SUMMON NIGHT
As 01
☆ Sub Scenario ☆
迷える神童
〜 Around the Prodigy 〜
GM : ここでいきなり、迷子だったシグルドさんの再登場シーン!
GM : 全員参加なので、その方向でよろしく!
エディル : OKw
ユウ : 了解w
シグルド : キター!w ◇ダイスの女神様は 絶好調 です!
ウェルゼイン : りょか
GM : では、シグルドさん、どうしますか? 登場場所や、その様子、お任せしますが。
シグルド : うーん…、これからほとんど来れないことを考えるとどうするべきか…
シグルド : お任せしてもいいですか?(ぇ
GM : それでは、とりあえず「香るマタタビ亭」!
GM : 今まで行方不明になっていたシグルドさんの帰還…!
GM : みんなが揃っている所に戻ってきた、という感じで、さあ、どうぞ。
シグルド : 「う〜む…、見覚えがあるッス。この建物がマタタビ亭ッスね。 ようやく辿り着いたッスよ…」 槍を杖のようにして体を支えながら、マタタビ亭を見上げてつぶやく
シグルド : 「たのもーっ!!」 声の大きさとは裏腹にギィィっといった感じでドアをあける
ガラティア : 「!」 いきなり響いた声に驚いている。 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ウェルゼイン : 「ん? (客か…?)」 食事中だった模様。何故か、ナイフとフォークを持つ手が逆
エディル : 「おまえ!……えっと……たしか……」
ユウ : 「……誰?」しばらく考えた後。
ガラティア : 「(………名前が…)」 でてこない(ごしゃ (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
GM : 尚、今、現在、シューガは総本部への報告とかそこらへんに出てるので、お店には皆さんだけです。
シグルド : 「…? …おぉ! ガラテア姐さーん!!」 ガラティアさんの姿を見つけるなり、ガラティアさんに向ってダイビングジャンプ!(ぇ
ガラティア : 「…ひぃ…っ!」(汗 咄嗟に退く。そして当然ヒいてる(ぁ (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
――シグルドさん、ちょっと見ない間に野生化。
この時、楽屋裏では、シグルドさんへの声援がすごかった。
シグルド : 「へぶっ!?」よけられるとは思っておらず、床に体を打ち付ける。ちなみに槍はいつのまにか背中に(ぁ
ガラティア : 床にダイブしたシグルドの背中に踏んで跳ねられたような強い衝撃。なんか花びらが見え(ry (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
シグルド : 「ぐぼぁ!? ………」 顔面ダイブの後の背中への衝撃に、ビクンッと体を震わせて白目をむく
ガラティア : 「ちょ、やりすぎ…!」 フィアメルは制裁喰らわしたら満足して戻っt(ぉ (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティア : 「(……うわぁ……)」 動かなくなった(?)のを見て。 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ウェルゼイン : 「……これは、いろいろと、マズイのでは……」 ぼそっ、と
ガラティア : 「…あ、あのー…大丈夫ですか…? (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティア : (えーと…えーと…) ……………し、シグさん…?」 記憶フル稼動(おま、 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティア : ↑ 恐る恐るつつきつつ。 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
シグルド : 「(名前を呼ばれると勢いよく立ちあがり)そのとおり! あなたのシグルド・ルティス、ただいま帰還したッス!」
ガラティア : 「(ひぃ……) あ、お、お久しぶりです……」 若干ヒきつつ。 ←ぇ (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
エディル : 「……あぁ、お前か」遅い以外の何物でもない。今更思い出す
ガラティア : なんで若干敬語なんだYO(ごしゃ (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティア : 「……ところで、今までどちらに……?」 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
シグルド : 「(う…。今まで迷子で山や森にいたなんて言えないッス…)………遠いところッスよ」遠い眼をしながらたそがれた雰囲気をかもしだす(ぇ
エディル : 隠しているつもりだろうが・・・逆にすべてを語っているぜ!!w
ガラティア : 「…は、はぁ…」 曖昧な。 ← (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティア : 「(…盛大な迷子だったんじゃ…)」 ←ッアー (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
シグルド : 「ま、まぁそんなことはいいじゃないッスか。それよりも…」 一同を見回して
シグルド : 「…突然ッスけど、この中で一番腕が立つのって誰ッスかね?」 首をかしげ
エディル : 「ったくホントに唐突だな。一体何がしたい?」
シグルド : 「いやー、まいgゴホンゴホン!! いえ、遠くに行っている間暇な時間が多かったんで修行ばっかしてたんスよ」
ウェルゼイン : 「ケンカ吹っかけるつもりじゃあ、ないだろうな」
シグルド : 「(おやっさんの言葉に慌てて両手をふり)いえいえ、そんなわけないッス! そんなわけだから、力試しの相手になってくれる人がほしいんスよね」
シグルド : 「そんで結局、誰が最強なんスかねぇ?」 微妙に本気の目(ぇ
ウェルゼイン : 「最強、ねぇ……時と場合によるが、この中では……」
ガラティア : 「…………」 えー、とか思いながら、こう、ちらっとエディルに目線が(笑 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
エディル : 「…………ちっ!あーわかった!わかったよ。俺が相手してやるよ」諦め気味に席を立つ
ウェルゼイン : 「いまからやるのか?」
シグルド : 「できれば、それが望ましいッスね」 神妙にうなずく
エディル : 「はぁ……わかった。だったら場所移すぞ」
GM : 場所は、どちらに?
シグルド : 「どこかいい場所があるんスか?」
エディル : 格ゲー風に戦闘フィールドを出してくださいな<GM
GM : どこでもいいよ。(爆)
エディル : よし!「ナーブ草原」君に決めた!(違!w
――ナーブソーゲン! はっぱカッターだ!(発案:ウェルゼインPL)
GM : 了解しました、では、場所は「ナーブ草原」に移動です。
エディル : 「ここなら問題ねぇだろ……おい準備はできてるか?」
GM : 吹き抜ける風、ざわめく草原。そして、対峙する両雄…!
シグルド : 「…こっちはいつでもいいッスよ。そっちこそ大丈夫ッスかね?」
エディル : 「当然だ。言っとくが……手加減はしないぞ……(ホントは出来ないんだがな)」
シグルド : 「こっちこそ、ヘルムダインの技の真髄を見せてあげるッス……」
ガラティア : 「……」 何故か観戦(ぇ ←ヒマ人なのk(ry (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ニャラ (NPC) : 「エディ勝てシグ勝てどっちも負けろ〜にゃ」 ポリポリとピーナッツのようなもの食べながら、ガラティアさんの隣に。
ガラティア : 「それは…(ちょっと笑」 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
GM : 腕試し対決特殊ルール! U・PAの使用禁止! 常時ダメージ半減!
エディル : 了解wやっぱダメージ半減か
GM : バトルモードは「ユニットバトルモード」!
シグルド : 了解ですーb
GM : 更に、イニシアチブロール時にGMも特殊ロールを行います。このダイスの出目に、イニシアチブロールの出目が合致した場合、ボーナスが発生します。
シグルド : おぉ?
GM : では…!
GM : 巨銃の貴公子 エディル VS 迷える神童 シグルド
GM : バトル開始! 1ターン目、イニシアチブロールどぞ! 同時に、ボーナス出目判定! 2D6 → 2 + 6 = 8
GM : ダイスの出目に2・6が含まれていれば、ボーナス発生します。
シグルド : 「フッ!!」 戦いが始まるや相手に向かって失踪する 2D6 → 1 + 2 = 3 (HP:21/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
エディル : 「行くぞ……!」 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
エディル : この差はある意味酷い(−−; なんにしても先攻はいただきだなw (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:21)
シグルド : 失踪したのが痛かったか!w (HP:21/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
GM : シグルドさんのダイスにボーナス出目があるので、ボーナス発生! このターンのバトルロールに+1D6です!
シグルド : おぉw (HP:21/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
エディル : なにぃ!? Σ゜ ゜( Д ; (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:21)
エディル : 当然射撃戦闘だ「ったく威勢が空回りするにしても程ってもんがあるだろ……が!」高々と飛び上がって地上向けて雨のごとく弾丸をばら撒く 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:21)
シグルド : 「くっ、やるッスね…!?」 弾丸の嵐を必死に槍で防ぎながら、合間に短刀を相手に投げつける (HP:21/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
シグルド : 3D6 → 2 + 4 + 4 + (3) = 13 (HP:21/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
GM : 因みに、ボーナス出目が二つとも揃った場合は、ダイスボーナス+2D6に加え《絶対攻撃》効果です。
エディル : ちょっとまてー!!なんだそのボーナス!? (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:21)
シグルド : それはww (HP:21/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
GM : 《先制》ハメ防止(ぉ
エディル : うぐ^^;w (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:21)
エディル : リアクションスキル《先制》を宣言します! (HP:20/20 MP:9/11 SP:8/8 BP:21)
エディル : これでもっぺん射撃戦闘でやってもらうよ? (HP:20/20 MP:9/11 SP:8/8 BP:21)
シグルド : ヒドイww (HP:20/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
エディル : 生きる為に選ぶ手段などありはしない!(ぉ? (HP:20/20 MP:9/11 SP:8/8 BP:21)
エディル : 再び射撃戦闘!「遅い!」今度は一気に距離を詰めて近距離での連射 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:20/20 MP:9/11 SP:8/8 BP:21)
エディル : ダイス振るたびに苦しくなる^^; (HP:20/20 MP:9/11 SP:8/8 BP:21)
シグルド : 「遅いのはそっちッス!」相手の動きを見て果敢に槍で弾こうとする 3D6 → 2 + 2 + 3 + (3) = 10 (HP:20/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
ガラティア : 「……負けず嫌い(ぼそ」 ← (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
シグルド : なんか言われてるー!ww (HP:20/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
――珍しくフィアメルの代弁ではない点に注目!(ぉ
ニャラ (NPC) : 「男のコってみんなああにゃよね」 やれやれ、と、大仰に呆れ仕種。
ガラティア : 「ねー…。」 息ついて同意。 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
GM : 2ターン目! ボーナス出目! 2D6 → 3 + 1 = 4
エディル : 「ちっ……(本調子とは比べると別次元ってな)」 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:20/20 MP:9/11 SP:8/8 BP:21)
シグルド : 「くっ…(…速さでは勝てない!?)」 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7 (HP:19/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
GM : エディルさんダイス+1D6ボーナス! シグルドさんダイス+2D6&《絶対攻撃》ボーナス!
エディル : やっぱり射撃戦闘ね「これで!」一人でやるなよ的な弾幕を展開する 3D6 → 1 + 1 + 1 + (6) = 9 (HP:20/20 MP:9/11 SP:8/8 BP:21)
エディル : 保険つけといてよかったー!SP1点消費して振りなおしだー!! (HP:20/20 MP:9/11 SP:8/8 BP:21)
エディル : やりなおし♪ 3D6 → 1 + 3 + 5 + (6) = 15 (HP:20/20 MP:9/11 SP:7/8 BP:21)
ガラティア : 「……大人げない(ぼそり」 ←(笑 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
シグルド : ブロック使います 「そんな弾幕…!!」相手に向って疾走しながら弾丸をよけ、槍で相手を突く 4D6 → 6 + 6 + 5 + 5 + (7) = 29 (HP:19/21 MP:11/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
GM : すごいぞ! ダメージ14点の半分で7点! エディルさんにクリーンヒットー!
エディル : 「っ!?……ぐっ!!」 (HP:13/20 MP:9/11 SP:7/8 BP:21)
シグルド : 白兵必殺使います 「これがヘルムダインの一撃ッス…!(槍を一振りすると炎が槍に纏う)絶槍…、炎舞衝ー!!」 至近距離で炎を纏った槍が相手を襲う (HP:19/21 MP:9/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
シグルド : 5D6 → 1 + 1 + 1 + 3 + 1 + (5) = 12 (HP:19/21 MP:9/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
――なにげに素敵出目炸裂である。
シグルド : EXふり直しします; 5D6 → 5 + 3 + 3 + 6 + 5 + (5) = 27 (HP:19/21 MP:5/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
シグルド : 2D6 → 6 + 3 = 9 (HP:19/21 MP:5/11 SP:7/7 BP:0 St:-)
GM : シグルドさんの必殺技、威力は36点! これは強い!
エディル : EXで限界まで軽減だ!「っ!?(何だこれ!?やばっ)」 4D6 → 1 + 4 + 6 + 2 + (3) = 16 (HP:13/20 MP:9/11 SP:6/8 BP:21)
エディル : さらにSP1点使ってダメージ半減! (HP:13/20 MP:9/11 SP:5/8 BP:21)
GM : 20の半分で10、更にこれを半減で、ダメージは5点!
エディル : 「っ!……くは……はぁ…はぁ…(今のはやばかった)」瞬時に全身を氷で覆ったが殆ど溶かされていた (HP:8/20 MP:9/11 SP:5/8 BP:21)
ニャラ (NPC) : 「おー…あの大胆不敵なエディルとやりあってますにゃ…」
GM : 3ターン目! ボーナス出目! 2D6 → 5 + 5 = 10
エディル : 「まだまだ!」 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:8/20 MP:9/11 SP:5/8 BP:21)
GM : エディルさんダイスボーナス!
シグルド : 「(ついていけない動きじゃないッス…!)」 (HP:19/21 MP:5/11 SP:6/7 BP:0 St:-)
シグルド : 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 (HP:19/21 MP:5/11 SP:6/7 BP:0 St:-)
GM : シグルドさんダイスボーナス!
エディル : 射撃必殺「やっぱ頼れるのはこいつ……だな。エネルギーチャージ60%だ。吹き飛びな!」 6D6 → 5 + 4 + 5 + 5 + 4 + 5 + (6) = 34 (HP:8/20 MP:9/11 SP:5/8 BP:21)
シグルド : EXでダイス増やしてさらにブロック発動です! 「っ!? なんスかこれはっ!?」 (HP:19/21 MP:5/11 SP:6/7 BP:0 St:-)
シグルド : 4D6 → 6 + 1 + 5 + 4 + (7) = 23 (HP:19/21 MP:5/11 SP:6/7 BP:0 St:-)
GM : ダメージは5点!
シグルド : 「ぐあぁっ!?」 必死によけようとするも熱線(?)が体をかすめる (HP:14/21 MP:5/11 SP:5/7 BP:0 St:-)
エディル : 「っとっと……まぁこれくらい……か」 (HP:8/20 MP:5/11 SP:5/8 BP:21)
シグルド : 白兵戦闘+EX! 「やられた分だけやり返す。それが俺ッス!」 槍で薙ぎや突きを交互に繰り出す 4D6 → 5 + 3 + 1 + 4 + (5) = 18 (HP:14/21 MP:3/11 SP:4/7 BP:0 St:-)
エディル : リミッター解除で俊敏+カウンター!「残念だが、もう少し一方的にやられときな」 6D6 → 6 + 4 + 6 + 3 + 3 + 3 + (7) = 32 (HP:8/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:21)
GM : エディルさんのえげつない『神速』が発動! 14の半分で、シグルドさんにダメージ7点!
シグルド : EX半減使います 「なっ!?」思わぬ反撃に吹き飛ばされる (HP:11/21 MP:3/11 SP:3/7 BP:0)
GM : ダメージ3点に減少!
ニャラ (NPC) : 「白熱ですにゃ…!」
GM : 4ターン目! ボーナス出目! 2D6 → 1 + 5 = 6
エディル : ここらで二つを当てないときつい! (HP:8/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:21)
エディル : 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:8/20 MP:2/11 SP:4/8 BP:21)
シグルド : せめてひとつは当てないと死ぬ…! 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (HP:11/21 MP:3/11 SP:3/7 BP:0)
GM : エディルさんダイスボーナス! シグルドだん、ダイスボーナス2&《絶対攻撃》!
GM : シグルドだんってなんだ!(爆)
――ていうか、シグルドさんのダイスボーナス率異常!!
エディル : EX+射撃戦闘「ふー……まだきついな……っ!!」 3D6 → 5 + 5 + 6 + (6) = 22 (HP:8/20 MP:2/11 SP:3/8 BP:21)
エディル : すみませんダイス一個振り忘れてました(−−; 1D6 → 4 = 4 (HP:8/20 MP:2/11 SP:3/8 BP:21)
シグルド : EX+ブロック! 「そろそろ決めるっすよ…!」 5D6 → 5 + 3 + 3 + 3 + 6 + (7) = 27 (HP:11/21 MP:1/11 SP:2/7 BP:0)
GM : エディルさんにダメージ1点!
エディル : そーだいにピンチね! (HP:7/20 MP:2/11 SP:3/8 BP:21)
シグルド : EX+白兵戦闘! 「これで終わりにするッス…!!」 5D6 → 1 + 6 + 6 + 5 + 6 + (5) = 29 (HP:11/21 MP:1/11 SP:2/7 BP:0)
エディル : 「そうそう簡単にやられねぇよ!」 4D6 → 1 + 6 + 1 + 5 + (3) = 16 (HP:7/20 MP:2/11 SP:2/8 BP:21)
ニャラ (NPC) : 「エディル、声がちっさいにゃ!」
GM : 13の半分でダメージ6点! あぶねええー!
エディル : 大ピーンチ!だがあえて半減はしない!これは・・・賭けだ!! (HP:1/20 MP:2/11 SP:2/8 BP:21)
GM : HPが1/4以下になったので、エディルさんに《火事場の馬鹿力》が発動だ!
シグルド : あー、おしぃ! (HP:11/21 MP:1/11 SP:1/7 BP:0)
GM : 運命の5ターン目! ボーナス出目! 2D6 → 3 + 2 = 5
エディル : 出ろ・・・出ろ・・・出ろ! 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:1/20 MP:2/11 SP:2/8 BP:21)
シグルド : 「く…ここまで長引くとは思ってなかったッス…!」 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8 (HP:11/21 MP:1/11 SP:1/7 BP:0)
エディル : ここは賭けの振りなおし! 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:1/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:21)
エディル : ・・・ぱーふぇくとなまでに同じ出目ダゼ!(号泣 (HP:1/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:21)
GM : シグルドさん、ダイスボーナス2&《絶対攻撃》! エディルさんは身一つで立ち向かうしかなぁーい!
――エディルよ、君の背中は忘れない(爆) そして、シグルドさんは、まさにドラマティックにダイスボーナスを、再び…!!
エディル : 「体がもう……こいつがラストの一撃……!」 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:1/20 MP:2/11 SP:1/8 BP:21)
エディル : せめてもー少しましな目出ろよ!!!ラスト1点を使って振りなおしだぁ! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:1/20 MP:2/11 SP:0/8 BP:21)
シグルド : 最後のEX使います! 「今度こそ…終わりッス!!!」 5D6 → 3 + 4 + 5 + 4 + 1 + (3) = 20 (HP:11/21 MP:1/11 SP:1/7 BP:0)
エディル : 「なっ!?(かわせねぇ!)」 (HP:1/20 MP:2/11 SP:0/8 BP:21)
GM : シグルドさんの最後の一撃が、エディルさんを貫く…!!
GM : ダメージ3点! エディルさんに決定打ー!
エディル : 「マジかよ……洒落に……ってか格好……つかねぇな……」 (HP:1/20 MP:2/11 SP:0/8 BP:21)
GM : 戦闘終了ー!
シグルド : 「はぁ…はぁ…流石にあのギルドでの最強の名は伊達じゃないッスね…」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
ニャラ (NPC) : 「にゃんと、エディルが…」
GM : さあ、語り合うのだ、二人よ!
エディル : 「あ゛ー疲れた……ってかいくら昨日今日の出来事だったとはいえ動けなさ過ぎだろ……情けねな」 (HP:1/20 MP:2/11 SP:0/8 BP:21)
シグルド : 「(ガラティアが元いた場所に振り向いて)おーい、姐さーん! 勝ったッスよー! …っていない!?」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「………orz」ガーンッと地面に手をついて打ちひしがれている (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
ニャラ (NPC) : 「ガラティアなら、外圧がどうのこうのって行っちゃったにゃよ」(リアル事情)(爆)
――「なにげに素敵出目」の辺りで、帰っちゃってました。(笑)
エディル : 「……なんのこっちゃ」 (HP:1/20 MP:2/11 SP:0/8 BP:21)
シグルド : 「…そスか。わかったッス」 ←わかってない (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「…エディルの兄さん」 立ち上がってエディルを見る (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
エディル : 「……なんだ?」
シグルド : 「オレには、このオーフィスに来るまでの旅で目的があったッス」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
エディル : 「目的ね……」
シグルド : 「でも、この街に来て、エディルの兄さんやガラテア姐さん、ウェルゼインの旦那やシューガさんに会って、こんな温かいとこで過ごしていくのも悪くないって思ってたんス」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「だけど…、姐さん達と離れている間に、ひとつ、噂を聞いたんス」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「それは、ここにくるまでの俺の目的……兄さんの目撃情報でしたッス」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
エディル : 「なるほど……ね」
シグルド : 「兄さんは、俺なんかより全然強い人だったッス。…心も、体も」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「そんな兄さんに勝つのが……俺の目的。 その目撃情報を聞いてそれを思い出したんス」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「そんなわけで、俺がこのオーフィスでどれだけ成長したか。それを自分で確かめたかった…。それがこの戦いの理由ッス」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
エディル : 「ははは……なるほど、いきなり勝負申し込んだかと思えばそーゆーことだったのか」
シグルド : 「ま、結果的には勝ってしまったッスけど…、兄さん、本調子じゃなかったッスよね?」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
エディル : 「はっ!俺が本調子なら三手でふっ飛ばしてるってな……(最もあの時の俺ならそれ以上だろうがな)」
シグルド : 「(苦笑しながら)はは、そうッスよね。…それでも、自分で自分が少しは成長していることが分かったからよかったッス」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
エディル : 「んで、これからお前はどうすんだ?
シグルド : 「(苦笑い気味に)ぁー、流石にそこは聞いてくるッスよね」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「正直に言っちゃうと……、オーフィスを出ることにしたッス」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
エディル : 「……だろーな……だったら何のんびりしてんだ!?こんなとこでタラタラ語ってる暇あんだったら、さっさかしたくして目的果たしに行けってな」
シグルド : 「いやー、流石に何も言わずに去るなんてカッコいいことは俺には似合わないッスから。 ……だからエディルの兄さんに話せてよかったッス」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「……正直言うと姐さんと話したかったッスけど…」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
エディル : 「その程度やったもん勝ちだっての……ったく……」
エディル : 「とりあえず俺は疲れた!寝る!後お前がどーするかは好きにしな!」
シグルド : 「ははっ、兄さんらしいッスね(笑顔で相手を見て)」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「それじゃ、最後にひとつ」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「姐さん達に理由を話すか話さないかは兄さんが決めてくださいッス。 あと……、姐さんを泣かしたらとんでくるッスからね?(ここだけ真顔で)」 (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
シグルド : 「そんじゃ、いっちょ行ってくるッス」オーフィスの出口に向かって歩いてゆく (HP:11/21 MP:1/11 SP:0/7 BP:0)
エディル : 「……ったく人任せにしやがって」
ニャラ (NPC) : 「…行っちゃったにゃ」
エディル : 「はぁ……勝ち逃げってまさしくこの状況だな。まっ気にするほどじゃねぇがな」
GM : そして、一人の戦士は旅立っていった…。
――迷える神童よ。旅路の果てに栄光あれ…!
――――Good bey of Sigurd――――
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
-- ほうわ空間
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