『斡旋都市オーフィス』
「斡旋事業」という商業体系によって栄えた都市。 リィンバウムの冒険者ギルド連盟の総本山「巡りの翼」の本拠地でもあり、「冒険者の聖地(メッカ)」という異名を持っている。 オーフィスの領主の先祖は、エルゴの王に縁がある人物だと言われ、聖王国での関係者の認知度はそれなりに高い。(かつてのフォルテ(SN2)やケンタロウ(SN4)も、その折には、この都市を来訪していたとか…) 都市機能の開発に「金の派閥」が携わっており、召喚鉄道も整備され、商店街などの利便性は上々。 この都市では、都市から斡旋される仕事をこなし、その報酬によって生計を立てる、「冒険者」が最も一般的な職業である。 ただ、その事業の性質上、黒い噂も絶えず、闇社会ではかの『紅き手袋』への暗殺依頼をも仲介しているとか…? |
SUMMON NIGHT
As 01
☆ 第 1 話 ☆
新たなる始まり
〜 The
Origination 〜
GM : 先にお話した通り、舞台は「斡旋都市オーフィス」です。
GM : 皆さんは、この斡旋都市オーフィスに設けられた冒険者ギルドの一員として、晴れて審査を通ったばかりです。
ウェルゼイン : 53歳の新人…(笑)
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : (爆) (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : なんて痛い新人・・・w(ぁ (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : 人生前向きでいいじゃないですか!(笑)
GM :
さて、審査に合格した皆さんは、オーフィスの繁華街の西の端にある、『香るマタタビ亭』へ赴くようにと連絡を受けました。
GM : ということで、場面は酒場『香るマタタビ亭』へ。
ウェルゼイン : 「(若僧どもに、負けてられるか!)」キャラづくりのテスト(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
その名の通り、店内はマタタビの香りで一杯……などという事もなく、割と平凡な酒場です。
GM : まだ真昼間で営業時間ではないので、お客さんなどはいません、悪しからず。
エディル : 「ふぅ〜やっと一息つける。ったく、仕事探す手間が省けるのは良いが、審査が面倒だったなぁ」椅子にぐったりと腰掛ける
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「まあ、まあ。これでしばらくは生活安泰なんですから」 ほおづえをついて、小さく笑う。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「……はぁ(ため息をつく)」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM : 和むのはえーなw
エディル : まぁ、普通はまず緊迫した空気が流れるもんだが・・・まぁ良いんじゃない?w(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
店内には、酒場のマスターらしき、27〜30くらいのエプロン姿の男性がいます。割とハンサムです。
シューガ (NPC) :
「あー、よくきてくれた。俺はオーフィス冒険者ギルド連盟の役員を務めているシューガと言うものだ」
シューガ (NPC) :
「君達が所属するギルドのマスターでもある。とはいっても、俺の仕事は君達への仕事を仲介するくらいのもんだが」
シューガ (NPC) :
「実質、君達は同じギルドメンバーという間柄になる。まぁ、まずはお互いに自己紹介でもしてもらおうかな」
ウェルゼイン : なんというか…どう会釈すれば良いものか(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「じゃぁ、とりあえず俺から・・・っと。」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : 「俺はエディルってんだ。見ての通りのただの冒険者さ。まっよろしくな!」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 偽名はダメですよね? ……当たり前か(笑) (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : (笑) (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
エディル : 偽名の場合は登録時から偽名だからねぇ〜そこんとこどうなんだろ?(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : いや、構いませんが、表示されている名前が偽名。ってことになりますよ?w
ウェルゼイン : 普通に本名でいきます(汗) ただ、名字はおおっぴらには出しません(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「ウェルゼインと申す。しばらく世話になると思うが、よろしく頼む」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「ガラティアです。職業は…まあ、旅人、ですね。よろしくお願いします」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) : 「うむ、よろしい」
シューガ (NPC) :
「では、まず、君達にはこの『オーフィスシンボル』を授けよう。これは、まあ、公式冒険者としての身分証のようなものだ」
GM : 因みに、指輪です。
ガラティア : 「ん、どうも」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「ありがたい」指輪を受け取る (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「っ!(ちっさ!指にはまんねぇ・・・。)」そのままおもむろにポケットに入れる。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
シューガ (NPC) :
「なくしても別に登録抹消という事にはならんが、これを持ってないと余計な冒険者同士の諍いに巻き込まれかねんからな。まぁ、大事にしてくれ」
ウェルゼイン : 「わかりました」とりあえずはめとく (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「はーい」 で、なぜか懐に入れる。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「わかった(まぁ、そうなる前に逃げるがな。)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
シューガ (NPC) :
「さて、では早速、君達に仕事の一つでも……と言いたい所だが、あいにくと、今はめぼしい依頼がなくてな」
シューガ (NPC) :
「熟練の冒険者でも手をこまねいているような依頼ならいくつかあるんだがな。やる気あるか?」
ウェルゼイン : 「どのようなもので?」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「(……面倒くさそうだなぁ……)」 心中で呟く。顔には出ない。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) : 「そうだな。無色の派閥の殲滅とか」
ウェルゼイン : 「むしょっ…!(殲滅…たしかにこれは、手ごわそうだ…)」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「笑えないですよ、それ(苦笑」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「おいマスターさんよ・・・それは少し無茶が過ぎないか?」眉間にしわがよる・・・ものすごいよる!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
シューガ (NPC) : 「冗談だよ冗談w」
ウェルゼイン : 「………」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : プレイヤーも本気にしちゃったw (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「っ・・・冗談も大概にしてくれないか?」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
――ぶっちゃけ、快諾されたらどうしようかと。
シューガ (NPC) : 「それは冗談としても、今はちょうど、依頼情報の更改期でね。まぁ、依頼が減っちまう時期なのさ」
エディル : マジで殲滅ミッションだったら流石に会話がとんでもないことになりそうだったなw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 確かに(笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) : 「そこで、だ。とりあえず、今回は君達に少し、お使いを頼みたい」
ウェルゼイン : 「……お使い…?」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「…お使い、ですか?」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「見ての通り、俺の本業はこの酒場の経営な訳だが、ここの所忙しくて、切らした材料の収集もろくにできない有様でね」
シューガ (NPC) :
「という訳で、君達には、我が『香るマタタビ亭』自慢の目玉メニューの材料を調達してきてもらいたい」
エディル : 「・・・。」呆れ半分で言葉も出ない (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「…私たちがそれをした場合の、メリットは?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「………」額に手を当て、思考中 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「そうだな。見事に材料を調達してくれた暁には、一ヶ月間、ただ飯を食わせてやろう」
ウェルゼイン : 「……酒も出してもらえるか? もちろん、無経費で。シューガ殿」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) : 「ああ、無論だ<酒」
エディル : 「っ・・・(ただ飯・・・いやいやこんな半端な仕事!だが、ただ飯・・・)」突然頭を抱えながら唸りだす (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「(一ヶ月……は、捨てがたいなぁ……、けどなー、面倒臭いなー)」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「……交渉成立。私はやらせてもらおう」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「(ただ飯・・・だけど、金になる仕事さっさとしたいし・・・だけど、ただ飯は・・・うぅ・・・!)っ・・・わかった。その仕事やらせてもらう。」(金より食い気に負けた男
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「(むぅ…)……………、…じゃあ、私も」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) : 「よーし。そうこなくっちゃな!」
GM : というわけで、一行は最初の任務を開始します。
ウェルゼイン : 52歳。詐欺師。騙すんじゃなかったのか。(自己ツッコミ) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
シューガから渡されたメモの場所は、商店街――ではなく、町外れの森の中にある一軒家でした。
GM : ここにいる男にこれを渡せば指示してくれる、と手紙を預かっています。
ウェルゼイン : 「やはり、いくら忙しくとも、買出しはできると思ってたが…」 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「そう簡単なわけではないのだな」と、隣の人にメモを渡す(受け取るかたは任意で(ぇ (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「まさかこんな町外れに来させられる事になるとは・・・」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : 因みに一軒家といっても、ただの小屋ですね。童話にありがちな、生活環境ギリギリの。
ガラティア : 「なんでわざわざ、こんな森の中に住んでいるんでしょうね」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 52じゃない、53だ(今更誤字発見 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : ていうか、もう着いたんですか?<小屋 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM : では、皆さんが小屋に近付いた辺りで、小屋の扉が開いて中から誰か出てきました。
ウェルゼイン : やっぱり、なんか出てくるのかw (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
どうやら、ちょうどどこかへ出かけようとしていたようです。中から出てきたのは、15歳くらいの少年です。小振りな斧を担いだ――頭のターバンから覗く耳の形状からするに、亜人「オルフル」です。
――(描写し忘れてますが)しっぽもふさふさです。
ウェルゼイン : 「…??」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「あれは・・・(人・・・じゃなのは見て解るな。獣人・・・か)」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「あ、カワイ…(じゃなくて!)、……あの人のことですかね。男、って」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
GM :
オルフルの少年は、皆さんの事に気付いて足を止めますが、怯えたり、警戒したりする様子はありません。
ウェルゼイン : 「………(こんな子供が…)」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM : 何か用事があるのか、と目で尋ねているかのようです。
GM : 誰か手紙をw
ウェルゼイン : 「……君、ここに住んでいる者か?」 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……(こくん)」
ウェルゼイン : 「……シューガ、という男から言付けを預かっている。これを…」手紙を差し出してみる〜 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM : オルフルの少年、ユーリックは手紙を受け取って文面を読みました。
GM : 手紙を読み終えると懐に入れて、無言のまま森の奥の方へ歩き出します。
ユーリック (NPC) : 「……こっち。(おいでおいで、をしている)」
ガラティア : 「…ついて行くしかないですよね、これって」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「もっと奥かよ・・・」渋々後を追う (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「……仕方がない…」エディルさんに続く (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「……ふぅ……(…可愛かったなぁ…)」 二人の後を追う。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
――実はこの『ユーリック』は登場直前まで、ただの偏屈じいさんという設定でした。
ですが、どういうわけか登場間際になって僕(GM)の脳内で科学反応が起こり、一瞬の内に情報が書き換えられたのです。
そして、ここであるまじきアクシデントが起こります。この即席NPCの『こくん』少年ユーリックに、GM自身が萌えてしまったのです(爆)
GM : では、ユーリックに案内されるまま、一行は森の中の湿地帯のような場所に到着しました。
GM :
湿地帯は、SN3の蓮池みたいな感じで、その池の上に蓋をするかのように、何かの植物が網目状に張られています。
エディル : 「・・・歩き辛い。こういうとき重装備は堪える・・・。」方に背負っている物に目をやりつつ深いため息をつく。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「…確かに重そうですけど……、それ、何です?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「ん?あぁ、これか?まぁ、気にするな。そのうち解る」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「…そう、ですか?(…気になる…)」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
GM : あ、池の上って、かなり上です。皆さんがジャンプして届くか届かないか、みたいな。
エディル : ・・・高!!踏み外しが心なし以上に怖い!!w (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「若い者は良い…(ボソッ)」 (HP:15/15 MP:18/18
SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : まさか、行為判定行いますか? つーか、ユーリックさんはどこにいった(笑) (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
そうですよ。いや、ガラティアさんとエディルさんの会話があったので待ってたんですw<ユーリック
GM :
天蓋のように張られた植物の所々には、何か果実のようなものが無数にぶらさがっているようです。卵みたいな。
ユーリック (NPC) :
「……ここ。(湿地帯の大蓮を斧でつっつく) ピョンピョンして……アレ。(ぶらさがってる果実を指差す) ……取る」
ウェルゼイン : 「…なるほど」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「ふぅ。このままじゃ届かないな・・・」おもむろに肩の荷物を下ろす。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「…跳びはねても、この蓮、沈んだりしませんよね…?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「(ふるふる)……沈む<ガラティア」
ガラティア : 「沈っ…!?」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「ぼく、濡れるキライ。……手伝えない。……がんばって」
ガラティア : 「………な、(絶句)」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
GM :
因みに、果実は湿地帯の中央に集まるように群生しているようで、ちょっと湿地帯の中心辺りまで跳んでいかないと、取れないようですね。
ウェルゼイン : 「……はぁ」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM : というわけで、がんばって果実を取りましょうw
エディル : 「そうなるのかよ、やっぱし。」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「……」無言で荷物を地面に置き、ローブ或いはコートを脱ぐ。 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
「難易度」8の【敏捷】判定に2回連続で成功してください。三回目に【器用】判定を行い、その出目の数だけ果実を獲得した事になります。
ウェルゼイン : 失敗したら、どうなりますか?(笑) (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : そういうことは後の楽しみにとっておこうさw(ぁ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : 失敗すると精神的(MP)ダメージを受けますw
エディル : 精神的って!!w
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「………」 うなだれる。 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 GP:0)
GM : では、順番にどうぞ。
ウェルゼイン : 誰が先で、誰が最後にします? (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : そうだねぇ・・・
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : どうしましょうか…
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
GM : では、年功序列ってことでウェルゼインさんからどうぞ。
ウェルゼイン : なにぃぃ!
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 凄い序列・・・w
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : (笑) (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「私がいこう」といって、淵に歩み寄る (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
――生きた年数伊達じゃない! 魅せろオヤジのいぶし銀!
ウェルゼイン : オヤジ! 頑張れよっw 「………」 2D6 → 5 + 2 + (2) =
9 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7
GP:0)
ウェルゼイン : 「くっ…」
2D6 → 2 + 1 + (2) = 5 (HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : ぎゃぁぁっ!!(プレイヤーの悲鳴 (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
――魅せられましたいぶし銀。沈みゆく背中に、一同、敬礼。
GM : オヤジ沈没ー!w
ウェルゼイン : 「……あ」
(HP:15/15 MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「あぁ…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「大丈夫かー?」
ウェルゼイン : 「なんとか。……っく」頭を押さえる (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : ダメージ、どれくらいですか? (HP:15/15
MP:18/18 SP:7/7 GP:0)
GM : では、2点で。
エディル : 半端なような以外と高いよな・・・w (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : 残念ながらオヤジさんは沈没しましたので次。
ウェルゼイン : 沈没……orz
(HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : さて・・・次かw
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : 「しっかたねぇなぁ。じゃぁ、次は俺が・・・」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「う…、が、がんばってください…」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
――実はTRPG初体験のガラティアさん。PLごとマジでびびってる気配が漂ってきました。緊張感がリアルです実に。
ウェルゼイン : 「大丈夫か?」一応、知りたいのですが、私の状況って、現在… (HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
ウェルゼインさんの現状は、落ちた所をユーリックくんの渡し棒によって救出されて、タオルを渡されてたところです。(笑)
ウェルゼイン : 「ありがとう、恩にきる」タオルを受け取る (HP:15/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「いくぜぇ・・・よっと!」 2D6 → 4 + 2 + (4) =
10 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
GP:0)
エディル : 「っし、もう一丁!」
2D6 → 4 + 6 + (4) = 14 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「あっ!」 目を見張る。 (HP:10/10 MP:22/22
SP:7/7 GP:0)
GM : おおー、さすがパーティの敏捷株!
エディル : 「しゃぁ!取った!!」(前衛系をなめるな〜w 2D6 → 3 + 5 + (4) =
12 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
GP:0)
GM : お見事! では、エディルさんは材料その1「ネコメの実」を12個獲得しました。
ガラティア : 「すごい、大量…」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「まぁ、こんなとこか」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「素晴らしい」
(HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……♪(ぱちぱちぱち)」
GM : では、最後にガラティアさん。
GM : 修正値を「1」にあわせ、サイコロボタンをクリックしてください。
ガラティア : 「……って、次、私ですか!?」 青ざめる。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 頑張って〜
(HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「(ヤケクソ)…ッ」
2D6 → 5 + 2 + (1) = 8 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「し、死ぬかと、思った…(泣」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
――ガラティアさん、涙目で蓮の上にへたり込んでいます!(一回しか跳んでない) 萌え所です!
GM : ガラティアさん、もう一回跳んでくれないと!w
ガラティア : 「…ッ!」 2D6 → 6 + 6 + (1) = 13 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
――その背中に煌く天使の翼!?(ガラティアさんのキャラクターデータ参照)
GM : めっさ跳んだ!!ww
ガラティア : 「………あれ…?」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
GM : では、見事に跳びきったので、最後に【器用】判定による獲得数決定を。
ガラティア : 2D6 → 5 + 4 + (3) =
12 (HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7
GP:0)
ガラティア : 「…ふぃー……(泣」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
GM : OKです。なんとエディルさん顔負けの12個! 意外と手が早いようですねw
ユーリック (NPC) : 「……♪(ぱちぱちぱち)」
エディル : 「ほぉ、結構やるじゃねぇか」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「しししし、死ぬかと思いましたよっ」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「見事なものだ…みな…」うつむいて、顔を手で押さえるw (HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM : オヤジさんの背中の哀愁が半端ねぇぇぇえww
エディル : 何か半端無く痛々しい(><。 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : あはは…(汗
(HP:10/10 MP:22/22 SP:7/7 GP:0)
GM : オヤジさんを励ましてあげてくださいww
ウェルゼイン : 結論:ウェルゼインはデスクワークタイプだとわかった(ぇ (HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : むしろ言葉に困る・・・wロールを捨てても難しいw (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : もう、某ゲームの銀髪鬼面影がねぇぇ!!(ぁ (HP:15/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 銀髪鬼・・・うわぁ〜別のキャラを思い浮かべてしまった・・・w(ぇ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「おじさん……。……どんまい(なでなで)」w
ウェルゼイン : 「……ありがとう。…君、……名前は?」今更になって訊いてみるw (HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……ユーリック」
ウェルゼイン : 「……ありがとう」銀髪鬼どころか、自分の小説の銀髪さんに似てきている…(ぉぃ (HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
さて、オヤジさんの貴重なキャラが立ったと同時に、「ネコメの実」を合計、24個入手しました。
ウェルゼイン : 「…………」(どよーん) (HP:15/15 MP:16/18
SP:7/7 GP:0)
エディル : 「さって、次は何かなぁ〜っと。ってかおっさん。大丈夫か?」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「……大丈夫だ。歳の割には大丈夫だ。多分」 (HP:15/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : (爆) 自虐モード…w(? (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
――背中が寂しいオヤジキャラって、リアル過ぎますね。
GM : ユーリックくんに次に案内されたのは、森の中にひっそりと開けた畑のような場所でした。
GM :
そこには、モヒカンのような形状の赤色の植物が群生しています。どちらかといえばパイナップルの頭みたいな。
ガラティア : 「(見るからに嫌な予感…) って、ウェルさん、大丈夫ですか?」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……これ。葉っぱ……順番に、引っ張る」
エディル : 「ん?これ・・・か?これはまたずいぶんと力仕事になりそうだなぁ」頭を掻きつつ、小さくため息をつく (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「ですね…」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「(またこの類か…)…はぁ」 (HP:15/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「(ボソ) 面倒だなぁ…」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 GP:0)
ユーリック (NPC) :
「(ふるふる)……力、いらない。『レグマーキの根』……抜くのに、頭、使う」
ユーリック (NPC) : 「葉っぱ。……一枚ずつ、よくみてね」
エディル : 「はっ・・・?頭・・・?どう見ても力仕事にしか見えねぇがなぁ・・・」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「『レグマーキ』…? どこかで…?」 (HP:15/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
では、年の功でレグマーキの構造については、ウェルゼインさんが説明したということにしましょう。知っていて構いません(笑)
ウェルゼイン : え〜!!?<説明
(HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
いや、既に説明して、そういう植物だということがわかった、という程度ですので、深く気にしないでいいですよ。
ウェルゼイン : 「昔読んだ文献で…うろ覚えだがな…」 (HP:15/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM : というわけで、知恵の輪みたいな構造になっている植物のようです。
GM :
難易度「9」の【知力】判定を三回行ってもらいます。全てに成功すれば、『レグマーキの根』を入手できます。
エディル : 「あっ・・・ホントだ。何だこの葉っぱ。よくもまぁ綺麗に絡まってるこったなぁ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「…意外と、複雑ですね…」 眉根をよせて凝視する。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM : では、ここも年功序列でウェルゼインさんから挑戦していただきましょう。
ウェルゼイン : やっぱりそう来たかw
(HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
――ここで知力勝負を設定したのは無論、オヤジさんのためでした。花を持たせてあげたかったんです。
ガラティア : (笑 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM :
因みに、なにげなくユーリックくんは、皆さんから随分離れた位置に移動して、そこから見守っています…(笑)
ガラティア : 「?…。ユーリックくん、何であんな遠くに…?」 ちらりと振り返る。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「え〜と、たしか…」(植物をいじくる) 2D6 → 2 + 1 + (4) =
7 (HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7
GP:0)
ウェルゼイン : ………orz
(HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
――オヤジさん。アンタって人は……(。´Д⊂) ナイス過ぎます。
ガラティア : ……あぁ、無情(笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM :
ボカーン!! オヤジさんのいじくっていた植物が爆発しました。吹っ飛ぶオヤジ!(笑)
ガラティア : 「うわわわわわっ!」 その場から少し飛び退く。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……………は?」宙を舞いながら、何が起きたかよくわかってないw (HP:15/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「うげぇ!?おいオッサン!!」ウェルゼインの元へ走り寄る。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「(とっさに取り出した工事帽被って身を伏せている)」
ガラティア : 「(そういうことか、ユーリックくん!)」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
――萌え萌えなユーリックくん。イメージはもちろん、SN3のモグラたたき時のアティ。
GM :
えー、またしてもオヤジさんの尊い犠牲により、こういう結果になる事がわかりました。葉の抜き方を間違うと、芯の茎が折れ、中から出てきた液体が空気と反応し爆発してしまうのです。
ウェルゼイン : ドサっ!(地面に落ちる音)「………ふ、」 (HP:15/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「オッサン!しっかりしろぉ!」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : あ、HPダメージ3点ですよ。(笑)
ガラティア : 「……だ、大丈夫…ですか? ウェルさん…」 走り寄る。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「ふはははは!!(私もそろそろ、老いぼれとなってきたか? はは…)」 (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「ふぅ・・・無事か。よかったよかった!だが・・・」一拍おいて葉っぱの方に目をやる (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : 「あ・・・あれ抜くのかよ・・・力仕事の方が何倍かマシだぜ」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「……災難ですね……」 ウェルゼインに向けて。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「ふー……さすがに、こんなことまでは覚えてなかったよ。無縁な知識と思っていたのでな」 (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「すこし、頭が堅くなっていたようだ……」 (HP:12/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「まっそんなもんだろ?知識なんてよ。」 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……じゃ……抜くの、やめる?」
エディル : 「っ・・・」眉間に大きく皺を寄せて葉っぱを睨む。 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : では、次はやる気満々のエディルさんですね。
エディル : 「あぁくそ!自棄だ!」
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : では行きますよ〜w
(HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……(ささささっ)」←退避
ガラティア : 「が、がんばってください…」 小っさい声で。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「頑張れよ。私は勉強してる」そう言って、懐から本を取り出す (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「こんなもん感で全部やりきってやるさ!」 2D6 → 5 + 1 + (1) =
7 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8
GP:0)
――果敢に当たって見事に砕けるエディルさんに敬礼!
エディル : 「・・・あっ・・・あぁぁ!」声が引きつる。 (HP:17/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : ボッカァン!!(笑)
エディル : 「ぐべらば!」綺麗な放物線を描いて後方に吹っ飛ぶ (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「(工事帽再び)」
ガラティア : 「(あちゃぁ…)」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……大丈夫か。エディル殿」(本から目を離す) (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「…生きてます……よね? ディルさん」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 「ごほ・・・ちぇ、もう少しマシになれよ。俺の感・・・」 (HP:17/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……次、おねえさん。……やる?」
――(少年キャラの)必殺呪文「おねえさん」! そして、リーサルウェポン「上目遣い」! コンボで炸裂!(←脳内補完してるだけ!)
ガラティア : 「…(うぐっ)」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ガラティア : 「……(やるしか…ない、かな…!?)」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM : やる気満々のようですね、どうぞ(笑)
ガラティア : 「………(うぐ)……いきます…」 2D6 → 3 + 2 + (4) =
9 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
GP:0)
GM : おっ。後二回っ。
ガラティア : 「……!」 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ガラティア : …あれ? (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM : もう一回です、ガラティアさん!w
ガラティア : 「(これでっ…!)」
2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 解いちゃった!!(ぁ
(HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : お見事! 最後の一枚を抜くと同時に、地中から唐辛子のような根がくっついてきました!
GM : 『レグマーキの根』を一つ獲得しました。
ガラティア : 「と、とれた……」 肩から力が抜ける。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
―― 一番びびってる割に、ガラティアさん実に優秀。
ウェルゼイン : 「おぉっ」
(HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「うぉ・・・抜いたよ・・・マジで」倒れたままで感動 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……♪(ぱちぱちぱち)」
ウェルゼイン : あんな危険な体験した結果が一つ…(笑) (HP:12/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
とかいっている間に、他のレグマーキの頭がぐにょぐにょ動いて、地中に引っ込んでいきます。
ガラティア : 「な、!?」 『根』を掴んだまま後ずさる。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 「なんだなんだ?」この異常にやっと起き上がる。 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
レグマーキは、元々、日中だけ地上に頭を出して光合成を行う植物なのですが、近辺のレグマーキが爆発すると危険を感じて早々と隠れてしまうのです。(ウェルゼインさん談)
GM : よって、元々、職人でもないと一日に大量採取はできない貴重な植物なのです。
ウェルゼイン : 「うろ覚えだが、そんな文献があったような…」同じ台詞でスミマセン^^; (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 人間くさい植物ですね…(謎 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ガラティア : 「…ってことは、これ以上はとれない、ってことですね…」 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : シューガさんは、そんなことを素人にやらせる人ですかw (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM : そういう人なんです(笑)
ガラティア : プチ悪人め…(?
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ガラティア : 「シューガさん本人が来なかった理由………、よぉーく分かりました…」 ため息。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : (あの仲介人・・・報酬もう少し吊り上げとくべきだった・・・) (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : 「はぁ・・・さて、さっさと次ぎ行こうぜ(こんな危ないとこ早く抜けたい・・・)」 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「……そうだな」本をしまいこむ。自分のブラウンの前髪を払う(またどうでもいい動作を… (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
――オヤジさん、シブい! けど、その背中に圧し掛かる哀愁は、彼の頭上にだけ雨雲を呼んでいるかのようで……。
ガラティア : 「…はーい…」 二人の後ろについて行く。 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「(…一応、外しておこう…念のためだ。念の)」指輪を外す。 (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
では、次です。再びユーリックくんに案内されて辿り着いたのは、ため池のような湖でした。
GM : どんより水が濁っているというか、藻みたいなものがぎっしりで気色悪い湖ですね。
エディル : 「また水か。いい予感がまったくしねぇや」 (HP:14/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「……同感です……。(……また、水……)」 かなり、うなだれる。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「沈没…爆発…さしあたり、次は底なしにでもなってるか…?」 (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「(湖の状態を確認して)……あ。しまった……」
ウェルゼイン : 「どうした? ユーリック殿」 (HP:12/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「ん〜どした?何か見つけたのか?」 (HP:14/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……グロッムだ……」
ガラティア : 「…グロッム?」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「???」
(HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM :
グロッム。メイトルパの水棲召喚獣で、綺麗な水を特に好む。グロッムがいる水場には、特有の香りを放つ藻(人間の嗅覚ではわからないレベル)が発生するとされる。(ユーリック談)
ウェルゼイン : ま、まさか…
(HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : そのまさかかぁ〜^^;
(HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
――ログからは消去されてますが、実は、このちょっと前、オヤジさんが「戦闘がありそう」との先読み発言をしていました。
リクエストにお応えしたのですよ!
ウェルゼイン : 「そうか…、グロッムか……厄介、かもな」身構える (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「…と、いうことは……」 (HP:10/10 MP:22/22
SP:5/5 GP:0)
エディル : 「これはどーやら・・・」おもむろに背中のものに手を掛ける。 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) :
「(石を持って、水面をじっと見定めて)……たっ!(狙い済ました一点に石を投げつける)」
エディル : 「おっ・・・おい、今何・・・した?」やや顔が引きつり始める (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : ユーリックくんが投げた石による水柱の根元が、ボコボコと膨れ上がります!
グロッム (NPC) :
「ゲコォォン!」 出現! 巨大なカエルのような姿をした水棲召喚獣、『グロッム』です! ご機嫌ナナメです!
ガラティア : 「……はぁ、やっぱり……」 背負っていた弓を、手に持つ。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「はは……」
(HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「わざわっざ・・・怒らす意味ねぇだろ!」背中に背負っていた銃を即座に構える。 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……こうしなきゃ、でてこないんだもん」
――ぶーぶー。(謎)
ガラティア : 「(……銃、だったんだ…。それ……)」 エディルのほうをちらりと見、すぐに視線を戻す。 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 「ならせめてこっちの準備が整うまで待って欲しかったな。」さらに背中の荷物からマガジンを一つ取り出し銃にセットする。
(HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「警戒したとしても、すぐに気付かれるさ」エディルに言いながら、腰に折りたたんで収納していた長い棒のような武器を取り出す。
(HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
GM : 新米冒険者&ユーリック VS メイトルパの水棲召喚獣グロッム !!
――なんてったってノリノリなんです、GMは!(笑)
GM : では、バトルスタートです。敗北条件;全滅。勝利条件:グロッムの撃破(笑)
エディル : 新米入ってるし!ってか、一応ユーリックも数に入ってるw(ぁ (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : おぉ、なんか凄いw(ぇ
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM : ユーリックはサポートキャラです。全員の全ての戦闘能力値+1します。
ウェルゼイン : 凄ぇ (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : あっ、
早速4のシステム加えてる! (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8
GP:0)
GM : では、いきます。先攻目標値ロール。 2D6 → 6
+ 6 + (2) = 14
GM : グロッムはえぇええ!
ガラティア : 初っ端から…(笑
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : では早速 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 次は私ですか?
(HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
グロッム (NPC) : グロッムのイニシアチブ『白兵戦闘』! 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ウェルゼイン : あぁ、ルール理解不足っw恥ずかしいw (HP:12/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「くっ!でけぇ図体しやがって・・・踏み潰されてたまるか!」銃を地面につきたてそれを軸に両足で蹴り込む 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
グロッム (NPC) :
「ゲコォ!?」 ユーリックくんのサポートアタックもあり、ダメージ2点!
エディル : 「へっ!でけぇ図体ばっかでたいしたことねぇな!」 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
次、ウェルゼインさんです。イニシアチブロール【敏捷】判定どうぞ。攻撃成功によって目標値は13にダウンしています。
ウェルゼイン : 2D6 → 1 + 6 + (2) =
9 (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7
GP:0)
ウェルゼイン : 出目が悪いな…幸無き幹部召喚師w (HP:12/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
グロッム (NPC) : めげずに白兵戦闘! ウェルゼインさんにベロアタック! 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ウェルゼイン : 「ぐ…」棒を構えて、迎え撃つ。 2D6 → 6 + 3 + (3) =
12 (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7
GP:0)
グロッム (NPC) : 「ゲコッ!?」 見事にベロがはじかれて、ヒリヒリしてます!
エディル : 「ほぉ。やるじゃねぇかオッサン!」 (HP:14/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「汚れたな…べつにかまわんが」 (HP:12/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「あはは…、でも、今のはすごかったです」 (HP:10/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM : 次はガラティアさんです。難易度12の【敏捷】判定どうぞ。
ガラティア : 2D6 → 3 + 2 + (1) =
6 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5
GP:0)
ガラティア : 遅… (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
グロッム (NPC) :
めげずに『白兵戦闘』。 ガラティアさん、これで落ちないでくださいよベロアタック! 2D6 → 5 + 3 + (3) =
11
ガラティア : うわやばい(汗
2D6 → 5 + 1 + (2) = 8 (HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM : グロッムのベロがガラティアさんを締め上げます!
ガラティア : 「痛っ、!」
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
――よーしっ! このシチュエーションを狙ってたァ!!(GMテンション↑↑)
エディル : 「うっ!(あれは・・・うぅ!身震いしてきた)」 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) :
「……やっ!(ずばっ)」 咄嗟にベロを切り落としましたが、ガラティアさん、ダメージ三点です。
ガラティア : 「、っはぁ。…あ、ありがとう。ユーリックくん…」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「大丈夫か!!? ガラティア殿!」 (HP:12/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : うーん、戦闘シーンって難しい…(こら (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 慣れだようん。慣れ^^
(HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : いやぁ、筋がいいですよ。ガラティアさん(笑)
グロッム (NPC) :
2ターン目、先攻目標値! 心なしかガラティアさんをベロったおかげで元気なグロッムです! 2D6 → 5 + 4 + (2) =
11
GM : ほんとに元気だなこいつ!
ガラティア : ええぇぇ(笑 <ベロった (HP:7/10 MP:22/22
SP:5/5 GP:0)
エディル : 「あ゛ー!寒気がぬけねぇ。さっさと片付ける!それに限る!」 2D6 → 4 + 1 +
(4) = 9 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8
GP:0)
グロッム (NPC) : 『白兵』! なぜか次はカエルパンチ! 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
ウェルゼイン : パワーアップしてるぞ、なんか! (HP:12/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「芸がねぇ!そんなんでやろうってのかぁ!?」っといいつつさっきと同じモーションで蹴りかかる 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8 (HP:14/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : ものの見事にカエルパンチ炸裂! エディルさんに4点のダメージです!
エディル : 「ぐっ!・・・くそがぁ」
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「エディル殿っ!!」殿付けするのも、違和感でてきたなぁ…語呂的に(ぉぃ (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「うわ、今のは痛い…」
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……まったく」
2D6 → 4 + 1 + (2) = 7 (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 強い!強いぞグロッム!必ず先攻を奪ってるwなんて動きの素早いカエルだろw(ぉぃ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
グロッム (NPC) :
『白兵戦闘』! 「ゲコゲコゲコゲコォ!(訳:無駄無駄無駄無駄ァ!)」 カエルパンチ乱打! 2D6 → 5 + 1 + (3) =
9
ガラティア : 体育会系…(爆
(HP:10/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「ちぃぃ」
2D6 → 4 + 6 + (2) = 12 (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「はぁぁっ!!!」一応、演出ということで… (HP:12/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
グロッム (NPC) : 「ゲガッ!」 オヤジさんに競り負け、ダメージ3点!
――ついに煌くオヤジパワーのいぶし銀!!
ウェルゼイン : しまったー、戦闘能力+1だったー(ぁ (HP:12/15
MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : それで勝つてのも・・・w(ぁ (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
では、ダメージ4点!(笑) あと、ガラティアさん何気なくHP回復してますけど、ダメージ前回の残ってますのでよろしく!w
ガラティア : うわ失礼しました(汗
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM : 次、ガラティアさんです。先攻目標値は10、イニシアチブロールどうぞ。
ガラティア : 「ウェルさん、すごいですね…」 2D6 → 1 + 6 + (2) =
9 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5
GP:0)
ガラティア : 酷っ… (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
グロッム (NPC) : 『白兵戦闘』! ガラティアさんの時だけベロアタック再び!
2D6 → 5 + 1 + (3) = 9
ガラティア : 「いや、何で!?」
2D6 → 3 + 4 + (2) = 9 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
――グロッムがオスだから!! ついでに、ここでふと発覚。
GM :
あっ、しまった! そういえば自分で、イニシアチブロールで両方6だった時、クリティカルが発生するルールを忘れていた! まぁいいか!
――1ターン目開始時参照。
エディル : ファイトGM〜!w(ぁ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 出目が同じの時って、どうなるんでしたっけ…(書いてたらすいません… (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM :
バトルロールが同値だった場合、戦闘結果は均衡だったことを示しますので双方に被害なしです。
ウェルゼイン : GM、ドンマイドンマイ〜 (HP:12/15 MP:16/18
SP:7/7 GP:0)
ガラティア : なるほど…。
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ガラティア : 「あ、危なかった…」 間一髪でベロを避ける。 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
グロッム (NPC) :
要するにベロアタックを今度は見事にさばいたってことですね。では、3ターン目! 先攻目標値決定! 2D6 → 5 + 4 +
(2) = 11
GM : カエル早すぎじゃね?
エディル : 「きやがれ!」
2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : やっと先手が取れるw
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) :
「……(どうでもいいけど……ぼくが切ったばっかりのベロ、もう生えてる……)」
ガラティア : そういえば、そうだ…(笑 <ベロ (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 二枚舌か!(ぇ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : 『射撃戦闘』「さっきのお礼だ!風通しを良くしてやる!!」弾丸の嵐!! 2D6 → 4
+ 5 + (5) = 14 (HP:10/17 MP:11/11
SP:8/8 GP:0)
――いよいよ前衛系の本領発揮! バトルで輝く好男子、その名はエディル!
グロッム (NPC) : 2D6 → 3 + 3 + (2)
= 8
グロッム (NPC) :
「ゲコココォ!!」 あっという間に蜂の巣状態! かなり効いたようです、よろめいてます!
エディル : 「へっ!いい気になってる方が悪いんだよ!」 (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「銃か…見事な使いまわしだ…そうか、なるほど…」 (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「うわー……(呆気」 音と光景にちょっと驚き。 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM : 次はウェルゼインさんです、どうぞ。
ウェルゼイン : 「機械は苦手でね」
2D6 → 4 + 6 + (2) = 12 (HP:12/15 MP:16/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 『魔法戦闘』「――星群の欠片たちよ……堕ちよっ!! 召喚っ!」【召喚術:攻撃】 MP2 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
――ついにきた! 魅せるオヤジのいぶし銀!!
グロッム (NPC) :
「ゲゴッ!」 ウェルゼインさんの召喚術によって呼び出された隕石がグロッムを容赦なく降り注ぐ!
エディル : 「なっ!なんちゅう威力だよ・・・(やっぱ召喚術はこえーな)」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「…さすが…」 ちょっと後退しながら。 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「召喚術……すごい(工事帽被りながら)」
エディル : また工事帽!?(ぁ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「……な、なんか、予想以上に効果が大きいが…」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「(魔力が余分に流れてきている……この素は………彼か!!?)」と、思いつつ、ユーリックに目をやる (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
――えっ?!Σ(゚∀゚;)
GM :
グロッム瀕死です。もはや原型とどめてません。主に隕石のおかげで出来た凹みが痛々しい状態です!
ガラティア : 生々しいですね(笑
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 風穴空いて凹みが出来て・・・哀れ・・・(ぁ (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
エディル : 「さっ・・・さすがに・・・(情が移りそうな光景だ)」目を少し背ける。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
なんかもう気色悪い液体がボコボコしちゃってて、ホラー化してます! 次、ガラティアさん、どうぞ!
ガラティア : 「(ウェルさん……、タダ者じゃないですね……)」 2D6 → 1 + 4 + (2)
= 7 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5
GP:0)
ガラティア : ……いや、だから何で…(泣 <7 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
グロッム (NPC) : 『白兵』! ホラーグロッムの飛び掛り攻撃! 「ゲゴァァァァア」
2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
エディル : ついにベロすら出せない!(ぁ (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「あーもう!」
2D6 → 1 + 4 + (2) = 7 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ガラティア : …………何かの陰謀ですか…(もはや笑 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ガラティア : 「…っ(反撃のチャンスが…)…」 やはり間一髪で避ける。 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : なんていうかもはやキャラ自身が攻撃することを嫌がって避けることに専念しているように見えるw(ぁ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 確かにものぐさなキャラではあるのですが…。だからって…(汗 <専念 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : なんつーか、ねぇ…(ぉ (HP:12/15 MP:14/18
SP:7/7 GP:0)
――いやいや、素敵な出目ですよ! けど、GM的には……↓
GM : ……ちっ。
ガラティア : いや、「ちっ」って!(笑 (HP:7/10 MP:22/22
SP:5/5 GP:0)
グロッム (NPC) : さあ、4ターン目! 先攻目標値! 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
GM : さすがに遅くなった(笑)
エディル : 「・・・一思いに消すべきだよな・・・やっぱ」 2D6 → 4 + 4 + (4) =
12 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8
GP:0)
エディル : 『射撃』「全力で消す!だから迷わず吹っ飛べ!!」グロッム向けて無慈悲な連射 2D6 →
6 + 2 + (5) = 13 (HP:10/17 MP:11/11
SP:8/8 GP:0)
グロッム (NPC) : 2D6 → 4 + 5 + (2)
= 11
エディル : ぶっ!トドメを刺すには程遠い!(ぁ (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
グロッム (NPC) :
「ゲゴゴォ……っ」 なんかもうスライム化してます! でも、まだ生きてるようです!
グロッム (NPC) : エディルさんの弾丸で、なんかびちゃびちゃ弾け飛んでます(笑)
エディル : うわぁ・・・ってか良く考えたらホラー+銃。バイオハ(マテマテ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「うわっ…」 飛んでくるブツを避ける。 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「(傘広げて回避)」
ガラティア : 「(傘…!?)」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5
GP:0)
エディル : 「!?(いかつい帽子の次は傘かよ!一体どこに持ってるんだ・・・?)」傘を差したユーリックに気づいた (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
――おなかの辺りが怪しいです。
GM : オヤジさんです。先攻目標値は5!
ウェルゼイン : 2D6 → 3 + 5 + (2) =
10 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7
GP:0)
ウェルゼイン : 『射撃戦闘』「……ぐ」服の袖口から、ブーメランをシュっ、と流し出させて手で掴んで…投げる! 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : あぁ、ブーメラン、ボトリっw(ぁ (HP:12/15
MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
グロッム (NPC) : ハイパワーだなおい!(笑) 2D6
→ 4 + 5 + (2) = 11
エディル : 銃より威力高いよ!!どんだけ急所に当たったんだ!?ってか、急所自体がまだそんざいするのかぁ!?w(ぁ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
ウェルゼインさんの放ったブーメランが、バチャバチャとグロッムの肉片を蹴散らしました!
グロッム (NPC) : 「グゴゲェェエエエ……!」 グロッム沈黙!
ガラティア : 「(ボソ)…ウェルさん、戦えば強いですね」 さりげなく失礼(すいません (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 「どっ・・・毒はねぇだろうが・・・」全力のバックステップ連続で肉片から逃げまくる (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 若僧には負けんw とか言いたいけど、聞こえてないな。うん(ぁ (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
GM : 戦闘終了です。沈黙したグロッムの残骸に、ユーリックくんが近寄っています。
ガラティア : 「…うー…」 けっこう離れた場所から、肉片を見て嫌な顔。 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「また殺ってしまった…」 (HP:12/15 MP:14/18
SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「…(…また…?)…」 耳ざとい。 (HP:7/10 MP:22/22
SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「………」無情に見下ろしたあと、懐から携帯用酒瓶を取り出して、中身を飲む (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……(グロッムの残骸をぐちゃぐちゃと踏み荒らしている)」
ガラティア : 「…!(ユユ、ユーリックくん、何やって…!?)」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 「おっ・・・おい!?何してる!?」ついに完全に裏声 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……さがしもの」
GM :
やがて、ユーリックくんは何かを発見し、緑色の液体と化したグロッムの中に手を突っ込んでまさぐり始めました。
ユーリック (NPC) :
「……あった」 と、何やらうにょうにょと動く黒い物体を取り上げる。
ガラティア : 「(い゛っ…!?)」 思いっきり後ずさる。 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 「っ!!(逃げるな!逃げるな俺!確実にかっこ悪い!)」心に叫びつつも確実に後ずさりしている (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
ユーリックくんは、それを持ったまま湖の方を向き直ると、そのうにょうにょする物体をスローイングしました。
ガラティア : 「……へ?」
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM : ボチャン、と、ちょうど先に石を投げ込んだ辺りに小さな水柱が立ちます。
ウェルゼイン : 「(また何か出るんじゃないだろうな……)」口元を拭いながら、ユーリックの行動を見守る (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「おい?今度は何をする気だ?」警戒して銃を構える (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
すると、湖全体を覆い尽くしていた藻のようなものが、まるで栓を抜かれたかのように、水柱がたった地点へと吸い込まれていきました。かなり不気味な光景です(笑)
ユーリック (NPC) : 「……だいじょうぶ。……ほら」
ガラティア : 「……本当に…?」 まだ警戒しつつ、ユーリックの後ろ辺りまで進んで、止まる。 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「………」湖に近付く
(HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「……」思いっきりへっぴり腰のまま近づく (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
グロッム (NPC) : 「ゲコ……」 湖の中心から、おずおずと顔を覗かせる。
エディル : 「うっ!」条件反射というよりもはや恐怖による反射で銃口を向ける。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「!」 ビビって思わず弓を向けてしまう。 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「待って。……グロッムはもう、襲ってこない」
ガラティア : 「……そうなの?」 一応、弓を下げる。 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……生きてる…?」(少し、嬉しそうに) (HP:12/15
MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「……」ゆっくりと銃を下げる (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
実は、グロッムとは綺麗な水を媒体に発生させる特殊な藻を、肉体のように被って生きる軟体生物なのです。カエルのような姿は、十分な藻を得て完成された――言わば、成熟したグロッムの姿であり、本体は、さっきユーリックくんが取り上げた、うにょうにょした物体なのです。
GM :
あのうにょうにょしたものが水場で藻を作り、それが十分に得られると成熟し、尚且つ、自分の身体がもう1個分くらいの藻が溜まると強気になり、少々凶暴化する性質があるとのことでした。(ユーリック談)
ガラティア : 「…(…迷惑な…)…」
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……時期が悪かったか…?」 (HP:12/15
MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「なるほどね。どうりであれだけ原型失ってたのに動けるわけだ。」っせっせかと体裁を整えようとしている。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
――めっちゃびびってましたね(笑)
エディル : 「いや、オッサン。むしろこれは時期を狙った……と見るべきだと思うぞ」声を震わせ握りこぶしを作る。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「(あの男……知っていたら、本当に一発騙してやろうか…?)」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ユーリック (NPC) :
「グロッム……ほんとは大人しい。けど……こっちの世界、メイトルパみたいに、綺麗な水いっぱいじゃ……ない」
ユーリック (NPC) :
「だから……見つけた水場、大事にしようとする。大事にしようとして……攻撃してくる。……それだけ」
ガラティア : 「…、…そっか…」
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……っ」何かを思い出したかのように、顔を手で押さえる (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「それだけ……ね。何にも知らねぇで来たこっちはいい迷惑だぜ」呆れ顔で手にしている銃を背中の入れ物に戻す (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : グロッムに歩み寄り、
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ガラティア : 「……なんていうか……その…。……ごめん」 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
――さすが、なんだかんだで紅一点。母性溢れる優しさが素敵です。
グロッム (NPC) : 「ゲコ、ゲコゲコ」
ユーリック (NPC) : 「……『こちらこそ』って言ってる」
ガラティア : 「……、……うん…」
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「………」
(HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……ちょっとまってて」
グロッム (NPC) : 「ゲコゲココゲコ、ゲコ♪」
ユーリック (NPC) : 綺麗になった湖の水を、皮袋に汲んでる。
ユーリック (NPC) :
「……『ところで、お嬢さんはおいしかったです。もう一口いいですか?』って言ってる」 水を汲んだ皮袋二つをエディルさんとウェルゼインさんに差し出す。
ガラティア : 「…いや、それだけは勘弁して…(汗」 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「…あぁ、ありがとう。…って、オイ!(ノリツッコミ)」袋を受け取る (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「……」ユーリックの訳を聞いて呆れながら皮袋を受け取る。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : では、これで『翡翠水』獲得です。
ガラティア : 名称かっこいい…(何
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : ひすい…みず?
(HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 名水!?(ぁ (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM :
どう読んでも構いません。でも、書いたのはシューガなので、シューガに聞けば読み方がわかるかも(笑)
――因みに、シューガは『翡翠水』と書いて『アクア・エメラルド』と読みます(爆)
GM : さて、では、やたらにヘコヘコしているグロッムに見送られて、湖を後にした御一行。
GM : 再びユーリックくんの後をついていくと、小屋の場所まで戻ってきました。
ウェルゼイン : 「……沈没、爆発…ブツブツ」帰ってくる道すがら、ずっと同じことを呟いているw (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「……(…長かった…)……」 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 「ふぅ・・・これで全部終わったのか?」早くも安堵の息をつく (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) :
「……うん、終わり」 そう言って、頭より高い位置にある小屋の扉の取っ手に手を掛ける。
ガラティア : 「…ぅ(…可愛いなぁ…)…」 額を抑えて、ちょっとうつむく(おいおい (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ユーリック (NPC) : 「……じゃあ……ぼくは、これで……」(ギギイ〜……)
ガラティア : 「(えー…) うん。案内、ありがとうね」 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
――ユーリックくんに対するガラティアさんの反応が素敵過ぎます(笑)
いや、しかし、いてほしいんですよ。こういうキャラが! SN4のコーラルが限りなく理想に近い存在です! あれには参ったね。
ウェルゼイン : 「感謝する、ユーリック殿」 (HP:12/15
MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「おつかれさん。」
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ユーリック (NPC) :
「……(こくん)」 小屋の中に入ってから、三人に小さく手を振って……バタン。
GM : では、これより『香るマタタビ亭』へ帰還します。
ウェルゼイン : 「……さて、あの男、どうしようか…(ボソボソ)」 (HP:12/15
MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「あのやろう・・・報酬はぜってー値上げさせる!」背中の銃に手を掛けられるようにしておく
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
GM : 『香るマタタビ亭』へと近付くと、良い匂いが漂ってきたりしてます。
ガラティア : 「…ん?」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
GM : 皆さんが中に入ると、シューガがてきぱきと食事の支度を整えている所でした。
ウェルゼイン : 「……シューガ殿」
(HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「………シューガさん」 妙に平坦な声。 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
シューガ (NPC) : 「おう、おかえり! 待ちくたびれたぜ」
エディル : 「覚悟はいいか……?」背中の得物を握り締める。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
シューガ (NPC) : 「おいおい、なんだよ。怖い顔して?」
ガラティア : 「……ふふふ…」 低〜い笑い(特に意味はなし (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「(やっぱり、二ヶ月のタダ酒だよなー…うむ)」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「まぁ、とりあえず座れよ。腹減ってるだろ? 話はメシを食いながらでも聞けるからな」
エディル : 「てってめぇ!そんな子供だましみたいな手に乗るとでも……思って……るのか(そういや腹が・・・)」
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「…(う…。確かにお腹はすいて……)……。………はぁ」 ため息ついて、結局は、一応、座る。 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「(……マニュアルその一、誘いに乗って、話に引き込め)…」座る席に。 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「(……無理だ、疲れた…もう、どーでもいいか…)」座った瞬間、どっ、と疲れが出る (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
GM : というわけでシーンは食事しながらのエンディングパートです。
GM :
まず、皆さんの収穫の確認です。『ネコメの実』24個、『レグマーキの根』1個、『翡翠水』、をシューガに渡しました。
エディル : 統一性が無いのはあれだが・・・まぁいいかw(コラ! (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
シューガ (NPC) : 「おお、どうやらちゃんと採ってきたみたいだな」
ウェルゼイン : 「(ちゃんと、か…言ってくれ……)うがぁぁ…沈没…爆発…」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「オッサン・・・(どーやら、アレがトラウマになり始めてるみたいだな)」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「……ウェルさん…」 何となく、いたたまれない気持ちに。 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
シューガ (NPC) :
「ほー……。ネコメの実は大量、レグマーキの根も採ってこれたか。誰が採った?(レグマーキの根を揺らしながら)」
ガラティア : 「あー…、私です、けど…」 (HP:7/10 MP:22/22
SP:5/5 GP:0)
シューガ (NPC) :
「お前さん、やるじゃないか。こいつを一日4本採れりゃ、一生食う分には困らなくなるってほどの代物なんだぜ」
ウェルゼイン : 「(…困ら…? ……!!)」(ギロッ!) 急に顔を上げ、睨みつけるw (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「……そう、なんですか…(…あれだけ危険ならなぁ…)」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
エディル : 「そうかい。だが……(二度とあんなふざけたもん取りに行くか!)」最後は心の中だけで叫ぶ
(HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
シューガ (NPC) :
「正直、採ってこれるとは思わなかったな。俺も今まで採った事なかったんだよ、はっはっはっは」
ガラティア : 「…はは、はははは……………。……はぁ」 もはや何も言う気にならない。 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「(クソ〜…あの者より性質悪いな……)」 (HP:12/15
MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「……(やっぱこいつ今すぐ撃つべきか?)」冷たい視線を送りつつ銃の位置を手探りで探す。 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
シューガ (NPC) :
「まぁ、ユーリックがついてるから比較的安全だったはずだが、これから調子に乗って乱獲しようとするなよ」
ガラティア : 「(…しませんよ…)」
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「(できるかっ!)」
(HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「引っこ抜くのに失敗したら爆発しただろ? あの威力は育て方や環境で変わるんだ。野生のレグマーキの爆発なら、人の指くらい軽く消し飛ぶからな」
エディル : 「おっ……!(お前で実験するぞ!)」テーブルの下で握りこぶしを作りつつ出そうになった言葉を飲み込む (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「(腰が砕けると思ったぞ……それなら、指の一本や二本くらい…)」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「…? アレって、野生じゃないんですか…?」 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「野生だったら、なんで畑のように植えられていた…うぅ」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : 「…(そういえばそうだった…)…」 <畑のように (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
――GMも忘れてた。<畑のように
シューガ (NPC) : 「あのレグマーキはユーリックが世話をしてる」
ガラティア : 「…はぁ」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
シューガ (NPC) :
「まぁ、とにかく、この調子なら十分に及第点だ。俺も堂々と上司にお前達の事を推していけるよ」
ウェルゼイン : 「…頼みます(……解雇願い、出すべきか…)」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「最後の水は簡単だったろ? レグマーキ採るのに失敗して落ち込むだろうと思って、順番を配慮させたんだ」
ガラティア : 「……それは、どうも…」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5
GP:0)
エディル : 「ほぉ……あれが簡単……ねぇ」 (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ウェルゼイン : 「それなんだが、シューガ殿。本当に今の時期は、情報入れ替えの時期なんだろうな?」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) : 「うん? ああ、そうだ」
ウェルゼイン : 「………」しばらくにらみつけたあと、脱力状態に―― (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) : 「なんだ? なんか他にあったか?」
ウェルゼイン : 「(…自然の産物、ということにしておこう……) いや、特には」 (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「そうか、よし! では、改めてギルドマスターとして、諸君に一つ言っておこう!」
エディル : 「ん?」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「…はい」 (HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「うぁ?」前髪が目の前に垂れてきたけど、気にせず顔を上げる (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「今回のお使いの一件だけでも、さぞかし理不尽な思いをしたことだろう? 突然のアクシデントや不得意な行動、身の危険、俺という依頼者への猜疑、怪訝、不信……」
ウェルゼイン : 「うぇあ!?」(声にならない声) (HP:12/15
MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
エディル : 「あぁ、そうだな。(特に最後がな!)」 (HP:10/17
MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「えぇ、まぁ…だいぶ」 酷い(汗 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
シューガ (NPC) :
「だがな。お前達が選んだ『冒険者』という職業は、それが当たり前なんだ」
エディル : 「はぁ……(そりゃそーだけどなぁ……)」諦め気味にため息をつき、頭を掻く (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「……」 真面目な表情になる。 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……」流石に顔を上げて、整える (HP:12/15
MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : すでに上げてた…<顔
(HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
シューガ (NPC) :
「冒険者には選択する自由がある。この世界の他の職業の何よりも。だが、それは同時に、選択における責任の重みが、他の何よりも重いという事を示している」
シューガ (NPC) :
「お前達の選択の先にあるものが、どれだけ理不尽であったとしても。誰も責めるな、恨むな、挫けるな。必ず最後まで突き進め。それが選ぶ自由を持つ者の責務だ」
シューガ (NPC) :
「選ぶ言葉に、歩みに、眼差しに、力に。何よりも重い誇りを持て! そして、それ以上に!」
シューガ (NPC) : 「理屈は要らない。ただ、死ぬな! ……以上!」
ウェルゼイン : うぉw これは…
(HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ガラティア : おぁわ!(謎
(HP:7/10 MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
――実はこの時、決め台詞が思いつかず、別な所で公開したものを引用したのでした!(笑)
ギルドマスターの威厳を少しくらい魅せておかないととがんばってみた所、ここで一気に余力を使い切ってしまいましたが。
エディル : 「ほぉ……ちったぁいい言葉知ってるなぁ(ボソボソ)」 (HP:10/17 MP:11/11 SP:8/8 GP:0)
ガラティア : 「…わかりました…」 頷く。 (HP:7/10
MP:22/22 SP:5/5 GP:0)
ウェルゼイン : 「……………ふ、」話を聞いて、笑みを浮かべる (HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「ふははは! いや、失礼。だが…」 (HP:12/15
MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
ウェルゼイン : 「…覚えておこう」
(HP:12/15 MP:14/18 SP:7/7 GP:0)
――――to be continued――――
By TRPG「SUMMON NIGHT AS」
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