☆ キャスト ☆
ダブル ――― 山砂糖
タマ ―――― DCG
リャオ ――― y-t
SPOT ――― BLOSSOM
GM ―――― ディルス
――これから始まる物語はそれはそれはとっても青い青二才……ってか生後0ヶ月のようなまさに生まれたてのGMが紡いだ。そんな物語だとさ……
SUMMON NIGHT As
02
☆ ☆ ☆
好 奇 の 瞳
〜 What do you
want? 〜
GM : 宣言したとおり、舞台は「学術都市ベルゼン」です。
GM : 皆さんは、街の一角に張られていた儲け話の張り紙を見て指定されている場所へと足を運びました。
ダブル : 「♪フッフーフー フフン フー フフン」 (※「太陽が呼んでいる」鼻歌) 移動中。
タマ : 「ふむ、ここが学問の都ベルゼンですか。まったく、長旅をすると関節可動部に砂が詰まっていけませんね。やれやれです」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「さて、集合場所になっている所は…と」ふよふよと移動しまーす。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : 周りは似たような建物ばかりだが、区画整備はきちんとされておりさして迷うことなく指定された場所へと到着する
リャオ : 「お金のため、頑張りますか!」移動中に独り言。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
タマ : 宿ですか酒場ですか豪邸ですか(笑)<場所 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : 研究所です!!
GM : ってか豪邸という選択肢は一体何処から沸いて出たのだろう?w(ぁ
ダブル : くつろげそうにねぇえー!
タマ : 発掘パトロンからの依頼の場合(笑)<豪邸 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
――そーゆー奴はベルゼンに家を構えるな。学者だけいりゃ良いんだよここは!(偏見度100%
GM : 中に入ると、受付らしい人がすぐさま応接室へと案内した。
ダブル : あ、くつろげそうだった。
ダブル : くつろいでいいですか? くつろぎますよ?
GM : どんな所でもそーゆーところがなくちゃ話し合いとかできませんからねw
タマ : ソファーに埋まってます〜。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : くつろいでくださいwついでにもう全員応接室に居る状態でお願いしますw(手抜き
ダブル : 「ふぃーっ」 タマに気付かず、その上からどっかりと。(ぉ
タマ : 「ぷしゅー!?」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : 予定調和のごとく・・・w
リャオ : 「ふぅ…」ソファーの端に座る。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
ダブル : ← 自らが潰しているものの存在に動じない(笑)
タマ : 「これは何事ですか一体。我々召喚獣は一定の権利の保有を主張するものですー!?」尻の下で何か言ってるよ。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「うわっ、なんかいた!」 声で気付て退き。
GM : 動じないって言うより気付いてないだろ!?その反応はw
タマ : 「勘弁してくださいよ、全く」 こりたので上空に浮遊待機(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「ごめんごめん、わざとじゃないんだ気付かなかったよ! 電撃とか出さないでね!」
タマ : 「まあ、よしとしておきますよ。どうやら、今回の件のお仲間のようですし、仲違いにメリットはありませんのでね」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
リャオ : 「……(何やってるんだろう?)」横をチラ見して。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
ダブル : 「仲間?(ちょっと考えて) お前、この研究所の作業用召喚獣とかじゃないの? もしかして、あっちにいる人(リャオを脇見)の護衛獣だだとか?(確認)」
タマ : 「ふふ。では、改めまして。ギルド“巡りの翼”228番隊より派遣されて参りました、タマと名付けられし支援機にございます。一応、冒険者のはしくれですよ」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
リャオ : 「いや…違います。俺は召喚術は使えないので…」首を横に振る。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
タマ : 「あちらの御仁とも、今日が初顔合わせですよ(リャオのほうに目をやる)」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「あ、そうなの?」 リャオに応答してから、タマに向き直って。
ダブル : 「あっはは、ライザーの冒険者か、面白いね。おれの名前はダブルだよ。今日はよろしくな、相棒!」 笑顔でタマのコンセント部分(?)をにぎにぎ。
GM : あの尻尾ぽい所のことかー!w
System : 名無しのはぐれ、召喚!
System : 名無しのはぐれ、送還!
ダブル : 誰だ、こんなところで召喚術を使ったのは!?(爆)
――このとき顔を出したのはかの有名な『巡りの翼の物語』のヒロイン!
そう!なにを隠そう彼女はセッションに混ざりたくて混ざりたくてしょうがなかったんだ!(半捏造
素直に参加した言って言えばよかったのに……ねぇ♪(蹴
タマ : 「いえいえ、こちらこそ」 と言って、そのまま二人の顔が揃ってリャオの方を向く。うぃーん(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
リャオ : 「あ、たぶん俺も一緒だと思うから…その、よろしく」ダブルとタマを見ながら。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
GM : うぉ!自分以外のPCの行動まで……なるほどこんな強引な手が……w(ぉぃ
タマ : 無言でリャオに自己紹介を要求する空気を作成する(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
リャオ : 「あ、それと名前はリャオだから…」 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
GM : 漫画描写なら間違いなくタマの背後から「名前名前」の文字の手がのびてますねw
ダブル : 「よろしく! 今、聞こえたかもしれないけど、俺はダブル。こー見えても召喚師さ。えーっと…」
ダブル : 「リャオね!(握手、握手!)」
タマ : 「左様ですか。私もタマと呼び捨てでかまいませんよ。よろしくお願いしますね」ちょっと高度下げる。お辞儀のかわり(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : そこへ、皆さんが挨拶を終えたのをまるで見計らったかの様に扉が開く
??? (NPC) : 「あーもう!なんで教授とか先輩たちとかが居ない時に限って忙しいのかなぁ」
ダブル : どんな人? どんな人?
アゼリア (NPC) : 「……皆さん。お待たせいたしました。今回の遺跡調査を依頼しましたアゼリアです。よろしくお願いします」
タマ : 高度を下げます(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : 入ってきたのは十代半ばくらいの女の子です。
――アゼリアの容姿等の表現がないのは……まぁ僕の表現能力の限界を超えたんです(早!!
どーしても容姿が知りたい方は……あの方が描いてくれたのでそちらを見てください♪手抜きばんざーい♪(滅
ダブル : 「どうも――(キザっぽくメガネを取り外し)――依頼を見て参りました、ダブル=アローヘッドと申します」 さっきまでと別人のような顔付きに、ル○ーシュみたいな声色。(爆)
――この瞬間ダブルのCVは福山潤に決定したのであった……w(ぉぃ
GM : 突然の熱烈アプローチ!変わり身って大変だよねぇ〜w
アゼリア (NPC) : 「態々ご丁寧にありがとうございます」
アゼリア (NPC) : 「では、早速お仕事のお話に入らせてもらいますね」ダブルにさして興味を持っていない様子
ダブル : 「……」 ちょっとバツが悪そうに、後ろ向いてメガネかけなおし。
リャオ : 「………(可哀想に)」しばらくダブルを見て。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
タマ : 「…………」 ライザーに色恋沙汰は理解が困難である。まる。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「えーっと。今回皆さんに同行してもらう遺跡についてですが……」
ダブル : 「ハイハイ」
アゼリア (NPC) : 「この研究所が管轄している機械遺跡へ向う事になります。今回は奥にあるデータを回収することが目的です」
リャオ : 「なるほど…」 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「本当は下っ端の私が行くことはないんですが、運良く……じゃなくて運悪く今皆さんで払っていて私しか調査にいけないんです」
ダブル : 「機械遺跡!? この近場にも存在していたんですか!」
タマ : ライザーのマイクは怪しげな発言をとらえた!(爆) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「はい。まぁ公にするほど大きなものでは無いんですが……まぁ私一人ですと何かと不安でしたし、急ぎとのことなので確実性を持たせるために今回皆さんに来ていただいたわけです」
ダブル : 「ラッキー! 俺、機械遺跡って一度この目で見てみたかったんですよね!」
タマ : 「と、いうことは遺跡の事前調査などの前情報は現時点では無いのですね?」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「はい。まぁ遺跡の機能は十分とはいかないまでも活動していますし、現地に行けばそれなりの情報はすぐに手に入ると思います」
タマ : 「了解です。もともとギルドから私に話が回った時点で、予想されるべき話ではありましたね」 未踏査の機械遺跡にライザー派遣だし。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「基本的に私から言うことはこのくらいですが……何か聞きたいことはありますか?無ければ早速出発したいのですが」
ダブル : 「では――(メガネ外し)――あなたのことを詳しくお伺いしてもよろしいですか?」 ル○声再び。(爆)
タマ : 「そうですね。探索行でのあなたの立ち位置を確認したいですね。完全に護衛対象か、自己防衛がどの程度できるのか」ダブルのセリフを捻じ曲げて誘導しちゃる。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「今それを応える必要性はありませんね。あぁ、あと皆さんこちらをお使いください。急いでいたのであまりものが準備できなかったのですが」
GM : 皆さんにはU「Fエイド(×2)」】と【U「イチゴキャンディ」】がそれぞれ支給されます。
ダブル : うぇーい
アゼリア (NPC) : 「さっ!早く行きましょう」目的を見失っているんじゃないかと思う程に急かす
タマ : 「わかりました。出発しましょうか(なんでしょう、不安な予感がします。…いえ、予感などではない。予測?)」 ライザーは葛藤している。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : では一気に遺跡まで移動します。
ダブル : 「(今応える必要はない、ってことは後からなら応えてくれるのかな? よーしよし…タイミングを見よう)」 ※道中、脳内独りごち。
タマ : 一応、機界レーダーで索敵しながら移動しましょう。演出で(爆) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : 何事も無く無事遺跡前へと到着する一行
GM : 周囲には鉄くずが文字通り山のように積みあがっており、遺跡への入り口もその山の間からほんの少し顔を出しているだけである
アゼリア (NPC) : 「さっ!皆さんつきましたよ」
タマ : 「これは……なんとも状態の悪そうな遺跡ですね。いや、むしろこの鉄屑はカモフラージュなのでしょうか?」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「こ、これは…!!」
ダブル : 「機械遺跡というより、廃棄物処理場ですね」
アゼリア (NPC) : 「話によると遺跡が見つかる前は廃棄物処理場としてつかってたそうですから」
リャオ : 「…これ落ちてこないかな?」鉄くずの山を見上げながら。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「大丈夫ですよ。入り口付近だけはきちんと補強してありますから。滅多なことじゃ崩れませんよ」
ダブル : 「つまり、今までゴミ捨て場にしてたところを掘ってみたら遺跡がうまってたってことですか?」
アゼリア (NPC) : 「いえいえ。だいぶ前にあった地震で瓦礫の山が崩れた時たまたま見つかったそうです」
ダブル : 「なるほどねえ…」 機械遺跡の外観を見上げながら。脳裏で崩れていく、秘密基地的な遺跡の外観。
タマ : ○ョッカーみたいのでも想像してたのだろーか(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「では中に入りますよ……よっとっと」入り口の横にあるパネルを軽快にたたいてゆく
タマ : パネルて何? 扉あるの? (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : 入り口の扉がゆっくりと開いてゆく。奥は暗く先が見通せず、中から冷たい空気が吐き出される
ダブル : 「おお、これがホンモノか…!」 アゼリアさんの真似して、入り口横のパネルを叩きまくっている。
GM : あります・・・が!もうあけちゃいました♪(こら
アゼリア (NPC) : 「駄目ですよ!そんなことしちゃ!」何処から取り出したのか妙に分厚い本を取り出し、ダブルの頭を思いっきり叩いた
――<このダブルへのツッコミ(?)は後に大変なものへと発展してゆくのであった……
タマ : 「中は密閉状態だったのですか。機能もさほど損傷していないようですね」ざっと見て言う。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
ダブル : ぐしゃぁっ、と、首が取れるんじゃないかというほどモロに!<本アタック
リャオ : 「……(あれは痛そうだな)」叩かれたダブルを見ながら。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
タマ : 「レーダー波の反響も芳しくありません。ジャミングがかかっています」 まったく、うしろの方々はなにをしているのでしょう(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「もうっ……中は少し暗いですが我慢してくださいね。遺跡内の明かりは中でしか制御で気なので」
タマ : 「私の目は低出力ながら、投光器のかわりにもなります。よろしければ、先頭を行きましょう」 誰か止めるなら止めれ(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「では。いざ、お邪魔いたしましょうか」 ふよふよ〜と遺跡の奥に入っていきます。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「うわー、暗え〜」 タマの後につく。
リャオ : 「本当に暗いねー」ダブルの後につく。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
GM : 奥は暗くタマのつけている明かりが無ければよく見えないが、道はやや狭く真っ直ぐとのびているだけのようだ
GM : だが、しばらく歩くとやや開けた場所に出て、そこは弱いながらも明かりがあった。
タマ : 警戒しつつ、部屋(?)を覗いてみましょう。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「あぁたぶんここですね、遺跡内の制御を行ってる場所。そうすると……あったあった」
GM : そのまま近くにある何かの機械に歩み寄り、再びパネルを叩いてゆく
ダブル : 「……」 wktk顔でアゼリアさんの後ろから覗き込んでいる。
GM : すると天井から一瞬目が眩む程の明かりが降り注ぐ
ダブル : 「うおうっ!」
タマ : 「照明が回復しましたか」 あらためて部屋をざっと見てみます。気になる機械とか、他の出入り口とかはある? (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
リャオ : 「くっ!」 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「っ!……よし。これで内部の探索が楽になりました。後は見取り図とかあれば良いんですけど……」タマと同じく部屋を見回す
GM : 部屋の中には照明をつけた機械と似たような機械が置いてあるがそちらは壊れて機能していない。
ダブル : 「(暗いことを理由に手つないだりできなくなっちまったぜ)」
GM : 他の出入り口は3つあるうち2つは扉が閉まっており、1つは開いていたまま。
タマ : 「アゼリアさん、ここでは情報端末が配置されていないようです。ここは電源室に相当する部屋かと思われますが」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「そうですね……仕方ありません。奥に進んでそれらしいもの探してみましょう」
リャオ : 「そうですね…じゃあ、開いてる扉を進みます?」 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
ダブル : ちょっと閉まってる扉を観察してみたりしてもよろしいですか?
タマ : 「そうですね、そちらの開放口のほうの探索を潰してしまいましょう」 んでは、ふよふよ〜っと移動。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
タマ : くっ。1秒負け。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : 残念ながら扉の観察をしている暇はないようです。タマが開いている扉に近づくと『ビーッ』という機械音が鳴る
ダブル : 「うわっ!?」 機械音にビビリ。自分が閉まった扉に触ろうとしたのが原因かと思って。
アゼリア (NPC) : 「えっ?なになに!?……もしかして」先ほどの機械のパネルを素早く叩いていく
タマ : 「(しまった! 赤外線探知ではない? エコーによる侵入者特定装置!?)」 いろいろ錯綜するタマ! (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「……あぅ!!……照明と一緒にセキュリティーまで復旧しちゃってる……」
ダブル : 「どうしたんですかアゼリアさんこれは?! 体重制限ですか!?」
タマ : とりあえずアゼリアさんの元に戻って、依頼人をガードします。「すいません。私がドジを踏んだようです」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「っ!!……遺跡内の機能を復活させる際にどうやらセキュリティーまで復活してしまったみたいで」平然と話しながら、先ほどの本を今度はダブルに投げつける
ダブル : ぐしゃぁっ、再び!
アゼリア (NPC) : 「セキュリティーを解除しようにもここじゃそれが出来ないみたいで」
リャオ : 「あ〜あ、余計なこというから…」ダブルを見ながら。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「とりあえず奥へ行ってセキュリティーを解除する必要がありますたぶん。最深部へのロックもかかってしまったでしょうし」
ダブル : 「なるほど、で、この後どうなるんですか? 閉じ込められてしまうんですか?」
アゼリア (NPC) : 「それは大丈夫です。遺跡内の迎撃システムが動いていますが、解除すれば何とかなります」
ダブル : 「結論はさっさと奥へいけってことですね。よし、タマ! リャオさん!」 開いてる扉の向こうへの突入を合図で促し。
タマ : 「承知!」 あらためて、依頼人ガードの構えで移動しましょ。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「さあ、アゼリアさんは俺の背中に!」 と、おぶさってください姿勢。(ごしゃ
アゼリア (NPC) : 「……えぃ」三度目。再び本で頭部を強打する
リャオ : 「了解…さて、行くとしますか!」依頼人ガードの構えに加わる。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
ダブル : おぶさってください姿勢のまま、頭だけ派手にゴキャ!
タマ : ダブルの頭にパイルダーオンします。ぶぎゅる。「機動性を損なう陣形はお止めなさい!」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
リャオ : 「……(痛くないのかな?)」ダブルの頭部を見ながら。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : いい加減流血してるでしょう。態々こんな所で体力を消費しなくてもw
タマ : 大丈夫。鈍器だから血は出てない。多分。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : 内出血の方が酷いよw
ダブル : 「誤解だタマ! 元々、男ってのはな、女性を背負って走る生き物なのさ!」
タマ : 「ベルゼンにもオーフィスにもそんな奇特人間はいません!」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「……(自分で言ってて恥ずかしくないんでしょうか?)」
GM : 一行はそのまま奥へと進んでゆく。時折警報が鳴るもののそれ以上の事態はなかった。
アゼリア (NPC) : 「ん〜そろそろそれらしい部屋が見つかっても良いはずなんですが……」
タマ : 「この施設には、自走可能な侵入者撃退用の機体は置いていないのでしょうか? 警報以上の反応がないのも不審です」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「スクラップになってんじゃあないの?」
リャオ : 「見つかりませんね〜」 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : さて、今先頭って誰なんだろ?
GM : だーれっかな?先頭w
ダブル : 僕はマヌケを踏まえたので多分後方。恐らく、アゼリアさんの後姿を眺め続ける意味でも後方。
タマ : 照明があるからタマ先頭の必然性はなくなってるがー。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
タマ : 個人的には「アゼリアさんの頭上」キープしたい(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : いつか押し出されそうですねw(ぁ
GM : よし、では先頭のタマさんが角を曲った瞬間!銃声と共に弾丸が飛んでくる!!
タマ : 「ストップ!」角から戻って皆を静止! (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
タマ : その一瞬で、撃ってきたやつを確認したい! ちら(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : タマさんが居なくなるとすぐさま銃声は止んだ。 どうやら壁にカメラ付きの迎撃機械が撃ってきた様だ。
ダブル : 「おっ!?」 タマに制されてブレーキ! 勢いあまって、前方のアゼリアさんに密着!
タマ : 「・・・という迎撃砲台が配置されてます」(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「私が比較的高い高度で飛び出しますので、こちらに狙いが向いている間に無力化をお願いできますか?」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「きゃっ!?」背後から来たダブルを裏拳(本装備)で思いっきり殴り飛ばす
アゼリア (NPC) : 「(……この人油断も隙も無い)……えーっと……あぁ、あれはそんなことしなくても大丈夫ですよ」
ダブル : 「おぶふっ…」 盛大に顔面にめり込む裏拳。
タマ : 見ると、なぜかタマの後方は撃たれてないのに阿鼻叫喚のルツボだったといいます(苦笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
リャオ : 「……(懲りないなぁ)」ダブルを見ながら。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「アレは通路一帯をあれ一機でまかなってますから常にこっちを見ているわけじゃないですよ。だから見てない時に機械の懐に入っちゃえば問題ないです」
アゼリア (NPC) : 「あっ、でも面倒なのでついでに壊しちゃいましょう♪」
GM : っということで判定が入ります!
GM : まず洞察力判定で機械がこっちを見ていないタイミングを計り、次に戦闘判定を行い機械を破壊します。
GM : 戦闘判定はPCが自由に選択できます。ただし、1つ目の洞察力判定を失敗した場合は強制的に2D6での判定となります。
GM : 洞察力は難易度「9」。戦闘力は難易度「11」ですので頑張ってください!
ダブル : 「よし、じゃあここは…」
ダブル : 「レディーファーストでアゼリアさんからいってもらいましょうか…」(ごしゃ
GM : NPCを盾にするなー!!!
リャオ : 「んじゃ、先に俺が行きます」 SP使ってダイスの成功率上げます。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:8/8 BP:0)
リャオ : 洞察力判定…「今だ!」 3D6 → 1 + 1 + 3 + (1) = 6 (HP:22/22 MP:16/16 SP:7/8 BP:0)
GM : あーっと!リャオピンチ!!間違えて機械がこっちを向いた瞬間に出てきてしまったー!
ダブル : 「リャオさん、うしろうしろー!」(「志○〜」風に)
GM : では次、難易度「11」の戦闘判定です。が、補正なしです。
リャオ : SP使ってダイスの成功率上げます!「…仕方ない、このまま突っ込みます!」ナイフを構えて突っ込む。 3D6 → 5 + 5 + 3 = 13 (HP:22/22 MP:16/16 SP:7/8 BP:0)
GM : まさに神速の一閃!弾丸が撃ち出されるよりも先に懐へともぐりこみカメラを破壊した!
ダブル : 「おお、すげっ」
タマ : 「クロックワークシステムと同調開始します」素でいきます。 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7 (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : だが、安心するのはまだ早い!次の通路にもまったく同じ仕掛けが!!
アゼリア (NPC) : 「おどろきです……態々カメラが見ている時に飛び込むからもう駄目かと……」
タマ : しかし、監視ループのタイミングが違ったらしい(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:6/6 BP:0)
GM : まさにバットタイミング!タマもカメラに捉えられてしまった!!
タマ : 「『〔スパークチェイン〕射出!』」強引に電撃びぃぃぃむ。一応EX使って3D6振ろう。 3D6 → 4 + 6 + 6 = 16 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「機械同士、目を合わせて交渉でもするのかとおもったら力尽くだった!」
GM : おーっと!こちらも驚愕の威力!!これじゃぁカメラどころか周りの銃器も黒こげだよ!!w
アゼリア (NPC) : 「すごぉい……でも少しやりすぎ……かなぁ?」
ダブル : 「(尻に敷いた時、アレ出されなくてよかった…)」
ダブル : 黒こげになった(?)通路の奥を覗き見て 「…まだ同じ装置があるようですね。よし、今度は俺の番だな」
ダブル : 「なあに心配はいりませんよ。いっちょお任せあれ!」 サッと通路に飛び出して――抜き足・差し足・忍び足。(※かなりダサイ) 【洞察力】判定! 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
GM : 見事タイミングよくカメラの死角に入った!カメラはまだダブルに気付いていない!!
ダブル : 「(そーっとカメラの死角を忍んで射程距離) …ほいっ!」 パチンと鳴らした指先から炎! 【魔法戦闘】判定! 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
GM : ここでキザな演出に後押しされたか見事な結果でカメラを良い感じに燃やした!!
GM : むしろここまでして失敗したらさぞ良い絵になったでしょうに・・・w
タマ : 「ダブル・・・言動はともかく、なかなかの傑物のようですね」 感心してるー。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「ざっとこんなもんですよ、アゼリアさん」 さりげなくメガネ取って拭ってキメ。でも、実は撃たれるかもという恐怖で足腰がちょっとガクガク(笑)
アゼリア (NPC) : 「皆さんさすがです!あぁ……皆さんに来ていただいて本当に良かったです」
GM : 大きさ間違えたけどまぁ気にしない気にしない♪
タマ : アゼリアさんは素直じゃない(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : さて、皆さんは見事迎撃装置を破壊し更に奥へと突き進んでゆきます。
ダブル : 「アゼリアさん? もっと大きな声でもう一度」(爆)
アゼリア (NPC) : 「…………えぃや!」しつこさに比例して飛んできた本の量もUP!!!
ダブル : 床に這いつくばって、大量の本が乗っかった頭から煙(?)がぶしゅ〜。
タマ : 「(このお二人は案外お似合いなのでしょうか? とても言えませんけど、ね)」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
リャオ : 「……(またやってるよ)」呆れながら。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:7/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「さぁ、行きましょう」ダブルに投げた本を丁寧に拾い集めている
タマ : 「全く、少しは言動も考えてください」ダブルを本の山から発掘して先に進みましょう(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「チッチッチッ、だぜタマ。あれは照れ隠しってやつさ…」 発掘されながら。
――何処までも困った人だ。本がいくつあっても足りやしません!(ぉぃ
GM : ごたごたしつつも更に奥を目指すと一つの扉にたどり着いた。扉の横の札には制御室の文字がある。
ダブル : リィンバウム語?
GM : ロレイラルの言語ですw
ダブル : 「なんか書いてある」
リャオ : 「読めないが…なんて書いてある?」 (HP:22/22 MP:16/16 SP:6/8 BP:0)
タマ : 「制御室、ですよ。おそらく目的地ですね」ネイティブー。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 語学知識を持ってるタマが居ますので読めますw(まぁアゼリアも持ってますけど
リャオ : 「なるほど…じゃあ」 (HP:22/22 MP:16/16 SP:6/8 BP:0)
タマ : ここで解読ロール振らされると、設定的にがっかりするよなあ(苦笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
リャオ : 「目的地なわけか」 (HP:22/22 MP:16/16 SP:6/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「そうです。扉は……あれ?ロックが掛かってない?」
ダブル : 「押したり引いたり、横に開けばあくんですか? どれ」 試してみる。
アゼリア (NPC) : 「ん〜多分押せば開くはずだけど……少し重たいかも」
タマ : ・・・判定? (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「ぬおおぉおおぉぉおっ!!」 おもいっきり押す!
GM : いえ。判定はありません。
GM : ダブルの雄たけびと共に勢い良く扉が開いた!!どーやら扉がさび付いていただけだったらしい……
タマ : ダブルの頭の上で、扉をアームで押すタマ! (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 扉の向こうは暗く……足場の無い部屋が広がっていた。
ダブル : 「のわあっ!!」 開いた扉の向こうへ、勢いのままに突っ込んで転がる。タマも一緒か!
GM : 床が無いから気をつけてね〜w(爆
――漫画描写的に言えばダブルは空中で一時停止をしながらあたりをきょろきょろとしているような所ですね♪
GM : ダブルは美味しい立ち位置を取ろうとして天罰がくだった・・・とw(ぉぃ!?
ダブル : 天罰がくだった結果が一般的には嬉しい成果かい(笑)
GM : じゃぁ適度に死んでみますか?w(爆
タマ : タマとしては、それを阻止せざるをえないが。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 今ならダブルを後ろから押してもばれないですよw(爆
――アゼリアでその背を押せたらどんなによかったことか……(爆
っとそんな邪な願望が見えたり見えなかったりしながらダブルは確実に奈落の底へ……
ダブル : 「えっ!? ぬわわわっあぁああ……!」 足場のない空中でジタバタ。一拍間の後落下する身体! 「――ぬ、ぬおおおぉぉっ!」 真上に向かって必死に平泳ぎで僅かに戻ってくる。(爆)
タマ : 「! いけません!」 タマはダブルの頭の上にいたので、反射的に襟を掴んで《浮遊》で支えようとします! 判定とかある? 多分、掴んでも支えきれない気がするけど(笑)そうだったら言ってちょ。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
リャオ : 「え?…危ないっ!!」全速力で近づいて、ダブルの両手を掴む。
アゼリア (NPC) : 「わわわ!?足場が……ダブルさんが!?」
タマ : 手を取ったのを確認して「ありがたい! 私だけでは浮力が足りなかったところです!」ふよふよではなく、ぐらぐらしているな(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「うお、おおぅっ…たっ、たすかった…」 タマ&リャオさんに掴んでもらって、なんとかセーフ! 這い上がり。
GM : あぁ大変。奈落の底へ落ちそうなダブルを必至で掴むタマとリャオ!では二人とも筋力判定お願いします!ただし難易度は1D6+6のその場で決まりますので注意してくださいw
タマ : ここで判定かい!(爆) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : まだたすかってねーのかよ!
ダブル : なにこのぬか喜びトラップ!(笑) 二人とも、頼みますぞ!
――皆判定に過敏な恐怖をお持ちなようですね♪この程度でぬか喜びするとは!(蹴
GM : 二人で必至にダブルの首を絞めてるんですよw(ぉぃ
リャオ : まさかここで判定がw
GM : ではまず難易度から! 1D6 → 3 + (6) = 9
GM : 決定!難易度「9」の筋力判定です!
タマ : 「くあ……さすがに成人男性の荷重は……」 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「相棒ぉぉぉぉっ!」 タマに掴まれるも、身体あがらず!!
リャオ : 「うおりゃーー!」 2D6 → 6 + 5 + (2) = 13
GM : おーっと!!ここでリャオが驚異的筋力でダブルをタマごと持ち上げたー!その姿はまさにマグロの一本釣りをする漁師さながら!!
ダブル : 「おっ、おおおっ!?」 その勢いあまって、扉の上の縁の部分(?)に激突。「ぐはあっ!」 えびぞり。(笑)
――何も指示していないのに自分からきっちりボケをかますダブル(PL)!!いや〜見ていて飽きませんね♪(コラ
タマ : 「ががっ?」 つられてがしゃんと床に落ちます。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「あぁ……」あまりの光景に言葉も出なくなった
リャオ : 「ご、ごめん…大丈夫?」激突したダブルと、床に転がったタマを見ながら。
タマ : 「いえ、助かりましたよ。まさか制御室と銘打ってピットを仕掛けてあるとは……」 ぴぴゅうん。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「だ、大丈夫! おいててて…サンキュー、リャオさん。おかげで落ちずにすんだよ」
アゼリア (NPC) : 「……いえ。ここ普通に崩落してますね……」扉からそーっと顔を覗かせながら穴あきの部屋を見回す
タマ : えーと、無事な機械とかはナシ? (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「まったく…落ちるのには慣れっこだけど、縁起よくないぜ!」
――彼は軍学校への入学を目指すものの、現在五失敗中の浪人生!縁起とか慣れっことかそんなゆーちょーなこと言える立場じゃないはずなのに……
GM : 中は残念ながらほぼ完全に崩壊状態。かろうじて扉の反対側に更に奥へと進めそうな扉があるだけです。
タマ : 「遺跡の機能からして損傷はないものと錯覚していましたが、これは、ひどい」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : 穴の深さはいかほど? 死ぬ?(爆) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : ちなみに反対側の扉へは全力の幅跳びでギリギリ届くか届かないか位の距離です。あと天井が崩れそうだから大きな振動は立てちゃ駄目ですよ?w
ダブル : 「俺は、どーせ落ちるなら女の子との恋がいい…(ぶつぶつ)」 皆の背後で、アゼリアさんに優しい言葉をかけてもらえなかったことにちょっとスネてる様子。(笑)
アゼリア (NPC) : 「ひっ!?」急に寒気が襲い体を縮込ませる
GM : 因みに穴の深さは良くわかりませんw部屋は照明がついておらず底が真っ暗です。
タマ : 「ダブル、聞こえていますよ」(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : で、さっと「少し、穴底を偵察してきます。少々お待ちください」と言って穴を降りてみます。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : では、タマが穴あき部屋へと入りゆっくりと降下していきます。
GM : っと、残念ですがここで判定です(またか!?
タマ : なんでせうか(汗) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : タマはここで感覚判定難易度「10」を行ってもらいます
ダブル : 「タマぁぁ、まだ生きてるかぁぁー」 穴底に消えていくタマの生存を確認。
タマ : 「今のところ、異常ありません!」 と言うけど、判定後どうなるかね(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : 感覚ー。 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : どうなるかは判定次第ですw
GM : ジャストかよ!?皆意外と罠に掛かってくれない!?
タマ : 「おや?」なにやら反応が? (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : タマの頭の上に何か小さい石が……そうです!天井が崩れそうなんです!!(一人ハイテンション
――テンション上げてないとやってられないよ。皆してトラップを何事もなかったかのように過ぎて行くんだもん……
GM : このままだと落ちてくる天井に押しつぶされてしまうでしょう。
ダブル : 「タマーー、どうだぁぁ、底は浅いのかぁぁー」
タマ : 穴じゃなく上かい! すぐ戻る! 埋められてはかなわない。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : ダブル=大きな振動の方程式が成立しますねw
ダブル : 「とぅぅぅぁまぁぁぁあーーー!(※タマ)」
GM : もはや別の名前です・・・
タマ : ぴよっとダブルの眼前に戻って「首を引っ込めて。天井が落盤しそうです」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「っ!?こんな場所で叫ばないでください!響くじゃないですか!?」耳を塞ぎながら器用に本で叩く
ダブル : 「おお、生きてたか相棒。え、なに?」 タマに押されるよーに顔を引っ込める。
タマ : そのままひっつかんで後ろに下がらせよう。「思いの外危険です、一旦退避してください!」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「あうちっ! は、挟み撃ち!?」 タマと本の。
GM : タマが皆の戻ると同時に部屋の天井がズドーン……っと勢い良く落下。砂埃が舞う舞う
ダブル : では、タマに引っ張られて退避です!
ダブル : 「うわっ、なんだなんだ!?」 震動と砂埃を見て、自発的に後退り。
アゼリア (NPC) : 「ふぇ?……きゃっ!」振動で思わずしりもちをつく
タマ : 「いざとなれば、意図的に崩落させたほうが安全でしょう。ひょっとすると、穴も埋まるかもしれません」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 先読み大好きだなぁ〜(違!
ダブル : 「(おぉぉ、キューーートッ!)」 震動と砂埃の中でも、アゼリアさんへの様子への反応は過敏。
――ホントに過剰反応しすぎです。火に注がれる油より困った反応を見せます(謎
GM : お察しの通り天井の崩落によって穴がだいぶふさがれて居ます。足場としては悪いが通れなくは無いようです
ダブル : 「大丈夫ですか、アゼリアさん! さあ、手を!」(笑)
タマ : ダブルの頭上でくるくる回ってましょ。「全く、緊張感のないお人ですね」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「いたたたた……ありがとうございます」
タマ : すげえ(笑)アゼリアさんが普通に礼を言ってる。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 礼節は大切です!w
ダブル : ほんと。びっくりした(笑)
タマ : てっきり別人かと(爆) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : ビックリしすぎです!!アゼリアをそんな人間像で見ないでくださいw(汗
リャオ : 偽物のアゼリアさん(笑)
GM : いつ入れ替わったー!?面白いから採用したくなるじゃないかー!?(爆
タマ : はいはい。で、奥の扉まで来ました、で良いですかGM? (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
――まぁそーゆーネタはいつかどこかで誰かがやるでしょう……とりあえずタマ(PL)の反応がとっても涙目(ぁ
GM : ……はい。では一行は天井で出来た床を歩きながら奥の部屋へと足を運びます。
タマ : リャオを先頭に押し立てて、入りましょう(断言しやがった) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 突然どーした!?リャオを先頭に立たせるなんて!?w
ダブル : 例によって、僕は後方配置だな。アゼリアさん目当てで。(笑)
タマ : お前もおちろー!(違) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : いっそ後ろから何かに不意打ちでもさせるかなぁ・・・?(爆
GM : 確かにリャオ……一番被害の少ない子だったw
タマ : 今回タマはダブルの頭上に配置で(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 前回もじゃなかったか(笑)
GM : タマ?ちゃんとハリセンは装備してますか〜?(何故に!?
ダブル : ああ、前回はアゼリアさんの上だっけ?
タマ : そう。で、一応レーダーだけ起動してます。演出で。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : ったく……相変わらず変……な隊列をw
ダブル : さっきの瓦礫の足場でずり落ちないようにタマのコンセント(しっぽ?)を、掴んで移動しておりました。
GM : まぁ演出ですから普通に出来ませんwレーダーを起動させても何の情報も得られなかった……と
GM : ふつーに自分だけ助かるつもりか!?(ぁ
タマ : 尻尾ひっぱると、目のライトが点いたり消えたりするぞ(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
――何処の蛍光灯だい^^;
ダブル : ちがう、いざってときにはちゃんとアゼリアさんを小脇に抱えてですな! タマも道連れになるだけだとおもうけど、その場合(笑)
GM : 余計性質が悪いわ!!w
タマ : タマは一人でも支えられませんよう。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : ・・・っで、隊列ほんとに良いの?リャオさん?
リャオ : タマが命綱になってる(笑)
リャオ : あ、良いですよw
GM : では先頭のリャオが扉を押します。今度はさほど錆付いておらずギギギギーっという古めかしい音と共に扉がゆっくりと開いていきます
リャオ : 「ふん!」思いっきり押して扉を開ける。
GM : あっ、今度は床が抜けてるとかそんなことは無いからねw
ダブル : 「リャオさん気をつけろー。また床がなかったら大変だぞー」
GM : ドリフじゃないんです。そんなにぽこぽこ同じ罠を張りませんw
タマ : 「私は後方を主に警戒しましょうか」うしろうしろー(爆) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
リャオ : 「わかりましたー!」と言いつつ扉の中へ入る。
GM : 扉を開けたその先は入り口のと似た機械が所狭しと並んでいました。おめでとう大当たりです
アゼリア (NPC) : 「……どうやらここでセキュリティーを管理してるみたいです……見つかってよかった〜」部屋の機器類を確認すると安堵のため息をつく
ダブル : 「ちぇ、おちなかったか…」
ダブル : 「で、ここでなにするんでしたっけ? ぶっこわすんでしたっけ?」
タマ : 「やれやれ、ようやく到着ですね」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : 「あなたは記憶力喪失ですか。遺跡の侵入者対策セキュリティを切るんですよ」 頭の上に乗る。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「おー、そうだったそうだった!? さすがタマ、うらやましい記憶力だ!」
アゼリア (NPC) : 「……よし!私はこれから管理システムにアクセスして遺跡内のセキュリティーを解除しますので皆さんは少し休んでてください」
タマ : 「ご配慮は感謝しますが、機族に休憩は無用です。万一のために、傍に控えていましょう」 後ろで作業見てます。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「ふーい」 言われて部屋の適当なところでゴロ寝。
リャオ : 「はい、わかりました」その場に座り込んでナイフを取り出し磨く。
アゼリア (NPC) : 「〜♪」周囲のことは気にせず鼻歌混じりでキーを叩いていく……物凄い速さで
ダブル : ちょっと雑談してもいいですか。
GM : はい。しばらく雑談のお時間上げましょうw
ダブル : じゃあ、相棒のお二方にふと雑談を投げかけてみますか。
タマ : 受けて立とう(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「ねー、好奇心からなんだけどさー。二人がさー、この仕事請けたのってやっぱ報酬目当てー?」 ゴロ寝したまま、雑談。(笑)
タマ : 「私は、ギルドからの仕事斡旋でしたが……もとより最近は各地を転々としていました。ベルゼンには、ついででもあったんです」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
リャオ : 「はい、俺は報酬目当てですよ」ナイフ磨きながら答える。
タマ : 「私はね、ずっと主となるべき人を探してるんです。こちらに派遣される依頼を口実にして、足を延ばして見たのが正直なところでしょうか」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : 「あなたこそ、どうなんです? ダブル?」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「何か買いたいものとかあるの?」<リャオさん タマの切り返しの前ってことで。
リャオ : 「…昔に色々ありまして…現在は旅をしてるんですが、途中でお金がなくなりそうだったから…」ナイフをしまいながら。
ダブル : 「そーかー。つまり、路銀稼ぎってわけだ。…かーっ、かっこいいなー。旅先で路銀稼ぎとかさー、憧れるなー俺ー」
ダブル : 「…タマ。お前、なんか随分立派なのな…。俺、悲しくなってきたよ。人間(ヒト)であることが…」
タマ : 「はぐれが立派なわけがありますか。随分と肩身の狭いものです」 リャオのほうもちらっと見よう(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「俺は、もちろん金目当てよ。けっこー切羽詰っててさ。明日の生活費も危ういんだな、これが!」
タマ : 「こういう人を主に持つ召喚獣には同情いたしますよ。生活設計とかないんですか貴方は」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
リャオ : 「ははは、俺も一緒みたいなものですし」ダブルを見ながら。
ダブル : 「失礼な、ちゃんと生活設計はしていたとも! でも、弟と妹という名の貯金箱が、突然使えなくなってしまったのだよ」 ※ダメ人間。
タマ : 「それはまた設計図もずいぶん好き勝手に描いてるようですが、当然の帰結ではないのですか」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
リャオ : 「……(一緒なのか?)」さっき自分が言った言葉を思い出し、首をかしげる。
――親の脛でなく兄弟のしかも弟とか妹の脛をかじるというダメ兄貴っぷり!少しはもーしわけなさそうな顔をしなさい(苦笑
ダブル : 「子供の頃はよかったんだぜ…。まさか、大人になって二人ともあんなに怖くて強くなっちゃうとはね…。誤算だったんだよ…」 しみじみと。
GM : 駄目兄貴ッぷり大爆発であるw
アゼリア (NPC) : 「遺跡内の仕掛けはこれで全部止まったはず。後は最深部へのルート……あったあった!」
アゼリア (NPC) : 「皆さんお待たせしました。今遺跡内のセキュリティーシステムは止めました。あとは目的地を目指すだけです」
ダブル : 「アゼリアさん、質問!」 挙手。
アゼリア (NPC) : 「はい。どうしました?」
ダブル : 「目的地とやらにいって何をするんですっけ?」
タマ : 「だからあなたという人は……」ダブルの頭に乗ってぐるぐる体をねじ込みます。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「…(ビュン)…遺跡の最深部にあるこの遺跡に関するデータを回収するんです」無言で本を投げた後丁寧に説明をする
ダブル : 「おっ、おほぅっ」 身体を捻られ。
ダブル : そして、本が顔面をゴシャッ!
タマ : 本の着弾前に上空退避ー! (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「そうでしたそうでした。いやあ、物覚えが悪くてすみません! じゃあ…張り切っていきましょう!」
リャオ : 「あ〜あ、痛そう…(頭の中は大丈夫かな?)」
アゼリア (NPC) : 「はぁ……まぁいいわ。下層へはさっきの通路を左、正常に動いていれば扉は開いてるはずよ」
ダブル : なんかアゼリアさんの口調が砕けてない?(笑)
――君との会話で体力を過剰消耗しているんだよw(マテ
タマ : 「では、行きましょうか。先ほどと同じ隊列で移動しましょう」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 危険が減って少し安心してるんですよw
タマ : これが地か(笑) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「OKだぜ、相棒!」 がしっ、とタマのコンセントを掴む。
リャオ : また先頭ですかい(笑)
タマ : 勿論。戦闘がありそうだから!(爆) (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
リャオ : 「では、行くとしますか」先頭に立って移動。
GM : では皆さんは下層へ向うため先ほどの部屋を通ろうとすると目の前に何かが浮かんでいます
リャオ : 「あれは…何ですか?」目の前に浮かんでいるのを指差しながら。
タマ : 「さきほどは確認されなかった物体ですね」 目をやる。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「んっ?」 指差された方を確認。
??? (NPC) : 「熱源探知……生体コード……エラー。対象ヲ侵入者ト承認……増援要請」
GM : 次の瞬間宙に浮く何かがけたたましい音を鳴らす。すると通路から同じのがわんさか湧き出してきた。
アゼリア (NPC) : 「えっ!?えぇ!?なんで!?どーして!?たった今セキュリティー解除したばっかりなのに!?」
ダブル : 「こ、これは!? きしょい!」
リャオ : 「増援とか言ってますが…まさか!?」
タマ : 「独立した侵入者撃退システム! しかも、さきほどまでは全く無反応だったものが!?」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : ちなみに出てきたのは背中のプロペラだけで飛んでるあの機械ですw
タマ : (崩落した天井から入り込んだものか。それまでは通路がつながってなかったためですね) 役に立たない分析。 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 因みに数は10機ほどです。皆さんを囲うようにして飛んでいます
ダブル : 「むむ、これは…アブない香りが…」
リャオ : 「こうなっては仕方ない、さっさと壊して進みましょうか?」
タマ : 囲まれてしまったなら、アゼリアさん中心に円陣を組みましょう。「私たちは護衛ですのでね」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
フロット (NPC) : 「対象ノ危険度……らんくB設定……排除行動ニ移行」機械たちのレンズがキラーンと光る
アゼリア (NPC) : 「うぅ……(こんな狭い場所じゃ……危なくて……やっぱり絶対ダメ!!)……でも援護くらいなら……」
ダブル : 「賛成! ロレイラルのこういう奴らは蛇よりしつこいって本に書いてあったぜ!」 タマの言葉に円陣の配置に加わりつつ。
GM : 失敗するなよ・・・俺!!(謎
リャオ : 「そうなんですか…ならやっぱり壊しとくべきですね」言いながら円陣に加わる。
GM : VS 遺跡の巡廻機械 フロット
――編集に編集を重ねてようやく完成したバトルパートコール。だがやはり少し物足りない感が否めない(><。
タマ : 「さて。敵は同胞ではありますが、私も仲間を護るため開発された支援機! いざ、参りますよ!」 (HP:16/16 MP:18/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : 「『〔バリアエッジ〕展開!』」空中に輝線が走り、四面体を描いてすぐ消えます。《特殊能力:防御》宣言。 (HP:16/16 MP:16/18 SP:5/6 BP:0)
GM : さすがに行動が早いw他にスタンドスキル使う人はいますか?w
リャオ : ノーw
ダブル : 僕は今回は様子見としておきましょうw
GM : では1ターン目のイニシアチブロール!! 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
リャオ : 「さて、いきますか!」 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:22/22 MP:16/16 SP:6/8 BP:0)
GM : うぐぅ……予定調和のごとく先制を奪われる……
リャオ : 白兵戦闘でいきます。「…そこ!」ナイフを逆手に持って突き刺す。 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:22/22 MP:16/16 SP:6/8 BP:0)
ダブル : いきなりハイパワー! (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
フロット (NPC) : 「危険危険……防御陣形ノ形成ヲ……」互いが互いを守るように防御陣形を組む 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
タマ : 相手の動きも良くない(笑) (HP:16/16 MP:16/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 防御陣形を取るものの無駄となり、リャオのナイフにザックザックと切り裂かれてゆく・・・7点ダメージ・・・痛い!痛いよぉ!!
タマ : 次いきます。目標値が7じゃ、絶対落とさないよね (HP:16/16 MP:16/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:16/16 MP:16/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 落としはしないけどいい勝負w (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「『〔放電〕!』」 懐にはいりこんで、自分中心に電撃を撒き散らします! 《弱化》使用で魔法戦闘! 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
フロット (NPC) : 「危険危険!早急ニ迎撃陣形ニ変更」こちらもタマに向って放電を行う 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
タマ : 「これは……予測以上に電気抵抗が高い!?」余波が戻ってきた? (HP:12/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : さすがのタマも多勢に無勢だったか!?電撃が押し返されタマを襲う!4点ダメージだ!!
ダブル : 「うわっ(電撃の閃光に怯み) タマッ! 平気か!」 心配しつつイニシアチブ! 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「タマの仇だ、くらえっ!」 咄嗟に取り出した杖先にともした炎で…敵の下部から、じっと焙る!(ぉ 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
ダブル : あ、魔法戦闘です! (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
フロット (NPC) : 「高熱源ヲ確認。各機散開後術者ヲ攻撃」素早く散らばりダブルに襲い掛かる 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
タマ : 「『〔デプスゾーン〕完成!』」《特殊能力:防御》でダメージ−4。ダブルを囲むように青く輝く四面体が顕現します! (HP:12/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : おいぃぃいぃ!(爆) (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
フロット (NPC) : 魔法戦闘強すぎ^^;機械の癖にw
ダブル : 「うわ、早ッ! …っとぉっ!?」 突如出現したシールドにびっくり。ダメージ1点か! (HP:13/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「何いまの!? 誰! 俺を守ってくれたの!?」 タマの技とは知らないので、アゼリアさんへ期待の眼差し!(笑) (HP:13/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「あわわぁ!!危ない!(慎重に……慎重に!)」アゼリアのサポート能力《アストラルウォール》発動! 1D6 → 6 = 6
――本当は2ターン目からの発動予定だったんですが勇み足でつい発動してしまった……タマのとき使わなかったのに……反省してます(謝
GM : ダブルの炎を避け反撃に移るもタマとアゼリアの展開した障壁が電撃を完全にシャットアウト!ダメージ0だ!!
ダブル : うわ、ほんとにアゼリアさんもだった! ダメージ0か、らっきー! (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : さぁ!以外に何とかなりそうでGMほっとしてる2ターン目にはいります
――だが、その安易な安心は霞のように消えることをすぐに知ることになる……
タマ : あらためて《特殊能力:防御》宣言。「『〔バリアエッジ〕を展開します』」 (HP:12/16 MP:12/18 SP:5/6 BP:0)
GM : では2ターン目!イニシアチブロール!! 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
リャオ : 「もう一度!」 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:22/22 MP:16/16 SP:6/8 BP:0)
ダブル : すげえー! (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : やるなあ。 (HP:12/16 MP:12/18 SP:5/6 BP:0)
GM : まさか・・・なんてことを・・・!!
リャオ : 白兵とEX使います。「タマをよくも…」ナイフを構えて突っ込む。 3D6 → 3 + 1 + 6 + (5) = 15 (HP:22/22 MP:16/16 SP:5/8 BP:0)
フロット (NPC) : 「!?!?!?各機……防御壁ノ展開ヲ要請」どいつもこいつも薄い膜のような壁を生成する 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
GM : だが、本当に薄すぎの防御壁だったのか!?またしてもリャオのナイフによってザックザックと引き裂かれてゆくぅ……6点のダメージ
タマ : 「この機体、さきほどよりスピードが上がったのですか?」 (HP:12/16 MP:12/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:12/16 MP:12/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : タマもすげええーー! (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : 鬼だ!鬼だ!!ここに鬼たちが!!(ぁ
リャオ : 速っ!?(笑) (HP:22/22 MP:16/16 SP:5/8 BP:0)
タマ : 「『〔スパークチェイン〕射出!』」射撃戦闘を仕掛けてみよう。びびびびび。 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:12/16 MP:12/18 SP:5/6 BP:0)
フロット (NPC) : 「迎撃!迎撃!全機総力ヲアゲテ迎撃セヨ!」こちらも〔スパークチェイン〕を使うがやっぱりみんなで集中砲火 2D6 → 2 + 2 + (2) = 6
GM : 数で押してる癖にそろいに揃ってしょぼしょぼな電撃しか放たずあっさり押し返される。3点のダメージ!
ダブル : 「二人ともすごいぜ! ここで俺だけコケられるかよッ!」 イニシアチブ! 目標値は11か! 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
フロット (NPC) : 「……ソッ、損傷……ジン……ジン、大……」かなりボロボロになってます。あぁやばい……
ダブル : コケてしまいました! (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「げげっ、やばい! マジで動きについていけねえ!」 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
フロット (NPC) : 「チ……チ……ちゃんす……ダ」機能停止寸前のフロットが数体、放電しながらダブル目掛けて飛び込んでくる!魔法戦闘 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
GM : ・・・ふっw
ダブル : 「動きが捉えられずともッ! 実体まで消えてるわけじゃないっ!(ガ○ダム風)」 杖先に灯した炎を撒き散らす! 魔法戦闘! 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : 神風特攻を行うも明後日の方向ばかりに飛んでほとんど自滅もいいところだ! 3点ダメージ!!
GM : だが残念!!まだくたばってないんだよ!!3ターン目入りますよ〜w
GM : このペースだと……3ターン目。イニシアチブロール!! 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
リャオ : 「次で…決めます!」 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:22/22 MP:16/16 SP:5/8 BP:0)
リャオ : 白兵でいきます。「これで…壊れろ!!」ナイフでめった刺し。 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11 (HP:22/22 MP:16/16 SP:5/8 BP:0)
フロット (NPC) : 「サセ、ハ……シナ、イ……シン……侵ニュ、ウシャ……ヲハイ……排……ジョ」 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
GM : 最後のフロットがぁ……宣言通りリャオのナイフによってめった刺しに……
GM : しゅーりょー!!フロット部隊全滅です!!畜生!!
ダブル : 「これで全部落ちたみたいだな。フッ、口ほどにもない!」 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「全機沈黙、機能停止を確認。無力化しました」 (HP:12/16 MP:12/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「ハッ! お怪我はありませんか、アゼリアさん!」 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
リャオ : 「あー、疲れたけど楽しかったです」 (HP:22/22 MP:16/16 SP:5/8 BP:0)
GM : 君はあんまり役に立たなかっただろw(爆うぅ……1ターン目の出目は一体何処に……
アゼリア (NPC) : 「だっ……大丈夫です……はい」ダブルの勢いにやや引き気味みてろよぉ……次は…・・・次はこうはいかないからなぁ!!
タマ : 「損傷箇所の自己メンテナンスを開始します」ランプを落とし、なんかチェックする機構作動(笑) (HP:12/16 MP:12/18 SP:5/6 BP:0)
リャオ : 「あ、無事でよかったです。あんまり護衛とか考えずに戦ったから…」 (HP:22/22 MP:16/16 SP:5/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「はぁ……(苦戦しなくて良かった……)」
タマ : 「フレームの歪曲を修繕」Fエイドをバッテンにして貼る(爆) Fエイド2個使用。 (HP:16/16 MP:12/18 SP:5/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「とにかく皆さん無事でよかったです」
ダブル : 「機械にもきくのかよ、それー(笑)」 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「バッテリー充填」ハッチを開いてキャンディをセット。 イチゴキャンディでMP2点回復。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : 「こちらの被害も軽微でした、なによりです」 タマ再起動ー。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「それにしても、アゼリアさんがやることやったんだから楽できるかとおもったのに…」 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
ダブル : 「こーいうのがでてきたってことは、あんまりうかうかもしてられないですね!」 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「いえそんな……(まぁ、全力なんて出したら大変なことなってたし……)」
アゼリア (NPC) : 「さっ!先に進みましょう。まだ居るかも知れませんし。長居は無用です」
ダブル : 「了解!」 (HP:14/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「了解しました。行きましょうか」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : セキュリティを止めたのに何故か出てきた巡廻機械を難なく倒し、一行は目的地である最深部へと意気揚々と向います
タマ : 少し警戒レベルを上げておきます。襲撃あったばかりですし。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 道には前に壊した迎撃装置がところどころあったが、反応はゼロ。安心安全で通れます
アゼリア (NPC) : 「迎撃システムはきちんと止まってる……良かった。通るたびに壊してたらきりないからなぁ」
タマ : 「遺跡の自己修復機能は稼働を開始していないようですね。停止コマンド自体は働いているのでしょうか?」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 前に壊した迎撃装置…って道戻ってんすか?
GM : おっとww表現ミスw 前に壊した迎撃装置 → 前に壊したのと同じ迎撃装置 (ぉぃ
タマ : あれ、「さっきの通路を左」とかだから戻ってるのかと(汗) (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 一行は迷っているようです。(笑)
タマ : 147病だ(笑) (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 病気にしないでくださいw迷ってない子もいっぱい居るんですからww
――説明しよう!147病とはサモンナイトアルファス【01】セッション。『巡りの翼の物語』の主人公たちが所属するギルド第147番隊のことをさす。
彼らのメンバーの中には時折姿をくらますものがおり、その大半が迷子になっているという始末!あまりの発生率に病気認定までされかねている現象なのである!(力説
リャオ : ここはどこ?w
タマ : 開いてる扉とやらは抜けたのかな? (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 機械遺跡内部ですw(ぁ
GM : 道すがら扉はけっこーありましたが全部電子ロックが掛かっていたため無視してましたが、セキュリティが解除されたことで全部開いてます。
GM : 因みに扉の奥は何処も小部屋程度のものです。特別何かある部屋はありません
ダブル : 扉見つける度に勝手に覗き込んでたことにしていーですか。(笑)<何もない部屋
GM : いえ。何故か扉は全開です♪ 前を通れば普通に中が覗けますw
タマ : ダブルはまだ私の尻尾持ってるんだろうなあ。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「セキュリティで扉閉じてたくせに、開いた向こうには何もないとは気の利かない遺跡だよな」 風船持つ子供みたいに握ってたタマのしっぽを横振りしながら。
タマ : 「おそらく全ての通路が解放されているのでしょうが、先のフロット以外が襲撃してくる様子はありませんね……」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : タマは警戒してるから、部屋にいるものをダブルが確認するという意味ではむしろ推奨。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 君はほんとに子供か!?w ・・・1、タマ 2、ダブル 3、アゼリア 4、リャオ 56、振りなおしっと 1D6 → 1 = 1
GM : ふむ・・・選ばれてアレだが・・・これはミスったなww(何を!? ・・・まぁなれば
GM : ひらきっぱの部屋を見ながら進んでいると……ボコっとダブルの足元がすっぽり抜け落ちましたw
――良いでしょう認めましょう……僕は落とし穴をメインに使うGMであると!僕がセッションしたら必ず1回は落とし穴を使ってやる!(ぉぃぉぃ
ダブル : やっぱ僕もかよ!?
タマ : このコンビだと落ちる系ばっかかよ(苦笑) (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : っということでタマをてきとーに見捨てて逃げ出していいですよw(黒!!
GM : 選ぶ権利はダブルさんに譲りますw
ダブル : 「のオッ!?」 突然のガクン! に、タマのしっぽをギュッ!
ダブル : いや、ていうか、この状況、僕に選択権ないし(笑)
リャオ : 「え!?またか…?」
タマ : 「! 足元!?」 浮遊力を反射的に上げるけど、耐えられないのは以前同様であるー。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「わわわっ!また底が」
GM :っということでタマが必至でもがきながら下へゆっくりと降下。今度はそんなに高くなくすぐ下の階に降り立った。
ダブル : 「うおおおおおっ、目に見えぬ大いなる意志がどっちかっていうとタマを狙ったような気がするのになぜか試練は俺に降りかかる〜〜!」 意味不明なこと言いながらタマもろとも落下していく。
――大いなる意志も結構苦労してるんですw(蹴
タマ : 「良かった……すぐ下階のようですよ」ぐーらぐーら。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : タマ・・・尻尾切れないのかなぁ?(汗
ダブル : 「おお〜……って、なんだ。ほんとだ、低いじゃん」
アゼリア (NPC) : 「二人とも大丈夫ですか〜?」底の抜けた穴から顔を覗かせて見る
ダブル : 「はーい! 全然大丈夫じゃないので盛んに心配してくださああい!」
アゼリア (NPC) : 「……とりあえず問題なさそうですね」
リャオ : 「…大丈夫みたいですね」呆れながら。
タマ : 「怪我はしてないですので、よろしくですよ」 一応、落ちたところのフロアも見まわそう。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「これはあれか? マンガチックなお約束で、ショートカットできたんじゃないか?」 タマに確認。
タマ : 「マップの把握はアゼリアさんがしておいででしたが、そのようですね」 きょろきょろ。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「アゼリアさん、アゼリアさーん。タマが、この穴落ちれば近道だっていってますよー!」
タマ : 「とりあえず、下のフロアに問題はないようです。こちらの床は抜けたりしないようですよ」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「アゼリアさんも飛び降りましょーよー! 俺が落ちてきたアゼリアさんをばっちり抱きとめてあげますから何の心配もありません! さあ、安心して飛び込んでくるのでーす!」 飛び込んでおいで、とばかりに腕を広げて待ってる。
アゼリア (NPC) : 「……(凄く降りたくない……ちょっと高いし、それに……ん〜どうしよう?)」 奇数:自力 偶数:隣の子にHELP♪ 1D6 → 5 = 5
リャオ : 「わかりましたー!んじゃ、失礼しますね」アゼリアをお姫様抱っこして飛び降りる。
アゼリア (NPC) : 「ふぇ?……きゃっ!?」
――自力で降りる決意をしたのに、有無を言わさずリャオがお姫様抱っこ!まぁ進んで動いてくれるのはうれしいんだけどね♪
しっかしまぁ……お姫様抱っこ……皆ホント好きだよねぇ〜♪
タマ : 「はいはい、あなたは下がってて」 ダブルをつかんで下がらせます。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「な、なにーっ!?(降りてきたリャオさんが、アゼリアさんをお姫様だっこしてるの見て、バックフラッシュ)」
GM : エコー響かせなきゃwそこは
GM : こうしてアゼリアとリャオも無事階下へと降り立つ。まぁそこでやや硬直気味な人は置いといて・・・ねw
タマ : 「サプライズではありましたが、目的地はかなり近づいたはずです。ここからですと……あちらですね」くいっ。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : ふたたびタマ先頭の隊列で更に奥へとすすむ。
System : SPOT、召喚!
――ついに登場SPOT!この子はGMのお手伝いさん(お仕事は主に会話円滑支援)!中の人はかの有名なヒロイン様だ!(マテ
ダブル : 「…リャオさん、リャオさん」 こそこそしながら。
ダブル : きたー!
GM : これで僕の仕事も軽くなるw
リャオ : 「はい、どうしました?」一応小声で。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:5/8 BP:0)
ダブル : 「握手してください、握手。あと、だっこした時に触った箇所と、そこの感触をできるだけ事細かに」
SPOT : 「…たっ」 水平チョップ! 本の背表紙がダブルの後頭部にごすっ。
GM : こらwちゃんと文字あわせなさいww
アゼリア(NPC) (NPC) : ↑ アゼリーです。
――さっそくミス連発。そう!この娘は決して皆の期待を裏切らない!(滅
ダブル : リャオさんと握手しながら、恒例の頭だけ激しく揺さぶられる『ごしゃあっ!』
GM : このままだとダブルがリャオに飛び込んでしまうww
SPOT : それはそれでオイシ…ウソです(死になさい
アゼリア (NPC) : 「まったく…っ」 ぷんすか(ぁ
GM : 下に飛び降りるだけで本当にネタに事欠かない一行は更に奥へとすすむ。(ホントネタに困らないものだw)
GM : 上の階とは違いしたの階は何かの生産エリアなのか一つ一つの部屋が大きく。中は何かを作るための機械がそこら中に置かれている
ダブル : 「今更さー、気になったことがあるんだけどさー」
タマ : 「どうしました?」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「この遺跡って空気の循環、ちゃんとしてるのかねー」
GM : ダブルの気になる空気の循環はあります。だが、何故か外に繋がっている上の階からではなく下の階から吹き上げるようにして風は循環しているようです
GM : これに気付きたい人挙手w
ダブル : アゼリアさんのスカート(希望)に影響があるレベルの下方からの風なら、まず気付きますが。(ぉ
タマ : 「ここが工場だというのは見てわかるでしょう? 排熱や排煙の為に空気は循環しているのが普通です」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : 「この遺跡の機能が損傷していなかったのは、ダブルもわかっているでしょう? ここのフロアは下から上に対流しているようです」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「いや、そうだけどさ。ほら、外から見るとさ…この遺跡、ゴミで埋まってたじゃん?」
GM : そこまで真下から吹き上げませんwww
――スカートなのは認めますがw(滅!
ダブル : 「あーいうのって、なんかこう、イヤ〜な空気発生させてそーな気がしねー?」
タマ : 「遺跡内で完全に循環する機構もありますが、その場合は浄化機構も併設されているはずです」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
タマ : 「精密機械というのはね、なかなかデリケートでもあるんですよ」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「つまり、安心してもいいってことだな?」
タマ : 「とりあえずは。セキュリティが生きていればそれすらも危険なこともあるのですが、おそらく大丈夫かと」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「よーしわかった。タマ、俺はお前のことを信じて、気兼ねなく呼吸するぜ!」
GM : 果たして今まで気兼ねしていたのだろうか?
ダブル : 現在地の見取りはどんなもんなんです?
タマ : コンベアとかも停止中かね? (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : 今居るところは何かの物資の運搬の中継をする場所らしく、ベルトコンベアが縦横無尽に行きかっています
GM : 明かりは依然在るもののコンベアは察しの通り止まってます。
ダブル : 「アゼリアさぁん。どっちにいくんですかあ?」 って、通路とかあるのか知らんけど。
アゼリア (NPC) : 「ここの反対側にある扉です。あっちの……って、見えますか?」 指さしつつ。
アゼリア (NPC) : 意外と遠いらしく、視力悪いと見えないような距離にあるようで。
アゼリア (NPC) : アゼリアもなんか目をしょぼしょぼさせて…いるような?(ぇ
ダブル : 「ええ、よく見えます。アゼリアさんの指、キレイですね」 ※見てる所が違う。
タマ : 「ダブル、報酬が入ったら眼鏡を買い替えておきなさい。全然見えてないでしょう」 とかいう(笑) (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「……」 ぐりぐりと本でダブルの横っ面を押して視線の軌道修正(笑
リャオ : 「あれか…」扉を見ながら。
タマ : ふーむさて。で、コンベアの上を乗り越えずにいける? できるだけ避けておくのがベター。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「聞いた通りだ皆の衆! あれなる扉に、いざ発進!」
アゼリア (NPC) : 「本当はコンベアを迂回するんですが…ご覧の通り、止まってますから」
アゼリア (NPC) : 「突っ切っちゃってください」 ふつーに。
ダブル : あ、ベルトコンベアが障害物なのね(ぉ
GM : そりゃ縦横無尽に行きかってますからw
ダブル : 「とうっ、実は一度この上に載ってみたかったのだ!」 すぐそばのベルトコンベアの上に飛び乗り。
タマ : 「わかりました。では、行きましょうか」 タマはふよふよと行きます。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : では皆さんアスレチックのような部屋を通路を使わず真っ直ぐに進むということで・・・コロコロ♪ 1D6 → 6 = 6
GM : ん〜もう一丁♪ 1D6 → 5 = 5
GM : いまいちだなぁ〜もう一丁! 1D6 → 6 = 6
GM : ならラストー!! 1D6 → 6 = 6
――平均5.75だと!?何だこの出目は!?他で出るべき出目ではないのかぁ!?(嘆
ダブル : GMが遊んでる間に突破しちゃうぜ。(笑)
タマ : こうして私たちはコンベアの部屋を後にした(爆) (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
リャオ : 「あ、またまた失礼します…よっと!」アゼリアさんをお姫様抱っこして、ベルトコンベアの上に飛び乗る。
ダブル : 「しかし交通性の悪い部屋だぜ。通路口への間がコンベアで埋められてるとは…」 ぴょん、ぴょん。とコンベアを飛びわたりながら。
アゼリア (NPC) : 「きゃっ」 再び(笑
――リャオ君はどーしてもお姫様抱っこがしたいようです。好きですねぇw(蹴
GM : ちゃんと脇に道はあるわい!w(ぁ
タマ : 「リャオ、足元に注意してくださいね」ふよふよ。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
GM : そうはさせるか!ここであっさり潜り抜けられてなるものか!!ギミック起動!掴み上げろ〜!!w(何?
ダブル : 「あっ! リャオさん、あとでまた握手してーー!」
――つくづく懲りない男である
GM : 皆さんがコンベアの合間をくぐっていると突然止まっていたはずの機械が起動。天井にぶら下がっているクレーンが起動し……
GM : リャオとアゼリアがそれぞれクレーンに捕まった!
ダブル : てっきりコンベアが動くのかと思ってたのに予想外!
GM : コンベアがあるからってコンベアが動くと思ったら大間違いなのだ!w(ぉぃ
タマ : 「緊急事態! 緊急事態!」 とりあえず、アゼリアさん側のクレーンに急行! (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「アゼリアさん、リャオさんっ! 今度は何だあっ!?」
アゼリア (NPC) : …ではではお先に…。
GM : させるかぁ!!ギミック第二波!!さらに助けに向ったタマもクレーンでガチィッと……
タマ : 巻き込まれたー!? (HP:16/16 MP:14/18 SP:5/6 BP:0)
ダブル : 「タマー! お、お前ッ――」
ダブル : 「クレーンにつかまれた姿が似合ってるー!」
GM : そんな事いってる暇ないよ〜。 さらにダブルにもクレーンが近づき……
GM : 何故かクレーンがベシッとビンタ♪
ダブル : 「うわあっ、俺の方にもッ――って、なんでやねーん!(ビンタされながら)」
GM : 皆そろってコンベアにばかり気にするから・・・w(コラ では本日はここまで〜w
――ここで一度区切られ下が次の回だったわけですが、始まる前にこんな会話が……
ダブル : (ビンタされた被ダメモーションのまま停止中)
タマ : 前回の復習。このGMは4D6で23振る能力を身につけた。
ダブル : 今ンところ、どーでもいいところでばっか出目が高い傾向にある。(笑)
ダブル : <このGM
GM : 常時発動できれば最高の能力ですww
GM : それはいっちゃぁいけないんです!(><。 <どーでも〜
――曰く僕についているダイスの女神様はたいそう……ツンデレらしいので中々にやってくれます。誰か出目が良くなるように交渉してきて?w(殴
GM : っということでここで判定!!クレーンに捕まった組は難易度「12」の戦闘判定!好きなスタイルでクレーンを破壊しろ!
GM : 捕まっていないダブルさんは別判定。 まず敏捷判定を行ってもらいその次に戦闘判定でクレーンを破壊に行きます
GM : 敏捷判定は助ける対象で難易度が変わります。タマ救出は難易度「7」、リャオ・アゼリア救出は難易度「11」
GM : ただし戦闘判定は一律で難易度「6」となります
GM : 以上!何か質問ありますか〜?
ダブル : 「アゼリアさん! 今、会いにいきます!」 躊躇もなくアゼリアさんのもとへ! 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ダブル : うわ、すげえ加速!
GM : ありえない(−−; ……驚異的な跳躍力でアゼリアが捕まっているクレーンまでひとっとび!
タマ : 中の人補正だ!
GM : 迷惑極まりない補正だw
GM : では皆さん各自戦闘判定を。思いっきりぶっ壊してくださいな
ダブル : 「ここでアゼリアさんを助けなきゃ…死んでも死にきれねえ!」 指輪(『ブルーファイア』用の召喚石つき)に死ぬ気(魔力)の炎! 魔法戦闘判定! 2D6 → 6 + 2 + (4) = 12
――この人は本当に人を泣かせるプロですね。GMの時はPLたちを泣かせ、PLの時はGMを泣かせる……そんな××の様なことを平然とやってのける……
誰かあの人を止めて!(嘆
タマ : 「『〔放電〕ッ!』」 クレーン操作に使う回路に過電流を流して灼き切ってくれよう。魔法戦闘扱いで。 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
リャオ : 「せいっ!」クレーンにナイフを突き刺してみる。白兵戦闘! 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
タマ : 「〜〜〜!」がたがたっと身をよじろうとするけど、基本浮遊移動のタマはこういうのが苦手。じぇんじぇん抜けられまへん。
リャオ : 「よいしょ!」クレーンが動かなくなったのでそのまま真下に着地。
ダブル : ブルーファイアの炎が、アゼリアさんごとクレーンを火だるまにー! …じゃなくて、アーム部分の付け根辺りだけを焼き切って無力化!
GM : 依頼人を火だるま……おそろしや^^;w
ダブル : 落ちかけたアズリアさんをキャッチして、軽口の前に 「リャオさん! タマのほうを――って、どっか運搬されてってるー!」 離れていくクレーンの先のタマを見送り。
ダブル : まて、アズリアじゃない(爆)
――そうです!あの人じゃないですよ!因みに親戚でもありませんのであしからず♪
アゼリア (NPC) : ついにやってしまったな(爆
タマ : アゼリアさんの方を見やって「良かった、依頼人の救出は為されたようです。それならば問題はない」 →→うい〜〜〜〜ん
アゼリア (NPC) : 「(あわわわっ!早くシグルフを……)……ふぇ?」何かしようと意識を集中していたら落ちだし、ダブルさんに救出される
リャオ : 「…どうしよう!?」連れて行かれるタマを見ながら。
ダブル : 「お待たせしましたアゼリアさん。あなたのナイトです」 着地して、倒れかけたアゼリアさんを片腕で支えながらナイトポーズ。(とりあえず軽口は譲らない)
アゼリア (NPC) : 「はぁ……ありがとうございます……」
ダブル : 「はっ、そうだ! 怪我はありませんか?!」 主に眼前のアゼリアさんの前面部を撫で回し。(笑)
アゼリア (NPC) : 「……シグルフ」既に本でブロック。同時に見えない何かに思いっきり吹き飛ばされる
ダブル : 未だかつて無い派手な吹っ飛び方で、叩きつけられた壁を貫き、粉塵の中で死亡(ノーダメージだが)している。
――あぁ、ついにやってしまった。最後に取っておこうと思っていたのに……せっかくの計画が台無しなのだ!(マテ
正直この時点でHPダメージにしても良かったかも……(爆
アゼリア (NPC) : 「えっと……早くタマさんを助けに行かないと行けませんね」ダブルを見なかったことのようにして行動を開始する
タマ : とりあえずタマはタマでクレーン搬送されていく道順はメモリに叩き込んでおきましょ。
GM : ところがどっこい!クレーンは少し行くとタマを少し大きめの鉄箱の中に放り込んでコンベアに流させ始めた!
ダブル : 「ええ、そうですね。あのクレーンに運ばれた先がプレス機とかだったら困りますもんね」 次のコマ(?)で何事もなかったかのように復活している。
タマ : GM、放り込むと言うたね?
アゼリア (NPC) : 「とにかく追いかけないと!」
GM : そんなんで逃がすと思いますか?w(ぁ
タマ : 割とアテにしてた。タマには「落下しない」という特質があるから(笑)
ダブル : まー、確かに浮力もってるタマは、放られたらフツーに逃げれるわな…(笑)
タマ : つーか何気にコンベアまで起動してる(笑) きゃー、たーすーけーてー(笑)
GM : ・・・重力操作行いますよ?w(コラ
ダブル : とりあえず、「放り込む」じゃなくて「押し込む」なら問題ないと思いますよ。(笑)
GM : いつの間にか動いていたコンベアに運ばれてどこかの部屋へとたどり着く。だが箱に入ったままなので何も出来ない!!
GM : ですねw・・・でも押し込むだと思わず潰しちゃいそうでwww(ぉぃ
ダブル : 「ああ、タマっ! なんて姿に…!」 そこらへんに落ちてた円形の金属板(プレスされたような)に。
GM : ちなみに箱の中はタマだけでなく先客……もとい何かの機械が一緒に入っている
リャオ : 「いや、たぶんまだそれの中だと思います」箱を指差しながら。
GM : ここでタマさん難易度「10」の幸運判定!!(ぇ? さぁダイスを振るのだ!!w
GM : とりあえずタマを無残な姿にしないでねww(ぁぁ
タマ : んー。SP使ってダイス増やしましょう。 3D6 → 3 + 3 + 1 + (1) = 8 (HP:16/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
ダブル : タマぁぁぁああぁ!
タマ : どうも出目があかんね(苦笑) (HP:16/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
タマ : 「コール、ミステイクス。こちらHVC−012」 なんかわかんないけど、箱内で周りに呼びかけてみましょう。ゴレムとかなら反応あるかも? (HP:16/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : タマは脱出を試みるも箱の中身は使えそうなものはなく通信も空振り
GM : とほーに暮れそうなほど打開策がないままコンベアで流され続ける
タマ : 「意識体のない機械と同梱ですか。この箱壁を物理的に破るのは困難ですね……」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : 一方タマを探すダブルたちは凡その方向はわかっていたが実際にどこへ行ったのか解らなかった。
GM : ちなみに止まっていたはずのコンベアがすべて動いています。いよいよ何処へ行ったのかが解らなくなった!
GM : さぁここでまた判定だ!難易度「9」の感覚判定!直感でタマを見つけだすのだ!
GM : ちなみにこの判定はダブルまたはリャオのどちらか一人だけがやります。失敗するとどんどん難易度が上がりますので注意してくださいw
リャオ : 「う〜ん…たぶんこっち、かな?」 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8
GM : 珍しくリャオが先頭立って行くがなんとなくおかしな方向へ行っている気分に・・・ もう一度難易度「9」の感覚判定!
ダブル : 「どーれーにーしーよーおーかーなー。エールーゴーとーかーわーいーこーちゃーんーのーいーうーとーおーりー、っと」 なんか言いながら箱を次々指差してってる。 2D6 → 4 + 6 + (2) = 12
GM : こんな人にお告げを出す方も大変だw(爆
GM : 適当なのは明白なのに見事的中!耳を澄ますと箱の中から何か音が聞こえる
ダブル : 「よし、こいつだっ!(適当に選んだ箱に、箱に耳をくっつけて) ……おっ!? この箱から、なんか気配がする!」
タマ : 「ぴしっ……ぱりぱりっ……」 (HP:16/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
タマ : (「『〔放電〕ーーーーっ!』」) バリバリバリっと電撃が鉄箱から吹き荒れます! (HP:16/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
ダブル : 「おべべべべべばばばばば」 ※感電。
タマ : さらに箱内からがこんがこんと叩く音が。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
タマ : ※中 「ううむ。やはり電流がそのまま流れていってしまいます。蝶番が灼き切れません」がんがんと体当たりしてる。 (HP:16/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
ダブル : 「こ、こいつだァーーーッ間違いねェーー! 俺は確信したぜェエーーー!」(ジョジョ風に)
――ネタが尽きることなく出続ける。本当に助かります。何よりこの短い間でこれだけのキャラ立てを出来るのだからw(ぁ
そして、ここで再び日にちが変わり再開。その時の全員の復習といえば……
リャオ : 前回の復習。道に迷った。
タマ : 前回の復習。最初から最後まで、タマはさらわれ役だった。
ダブル : 前回の復習。ダブルの出目がうさんくさかった。
GM : 前回の復習および結論。そこの人にダイスを振らせちゃだめえだ!
――以上。本当に出目のうさんくさいダブルくんです。本当に(殴
GM : ダブルが身をもって立証したタマの居場所。それは見たまま、ただの鉄の箱だった。
GM : 箱はどうやらタマを入れた後綺麗に溶接したららしく、開ける場所のない完全密封の箱のようです
ダブル : あれですか。念能力であけるんですか。
――まったく何処のHUNTER○HUNTERですか(隠れてない隠れてない
GM : タマを箱から出す方法はただひとつ!箱を壊してタマを引っ張り出すだけ!きわめて単純な作業である♪
GM : っということでここで早速判定だよ!
GM : 難易度……いや耐久度「8」の戦闘判定となります。ちなみに判定一回に付き今回も一人です。
タマ : それは中からは判定不可ですか?(笑)
GM : なぜ耐久度といったかといいますと、判定結果が8を超えない場合判定結果から耐久度を減らして再度判定が行えます。
GM : つまりやればやるほど確実に成功しますので気楽に振ってください♪・・・ただ!(何? はいタマはお休みですw
ダブル : じゃー、やっていいですか?
GM : 判定結果が耐久度を2以上超えた場合・・・差分がタマに直撃しますから注意してくださいね♪
GM : 物怖じしないと面白くないですねェ〜(ぁ じゃぁどうぞ始めてくださいw
ダブル : 「よし、まってろタマ! この中にいるのはわかってるぞ、観念してでてこーぉいっ!!」 鉄箱にとび蹴り(白兵)ー! 2D6 → 5 + 6 + (2) = 13
ダブル : うわっっ(爆)
GM : よし!!(爆!
――仕掛けといてよかった!予想通りダブルの中の人によるうさんくさい出目補正が発動!だがこーでもしないと罠にもかからないって……(涙目
タマ : ※中 「衝撃を感知!?」ごがらん! がらん! どごん! ケェーーーっ!?
GM : ダブルのとび蹴りが恐ろしいほどクリーンヒット!中のタマごと吹き飛ばしたー!タマに3点のダメージ!
ダブル : 「またつまらぬものを蹴ってしまった…」(キメ台詞)
タマ : ごろごろごろ……(転がり出る) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
タマ : 「外界への脱出を確認。ダブルですか、今のは?」ぴぴゅうん。 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
ダブル : 「おお、タマ! 心配したぞ、よかった無事だったかー! そう、俺が友情パワーで助け出したのだ」 ※天然
GM : 天然標準で事実隠蔽ですか・・・あくどいw
アゼリア (NPC) : 「どの口で言いますかっ」 ダブル側頭部にごしゃっ。
タマ : 「ええ、多少の損傷はありますが。助力については感謝します」感情の起伏ないなあコイツ(苦笑) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
タマ : 「しかし、アゼリアさん。少しよろしいですか?」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
ダブル : 笑顔のままで側頭部から、ごしゃあっ!
アゼリア (NPC) : 「まったく……あ、はい。なんでしょう?」
タマ : 「この遺跡のセキュリティは、実は沈黙していないのではないでしょうか?」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : 不思議ですね〜はい〜♪
タマ : 「どうも先ほどから、セキュリティの沈黙は擬態で、侵入者の油断を誘っているように見受けるのですが」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「そんなはずはありません! 停止の表示はこの目で確認したんですから」
ダブル : 「さすがタマ。その発想はなかったわ!」
タマ : 「私が申し上げるのもおこがましいですが、護衛としては警備があるものとして行動したいのです。軽はずみな行動は控えるようにお願いいたします」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : アゼリアの豪語どおりセキュリティは完全に沈黙しています。現にその部屋にもある迎撃装置はモーター音一つさせていません。
ダブル : 「つか、もしかしてさぁ。おれらが引っかかってんの、ほんとはセキュリティでもなんでもないんじゃね…?」
ダブル : 「ほんとはっていうか元から」
タマ : 「そうかも知れませんね。それでも、わざわざコンベアを乗り越えていくような行動は避けよう、ということですよ」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
タマ : 「それでは、元のルートに戻りましょう。ご迷惑をおかけしました」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「…(ため息的な)…わかりました」
ダブル : 「俺が言った通りだとすればアハハハハ、マヌケですねー俺ら、ぶふっ」 ※一人でウケてる。
アゼリア (NPC) : 「(ちゃんと止め……でも…そんなはず……う〜ん…)」 難しい顔で思考しながら歩く。深刻ではない(ぁ
GM : まぁ何がなんだか解らないまま引っ掻き回されて結局何もつかめぬまま更に奥へとすすむ。
タマ : 「(確かに、こうやって移動している間は警備システムの襲撃はない……)」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : クレーンに捕まった部屋の奥へ抜け、下へ下へとすすむ。
ダブル : 二度目はあっさり通過なのか(笑)
タマ : コンベア上に異物があるかどうかのトリガーなんですかねえ。 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : 下層は上層よりもボロボロで階段も途中で段が抜けている部分まである
ダブル : また落下ですか(爆)
タマ : なんか木造みたいなイメージになった(苦笑) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : そんなに脆いつくりだったら笑っちゃいますよw
GM : 因みに今歩いている階段は物凄く長いです。かなり歩きましたが一向に下が見えません。くれぐれもこけて転げ落ちたりなんてしないように……ね♪
タマ : なんですかその判定させそうなセリフ(笑) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
ダブル : ここはやはり、タマのしっぽを掴んでいくしかあるまい(笑)
タマ : これがあるから《浮遊》があまり役に立ってる気がしないよ(笑) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : ダブルのお陰で地に足着いてるようなもんですからねw
ダブル : 「そろそろ帰り道の心配をしたくなってきたな。このまま遺跡内遭難とかしないよな」 タマのしっぽにつかまり、階段おりながら。
タマ : 「たどった順路くらいなら、私が記憶していますよ。まずはここに来た目的を達してから、心配なさいな」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
タマ : 「(セキュリティが生きているならば、通路の隔壁が下りることもありうる。……実はダブルも、判っているのでしょうか?)」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
ダブル : 「おー、そうか! さすがタマ、機械だけあるな! 頼りにしてるぜ相棒ーぉ」 と、本体つかまえてスリスリと頬擦り(笑)
タマ : 「頼りにしていただくのは有難いですが、足元にはお気をつけなさいな」 このコンビは落ちるのがパターンくさいからな(笑) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
リャオ : 「アゼリアさん、足元に気を付けてくださいね?」
アゼリア (NPC) : 「(……でも、もしかして…いや…)」 思考中にてリャオガン無視(笑)。あれですね、オーレル化現象(ぉぃ
アゼリア (NPC) : 「(……もしもの…) …っきゃ!」 案の定(?)、ズコッと足を踏み外す(ぁぁ
リャオ : 「え、ええっ!?ちょっ…」とっさに手を伸ばし、アゼリアの腕を掴む。
アゼリア (NPC) : 「ひっ……」 階段ずり落ちるような格好でにょr…でろーんと止まる。スカートは死守しつつ(こら
ダブル : 「アゼリアさんっ!?」 ワンテンポ遅れて振り返り。
アゼリア (NPC) : 「あ…ありがとうございます……」 一応我に返ってもそもそ立ち上がり。
リャオ : 「間に合ってよかったです」
タマ : タマはなにやら、リャオが助けてくれたことに安堵してる様子である。 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
ダブル : 「リャオさん! ……(黙って、アゼリアさんを掴んだ方の手をとって、にぎにぎ)」
アゼリア (NPC) : 「……」 キレのあるボディーブロー(本)。
タマ : 「ダブル、少し落ち着きなさい。このフロアの足場は不安定なのですから」 崩れ落ちないように支えてだけやろう(笑) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
ダブル : 「ごふぅっ!」 最早、間接握手すら認めてもらえない!?(笑)
リャオ : 「…あの、大丈夫ですか?」
タマ : 「ダブルなら大丈夫、もう何度も実証済みです。アゼリアさんなら、見てのとおりかと」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
タマ : しかし、ダブルが絡むとラブコメ展開は絶望的だな(苦笑) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
リャオ : そこまでラブコメ展開にしたかったんですか?(笑)
GM : むしろしないでください^^;w
ダブル : あ、お邪魔でしたか(ぉ
SPOT : ラブコメww
タマ : まあ、これ自体をエンディングの伏線にしてしまう大技かも知れん。気持ちを切り替えて次行こうか(笑) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : 伏線にされてもww
リャオ : もうそれならダブルとアゼリアのカップリングでいってくださいww
GM : 一行は長い長い階段をようやく下りきると大きな扉の前にたどり着いた
ダブル : 「おお、なんか目的地っぽいんじゃないですか、アゼリアさん!」
タマ : 「それで、実際そうなのですか、アゼリアさん?」 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
SPOT : 「ここですね! …たぶん」(ぇ
アゼリア (NPC) : ……またミスったorz
ダブル : SPOTーーー!
GM : ほんとに良くやるよ^^;w
ダブル : 「あーけろ! あーけろ!」 扉を蹴ってる。
GM : そんなことして開くようなら扉としての意味が皆無でしょう・・・
タマ : 「誰に向かって言ってるんですか。少しは異常に気がついてください」ダブルの頭に乗る。
ダブル : 世の中の7割くらいの扉はこれで開く気もする(爆)
GM : なら今からその7割の扉壊してこい!(爆
タマ : ウィザードリィ?(笑)
アゼリア (NPC) : www
タマ : 「制御室からここまで来る間、扉は全て開いていたでしょう。つまり、この部屋はセキュリティレベルが違うってことです」
アゼリア (NPC) : 「そういうことですね。だから乱暴なことしないでください」 ←どの口で乱暴なとかry <ダブル
ダブル : 「こういう扉を見たら、とりあえず蹴らなきゃ男のプライドに関わるんだぜ、相棒!」
ダブル : 「そうですよね! こんなことしちゃいけませんよね!」 アゼリアさんの言葉で、コロリと停止。
GM : まぁ蹴ったところでどうなる程度の扉でもありません。なお扉には取っ手の様な物はありません。手動式でないのは明白ですね
タマ : 「しかしアゼリアさん、ここの解錠手段はあるのですか?」
タマ : 「推奨はできませんが、電子錠なら私が無理矢理ショートさせる手もあります。しかしここは……」
ダブル : 「よし、タマ、ハッキングだ! こういう場合、どこかにさりげなく意味ありげなプラグが出てたりするんだ! そいつをお前に接続してだな」
アゼリア (NPC) : 「危険なのであまりやりたくはないですよね」 と言いつつ扉周辺を調べている(?
タマ : 「プラグであれ操作パネルであれ、なんらかのものがあれば手も考えられますがね」ふよふよと壁の上のあたりを捜索。
アゼリア (NPC) : 「…あ。あった」 隠れてた(?)操作盤発見ー。
GM : 扉の周囲を探すとすぐさまそれらしきものを発見。操作盤らしきものは扉をはさむように左右に一つずつあります。
ダブル : 「おっ! タマ、見ろ!」 アゼリアさんが発見したのと反対側(?)の操作盤の前で。
タマ : 「流石です。しかし、操作盤がわざわざ2か所とは一体?」
リャオ : 「これですか…」アゼリアさんが見つけた操作盤を覗きこむ。
タマ : 操作盤って、△と▽のボタンふたつだけとかじゃないだろうな(笑)
GM : だったら滅茶苦茶虚しい〜w
アゼリア (NPC) : 「そうですねぇ…」 呟き、二つの操作盤の操作を言ったり来たり。
アゼリア (NPC) : …‘を’を‘で’にすれば正しい……と思われ……(ぁ
アゼリア (NPC) : …‘て’じゃなくて‘で’(ぁぁ
――残念だが毎度のことだ!訂正という無粋な真似はしないぞw(マテ
ってか接続詞のとこだけじゃないでしょ。誤字♪(ぁぁ
タマ : あれー? なんか既に操作してくれてるのかと思ったのに(笑)
ダブル : 「きっとどっちかがダミーだぜ!」 ※同時に操作が必要とかいう発想に至らない頭。
GM : 誰かそこの子にツッコミを入れてあげましょうw
タマ : GM、一応聞くけどタマの機界知識でなんか類推できる?(笑)
タマ : PLとしてはダミーってこともアリだとは思うんだ(苦笑)
GM : いえ、類推するまえにアゼリアが調べた時点で調べは付いていますので、態々する必要はありません♪
GM : ダミー・・・まぁそれで落とし穴にでもすれば一応ウケは取れる気がするけどw(コラ
ダブル : 因みに操作盤の色が違ってたりしますか、右と左で。
GM : 色の違いはありません。左右どちらも同じ形です。
GM : どうやら二つの操作盤はそれぞれが扉を閉める鍵となっているようです。操作盤の画面を見るとなにやら文字がびっしりと羅列されています。
ダブル : 「タマ、出番だ!」 画面の記号一行を見るまでもなく。
タマ : ロレイラル文字やね。アルファベットキーボードみたいなもんか。
タマ : 「期待していただくのはありがたいですが、解錠コード自体をまだ私は把握していません」
タマ : 「アゼリアさん、先ほどの制御室などにコード情報がありませんでしたか?」
アゼリア (NPC) : 「扉を開ける為にはこのコードをどうにかすればいいのはわかるんですが……多分パズル式に暗号化されていますね」
アゼリア (NPC) : 「手をつけようにも二つの操作盤は別々の暗号なのでだいぶ時間が掛かってしまいそうです……」
タマ : 「ふむ、演算的作業でしたらお役に立てますよ。ライザーシリーズは汎用機ですので、情報処理専用機ほどではありませんが」
アゼリア (NPC) : 「解りました。ではそっちの操作盤をお願いします。私は反対側の操作盤をなんとかしますので」そしてパタパタと反対側の操作盤へと向う
ダブル : 「俺にも任せてください、アゼリアさん! 何を隠そう俺はパズルの達人です!」 ※暗号のことをあまり理解していない。
タマ : ではとりあえず、もう一方の暗号化コードを受け取って解凍作業しましょうか。
GM : では、皆さんには操作盤の暗号をといてもらいます!
タマ : 判定か。演出で済ましてやろうかと画策していたのに(苦笑)
――そんな味気ない真似させてたまるか!(爆
GM : 皆さんには感覚or知力判定を行ってもらいます。難易度は「15」と高いですがペナルティは0です。扉を開けるだけですからね♪
GM : この判定は全員が一人ずつ順番にやっていってもらいます。順番は自由です。
ダブル : orってことは、どっちか選択ってことですか。
タマ : ちょっと待って待って。
GM : なお、タマだけは全員の判定が終わったあと、自動演算作業を行います。これは合計「35」になるまで器用判定を行います。
GM : 誰かが暗号をとく。又はタマの演算処理が完了するまで判定をし続けます。
GM : 今の説明でわからない方挙手!!
タマ : はい(笑) つうか質問あり。
GM : ハイどうぞw
タマ : まず、個々人の判定はEX《応援》してもいいんだね?
GM : 問題ありません。判定ですからね
GM : ・・・って、あ゛ぁ゛!!せこぉ!!!
タマ : あと、タマも目標15の判定やるのね?
GM : そです。タマは通常判定+自動演算判定ですw
タマ : 大体わかりました。35なんて器用1で何回振ることになるんだか(笑)
GM : それだけ大変だということを理解していただければ♪
ダブル : さりげなくスルーされてますけど、感覚か知力のどっちかを選んで難易度15判定、でOK? 一般ピーポーは。
GM : はい。選んでください。
GM : では、判定を始めますよ〜w
アゼリア (NPC) : 「さてと…」 心なしか眼鏡がキラリと光ったような(ぇ 3D6 → 2 + 3 + 5 + (7) = 17
タマ : 向こう、終わっちゃったぞ(苦笑)
GM : アゼリアは物凄いスピードで操作盤を叩きあれよあれよと暗号を解除し続ける
アゼリア (NPC) : 「…あれ、意外と…」(呟
タマ : 大体7てなんだ7て(苦笑) いろいろ成長済なキャラだなあ。
ダブル : じゃ、こっちは僕からいきますか!
GM : いえいえwやる気が微妙にクリティカルしただけですw
GM : ほんとにクリティカル判定にしちゃったら・・・ねぇ〜w(ぉぃ?
アゼリア (NPC) : 「こちらは終わりました! それほど複雑ではないようですよ」 ←←
ダブル : 「いくぜっ!(ピピピピピ、と某フルバーストの前動作の如く画面の文字をマルチロックオン!) ほあたたたたた!」 パネルキー乱打。 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ダブル : 「こっちも終わりました、アゼリアさん!(ふう、と清々しい顔で額拭い)」 ※全然解読できてない。
GM : そこの人は操作盤を壊す気のようですねw
タマ : じゃあ私が2番手でいくよ。
アゼリア (NPC) : 「…もっと静かにお願いします」 ばっさり。
GM : ってか誰もダブルにツッコミを入れない・・・結構ツッコミ所満載なのにw
タマ : 「全く、操作盤にいらない傷が……さて、コード解凍にCPUを稼働させても、まだ少し余裕がありますね」 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
タマ : 「(まあ、非論理的なあてずっぽうの試みにすぎませんが)」 汗マークがついてるな(笑)
アゼリア (NPC) : かわいいよタマww
リャオ : 次いきますねー。
GM : リャオは通常時では絶対に判定が失敗しますので特別にクリティカルした時に難易度を半分の「7」にして再判定としますw(ぁ
リャオ : 「えーっと…(まあ、適当に…)」操作盤のボタンを適当に押す。 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9
リャオ : 「…あれ?」ちょっと焦る。
GM : まぁ救済措置をしたってそう簡単にクリティカルできるわけないよねぇ〜w
タマ : タマだって基本6ゾロ振らないと足りないんだし。
ダブル : 次はタマの演算とやらですけk?
タマ : 自動処理開始ー。 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
GM : はい。全員の判定が終わりましたのでタマの演算判定をお願いします。
ダブル : で、再び我々の解読モード?
GM : はい、そうです。二週目の解読を始めてください
ダブル : 「あー、そんなんじゃダメダメ、リャオさん! いい? 俺が手本を見せてあげるから! ほあぁあたたたたたたた!!」 乱打再び。 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ダブル : 見事にパネルの反応が壊れていく(笑)
GM : そろそろ誰かに殴られても文句が言えなくなってくるねw
タマ : 「ふむ。‘abra la puerta’……と(ピポパ)」 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ダブル : だが、結果的にはタマの真面目な仕事と同等らしい!(爆)
GM : ダブルの適当具合が逆に暗号を複雑にしてしまったようだ。
リャオ : 「…(まあ、試しにやってみるか…)」無言でパネルを乱打。 2D6 → 3 + 5 + (1) = 9
アゼリア (NPC) : 「…なかなか上手くはいきませんね」 ←
ダブル : ぴったり結果は同じだww
タマ : 自動処理継続ー。 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
GM : 息が合っているというのとはまた違うw
ダブル : 「間違っているのは俺ではない! 暗号の方だ!」 ほざきながら、更に乱打! 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
ダブル : 結果かわらん(笑)
タマ : 中の人補正が効かないなあ。
アゼリア (NPC) : 「……」 うっさい、とばかりに本をチャクラム投げ(え、
タマ : 「ふむ。‘open sesame’……と(パポパ)」 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ダブル : 今日は、僕のダイスの女神の寝覚めが悪いようです(笑)
タマ : こっちは下がったよ(苦笑)
GM : 夜までその寝覚めの悪さで居てくれれば売れ真ですがw
ダブル : 飛んで来た本がサクッと側頭部にささって倒れて、タマに交替。(ぉ
ダブル : あるいは、特別に僕の出目が良くても、僕が得したり誰かにダメージ与えられるわけじゃないから関心持たないのか(ぉ<ダイスの女神
タマ : 「暗号の処理中ですのでお静かに……」見もしねえ(笑)
GM : 相変わらずのヤンデレ度・・・厄介だわ〜(−−;
リャオ : 「う〜ん…」考えながら負けじとパネルを乱打。 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
ダブル : おしいいぃ!!
タマ : ちょっと補正ぽい(笑)
タマ : 自動処理継続ー。ただいま累積値15。 2D6 → 2 + 1 + (1) = 4
ダブル : タマも何気に稼働率が悪いっ(笑)
タマ : チャクラムの仕業だっ(笑)
アゼリア (NPC) : ぇぇぇww
アゼリア (NPC) : ぇぇぇww
ダブル : 「フッ、任せてください」 側頭に本ささったせいで何かヘンになって、ル○声。(ぉ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
タマ : こっちも惜しいぞ!
ダブル : 直インストールパワーは伊達じゃない!(笑) 惜しくもクリアならずだけど!
タマ : 「ふむ。‘varu-s’……と(パポピ)」 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
アゼリア (NPC) : 「うーん…」 にがにが。(ぇ
タマ : やはりキーワードが良くないらしい。
リャオ : 「…えいっ」適当に2つのボタンを連打。 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
ダブル : 適当に二つのボタン連打した結果がタマの解析を上回っているw
アゼリア (NPC) : 「……」 唸。(ぁ
アゼリア (NPC) : www
タマ : 割と出目自体はいいよね。
タマ : 自動処理継続ー。ただいま累積値19。 2D6 → 5 + 6 + (1) = 12
リャオ : 出目はいいんだけどねーw
ダブル : 見るに見かねて、皆の女神が頑張りはじめたかっ!? これはいけそうな予感!
アゼリア (NPC) : 「……貸してください!」 見てられん、とばかりにどかす。(笑
アゼリア (NPC) : 「……」 猛烈なスピードで打ち込み。 3D6 → 3 + 3 + 6 + (5) = 17
アゼリア (NPC) : あれですね、オーレル化現象(ぇ
アゼリア (NPC) : 「…よし。」 満足げ(笑
ダブル : 「モデルCOAじゃ不発か…それなら、次は既知平文攻撃を仕掛(どかされて倒れて本取れて) ――あれっ? 今、ちょっと俺、意識とんだ?」(ぉ
GM : 結局アゼリアが二つの暗号を解除し、扉のロックが外される
タマ : 「…………。……自動処理継続をキャンセルします」ぽつーん。
ダブル : 「開いた! 俺、やりましたよアゼリアさん!」 ※本ささってた間の意識がない。
――結局見るに見かねたアゼリアがあっさり解読。色々補正つきとはいえあっさりしすぎたなw
GM : ロックの外れた扉はひとりでにゆっくりと・・・ゆっくりと開いていきます。
ダブル : 「よおしっ!」 開ききる前に、扉が人幅にあいた所から滑り込もうとしている。
GM : 警戒度0で扉を突っ切るとは・・・相変わらずである^^;w
タマ : 「お待ちなさい!」それを止めようとしている。
タマ : さあ、判定だ!(爆)
GM : そしてやはりタマの静止。これも予定調和である^^;w
GM : お言葉に甘えてw(コラ! 感覚判定!難易度「11」♪(マテ!!
GM : 当然対象はダブルね♪
――恨むなら不謹慎な発言をしたタマさんを恨んでね♪(マテ
ダブル : 「おうっ!?」 タマに止められてガクンッ! 感覚判定! 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9
ダブル : 失敗!
GM : 警戒もせずにずかずか入っていったダブルの上から何かが飛来してくる!!だが直前まで気付けない!
ダブル : タマの制止を振り切っていたか(笑)
GM : さらにダブルに敏捷判定難易度「14」。成功しないと……ね♪(何?
タマ : タマもダブルに気をとられ気づいてない!
ダブル : 「タマ、ヘンなとこで止めん――んっ?」 直前に気配を察して見上げ。
ダブル : 反射! 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ダブル : 女神、目覚めてくれたようだけど届かない! 失敗!
GM : 仕方ない少しは考慮しましょう♪
タマ : こちらも一瞬後に接近物体に気付いたが時すでに遅し。
GM : ダブルの頭上からの飛来物……デカくて明らかに重そうな物体がダブルを襲う!必死で逃げるも避けきれず3点のダメージ!w
――ついにあのヤンデレ女神から一本取ったぞ!はっはっは!ざまーみろ!(殴
そして早くも勝者の余裕。ペナルティを軽いものにした……だがそれは後に大きな間違いだと知ることと成った……
ダブル : 「ぅおわっ!!」 頭上からの飛来物を咄嗟に回避しようと身を低くして横っ飛びするも避けきれず! よくわからんが吹っ飛ばされて床をゴロゴロ!
ダブル : サイズミス! いや、皆のほうから見た光景ってことで!!(ぉ<遠のく声
タマ : 「ダブル――――っ!?」タマは見た。‘何か’が衝突せんと迫りくるのを。
リャオ : 「どうしました!?」吹っ飛ばされたダブルを見て。
タマ : そしてさっきまでダブルが居た位置には、未だけたたましい音をたてながら金ダライが落ちていたのである。
GM : ド○フかよ!!w
アゼリア (NPC) : 「確かめもせずに入ったら、危ないに決まってるじゃないですか…!」 言い方よりはちょっと心配そうな顔。ヒロイン特権(ごしゃ
ダブル : それに床を転がるほど吹っ飛ばされる僕って!!w (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : どんだけデカイw
タマ : GM、早く訂正しないと本当に金ダライだったことにするぞ(爆)
ダブル : 「全くですよ、あのバカ野郎め!」 いつの間にかアゼリアさんの隣にいて。(爆) (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「…はっ」 延髄斬り!(笑
タマ : 「おや?」 タマはぼうぜんと金ダライだけを見つめていました(笑)
GM : はやぁ!!!
GM : なわけないでしょがぁ!!<金ダライ
ダブル : 「がふうっ!」 お約束。(笑) (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
??? (NPC) : 「……たーげっとヲ確認……侵入者ヘノ牽制続行ト平行シ所定ノ行動ヲ開始……」
GM : 扉の置くから機械音と共に現れるそれは・・・
ダブル : 足のはえた金ダライだった! (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : ・・・次は必ず直撃させる・・・(ボソ
アゼリア (NPC) : (爆
GM : ハンマーのような巨大な腕とそれに劣らない巨体が中に浮いている。グラヴィスです
ダブル : 「な、なんだあっ!?」 素直に驚きの表情。 (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「やはり、警備機体が稼働していた……!」アゼリアさんをかばうように移動。 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
リャオ : 「…デカイですね」グラヴィスを見上げながら。
ダブル : 「アゼリアさん、俺たちの後ろに!」 といいつつ、ぐいぐいとアゼリアさんに身体を密着させる(爆 (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「グラヴィスなんて……。皆さん、下がりましょう!」ダブルの本で押しのけながら。
アゼリア (NPC) : …ダブル、を。(汗
ダブル : 僕の本が出ていたとは! (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : ダブルを叩き過ぎて本がダブルの所有物に変わり始めているw
タマ : えーと、ちなみにグラヴィスって扉よりデカいの? (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : ちょうど同じくらいです。現在扉を塞ぐように皆さんの前に立ちふさがってます。
タマ : 扉塞ぐって、もう私ら全員部屋の真ん中にいたのか(苦笑) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
――表現がいけませんでしたね。正確には奥の部屋に入れないよう扉を塞ぐように立ちふさがっている……ですw
グラヴィス (NPC) : 「コレヨリ作戦ヲ開始シマス……たーげっとオヨビ同行者ノ殲滅……起動」ピキャーンっとカメラが光ります
GM : まぁダブルを心配して駆け寄ったということでw
ダブル : みんな、僕が心配できてくれたんだね! (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : そして次の瞬間にみんなからフルボッコの追い討ちにあう・・・っとw
タマ : 金ダライなら来なかっただろうけど(笑) (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
GM : VS 超重機兵 グラヴィス
FIGHT with BRAVE !!
GM : 勝利条件:グラヴィスの撃破 敗北条件:アゼリア戦闘不能 ブレイブ条件:アゼリアノーダメージ
ダブル : でかっ!! (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : 敵もでかいですから♪
ダブル : 「こいつはちょっとマジっぽいぜ! タマ! リャオさん!」 (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「これまで不真面目だったなどと今さら言わないでしょうね?」ぶぅぅぅぅん。 (HP:13/16 MP:14/18 SP:4/6 BP:0)
リャオ : 「はい、さっさと片付けましょう!」ナイフを構えながら。
アゼリア (NPC) : 「(……このグラヴィスどこかで)……皆さん気をつけてください!迂闊に近づいたりしたらいけませんからね」
ダブル : 「了解です、アゼリアさん!」 (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「さあ、それでは行きますよ……『〔バリアエッジ〕展開!』」馬鹿のひとつ覚え、《特殊能力:防御》宣言。 (HP:13/16 MP:12/18 SP:4/6 BP:0)
GM : 他にスタンドスキル使う人いますか〜?w
ダブル : 僕は様子見ってことで。アゼリアさんがまだ危ない目にあってないし(笑) (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : 居ないみたいだね。では動くよ〜w
リャオ : ノーw
GM : あっ、いい忘れてたけど。皆さん内誰かが攻撃を受けた場合、グラヴィスはアゼリアの前まで来てアゼリアを直接攻撃しますからw
ダブル : くせえーーー無茶くせえニオイがプンプンするぜぇええーーー!(ジョジョ風) (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : グラヴィスは何故かアゼリアをメインに狙ってきます。皆さんはアゼリアに迫るグラヴィスを止めるという形になります。
GM : これは通常通り戦闘を行いグラヴィスにダメージを与えれば変化はありませんが、グラヴィスにダメージを与えられずにPCがやられた場合は
GM : 2D6+2の白兵戦闘がアゼリアに対して強制的に発生します。
ダブル : つまり、ドンベリの「ほうちょう」ですな。 (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : つまり、皆さんがグラヴィスを抑えられないと着実にアゼリアのHPが減っていく事になります
GM : なお、アゼリアは直接戦闘に参加しない以外はPCと同じですのでスタンドスキルや、EXアクション《かばう》が対象内となります。
GM : アゼリアのHP10です。皆さん全力で守りましょう……最後にアゼリアへの回復はお勧めしませんよ……(謎)
GM : いい忘れていましたがアゼリアは避けるので精一杯です。万が一白兵戦闘で勝ってもグラヴィスにはダメージを通せません。あしからず♪
グラヴィス (NPC) : 「攻撃……開始シマス」ゆっくりとアゼリアに迫り始める 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
リャオ : 「…はっ!」グラヴィスに向かって走りだす。 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:22/22 MP:16/16 SP:5/8 BP:0)
GM : くっ!先制を取るのは無理だよなw
リャオ : 白兵戦闘でいきます。「これで…どうだ!」グラヴィスに向かってナイフを構えて突進。 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:22/22 MP:16/16 SP:5/8 BP:0)
グラヴィス (NPC) : 「妨害行動ヲ確認。迎撃行動ニ移行」突撃してくるリャオを待ち構えるように腕を振り上げる 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
グラヴィス (NPC) : 「危険キケン……こーどG-1【エリアグラヴィティ】ヲ起動」突然グラヴィスの周囲の重力が変化!
グラヴィス (NPC) : 《エリアグラヴィティ》の効果で白兵ダメージが-3、射撃ダメージが-2されます。
タマ : 重力の方向が変わって受け流した? (HP:13/16 MP:12/18 SP:4/6 BP:0)
GM : グラヴィスの攻撃を掻い潜るものの突然の重力変化で地面にたたきつけられるリャオ。グラヴィスへのダメージなしです。
GM : 微訂正:掻い潜るものの→掻い潜り迫るものの
タマ : イニシアチブー。 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:13/16 MP:12/18 SP:4/6 BP:0)
GM : さぁ次来い次!
リャオ : 速っ!w (HP:22/22 MP:16/16 SP:5/8 BP:0)
GM : くっ!態々そんな高い数字出さなくても・・・!
タマ : 「『〔スパークチェイン〕を射出』」射撃攻撃で電撃。外見的には射撃は苦手そうな気がするけど、どうかね? 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 (HP:13/16 MP:12/18 SP:4/6 BP:0)
GM : 「第二波ヲ確認。【エリアグラヴィティ】維持ノママ進撃」射程外に居るため防御状態のまま直接迫ってくる 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
GM : 強引に押し進むも電撃に耐え切れずに一時停止。《エリアグラヴィティ》の効果差分で3点のダメージ
グラヴィス (NPC) : 「内部損傷ヲ確認。作戦実行ヘノ支障……無シ」
ダブル : 「アゼリアさんには指一本ふれさせないぜっ!!」 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9 (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
GM : くっ!あんな出目じゃなかったら勝てたかも知れないのに・・・!
ダブル : 「これでもくらえっ!」 ブルーファイアの指輪から適度に迸る火球! 魔法戦闘! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:11/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : 適度って(苦笑) (HP:13/16 MP:12/18 SP:4/6 BP:0)
グラヴィス (NPC) : 「規定値以上ノ魔力ヲ感知。【エリアグラヴィティ】ノ緊急カイ……」魔力に敏感に反応しすぐさま防御姿勢に入る 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
グラヴィス (NPC) : 「損傷0……外見以下ノ威力ト判断。行動ヲ再開シマス」再び動きだし、ダブルを蹴散らしながらアゼリアに迫り行く。ダブルに1点のダメージ
GM : さぁ大変だ!ダブルがヘマしてグラヴィスの進撃を許してしまった!そしてアゼリアに向けて腕を振り上げる
ダブル : 「あうちっ!」 火球が弾かれたばかりかグラヴィスに轢かれて吹っ飛び! (HP:10/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : GM待ってくれい。ダメージ防御で−4して消したい。 (HP:13/16 MP:12/18 SP:4/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : OKwではぶつかる瞬間に障壁がダブルを守ったということでダブルへのダメージは0です。
アゼリア (NPC) : 「わわわわっ!!」あわててグラヴィスから離れようとする
グラヴィス (NPC) : 「攻撃ヲ開始」 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
アゼリア (NPC) : 「っ!!!」 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
リャオ : SP使用してかばうを発動します。「危ない!」アゼリアとグラヴィスの間に割り込む。 (HP:22/22 MP:16/16 SP:4/8 BP:0)
GM : 必死で逃げるもやはり間に合わずグラヴィスの攻撃がアゼリアに襲い掛かる……そこへリャオが間に入り込む!
GM : リャオはグラヴィスに思いっきり殴られて吹き飛ばされる。4点のダメージだ。
アゼリア (NPC) : 「あぁ!リャオさん!!」
リャオ : 「ぐっ…」吹き飛ばされてなんとか受け身をとって着地。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:4/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「リャオさん大丈夫ですか!?」
ダブル : 「くっ、ああっ、リャオさーーんっ!」 こっちもちょうど吹っ飛ばされて着地して起き上がったところ。 (HP:10/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
タマ : 「リャオ! ……ダブルも迂闊ですよ!」 依頼人に危険がいかないかヒヤヒヤだ。 (HP:13/16 MP:12/18 SP:4/6 BP:0)
リャオ : 「あ、はい!全然大丈夫です!」 (HP:18/22 MP:16/16 SP:4/8 BP:0)
GM : では2ターン目に入ります。スタンドスキルを宣言してください。
タマ : あらためて《特殊能力:防御》を宣言。 (HP:13/16 MP:10/18 SP:4/6 BP:0)
GM : 他に居ますか〜?w
ダブル : では、せっかくですし僕も。《サブリメイション》起動しましょう! (HP:10/14 MP:21/21 SP:6/6 BP:0)
――これが……これが……こいつのせいで……!(謎
GM : くっ!厄介なスキルを!!
ダブル : 「野郎ッ。よくもアゼリアさんを傷付けようとしたばかりかリャオさんを亡き者(※まだしんでない)にしやがって…!!」 バッと懐から呪文書を取り出して。《サブリメイション》起動! 《召喚術》ダイス+2D! (HP:10/14 MP:18/21 SP:6/6 BP:0)
グラヴィス (NPC) : 「………れべる2nd解除承認……戦闘でーたヨリ行動ヲ予測」《フォーキャスト》を発動!イニシアチブ値に+4します
グラヴィス (NPC) : 「作戦ヲ再開シマス」再びアゼリアに迫ってきた! 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ダブル : はやぁあああ! (HP:10/14 MP:18/21 SP:6/6 BP:0)
GM : 皆さんの行動パターンを分析して動いているんです!w逃げることなど無理なのだ!w
――なおこのときGMはスキル《フォーキャスト》の効果を誤解して、補正値に直で数値を適応してしまいました。これは出た数値に後付でプラスされるものなので、正しくは
『2D6 → 5 + 6 + (1) = 12』に+4で16というのが正しい表記です。
タマ : こりゃリャオやタマでも先手を取るのはちと骨だなあ。 (HP:13/16 MP:10/18 SP:4/6 BP:0)
リャオ : 「くっ、速すぎる…!」 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:18/22 MP:16/16 SP:4/8 BP:0)
GM : 速い?……いいえ。貴方が遅すぎるのですよ!(爆
グラヴィス (NPC) : 白兵戦闘「行動ハ既ニ予測済ミ……排除スル」グラヴィスはリャオの動きを先読みして攻撃を繰り出す 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
――相手の行動ばかり気にしすぎてどうやら自分の行動を計算に入れていなかったようだ。それにしても……酷すぎるだろ!?(嘆
リャオ : SP消費してEX使います。「でも、接近戦なら…」ナイフを構えて迎撃する。 3D6 → 6 + 2 + 4 + (5) = 17 (HP:18/22 MP:16/16 SP:3/8 BP:0)
グラヴィス (NPC) : 「コノ動キ……でーたニ……」《エリアグラヴィティ》が邪魔をするもグラヴィスに直撃!6点のダメージ
ダブル : 「すごいぜリャオさん! 続いてくれよっ! 相棒!」 EX《応援》! タマのイニシアチブロールにかけます! (HP:10/14 MP:18/21 SP:6/6 BP:0)
ダブル : おっとSP! (HP:10/14 MP:18/21 SP:5/6 BP:0)
タマ : 「ダブル、ありがとうございます! 行きますよ!」ここで自前のEXも併用してさらに1D6増やします! 4D6 → 6 + 4 + 4 + 5 + (5) = 24 (HP:13/16 MP:10/18 SP:3/6 BP:0)
GM : なっ……なっ……なんじゃこりゃぁぁぁ!?
ダブル : 出目すげええええええぇええええww (HP:10/14 MP:18/21 SP:5/6 BP:0)
タマ : 「『〔放電〕!』」 球形空間に電撃を撒き散らします! 《弱化》使用で魔法戦闘、さらにもういっちょEXでダイス+1D6! 3D6 → 5 + 4 + 4 + (3) = 16 (HP:13/16 MP:8/18 SP:2/6 BP:0)
――いよいよタマの出目も胡散臭くなってまいりました(爆
ダブル : 「タマが――消え――!?」 あまりの速度に。(笑) (HP:10/14 MP:18/21 SP:5/6 BP:0)
グラヴィス (NPC) : 「膨大ナえねるぎーヲ感知。危険度らんくA……キケンキケン」 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8
GM : タマの電撃が直撃!防御するも、《エリアグラヴィティ》の影響で魔法戦闘のダメージに2点加点。トータル10のダメージ……やべぇぇ!!
GM : くっ!《弱化》の効果を受けて下がる能力値を宣言してください・・・
タマ : 「機構回路の一部を、過電流で灼き切らせてもらいました」 ちょっと機能不全になってもらいましょう。《弱化》は洞察力−2でよろしく。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:2/6 BP:0)
GM : 《弱化》の効果でフォーキャストの効果が半減し、イニシアチブを取られたので-3点イニシアチブが引かれただいま13です。
――詳細説明!:グラヴィスの2ターン目のイニシアチブは16でした。そのうち4点がフォーキャストによるプラス分です。
フォーキャストは洞察力の2倍なので洞察力は『2』。そこへ《弱化》を使われて洞察力を『1』にされたことによりフォーキャストでのプラス効果は2点。この時点で14点。
さらにリャオ・タマの二人に先制を許したため、イニシアチブがさらに-2点。結果この時点でのイニシアチブは12点となる……って上のは計算間違えてるやwまぁいっか♪(爆
ダブル : 「ぶつぶつ…ぶつぶつ…!」 呪文書を読んで魔力を高めている。EXかけてイニシアチブー! 3D6 → 4 + 6 + 1 + (3) = 14 (HP:10/14 MP:18/21 SP:4/6 BP:0)
タマ : 来た来た来たぞーー! (HP:13/16 MP:8/18 SP:2/6 BP:0)
GM : くる・・・くる!!奴が・・・くる!!!
――中の人補正(女神様の圧政)がぁ!!(爆
ダブル : 「―― 紫珠の血脈より生まれし火の精よ 界の魔を焙じる光の子よ 我が呼び声に応えよ 盟約の名の下にダブル=アローヘッドが命じる ――」 《召喚術》起動! さらにこれにEXかけます! (HP:10/14 MP:18/21 SP:4/6 BP:0)
タマ : 「ダブル、ここは勝負どころですよ!」次のダブルのロールに1D6ボーナスね。EXで応援します! (HP:13/16 MP:8/18 SP:1/6 BP:0)
ダブル : 「おうっ!!」 《応援》効果で更に+1D6! 合計、6D6! (HP:10/14 MP:18/21 SP:4/6 BP:0)
GM : 来た!きやがった!!間違いなく必殺の一撃!!
ダブル : 「焼き尽くせえッ!!!」 開かれた召喚門からの、これまでとは比較にならない大きさの蒼炎の奔流ー! いけぇえー!! 6D6 → 5 + 5 + 6 + 2 + 4 + 1 + (9) = 32 (HP:10/14 MP:13/21 SP:4/6 BP:0)
GM : 「緊急!緊急!膨大ナえねるぎー量ヲ感知。許容量おーばー……」 2D6 → 4 + 4 + (1) = 9
タマ : 「これが、ダブルの真の力量……なのですか」 そこはかとなく、見とれるような独り言。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:1/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「すっ……凄い……」
GM : ダブルによって呼び出された蒼い炎がグラヴィスを飲み込む。《エリアグラヴィティ》の影響でさらに2点プラス。トータル25点!まっまずい!!
ダブル : 「はぁっはぁっ…! 思い知ったか、このやろうめっ!!」 (HP:10/14 MP:13/21 SP:4/6 BP:0)
??? (NPC) : 「っとっと!ありゃまずい……コードEXの発動許可」何処からか声がするものの声の主が見当たらない
グラヴィス (NPC) : 「ピー……こーどEXノ許可受領……【ジオフォース】ヲ起動」グラヴィスを中心に重力が反転される《ド根性》を発動!!
タマ : ぐわ! 一番持ってて欲しくないスキル持ってやがったー! (HP:13/16 MP:8/18 SP:1/6 BP:0)
グラヴィス (NPC) : 念の為と思って初期から入れておいて・・・助かった(−−;いくらなんでも防げないからね!!
――なかったら本当にここで終わってました。お疲れさまさようならおやすみなさい。もういじめないでください(蹴
しかも、もーすこし隠しておくつもりだった人まで出す羽目に……(ぉぃ
タマ : 「? 音声によるコマンドを感知しました。これはどうやら裏に仕掛け人が居ますね……!」 (HP:13/16 MP:8/18 SP:1/6 BP:0)
GM : 逆重力によって弾かれた蒼炎が周囲に飛散する。
アゼリア (NPC) : 「きゃっ!(…………いまの声……それに【ジオフォース】って……でもまさか)」飛び掛る火の粉を必死で振り払いながら疑問が頭をよぎる
――お話はついにクライマックスへと向う!でも納得いかねェ!なぜかって?皆滅茶苦茶飄々としているからだ!!(爆
畜生!もっとくるs(ry
GM : さて、前回の復習。 ……グラヴィス……グラヴィスがぁ!
タマ : 前回の復習。ついに目的地に到達した我々は、超重機兵金ダライと交戦を開始。一度は倒したかに見えたヤツは、ド根性で再び立ち上がる! どっこい生きてるシャツの中。
GM : そのギャグ目線変換は〜^^;
――しかも結構ネタが古いのはお約束のようだ。
ダブル : にくい、にくいねこのぉっ。
ダブル : 「うわっ、なんかあんま効いてないし! 機械兵器に炎はやっぱだめか!」 (HP:10/14 MP:13/21 SP:4/6 BP:0)
GM : それでは運命の3ターン目!スタンドスキルの宣言どうぞ
タマ : 今回はなし。2ターン目ではこっちがダメージ受けなかったし。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:1/6 BP:0)
ダブル : はぁーい、《サブリメイション》再起動。(笑) (HP:10/14 MP:13/21 SP:4/6 BP:0)
GM : まだやりやがるか・・・!(爆
リャオ : 今回もなしです。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:3/8 BP:0)
グラヴィス (NPC) : では・・・余り意味ないけど《フォーキャスト》を発動!イニシアチブに+1します。しょぼ!!(涙目
ダブル : 「それでも俺にはこれしかないっ! 俺の闘志は例え燃え尽きても尚、HEATだぜ!」 《サブリメイション》再起動! 召喚術ダイス+2D! (HP:10/14 MP:10/21 SP:4/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「燃え尽きてもって……それって手遅れじゃ」
グラヴィス (NPC) : 「みっしょんノ成功……ソレガ課セラレタ命……ナントシテモハタス!」再びその巨体を動かす 2D6 → 2 + 2 + (1) = 5
GM : もう・・・だめだぁ〜(。_ _)。
GM : フォーキャストの効果と足してイニシアチブは6!
GM : 訂正。フォーキャストの補正は+2 よってイニシアチブは7
リャオ : 「…あれ?(今度は遅い…?)」 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:18/22 MP:16/16 SP:3/8 BP:0)
リャオ : 白兵戦闘&EXでいきます。「…このっ!!」グラヴィスをナイフでめった刺し。 3D6 → 2 + 3 + 2 + (5) = 12 (HP:18/22 MP:16/16 SP:2/8 BP:0)
グラヴィス (NPC) : 「反撃……」ナイフには目もくれずフルスイングでリャオを殴るに掛かる 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
リャオ : 「ちっ…舐めるなぁぁ!!!」ナイフでフルスイングを弾く。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:2/8 BP:0)
グラヴィス (NPC) : 「!?!?!?」ナイフ一つで弾かれて混乱を起こしている
タマ : 「あの【ジオフォース】は、ライザーシリーズの拠点防御用カスタム機に搭載されたものの姉妹品でしょうね」 (HP:13/16 MP:8/18 SP:1/6 BP:0)
――ライザーシリーズの拠点防御用カスタム機って……ずいぶん応用が利くんだなぁライザーってw(ぉぃぉぃ
タマ : 「例のシステムは機能停止を誘発するほどの損傷を受けない限り、起動しません。底を見せましたか」イニシアチブ。 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:13/16 MP:8/18 SP:1/6 BP:0)
タマ : 「『〔召雷〕っ!』」部屋上部の電荷を変質させ、人工落雷を落とします。魔法戦闘! 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8 (HP:13/16 MP:8/18 SP:1/6 BP:0)
GM : むしろタマの出目の底がw(爆
グラヴィス (NPC) : 「えねるぎー総量計測中……計測完了。耐久範囲内ト推測シ強行突撃ヲ行ウ」 2D6 → 1 + 1 + (1) = 3
GM : ツイニ・・・底ガ・・・ガガガ・・・
――ついにこのときがきてしまいました。ツンデレのツンとかそんな生易しいものじゃありません。
間違いなく見限られました。見捨てられました。ホントもうだめだ(沈
タマ : 「思ったほど出力が上がりませんでしたが、向こうもガタが来ていますね……」 GMファイトだ(笑) (HP:13/16 MP:8/18 SP:1/6 BP:0)
GM : 強引に突撃を行うがやはり無理があったのか!頭上から落ちた雷撃がモロに入る!エリアグラヴィティの影響とあいまってダメージは7点!
リャオ : 「トドメをお願いします!」ダブルへEXの《応援》使います。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
ダブル : 「おまかせっ! 奴が炎に強い機械だろうが、それでも俺は(アゼリアさんとの)明日がほしいっ!!」 アレ風に瞳キュピーン。(爆) 応援+EX投下イニシアチブー! 4D6 → 4 + 5 + 5 + 1 + (3) = 18 (HP:10/14 MP:10/21 SP:3/6 BP:0)
タマ : ダブルの頭にぽん、と乗り、「一気に行きましょう。微力ながら私の雷撃も重ねます!」 ……EX《応援》で次のロールに+1D6どうぞ。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
ダブル : 「おう、いくぜ相棒! 紫珠の血脈より…以下りゃああぁくっ! 俺の炎+タマのいかずち! 必殺のブルーファイアーボルトだー!!」 《召喚術》起動! 応援+EX! 6Dアターック! 6D6 → 4 + 1 + 3 + 6 + 5 + 1 + (9) = 29 (HP:10/14 MP:5/21 SP:3/6 BP:0)
グラヴィス (NPC) : 「高えねるぎー反応!あらーと発令!最大出力デノ迎撃!」 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
グラヴィス (NPC) : 「Gi……GaGa……みっしょん……ワタシハ命令ヲ……」蒼い炎(電撃付き)がグラヴィスを包む。ダメージはトータル22点!もうだめだー!!
GM : グラヴィスは炎に包まれながら傍迷惑な大音量と共に前のめりに倒れ込む。
ダブル : 「ダブルさまにかかればこんなものよ」 頭にタマのっけたまま、キメポーズ。 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
タマ : 「……機能停止を確認しました」 (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
リャオ : 「危なかった…」炎に包まれたグラヴィスを見ながら。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
GM : BRAVE CLEAR!!
ダブル : 「(思わずキメポーズとっちゃったけど) ほんとにもう大丈夫か? また起き上がってきたりないよな?」 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
??? (NPC) : 「おおお!これはまずい!遊びが過ぎてしまったの……」扉の奥から誰かが走ってくる
タマ : 「皆さん、まだ気を抜かないようにしてください。この機体に命令を下した存在がまだ居るはずです」あの声がなー。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
ダブル : 「タマ! 念の為にあの機体に残ってるかもしれないエネルギーを頂戴するんだ! 全部吸い取っちまえ!」 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
タマ : 本能的にアゼリアさんをかばう位置に移動しましょう。いきなり謎の人物が登場したんだし。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
ダブル : 「まだ潜んでたか! しつこいのはモテないぜっ!!」 扉の奥から出てきた人影にすかさず炎発射。(爆) (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
リャオ : 「…誰ですか?」またナイフを構えながら。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
??? (NPC) : 「おぅおぅ若いの、申し訳ないのだがそれくらいで勘弁してくれないかね?……おっとっと」ダブルの放った炎をさらりと避けながら現れたのは40代くらいの白衣を着たおじさん
タマ : 「何者です? できれば自己紹介をお願いしたいですね」 あくまで警戒しつつ。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
ダブル : 「あ、あれっ? 今度のは随分、人間に似てるな。そうか、噂のロレイラルの機械人形だな!」 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「えっ?えっ?……えっ?……なんでここに……こんなところにいるんですか?」
??? (NPC) : 「うむ。その前に……すまなかったなグラヴィス無理をさせてしまって……ふむ、後でメンテが必要だな」皆さんを一瞥するとグラヴィスに近づきそのままグラヴィスを送還する
ダブル : 「アゼリアさん? お知り合いなんですか?」 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「どーしてここにいるんですか!?教授!!パスティスに行ったんじゃ」
教授 (NPC) : 「なぁにそれはこれから話してやるとして……とにかく奥に」教授は皆さんに手招きをしながら奥へと進んでゆく
タマ : 「何やら釈然とはしませんが……」 依頼人の知人らしいとわかったので、一応ついて行きましょ。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「何で教授がここに……?帰ってくるのはまだ先のはず……なのにどーして?」
タマ : 「パスティスに行った、というのは嘘であるということですか?」 (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
ダブル : 「ここがパスティスだとおもってるんだぜきっと(ひそひそ)」 タマに。 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
GM : 皆さんが手招きに誘われてスルスル奥へ入ると大型の機器類で埋め尽くされた部屋に出た。
アゼリア (NPC) : ww
教授 (NPC) : 「ふっふっふー。おめでとう!ここが君たちの目的地!この遺跡の最深部にして中枢部!」
教授 (NPC) : 「幾多の試練を乗り越えてついにここまでたどり着いたアゼリア君に……合格を言い渡そう」
ダブル : 「そこにいるおっさんがラスボスってわけですね、わかります!」 チャキッ、と指輪。 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「えっ?えっ?えっ?」今だ混乱中のアゼリア
リャオ : 「合格って…何のことですか?」首をかしげながら。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
教授 (NPC) : 「まぁまぁそこの青年。そうはしゃぐものじゃないよ。とりあえずこれでもゆっくり観賞しようではないか」指をパチンと鳴らすと目の前の画面に映像が出力される
タマ : 何のかんの言って全然答えてくれないのな、この人。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
GM : 独走語り部型の人間なんですwきっと♪
GM : 出された映像は皆さんが遺跡に入ってからのダイジェスト映像(主にアゼリアメイン)ポロリもあるよ!(マテ!!が流れ始める
――なお未確認情報によるとカメラアングルは足元から斜め45度からだとかw(爆
ダブル : ← 好きなアニメが始まった子供のように突然に静まり、画面に釘付け。 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
――変わり身はえぇぇ!今さっきまで武器向けてたよね?燃やそうとかしてたよね!?(爆
GM : 突然始まった鑑賞会。その間アゼリアがみんなの後ろで顔を真っ赤にしながら振るえているのに皆さんは……まぁ気付かなかったと
教授 (NPC) : 「……どうだい青年?感想は」ダイジェスト映像が終わるといつの間にかダブルの横に立って肩を軽く叩く
ダブル : 「買います。」 ※鼻血流しつつ、親指グッと立てる。(ぉ (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
タマ : 「私は6分40秒のところの編集がとても自然で驚かされましたね。かなりの技術をお持ちだということは認めざるを得ません」 技術的な見方しかできないライザーである。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
教授 (NPC) : 「いい返事だ!」ダブルに応えるように親指をグッと立てる
アゼリア (NPC) : 「教授ッ!!」 ビュッと風切り音すら発生させて二人に襲来する本(×2)。
タマ : 退避ー(笑) (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
教授 (NPC) : 「はっはっはっはー。本当に単純でわかり易いねぇアゼリア君……おっと、君の感想もききたいねぇ……どうだったかい?」軽やかなステップで飛来する本をかわしながらリャオと肩組みをして耳打ちをする
リャオ : 「……はー…(落ち着け落ち着けオチツケ…)」顔を真っ赤にして下を向く。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
教授 (NPC) : 「若いっていいねー。いいんだよ、その反応がただしいんだよ。もっと素直にといい」
ダブル : 「でもおっさん、こーゆーのは異界技術の悪用じゃないの? 俺、身内に軍の関係者いるからさ…な? おっさん」 ※頭に本が刺さってドクドク流血しながら。肩を叩き返し。(爆) (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「!!!」 もうなんか言語になってない怒りとともに、文庫サイズの本が室内を何冊も乱舞。無差別に(笑
タマ : タマは上空に退避しながら、飛び交う本と、騒いでいる依頼人と、踊るように避けたり踊るように喰らいまくったりしてる男衆を眺めていました……。 (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
ダブル : ぷしゅー。 ←身体の前面にほぼ隙間なくヒットし、本の筵と化して倒れている。 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
教授 (NPC) : 「はっはっはー。青年よ!君はこれを悪用と呼ぶか?君はそれで歩みを止めるというのかい?」またもや軽やかに飛び交うよけながら声高らかに高説する
リャオ : 「…ごめんなさい!」謝りながら飛んでくる本を避けている。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
GM : 一体何冊飛び出したんだか解らない本の爆撃をすべて避け、なおもおちょくる教授に対し、ついにアゼリアが懐からサモナイト石を取り出す
――ここまで来るのに一体何冊の本が彼女から飛び出したのだろう……少なくとも100は越えていそうだな!(マテ!
アゼリア (NPC) : 「……な・に・が、歩みですかっ!!!」 アゼリー、キレる。
アゼリア (NPC) : 「霊峰の頂点に君臨せし大いなる翼の神よ 我が声に応え我が願いを聞き届け 我に害なす言の葉をその力で封じたまえ!」 早口で唱える、呪詛にしか聞こえない詠唱(笑
教授 (NPC) : 「っ!!(しまった!少々ふざけすぎてしまったか!!)まっ待ちなさいアゼリア君!こんな狭い場所でそれを使っては」教授が血相変えてアゼリアを止めに入ろうとする
タマ : 「『〔デプスゾーン〕を生成……』」演出で《防御》結界を自分に。(笑) (HP:13/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「シグルフ!!もう皆黙らせて!!!【言霊呪滅式】!!」アゼリアの背後から巨大な鳥が現れ、咆哮と共に周囲の魔力が物凄い勢いで炸裂する
タマ : 「――――!」衝撃の余波は結界ごとタマを天井に叩きつけ、そのまま埋まりこみます。アイライトが点滅の後、消失。――システムダウンしました。(笑) (HP:0/16 MP:8/18 SP:0/6 BP:0)
リャオ : 「…っ!?」勢いよく吹き飛ばされ、周りにあった機械に突っ込む。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
ダブル : 本の筵になったまま衝撃波でボタボタと床を転がるようにふっとんでいく。やがて壁に衝突し、ガコンガコン、と追い討ち。 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
教授 (NPC) : 「まてっ……待つ……アゼリア……く……ん」必死で逃げ惑うも衝撃波がまるで連続パンチのごとく襲い掛かり……最後にはその場に沈む
アゼリア (NPC) : 「結局……何がしたかったのよー!?」散々暴れて多くの犠牲者を生んだ末……アゼリアは泣き崩れてしまった
ダブル : 結論:教授が変態で、それを悪と思わない趣向が引き起こした傍迷惑な冒険だった。 (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
GM : その後一行は別の部屋で待機(徹夜続けで寝ていた)していた研究員によって研究所まで運ばれた
GM : 遺跡調査は教授がアゼリアに対して行った抜き打ちテスト……のようなものである。
GM : 今回は遺跡調査依頼を先に済ませて、偽の依頼を研究所に送りアゼリアが行くように仕向け、彼女が研究員としてきちんと遺跡調査を行えるかを計るものであった。
GM : 教授の趣向で新人に対して必ず実行されるもので、研究所の裏恒例行事となっている。
――なお上では詳しく語られていないが他の研究員たちが主に遺跡の機械を遠隔操作して、彼らを襲っていたのである。途中で出くわしたフロットも彼らの召喚獣である。
GM : 今回は少しやりすぎ、後日各方面から多くの苦情が来たのは言うまでもない。
ダブル : 「おっさん。牢屋いっとけよ」(爆) (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
GM : これに対し当の教授は「人間楽しみも必要なんだよ。その為にはちょっとの苦労などいとわないさ」っとのこと
GM : なんだかんだでダブル一行は翌日の朝に研究所の仮眠室で目覚めた。体中が軋む様に痛いのは気にしないで頑張ろう
GM : 目が覚めた皆さんはそのまま最初の応接間へと集まった
タマ : 今回は最初から浮遊してます(苦笑)
ダブル : じゃ、最初からソファに座ってますか。僕は(笑) (HP:10/14 MP:5/21 SP:2/6 BP:0)
リャオ : じゃあ、またソファの端っこに座ります(笑) (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
GM : じゃぁリャオとダブルは昨日のあの映像を思い出しながら悶々としているわけだw(爆
タマ : 部屋には私ら以外は誰が居るの? アゼリア? 教授? その両方かな?
アゼリア (NPC) : 「皆さん今回はとても迷惑をかけて本当にごめんなさい」皆さんに向かい合うように立っているアゼリアが頭を下げて謝罪する
アゼリア (NPC) : 「ほら、教授も頭下げて!」
教授 (NPC) : 「何を言ってる?これはレクリエーション、いわばお祭りみたいなもんだ。ちょっとぐらいはしゃいでも――」言い切る前にアゼリアに首根っこ引っつかまれて強引に頭を下げさせられる
タマ : 「貴研究所よりの依頼は、遺跡探索と同行する研究員の護衛ということでしたが……報酬は当然のごとく支払っていただきます。それはよろしいですね?」
教授 (NPC) : 「なぁに。その辺はまったく心配することはない!一応あの依頼は『私』が出したものだからな。正式なものだ。これが君たちへの報酬だ」皆さんに7BPの報酬が送られます
タマ : 「左様ですか。今回の依頼票は巡りの翼本部まで回っていましたので、依頼内容に虚偽があった場合は報告せざるを得ないのですが?」
教授 (NPC) : 「はっはっはー。何を言っているのかな?今回君たちに依頼したのは『研究員の護衛』だ。そこには一点の嘘偽りなどないだろう?」
教授 (NPC) : 「単純にアゼリア君へ送った依頼内容は『所々』内容を省いただけ。なのだから何の問題もないんだよ。解ったかな?」
タマ : 「派遣されるギルド員を故意に誤解させるのは腑に落ちませんが……了解しました。私は下っ端の構成員に過ぎませんので、完了報告を挙げたのちに円満終了ということにしておきましょう」
教授 (NPC) : 「うんうん。理解が早くてよろしい!」
――なんという屁理屈だろうか!!w(お前が言うな
ダブル : 「おれチークろ。軍におっさんのことチークろ」(ぉ
教授 (NPC) : 「甘いな青年!既にお偉いさんの言葉なんぞ耳にタコが出来るくらい聞いている。今更言われたところでどーもしないさ!」
アゼリア (NPC) : 「……少しは反省してください」
教授 (NPC) : 「だがまぁ……小言が増えるのは嫌だな。うむ、青年ここは一つこれでどうだ?」ダブルに歩み寄るとコソコソと隠すように何か小型の機械をダブルに手渡そうとする
GM : 手渡され居る機械はどうやら小型の映像出力装置のようだ……つまりアレだ!
GM : 教授が機械のボタンをポチッと押すと昨日見たダイジェスト映像が再び……
ダブル : 「(見て)…おい、おっさん。見くびるなよ? 俺はこーみえても愛と正義に生きる男だぜ。――だから、その取引、喜んで応じよう!(機械を奪い取り、教授と友好の握手)」(爆)
――高速変わり身。ちくり発言は暗に強請りをしているようにしか見えない!w(爆
リャオ : 「アゼリアさん、お疲れ様でした。今回の件では色々ありましたが、アゼリアさんが無事で本当によかったです」 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「そんなそれに迷惑かけてしまいましたし……とにかく助けていただいて本当にありがとうございました」
教授 (NPC) : 「君君〜だめじゃないか。かっこつけちゃってね〜君だってこれ欲しいだろ?ほれほれ」後ろから肩を組んでぐるりと反転。そしてダブルにも渡した機械をリャオにも見せつけ始める
リャオ : 「…どうもありがとうございます」笑顔で受け取り、そしてそのままアゼリアさんに渡す。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
アゼリア (NPC) : 「ん?…………教〜授♪」機械を見た瞬間すべてを悟ると極厚本が音速の壁を突っ切りそうな勢いで三つ放たれる
教授 (NPC) : 「ぐふぉっ!!……青年よ……君はもう少し素直になるといい……彼のように……な」ダブルを指差しながらリャオに語りかけるとその場に倒れこむ
GM : 結局放たれた本はダブル・リャオ・教授の顔に深々とめり込み三人はその場に倒れ、持っていた機械はすべてアゼリアが没収し、その場で見るも無残な姿にされていったとか・・・
――このときアゼリアは機械を素手で握りつぶs(ry
GM : なんだかんだで仕事を終えた彼らは近くの酒場で飲んでいた。もちろん出費はすべて教授持ちだという豪華版
――ゆえに彼らに遠慮という二文字は存在しない!w(ホント?
ダブル : 「二人ともさ、この後はどーすんの? まだ、この街いるの?」
タマ : 「私はこれから、蒼の派閥支部に行こうと思います。知り合いの機械兵士がベルゼン支部に居るはずなので……」
タマ : 「遺跡で話しましたよね。私は、ここに主を求めて来たんです。ギルドには無線連絡で済みますし、しばらくはそこを拠点に人間観察に興じようかと」
リャオ : 「しばらくはこの街に滞在するつもりです。用事が済んだら、また別の街に移動すると思います」 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
リャオ : 「ダブルさんはこれからどうするんですか?」ふと思い出したように(笑) (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
ダブル : 「俺はこの街に住んでるし、これといってどーするかと言われると…そーだなぁ、明日もイイ女をナンパできるよーに、とか。かな?」
タマ : 「では、今しばらくは街角なりで会うこともあるでしょうね。とりあえずは仕事の終了と、気紛れな偶然の出会いに――」サモ缶を掲げつつ(笑)
タマ : 「乾杯!」
ダブル : 「カンパーイ!」 ガシャン、とタマ本体に。
リャオ : 「乾杯ー!」グラスを叩きつけられたタマを見て笑いながら。 (HP:18/22 MP:16/16 SP:1/8 BP:0)
――こうして彼らの中の一つの物語が終わりを向えた。次に開かれる物語に向け、今はただ……一つの物語を閉じる。
お ま け
ダブル : 「…ところでさあ、タマ。お前ってあのおっさんの機械みたいに、録画する機能あるの?」
タマ : 「……機能はあります。メモリ容量は約30分ですが」
ダブル : 「タマ――俺達、相棒だよな」 きらきら眼で、タマのコンセントを両手でぎゅっと掴み上げて。
タマ : 「……おかしいですねえ。今日の私は何やら漏電しているような気がするのです」
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
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