夜会話――ジューニ『ムンドゥル邸』にて (ガラティア)


GM : では、いつも通り、ムンドゥル邸に向かうガラティアさん。ということで。
ガラティアwww (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
エディルお約束ですねw
ウェルゼインもはやねぇw
GM : ただ、その目的地の途中で、ちょっとオマケなイベントが発生。
ガラティアん。 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
GM : 道中、ガラティアさんの進行方向より人影が。
ジニス (NPC) : 「……」 出ました。(爆)
ガラティアちょww (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ゼクエル (NPC) : 「あー、ガラティアさんだ〜」 ジニスの影からにゅっと湧き出て。
ガラティア「(……っえ…)」 ぬぼーっと歩いてたら(ぉぃぉぃ (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
GM : ジニスは手に本を持っています。いつもの読書のため、中央公園に向かう途中なのでしょう。
ガラティア「……あー…どうも…」  ← (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ゼクエル (NPC) : 「こんばんは! この頃、『紅の剣』ギルドで評判なんですよぉ、ガラティアさん」 ジニスは素通り。ガラティアさんの傍に留まるゼクエルの足元の影がびにょーんと伸びていく。
ガラティア「(ぇっ……) …こんばんわ。……評判……ですか」 まさか魚のアレじゃねーよなと(ぉ (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ゼクエル (NPC) : 「はい! すっごくおっきなお魚を一人で食べたとか!」(爆)
ガラティア「!?」 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティア「…な、なん…何でそれが…!」(動揺  ← (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ゼクエル (NPC) : 「ぼっちゃまから聞いて、私がみんなに言いました!」 ※ゼクエルはジニスの記憶を読める。
ガラティアちょ、おま、w (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
エディルなんという公表w
ガラティア「(言っ…、)」 ジニスの背中に恨めし視線。本当に‘聞いた’と思ってる。 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ゼクエル (NPC) : 「それとー、ガラティアさんがジューニさまと最近とっても仲良しだとかぁ」
エディルスキャンダルですね。解ります
ガラティア「……はい?」 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ゼクエル (NPC) : 「きっとガラティアさんは紅の剣を乗っ取るつもりだ、とかぁ」
ガラティア「…そっちは…まぁ否定しな……って、ちょ」  ← (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
エディル腹黒いですねぇ〜w
ゼクエル (NPC) : 「それとーそれとー! …なんだっけ。確かミーハさん辺りに色々言われたんですけど、忘れちゃいました!」
ガラティアミーハwww (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティア「(……ぁの人か……)」 ふつふつと(何が (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ゼクエル (NPC) : 「とにかく、ガラティアさんのことが評判になってると私もうれしいです♪」
GM : 本体(ジニス)がどんどん遠ざかっているので、だんだんと全身の容量が厳しくなって、面長になっているゼクエル。(ぉ
ガラティアwwww (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティア「(…私は嬉しくない……)」 ちょっと泣。  ← (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティア「……ところで…あの…そろそろ行った方がいいんじゃ…」(汗  容量に見かねて(ぁ (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ゼクエル (NPC) : 「あ〜、ぼっちゃまってば、も〜。立ち読みしてまっててくれればいいのに〜」 もはやボーリングのピンみたいな姿に。
ガラティアボーリングの…ww (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ゼクエル (NPC) : 「じゃあ、名残惜しいですけれど、身体が引っ張られてしまうのでいきますねぇ。また今度〜!」 ちゅる〜ん、とジニスの方に縮まっていく。
ガラティア「はい…では…」 言ってる途中で既に見えない(ぉ (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティアそのまま輪ゴムの原理で後頭部にバチーn……うそですごめんなさい(蹴 (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
ガラティア「(……さっきから、笑いすぎ!)」 脳内会話(ぇー   (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
GM因みに、ゼクエルがジニスから分離するのは「ユニット化」。今はジニスがそれをしていないので、ゼクエルは離れられないのだ!
エディルなんという設定!!
ガラティアユニット化……なんか恐ろしい……(ぁ (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
GM今まで何度かジニスから離れて行動してましたからね…。気付かれて突っ込まれる前に。(ぉ<登場当初とか、買い物してた時とか
ガラティアwww (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
GM : ジニスとすれ違った後、ムンドゥル邸に突入したガラティアさん…。
ガラティアふぎゃーw(笑
エディル一体どういう心境の変化だろう・・・w
GM : そして、ガラティアさんの来訪を信じていたのか、ジューニは
GM : テーブル一杯にはみ出さんばかりの料理を並べて待っていたのだった。
ガラティアちょw(爆
エディルなるほどw
ユウ遅れて登場! ダイスの女神様は 普通 です!
ジューニ (NPC) : 「はい、ガラティア。あ〜ん」 しかも、食べさせている。(爆)
エディルあとは昼間の公園とかでやれば……(やれば?
ガラティアえーと……」 流されるままとりあえず口は開く(ぁ
ジューニ (NPC)「(…かわいい…)」 食べるところ眺めながら。(噴くのをこらえながらのGM)
エディル自分でやっておきながら何腹筋に来てるのさ!?w
ガラティア「……あの、ジューニさん……これって…」 もごもごと飲み込んでから(ぁ
ガラティアこれ→料理ズ 
GM行為のことを解説しなきゃいけないのかとおもっちまったぜ。(爆)
ガラティアなんというwww
エディル解釈間違えてそっちの解説でもいいんじゃね?w(爆
ガラティアぇぇぇw
ジューニ (NPC) : 「遠慮しなくていい。私の気持ちだ…」 ※大食い騒ぎの時の償いの気持ち、という意味。
エディルとりあえず太らせてどーするんでしょうねw(マテ
ガラティア「はぁ……」 あいまいな(ry
ガラティア「……でも、さすがにこれは多いんじゃ…」(笑
ジューニ (NPC) : 「いや、ガラティアが普段どの程度食べているのかわからないから…とりあえず、あのデカブツを食い尽くした(誤解アリ)ガラティアが満足できるだけの量をと思ってな」
エディルつまりジューニの認識だとこれ以上食べるんじゃないかと思っているんだ!!w
ガラティアおぃぃぃww
ガラティア「……」 ズコーッ  ←
ガラティア「……あの……普段から、あんなに食べるわけじゃ…ないです…」 脱力しつつぼそぼそと(ぉ
ジューニ (NPC) : 「ああ、そうか。プロポーションの維持に気をつけているということだな」
ガラティア「ちが…あ、いえ、それもありますけど……そういうことではなく…」 あーあ(ぉ
ジューニ (NPC) : 「私としたことが、ガラティアに償いたいばかりにそんなことを失念してしまうとは…」
ガラティア「……えーと……でも、その…気持ちは、嬉しいです…」
ガラティア挙動不審物質シドロモドロン過剰分泌ですね(黙れ
ジューニ (NPC) : 「……いざという時は責任はとるから」(謎)

――ガラティアPL「オトコマエw」


ガラティア「(責、…?)」
ジューニ (NPC) : 「ああ、そうだ。これとは別に、この間のお詫びに…ガラティアに贈ろうと思っていたものがあるんだ」
ジューニ (NPC) : 「受け取ってくれ」
GM : SPフィニッシュボーナス発動! PAレシーブどうぞ。

――そしたら、楽屋裏で進言が。ガラティアPL:「あれ、SP使い切ってないですが…」。


GM : 失敬、ガラティアさんはSPフィニッシュしてなかった(爆) 急遽、ジューニの好感度イベントによるプレゼントということに変更!
ガラティアえやー。  
ガラティアしまった(爆   1D6 → 3 = 3
ガラティア2D6 → 5 + 2 = 7
GM : U・PAの…「状態異常」ですね。
ガラティアプレゼント……(爆
ウェルゼインそうか、プレゼントかw
ガラティアとう。   2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
GM : Cランクですね。「状態異常」のCランクのどれか選択してください。
エディル迷うことなど無い!君には魅了付加以外に何があるというのだ!?w
ガラティアうおぉいww

――残念ながら、Cランクには魅了付与(媚薬)がないのだ。Dランクが出ていたら…むしろそれに固定していたのに…!(爆)


ガラティア……えーと、では、麻痺で(笑
GM : それでは、【U「ショックリング」:麻痺付与】を獲得! オーフィスで市販されてる、防犯グッズです。これを装着した腕とかに触られたら派手にシビれる!
エディル痴漢撃退グッズかよ!!w
ウェルゼインすげ過剰な防犯グッズww
ガラティアwww
ガラティア「…あ、ありがとうございます…」 ←
ジューニ (NPC) : 「心配なんだ。この邸にくる時以外は極力つけていてくれ」(爆)
エディルむしろあんたの存在が一番危険だといわざる……(爆
ジューニ (NPC) : 「――食事が済んだなら、行こうか。ガラティア」
GM : そうして、ガラティアさんはジューニに連れられて部屋を後に…。
GM : カメラはここで固定されてしまっているので、この後、二人がどこへ行ったのかはわからない…(ごしゃ)
エディルカメラマン!一体何があったんだ!?w
GMここからは撮影できないそうです。(爆)
ガラティアちょwww
エディル一体どんな理由で撮影できないんだろう…ねぇ〜w(爆

――愛は、黙して。(謎)


――――to be continued――――


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