 聞こえないように。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
フーリンズ (NPC) :
「(ピピピピ…) …ん?(無線機を取る)――俺だ。……ああ、今終わった。…わかった、すぐ戻る…」
フーリンズ (NPC) :
「すまんが、これでもそれなりの多忙な身でな…。このまま失礼させてもらうとする。…ではな」
GM : そういって、フーリンズは去っていきました。
ガラティア : 「あ、はい……。さようなら…」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
GM : はい、では、ガラティアさん終了です。
――最後に、エディルさんのシーン。
GM : 場所はマタタビ亭。結局とんぼ返りしたんですね。
GM :
まだお客さんが来るような時間ではありませんが、そこには来客が。言うまでもありませんがアルマです。
GM :
ついでにニャラもいますが、これは一応従業員なのでお構いなく。前みたく部屋の隅っこで猫寝してます。
エディル : 猫寝って^^;
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : グニャっと(謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:9)
GM : 猫は夜行性なんです(笑)
GM :
場面的には、エディルさんがマタタビ亭に戻った時には既にアルマがいて、シューガと少し話をしてたようですね。
GM : あー、なんか仲良さげ。(謎)<シューガ&アルマ
ガラティア : 腹黒同士で…(ぇ? (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:9)
GM : シューガは別に腹黒じゃ……(笑)
ガラティア : 表黒ですもんね(違う (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:9)
ウェルゼイン : なんか、こう、もはや、よくあるドラマの構図にしか見えてこない…(ぇ? (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「ふぁ〜(暇だぁ……だけど特にやることねしなぁ)……ん?客か?」暇そうにあくびをしながら中に入ってくる (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) : 「あ…こんにちは」 エディルの入店に気付くなりぺこり。
エディル : 「ん?あぁお前か。」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) : 「おー、エディル。ちょうどいいところに」
エディル : 「なんだ?(何かすげーやな予感がする……)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) :
「こっちのお嬢ちゃんから愛のこもった贈り物だとよ、ほれっ!」 と、投げ渡されたのは……【U「オーフィスチョコ」:HP4点回復】。粗品(?)ですね。(笑)
エディル : 「……あんたの冗談は何処まで間に受ければいいんだ?」器用に二本指で受け取る(白羽取りかよ! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) :
「あ、い、いえ、あの…それ、ただの安物で…愛とかは別に…(あたふた)」 ←さりげない破壊力
ガラティア : ごるぁw(お前がな (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:9)
エディル : 「……まぁ、ありがたく受け取らせてもらうさ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
エディル : 正直このユーズドアイテムはガラティアさんにこそ必要な物だと密かに思うw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 思ったんだけど、ユーズドアイテムは対象を選べるのかな?(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) :
「あ、エディルさん…でしたよね。昨日は、ありがとうございました。今日は、私、昨日のお礼にと思ってお邪魔させて頂いて…」
エディル : 「昨日のお礼?態々そんなことしなくてもいいのによ。大した事なんぞ何一つやってねぇんだからさ。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) :
「おい、エディル」 シュバッとカウンターを飛び越えてきて、ガシッとエディルさんの肩を組み取って耳元でボソボソ。
エディル : 「うぉぅ!?なっ何だよ!?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) :
「いやー、お前さんも隅におけねぇなぁー……」 ←なんか物凄い笑いを堪えてる様子。プスップスッ、と言葉の合間にかすかに吹き出してる。
エディル : うわぁ〜予想通りのセリフだ〜w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 来たか…(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:9)
ウェルゼイン : あぁ、シューガさんだねw(ぇ (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
エディル : 「……俺は人をぶん殴るときに冗談は持ち込まないぞ。」片手だけでなく両手の握りこぶしからささやかな殺気がもれている
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) :
「…?」 二人に置いてけぼりくらったが故に、汗たらーりで、きょとん顔。
シューガ (NPC) :
「まぁ、まてまて…真面目な話だ…。いいか、お前…聞けば、あのお嬢ちゃん、ジニスん所のハーレムメンバーだろ…?」
エディル : 「……ハーレムって……何処が真面目な話だ。あんた頭の中まで冗談で埋め尽くされてんのか?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : ハーレ、…(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:9)
ウェルゼイン : なんか、PLキャラ、NPC問わず、皆爆弾発言多くなってない(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : ダレノエイキョウデショウネー(死ね (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:9)
ウェルゼイン : ♪したい放題 それが絶対♪ と ♪「止まらない」ことが暴走ならば したことないやつはいないんでしょう?♪ を信条に(何 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
――明らかにはしゃぎまくりなプレイヤーズです(笑)
シューガ (NPC) : 「わかる! なんであんないけ好かない野郎が自分よりモテるんだ、って僻みたくなる気持ちはな! 認める! お前のその度胸は! 何せ男のプライドに関わるからな…!」 小声で熱弁(笑)
エディル : 「……(なんだ?この言い知れぬ異様な怒りは?俺は何に対してこんなにも怒りに打ち震えてるんだ?)」眉間の辺りが少しピクピク動いてます(ぇ?
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
エディル : この会話の結末・・・一体どうなるやら^^;w(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) : 「…まぁ、あれだ。ジニスの性格からしてそれはないと思うが、万が一ってこともあるからな……。とりあえず、だ…これだけはいっておくぞ…」
エディル : 「………」拳だけでなくついには体全体から殺気がもれ始めている!(ぇ; (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) : 「…死ぬな。…ぶふっ」 ←明らかに何か愉しんでいる。
エディル : 「……だったらまずてめーが死ねぇ!!んでもって人生から出直して来いってんだぁ!!」全力でシューガの顔面目掛けて殴りかかる
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 第一話の名台詞をギャグに引用しているのか!!? それは!?? (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : うぉう
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ウェルゼイン : サモアル始まって以来の、怒りロールではないのでしょうか? これは。(冷静に実況 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : あのGMありてこのキャラありか・・・(何を悟った!? (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : あ。じゃあ、【白兵戦闘】でダイスロールどぞ(笑)
エディル : やるんかw(ぁぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : エディルさんは今までも結構キレたロールしてますけど(笑)<怒りロール
エディル : よし!ここで殴らにゃ漢じゃない!w(ぉぃぉぃ 2D6 → 4 + 6 + (3) =
13 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
エディル : ちなみに前回のキレはかなり苦しい物があったけどねw(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) : 2D6 → 4 + 6 + (5)
= 15
GM : あーあ、かわされちゃった…(笑)
エディル : なぬぅ!?ホントにここ一番というときのダイス運がどうしてこーも・・・(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) : 「おうっ!! お、おいおい、暴力はよくないぜ? ちょっとしたジョークじゃねーかジョーク!」 エディルさんの拳がモロに入ったように見えたが、手応えは皆無…ですかね。
エディル : 「言っただろ!俺はぶん殴るときは冗談は持ち込まねぇって!ってか、避けんじゃねぇ!!」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) :
「いやー、はっはっは、すまんすまん! まぁ、とにかく――がんばれ! なっ!」 エディルさんの背中ポンポンしてから、カウンターを飛び越えて戻っていく。
――現役時代の実戦経験、伊達じゃない! 彼の軽口を封じるのも一筋縄では行かなさそう(笑)
エディル : 「だーっ!ったく!ブツブツ(次んときは銃使ってやる……)」イライラしながら元の席に戻る
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) :
「あ、あの…すみません…。私…不味いこと、しちゃったんでしょうか…?」 ←二人がケンカしてるように見えたため。
エディル : 「……気にすんな。お前のせいじゃねぇよ。そこのやろうのアホらしい冗談のせいだ。」シューガを異常なまでに睨みつけてます
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) : 「そ、そうですか…? …ほっ…」
シューガ (NPC) : 「〜♪」 何事もなかったように鼻歌歌いながら仕込み再開。
エディル : 「……(いっそ一思いに今やっちまうか…?その方が手っ取り早いし)」今だ収まるところを知らない殺気と共によろしくない算段を立てている
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) :
「……ふにゃ〜あ」 猫っぽく背筋伸ばして、あくび。されども、未だに夢の中…。
エディル : まさに平和そのものってかw(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : というわけで、カーット。エディルさんのシーンはここまで。
――アドベンチャーパートが一巡しましたので、ここで幕間イベントが発生。
GM :
えー、本日の正午くらいですかね。オーフィスの告知板にて、号外的な告知があった模様です。
GM :
内容は、伝統行事『一緒祭』の開催が、例年よりもやや遅れるかもしれません。ってものですね。
エディル : ふむふむ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : シーンはマタタビ亭。ここ、マタタビ亭に戻れてる方は、普通に出てきて構いません。
エディル : 戻れるって言うよりすでにいる自分w(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 了解ー。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
シューガ (NPC) :
「祭りの延期か…。どうやら、管理委員会がまともに動いてくれたようだな」
ウェルゼイン : フツーに、居る。
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「延期ねぇ。まぁ、下手に祭りで騒ぎが起きたらそれこそ大事だしな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) :
「延期ってのは方便さ。元々、一緒祭は、毎年開催日が違うからな。普通、告知するのは、その年の開催予定日だけ」
シューガ (NPC) :
「そこにわざわざ延期って告知するのは、お偉いさん方がこの状況に目を光らせてるっていう証拠…」
エディル : 「なるほど。遠まわしの威嚇ってとこか?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) :
「そうだな、そういう意味合いもあるだろうな。どっちにしろ、この意味に気付ける連中は大体腕が立つし、そういう連中なら事情を把握して、フーリンズの所みたいに警戒態勢も取ってくれるだろう」
エディル : 「へぇ〜ついでに上位ギルドにも情報が回ってまさに一石二鳥だな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) : 「これでお前等の仕事もやりやすくなる――と、いいな。はっはっは」
ガラティア : 「(いいな、って……)」(汗 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ウェルゼイン : 「(それはそれでいいのだが……なぁ…)」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「やりやすく・・・ねぇ」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : はい、幕間はこれで終了です。
エディル : 今回の幕間短!!
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : いや、今回はまだ別に大きな事件も起きてませんからね…(笑)
エディル : まぁ確かに(苦笑)
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : というわけで、このまま二回目のアドベンチャーパートに移行します。
ウェルゼイン : 二回目!!?
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 二回目だねw(ぉ?
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : あれ? 今までもやりませんでしたっけ?<午前・午後のパート
エディル : ん〜はっきりとは覚えてないけどたぶんあったと思うよw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : まぁ、サモン本編でも1話で各パート一回ずつってわけでもないですから…(笑)
ウェルゼイン : う゛ー、まあいいや(ぇ (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
GM :
「ニルベリアの森(ユーリック)」「ナーブ草原(ニャラ)」「中央病院(ベーン&???)」「高級住宅街(ジニス)」「住宅街(アルマ)」
ガラティア : ぎゃーす(何っ
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM : なんだよ(笑)
――今度の行き先はガラティアさんが「ニルベリアの森」、ウェルゼインさんが「高級住宅街」、そして、またしてもダイス決定でエディルさんが「ナーブ草原」となりました。
チ、アルマんとこに行きませんでしたね、今回は。
とりあえず、シーンはウェルゼインさんから。
GM : ウェルゼインさんのシーン。場面は高級住宅街の通り。
ウェルゼイン : 外套にフード付いてたかは知らんが、その設定追加。フード被り(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
ウェルゼインさんは、どこぞの豪邸の庭を囲うフェンスの前に人だかりが出来てるのに出くわしました。
ウェルゼイン : 「……ん?」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : これはまさか・・・w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
GM : みんなして、そのお邸の庭を覗き込んでるみたいですね。
ウェルゼイン : そこらへんに居る人、捕まえちゃっていいでしょうか?(爆 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : いいですが、みんな若い女性ですよ。輪に入って平気ですか?(笑)
ガラティア : わかりやすい(笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ウェルゼイン : ………止めます(笑/てか、勝手に行動起こさなくてよかった〜 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 解りきった内容なことだw (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
GM :
もう、みんな大体気付いたっていうか、見りゃわかるんではっきりと暴露しましょう。どーやら、人だかりが出来てるフェンスの向こうにある豪邸は、ジニスの邸のようです。
GM :
ジニスは現在、自宅のお庭で訓練中。そして、それを見物にきてる『紅の剣』のメンバーですね。
GM :
因みに、ジニスがやってる訓練は別に造作もなく、庭で向かい合ったゼクエル相手に、魔衝破を放ってるというもの。
エディル : やっぱり・・・秘匿0のまさに公開邸宅だなw(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「(あの状態でなにも感じないというのは……まぁ、場合によっては美徳かもしれないが…)」横目で様子を見ながら思う
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 群集を確認して、そのまま60度くらい?首を回して豪邸を見て、テキトーに小さく頷いて、通りすぎようとする(えぇ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : え? つか、行っちゃったんですか?(笑)<通過
ウェルゼイン : うーん、どうーでしょねー。ぶっちゃけ、ジニスとは道ばたでばったり出くわすものかと思ってロールを想定してましたからw
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 少し離れてますが、わりとのんびりと歩いてます。どれくらいのんびりかは……豪邸の横幅?によりますねぇ。GMの判断に任せます(逃げるな
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 「………」急に立ち止まる(ぉ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 少し立ち止まったあと、豪邸に早歩きで近付いて、群衆の間を気にせずすり抜け、 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 抜けたぁ!w(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : フェンスの前に行き、フードを若干上げ、庭を端から端まで見渡して、 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : 一瞬、フェンスを乗り越えたのかと思った…。(爆)
エディル : 殴り込みぃ!?(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : ……またフードを深く被って、即座に群集間から抜け出す。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
そんなウェルゼインさんに向けられる、紅の剣ギャラリーからの怪訝な視線…。ひそひそ声…(笑)
ウェルゼイン : 「(気のせい……か?)」 PL:結局なにがしたかったか不明(笑) 関係ないけど、ある単語を打ち込んで変換したら、自分の本名が出た……そのままエンター押さなくてよかった(ぁ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : ん〜もしこの場面にいたのがエディルだったらとんでもない事が起きていた気がする・・・w(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : (笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM : しまった、僕としたことが…。ミーハとアプルを出せばよかった…!(爆)
エディル : まさに失態!・・・?w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ガラティア : きっと特等席を見つけてそこから眺めてるんですよ…w(は? <ミーハ&アプル (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ウェルゼイン : 「はぁ……はぁ…」しばらくそのまま、息吐き。何故か汗だく (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : それなりに思い切って行動したつもり(殴られるべきだ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
――全然結構、ナイスアドリブです! でも、この行動はそこはかとなく変質者…(爆)
GM :
じゃ、少し予定と違いましたが、ここで一応…。ウェルゼインさんが立ち去ろうとした時、足元で何かがコツン。
ウェルゼイン : 「(……な、今度は何だ?)」普段より敏感に反応。地面に目を向ける (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : 何か落ちてます。オーフィスシンボルのようです。
エディル : なんちゅうものが落ちてるんだかw (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「(…ん?)」ゼイン視点・カメラで、妙にぼかしが入って、くっきり映ったと思ったら、またぼかし。もう一回くっきりなって、視界回復(よくわからねー
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 老眼!?w(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
ウェルゼイン : 「(……指輪? どこのだ…?)」拾って、目を細めて観察 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
オーフィスシンボルは内側に、どのギルドのものかを示す印がついているのですが、暗号になっておりぱっと見ただけではわかりません。
GM :
ギルドマスターがメンバー認識の為、その解読法を知ってるのでシューガに聞けばわかると思います。
ウェルゼイン : 「(……仕方がない。ネコババと思われるだろうが……)」と思いながらさり気なくポケットに入れる (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : 紅の剣ギャラリーのひそひそ声が、なんか大きく聞こえてきそうな気配ですね(笑)
GM : ウェルゼインさん、【K「誰かのオーフィスシンボル」】を獲得。
ウェルゼイン : 「(念のため……)」ある程度角を曲がったところで、外套を外し、 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 裏側を向けて、着込む。黒い外套なりました(笑) ついでにサングラスをポケットから出して装着(ぉ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : 最早、容疑者ですね(爆)
――次はエディルさんのシーンです。
GM : エディルさんは…。えーっと、ナーブ草原でしたね。
エディル : あいさw(ある種一番のジョーカー的存在と思ってるキャラとの会話だよw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : ナーブ草原は、オーフィス南東に広がる草原です。
GM :
風化しきった建造物の残骸などが僅かにその面影を残す以外は、緩やかな起伏を持つ広い草原地帯。
GM :
蒼天の節(夏頃)には青々と草花が生い茂り、静地の節(秋頃)には赤々と染め上がり、季節の香りを齎すことから、オーフィスの人々には季節の来訪を告げてくれる自然の土地として親しまれております。
GM : そのナーブ草原へとやってきたエディルさん。
エディル : ふむふむ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
ついでに、場所によりますが草原の草の背は一般的な成人男性の腰くらいまであるようです。
エディル : うぉ〜予想つくなぁw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
GM :
エディルさんの目の前の草むらがガサガサいってます。そのガサガサが草むらのあっちこっち徘徊しています。
ガラティア : (笑
エディル : 「……(なんか、居るのか?)」やや警戒気味 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : 草むらから、しっぽが見えてます(笑)
エディル : 「ん?(なんか見覚えあるような無いような……)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) :
「(ひょいっと草むらから顔を出して)あ、エディルにゃ。こんなところで何やってるにゃ?」
エディル : 「お前かよ!!つぅかお前こそ何やってんだよ」拍子抜けしてコント風に少しすべる(ぇ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) :
「ニャラは宝探しですにゃ。ほら、今日の収穫品にゃ」 パッと立ち上がって、腰のポシェットの中を開いてみせる。中には、なんか、カラスが集めそうな光物がたくさん詰まってます。
エディル : 「あー……そうかい。納得」見せられた物を見て返事に少し困る。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) :
「エディル、どーせヒマなのにゃ。来たからには、ニャラと拾いっこで勝負していくのにゃ」
エディル : 「おい……何故そうなる。……暇なのは確かだけどよぉ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) :
「こっちらへんはニャラの領地ですにゃ。そっちはまだ手付かずだから、エディルはそっちを探すんですにゃ」
エディル : 「ったく。何で俺が……」ぶつくさ言いながらも律儀にはじめている(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : というわけで、能天気かつ気まぐれなニャラの誘いにより、草原の落し物拾いを行います。
エディル : うぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
【敏捷】【器用】【感知】で、各々ニャラと対決を行います。勝利回数が多かった方が、より多くの落し物を拾ったということになります。
エディル : 了解w(うわぁ〜仮にも最強値群w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
別に勝敗が何かに大きく影響したりはしないと思いますが、最後に【幸運】判定を行い、これが後に何かに影響するかもしれません。よろしいですね。
エディル : 了解w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : しまった、【感知】じゃなくて【感覚】…(爆)
エディル : あ〜さらっと流して気づかなかったw(連爆) (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) : では、最初の対決。草原を徘徊する素早さ勝負! 【敏捷】対決です。 2D6 → 2 + 6 +
(4) = 12
ニャラ (NPC) : せいやぁ、サイズミス!
エディル : そりゃないでしょw(ぁ
2D6 → 4 + 4 + (4) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : 素早さは互角のようです。草むらを猛スピードでガサガサする二つの影!(笑)
エディル : ガサガサって^^;
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) :
では、次。素早く徘徊しながらも、落ちてるものを見分ける観察力勝負! 【感覚】対決です。 2D6 → 5 + 5 + (4) =
14
エディル : たかぁ!! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
エディル : さすがに負けた^^;w
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : 相変わらず出目が好調だなー、このGMは。
エディル : 好調すぎです^^;w
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) :
では、勝負の最後。発見したものを巧みに拾い集める手の早さ勝負! 【器用】対決です。 2D6 → 5 + 6 + (3) =
14
エディル : またたかぁ!!
2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
エディル : それに比べ出目が下がる一方の自分・・・(あぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : なんかほんとに好調ですみません…(笑)
エディル : むしろ僕の出目の値・・・奪ってない??w(ぉぃぉぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) : 『たーいむあーっぷ、ですにゃ!(
+・`ω・´)b☆』 ←ミニゲーム終了のナレーションボイス
エディル : そこまできっちりやりますか^^;w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : というわけで、結果画面へ…。(笑)
ウェルゼイン : ある種なりきってますな(ぁ (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
ニャラ (NPC) :
「ふふーん、まぁまぁですにゃね。でも、ニャラに勝つには、まだ修行が必要ですにゃ」 勝ち誇った笑み。ミニゲーム評価のセリフ(笑)
GM : では、エディルさん、幸運判定をどうぞ。
エディル : 「チクショウ……」なんだかんだで悔むほど本気だった(ぁ 2D6 → 2 + 1 +
(3) = 6 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
エディル : もはやこれは・・・(ぁぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
うーむ…まさに踏んだり蹴ったり。エディルさんが拾い集めたものは、ゴミのようなものばかりで特別に目につくようなものはありません。
GM :
ていうか、つまり、ここってゴミが不法投棄されてる場所なのかもしれませんねぇ…。ニャラのいう落し物は、落し物というよりはゴミの可能性が高い…(一応、定義的には合ってるけど、みたいな)
エディル : このまさに天にも見放されたかのような男に幸せが訪れるのやら・・・いささか疑問が残ってしまうのが悲しい・・・(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ニャラ (NPC) :
「まぁ、初めてにしてはよくやったと褒めてあげますにゃ。仕方ないから、ニャラの収穫の中からコレをあげるにゃ。記念にどーぞですにゃ」
エディル : 「くっ……この敗北感……滅茶苦茶むなしい…」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
と、ニャラから差し出されたのは…どーやら差し歯のようですねぇ。歯が二つくっついて、なんか金具みたいのがついた…。
エディル : 「(……これは何を暗示しているのだろう……)」手にした差し歯を見て以上に悲しくなる (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : エディルさんは強制的に【K「誰かの差し歯」】を入手します(笑)
ウェルゼイン : 【K「誰かの〜」】シリーズ多いなー。今回は(ぁ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 強制的すぎ!!ってか今回パーソナルアクセサリーが多い気がする自分^^;w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : とりあえず、エディルさんのシーン終了です。
――最後はガラティアさんのシーンです。
GM : 場所はニルベリアの森。ユーリックくんのお家です。
GM :
ガラティアさんが森の小屋を訪れた時、ユーリックくんは小屋の前で切り株を椅子代わりに腰を降ろして、なんかしてました。
GM : どうやら、ユーリックくんはお食事中のようです。
ガラティア : 「…、……こ、こんにちわ…」 ちょっと声をかけていいものか迷ってから。
ガラティア : そろーっと後ろの方から(ぇ
エディル : どんな方向から・・・^^; (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ユーリック (NPC) : 「……こんにちは(小さくぺこり)」 血まみれの口元を拭いながら。
ガラティア : 「(い゛、…)」 ちょっと硬直。
GM :
ついでに、ユーリックくんが食べてるのは野ウサギのようです。まな板代わりの手元の切り株の上で解体したのを、ワイルドに生のまま貪ってる様子。
GM :
まぁ、既に野ウサギのほうはほとんど原型とどめてませんが、野性的な手術の惨状を目の当たりにしたとご想像ください(笑)
エディル : ノー!!!^^; (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
ガラティア : 「……ご、ごめんね…、その………、…食事中に」(汗
ガラティア : ウサギくんの方をあまり見ないようにしながら、ということで。
ウェルゼイン : くぅ……キツイ…(何が (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
ユーリック (NPC) :
「……(むしゃむしゃむしゃ) ………食べる?」 血の滴るウサギの足らしきものを差し出す。
GM : 因みに、今、むしゃむしゃ食んでるのはフツーの雑草のよーに見える…。
ウェルゼイン : これはこれで……面白い、…が! (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
エディル : さすがというかなんと言うか・・・うん。メイトルパ出身恐るべし・・・(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : 惨状にはモザイクを掛けて想像するんだ(ぉ
ガラティア : 「…さっき食べたばっかりだから…遠慮しとく」 捏造(おぃぃ
ガラティア : あ、ちなみに昼食を、です(言わなくてもわかる
ユーリック (NPC) : 「……そう」 差し出してた分もモシャモシャと。
ユーリック (NPC) :
「……(ごくごくごく)」 手元の木製コップの中には赤々とした液体が…。それをほとんど一気飲みなユーリックくん。
エディル : そこまで赤にこだわるかぁ!!(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : きっとトマトジュース(謎) きっとトマトジュース (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : リィンバウムで、トマトに当たる食い物って、なんだっけ?(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : 多分、出てない…(笑)
ガラティア : 「(…あははは…)」 心中で乾いた笑い
ガラティア : どうやっても逃げられない…(謎
ユーリック (NPC) :
「……けぷっ。……ごちそうさまでした…」 手前の切り株の上には、肉を失った野ウサギの残骸のみが…。
エディル : きれいさっぱり平らげちゃったのね^^;w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ユーリック (NPC) : 「……おねえさん。…また、おつかい?」
ガラティア : ぶはっw(ごるぁ
エディル : そしてガラティアさんへ別方面からさらに強襲!!(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 「あー、ううん。…ちょっと散歩で来てみただけ」 平静を装いつつ、少なからずダメージが(笑
ガラティア : …PL的には、グロいのまったく平気なんですけどね…(笑 <さらに強襲
ガラティア : あぁでも‘おねえさん’は好きですy(ごしゃ
エディル : そっちか!そっちのほうか!問題は^^;w(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ユーリック (NPC) :
すくっと立ち上がって、小屋の入り口へ。顔の高さの取っ手をガチャっとして、ギギィ〜。ガラティアさんに『おいでおいで』。
ガラティア : 「…?」 心中ではこう…‘ズキューン’な(爆)。顔には出さないようにしてついて行く。
GM : こだわりなんですよ…「おねえちゃん」ではなく「おねえさん」って所が…(謎爆)
エディル : うわぁ〜^^; (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
ガラティア : 私も‘おねえさん’の方が好きですよ…(ぼそり
エディル : なんてある種の談合^^;w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
GM :
小屋の中は、とりあえず生活感最低限って感じで…。木製の机とか、棚とか、椅子とかがありまして、部屋の隅には鳥の巣みたくなった藁葺きが。どうやら、それが寝床のようです。
ガラティア : 「……」 微妙にきょろきょろ(謎
GM :
小屋の中のユーリックくんは、棚の方に向かって何かコトコトしてました。ガラティアさんが入ってくるとクルリと振り返って。
ユーリック (NPC) : 「……粗茶」 と、液体の注がれた木製のコップを差し出す。
GM :
余計にキョロキョロしたガラティアさんの目に、特に映ったものは主に二つ。机の上に……何か大きな生き物の牙のようなものが首飾り風にされたものと、箱に入った小鳥です。
ガラティア : 「…あ、ありがとう…」
ガラティア : 「(…?)」
GM :
ついでに、人間用にとシューガから用意されてた代物ですので、とりあえず安心してください。(笑)<粗茶
エディル : 安心って・・・w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
ウェルゼイン : 接客術もいまのところ安心ですね…(ぉ (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
ユーリック (NPC) : 「……そういえば」
ユーリック (NPC) : 「……グロッムが…おねえさんに、会いたがってた…」
ガラティア : 「…ぇ」
エディル : あれか!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
ウェルゼイン : 来た。(何が (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
ユーリック (NPC) :
「……湖の近くに行く時は…気をつけて」 散歩にきた、と聞いて思い出した様子。
ガラティア : 「…うん、わかった……ありがとう」 心なしか力強く頷く(ぉぃ
ユーリック (NPC) : 「……ぼくとしては……接近回避を、推奨…」
ガラティア : 「……接近回避?」
ユーリック (NPC) : 「…うん…」
GM :
ということで、なんか思わせぶりな振り方しただけの半端っぽい感じですが、ガラティアさんのシーンはここまでとなります。
エディル : 短かった・・・意外と^^;w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
――イベント発生ポイントに触れてくれなかったんだもん…(笑)
二度目のアドベンチャーパートが終了したところで、メインシナリオの進行となります。
GM : まず、いつものごとくマスターコールで、皆さんはマタタビ亭に。
ウェルゼイン : キターw (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
シューガ (NPC) :
「あー、今回の仕事についてだが……とりあえず、個人依頼が三つ来てるぞ。お前等、なかなかやるじゃないか」
エディル : 「ふーん。三つねぇ」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 「……どんなのですか?」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
シューガ (NPC) :
「一つ目。んー、『ベナリッカ砦跡にて機械部品収集』……って、依頼主フーリンズじゃねーか。てめーんとこの手下使えよな」
ガラティア : 「…ははは(苦笑」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : 「手下って……そこまで言い切るかよ」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) :
「二つ目。『ロットルバース湿地帯行き、同行者求む』……こいつは、ユーリックからの依頼だ。なんか探し物があるんだとさ」
シューガ (NPC) :
「三つ目。おいおい、エディルよぉ…例のお嬢ちゃんからだぜ。『お願いしたいことがあります』――って、これだけかよ!?」
エディル : 「……先に言っとくぞ。次は拳じゃなくてこっち使うぞ(だがマジで内容わからんのは確かだなぁ)」銃の入った荷物を叩きながらシューガをにらむ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) :
「あとは公的依頼に『オーフィスの下水道清掃』があるが。さて、諸君、どうする?」
ウェルゼイン : 「……どうするというか」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
エディル : 「まぁ、少なくとも下水掃除だけは勘弁だな。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 「……そうですね…」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ニャラ (NPC) : 部屋の隅で招き猫化中。
ガラティア : チラリと視線を向けて、心中で‘ぐはっ’みたいな(爆)。顔には出さず(えぇぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : ↑ ニャラに。
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「私としては、清掃かユーリック殿の依頼が適しているのだが…」 とりあえず発言(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「……私は…、…どれでも…」 逃げ(ぉぃ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 一つ目1・4 二つ目 2・5 三つ目3・6! 何が出るかな何が出るかな〜 1D6 → 6 =
6 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
エディル : 「……三つ目の」突然ボソリと口にする(ぇ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
シューガ (NPC) : 「(にやにやにやにや)」
――(゜∀゜) ←GMの表情
ガラティア : 「(……………シューガさん…)」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 「っっ……内容がわかんねぇってのが…少し気になるしよぉ……」目の辺りがぴくぴく引きつってます (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 「(…うわぁ……)……確かに、ここまで短い文章だと…ちょっと気になりますよね(汗」 剣幕に押され気味に(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 「お前ら……はどうだ?……意見を聞かせてくれよ」テーブルのしたで危険物を握り締めながら対象との距離を測る(ぁぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……それより、誰のことなんだ?」多分知らないんだと思う(爆 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
シューガ (NPC) :
(どっかに一人で来てほしいとか、書いてねぇかな…?) ←依頼書を隅々まで無地の裏側まで念入りに調べてる。
ガラティア : 「えぇと……(色々説明)」 ウェルゼインの方に身を乗り出して(?)、小声で説明(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「ん? あぁ、あの娘か……」別に、ふーん、そんなものなのか、っていう程度(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : なんか妙なこと吹き込んでいるよーに見える(笑)
エディル : それ言わない約束(苦笑)(いや、そんな約束はないだろ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : アドベンチャーパートのことをキャラが知ってれば吹き込めたんですが…w(殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 吹き込む気だったんだ!!(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ガラティア : ふふははは…(死に晒せ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
ウェルゼイン : 「別に、なにか裏があるとは思ってないのだろう? それならよいと思うが……」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「で、ですよね……(…多分)。私も、それでいいと思いますけど……」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
シューガ (NPC) :
「よーし! なら、反対意見は特にないようなので…今回はこの、例のお嬢ちゃんからの依頼を受けるってことでいいな! 決定! エディル……大事なのはムードだぞ!」
エディル : 「……」一言もしゃべらず視線に殺気を乗せてシューガを射抜く(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「あ、シューガ殿」立ち上がってシューガの前に (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
――パァンッ!!ってな感じの銃声と同時にシーンブラックアウト…。薄幸オヤジ、再び。
「オヤジさんはただ、さっき拾ったオーフィスシンボルのことをシューガに報告しようとしただけだったんだ…!!」
エディル : ってか、みんな何かにつけて薄幸な部分がある・・・(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
では、待ち合わせ場所の「中央公園・翠の実り」に向かってください。中央公園のシンボル的な大樹「翠の実り」がある場所で、オーフィス有数のデートスポットです。因みに依頼書の待ち合わせ場所は「任意」とありましたので、この場所を指定したのはシューガです。
エディル : 何を選んじゃってるねぇ!! (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : なんかこう……‘いわく’つきのスポットだとか…(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : さらに’いわく’とか付け加えられないか模索しないw (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 三人共、周囲を見て、ぜってーオロオロするハズだ(何故 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 場違い感以外何もないだろw (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
GM : デートスポットなので、周りはカップルばっかですね。
エディル : ある意味目が痛い・・・?(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 「……」 無表情。若干眉が平坦(ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「………」頭を抑えている (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : なんか、こう、周りが周りなので、眩暈を感じてきてるらしい。頭抑えっぱなし (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「……(もどったらぜってぇ息の根……)」浮いた状況の中誰にも聞こえない程度でブツブツと(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) :
「……」 大樹・翠の実りの下で、一人、「待ち人来ず」な佇まいのアルマ…。アニメの恋愛描写なんかである主線がぼやけたハイライト風のエフェクトで(ぉ
エディル : 演出がぁ!!(ぁぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : どこまでーww(爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
GM :
因みに、周囲がカップルばっかりで気恥ずかしいのか、俯き気味でエディルさん等の到着に全く気付いていません。
エディル : むしろそこは気づいて欲しいよ!!(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
それと、実質、今日はアルマはオフなので、いつもの冒険者装束ではなく私服ですね! これ重要ね!
エディル : ちょっ!!重要視する点が!!! (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : うわw(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : なんか、アルマが確信犯に見えてくる…(笑) (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 黒発動済みですか(爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : 「よっ、よぅ……なっなんかまたせちまった見たい…だな(何やってんだ俺は!?)」異様に固い
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) :
「あ、あっ! どうも、こんにちは…! い、依頼、受けてくださってありがとうございます(周囲の雰囲気から伝染食らって恥ずかしそうに)」
ガラティア : ←そんな二人をやや後方から見ている(うわなんか… (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : …多分、額を抑えたウェルゼインの隣で(敬称略 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
アルマ (NPC) :
「えぇと…あっ、そ、そうだ! チョコ、お口にあいました…?」 ←極度の緊張による混乱中。
エディル : 「えっ?あっ……いや……まだ食ってないだ。(なんなんだこの空気は!?ってか後ろの二人は何でなんにもいわねぇんだ!?)」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 「(……………チョコ?)」 聞こえてる(爆 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : ってか、聞こえないような距離に居るのかよ!?ってはなしだねw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : ←頭を抑えつつ、心境は早くここから出て行きたい。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) :
「あ、そうですか…あ、あはは、は…」 ←何いってんだろ自分、みたいな苦笑いだけど、傍目にはチョコ食べてもらえてなくてがっかりしてるような様子。(GMはしゃぎすぎ
エディル : マジでほどほどにしよ〜!^^;w (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ガラティア : うぃ、了解です。出力20%抑えます(少なっ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
――因みに、残念ながらチャットの会話には残ってませんが、この時、舞台裏では、
エディルさんに気を利かせ、二人から離れようかと相談してたガラティア&ウェルゼインさんでしたが、
このカップルだらけのデートスポットでうら若き乙女(?)のガラティアさんと、いい歳こいたオヤジが二人だけになるというのは、客観的にまずいということで却下されました(笑)
エディル : 「(だめだだめだ!今のままを続けてると何かがまずい!)んでよ。依頼の事だけどよ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) :
「あっ、はい、実は……折り入ってお頼みしたいことがあるんですが……」 ←ふと錯乱回復。
GM : えー、アルマの話によりますとですね。
GM :
例の、前回の事件のおかげで、ちょっと管理委員会が過敏になってるっぽい話はしましたよね。
ガラティア : うぃ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 僕は覚えてるよw(ぉ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : うん。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
公安部の一部が、これを良い事に……要するに、新参ギルドのくせに(ジニスがリーダーの為に)生意気な『紅の剣』をちょっとイビってやろうと、やってきたそうなのです。
ガラティア : …死にたがり?(いや、ぇ (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
エディル : 職権乱用行為かよ!!
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 黒っ…… (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
GM :
まぁ、権利を振り翳す性質のある公安部にとって、やっぱそれ以上の権利を持ってるよーなジニスは妬ましいわけですよ。何せ、自分達が(それこそ嫌な上司の太鼓持ちなんかやったりして)必死こいてのし上がってるような地位を、家系という要素だけで追い抜かれてるんですからね。
ガラティア : まぁ、それは…。
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : しかも、ジニスってモテモテな上、ギルドはハーレム状態だしな。
ガラティア : そこもですか(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : そこの部分まで妬んでるのかよ!!w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : ある種究極の敵だ…(笑) (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
GM :
ただ、公安部のその行為自体は、決して違法なレベルではないので問題視する所ではありません。
GM : 問題は、この時の風紀チェックにジニスが引っ掛かってしまったことなのだそうです。
ガラティア : ぇーww(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : いろいろと引っかかりそうな問題児ではあるが・・・まさか風紀とはもはや論外でしょw(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
いや、そもそも冒険者の自由制度は身形にも適応されますので、見た目的なものとかではないんです。無論、素行的なものも、よほどやばくなければ(ジニスは範疇内)。
GM : ただ、唯一、つっつけるものがありますね。そう、オーフィスシンボルです。
GM : ジニスくん、オーフィスシンボルなくしちゃったみたいなんですよ、どうやら(笑)
ガラティア : まさか…ww (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
ウェルゼイン : え……? (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : やっぱりかい!! (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : そこでわざわざそーくるかぁ!^^;w (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
GM :
その唯一ともいえる穴をつっつかれまくってたジニスを労しく思った彼女は、街中を探してみましたが、見つかるはずもなく。
GM : 因みに、ジニスが実際に公安部のイビリに堪えてるかどうかというのは、全く別。
ガラティア : (笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : なんか、公安部の人たちに、皮肉を浴びせるだけ浴びせている姿が目に浮かぶ…w (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
そこで、こうなればと自分のオーフィスシンボルを、さりげなく彼に差し上げようとしたんですが、彼がまともに受け取るはずがない…。
GM : そこでアルマが思い至った最後の手段とは――
エディル : とは・・・? (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
アルマ (NPC) :
「ジニスさまのお邸に忍び込んで、ジニスさまが寝ている所に指輪をはめてさしあげようかと」(真顔)
ガラティア : 「……………はい?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : 「……(無理とか無茶とか無謀とか……もはやそういった定義すら無駄なのか……?)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「………」流石に、慣れたのか、頭を抑えてはいない (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「…………本気、ですか」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
アルマ (NPC) :
「え? はい、本気ですよ。センパイ達にバレるとめんど……こほん。ワケあって紅の剣の人々の助けを借りられないので……是非、成就の為に皆さんにご協力をと思いまして……」
ウェルゼイン : 「彼の優秀な護衛はどうする気だ……」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) :
「ゼクエルさまなら多分、大丈夫です。ワケを話せば、きっとわかっていただけます! 根拠はありませんが(なにげなく口癖)」
エディル : 「……(本気で実行する奴の眼だよ……こっちが拒否しても実行する奴の眼だ。)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「(それならそのゼクエルを通して渡したほうが確実だと……? あぁ、そうか。なるほど)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : ↑ アルマの真の狙いをようやく理解 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) : 「……私だって、たまには点数稼がなきゃ……センパイ達がちょーしこいてるみたいで最近ムカつくし……っ」 ←黒。
GM : ↑アルマの真の狙い。
エディル : ってかGMの狙いw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
エディル : 「……?今なんか言ったか?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) : 「い、いえ、別に! それで、あの――」
アルマ (NPC) :
「協力して…いただけますよね?」 ←白アルマ系キラキラエフェクト最大出力。(裏側注意)
ガラティア : 「(…ははははは…)」(汗 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
ガラティア : ↑ 笑うしかない (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
ウェルゼイン : 「……ガラティア殿」小声 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「…はい」 同じく小声。 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「最近の、‘こいするわかもの’とはこんなものなのか?」‘’のところ棒読み(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : (爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「………人によりますよ。……多分、きっと」 むしろそうであってほしい、みたいな(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「……そうか。…いや、すまない。妙なことを訊いてしまったな。忘れてくれ」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「…いえ」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : 「……んで。どーする?協力するかしないか。」二人のひそひそ話しはまるで聞こえていない (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 「…これはちょっと…、その…なんというか」 言葉を濁しまくり(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「……(そういえば、……)」なにか思い出したように (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 「……私も協力しよう。(幻覚だったかもしれないが、……あの屋敷、調べておく必要がある…)」なんか考えてます(笑)
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「あんまり良い予感もしませんけど……、……協力したほうがよさそうだと思います…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「断れる雰囲気じゃないし……(ボソ」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
エディル : 「…(どーにもなりそうにない……な)わかった協力しよう。それでいいだろ?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) : 「ありがとうございます!」 屈託のない笑顔。
ガラティア : 「(…というかゼクエルってそういえばこの間…)」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : ↑ 前回の夜会話あたりを思い出して、心中で悶え(ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「…、…あはは」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
――そして、いざ、作戦決行と相成った次第でございます。
GM : はい、それでは時刻は既に夜。9時は回ってるはずです。ジニスの就寝時刻。
エディル : 解りやすい!人間時計にでもなってるのか!?w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
えー、どうするかな。みんな一応冒険者だし、フェンスくらいは乗り越えて、ジニス邸の庭に入ってるってことにしといていいか。
エディル : 問題なしですよw(ぉ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : うぃ。このキャラでもフェンス越えは大丈夫です………きっと!(ぁ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : フェンスごときに躊躇ってたら、仕事にならないw(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : …あ、すでに越えてましたか(汗)、すいません。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
アルマ (NPC) :
「…あ、気をつけてくださいね。先の公安部の人達のおかげで、お邸の警備はいつにもまして厳重だそうですので…」(忍者っぽい黒装束姿で見るからにノリノリのアルマ)
ガラティア : 「…えぇ。」 衣装についてはあえて触れず(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 「……はぁ(そんなときに態々忍び込むってのもよぉ……)」あらゆるものに対してあえて何も言わない (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……」さり気なく周囲に目を配りながら、適当に相槌 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : さて、いざお邸に潜入するわけですが…。ここで、とりあえず選択肢。
エディル : ふむふむ。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
正面玄関は開けっ放しになっているようです。中から屋内の柔らかな照明が夜の闇に零れ出して…。簡単に入れそうですが、どうしますか?
ウェルゼイン : うわぁ……不自由な選択(ぇ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : うわ〜リアルな考えから行けば絶対に罠だ!ってか、GM的罠も・・・(ぇ? (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 「正面玄関から侵入…は、まずいですよね…」 そっちのほうをチラリと見ながら。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「私は、二手に分かれて、正面と裏口から回り込めば良いと思うが……」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「二人ずつ…ですか?」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「(……その方が…いいのかな?)」 ←優柔不断 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 「まぁ、もしものとき何とかできるだろうからな。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「あぁ、そうだ。出来るだけ単独行動のほうがいいが、だからと言って……一人では危険すぎる」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「だな。一人じゃいざって時逃げることすらできなるかもしれねぇからな」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
エディル : 半々1.6 単独2.5 全員3.4 さぁどう出る!? 1D6 → 6 =
6 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
ガラティア : おぉ。(何 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「えっと…それじゃ、どう分かれます?」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : アルマ + エディル1.4 ウィルゼイン2.5 ガラティア3.6! さぁどうなる!? 1D6 → 6 = 6 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : うぉう…。(何
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : では、アルマ×ガラティアさん、エディルさん×ウェルゼインさんですね。
エディル : ×で書きますかw
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : ぶはっw(笑←死ね <× (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : GMがなんといおうと、私は「&」で表記していく。(ぇ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : それがいいと思いますよ(爆 <&で表記 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : なんか細かい所でウケられてる(笑)
ガラティア : 私、腐女子ですから…w(ごるぁ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
ウェルゼイン : 私も表記見た瞬間、姉が若干喜びそうだな、とか思った…(爆) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 「アルマ殿。裏口の位置はわかるか?」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) :
「はい、私達、『紅の剣』のメンバーがお邸に入る時にはいつも裏口……勝手口の方からなので」
ウェルゼイン : 「それでは、アルマ殿は裏口からだな……」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「……じゃぁおっさん。俺たちは正面から行くぞ。んでお前らは裏口に周れ。それでいいだろ?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 「(…お、おっさん…) …わかりました」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「……いいだろう」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) : 「わかりました、では人柱…こほん。よろしくおねがいします」
ガラティア : おぉい(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 一瞬何かが垣間見えた!? (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
エディル : 「………あぁ〜。とりあえずお前らは見つかるなよ」一瞬聞こえた不吉な言葉を振り払って励ます (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
アルマ (NPC) :
「じゃあ、ガラティアさんは私と一緒に裏口から…。こっちです、ついてきてください」
ガラティア : 「…(頷」 で、後追い(ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「…できれば、屋敷の中で。少なくとも、亭で会おう」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「…はい」 口角をちょっとだけ上げた微笑。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 「(鉄格子の中は絶対御免だしな……それ以前にあのガキがおとなしくしてるかだな。一番の問題は)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
――この時のカッコイイ別れ、しっかりと脳裏に焼き付けておきましょう。
GM :
では、ここから一応、シーンが分離するので…。ガラティアさんとアルマは、ちょっとお休みです。先に男二人の行く末を見ましょう。
ウェルゼイン : 「……さて、」と、グラサン装着ー (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「行くか。」黒いマントっぽいもので銃を覆いそれを背負う(最初から背負っとけよ! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : 夜なのにグラサン…(笑)
GM : では、お二人は堂々と正面から。
ウェルゼイン : おー。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
開け放たれた玄関の向こうには、程ほどの明るみの中に浮かび上がるエントランス…。人影などは見えませんが…。
GM : 難易度【10】の敏捷判定をどうぞ。お二人とも。
ウェルゼイン : 2D6 → 5 + 4 + (2) =
11 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
エディル : さっそく予想していた判定その2(ぇ? 2D6 → 3 + 2 + (4) =
9 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
エディル : ちょぉ!!(ぁぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : うわぁ(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
ウェルゼイン : 私が余分に1取ったから、エディルさんとこが1減ったんだ。(どんな理屈 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : 二人は、玄関から素早くエントランスの柱の陰にでも滑り込みました。
GM :
ウェルゼインさんは巧く隠れたようですが、エディルさんは何者かの視線を感じました。どこからか誰かが見ていたようです。
GM :
視線は二階からですが、エントランス正面の階段の上あたりは薄暗くて、目撃者の存在は確認できませんね。
エディル : 「……(やべぇ…もう見つかったか……いや、いくらなんでも)」感じた視線に疑問を持ちながら陰に隠れる (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「どうした?」職業柄、微妙な顔の変化は逃がさない(オイ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
説明しそびれましたが、今回のミッションは、こうした判定ミスの回数が一定値に達すると、その人はゲームオーバーです。
ウェルゼイン : うぉぉ!(何 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
エディル : しそびれすぎでしょ!ってか確実にプレッシャーを与えるタイミングを見計らってたよね!!(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
エディル : 「……いや、なんでもねぇ。気のせいだ……(そうであっておけよ)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……そうか」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
ダイスの出目の具合によって、その失態率を調整しますので具体的に何回だとかは言えません。最終的には、PCが全員アウトになる前に、ジニスの所に辿り着くのが目的となります。
GM :
因みに、今のエディルさんは「気のせいか」程度に察知されたくらいなので、まだ大丈夫そうです。
ガラティア : きわどい…(? (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
エディル : なるほど・・・ってか、何より気になるのは脱落したときのキャラがどーなっちゃうか・・・だけど・・・怖いよぉ! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : そこは楽しみに取っておこう(どーゆー楽しみ!? <脱落キャラの行方 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
おっと。隠れてる二人の目の届く所に、なにやらメイドらしき人影が二つ。夜の巡回(?)中のようです。
ウェルゼイン : 「……っとと」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「気をつけろおっさん。見つかったらやばいぞ(さすがに蹴り倒すのもあれだしな)」なんだかんだで蹴る気は満々だった(ぉぃ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : 出会い頭のメイドを蹴るなんて、なんて発想(笑)
GM : ま、蹴ってもいいかもしれませんが(謎爆)
ガラティア : えぇぇ(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
ウェルゼイン : 「今更だが、眠気を誘ったりする術を持ってないのが、残念だ」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : じゃぁk(るなぁ!(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
エディル : 「そんなものいらん。隠すにしろどうするにしろバレる時ってのはそのあたりからばれてくもんだぜ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : こう、薬液のしみこんだハンカチを背後から相手の口元にガシッと…。<眠気〜
エディル : いっ・・・いやいやいやいや・・・古典的過ぎるでしょ!!どこの推理マンガの一説ですか^^;w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : ウェルゼインさんの今のカッコなら似合うと思って(笑)
ウェルゼイン : 単純に、召喚獣の能力のつもりでしたが(ぁ)<眠気 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : …昼ド●?(伏せる意味無し (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
ウェルゼイン : 「……そんなものか」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「最初はとりあえず異常がないように見せかけるのが一番。」蹴り倒そうとか考えていた奴の台詞じゃない瞬間 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「だが、あとの二人が確実に仕事をするためには、むしろ我々が人目を惹いておく必要があるのでは?」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : らしげに見せてるけど、ウェルゼインは決して、スパイ歴があるわけではない(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 知人に聞いたことと、自分の論理で行動してるだけです…(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「それをするにしたって早すぎだ。ってか確かに主体は向こうだが、こっちは囮役だけやればいいてもんじゃないさ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「そうか。それじゃ……まだしばらく様子見か?」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「こっちも最低目的の場所くらいは知っておかなきゃ…だろ?」なに?この潜入の手ほどきw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
せっかくなので、二人の話し声にメイドが気付くかもしれない判定(笑) 難易度【8】のGMロール。 2D6 → 6 + 3 =
9
ウェルゼイン : ぎゃー!(笑)
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : ばれちゃったよ!!
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 文字サイズによっては、GMももうちょっと待ってくれたかもねェ(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : えーと、では…二人一緒に器用判定をどうぞ。
ウェルゼイン : 2D6 → 6 + 4 + (3) =
13 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
エディル : 2D6 → 3 + 5 + (4) =
12 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
GM :
では、ウェルゼインさんは器用に身を潜めたので難を逃れました。エディルさんの存在が徐々にメイドたちに感づかれ始めているかもしれません。
ウェルゼイン : 「……っく」たった一つ低いだけでぇ〜? (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : いや、メイドに感づかれたのはどっちかって判定です。
GM : では、エディルさんが冷や汗モノなところで、シーンチェンジです。
エディル : 「ゃ!(やべぇ!ってか、さっきから何で俺ばっかり……嫌な予感…)」驚くほど冷や汗もの (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「マズイな……」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : アルマ×ガラティアさんペア。
GM : アルマに案内されて、お邸の勝手口から潜入したガラティアさん。
GM :
正面から突っ込むよりは幾分も安全なので、いきなり見つかるよーな危険はありません。それより、勝手口から入ってすぐの部屋の扉を、急に思いついたようにガチャガチャしはじめるアルマです。
ガラティア : 「…どうしたんですか?」 急にやるので、ちょっとびっくりしつつ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
アルマ (NPC) :
「この部屋に、今回の目的達成の為に役に立つものがあるんです。鍵がかかってますけど……なんとかできれば…」 難易度【10】の器用判定。 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
アルマ (NPC) : 「…うー、だめだ…」
ガラティア : 「…そういう時は仕方ないですよ」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 「(……えっと…)」 何気なくガチャガチャやってはみる。 2D6 → 1 + 3 +
(3) = 7 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
ガラティア : 「…やっぱり、無理みたいですね…」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : …不器用はヒロイン属性ですよね…。この二人め…(笑)
ガラティア : ぎゃーす(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
アルマ (NPC) : 「…しかたないですね…」
ガラティア : 「…絶対に必要、っていうわけじゃないんですよね…?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
アルマ (NPC) : 「ええ、まぁ」
GM :
ここで成功してれば、以後の達成値にボーナスがつく可能性があったんですが、残念ながら失敗に終わりました。通過します。
ガラティア : 一体何だったのかがちょっと気になりますね…(ぇ <役に立つもの (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : 聞けば教えてくれたと思いますけど(笑)
ガラティア : ありゃ(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
アルマ (NPC) :
「このまま道なりにいくと玄関の方に出ます…。でも、途中で見回りのメイドに会ったら隠れようがないので、食堂側から迂回していきましょう」
ガラティア : 「…そうですね」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
ガラティア : 玄関の方に行くと二人がいますね…(ぇ (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
GM :
ジニス邸の食堂。明かりはついてるけど、人気はないですね。でも、卓の上には、うっすらと湯気だつマグカップのようなものが二つ、三つ…。
ウェルゼイン : なんか、そんな数え方すると、怖いですね… (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) : 感覚判定、難易度【9】。どうぞ。 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
ガラティア : 「(……)」 なんとなキョロキョロ 2D6 → 6 + 5 + (2) =
13 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:19)
ガラティア : うぉう(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : 出目近いっすね、さっきのといい(笑)
ガラティア : きっと波長が…(ごしゃ
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
アルマ (NPC) :
「いけない、ガラティアさん隠れて!」 咄嗟にガラティアさんの腕を掴んで、卓の下に!
ガラティア : 「…ぇ!?」 なすがまま(?)に、しゃがんで潜り込む。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : 二人が隠れるや否や、三人のメイドが食堂にやってきて、さっきのマグカップの所に。
ガラティア : 「…危なかったですね(ぼそ」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:19)
アルマ (NPC) : 「シッ…!」 メイドたちの話し声に聞き耳を立てる。
GM : どうやら、メイドたちは見回りの合間の休憩の御様子。
GM :
メイドたちは、エントランスの方で話し声みたいなのが聞こえた気がして気味が悪いとかなんとか話し合ってます。
エディル : そうきたか! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : あと、ついでに、ジニスの寝室がどうとかこうとか…。
ガラティア : 「…」 最大限に聞き耳を立てる(? (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : 何してる!?(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
どうやら、ジニスの寝室は二階にあるようです。でも、二階にいく為のエントランスの正面階段は実は罠で、仕組みはわかりませんが、そこを通ったら確実にメイド長に気付かれるそうです。
GM : だから、夜這いとかは無理とかって話してます(笑)
エディル : ・・・ん?・・・・・・・・・ちょっ!つまり!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : やっぱりそういう人たちの集まりか!w →メイド衆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : ちょっとしたネタでしてね…(ぉ<メイド衆
ガラティア : うぬぅ…(謎
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
エディル : ある意味で同業者w(違
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : で、まぁ、だったら他に二階にいく術はないのかなって話になり……。
GM :
西側の部屋のどこかにも二階への階段があるらしい、とか言ってます。因みに勝手口は東側なので、エントランス挟んで向かいの奥の部屋のどれかってことですね。
エディル : 遠!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : エントランスを突っ切れと…(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
アルマ (NPC) : 「…西側の部屋……」 目がキュピーン。
ガラティア : 「…?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:19)
GM : 最重要情報を獲得したところで、ガラティアさんのシーン終了となります。
GM : では、ガラティア組からシーンが切り替わって、エディル組の場面です。
GM :
エントランスの柱の陰にでも隠れてるお二人ですが、さっき通り過ぎていったメイドが西側の通路に入っていくのはわかりました。
GM :
また、中央階段の上方からは、それとなく人の気配も感じられます。確か先刻も感じ取ったと思われる視線の主のものだろうと思われます。
エディル : 「さて……っと。これからどーするオッサン?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「どうするもなにも……」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
GM :
二階は薄暗いんですが、こう…時折、小さな灯火のようなものが手摺の向こうでチラチラと。人がいるのはまず間違いがないので、注意してください。
エディル : 「目の前には上へ上がる階段。今一番目に付くのはここだが、明らか人の気配がある。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「気配があるのはわかる、が……」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「当然こんな所でのんびりと居座るわけにもいかねぇしな。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「私としては、もう少し周囲を調べておきたいのだが…」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「んだな。したら問題はどっから調べるか…だが」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
エディル : 「メイドたちが行った方はあえて無視した方がよさそうだな。リスク以外何の得もなさそうだし。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「それじゃ、……使用人たちが出てきたほうに行くか? 誰も居ない、とは確実には言えないが」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「なるほど……確かに行ってみる価値はあるな。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「では、行きますか?」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
GM : では、お二人は東通路にもぐりこむということでよろしいですね?
エディル : 「あぁ……気ぃつけて行こうや…」先刻感じたかすかな視線の先を一瞥しながら動く (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : では、移動する前に一応、お二人の隠密度を先に判定しておきましょう。
GM : 万が一、誰かに見つかりかけた場合の、NPC側の目標値です。【器用】判定どうぞ。
エディル : くっ!ここで低い点が出たらどんだけ酷い運なのかがいっそう見えちゃうよ^^;w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : どうなるか…
2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 2D6 → 3 + 1 + (4) =
8 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
エディル : Σ(゜Д゜; ちょちょちょちょ!!! (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ガラティア : 酷い運、ですね…(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
GM : やっぱ、でかい銃とか背負ってたりするせいかのう…(笑)
エディル : 得物の大きさが原因!?(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
まぁ、あれですよ。どうせ誰もいないと腹くくって、ちょっと油断しちゃったんですね(笑) ウェルゼインさんはさすがに慎重ってことで。
GM : よろしいですね、では、進みます。
ウェルゼイン : 私も私でマント(外套)がバサバサいってそうな気もするけど…(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 油断したにしたってこれはいくらなんでも・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : えー、では、東の通路に入っていったお二人ですが…。
GM : おっと、通路の脇の扉がいきなりガチャリ!(爆)
エディル : 「っ!!!(なっ……やべぇ!)」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「!?」身体硬直ー
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
扉の中から出てきたのは、先にガラティア組が出会った休憩中のメイド達のようです。小声で会話しながら通路に出てきて。
GM : では、お二人の存在を探知する判定。特別に意識してないので、修正値は1です。
2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
GM : メイド達はお二人の存在に気付かず通り過ぎていきました。
GM : どうやってやり過ごしたのやら(笑)
エディル : おしゃべりに夢中だったのか?(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : ま、女性ですからね…(謎)<おしゃべり〜
エディル : 「……(あっぶねぇ……つうか今のはラッキー…だな)」額に汗が少し滲み出ている (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……行ったか…?」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
エディル : 「…行った。何とか隠し遂せた…。」 (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「そうか……。さて、今度は…」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM :
さて、今、メイド達が出てきた左側の部屋。通路の右手側には部屋が二つ。また、通路の奥にも進めますが。
エディル : 「さて、見える範囲で部屋は三つ。左側に一つ右側に二つ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
エディル : 「片っ端から調べてくか?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「片っ端から調べていくか」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
――仲良くハモってます。
GM : では、どこから?
エディル : ・・・またダイス決めにしよっかな?w(ぉぃぉぃ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……ところで。エディル殿は、耳はいいほうなのか?」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「耳?……まぁ、悪か無いだろうが…」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「ドア越しに聞き耳立てて、誰か居るか居ないか、わかればいいのだが……」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : 慎重ですね。傍から見られたら怪しさ抜群ですが(笑)
ウェルゼイン : いや、まぁ、そこはねぇ…(ぁ)<傍から見られたら〜 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 壁に耳あり障子に目あり・・・だなぁwそれ以前にその言い方は・・・(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : では、扉に対して聞き耳立ててみたって寸法で?
ウェルゼイン : いや、そこはエディルさんの判断による…(ぇ)<聞き耳立てた (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : いいよ〜w(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM :
…ここがジニスの邸でよかったですね(謎)。とりあえず、聞き耳たててみましたが、右側の二つの部屋には人の気配がありません。
エディル : いろいろと問題のありそうな発言を・・・(ぁ <ここがジニスの邸でよかったですね〜 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : 左側には、朧気ながら気配があります。
GM : 尚、右の扉は片方は普通に開きますが、右の奥の方の扉には鍵がかかってますね。
エディル : 「……この部屋まだ誰か居るな。」 (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「それじゃ、そこは後回しにするか……」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「だな。したら、右側の部屋か」 (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「となれば、……(右のドアのノブを少しだけ触れる(両方とも)) ……こっちは鍵が掛かっているな…」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「鍵か…とりあえずあいてる方から調べるか」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「わかった」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
GM : では、鍵のかかっていない方の扉を開けて中へ。
GM :
部屋の中は物置みたいな場所でした。なんか、観葉植物だとか古そうな椅子だとか机だとか、棚みたいなのが置いてあります。
GM :
玄関先によく飾ってありそうな置物みたいなのとか、絵画とか、そういうのもあって、金目のものといえば金目のものもあるかもしれませんが。
GM : それ以外には、特に気になるものはなさそうです。
エディル : 「ハズレ…だな。はっきり行って」 (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「泥棒ではないからな……うむ」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 BP:19)
GM :
一応、【幸運】判定行ってみてください。よっぽど数値が高ければ、何か見つけられるかもしれません。
ウェルゼイン : 真(もしくは偽か)の幸運が試される…(ぁ 2D6 → 2 + 6 + (2) =
10 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
エディル : かなりきついよなぁ・・・まさかここでとんでもない値が出たら逆に泣く^^; 2D6 →
4 + 5 + (3) = 12 (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
エディル : ぬぉ!?・・・マジで泣きたくなりそう^^;(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : うわ、意外といいセン取られた(笑)
GM : では、エディルさんは足元に落ちている何かに気がつきます。どうやら、鍵のようです。
GM :
元々、部屋に置かれているものとは雰囲気が違いますね。多分、落し物の類だと思われます。<鍵
エディル : 「ん?……なんだ。これ鍵じゃねぇかよ。」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「鍵だな……」隣から首を伸ばして (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : おっと、息を潜めてください。扉の外に人の気配です。
ウェルゼイン : 「!」とりあえず気付いて〜 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 補足。↑の発言、『お願い』じゃぁ、ないですよ(汗 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「くっ(またかよ!ったく)」 (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「っ…!」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
メイド1 (NPC) :
「――どこらへんでなくしたのかも覚えてないの?」 扉の外からの話し声。
メイド2 (NPC) :
「部屋を出る時は持ってたから、その後に行った部屋のどこかだと思うんだけど」
エディル : 「……(これかよ!!)」鍵を恨めしく思いながら強く握り締める (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
メイド2 (NPC) :
「あ、この部屋の掃除してた時かも」 お二人のいる部屋の扉の前で、二人の気配が立ち止まる!
ウェルゼイン : 「……(…くっ!)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
BP:19)
エディル : 「(ここでばれてたまるか!)」あわてて扉を押さえつける (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「(……仕方がない)」エディルさんに続く (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
メイド2 (NPC) : 「(ガチャチャ)……あれ?」
メイド2 (NPC) : 「んー…っ!」 では、【筋力】判定です。お二人とも一緒にどうぞ。
2D6 → 6 + 3 + (2) = 11
エディル : ちょっ!!なんちゅう難易度!! 2D6 → 4 + 2 + (2) =
8 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:17)
ウェルゼイン : 「…っぐ!」
2D6 → 4 + 3 + (2) = 9 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
GM : ぶはっ(笑)
エディル : これはやばすぎるのだ!よって振りなおしを申請!(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:17)
GM : わかりました、振りなおしどうぞ(笑)
ウェルゼイン : とりあえず、こちらも振りなおし… (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
エディル : これでさらに悪化したらマジで終わるよ・・・うん(ぁぁ 2D6 → 2 + 3 +
(2) = 7 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8
BP:17)
エディル : …………NO!!!!!!! (HP:17/17 MP:11/11
SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : リプレイ→「…っぐ!」
2D6 → 6 + 5 + (2) = 13 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : あ、消費するの忘れた(オイ 自分でも驚いた… (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : うわ〜省みると最も腕力ありそうなエディルは実際はものすご〜い非力君だという現実が・・・ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
メイド2 (NPC) : 「…開かない」
GM : いぶし銀オーラ、ここにあり!
エディル : まぶしいぜ!いぶし銀オーラ!(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : どこからだよ、こんなパワー、沸いて来るんだよ・・・・・・・ (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : まさに火事場の馬鹿力だw(ぉぃ (HP:17/17
MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
メイド1 (NPC) :
「誰か鍵掛けていったんじゃないの? ま、いいでしょ。メイド用のあの鍵、替えが利くし。あたしの鍵があるから問題ないって」
メイド1 (NPC) : 「ほら、いこいこ」
メイド2 (NPC) : 「うん」
GM : 二人のメイドはお二人がいた部屋の前から立ち去っていきました。
ウェルゼイン : 「……はぁ、はぁ…」目が、かっ、と見開いて血走ってて、結構汗だく(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : 「今のは……かなり…やばかった………」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
GM : 実際にはギャグチックな依頼なのに、未だかつてないようなスリルに襲われてるこの二人…(笑)
ウェルゼイン : 「もう、はぁはぁ、いやだ……。この仕事、はぁ、終わった、はぁ、はぁ、ら引退してやる……はぁ」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : 「おっさん……それ…言うな。理由が情けなさすぎっだろ……」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
GM : マジっすか?(爆)<引退
ウェルゼイン : いや、それなりに危機感味わったら、これくらいのこと、一人や二人言ってもおかしくないじゃないですか! 少なくとも二次元上では…(ぁ)<引退
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
GM : いやぁ、キャラがキャラだけに、むしろ悲壮感が漂ってるもんで…(ぉ
ウェルゼイン : 「私ももう歳だ……一家秘伝の術とかタダで全部教えてやるから、静かに隠居させてくれぃ……」←泣き言 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
GM : だから。(笑)<悲壮感
エディル : 「気をしっかり持てってんだ……泣き言なら仕事が終わった後にでも聞いてやるからよぉ…とりあえず今はやることやってさっさととんずらするに限る…」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「そうだな、そうだな……」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:6/7 BP:19)
エディル : 了解wってか、違う意味で内容がヘビーだったなぁ(−−; (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
――ガラティア組のシーンに移行。
GM :
えー、実はさっき、左側の扉の向こうにエディルさん等が感じてた気配は、実はガラティア組のものでした。
GM :
メイド達が出て行った後、自分達も食堂から脱出しようとしてた所に、廊下からエディルさん等の気配がしたので待機してたってオチですかね。そんなところで。
GM :
で、要するに、更に後からやってきたメイド等(鍵がどうとかいってた二人)の気配が去った後に、そーっと、先の左の扉から出てきたお二人は…。
GM : 向かいの扉から聞こえてくるオヤジさんの泣き言を聞き取ったと…(爆)
エディル : ちょっ!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 壁隔てても聴こえるほど、そんなにデカイ声でぐすぐす言ってたんすか(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : いやいやいや、そこまで…(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : さぞつらかったんでしょうねぇ(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ガラティア : 「…………」 何となくいたたまれない気持ち(ごるぁぁ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
GM :
内容聞き取ったかどうかはともかくとして、静かな夜、扉の向こうでなんかひそひそ人の声がしたら気になりません?(ぉ
アルマ (NPC) : 「……なんかいますね」(扉を前に)
ガラティア : 「…今の声って、もしかして…」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) :
「このお邸には普通、男性はいませんから、多分……っていうか、限りなく100%に近い確率で、あのお二人かと…」
――ジニスは?<男性〜
ガラティア : 「ですよねぇ…」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 言うなり、ちょっと周囲を見回してから扉に近づく。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : ドアノブ掴んで回そうとして…、 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「…まさか、今日に限って例外がいる、とか…」 振り返ってコレ(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : ↑ 優柔不断(殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
エディル : 「(誰か居やがる……くそっ!おっさんがこんな調子じゃ……)」あえて会話に出てみる (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
アルマ (NPC) : 「今日に限った例外=あのお二人だと思います…(笑)」
ガラティア : 「それは……確かに」(笑 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
ガラティア : そこでよーやく踏ん切りがついたのか、ドアに向き直って、 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 「……ウェルさん?」 呼びかける、を選択した(ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 目がかっ、と見開き、血走った状態で、携帯用酒瓶を逆さまにかかげ、中身を頭から被っている模様 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : もっ・・・もーだめだー!いろんな意味で!!(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ガラティア : 「(聞こえなかったかな…) あのー、ウェルさーん。ディルさーん…」 向こうの惨劇を知るよしもない(ごす (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) :
「……(もしかして、捕まっちゃったのかな? まあ、あれだけ堂々と正面から入っていけばねぇ…)」←脳内ボイス
ウェルゼイン : 「……そうだな、そうだな。こういう日はヤケ酒に走っていいよな…」一応、声を抑えることはできる。ちなみに、そんなこんな、呼び声に気付かない
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : 「おっさん……」その後大きく息を吸いつつも細々と静かなため息しか出なかった (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ガラティア : 「(…あれー…)」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
エディル : 「(聞き覚えがある声が聞こえるような気がする……だが、確認するのは明らかあぶねぇよなぁ……)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「………」中身が出てこなくなって、急に表情が元に戻る。立ち上がり、一回頭を横に振って、腕とかに付着した酒を拭き取る
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : 「…聞こえないんですかね…」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 「さて、エディル殿。そろそろ行かないか?」←空気を読んでない (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン : ↑と言って、ドアに歩み寄る (HP:15/15
MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : 「ちょっ!おっさん!?」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ガラティア : 「……もしかして、もう先に行ったのかもしれませんね…」(ぇぇぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : いま、まさにドアノブに手を掛けようと―――― (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン : ―――そして問題なく掛けた! グイ、ガチャ、ギィィ……トン(効果音。最後の音は、開けきって壁にでも当たった音
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : 「………………あれ」 扉の音に合わせて、ゆ〜っくり振り返りつつ(謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : ホラー風味が出てきてるよ^^; (HP:17/17
MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
アルマ (NPC) :
「ああっ! やっぱりお二人だったんですね…! ご無事でし……う゛っ」 ウェルゼインさんからの臭気に後退り。(笑)
ウェルゼイン : よしっ!(ヤメイ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : 「あの…そっちは大丈夫でしたか…? ……色んな意味で」 一言余計。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : 「……はぁ(まさか、もう合流する羽目になるとは……これじゃ分かれた意味ねぇな)」呆れつつもとりあえず安心する
(HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
エディル : 「見ての……通りだよ。そっちは……って、似たようなもんか」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「おぉ。二人とも。うむ、大丈夫だ」歳に似合わず、妙にキラキラした(多分)満面の笑み (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
GM : 感動の再会は酒精の香り…(謎)
ガラティア : 「…そうですか……、?」 最後の方に疑問系が…(ごす (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
GM : では、再会ついでに現状確認しておきましょう。
GM :
一応、PC達は今し方までエディル組が隠れてた部屋に入り直して作戦会議中ってイメージで。
GM :
とりあえず、『ジニスは一階にはいない』『中央階段はなんかやばい』『西側の部屋に活路あり』『でも西側には見回りメイドも結構いるっぽい』みたいな感じの情報があります。
GM : 尚且つ、ここで新たな問題として発生したのが、ウェルゼインさんの臭気ですね(笑)
エディル : 酒!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 迷惑な奴だ(殴られるべきだ (HP:15/15
MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : 強力な…(謎
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
GM :
これからメイドがたくさんいるかもしれない西側の部屋に行かなきゃいけないのに、さすがにそのままでは色々と不味いかもしれない…。
ウェルゼイン : うん! マズイw(自分で言うなぁぁ! (HP:15/15
MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : さぁ!どうする!?(他人事みたいに言うな! (HP:17/17
MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
GM :
しかも、アルマ情報によるとジニスがお酒の臭いを嫌うらしく、メイド達はそれに敏感な傾向にあるそうです。
ガラティア : (笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : これはあぶない!
(HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
GM : バレる確率増大です(笑) システム的には隠密度がマイナス、ってところでしょうか。
ウェルゼイン : く、……やはり責任は重大か…(オイ (HP:15/15
MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
――魅せろ漢のいぶし銀! 実の娘に愛されようと努力するも、避けられる一方といった風な中年ヘタレっぷりも増量中!
アルマ (NPC) :
「臭いを落とすなり着替えるなりした方がいいんですが…困りましたね。あの部屋に入れれば何とかなると思うんですが…鍵が……」
エディル : 「鍵?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……鍵、だと…?」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) : 「はい、メイド用の…」
エディル : 「……まさか、これ……か?」半信半疑で拾った鍵を見せる (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「いやいやしかしそんな」棒読みで苦笑い (HP:15/15
MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) : 「あっ! それです!」
ガラティア : 「……」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) : 「どこでそれを?」
エディル : 「……ここだよ。」虚しそうにこの空間を指差す (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……」呆れ返りながら、エディルさんに頷く (HP:15/15
MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : 「…ここ…って…(汗」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
アルマ (NPC) :
「こ、ここ…!? ……誰か落としていったのかしら…。と、とにかくラッキーです! これできっと何とかなりますよ!」
エディル : 「ラッキー……ね」乾いた笑いが静かに響く (HP:17/17
MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「………」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
GM : というわけで、場所移動です。例の、東の勝手口からすぐの所にある、鍵のかかった部屋。
ウェルゼイン : 「………」目をつぶり、自分の軽率な行動に、すこーしだけ後悔 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
GM : エディルさんが獲得した鍵で扉は開きました。
アルマ (NPC) :
「ここ、メイドの化粧室なんです。一通りの化粧品なんかも揃ってますし、お酒の臭いも何とかなると思います」
GM :
中はちょっとした楽屋裏みたいな小奇麗な部屋です。クローゼットルームの方にはメイド服がずらり。ジニスの趣味じゃないことを祈りましょう。(ぉ)
エディル : ちょっ!!(ぁぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ガラティア : リアルに吹きました(爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 上に同じく(笑)
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : 坊は多分、女が何を着ていようが同じにしか見えないのでは(ぇぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
GM : 人間をどこで識別してるんですかねぇ…(笑)<ジニス
ガラティア : 役に立ちそうな顔と、そうじゃない顔とか…w(そんな馬鹿な (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
GM :
というわけで、とりあえずこの場所にあった化粧品(?)を駆使してウェルゼインさんの呪いは解かれました。
ウェルゼイン : 呪いって^^;
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : 酒気の呪い(ぉぃぉぃ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
アルマ (NPC) : 「これで大丈夫ですね。それじゃあ、着替えましょうか」
ガラティア : 「……着替え?」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 「??」 何気なく、身につけているものの臭いを嗅ぐ (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) : 「はい、メイド服に」
エディル : 「……は?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……???」呆然
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) :
「ですから、私達もメイドになるんですよ! 少なくとも、私服のままでお邸の中をうろうろするよりは安全だと思います(真顔)」
ガラティア : 「………だ、誰が…?」 一応聞く。一応(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) : 「全・員です!」<誰が〜
――これ言った途端、舞台裏でも一騒動でした(笑)
ウェルゼイン : 「……エディル殿」小声 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7
BP:19)
エディル : 「言うな…解ってるよ……」 (HP:17/17 MP:11/11
SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……引退したい、ともう一度激しく思う! エディル殿、貴公はどう思う!!?」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : 「……ぅぐ(言うだろうと……解ってたのによぉ…)」思わず頭を抱える (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
エディル : 「おっさん……もう何も言うな」ウェルゼインの肩を静かに叩く (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……わかったさ。依頼主がそういうのなら、もういいさ」もはや自棄 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : 「……(いっそこのまま殴りこみにさせてくれ……)」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ガラティア : 「…あはは、はは…」 乾いた笑い。視線は明後日。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) :
「えーっと、ガラティアさんの体型ならこっちのサイズで…。男性のお二人に合いそうなのは……っと」 ←クローゼットルームでメイド服の吟味中。
ガラティア : 「(…男に似合うメイド服なんて…)」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : あるはずが…。と、思いたい(爆 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
GM : 似合う、じゃなくて、入るかどうか、ってのが正しい…(笑)
エディル : 「……(このままでいいのか…俺?)」 (HP:17/17 MP:11/11
SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「………」顔を抑えている (HP:15/15 MP:18/18
SP:6/7 BP:19)
エディル : 「(ってか、心なし楽しんでるように見えるし……やっぱ別の提案しねぇとやべぇぞ……いろんな意味で)お、おい……?」とりあえず吟味中のアルマを止めに入る
(HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
アルマ (NPC) :
「あ、はい。エディルさんのはこれでいいとおもいます」 と、屈託のない笑顔でメイド服を押し付ける(笑)
ガラティア : ダメだこれはw(爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
ウェルゼイン : ♪(コラ (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7
BP:19)
エディル : 「……っっ(てっ……手遅れだったー!!)」かつて無いほどの悲しみが押し寄せてきた (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
エディル : くぅ・・・我が攻撃・・・軽く押し返された・・・(もーすこしねばれよ! (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ガラティア : ♪ 奔りだした衝動は もう止まらない ♪(こら (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : ♪ 欲望もレベル上げれば ちょっとやそっとじゃ満たせないけれど ♪(便乗するな (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン : 「……エディル殿」もはや哀れみ (HP:15/15
MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
アルマ (NPC) :
「ウェルゼインさんにはこれですね、はい、どうぞ(にっこり)」 メイド服の配達。
ウェルゼイン : 「…あ、ありがとう……(く、なんだ。覚悟はしても、この雪辱は…! まだ貴族だという気が残っているのか…!)」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : 「(…ぁぁ…)」 なんか遠い目。でも自分だって避けられないことをよく理解してしまっている(ぉ (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
アルマ (NPC) :
「じゃあ、ガラティアさんは私とこっちで」 二着のメイド服を持って、クローゼットルームの奥に。着衣室らしきものがある模様。
ガラティア : 「…………、はい」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
アルマ (NPC) : それでは、現在、お着替え中ということで…。(笑)
――誠に遺憾ながら、大人の事情によりこのダブルヒロインの着替えシーンにカメラ向ける事はできませんので、悪しからず!
エディル : 「……うぅ(覚悟……)」目にうっすら涙のようなものを浮かべながらおぼそかに・・・(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……エディル殿。きっと報われるさ。報われるようにするんだ……」そう言って、自分の手にある衣服物を、少し改造中(ぇ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : もはやこれを描写するのが痛々しくて書けない!(><。 ある意味物書きとして書かなければいけないが・・・(ぁぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : ♪夢にしないでどっかいかないで やけにキレイになってないで♪ ……orz 悪夢にできないのか…? (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : 「(…どうしよ…)」 両手で目の高さに掲げ持ったメイド服と睨めっこ…。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 悶々と悩みつつ、着やすいように試行錯誤中…。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : 外套から外した射撃戦闘用武器を服の袖口に入れて、……まあ、着替え? どんな感じか省略(オイ (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ウェルゼイン : 「なぁ、この掛け物(サングラスのこと)は、変か? いや、いくらでも変なところはあるだろうが……」エディルさんに振る
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : 怒りのオーラを放ちつつもそれを覆いつくすように悲しみが漂っている。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : 「……これでも嫌なんだぞ?」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : 「……」目がしっかりと据わっている。その状態で黙々と銃の点検をしている。ついでに銃創に入れるマガジンを取り替えているようだ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
エディル : つまり気づいていない(ぉぃ (HP:17/17
MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : DQ的解説、ナイスですdΣ(><) (オイ (HP:15/15
MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
GM :
えーと、では、とりあえず…。【器用】判定を。ガラティアさんは一応、設定上、美人ですしヒロインなので、修正値に器用+3点のボーナスをつけてどうぞ。
エディル : 高!!ってか、暗黙の了解を超えてとっくに設定上の存在になってる <ヒロイン (今更 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ガラティア : イインジャナイデショウカ(ぇぇぇ 2D6 → 6 + 4 + (6) =
16 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
BP:19)
――眩しすぎるぜ、ハイライト! これぞ、彼女の内より光り輝くヒロインオーラの成せる技!!
ガラティア : うわw (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
エディル : なんていう出目^^;
(HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ウェルゼイン : でかいー (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : 出た、ヒロインパワーw(ぉぉぃ (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
GM : やはり、ダイスの神はガラティアさんヒロイン化計画に降臨なさっているようだ…!(笑)
エディル : こーゆー時にこそ発揮されるのも^^;(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
GM : ていうか、エディルさんとウェルゼインさんも判定してくださいよ(笑)
ウェルゼイン : あぁ、しまった。
2D6 → 6 + 3 + (3) = 12 (HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
――実はオヤジの魅力はいぶし銀オーラに邪魔されていた!? 隠して輝く熟年の色気がここにアリ!!
GM : 意外に似合ってた!?(笑)
ウェルゼイン : 変に嫌なニュアンスがあるー(笑) (HP:15/15
MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
ガラティア : けっこう良い数字が…(笑 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
エディル : なんだか涙が・・・(ぁ
2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
――これぞ醍醐味、彼は期待を裏切らない…!(内心、爆笑) めげるなエディル! メイド服が似合わないのは、むしろ男として正しい!!
エディル : ・・・やっぱりなのか!!もう陰謀以外に何一つ感じられない!!これはダイスの神の挑戦状か!?(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
アルマ (NPC) : アルマも女性なので一応器用さに修正値いれて、っと…。 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
――…今、アルマの中で何かが崩れ落ちていく…(爆)
GM : …アルマ、ウェルゼインさんに負けた…(爆)
ガラティア : ふ、腹筋が…(爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ウェルゼイン : この歳で童顔!!?
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
エディル : こんな数値無しでも欺けねぇ〜!ってか、さらに欺けなくなったー!(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
GM :
厳密には美人度というか、他の人達の目を欺けるだけの何等かの要素、という意味合いですので…。
GM :
無論、例えば化粧がうまくいったとか、意外と似合ってたって感じで美人になっちゃったっていうノリでもいいですが?(笑)
ウェルゼイン : まあ、そっちのほうがいいが……なんで一人だけそこまでやるんだ(笑) とりあえず、曖昧に受けとっておきます(オイィィ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:6/7 BP:19)
GM :
むしろ、綺麗なばかりだと敵愾心を買うといいますか…。そういう意味ではガラティアさんは危険かも…(ぉ
エディル : なるほど・・・そしてその中に両極端の危険もはらんでいると(汗 (HP:17/17 MP:11/11 SP:7/8 BP:17)
ガラティア : はっはっは………は…(いや何 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 BP:19)
ガラティア : 二次元ならではの悩みですね…(言うな (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 BP:19)
――かくして、メイド軍団が誕生したのだった。
☆ 後編へ ☆
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
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