■夜会話――アルマと『中央公園』にて (エディル)
GM : それでは、エディルさんの夜会話!
GM : お相手は、本人の強い希望を汲んで「アルマ」です。
ガラティア : ww (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
エディル : ちょっとまてー!大いなる誤解を含めるナァ!!(ぁぁ (HP:3/20 MP:0/11 SP:0/8 BP:21)
GM : 場所は、アルマの寝室。
エディル : 何処へ行かせる気だ^^; (HP:3/20 MP:0/11 SP:0/8 BP:21)
GM : では、ここはとりあえず、繁華街の通りを歩いているとでもしましょう。
GM : ああ、もちろん一緒にね。なんでかは知らないけど?(ぉ
エディル : なんでー!?ホントになんでー!? (HP:3/20 MP:0/11 SP:0/8 BP:21)
アルマ (NPC) : 「昔も、今回みたいに突然、街の中で爆発が起こったんです」 アルマは頭には鉢巻みたいに、腕の目立つところなんかにも、所々に包帯を巻いてたりしてます。どうやら、先のバルダの策略による街の爆破の被害を受けたらしい。
アルマ (NPC) : 「また、あの時みたいにたくさんの人が死んじゃうと思って…怖かったです…」
アルマ (NPC) : 「……エディルさんは、いなかったし…」
エディル : 「……こっちはこっちで色々と……面倒な厄介ごとに……巻き込まれてたんだよ」
エディル : 無意味な補足だが、エディルは今背中にいつも背負っている荷物は一切持ってません!(何故に?) ついでにふつーに歩いていますが実は滅茶苦茶ふらふらだったりする
アルマ (NPC) : 「わかってますよ。今回の事件の犯人は、ベーンさんだって言われてましたもんね」
アルマ (NPC) : 「あの方の濡れ衣を晴らすために、きっと色々がんばってたんですもんね、エディルさんは」 声色がちょっと↑→気味。(謎)
エディル : 「……どんな紆余曲折を経てそんな結論に至るんだ……(今更ながら胃が……)」
ガラティア : ひゅーひゅー。 ←叩き出し (HP:12/15 MP:3/27 SP:1/7 BP:27)
アルマ (NPC) : 「…でも、エディルさん達なんですよね? 後から発表された、真犯人を見つけて、ベーンさんを助けたのは」
エディル : 「……そーいや……そーか…………もう少し獄中で大人しくして欲しかったな……」
エディル : 「何にしたってこの件に関しちゃあらかた片付いたんだ。しばらく……大人しく休みたいもんだ……」
アルマ (NPC) : 「あの…大丈夫ですか? なんだか、とても疲れているような顔色…」
エディル : 「平気だ……ただ考えも無く……やりすぎたせいでちっと魔力が不足……してるだけだ……」
アルマ (NPC) : 「大変…。あ、そうだ、エディルさん。それならコレ――」
GM : SPフィニッシュボーナス、ここで発生! PAレシーブいけー!
エディル : ここでか!!えぇい!今度こそ!! 1D6 → 4 = 4
エディル : くっ!やはり・・・! 2D6 → 1 + 3 = 4
エディル : えぇい!高ランクでろー!! 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
エディル : またCランクかよー!!しかも幸運判定前の変わりないし!!
GM : 【U「アルマの飲み薬」:S・白兵D+1】を獲得!
エディル : やはりというかなんというかこーなるか^^;結局補助アイテムオンリー
アルマ (NPC) : 「多分、効果があると思いますから、よければ使ってください。一度に飲みすぎると返って毒だそうですから気をつけてくださいね」
エディル : 「そうか……ありがと」
エディル : ・・・うわ〜素でサイズミスった〜(−−;
GM : すげえ消沈してるw
エディル : 何時ぶっ倒れてもおかしくないトーンになってるなぁ〜(−−;
アルマ (NPC) : 「…ていうか、そんなに疲れてるのに夜出歩いちゃだめじゃないですかっ」
エディル : 「そりゃ……まぁそーだろうが」
アルマ (NPC) : 「もしかして…見回りとかしてたんですか? あの時使われた召喚機雷が、実はまだどこかに残ってるかもしれないとか…?」
エディル : ・・・やべ何故か簡単に言い負かされてる(−−;
エディル : 「そんな大層な目的なんぞないさ……第一こんな状態じゃ見つけられねぇさ」
アルマ (NPC) : 「それじゃあ早く帰って寝なきゃだめですよっ。だめですよ、そんなになってるのに無理しちゃあ」
エディル : 「…軽く体動かしてる方が楽なんだよ」
アルマ (NPC) : 「(…次の薬には睡眠薬をまぜておこうかな)」(ぼそ)
エディル : 何仕込もうとしてんだ!?
アルマ (NPC) : 「――そういえば、聞いていいですか? 真犯人って誰だったんですか? 私の知ってる人…じゃないですよね」
エディル : 「……どーしようもない大馬鹿野郎ども」
アルマ (NPC) : 「そう、ですよね。やっぱり、ただ人を傷付けるようなことをする人なんて…」
エディル : 「ちっとちげぇな……あいつらは自分で自分の首を勝手に絞めてんだよ。俺たちはそのとばっちり食らった……」
エディル : 「迷惑以外のなんでもないってな……」
アルマ (NPC) : 「そうなんですか? …じゃあ、やっぱり当たってます。私の大嫌いなタイプの人みたいです」
アルマ (NPC) : 「大嫌いだって言いたいから、知らない人じゃないと…」
エディル : 「……知ってる相手は嫌いたくない……と?」
アルマ (NPC) : 「だって、それって辛いだけじゃないですか…」
エディル : 「…(綺麗事だな……まぁ間違ってないがな)…いちいち語るの面倒だ。知りたきゃ自分でしらべな」
アルマ (NPC) : 「……知りたくはないです。知らないってこと以外は」
GM : アルマの横顔に落ちる影…。女性の心は、尚、複雑…。
――――to be continued――――
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
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