――3頁目。
覚醒点の表記を促す。
セピア : 覚醒・・・あと3点しか・・・。 (HP:30 MP:50)
レルド : こんな感じ? (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : おお!いいですねw (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : はい、結構です。
GM : では、シナリオ再開といきましょう。
レックス (NPC) : 「この辺りは、結構、頻繁に軍が調査にきてるから…てっきり、問題のはぐれ以外はいないものだと思ってたのに…」
セピア : 「スゴク運がなかったってこと……」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「3人しかいない僕たちしか狙わなかったということかな…?」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : (ガクッと肩を落とす) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
セピア : 「あーもー、腹立つ!」(はぐれに) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「わからない。もしかしたら、最近になって棲み始めたのかもしれない…」
――リアルにわかりませんでしたよ、この時は。
問題のはぐれしかいないはずの森に、なんでゼリーが出現したのか(笑)。
レルド : 「それにしても…結構苦戦したな…」(服を払いながら) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「レルドたち結構苦戦してたね♪」(えばりながら) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「二人とも、平気?」
セピア : 「平気で〜す」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「たいしたことはない…」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「あ、怪我してるから一様、召喚術で回復させとく?」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : いや、大丈夫…だ… (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「本当に?」(ちょい心配目線) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「あぁ…」(うわのそら) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「って、レルドちょっと聞いてるの!?せっかく人が心配してあげればっ」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「ん…? あ、あぁ…なんともない…」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「ぶぅ〜〜」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : (今は軍も多忙だから応援は呼べないし…けど、もし、予測よりずっと沢山のはぐれがいるとしたら…)
GM : レックスは、ぼそぼそ呟きながら考え事をしてます。
セピア : 「ん?どうしたんですかレックスさん?」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「すごく危険かもしれないんだ。もしかしたら、三人だけじゃ…最悪の事態になるかもしれない」
セピア : 「大丈夫だって、レックスさん♪ ほらほら、レルドだってこのとうり、大丈夫ですし」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「慎重に行動しないといけませんね…」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「もしかしたら、死ぬかもしれないんだよ? …それでも、俺に付き合ってくれる?」
――レックスの心境を、なるべくリアルに描写したつもりですが、ここでNOとか言われたらどうしようかと思いました。
セピア : 「死ぬかもって、私たちいつも崖っぷちですから♪」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「我々が自ら選んだこと…今更後悔しても遅いだけですよ。」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「…わかった。君たちには覚悟があるものだって、解釈させてもらうね」
セピア : 「(うわ、レルドなんかカッコいいこと言ってるよ)<心の声>」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : うん、クール。最初、酒場にいた時、気弱なタイプだと思ったのに。(笑)<レルドさん
――ログ1頁目、酒場での会話シーン参照。
レルド : PL:そういうキャラですので。(第三者の目でみたら大爆笑 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
レルド : PL:実はこれが受け売りだったという、勝手な設定(ォィ (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
GM : では、森の中へと進みますね。
GM : 森の中は、段々と地面が降ってる感じの土地です。
GM : 周囲の木々が、トンネルのような道を形作っていますね。
レルド : 「まさに森の町…」(外套を深く羽織りなおす) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
――森の町…!? そんなの地図にないぞ。(爆)<元々、地図なんてないけど
セピア : 「スゴッ……」(目の前の光景を見て言う) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : 木漏れ日の中に、明らかな人工を思わせる木彫り細工なんかが浮かび上がってます。
セピア : 「ねえねえ、はぐれ退治より、ココを襲ったほうがお金になるんじゃない(黒セピア)」(レルドにしか聞こえない小声) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : いや、人気はありません。(笑) 植物的な遺跡、といった感じですね。
セピア : PL;いえいえ、ココの金目の物を奪うって意味でw(笑) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「荷物が増える。めんどうだ」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
GM : 一行の目の前には、大きな木漏れ日がまるでスポットライトのように照らす、噴水があります。完全に苔むしてますが、水気はありますね。
セピア : 「(ちぇっ<心の中>)」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「ここまでではまだ、敵の気配はないね…」
セピア : 「ここって何ですか?」(レックスに聞く) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「ずっと昔の話だけど…ここはメイトルパ自治区だったんだ」
レルド : 「…‘だった’…とは?」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「そうそう、“だった”って何ですか!?」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「自治区とはいっても、それは、当時の帝国の方針だったから許容されてた事でね」
レックス (NPC) : 「召喚獣の自治権を認めなかった皇帝様の世代に、滅びてしまったって聞いてる…」
――アドリブに次ぐアドリブ。ホントかよ、レックスぅ。って感じである。
しかし、考慮している時間は殆どなかった――
セピア : 「ん〜〜?」(何かを見つける) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「どうした? セピア。」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「なんだろアレ?」(緑色の石を指差す) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「ん?」
レルド : 「…アレ…? ああ、アレか…」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「アレってサモナイト石だよね?」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
――神(GM)すら、その存在に気付いていなかったサモナイト石が発見されてしまった!
レルド : 「みえないこともないな…レックスさん、どう思います?」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
GM : あの、そのいきなりのサモナイト石の登場については、こちらでストーリー繋げていいんですね?(笑)
セピア : PL;OKですw(笑) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : PL:どうぞ、どうぞ。(多分)てか、レルドの口調がビミョウだ… (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
――またしても急遽、シナリオ作成。えーと、ここはメイトルパ自治区だから…。
この時、僕の脳内ではキャラのロールと同時に、世界観の構築が進行していました。
耳から煙が出てたかもしれません。
GM : では、セピアさんは何やら台座に載せられた、かなり大きいサモナイト石のようなものを発見しました。
セピア : 「ほぇ〜〜」(間抜けな声を出す) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : 台座から侵蝕するように、石も苔むしていますし、魔力的な輝きがあるようには見えません。
セピア : 「大昔に使われてあるやつかな?」(レルドに訊く) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「なにかの儀式にでも使ってたんじゃないか?」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「やっぱ、実験とかかな?」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「そんなはずは…。この街で暮らしてたのは、召喚獣だよ…?」
レルド : 「そう…だよな…」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「あ!さっさとはぐれ退治しちゃいましょ♪(セピアの心の中;なんか疲れてきたので)」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
――しかも、余計なもん発見した張本人が捨て置こうとする始末(笑)。
まあ、いいんですけどね。『調査に飽きる』も立派なロールプレイ。
セピア : 「レルドさっきから、本当に大丈夫?」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「気にするな……そうだな…観光もほどほどにしとこう。」(一瞬、顔を曇らせる) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
レックス (NPC) : レックスも、怪訝そうにしながら表情を曇らせています。
セピア : 「?どしたの?」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「いや、本当に気にしなくていい。」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「先に進もう」
セピア : 「何か隠し事〜〜?」(悪い笑いで訊く) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「ああ、そうだよ、隠し事だ。さ、さっさといくぞ。」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
GM : さて、突然ですが、ここで感覚判定をお願いします。
セピア : PL;感覚判定って何ですか? (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : 【感覚】を修正値にして、ダイスロールです。<感覚判定
セピア : PL;ああ!了解ですw (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
GM : では、レルドさんが気付きます。やや薄暗い道の奥の方から、視線を感じます。
レルド : 「……! ……なにか、いる…!」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「はぐれ……?」(ナイフを構える) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「…誰だ!」(鞘に手をかける) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
??? (NPC) : 「…………」 気配は何も言わず、薄闇の奥に引っ込むように消えます。
レルド : 「………」(鞘から手を離す) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「……はぐれ?…それとも人?…」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : 影が消えた向こうから『ドォンッ!』という凄まじい音に続いて『メキメキメキ』と、重々しく何かがへし折れる音が響いてきます。
レルド : 「なんだ…一体…」(また鞘に手をかける) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「な…なに“アレ”……?」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : ズズン、という地鳴りを最後に、再び森には静寂が戻りました。
レックス (NPC) : 「…今のが、この森に棲みついてるはぐれかもしれない…!」
セピア : 「“アレ”が―――!?」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「………」(まだ警戒状態) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「おいかけよう!」
レルド : 「…撤退して、作戦でも立てる手もあったのにな…しかたない…」(そう呟いて、レックスのあとを追いかける) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「え…、って二人とも早ッ!」(遅れて追いかける) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : 音のした方に行ってみると、巨木のトンネルが崩れてしまっています。
セピア : 「スゴッ…トンネルが……」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
セピア : 「どんだけ、でかいのよ……」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
――レルドさんが感じた気配は、精々、人間サイズのものでした。
が、この時はまだ、セピアさんはそれに気付いておらず、この状況だけみてそう判断した、という事になってます。
レックス (NPC) : 「俺達を足止めしたのか…?」
セピア : 「む〜〜〜」(はぐれに闘争心に火がつく) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : さて、この状況、どうやってここを通過しますか?
セピア : PL;レックスとレルドの二人コラボの必殺剣技とかw(笑) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「さてと、どうしたものかな…」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
――こういう場合でも、プレイヤーに行動する権利はあります。
とはいっても、何でもやっていい、というと逆にわかりにくいので、
ホントはGM側からある程度のヒントを与えるワケですが…この時は僕の不備でした。申し訳ない。
レックスとレルドさんのコンビネーションアタックの案は、結局うやむやになってしまったので、
ここは自動成立イベントという事で――レックスが起動。(笑)
レックス (NPC) : 「二人とも、下がってて」
レルド : 「…? はい?」(一応、いわれたとおりにする) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : (後ろに跳んで下がる) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「――古き盟約に於いて、我が声に応えよ! 召喚ッ!!」
GM : レックスが掲げた召喚石が輝き、凄まじい閃光が道を塞ぐ巨木に直撃します。
GM : 巨木に大きな穴が空き、道が出来ました。
――何を召喚したんでしょうね。
セピア : 「レックスさんスゴッ♪」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「…いつみても、すごいものだな…」(呆然) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「く……(がくん、と膝をつきます)」
セピア : 「だ、大丈夫ですか!?」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「だ、大丈夫。さあ、行こう…!」
GM : レックス、MP0です。(笑)
――実は、レックスに余計な魔力を使わせずにボス戦まで行くと発生するイベントが考えてありました。
ただ、MPが0になった場合だからこそ発生するイベントも考えてありました。
今回のストーリーでは後者のルートに進んだワケですね。
レルド : 「大丈夫そうではないが… (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
GM : 三人が進んだ先には、小さな広場がありました。
GM : ここだけ、木漏れ日がかなり大きく、明るいです。
セピア : 「……………」(警戒して黙っている) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : そこで、先にレルドさんが感じた気配の主が、何やら、横たわっている大きな生き物を背に、待っていました。
レルド : 「…! ………」(警戒しながら、見てる) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
??? (NPC) : 「…フン…。そのまま尻尾を巻いて帰っていればいいものを…」
セピア : 「………人………?」(小声で呟く) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
GM : と、流暢な人語を話すのは、リザディオです。
GM : メイトルパの、トカゲ人間(多分)ですね。
――ホントは、ここで出てくるのは森を根城にしてる巨大パンプキーノって設定だったんですが…。
森の入口でゼリーに遭遇した辺りから、運命が変わり始めていました…。(笑)
セピア : PL;トカゲ・・・・・。 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : PL:とりあえず、なんと反応しよう… (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「お前が、軍に届けのあったはぐれだな!」
リザディオ (NPC) : 「知らんな。…だが、ニンゲン共の集まる場所で、ニンゲンを狩った事を言っているなら、オレの事だ」
レックス (NPC) : 「…人間を襲う事をやめてくれるのなら、手出しはしない。降伏してくれ」
リザディオ (NPC) : 「断る。そして、貴様ら人間と話し合うつもりなど、毛頭ない」
セピア : 「………キモイ……」(うつむいて言う) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
セピア : 「ト、トカゲ―――!!」(←トカゲが嫌いで、混乱中) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
リザディオ (NPC) : 「キ…キモイ…!?(突然の奇声に、びくっ)」
レルド : 「…そんなことだろうと思った…」(やれやれ、と息をつく (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「ナニこの、はぐれは気持ち悪い―――!(××)!」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レルド : 「セピア、少し黙れ。」 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
リザディオ (NPC) : 「…フン…。まぁいい。貴様ら人間は…昔も、今も変わらん」
リザディオ (NPC) : 「交わす言葉があっても、姿の違いだけで拒み、苛む…」
セピア : 「だって!だって!あんなのが目の前にいるんだよ!【品性】のカケラもない爬虫類が!」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
――ひどい言い様である(笑)。
リザディオ (NPC) : 「言っておくぞ。人間ども…! 我らとの平穏な共存関係を先に破壊したのは、貴様らだ!」
レルド : 「例えば、こういうような人とか?」(セピアを指さしながら、話しかける) (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「な、なによその指は!」(レルドを睨む) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
リザディオ (NPC) : 「うむ、そうだろう」 ←かなり素直な反応。
レルド : PL:リザディオから見たら、無視するなな展開。 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「私にだって、何でトカゲが嫌いなのか、ちゃんと理由ぐらいはあるはよ!」 (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
レックス (NPC) : 「あ、あはは…(苦笑)」
レルド : 「う〜ん…いってることはわからないこともないんだがね。」(PL:もう時k(殴 (HP:43 MP:20 覚醒点:3)
セピア : 「だって昔トカゲに………」(口もごる) (HP:30 MP:50 覚醒点:3)
――つづく。
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- Modified : J. Kakeya -