『アルサイティア地方』
斡旋都市オーフィスのある土地の名称。便宜的には『オーフィス自治区』であり、そう呼ばれることもある。 聖王国・帝国・旧王国の三国に隣接する地域ではあるが、便宜上はどの国にも属さない中立地域――『緩衝地帯』である。 その昔、オーフィスの初代領主である『自由王』の手によって開拓された土地であり、彼の意向によって『来る者拒まず』を掲げられた自由の地として知られた。 しかし、その地に宿る『自由』の利用価値は当然、善意から量るものだけに留まる事はなく…言い換えれば『無法地帯』となるこの土地に、永き歳月と共に刻み付けられた目に見えない歴史の傷痕は根深い。 基本的に、この土地で起こった出来事が他国から国家的に干渉されることはないとされ、事実、この土地での歴史の多くは、他国では『風の噂』程度のものでしかない。 |
SUMMON NIGHT
As 01
☆ 第 3 話 ☆
秘めやかなる序曲
〜 Tragedies
prelude 〜
GM : まず、前回の仕事の報酬が支払われたので、BPも全員+6してください。
GM : ではオープニング。シーンは開店前のマタタビ亭です。えーっと……。
GM :
1・エディルさん 2・ガラティアさん 3・ウェルゼインさん 4・リオさん 5〜6・振りなおし 1D6 → 1 =
1
GM : 1D6 → 2 = 2
GM : では、エディルさんとガラティアさん。掃除当番なので場に登場していただきます。
ガラティア : 掃除当番…(笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : うわぁ〜なんだ〜この雑用は〜w(ぁ
ウェルゼイン : 4人は何処で寝泊りしてるんだ…結局(ぁ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
エディル : シ〜!それはトップシークレットね!きっとw(ぁ
GM :
あ、そういえばそうですね。一応、皆さんは各々、冒険者用に提供されている借家を利用できているっていう設定がベーシックです。
ガラティア : なるほど。…というか、マタタビ帝で寝泊まりしていると思ってました(殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : ……‘亭’です。阿呆です。すいません。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
リオ : ドンマイ^^ (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : マタタビ帝・・・うわぁ〜でかそ〜w(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : もらった。(謎)
ウェルゼイン : シューガ皇帝さま…(オイコラ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
リオ : もらったって・・・(笑
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : あぁ〜また、キャッチアップされちゃったw(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : キャッチアップ…(乾笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 「(……眠、……)」 昨夜の事を色々考えていたらなかなか眠れなかったので、ちょっと虚ろな目で歩いている(長 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「……あ゛〜だる。」こちらも眼がやや虚ろ。というよりまだ夢心地レベル。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
シューガ (NPC) :
「エディル、床全部雑巾がけ! ガラティアー、こっちの皿、まとめて裏の洗い場に持ってっといてくれ!」
ガラティア : 「……ふぁい…」 ‘はい’が言葉を成していない。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「ちぃ!……わ〜ったよ。今やるよ。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : ガラティアさん、難易度「6」の敏捷判定3回。ミスると落としますよ。皿の山。(笑)
ガラティア : うぉわ、予想外の(汗
2D6 → 3 + 1 + (1) = 5 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 撃沈…。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : プレイヤーの悲鳴が聴こえてくる…(汗 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
GM :
エディルさんは、とりあえず敏捷判定三回。合計の出目が「20」以上で、いいことあるかも。
ガラティア : 「(眠…、)って、うわ、っと!」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
リオ : ご愁傷様です。(コラ
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : あ、失敗しても構わず三回どうぞ。
エディル : なぁ!初っ端から難易度高!!ではw 2D6 → 1 + 2 + (4) =
7 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:6)
エディル : うわぁ〜一投目低!!
2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
エディル : 2D6 → 3 + 3 + (4) =
10 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
BP:6)
ガラティア : 「(危な…)」 コケそうになったという方向で。というか、三回でしたね…(汗 2D6 →
1 + 5 + (1) = 7 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 2D6 → 6 + 1 + (1) =
8 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:10)
GM : 計算間違えた。ガラティアさん用だった。まぁいいか。(笑)
GM : では、エディルさんの猛スピード雑巾掛けによって、見る見る内にテカっていく店内の床!
ガラティア : 「(…ディルさん、元気だなー…)」 ボーっとした頭で。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
そのハイスピード・エディルさんに足元を掬われてバランス崩して皿落とすガラティアさん!
ガラティア : 「、っわ!?」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : って、僕が元凶!?ちなみにどの辺がいいとこ!?w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
シューガ (NPC) :
「(皿割れる音とほぼ同時に)落とすなよ…って言う前から落としやがったなオイ!」
ウェルゼイン : シューガさん、ツッコミ受けた(ぁ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
エディル : 狙ってたな・・・このGMは・・・w(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 恐らくは…(笑 <狙ってたな… (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
――ノンノンノン。(゚Д゚≡゚Д゚)
ウェルゼイン : エイプリルフール辺りから、ここのGMは隙あらば付け込んでくる…(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : 「いや、うー、………すいません…」 言い訳しようとして、やめておいた(何 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「おいおい、何ぼーっとしてんだ! あー、もういいから、ほれ行って行って!」
シューガ (NPC) : 「エディル、割れた皿片付けとけよ!」
ガラティア : えー(笑 <割れた皿〜 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
エディル : 「あ〜ぁ可哀想に……ってちょっと待て!俺にやらせるのかよ!」雑巾掛けをおえてやっと一息ついたところで (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
リオ : 雑巾かけしたばっかのに…w(ぁ (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
エディル : 「ちっ!今が日のある時じゃなけりゃ……(ボソ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
シューガ (NPC) : 「床掃除やってるのお前だから、ついででいいだろ!」
GM : そう言い残して、シューガは足早に店の外へ出ていきます。
ガラティア : 「(ボソ)…すいません…」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
エディル : 「気にすんな。それよりかさっさと片付けないとな。(あんのやろぉ……いつか光の下に立てないようにしてやる!)」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
リオ : オイオイ…(笑<光の下に
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : さて、シューガの居ぬ間に掃除を続けていたお二人は、ふと。
GM : カウンター奥の棚に、これまでは見慣れぬ写真立てがある事に気付きました。
ガラティア : 「…?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : うぉ、それは……(ぁ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
エディル : 「なんだ?こんなもんおいてあったか?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「…これ…」 しげしげ(コラ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : 飾られている写真はそれなりに色褪せており、古いもののようです。
GM : 写っているのは笑顔の少女……というか、ニャラに見えますねぇ、ニャラに。(笑)
ウェルゼイン : ついに登場か!(ぁ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
リオ : もしかして……ですか!?
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 満を持して…(笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 「…カワ…、…じゃなくて、誰でしょう。この子…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
リオ : Σ( ̄△ ̄!)<「…カワ…、… (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : …どうやら、獣人系に弱いようです→ガラティア(撲殺 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : そこ・・・突っ込むべき?w(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : お好みの方の対応を…(笑/貴様っ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「さぁ?誰だろうな?あのやろうの子供……って感じでは無い気がするしなぁ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「…確かに、そうですね」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 「(…可能性がないわけではないけど…)」 いらぬ勘ぐり(謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
あ、写真の写り具合は、なんかこうロケットの中に入ってるような感じなので人種的特徴までは確認できませんです。
エディル : うわぁ〜ここであえて特徴が確認できないってw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : ぐは(何 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : さて、そんなお二人の下へ来訪者です。お店の開店時間まではまだまだありますが…。
騎士風の中年男性 (NPC) : 「失礼するよ」
ウェルゼイン : なんかきたー(なんかって… (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : …なんというか…(ニヤリ/やめろ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「なんだ突然。(いかついな……)」来訪者の第一印象を決定してから男の前に立つ。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「? どうも…。…おはようございます」 とりあえずは、挨拶(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
騎士を彷彿とさせる気品漂う鎧。靡く白マントに刻まれた、翼に十字架を重ね意匠化したようなマークは、オーフィスの警察機関とも言える「管理委員会『公安部』」に所属する人間の証です。
エディル : 公安部・・・ってことは誰か御用!?(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
――皿を割られたからシューガが通報したんです。いや、嘘ですよ。
騎士風の中年男性 (NPC) : 「うむ、お早う。シューガは……留守かね?」
ガラティア : 「あぁ、はい。ついさっき…」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「どっか行ったぞ。入れ違いか?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
騎士風の中年男性 (NPC) :
「そうか、それは残念…だ。では、これを彼に渡しておいてくれないか。生憎、待っている時間がないものでな」
エディル : 「あぁ……解った。」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
と、彼が手渡したのは……見覚えのある材料群です。最初にリオさんを除く皆さんが取りに行かされたアレらです。(笑)
エディル : んなぁ!えぇ〜んなものぉ!?w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「……、…」 ちょっと固まる(ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : アレか…(笑)
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
リオ : 三人が苦戦したレイのものですか^^(ぁ (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ガラティア : 「…わかりました」 すぐに復活して受け取る。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「……(何が悲しくてまたこれを見なくちゃならないんだよ……。まぁ味は悪くねぇけど)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
また、男性はそれを手渡した後、まるで当たり前のようにカウンターに近寄り、例の写真に差し向けるように、(どこかに持っていたらしき)何輪かの花を置きました。
ガラティア : 「(…ぇ、まさか…)」 花を差し向ける、という行為に、いらぬ勘ぐり再び(殴 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : そして、小さく祈ります。
エディル : 「……(あの写真……遺影か?)」 (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:6)
騎士風の中年男性 (NPC) : 「……では、邪魔をしたな」
リオ : ! ニャラ、死n(殴
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
GM : 男性は、終始、そよ風を靡かせるような物静かな態度のまま、去っていきました。
GM : 【K「写真の少女」】獲得です。
ガラティア : 「…………」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : 勝手に拝借しちゃった(ーー!! (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
エディル : いいのかぁ〜?w(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : いや、キーワードですんで、持ち去ってるわけじゃないです(笑)
リオ : ありゃ残念…(笑)<持ち去ってるわけじゃない (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:12)
ウェルゼイン : なんだ、そうかぁ。勘違い爆発(ぇ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
エディル : そこはそこで何を残念がっている^^;w(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM : そうこうしている内に、シューガが帰ってきました。
ウェルゼイン : はえぇ…何処行ってたんだ…(ぁ (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
シューガ (NPC) : 「おう、片付いたか? お前達、もう行っていいぞ」
エディル : 「(んなぁ!いちいち人のカンに触ることばっか……!)……解った。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「シューガさ、……いや。はい、わかりました…」 言いかけて途中でやめる(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : はい、ご苦労様でした。エディルさん、BP+1。(笑)
ガラティア : バイト代…(違
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : では、これよりアドベンチャーパートに移行します。
GM :
「商店街(ジニス)」「中央公園(ユーリック)」「マタタビ亭(シューガ)」「繁華街」 尚、エディルさんのみ「機工場」選択可能です。
――誰からやるか少しだけ相談があって、ウェルゼインさんからに決定。
GM : 行き先を教えてください。
ウェルゼイン : 『商店街』理由は‘名酒を求めて3000里’(謎 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : (爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : このメンバーって、朝っぱらから豪気ですよね…(笑)
エディル : ははは・・・w(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : では、朝っぱらから良い酒を求めて商店街を浮浪(ぉぃ)するウェルゼインさん。
ウェルゼイン : 流石に、すぐ飲むつもりがなくても、朝イチに買い(見に)いくのはマズイかなぁ… (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
ガラティア : いや、大丈夫じゃないですか(笑/コラ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
お酒には輸入物が多く、金の派閥が流通を管理している為、ある意味、ウェルゼインさんには見慣れた銘柄のお酒が酒屋で見受けられますね。
ウェルゼイン : ちなみに、今回ばかしは酒臭くない……ハズ(ぁ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : 「(……これは、……ゼラム産か……あまり良いものではなかったな…)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
GM : で、具体的に言うと、ここでいくらはたくかが問題です。BP、どれだけ支払いますか?
ウェルゼイン : 3あたりでw(ぇ
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
GM :
では、データ的にはウェルゼインさんは3BPを消費しお酒を購入します。その筋で、ちょっと適当にロールしてください。(笑)<お酒吟味する様子とか
GM :
また、お酒を購入したことで、ウェルゼインさんはMPが上限を超えて過回復します。MP+2点。
ウェルゼイン : 「(清酒・龍殺し……はぁ、帝国産20年物が妥当だな…よし、これにしよう)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : 「(龍殺しは強いからな……流石に、二度と飲みたくはない……)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 BP:12)
ウェルゼイン : 「これを頼む」そこらへんにいた店員に、買う酒を差し出す。 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM : おっと、ここで静かなハプニング発生。
ウェルゼイン : なんだよー、もー。(笑) (HP:15/15 MP:20/18
SP:7/7 BP:9)
GM : そそそ、っとウェルゼインさんの背後に、大量のお酒を抱えて順番待ちする人影。
ゼクエル (NPC) : 「♪」
GM : ゼクエルです。(笑)
ガラティア : うおぉう(笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : ちょ…w (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
エディル : !!なにをゆーちょーにお買いものをぉ!?w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ウェルゼイン : 「……(っぞく)」背筋に寒気を感じたw (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ゼクエル (NPC) :
「あ。この人……この間、ぼっちゃまに逆らった方だ(ぼそぼそ)」 ←わざと耳元で囁いている(笑)
ウェルゼイン : 「………」さりげなく、顔を振り向ける (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ウェルゼイン : 瞬時に正面に向きなおり、「(な、何故このようなところに………いや、幻覚だ。恐らく昨日、飲みすぎたんだ。多分)」
(HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : わ、笑いが、止まらな…(震 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : ウェルゼインさん、清算を終えて店を出ます。
GM : そのウェルゼインさんの影に添い従うように、つつつつー、と一緒に出てくるゼクエル。
ウェルゼイン : 「……はぁ」ため息をこぼし、頬を手で打つ (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ウェルゼイン : 「………」何度か立ち止まり、また歩き出す。複数回繰り返し (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM : 真似してついていくゼクエル。(笑)
ウェルゼイン : しばらく繰り返した後、「……(よしっ!)」立ち止まる (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ウェルゼイン : 「ご主人様はどうした―――」後ろについてくるなんかにしか聞こえない程度の小声 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : …ふと思ったのですが、この光景って、デス●ートの某月と某死神に似てr(死に晒せ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : あ、意図せずかぶr(殴) ま、前歩くほうは、似ても似つかないけどね♪(ぁ (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ゼクエル (NPC) :
「ぼっちゃまですか? こっちの方の、もうちょっと先のお店で買い物してらっしゃいますよ」
ウェルゼイン : 「向こうなんだな。さっさと出ていってくれ…」そう呟きながら、なんかが言ってる方向へ歩き出す (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : いやいや、ウェルゼインさんだって若かりし頃はきっと美k(どごぁ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : いやいやwこの場合某月父でしょw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:7)
――何故か花咲くオヤジの魅力(笑)。
ゼクエル (NPC) :
「って、すみません! 私、つい、いつもの癖で人様の影にくっついてしまって――」
ウェルゼイン : 「……そんな癖があったのか。…どの店だ?」 (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ジニス (NPC) :
「何を遊んでいる、ゼクエル。僕が店を出るまでには戻っていろと命令したはずだぞ」
GM :
何時の間にやら、眼前にジニス登場。気だるそうに買い物袋を提げています。中身は衣類のようです。
ウェルゼイン : サモナイト石よりは、かるいのだろうか…(蹴 (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : ククク…w(落ち着け
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : 「……早く行け(ボソボソ)」 (HP:15/15 MP:20/18
SP:7/7 BP:9)
ゼクエル (NPC) :
「も、申し訳ありません、ぼっちゃま!」 ぴゅーっと飛ぶようにジニスの下へ戻っていったゼクエル、すかさずジニスの荷物を代わりに持つ。
エディル : ・・・きっと軽いんだよw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:7)
GM : いや、持つの嫌そうです。(笑)<ジニス
エディル : おぉ〜ちょっと頑張っちゃったとw(ぉぃ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : かーわーいーいーw …いや、ゼクエルのことですよ?(消えてしまえ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : …(PLの)キャラじゃないことを言ってしまいましたね…(汗 ↑ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : 別に自然だと思いましたが(笑)<キャラじゃないこと〜
――別に、というより、むしろ…。(笑)
ガラティア : ぐはっ、それはそれで…(笑 <別に自然 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : 「………」小さく息をつきながら、前髪を払う (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ジニス (NPC) : 「(一瞬、流し目でウェルゼインさんを見て踵を返す)――いくぞ」
GM : ゼクエル、小さく一礼を残して、ジニスと共に去っていきました。
ウェルゼイン : 「(慣れとは恐ろしいものだな……)」ジニスとゼクエルの行く後ろ姿を眺めたあと、反対方向に歩き出す (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ウェルゼイン : 買った酒を入れた袋を肩にかけ直して「(……とりあえず、今夜の楽しみに取っておくか)」 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM : はい、ウェルゼインさんのシーン終了です。
――次はエディルさんのシーン。さあ、どこにいくのでしょう?
エディル : ここはどう転がっても「機工場」でw (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM :
わかりました。では、シューガから教えてもらった商店街の一角へとやってきたエディルさん。
ウェルゼイン : なんかアレなんだよなぁ(何 (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM :
店名は「ベーン機工場」。外観は、無骨な倉庫のようなお店ですが、こう、いかにも機械的な喧騒に溢れています。
ガラティア : …イヤな予感がしてきました…(笑/ぇ (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
エディル : 「ここかぁ……ベーン機工場ねぇ。まぁ何はともあれ入ってみるか。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM :
お店に入ると、割と広い店内に、修理中なのか販売品なのかわからない機械がたくさん並んでいます。
GM :
その奥に、今まさに工具で火花を散らしている技師らしき人の姿。エディルさんの入店に気付いて、顔を上げます。
愛じじい (NPC) : 「おぉ!」(爆)
ガラティア : やっぱりw(爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : やはりかw(オイ
(HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
エディル : 予想してたよ。うん!ってか、これが前提の会話を脳内でくみ上げてたよ!でも・・・でもせめてそこはうらぎってぇぇ〜!(ぁw
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
エディル : 「……」延髄反射。一瞬にして180度反転。そのままダッシュ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
エディル : 「あぁぁぁぁぁ……(落ち着け!これは夢だ!出なきゃたちの悪い幻だ!うん。きっとそうだ!今日は日が悪いんだ!」扉を背に自分に言い聞かせる。
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
愛じじい (NPC) :
「(なぜか既に外、エディルさんの目の前に先回りしているジジイ!) おぉおぉ、待っておったぞ、愛を知る小僧よ!」 腕を広げて満面の笑顔で近寄ってきます。
エディル : 「うわぁぁぁああああ!?」マジでビビって絶叫してます。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
エディル : ・・・ふ!これは本当に笑えないトラウマだよ・・・うんw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
愛じじい (NPC) :
「ワシとの再会をそんなに喜んでくれるとは、さすが、愛を知る若者は違うのう……(しみじみ)」
エディル : 「(夢だ!これは悪い夢だ!悪夢だ!早く!早く眼を覚ませ俺!!)」懇願するように心の中で祈る (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
愛じじい (NPC) :
「まぁ、立ち話もなんじゃ! ほれ、中に入るがよい! ほれほれほれほれほれほれぃ!!」(強引にエディルさんを店内に押し戻す)
エディル : 「うっ……ぅあ……あぁ……」もはやされるがままに店内へと舞い戻る。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : 店内にて、とりあえず愛のこもったもてなしを受けるエディルさん。
エディル : 「……はぁ〜」もはや本来の目的を忘れて逃げる算段を考え続けている。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ベーン (NPC) :
「さて、改めて自己紹介じゃ。ワシの名はベーン! ロレイラルの技術を学び機械を弄り倒して70年!! 機械のことならなんでもお任せ、愛を呼ぶベーンじいさんとはワシのことよ!」
エディル : 「なっ……!(70って……冗談じゃないといいたいがこのじいさんの場合)……エディル……だ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ベーン (NPC) :
「エディルか! うむ、よい名じゃ! では、早速じゃが愛を知るエディルよ。ワシが頼みたい事というのはじゃな……」
GM :
エディルさんが、依頼書を見て来たものだと思い込んでいます。早く用件言わないと、流されますよ!(笑)
エディル : 「ちょっとまった!ちょっとまった!俺は今日あんたの頼みを聞きに来たわけじゃない!」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
エディル : あぶな〜w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
エディル : ってか、すでに問題だよなぁ〜「愛を知る」という敬称がついちゃってるとこが(−−;(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ベーン (NPC) :
「なに? なら、プライベートでワシに会いに来てくれたということか。て…照れるのう…(ぽっ)」
ガラティア : このじじぃは…w(爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「だから〜!……あ〜も面倒だなぁ!」そういって背中から銃を取り出す。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
エディル : ちなみにこの銃のイメージ的な大きさはエクステーゼのリゼルドが持ってた銃並の大きさですw(でかぁ!! (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : でけ!(笑)
ガラティア : かなりの大きさでは…w
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
でも、そういえばファーストセッションで、ガラティアさんが道々質問してた時に、確かそんな描写がありましたね<背負うとか、重そうな〜とか
エディル : そですよw ってか、そうでなきゃ射撃必殺技の威力は出ませんよw(リニアのアレじゃないんだからw(ぇ? (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
エディル : 「今日ここに来たのは。こいつのメンテの為だ。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ベーン (NPC) :
「んん? ――な〜んじゃ〜、客としてかぁ(すげーがっくりしてる様子)」
エディル : 「……(客じゃ不服か!?えぇ?客じゃぁ)」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ベーン (NPC) :
「じゃが、他ならぬ愛を知るエディルの頼みでは断る訳にはいかんのう! よーしよし、どれ、物を見せてみるがよい――」
GM : では、エディルさんはベーンの設備と協力を得て、愛銃のメンテナンスを実行しました。
ベーン (NPC) :
「ほほう……随分と古いタイプのブラスターじゃのう。……うむ……」 ガチャガチャしながら。
エディル : 「まぁ、それは仕方ないさ。(元々不法投棄品だしな。)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ベーン (NPC) : 「御主が生身で使うておるのか?」
エディル : 「あぁ、出力を50%前後にしとけば辛うじて使えるからな。(この前のアレは70%まで引き出しちまったけどなぁ)」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ベーン (NPC) :
「ふむ、それでも身体を壊さずに使い続けてきたとは、大したものじゃ。さすが、愛を知るだけのことはあるのう」
エディル : 「……とりあえず回線の方見てくれねぇか?かなり消耗が激しいと思うからさ」かなり無視方向で話を推し進める (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ベーン (NPC) : 「うむ。この部分の回路には改善の余地があるのう……少し弄っておくか」
エディル : 「ぅっ……(何だかとーとつに心配になってきた)」冷や汗が額から流れる。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : といった具合に、意外と仕事は真面目にこなすベーンじいさんです。
――しかし、実はここでベーンはちょっとしたオイタを働いていたのだった…。(謎)
GM :
やがて、メンテナンスは完了。ベーンじいさんの協力もあって、【P[ブラスターアップ」射撃戦闘+1】を獲得しました。
エディル : 「……(経験の差か……伊達に70年弄ってるというだけのこたぁあるんだな。)」冷や汗から一転手際のよさに感嘆する
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : ついでに代金ですが、初回サービスということでタダにしてくれました。
ベーン (NPC) :
「また、いつでも来るがよい、愛を知るエディルよ! 待っておるぞ!」 仁王立ちでお見送り。
エディル : 「あっ……ははは……(次からは慎重に……そう慎重に!必要性のみを求めるんだ俺!)」要はもう来ないよう心に誓う。
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : では、エディルさんのシーンはここで終了です。
――次はガラティアさんのシーン。ホントはリオさんどうです、って話だったが、急遽矛先はガラティアさんに。
ガラティア : ぐは、えーっと…、じゃあ「マタタビ亭」で…(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : では、ガラティアさんは掃除後もマタタビ亭に残ったと考えるのが自然でしょうかね。
ガラティア : どちらかというと、一旦自室に帰ってから、道具持って帰ってきた感じで…(? (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : …朝っぱらからわざわざマタタビ亭で手紙を書く女…(謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : 自室ってどこだ(笑) わかりました、その方向で、なんかどうぞw
ガラティア : 自室というか宿舎というか(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
では、シューガはそれを承知で、割と静かにしてる風に仕込みなんかを行ってるようです。カウンターの向こうで。
ガラティア : 「…さて」 紙とペン(?)を持って、テーブルに座り込む。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : この時代(?)だと、羽ペンかなにかか… (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「(…最近、書くの忘れてたな…)」 無言でガシガシ書いていきます(ガシガシって (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : どうやら(ぇ)、定期的に実家に手紙を書いていた模様。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) : 「ラブレターか?」 仕込み作業に微笑を含ませ、からかうように。
ガラティア : (爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 「!? ち、違いますよ…」 急に話しかけられて、何故かビビり(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 「…最近、実家に手紙を送ってなかったので…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「ほー、ラブレターの受取人は既に実家にいるのか」 ぶふっ、と自分で吹き出している。(目は仕込みに集中してるけど)
ガラティア : 「…さすがに、死んだと思われたらイヤですし…」 うー、難しい(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 「って、いや、だから、違いますって!」 (笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) : ははは、と軽く笑い飛ばしてから 「そうか、若いのにえらいもんだ」
ガラティア : 「…どうも」 ガクーっと脱力(? (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 「両親は心配なんてしてないと思いますけど…、妹が…」 ごにょごにょ(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「ん? すまん、なんて言った?」 手元でなんかジュージューならしてて聞きそびれた様子。
ガラティア : 「…妹がいるので。手紙でも書いて生存報告しないと……多分、ものっすごく泣くと思うので…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「自分の為に泣いてくれる人の涙を流させない事が、泣かれる立場にいる奴のケジメだぞ。が、ことよってお前さんは冒険者…難儀な道を選んだな」
ガラティア : うぉう、格好イイ…(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:10)
ガラティア : 「ですね…(苦笑)、
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 自分でもそう思います。――でも、自分で選んだ道ですからね…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 「ワガママを通す代わりに、最低限、やるべきことはやろう、って思います」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 「…なんだか、格好つけたこと言っちゃいましたね…」 軽く笑って、視線を手紙に戻す。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : …なんだかなぁ、恥…(滝汗 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
ガラティア : …すいません、今日(も?)テンションおかしいので…。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
リオ : どっちのセリフもカッコよっ!(うるさい (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/ BP:12)
シューガ (NPC) :
「なぁに、お前さん若いんだ。格好をつけて輝く時期さ。――家族は大事にしてやりな」
ウェルゼイン : やっぱりカッコいい…(ぁ (HP:15/15 MP:20/18
SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「…はい」 頷。
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : 食器をふきふき微笑しながら、密かに例の写真を一瞥するシューガでした。
リオ : 例の『アレ』ですか……w(笑 (HP:20/20 MP:11/11
SP:8/ BP:12)
――このシーンで二人に向けられるカメラの角度は左45度でお願いします。
てなわけでガラティアさんのシーン終了。次はリオさんです。
リオ : いえっさー! (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
リオ : …えーとっ、では……ちょっと昔のことを思い出しながら歩いてたら、「中央公園」にたどり着いた感じで…(汗; (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
GM :
何気なく前回、プレイヤーさんがいなかったので存在感が空気に等しかったリオさん(ぉぃぃ)は、実は中央公園にやってきていました。
GM : いつも比較的静かな中央公園ですが、今回は少し賑やかです。
GM : どうやら、小さなバザーが催されている模様です。
リオ : 「……(へー、こんなとこでもやってるんだー)」何気なくバザーの方に寄って見る (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
リオ : ちなみに、どんなものが売ってるんですか(・w・?)<バザー (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
GM :
んー、そうですねぇ…。大体、露店商というイメージで売ってそうなものはあると思って頂いても。
GM :
大きなお店からの出張露店という感じのものから、怪しげな旅商人が風呂敷広げてそうな質素なものまで様々です。
リオ : りょうかいw (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
リオ : 「(これなら背が伸びる……ぃやぃや、それは置いといて(前回のちょっと反省し)」首を振る (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
GM : なにげなく、そんな露店の店主の一人にユーリックくんがいるワケですが。
ガラティア : ぶはっw(黙れ <ユーリックくん (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : 溶け込んじゃダメだー(ぇ (HP:15/15 MP:20/18
SP:7/7 BP:9)
リオ : 「…あ…この前の…」ユーリックくんに気が付き、店の前に (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
エディル : うわぁ〜何と言うか・・・ホントにど〜してとw(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ユーリック (NPC) :
「……こんにちは」 樹の日陰に、膝を抱え込む格好(要するに体育すわり)。その手前に広げられてる商品の数々は、森で採れる色々なものですね。
ユーリック (NPC) : 「……いらっしゃいませ」 思い出したように言い直し。
ガラティア : (笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
リオ : 「こんにちは……って、これらは何ですか…?」見慣れない商品(木の実?)を見て、ちょっと訝しげに訊いてみる (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
ユーリック (NPC) : 「……まいどあり」 ←用法を間違えてる模様。
ウェルゼイン : ぐしぇばらぁ(謎
(HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
リオ : 「……ぇ(苦笑)いやいやまだ「まいどあり」じゃないから」別の意味でも冷や汗(笑 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
ユーリック (NPC) : 「………まいどあり」 ←色々無機的。
リオ : 「あの――、訊いてますか……?すいませ――ん(汗;」いろんな意味でも苦笑い&冷や汗。そして呼びかけ (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
リオ : あぅ…!今ユーリックくんがスゴイ壁に見えてしまった……(笑) (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
ユーリック (NPC) : 「……お客さんが来たら……とりあえず、こう言えと……」
エディル : その仕込みはどこぞの店主か!?w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:7)
リオ : 「いや、対応の仕方が間違ってるって……(苦笑)まずはお客さんが来たら (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
リオ : 『いらっしゃいませー、まいどお客様何をお探しですかー?(営業スマイル)』が基本!」←自信たっぷりに変な事を言う(サーカスの団長の変な教え)
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
ユーリック (NPC) : 「……はぁ……」 曖昧に。
ユーリック (NPC) : 「……なにをおさがしですかまいどあり」 ←真顔。
エディル : うぉ〜まさに頑固一徹w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:7)
GM : 無垢なユーリックくんに最初に吹き込んだ人が原因ですね…。(笑)
リオ : 「……(はははっ……)。 えっとじゃー、煙草の葉≠ニかって売ってますか?」心の中で『天然って……(苦笑』と思いながら
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
ウェルゼイン : 煙草……(ぁ (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7
BP:9)
リオ : 大丈夫w実年齢27だから^^ハハハ (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/ BP:12)
エディル : 煙草かぁ〜サモンナイトでも吸ってたのはレナードだけだったなぁ〜そういえばw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM :
煙草の葉――この場合は薬草の一種で、蒸かすのが用途の一つということで、売ってても問題なさそうですね。
GM : マイナーな所ではザガルド(小説版キャラ)ってやつがスモーカーだった…(笑)<煙草〜
GM : ということで売っています。買うなら1BP消費ですね。
リオ : 「はい、1BP」手渡しで
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:12)
GM : システム用語を発言するな(笑)<BP
エディル : 鋭いツッコミが飛んできちゃったよw(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ユーリック (NPC) : 「……(ぺこり)」 商品と交換。
リオ : 「(よし、これで立ち去れる!)(汗」心の中で拳をぐっと握る (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/ BP:11)
GM : 因みに【U「煙草」:MP4点回復】です。
GM : これで一応は一巡したので、節目となるイベントが発生します。
GM : 幕間的なシーンです。夜、とりあえず街を歩き回れそうな方?
エディル : ん〜とりあえず歩けそうだねぇ〜うん。 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 歩き回れそうですー…(テンション低 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
リオ : 下に同じく、大丈夫ですぅw夜這い(違う (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
ガラティア : げふげふ…(爆 <夜這い (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
――ウェルゼインさんが途中退場していたので、残りは三人でした。
GM : じゃあ、三人一緒に夜の街のお散歩です。(笑)
GM :
理由はどうするかな。割った分の皿の買い直しを命じられたエディルさんと、責任感から連れ立ったガラティアさんと、暇だからくっついてきたリオさんと、でいいですか。(笑)
ガラティア : …いいんじゃないでしょうか(笑/えぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : ってか、半日たってやっと皿の買いなおし^^;(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
リオ : 買出しについてくリオって……(笑 (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
GM :
割られた時は別に気にしなかったけど、後からなんか気になってきたりしたんでしょう。(笑)<皿のことが<シューガ
リオ : シュガーさんって意外と……w(ごしゃ (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
――シューガです。(笑)
GM : ということで、買いなおした皿を手にマタタビ亭への道を歩む三人。
GM : なんか喋っていいですよ。(笑)
エディル : 「ったく!なんで……今更……(ってか、割った奴より言われてた量少し多くないか?)」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
リオ : 「(…重いなぁ…)」素朴に
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
ガラティア : 「…できれば、暗くなる前に言ってほしかったですね…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「そうだよなぁ……あのやろう……」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
リオ : 「ですね……っと、何でこんなにお皿が必要なんでしょうかねぇ?」←皿の事情を知らないヤツ (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
ガラティア : 「……は、はは(乾笑」 ちょろっと冷や汗(ぇー (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「あぁ……それなら……あんま気にするな。」事情を知るがゆえに言葉を濁す。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM :
皆さんが歩いている場所は、マタタビ亭への近道である裏路地です。街の外に隣接しているので、夜の風に吹かれた草々のざわめきが異様に大きく聞こえます。繁華街の賑やかさも程遠く…。
GM :
しかも、今日はやや空が曇っているためか月明かりも心細く、来る時よりも帰る時の方が暗がりになってしまった為か、どうやら道を多少違えてしまったようです。
ガラティア : 「(………)」 意味もなく辺りを見回してみたり(謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 要はプチ迷子!?w(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : ここは墓地の脇道のようです。皆さんの隣には、フェンス越しに墓地が広がっています。
リオ : 「……ん?どうかしたんですかガラティアさん」辺りを見回すガラティアさんを見て (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
エディル : 「あ〜まぁあれだ……この明るさじゃぁ……なぁ」まだ誰も何も言っていないのに会話の先回り。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「…こんな道………来るときに、通りましたっけ…?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
リオ : 「ん〜たしかに……今まで通った気のない道…っと言うより場所ですね」 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
エディル : 「だからだな……そのぉ……あんま深く考えるもんじゃないさ。適当に歩いてりゃそのうち着くさ……たぶん」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「…ですよね」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
不気味な奥行きのある暗がりの中に佇む、無数の墓標。夜の墓場といえば、誰もいないはずの暗がりから感じる数多の視線…。(←あくまで気のせい)
リオ : 「(…眠いな〜…)」
(HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
リオ : ↑ぼけーっとして数多の視線に気付かない人。 (HP:20/20
MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
GM : そこは気のせいだって。(笑)<数多の視線
エディル : 「……そうさ。そのうち着くさ……そのうち……(どー考えてもハズレ……だよなこれは)」さりげなく周囲を見回す。
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「……」 場所のせいか属性のせいか、あるいは別の何かか、なんかざわざわする(謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
気付けた人は気付いてください。フェンスの向こうの暗がりの中に、ぽつんと立っている人影があることに。
ガラティア : 「(……、!?)」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「ん?……どした?」辺りを見回していた割には気づいてない。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM :
人影は白っぽいローブのようなものを頭からすっぽりと被っており、なんだかぼんやりと微光を湛えているようにも見えます。
ガラティア : 「…あそこ…、フェンスの、向こうに…」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : ↓ 指さしながら、で。
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
リオ : 「……人≠ナすね…」やっと気付いて白っぽいローブの人影を見るが、はやり眠気であんまり興味がなく(笑 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
エディル : 「……すっげ〜怪しい。」皿を抱えている自分達も十分怪しいのに。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 痛い…(笑 <皿を抱えている〜 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
後姿を向けていた人影は、皆さんの気配に気付いての反応なのか……ゆっくりと、皆さんの方を振り返ります。
GM : 例の写真の顔がそこにありました。ガラティアさんとエディルさんは一目で気付けます。
ガラティア : 「……あれ?」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「……(どっかで見た面……だなぁ)」いまいち思い出せていない。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM :
人影は、その虚ろな眼差しで一瞬皆さんの事を認めたかと思うと、まるでろうそくの火が掻き消えるように、フッと消え去ってしまいました。
ガラティア : 「っ?」 驚く。
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
リオ : 「消えた……っ?」さすがに今の消え方に驚いた (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
エディル : 「っ……!」声は押し殺したがかなり顔が引きつっている。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : 人影の跡形はなく。ただ、風が、物言わぬ墓標達を鳴かせています……。
ガラティア : 「(今のって、あの写真の……。……やっぱり、…もう…)」 なんかもう、決めつけてます(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : 決め付け方がリィンバウム的に冷静でステキですね。(笑)
ガラティア : リィンバウムっ子なので…(そうじゃないだろ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
リオ : 「…………(あぁ〜化け猫か)」ポンッと間違った方向へ受けとめた人 (HP:20/20 MP:11/11 SP:8/8 BP:11)
GM : はい、幕間終了ですw
――ここでプレイを一区切りしました。
皆が退室する中、ガラティアさんが謎の言葉を残していきます。
ガラティア : 0701 0401 0205 1005 1305 (謎の暗号/殴っ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : ふむ。暗号が気になるが・・・まぁ、気にしないでおこうw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
――はい、また今度。(笑)<0701 0401 0205 1005 1305
そして、以下からが再開です。PLの都合でリオさんが失踪しました。
GM :
シーン的にはリオさんは直前までいたんですが…なんかの理由で、いなくなっちゃったってことにしときましょう。
GM :
シーンは「マタタビ亭」です。時間的に今から盛り時なので、シューガは相変わらず仕込みに追われています。
GM : ウェルゼインさんとか、いてもいいですよ。
ウェルゼイン : ていうか、前回の墓場事件直後からなんでしょうか…(ぁ (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM : ええ、そうですね。時間的には直後ですかね。幕間の後編、みたいな…。
シューガ (NPC) :
「ご苦労さん。随分遅かったな」 ついでに、皿は既に渡してあると見て結構です。
ウェルゼイン : 「………」隅っこで結構分厚い本を横に、羊皮紙に書き取り中(ぁ (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM : あ、軽食や飲み物の類は適当に出現して構いませんよ。
ガラティア : 「えぇ…。…暗かったので…」 …見ようによってはイヤミ?(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「まぁそれは……な」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「…それに…、…(ぼそぼそ」 こっちは聞こえないくらい小さい声で。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「ガラティア、陰口はいかんぞ? だから俺にだけでも聞こえるように言え」 鮮やかな手さばき。指の間に挟んで持った無数の串に、見る見る内に肉やネギが通されていく。
エディル : 無駄に凄!!(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ウェルゼイン : なんかの漫画に はやぶさ焼き っていうのがあった気が…(ぁ (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : 「(…昼間は聞こえてなかったじゃ…) …いや、陰口ではないですけど…(汗」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : 昼間はジュージューしてましたから…。(笑)<聞こえなかった
シューガ (NPC) :
「じゃあ、道々、変質者にでも会ったか? この時期、ちょっと増えるからな。夜道には気をつけろよ」
ガラティア : 「(変質者というか…) …わかりました」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「(そう思ってるならそんな時間に使いにだすなよ!)……いや、それはなかった。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ウェルゼイン : ←変質者(笑)
(HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) :
「歯切れが悪いな。何かあったのか?」 なにげなく気付いたように、皿の数を数え始めたりしている。
シューガ (NPC) :
「俺に怒られるようなことしたんなら正直に言ってみろ。ちゃんと怒ってやるぞ」
エディル : 「(しっかり怒るのかよ!)んなことあるか。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) :
「何もないならそれに越したことはないんだがな。…ああ、そういえば、お前達は知らないのかな」
エディル : 「知らないか?と聞かれたら知らないとしか答えられないぞ。」皮肉染みた事を言う。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) :
「そろそろオーフィスで祭りがあってな。里帰りの季節なんだ。普段は外歩きしてるお偉いさんなんかも戻ってきて、そこらへんを歩いてたりする」
ガラティア : 「(へー…) そうなんですか…」 そういうことですか…(笑/何がだよ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「ふーん。祭り……ねぇ」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「…祭り、って、どんな催しなんですか?」 何となく。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「元々は初代領主の結婚記念日だって話のな。祭りそのものは、まぁ、記念日に託けた無礼講……街をあげてのどんちゃん騒ぎだよ」
ガラティア : 「…なるほど」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : 時折伸びをして、また書物に目を向ける (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) :
「ばらばらになってた家族が帰ってきて、絆が結び固められるって所以から、名は『一緒祭(いちおさい)』だ」
ガラティア : 「…」 色々思うところあってか、ちょっとアンニュイ(?)な微苦笑(謎 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「オーフィスを故郷にする命なら、例えその命をなくしても魂が帰ってくるって言われてる程、由緒正しい行事なのさ。一応、形式上はな」
ガラティア : 「…良いですね、そういうの (…そっか…)」 納得してしまいました(こら (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) : 「なんだなんだ。ロマンがわかるのはガラティアだけか?(笑)」
エディル : 「ロマンねぇ……パスだね。そんな仰々しい行事もロマンなんて言葉も俺には似合わなすぎるさ。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ウェルゼイン : 「……ふー…」立ち上がり、書物羊皮紙等の荷物をまとめて、出て行く(ぇぇぇ (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
――おっさんおっさん!(笑)(↑実際には、この時点でPLの時間的限界反応が発生しており、静かに退場した。)
エディル : 「あっ、おっさん……帰っちまったのか?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「…あれ?」 今気付いた(ごらぁー! (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「……(ウェルゼインさんのそれに気付き、無神経だったかと省みている)」 ←ある程度事情を把握している故
――今回は時間的都合で少ししか出来ず、再開まで少し時間を置きました。なので……↓
シューガ (NPC) :
『――ばらばらになった家族が帰ってくる時期なのさ。例え命を失ってたとしてもな』 ←画面セピア調の回想モード。セリフが違うのはご愛嬌。
エディル : ふむ。問題なしw(セピア色の回想モードが違う意味で記憶を刺激するw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : というわけで、翌日。
エディル : 飛んだ!!w(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : では、今回の出鼻は、前回、出番が少なかったウェルゼインさんです。
ウェルゼイン : なにぃぃ〜(笑)
(HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM :
時間は朝早く。今回の掃除当番は交代でウェルゼインさんでした。お店の前を掃き掃除しててください。
ウェルゼイン : そのセピア調画面からシーンを膨らませと!!?? (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM : いや、ご心配なく。とりあえずイベントは勝手に進行します。(笑)<シーン想像
GM :
本当はリオさんも一緒なんですが、どういうわけかリオさんはいません。本当にどういうわけか、GMにもわかりません。(笑)
ウェルゼイン : 「………」割と真面目に掃除中。ちょっと手付きがあぶなっかしーが(笑」 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM :
こんな時に私的な感想ですみませんが、なんか朝早くからホウキもって店の前を掃除してるオヤジっていいですね。
ウェルゼイン : ちなみに格好は、外套は外して白いシャツ姿というか、なんというか…(ぇ (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM : で、ネクタイを頭で縛ってると…。(ごしゃ)
エディル : それは!!(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : ‘台無しだよ’です(笑 <ネクタイ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : いや、そんな酔っ払いじゃなくて……<ネクタイ 掃除するのに適した服装です。 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ウェルゼイン : 「(あいつら…どうなったのだろうか……)」ふと、何気なく (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM : あいつら?
ウェルゼイン : 勘当された……逆だ。むしろ勝手に出て行った、息子と娘が…(ぁ (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : うぉう、ハードな…(笑 <勝手に出て行った〜 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
あいわかりました。生憎、息子さんや娘さんとの再会は演出できませんが…掃除しているウェルゼインさんの所に来客です。表通りではなく裏通りの陰から、ひょこっと。
ウェルゼイン : 「(……そういえば)」思い出して、自分の右の頬を撫でる (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ウェルゼイン : 「……(…ん?)」
(HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ユーリック (NPC) :
なんか荷物入れた風呂敷を担ぎながら登場。ウェルゼインさんを見て、ぺこりと無言のご挨拶。
ガラティア : ぐはっ(黙れ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:10)
ウェルゼイン : 「…あぁ、君か」とつぶやいて、ぺこり挨拶返し (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ユーリック (NPC) :
「……シューガ……いる…?」 因みにいません。朝の仕入れに出掛けてます。
ウェルゼイン : 「先程、出て行ったと思われるが……用件なら、伝えておいてもいいが…」 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ユーリック (NPC) :
留守と聞くなり、おもむろに担いでいた風呂敷を降ろし、丸ごとウェルゼインさんに差し出します。「……これ……シューガに……」
ウェルゼイン : 「……うむ、わかった」ちょっと受けとるの躊躇った (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM :
因みに、中身はわずかばかりのお金と……またしても出てきた、ここの名物料理の材料です。
ウェルゼイン : 詐欺師にそんなもの渡しちゃダメだ!(爆 (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : ぶはっ(クリーンヒット (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:10)
エディル : 落ち着くんだガラティアさんw (HP:17/17 MP:11/11
SP:8/8 BP:7)
ウェルゼイン : そのわずかばかりのお金は煙草代か…(ぁ (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM :
それだけではありませんが、煙草代が入ってる事は間違いないですね。(笑)<わずかばかりの〜
――キャラクターは常温低い方だけど、PLは加熱度高いようです(笑)<ガラティアさん
ガラティア : いやぁ、すいません(汗)、無駄にテンション高くて…。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : テンションは低いより高い方が役に立つ! 全然結構ですよ、ガラティアさん。(笑)
ガラティア : づです…。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:10)
ガラティア : 違っ、‘どうもです’です…(汗 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
GM : どういう略だ。(笑)
ユーリック (NPC) : もう一度ぺこり。そして、そそくさと来た道(路地裏)を戻っていく。
ウェルゼイン : 店内に入って、カウンターに受け取り物置いて…また外に出て箒で掃き始める (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ウェルゼイン : 「……土地を買うだけで500万…あの売人、ふざけた額を…(ぶつぶつ)」 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM : さて、色々お真面目なウェルゼインさんの下に次の客人が。
ウェルゼイン : 来たんですか?
(HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM : 今からです。
ウェルゼイン : 「…く、……ん?(またかな?)」 (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM :
今度の客は表通りから堂々と。一本の直線を踏むような上品な足取りで、バスケットを片手にやってくるのは…。以前、ガラティアさんが立ち寄ったアクセサリーショップの妙齢の美女です。(笑)
ガラティア : うぉぉう…(殴
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : うん、正直、何故かそんな予感はした(えぇ (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ガラティア : まったくもって想定外…(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 今まで出てきたNPCの総出演狙い!?w(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
女店主 (NPC) : 「ごきげんよう…」 ウェーブがかった後ろ髪を撫で払い、にっこり。
ウェルゼイン : 無言で、ぺこり挨拶。心の中では…「(…誰?)」 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
ウェルゼイン : その語尾の「…」が気になるが…(何故) (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
GM :
あ、こいつの「…」は、セクシーボイスの演出のつもりなので、深読みしないでいいですよ。(ぉ
女店主 (NPC) :
「シューガはいるかしら…?」 何気なく、入り口付近から見える範囲で、店内に目配りしながら。
ウェルゼイン : 「(……知り合い、か?) いえ、先程出て行かれたかと思いますが…」 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
女店主 (NPC) :
「そう…。じゃあ、彼にこれを――」 と、バスケットの中に手を突っ込んだ矢先、シューガが樽を肩に担いで戻ってきました。
ウェルゼイン : 「……あ」
(HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) :
「ん? なんだ、ウェルゼインの逢引相手かと期待してみりゃ、アニメーティアじゃねーか」
ガラティア : …女っぽい名前だー…(意味不 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : 「ご苦労様です」シューガらしい冗談は無視無視〜(笑) (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
アニメーティア (NPC) :
「あら、おかえりなさい。ちょうどよかったわ…」 改めてバスケットの中をごそごそ。
ウェルゼイン : 掃除再開。邪魔にならないよう、ある程度二人から離れる。 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) :
アニメーティアがバスケットから取り出した物を受け取って。「あ? 翡翠水? それと…なんだこりゃ?」
ウェルゼイン : あくあえめらるど…(笑) (HP:15/15 MP:20/18
SP:7/7 BP:9)
アニメーティア (NPC) :
「翡翠水はあまりもので悪いけど…そっちはプレゼントよ。あのコへのね…」 言い終えるなり、ウェルゼインさんに一礼して、去っていく。
ガラティア : あのコ…(ニヤリ/やめれ (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:10)
ウェルゼイン : では、こちらも一礼返しで―― (HP:15/15
MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) :
「ふぅん…って、おいおい。(去っていく彼女を振り返って) 実は押し売りじゃねーだろうなー! 後から金請求されても払ってやんねーぞー!」
シューガ (NPC) :
(あいつがこっちの礼を聞かねーってことは…またなんか悪巧みしてやがるな…)呆れたように受け取った品物をポケットに突っ込んで、「ウェルゼイン! もう十分だぜ。こっち来いよ、御苦労賃代わりに、仕入れたての酒をテイスティングさせてやるから」
ウェルゼイン : 「朝から飲ませるな、朝から。迎い酒もいらん」 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
シューガ (NPC) :
「なんだ、朝からは飲めないのか! つれねーなぁ、俺なんか寝起きに飲まなきゃ落ち着かんよ」 と、仕入れたての樽の中身をつまみ飲み。
ウェルゼイン : 「昼頃に、小瓶で引っ掛けると集中できるんだ。朝はちょっと・・・な…」 (HP:15/15 MP:20/18 SP:7/7 BP:9)
――ウェルゼインさんのシーンはここで終了。以下、シーンが切り替わります。
GM : では、その後、マスターコールを受けてお二人もマタタビ亭へやってきています。
ガラティア : 「(今日の呼び出しは何かな…)」 心中にて(? (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) : 「さーて、行方不明の二人を除いて全員集まったな」
エディル : 「……(ホントに2人ともいねぇ……サボりか?だったら俺もそうすりゃよかったなぁ)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「はい。 (…行方不明…)」 微苦笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「どこ行ったんだかな〜」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) :
「まぁ、物騒な時期だからなァ」 カメラ(!?)、やや移動して今まで映ってなかった隣の席(?)を撮影。
ニャラ (NPC) :
「ほんとですにゃ〜」 コップの氷をストローでガチャガチャして遊びながら。
エディル : ・・・ブッ!(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : うおぉぉう…!
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ガラティア : 「…、………」 ニャラに熱視線送りそうになっているのを、なんとか堪えている(コラ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ニャラ (NPC) : 「…あ。おふたりさま、いらっしゃいませですにゃ〜ヾ(´∀`*)ノ」
シューガ (NPC) : 「おっそ」
ガラティア : (爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「……」脳内状況が困惑しているなかガラティアから異様な雰囲気を察知して下手に何かいえないで傍観(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「…あの、シューガさん…。この子は…」 ニャラを見ながら。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「おう! こいつな、ウチに滅多に戻ってこない看板娘のニャラってんだ。とりあえず、こいつを紹介しとこうと思って呼びつけたんだがな」
エディル : 「看板娘……ねぇ」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ニャラ (NPC) :
「ニャラですにゃ、よろしくですにゃ」 しっぽ扇風機状態。だがジュース飲んでで目合わせてない。
GM : ついでにあれですよ、写真のあれとか、墓場にいたあれとかにそっくりですよ。
ガラティア : 「よ、よろしく…」 もはや↑のこと忘れ気味で、しっぽに釘付け(キャラ壊しすぎだ! (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「……よろしく(看板娘が物凄くくつろぎすぎだろ!ってか、これじゃぁ普通に常連客にしか見えね……)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) : 「(ニャラにおたまアタック) 行儀良くしろ。仮にも客の前で」
ニャラ (NPC) :
「了解ですにゃ(ストローでジュースぶくぶくぶく)」 ←しかもまったく態度に変化なし
GM : 突拍子もなく、入り口の方からガタン、と音が。
ユーリック (NPC) : 「……シューガ」 少し息を切らせて入り口に立っている。
ガラティア : 「?」 振り返る(というか、音がした方を向く) (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ニャラ (NPC) : 「あー、ユーリックですにゃー」
ユーリック (NPC) : 「……あ、ニャラ……ひさしぶり」
シューガ (NPC) : 「どうした?」
ガラティア : こんにゃろう…w(お前がな (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 気をしっかり・・・(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : うぃ(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
BP:10)
ユーリック (NPC) : 「……アイツのニオイがするニンゲン、きた。……たぶん、手下」
エディル : 「ん?」今更ながら振り向く (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) : 「! ……森に痕跡があったのか?」
ユーリック (NPC) :
「……うん。数は…少ない…。もしかしたら……きた、じゃなくて…いった、かも…」
シューガ (NPC) : 「…よし、わかった。俺から公安部に通達しておく」
ユーリック (NPC) : 「……(こくん)」 頷くなり、そそくさと立ち去っていく。
ニャラ (NPC) :
「あれ? ユーリックもーいっちゃったにゃ? 相変わらず、ブアイソですにゃ〜」
シューガ (NPC) : 「やれやれ……事は重なるな」
シューガ (NPC) : 「俺はちょっと総本部までいってくる。お前達はもう解散してもいいぞ」
エディル : 「あぁ?……解った……」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「…、…はぁ」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ニャラ (NPC) : 「わ〜い、繁華街のカジノいくにゃ〜」
シューガ (NPC) : 「お前は従業員だろうが、残らんかい!」
ガラティア : 「…(苦笑」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「……(いっそもぬけの殻のほうがいい気がするのは気のせいか?)」ふと不安になる (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : では、時間が飛びます。
GM : 多分、三日くらい経ちました。再びマスターコール。
ガラティア : 早い(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 回りすぎ!!w(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : わざわざユーリックがなんか言ってきた割に、別段、大きな事件もない三日間でした。
エディル : じゃあ一体なんだったんだ!?あの物凄い意味ありげなアレは!w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : …これから、ですか?(ニヤ/やめれ <大事件 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM :
あれから三日もの間、ギルドメンバーの約二名と全く音信不通なのは不安ですが、普通。(笑)
エディル : むしろそっちの方が大事件の予感!?(ぁ >音信不通〜 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) : 「よーし、お前等、お待ちかねの仕事だぞー(さも自然に)」
エディル : 「お待ちかね……ねぇ(ってか、あの二人……いねぇし)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「お待ちかね、というわけではないですけど…」 シューガに言いつつ、視線は看板娘に(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
ニャラ (NPC) :
「く〜〜……ふにゃ〜〜」 部屋の隅のテーブルの上にてネコポーズで熟睡する看板娘。もはややる気ゼロ。
エディル : 「……(見るべきじゃなかったな……ってか、アレはあのままでいいのか?)」ふと視界の端に部屋の隅の一角が入った
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM :
ちなみに亜人でも招き猫としての効果はあるらしく、いるだけでお店の客足は伸びてるようです。(笑)
エディル : うわぁ〜ある種のギャップを感じる・・・。サボってるのにサボってない(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) :
「今回は……とりあえず公的依頼だけなんだがな。ほれ、この間、ゲラン峠で一仕事しただろ」
ガラティア : 「…はい」 相槌
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「公的依頼ね。今回は何だ?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) : 「あの後、峠の向こうで大規模な土砂崩れがあったらしくてな」
エディル : 「峠の向こうで……土砂……崩れねぇ……」なぜか反射的に顔が引きつる (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) :
「なんでも、旧道の頂上付近からでかい光線みたいなもんが目撃された直後から、地盤が緩んでたみたいだってよ」
ガラティア : 「…………光線?」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「で、緩んでた所に大した対処もできないまま大雨が降ってくれたもんで、ドザーって話だな(依頼書読みながら)」
ガラティア : あれ、もしかして…(笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「へぇ〜そうなのかい……」視線が外へとそれ始める (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) :
「要するにコレの後片付けをしてるんだが、土地の変化に影響されてか、割とはぐれがよってくるってんで」
シューガ (NPC) :
「要事に対処してくれる護衛を回してほしいんだとよ。そこで、お前さん達が適任だと踏んで請け負ってきたワケだ」
ガラティア : 「…なるほど」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 「まぁ……さして問題はなさそうだな……」平静を装うがかなりぎこちない (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) :
「どうした、腹でも痛いのか? 心なしか顔がこわばってるぞ」<エディル
エディル : 「あっ……いや……何でもない…さ」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「(はは、は…)」 微妙な表情(ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
シューガ (NPC) :
「そうか? よし、ならOKってことでいいな。依頼書は提出しておくから、お前達は早速でも現場に向かってくれ」
エディル : 「…(落ち着け。とにかく落ち着くんだ俺)…わーった。だけど良いのか?他の奴は?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
シューガ (NPC) : 「他の二人は別の仕事してるからいいんだ」 …多分。(笑)
ガラティア : 「…そうなんですか」 納得(するな! (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
GM : お二人は現場に向かいます。いいですか? いいですね。(自動送りモード)
ガラティア : 了解。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 自動転送!?(違
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : では、現場――ゲラン峠向こう、『北の関所』です。
GM :
北の関所は、峠を通ると一番近道で、峠を平野伝いに迂回してもたどり着く事ができます。便宜的には一応、国境みたいなものですが、その先の広原もまだアルサイティア地方に属します。別にどうでもいい情報です。
エディル : 一種の補足説明!(ぁ
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM :
あっと、一応、シーン的にアレなんで選択肢。徒歩だとちょっと遠いんで、HPが1点減ります。
GM : 1BP支払うと馬車なんかで行った事になり、HP減りませんがどうしますか。
ガラティア : うーん…。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : むむむ・・・どうでもいい情報のようで結構必要な情報だった・・・(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : ボス戦があると仮定すれば、BP消費したほうがいいんですかね…。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : うむ。僕も1BP払う方に一票w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM :
1ポイントで生死を分かつほどの絶妙な場面が訪れるかどうかはわかりませんがね。(笑)<仮にボス戦があっても
ガラティア : そーですけど(笑 <絶妙な場面が〜 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 前回は訪れましたけどねw(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : で、払いますか、払いませんか?
ガラティア : …払います?
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:10)
エディル : 払いますで^^
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : 別に同意じゃなくてもいいんですけどね。(笑)
GM : では、お二人は馬車にて現場へわりとのんびり急行しました。
エディル : のんびりと急行・・・急いでるのか急いでないのかわからなくなる一言だよねw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
北の関所は、峠の谷間を利用して造られたような大きな門です。まぁ、今は場合が場合なので開放状態ですね。
GM : 現場は峠の向こう側なわけで、関所を通行しましょう。
エディル : うぃ〜通過通過〜
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
衛兵なんかには一通り話が通ってるので、顔パスでOKです。現場の風景はもう遠目にも確認できますが、ここで先客その1の登場です。
エディル : 先客!?(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : …w(何を想像している
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ニャラ (NPC) : 「ふたりとも、おそいですにゃヾ(´∀`*)ノ」(爆)
ガラティア : ぶはっ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「……あいつは……(店番……サボりか?)」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「…ぇ?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM : お二人がマタタビ亭出た時には、まだ寝てましたね。(笑)<ニャラ
ガラティア : 早っw (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 一体どの辺で先行したのやら・・・w(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
――ニャラの種族であるオリアル(SAオリジナル種族)は、メイトルパ最速種という設定になりました。
地上最速動物のチーターもネコ科ですしね! それいったら虎もネコ科ですけどね。
GM :
とりあえず、ニャラは…お二人にくっついて遊びにきただけのようですね。サボリでしょう。
GM : ってことで、ニャラはおまけ。早速、関所向こうの平原を走り回っています。
GM : では、先客その2。
エディル : 「……さっさか行っちまった。」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「………」 表現のし難い表情(ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM : 先客その2には、関所の端の休憩所……日陰になってるベンチに座っていました。
エディル : ・・・心なしか予想のできる展開・・・?(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : …あの人っぽいですな(笑/ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ゼクエル (NPC) : 「あ! 四分の一天使さんだ」
ジニス (NPC) : 「……」
GM : はい、登場。ギルド『紅の剣』も、もちろん同じ依頼受けてますよー。(笑)
ガラティア : うおぅっ! 予想外!!
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM : あれ、他に誰か候補いましたか?
エディル : ユーリックあたりを狙ってた??w(ぁぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : てっきりアニーさんが、何故かいるものだと…(汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
――ここでアニメーティアを予想されてたのこそ予想外だよ(笑)
ガラティア : うぃ、どうにもこのヒネクレた脳味噌は…(笑 <予想外 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「……(あちゃーやな奴を見つけちまった……ってかそこの今なんていったんだ?)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「……ぁ」 顔面引きつり(笑 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM :
ちなみに、ゼクエルはなんか自分の腕をうちわみたいに変形させて、ジニスの傍らにしゃがみこみ、彼を扇いでいます。(笑)
ガラティア : ククク…w(うるさい <ゼクエル (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : うわぁ〜何だ?そのスーパー便利ちゃんは(ぁ >腕をうちわみたいに〜 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : って、ゼクエル、さりげなく爆弾発言(今更か <四分の一天使さん (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ゼクエル (NPC) :
「あ、ぼっちゃまはですね、昨夜寝るのが4分遅れたので寝不足なんですよ。いつにもまして何も喋らないし不機嫌かもしれないですけど、気を悪くしないでくださいねっ。それと、なるべく静かにしてくださると助かりますっ、あんまりうるさくしてしまうとぼっちゃまが怒って」 かなりの声量でマシンガントーク(笑)
ジニス (NPC) :
「……うるさい(ムカムカマーク出現)」 ゴスッ、と、ゼクエルの脳天に小説本アタック。
エディル : 「なっ…ぁ…(4分遅れた程度で寝不足ってなんだそりゃ!?どんだけ精密なんだよ?)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「(…なんか、なぁ…)」 脱力 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM :
因みに、仕事は『紅の剣』のメンバーが既に取り掛かってるようです。女に重労働させるこのリーダー。ジニスは動きそうにないですね。
ガラティア : 女の数には不足しないでしょうしね(爆 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : ってか、女手よりひ弱そうだからなぁ〜(爆 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
そうそう、超非力。(笑)<女よりひ弱 単純な力仕事なら、そこらへんの女性の方がジニスより役立ちますね。
ガラティア : ぐっは(爆 <超ひ弱
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ガラティア : 「…とりあえず…行きます?」 テンション↓(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「…むしろこのまま居る方がよっぽど嫌だ。俺らもさっさと仕事に掛かろう。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「……はい」 超納得(コラ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM :
ともかくして、お二人も現場へ。現場は、峠からの土砂崩れに見舞われた斜面の、かなりの広範囲でして…。
GM :
たくさんの女性が土遊びしてますね(ぉぃ)。まぁ、『紅の剣』メンバーは数だけはたくさんいますし、これはこれで異様な光景ですが。
エディル : 異様過ぎでしょ(^^;
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
ただ、土砂掃除の主力は、ロレイラルの作業機械らしきものです。かなり大きな人型ブルドーザーみたいのが何機か、ゴウンゴウンと稼動しています。
ベーン (NPC) : そして先客その3。ここにロレイラルの機械が来ているということは……
ベーン (NPC) : このじーさんも来ております!(ミスった(笑))
ガラティア : 来たw(こら
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ベーン (NPC) :
「愛……素晴らしきかな愛……!(作業機械の監督しながら、なんか詩を詠んでる)」
エディル : 「っ…!!」周囲を慌てて見回し始める(挙動不審 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「ディ、ディルさん…どうしたんですか?」 エディルの行動を見て(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「……遠回り……そうだこの辺作業してるし邪魔になるから他の道から行こう。」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ベーン (NPC) :
「おおー、愛を知るエディルではないかーー!!」 かなり遠いのに気付き、かなりのスピードで駆けてくる!
エディル : 「なぁ!!くっ…!」全力で身じろいでいる (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「っ!?」 じじぃ疾走のスピードとか、色々驚く。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ベーン (NPC) :
「さぁー、ワシをその熱きハートで受け止めるのじゃ! エディール!(がばーっとエディルさんに飛びつく)」 ←もはや嫌がらせでしかない。(笑)
エディル : 「やめろぉぉぉぉ!!」精一杯の抵抗をする。だが、一応銃を突きつけることだけはしなかった。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
――カメラ、エディルさんの悲鳴がこだまする空を見上げてブラックアウト。(笑)
♪まさに悲劇 ベーンに出会うと 餌食にされるふざけた展開ー(←原曲古すぎ)
ベーン (NPC) :
「――そうかそうか、おぬしらは護衛にのう。さすがエディルじゃのう、ワシの危険を察して護衛を承諾してくれたのじゃな…」
エディル : 「(違う。絶対に違うだろ!ってかあんたの場合危険も逃げ出すだろ!)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「………」 エディルの斜め後ろあたりで話を聞いている(ぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「……とりあえず話は……ってか、仕事できねぇだろ……これじゃ」明らかに挙動が不自然である (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ベーン (NPC) :
「ふむ。実はおぬしらが来る少し前にはぐれが出てきたんじゃがな。ほれ、ムンドゥルの坊主の所の……黒天使があっという間に片付けてしもうてのー」
エディル : 「んなぁ!?(あのガキ!俺に恨みでもあるのかぁ!?)」ある意味逆恨み的考え方 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「……それじゃ、私たちがここに来た意味って…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ベーン (NPC) :
「まぁ、これだけ広い場所じゃからな。また全く別のはぐれが襲ってこないともわからん。ならずものが来ないとも限らんからの。護衛があるにこしたことはないとも」
エディル : 「じゃぁ、その辺見て回ろう。うん。そうしよう。じゃぁ行くからな」目がもはや常時上の空だ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「(……ディルさん……)」 気の毒そうな目(コラ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ベーン (NPC) :
「リィンバウムの大地に蓄えられたマナは、今回のような地異によって多く放散してしまうものじゃからな。そう、それはマナに飢えた者達の鼻をくすぐり心を誘い――(語りに入っている)」
GM : 逃げるなら今のうち。(笑)
エディル : 「今だ……さっさと行くぞ」言うが早いかすでに180度旋回して殆ど走り出している。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「ま、待ってくださいよ…」 追いかける。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM : では、二人とも、ベーンじーさんの下から退散しました。
GM : そこらへんを見回る=『紅の剣』メンバーの作業風景を見物する、となります。(笑)
GM : シーン、土砂の中で働く女性達を高見の見物。
ガラティア : そう書くと酷い人に…(笑 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:9)
エディル : 昔の厳しい労働環境を垣間見るようだ・・・(ぁぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
『紅の剣』1 (NPC) :
「なにが……(ざっくざっく) かなしくて……(ざっくざっく) ……あたしみたいなかよわい乙女が(ざっくざっく) こんなことしなきゃいけないのよ〜……(ざっくざっく)」
『紅の剣』2 (NPC) :
「ほんとほんと……(ざくざくざく) 私なんて……いちおー…(ざくざくざく) 貴族の…娘なのに……(ざくざくざく)」
エディル : 「……(見てる自分が悲しくなりそうだ……)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 出たw(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ガラティア : 「似合ってますけどね(ボソリ」 耳ざというえに酷い人(爆 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「言うなよ。否定する奴が誰も居ないだろ。」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
『紅の剣』3 (NPC) : 「……ジニスさまに認めてもらえないかなしさ……(ぽそり)」 因みにこの人、皆さんが助けた女性。
『紅の剣』2 (NPC) :
「聞こえてんのよ! 最年少のくせに生意気!!」 女性3をポカッ!
――因みに、ここじゃ名前がまだ未設定でしたが……。
この三人は『紅の剣』の三人娘こと『紅三点』という準レギュラーキャラ(多分)になりました。
名前は、1番から順にミーハ、アプル、アルマです。
エディル : 「(みっ……醜い……ってか)哀れだ。ホントに……少し泣けてきそうなくらいに」かなり同情
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「年増の僻みって見苦しいですね」 毒吐きスイッチON(ええぇ (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
『紅の剣』1 (NPC) :
「っていうか、あんたさっきから何気にサボってない!? もーそこはいいから、水汲んできて水! 私、喉渇いた!」
『紅の剣』3 (NPC) :
「(さっきここやれって言われたばっかりなのに……) 了解、いってきます……」
エディル : 「そ……そろそろ他行こう。(これ以上は滅茶苦茶居心地悪い)」彼女らの会話に呆気に取られていたのに今更 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
『紅の剣』3 (NPC) :
「あ…こんにちは」 場の去り際にお二人の傍を通りすがったので、小さく会釈していく。
ガラティア : 「…あ、どうも」 つられて会釈(ぉぃ (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 BP:9)
『紅の剣』1 (NPC) : 「あっ!」 女性3の声に気付いて二人の存在も感知。
エディル : 「……」気づかれてさらに居心地の悪さを感じる (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
『紅の剣』2 (NPC) : 「ナンバー147!」
『紅の剣』1 (NPC) : 「表コゲてたダサ男」
ガラティア : 「……」 女性3に向けたのとは全く違う温度の目線を1&2に。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「……(なぜだ?罵声を聞いてもちっともむかつかない。むしろ……一層哀れに感じる)」自然と哀れむような視線になる
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
『紅の剣』2 (NPC) : 「と、にっくき横槍女」
ガラティア : 「(…横槍女…)」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : いつの間にそんな名称が!?w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
GM :
自分とジニスとの間に横槍を挟んでくるような存在だと敵愾心を燃やしてるからですね。ガラティアさん美人だから、嫉まれてるんですよ。
GM : ひゅーひゅー。(笑)
ガラティア : ひゅーひゅーって(爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ガラティア : 「…媚びを売るのに忙しくて、時間がなかったでしょうに…。わざわざあだ名を考えていただいてありがとうございます」 抑揚がないに等しい。
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「おいおい……それどう考えても嫌味だろ」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「いえいえそんな。私は率直に思った通りに感想を述べただけですよディルさん?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「いや、だからそれが嫌味で……マジで見も蓋も無いから…」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「心配しなくても大丈夫ですよ。通じるなんて思ってませんから」 人格が…(汗 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
『紅の剣』2 (NPC) :
「むかつくー! なんかあの女あれよ、綺麗なバラにはなんとやらを地でいこうとしてるわよ!」
『紅の剣』1 (NPC) :
「そーやってジニスさまの温度に近付こうとしてるのね…『紅の剣』メンバーでもないくせに浅ましい!」
――熱狂女演じるのめんどい…。('A`)
エディル : 「とりあえずここらでしまいにしよう……いい加減火に油を注ぐような結果がついてくるから」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「………分かりました」 しぶしぶ(ぇ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM : では、退散するお二人。
『紅の剣』3 (NPC) :
「あ、これ、どうぞ」 去り際に戻ってきた女性3。お二人とのすれ違い際、五つ持ってた水筒の内二つを差し出す。
エディル : 「ん……あぁ……」とりあえず受け取る (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:6)
ガラティア : 「…ありがとうございます」 さっきと声色が全然違う(こらー (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
『紅の剣』3 (NPC) :
「いえ…(にっこり)」 また、ぺこりと小さく会釈して先の二人の所へ戻っていく。
GM :
叶わない恋の為にがんばる健気な少女か……やだなー、このシチュエーション。かわいそうだ…(爆)
GM : とにもかくにも、土砂崩れの現場を一回りしたお二人は。
GM : とりあえず、事件に遭遇します。
GM : 一瞬、暗転する空! 召喚師ならわかります、召喚術で門を開く時の自然現象です。
ガラティア : 「…!?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「ぅお!?なんだなんだ?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
GM : 途端に騒然とする現場一帯!
GM :
なんと、土砂崩れでそこらへんに転がっていた岩石たちが…!? そこかしこで合体して、無数の岩の人形に!!
――イメージは合体スライム!(ドラクエ)
ガラティア : ぅぉう(何 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM :
ロックゴーレム…もとい、ロックゴーストですね! サイズは前より小さいですが…わらわら湧いてます!
ガラティア : くっ(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
ガラティア : 「ロック…ゴ、ゴースト…ですね」 ちょっと咬む(ごるぁ (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「……だな。このまえよか小さいな……」なるべく以前のことは引き出さないよう努めている (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ベーン (NPC) : 「ぬおおー、なんじゃー!? 岩が急に自立しおったぞー!」
エディル : 「岩が自立ってどんな頭してればそんな発想に行き着くんだ!?」ついツッコミを入れてしまう (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ニャラ (NPC) :
「にゃーーー」 ←平原の地平線の向こうを走ってるだけ。事態に気付いてない。
ガラティア : 「(えぇー…)」 それ↑を見つけて、心の中で呟く(? (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : ・・・何の為に態々描写に登場したんだ!?(ぁ <ニャラ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
『紅の剣』1 (NPC) : 「ちょっとー!! こんなの聞いてないんですけどー!」
ゼクエル (NPC) :
「ぼっちゃま、ぼっちゃま! なんか湧いてますよ、ぼっちゃま!(ゆさゆさ)」
ジニス (NPC) : 「…………」 ←熟睡中
ガラティア : 萌えっ(吐血 ←そのまま死んでしまえ。 <熟睡 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM : さあ、お二人のお仕事の時間がやってまいりました。
GM : 突如出現した無数のロックゴースト! 事態収拾の為に馬車馬のごとく働いてください。
ガラティア : 馬車馬…(笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
エディル : 「平凡な見回りを終了して本業始めるかぁ〜」背中のものを取り出す (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 BP:7)
ガラティア : 「……そうですね (……面倒だけど……)」 弓を持つ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 BP:9)
GM : えー、ではまず……誰かの所に駆け付けてください。
――多少の相談の後、ガラティアさんは三人娘の所に。エディルさんはジニスの所に行く事に決定。
敢えてジニスを選ぶとは…(笑)
☆ 後編へ ☆
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
-- ほうわ空間
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